JPH0243539Y2 - - Google Patents

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JPH0243539Y2
JPH0243539Y2 JP13731284U JP13731284U JPH0243539Y2 JP H0243539 Y2 JPH0243539 Y2 JP H0243539Y2 JP 13731284 U JP13731284 U JP 13731284U JP 13731284 U JP13731284 U JP 13731284U JP H0243539 Y2 JPH0243539 Y2 JP H0243539Y2
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eccentric shaft
eccentric
center
press
pin
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各種鍛造加工に用いる機械プレス、
特にナツクルジヨイントプレスタイプのものにお
いて、同一機によつて所望のプレスモーシヨンと
加圧速度が自由に選択できるようにしたものに関
する。
(従来技術) 一端が可回動に支持される上部接合棒と、一端
が前記接合棒の他端に枢支されるとともに他端に
ポンチ用スライドを連結した下部接合棒と、前記
両接合棒の枢支部に一端が連結されてクランク運
動を行なうドラツグリングとから成る機械プレス
は、ナツクルジヨイントプレスとして周知であ
る。該プレスの構造は、第10,11,12図に
亘つて示されるように、第10図において一端が
回動支点31に支持された上部接合棒32と、該
接合棒32の他端に枢支部33を介して一端が連
結され、他端にポンチ34を具備したスライド3
5が連結部36を介して連結された下部接合棒3
7と、前記枢支部33に一端が連結されるととも
に他端はクランク機構38に連結されたドラツグ
リンク39とから成るもので、第10図aは加圧
時ドラツグリンク39に対し圧縮力が働くに対
し、同図bは引張力が働く点で相違するのみで、
両者における作動原理は何れも同一で、クランク
機構38によるドラツグリンク39の進退を介
し、上下接合棒32,37が屈伸して、スライド
35の昇降を介し、ポンチ34によつて素材に対
するプレス加工を、図示省略してあるが金型との
間で行なうのである。かかるプレスにおいて、作
業条件に応じてスライド35のストローク長さを
変化させることが必要であるが、従来は第11,
12図に示すような手段を用いている。即ちドラ
ツグリンク39の他端が連結されるクランク機構
38側においては、第12図に示すように、回転
主軸であるクランクシヤフト40にアーム部41
を介してクランクピン42が偏心位置に取付けら
れ、ピン42の中心O2はシヤフト40の中心O1
のまわりを回転し、ピン42に中心O3のエキセ
ンリング43が外嵌され、このエキセンリング4
3にドラツグリンク39の他端が外嵌されるので
あり、44はクランクシヤフト40に同心に取付
けられ、かつアーム部41が合体されたドラツグ
ギヤを示している。従つて第11図aに示すよう
に、クランクピン42とエキセンリンク43とを
固定させれぱ、この関係位置におけるストローク
長さは2(r+e)として最大ストロークが得ら
れ、また同図bに示す関係位置にクランクピン4
2とエキセンリング43を固定すれば、そのスト
ローク長さは2(r−e)で最小のストロークが
得られ、また同図cに示すように、エキセンリン
グ43を任意の位置に固定すれば、クランクピン
42の中心O2の上死点位置と、エキセンリング
の中心O3の上死点位置がずれるので、同図でA
に示した長さが有効ストロークとなり、Bで示し
た長さはデツドストロークとなるのである。この
従来技術には以下の点において問題点がある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来技術のプレスにおいては、被加工材料
の材質、鍛造内容等に応じて、例えば冷間鍛造用
プレス機、あるいは温間鍛造用、更に熱間鍛造用
プレス機のように、それぞれ専用プレス機として
なされるのが通例である。即ち冷間鍛造用プレス
機の場合には、その被加工材料の冷間鍛造に必要
なプレスモーシヨン並びに加圧速度が得られるよ
うに設計した機構として製作され、従つてまたそ
のクランクピン42とエキセンリング43の関係
位置もそれに応じて固定状に組立てられるのであ
り、他の温間、熱間鍛造用としてはそのままでは
転用できないのである。
強いて仕様変更しようとすれば、クランクピン
42とエキセンリング43の関係位置を変更して
ストロークを変更しなければならない。この変更
には、分解、再組立、再調整が必要であり、大変
