JP3334175B2 - 車両用空気調和装置 - Google Patents

車両用空気調和装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室内を少なくとも暖
房可能な車両用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用空気調和装置は、ダクト内に配置
された冷却手段や加熱手段(温度変更手段)を作動させ
て、車室内に吹き出される空気の温度を調節し、車室内
の温度調節を行っている。また、車両用空気調和装置
は、外気と内気とを切り換えてダクト内に導く内外気切
替手段を備える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】内気を選択して車室内
の温度調節を行う場合、車室内の空気調和された空気を
加熱あるいは冷却することによって、車室内の暖房ある
いは冷房を行うことができる。このため、空気の温度を
変更する温度変更手段の負荷を小さく抑えることができ
る。しかるに、内気導入によって空気調和を行う場合、
乗員の呼吸等によって放出される水分や二酸化炭素が外
部に放出されず、結果的に車室内の空気が汚れたり、車
室内の湿度が上昇して窓ガラスが曇る可能性がある。そ
こで、外気を選択して車室内の温度調節を行う場合、新
鮮な空気を車室内に導くことによって、車室内で放出さ
れた水分を車外に放出しながら、車室内の空気調和を行
うことができる。しかるに、例えば冬期に暖房運転を行
う場合、外部の冷たい空気を加熱して車室内を温めなけ
ればならず、暖房負荷が大変大きくなる。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、温度変更手段にかかる負荷を小さ
く抑え、かつ窓ガラスの曇りを抑えることのできる車両
用空気調和装置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用空気調和
装置は、車室内に向かって空気を送るダクトと、このダ
クト内に車室内に向かう空気流を生じさせる送風機と、
車室外空気あるいは車室内空気を切り換えて前記ダクト
内に導く内外気切替手段と、前記ダクト内に配置され、
車室内に吹き出される空気の温度を変化させる温度変更
手段と、日射量を検出する日射センサ、および車室外の
温度を検出する外気センサを備え、この外気センサの検
出する車室外の温度が設定温度よりも低く、且つ前記日
射センサの検出する日射量が所定値以上の場合に、前記
内外気切替手段を制御して、前記ダクト内に車室内空気
を導かせる制御装置とを備える技術的手段を採用した。
また、本発明の車両用空気調和装置は、次の技術的手段
を採用しうる。制御装置は、車室内の空気質を検出する
空気質センサを備え、この空気質センサの検出する車室
内の空気が汚れていると判断した場合に、前記日射の強
度に関係なく、前記内外気切替手段を制御して、前記ダ
クト内に車室外空気を導かせる。
【0006】
【発明の作用】温度変更手段によって車室内に吹き出さ
れる空気を加熱する暖房運転中に、車室外の温度が設定
温度よりも低く、且つ日射量が所定値以上の場合は、
御装置が内外気切替手段を制御して、ダクト内に内気が
導かれる。ダクト内に内気が導かれることにより、温
変更手段の負荷は小さくて済む。また、車室内は内気循
環となり、乗員の放出する水分が車外に放出されにくい
が、窓ガラスの温度が日射で高くなり、窓ガラスの曇る
可能性は低い。
【0007】
【発明の効果】本発明の車両用空気調和装置は、上記の
作用で示したように、暖房運転中で車室外の温度が設定
温度よりも低く、且つ日射量が所定値以上の場合は、
ガラスの曇りを抑え、かつ温度変更手段の負荷を小さく
抑えることができる。
【0008】
第1参考例の構成〕
図1ないし図3は本発明の第1参考例を示すもので、図
1は車両用空気調和装置の概略構成図を示す。車両用空
気調和装置1は、車室内に向かって空気を送るためのダ
クト2を備える。このダクト2の上流には、ダクト2内
に外気あるいは内気を切り換えて導く内外気切替手段3
が設けられている。この内外気切替手段3は、内気を吸
い込む2つの内気導入口4と、外気を吸い込む2つの外
気導入口5とを備えた内外気切替箱6を備える。そし
て、内外気切替箱6の内部には、内気導入口4または外
気導入口5の一方を塞ぐ内外気切替ダンパ7がそれぞれ
に設けられている。なお、この2つの内外気切替ダンパ
7は、それぞれが負圧アクチュエータ8によって作動す
るもので、この両負圧アクチュエータ8は、負圧切替弁
9による大気と負圧の切替によって作動する。なお、こ
の2つの負圧切替弁9は、下述する制御装置10によっ
て制御される。
【0009】ダクト2の内部には、上流から下流に向か
って、送風機11、冷却手段12、加熱手段13が順次
配設され、加熱手段13を通過した空気はダクト2の下
流端部の各吹出口14から車室内へ吹き出される。送風
機11は、ダクト2内で空気流を生じさせ、内気導入口
4または外気導入口5より吸引した空気を車室内に吹き
出させるものである。冷却手段12は、ダクト2内を流
れる空気を冷却する本発明の温度変更手段の一例で、
参考例では、冷凍サイクルの冷媒蒸発器を示す。冷凍サ
イクルは周知な構成のもので、その冷凍サイクルの冷媒
圧縮機15が作動することによって、冷却手段12を通
過する空気が冷却される。なお、冷媒圧縮機15の作動
は、後述する制御装置10によって制御される。加熱手
段13は、ダクト2内を流れる空気を加熱する本発明の
温度変更手段の一例で、エンジンの冷却水(温水)を熱
源とするヒータコア16、このヒータコア16をバイパ
スするバイパス通路17、ヒータコア16を通過する空
気とバイパス通路17を通過する空気との割合を調節す
るエアミックスダンパ18からなる。そして、エアミッ
クスダンパ18の開度を変化させることにより、ヒータ
コア16を通過する空気量が変化し、結果的に空気の加
熱能力が変化する。なお、エアミックスダンパ18は、
圧力差によって作動するパワーサーボ19によって駆動
される。このパワーサーボ19は、ダブル負圧切替弁2
0によって作動するもので、このダブル負圧切替弁20
は下述する制御装置10によって制御される。また、ヒ
ータコア16への冷却水の循環は、負圧によって作動す
るウォータバルブ21によって制御され、このウォータ
バルブ21は下述する制御装置10によって制御される
負圧切替弁22によって操作される。また、吹出口14
の切替を行う吹出口切替ダンパ23は、負圧アクチュエ
ータ24によって作動するもので、この負圧アクチュエ
ータ24を作動させる負圧切替弁25は、下述する制御
装置10によって制御される。
【0010】制御装置10は、車室内の温度を検出する
内気センサ26、車室外の温度を検出する外気センサ2
7、車室内の空気質としてCO2 濃度を検出するCO2
センサ28(空気質センサ)、エンジンの冷却水温を検
出する水温センサ29、車室内に進入する日射量を検出
する日射センサ30、冷却手段12の空気下流側の温度
を検出するエバポレータセンサ31、エアミックスダン
パ18の開度を検出するポテンショメータ32、使用者
によって操作される操作パネル33等からの信号を読込
み、これらの各信号に基づいて空調制御を行うものであ
る。そして、この空調制御を行う制御装置10は、マイ
クロコンピュータを用いたもので、読み込んだ信号と、
予め書き込まれた制御とから、上記各電気部品の制御を
行う。
【0011】次に、制御装置10による内外気自動切替
制御の説明を行う。本参考例の内外気切替手段3は、車
両状態に応じて自動的に内気導入と外気導入との切替が
行われるもので、その制御を図2のフローチャートを基
に説明する。初めに、図示しないエアコンスイッチがON
されているか否かの判断を行う(ステップS1 )。この
判断結果がNOの場合は終了する。また、判断結果がYES
の場合は、CO2 センサ28によって検出される車室内
のCO2 濃度が所定値(例えば0.2%)以上か否かの