面倒であつた。
従つて、従来は、各仕様に応じた専用プレス機
を設備しており、設備費が膨大になつていた。
(問題を解決するための手段) 本考案の目的は、かかるナツクルジヨイントタ
イプの機械プレスにおいて、スライド駆動装置の
一部を調整する機能を具備し、プレスモーシヨン
並びに加圧速度を自由に選択できることによつ
て、冷間、温間、熱間鍛造の各々に必要な特性が
得られるようにし、1台のプレス機によつて全て
の鍛造内容が得られ、多目的に使用可能な汎用性
を持つプレス機を提供することにあり、この目的
は、下記の技術的手段を採用することによつて達
成できるのであり、その技術的手段は、一端が回
動自在に支持される上部接合棒6と、一端が前記
上部接合棒6の他端に枢支されるとともに他端に
ポンチ用スライド8を連結した下部接合棒7と、
前記両接合棒6,7の枢支部に一端が連結される
とともに他端に回転主軸53が連結されて該回転
主軸53の回転によりクランク運動をおこなうド
ラツグリング1とからなる機械プレスにおいて、 前記回転主軸53の中心と偏心した位置にその
中心を有するとともに該回転主軸53に一体的に
形成された偏心軸ジヤーナル5と、該偏心軸ジヤ
ーナル5の中心と偏心した位置にその中心を有す
るとともに該偏心軸ジヤーナル5に回動自在に外
嵌されかつ前記ドラツグリンク1の他端に回動可
能に内嵌された偏心軸ピン2と、該偏心軸ピン2
を前記ドラツドリンクに対し回動させる調整用回
動機構11,12を有する点にある。
(作用) 本考案の技術的手段によれば(以下第1図およ
び第2図参照)、その一端が回動支点軸23に支
持される上部接合棒6と、この上部接合棒6の他
端にピン軸24を介して一端が枢支された下部接
合棒7の他端(下端)に、図示のようにピン軸2
5を介してスライド8を連結し、スライド8に下
金型10と対応するポンチ9を備え、両接合棒
6,7のピン軸24による枢支部にクランク運動
を行なうドラツグリンク1の一端が連結されるこ
とによつて、ドラツグリンク1のクランク運動に
よる進退を介し、上下接合棒6,7がピン軸24
による枢支部をへて屈折伸展することにより、ス
ライド8が昇降し、ポンチ9と下金型10との間
で被加工材料26に対する所要の鍛造加工を行な
う機械プレスにおいて、前記ドラツグリンク1の
他端をクランク機構に連結するに当たり、回転主
軸(クランク主軸)と一体でかつ主軸中心より偏
心位置にある偏心軸ジヤーナル5に外嵌され、か
つ主軸中心並びにジヤーナル中心と偏心位置に中
心を持つ偏心軸ピン2に、ドラツグリンク1の他
端1aを同心に連結することにより、回転主軸の
回転により、該主軸の中心の周りをめぐる偏心軸
ジヤーナル5によるクランク中心の運動軌跡2
7、偏心軸ピン2によるピン中心、従つてドラツ
グリンク1中心の運動軌跡28に示すように、ド
ラツグリンク1にクランク運動による進退を与え
ることができるとともに、前記偏心軸ピン2をド
ラツグリンク1の他端1aによる支持部と偏心軸
ジヤーナル5との間において、可回動であるよう
に支持し、かつドラツグリンク1の他端1aに内
蔵した調整用回動機構によつて、任意の回動角度
に回動変位させることにより、ドラツグリンク1
のストローク量を偏心軸の偏心量により可変と
し、かつそのプレスモーシヨンと加圧速度を自由
に変えることができるのである。即ち第1図は偏
心軸ジヤーナル5に対し、偏心軸ピン2を図示の
関係位置に調整固定することによつて、回転主軸
の回転中心との間に最大偏心量emaxが得られる
ことを示し、また第2図は偏心軸ジヤーナル5に
対し、偏心軸ピン2を図示の関係位置に調整固定
することによつて、回転主軸の回転中心に対し最
小の偏心量eminが得られることを示しており、
図示するまでもなく、この最大偏心量と最小偏心
量との間において、偏心軸ピン2の位置を所望に
変位させることにより、所望の偏心量を得ること
ができるのみならず、その偏心量の大小によつて
そのプレスモーシヨンと加圧速度の自由な選択が
可能である。第8図および第9図はその最大偏心
量と最小偏心量および中間偏心量によつて得られ
るプレスモーシヨンと加圧速度の相違を示したグ
ラフ図であつて、第8図にはモーシヨン線図を示
し、横軸はクランク角度、縦軸はストロークを示
しているが、第1図に示した最大偏心量の場合、
第8図でに示したモーシヨンが得られ、また第
2図で示した最小偏心量の場合、第8図において
で示したモーシヨンが得られ、これら最大、最
小偏心量の中間に位する中間偏心量の場合は、第
8図においてで示したモーシヨンが得られるの
である。で示したプレスモーシヨンによれば、
下死点付近での速度が遅く、上死点へ帰る速度が
早い冷間鍛造に適したプレスモーシヨンであり、
これと反対ので示したプレスモーシヨンは熱間