判断を行う(ステップS2 )。この判断結果がYES の場
合は、内外気切替手段3を制御して車室内に外気を導入
させ(ステップS3 )、その後、設定温度や内気温度、
外気温度等の車両状態に基づき、冷媒圧縮機15の作動
やエアミックスダンパ18の開度等の制御を行う空気調
和を行い(ステップS4 )、その後、ステップS1へ戻
る。ステップS2 の判断結果がNOの場合は、日射センサ
30によって検出される日射量が所定値(例えば、日射
によって窓ガラスが加熱されて曇りが発生しない値)以
上か否かの判断を行う(ステップS5 )。この判断結果
がYES の場合は、内外気切替手段3を制御してダクト2
内に内気を導いて内気循環させ(ステップS6 )、その
後ステップS4 へ進む。また、ステップS5 の判断結果
がNOの場合は、内気センサ26の検出する内気温度が、
外気センサ27の検出する外気温度以上か否かの判断を
行う(ステップS7 )。そして、この判断結果がYES の
場合はステップS3 、S4 へ進んで外気導入の空気調和
を行い、NOの場合はステップS6 、S4 へ進んで内気導
入の空気調和を行う。
【0012】〔第1参考例の作動〕 次に、本参考例の作動を簡単に説明する。エアコンスイ
ッチがONされると、制御装置10は車室内のCO2 濃度
が高く車室内空気が汚れていると判断した場合、あるい
は日射量が少なく、かつ外気温度より内気温度が高くて
窓ガラスが曇りやすいと判断した場合に、外気をダクト
2内に吸引して、車室内に新鮮な外気を導入して、乗員
の放出した水分等によって高くなった湿度の内気を車外
へ放出する。これによって、車内の空気が浄化される、
あるいは窓ガラスの曇りが防がれる。日射が強い場合
は、つまり晴れの日中は湿度が低く、窓ガラスが日射で
加熱されるため、窓ガラスには曇りが発生しない。具体
的には、図3の湿り空気線図で示すように、例えば内気
温度が25℃、外気温度(窓ガラス温度)が20℃なら
ば、相対湿度75%以上にならないと窓ガラスに曇りは
発生しない。つまり、窓ガラスが日射で加熱される場合
や、晴れで湿度の低い場合は、窓ガラスに曇りは発生し
ない。そして、車室内のCO2 濃度が低くて外気を導入
する必要がなく、かつ日射が強く窓ガラスに曇りが発生
する可能性がない時は、制御装置10が内外気切替手段
3を制御して内気循環を行い、冷房運転時であれば車室
内の冷えた空気をダクト2内に吸い込んで空気調和を行
い、逆に暖房運転時であれば車室内の加熱された空気を
ダクト2内に吸い込んで空気調和を行う。
【0013】〔第1参考例の効果〕本参考例 では、上記の作用で示したように、車室内の空
気が汚れている場合や、窓ガラスに曇りが発生する可能
性がある場合は、外気によって空気調和を行って、車室
内を浄化したり、窓ガラスの曇りの発生を抑えて空気調
和が行われる。そして、車室内の空気がきれいな場合
で、かつ窓ガラスに曇りが発生する可能性がない場合
は、内気循環によって空気調和を行うため、ダクト2内
を流れる空気の温度を変更する負荷が小さくなる。つま
り、冷房運転であれば、冷凍サイクルの冷媒圧縮機15
の稼働率を低く抑え、暖房運転であれば低い冷却水温で
も十分に車室内を暖房できる。
【0014】〔第2参考例〕 図4は第2参考例を示す内外気切替手段3の制御を行う
制御装置10のフローチャートを示す。本参考例は、内
外気切替手段3が使用者の手動操作によって操作可能な
もので、ステップS1 でエアコンスイッチがONされる
と、使用者が選択したモードが外気モードか否かの判断
を行う(ステップS8 )。この判断結果がYES の場合
は、ステップS3 、S4 へ進んで外気導入の空気調和を
行う。また、判断結果がNOの場合は、ステップS2 へ進
んで、車室内の空気が汚れている場合と、窓ガラスが曇
りやすい場合は外気導入を行い、車室内の空気がきれい
な場合で窓ガラスに曇が発生しない場合は内気導入によ
る空気調和を行う。
【0015】〔実施例図5は実施例を示すものであり、上記2つの参考例で示
した制御装置10の制御(内外気切替手段3の制御)を
変更したものである。この内外気切替手段3の制御を図
5のフローチャートに示す。 本実施例は、ディーゼルエ
ンジン車両など冷却水による熱量が少ない車両の暖房性
を確保するもので、初めに、イグニッションスイッチが
ONされているか否かの判断を行う(ステップS9 )。こ
の判断結果がNOの場合は、終了し、YES の場合は外気温
度が設定温度(例えば5℃)以上であるか否かの判断を
行う(ステップS10)。この判断結果がYES の場合は、
外気で暖房運転を行っても暖房負荷が小さいため、手動
操作の指示に従って内外気を選択し(ステップS11)、
その後ステップS4 で空気調和制御を行う。また、ステ
ップS10の判断結果がNOの場合は、ステップS8 へ進
み、外気に手動選択されている場合車室内の空気が汚
れている場合、日射量が少ない場合に外気導入を行い、
内気に手動選択され、車室内の空気がきれいで、日射が
多い場合に内気導入による空気調和を行う。
【0016】〔変形例〕 上記の実施例では、ダクト内に冷却手段と加熱手段の両
方を搭載する例を示したが、加熱手段のみを搭載する車
両に適用しても良い。また、加熱手段として冷却水を利
用したヒータコアを例に示したが、PTCヒータや燃焼
式ヒータ、冷凍サイクルの冷媒凝縮器など他の加熱手段
を適用しても良い。湿度センサを用いて曇りやすいか否
かの判断させたり、内気温度と設定温度を比較して曇り
やすいか否かの判断を行うなど、他の要因で曇りやすさ
を判断しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用空気調和装置の概略構成図である(第1
参考例)。
【図2】内外気切替制御のフローチャートである(第1
参考例)。
【図3】湿り空気線図である(第1参考例)。
【図4】内外気切替制御のフローチャートである(第2
参考例)。
【図5】内外気切替制御のフローチャートである(実施
)。
【符号の説明】
1 車両用空気調和装置 2 ダクト 3 内外気切替手段 10 制御装置 11 送風機 12 冷却手段(温度変更手段) 13 加熱手段(温度変更手段)27 外気センサ 28 CO2 センサ(空気質センサ) 30 日射センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−51811(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/00 101 B60H 1/00 103

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)車室内に向かって空気を送るダク
    トと、 (b)このダクト内に車室内に向かう空気流を生じさせ
    る送風機と、 (c)車室外空気あるいは車室内空気を切り換えて前記
    ダクト内に導く内外気切替手段と、 (d)前記ダクト内に配置され、車室内に吹き出される
    空気の温度を変化させる温度変更手段と、 (e)日射量を検出する日射センサ、および車室外の温
    度を検出する外気センサを備え、この外気センサの検出する車室外の温度が設定温度より
    も低く、且つ前記日射センサの検出する日射量が所定値
    以上の場合に、 前記内外気切替手段を制御して、前記ダ
    クト内に車室内空気を導かせる制御装置とを備える車両
    用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 制御装置は、車室内の空気質を検出する
    空気質センサを備え、 この空気質センサの検出する車室内の空気が汚れている
    と判断した場合、前記日射の強度に関係なく、前記内外
    気切替手段を制御して、前記ダクト内に車室外空気を導
    かせる、請求項1の車両用空気調和装置。
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