鍛造に適したものといえ、またで示したプレス
モーシヨンは、温間鍛造に適したプレスモーシヨ
ンである。第9図は冷間、熱間、温間各鍛造時の
加圧速度を示したグラフ図であつて、そのは冷
間鍛造、は熱間鍛造、または温間鍛造を示し
ているが、かかる速度の調整は、DCモータ、変
速装置等を用いて、ドラツグギヤ4メインギヤ3
側の速度調整を行なうことによつて任意に得られ
る。即ちこの技術的手段によれば、従来と異な
り、1台のプレス機によつて、その偏心軸ピン2
の偏心量を調整することにより、冷、温、熱間の
各鍛造方式を自由に選択できるのであり、しかも
これはドラツグリンク側に組込んだ調整用回動機
構により、偏心軸ピン2を組込んだ状態のままで
行なえることを同時に意味するのである。
(実施例) 本考案に係る技術的手段を施した機械プレスの
具体的実施例を、第3図乃至第7図に亘つて説示
する。第3,4,5図において、第1,2図と同
一符号は同一部材を示しており、ドラツグリンク
1における偏心軸ピン2と同心に連結される他端
1aは、偏心軸ピン2の外周面を可回動および固
定自在に抱持する二又部51と閉塞片52とから
成り、閉塞片52は二又部51の開放端に組込ま
れる。
これに対し偏心軸ピン2は、第4図に示すよう
に、クランク主軸である両持ち型式の回転主軸5
3に保持されるドラツグギヤ4,4に一体に組込
まれたアーム部54,54間に架設され、かつそ
の中心が主軸53の中心と偏心した偏心軸ジヤー
ナル5にスリーブ55を介して可回動に外嵌され
るのであり、偏心軸ピン2の中心は前記主軸53
と偏心軸ジヤーナル5の各中心と偏心位置とさ
れ、前記二又部51と閉塞部52によつて、後述
する締付け手段を介して固定解放自在に抱持され
るのである。この偏心軸ピン2の外周面には回動
要素としてのウオームホイール11が形成され、
該ウオームホイール11には、ドラツグリンク1
の二又部51における基部側に欠設した空所56
内に可回動に装設されたウオームギヤ12が噛合
され、該ウオームギヤ12を回動させるための偏
心量調整用ロツド17が二又部51の一側に設け
た保持部57,58を介して可回動に挿設され、
該ロツド17とウオームギヤ12とはベベルギヤ
等の連動ギヤ13,14を介して連動自在に連結
される。更に偏心量調整用ロツド17の保持部5
8における保持部分の外周には偏心軸締付用ロツ
ド18が勧回動に外嵌されるのであり、該ロツド
18には締付用ウオーム20が設けられる。第
6,7図に示すように、ドラツグリンク1におけ
る二又部51と閉塞片52との組立部には、図例
では一対の偏心軸締付タイロツド19,19が可
回動にかつ貫通状に挿設され、該タイロツド1
9,19のネジ部19a,19aを備えた一端
は、前記偏心軸締付用ロツド18側に挿出される
とともに、このネジ部19a,19aにそれぞれ
ネジ孔21a,22aによつて螺合された一対の
締付用ウオームホイール21,22が、偏心軸締
付用ロツド18に設けた締付用ウオーム20に噛
合されるのであり、このさい両ホイール21,2
2は左右相反ネジ構造とされる。従つて締付用ロ
ツド18の正逆回動を介し、そのウオーム20に
より一対のウオームホイール21,22を正逆回
動させ、ネジ孔21a,22aネジ部19a,1
9aによつて締付タイロツド19,19の回動を
介し、二又部51を偏心軸ピン2の外周に密着ま
たは解放させて、偏心軸ピン2の調整用回動と、
回動変位後の固定を行なうことができるのであ
る。但し前記した偏心軸ピン2を回動変位させる
ためのウオームホイール11とウオーム12およ
び偏心量調整用ロツド17による調整用回動機
構、また偏心軸ピン2とドラツグリンク1との固
定解放機構は図例以外によることもある。
更に偏心量調整用ロツド17のロツク手段とし
て、図例では第3,7図に示すように、保持部5
8外における調整用ロツド17の外周にギヤ形状
等のロツク部17aを設け、このロツク部に保持
部58を利用して取付けたストツパ押さえ16に
よつて揺動固定自在に設けられた一対のストツパ
15,15を係脱自在に係合させ、調整後のロツ
ド17をロツクするようにしてある。また3,4
は既知のメインギヤとドラツグギヤを示してい
る。
本実施例によれば、第3図は先に第1図で示し
た最大偏心量、第5図は同じく最小偏心量を示し
ているが、例えば冷間鍛造用プレスとして用いる
時には、ドラツグリンク1の他端1a、即ち二又
部51と閉塞片52と偏心軸ピン2との固定を解
いて後、偏心量調整用ロツド17を回動させ、連
動ギヤ14,13、調整用ウオーム12を介して
偏心軸ピン2のウオームホイール11を回動させ
ることにより、偏心軸ピン2と偏心軸ジヤーナル
5の関係位置を第3図状態の最大偏心量位置に調
定して後、再び偏心軸ピン2と二又片51閉塞片
52とを偏心軸締付用ロツド18の回動、締付用
タイロツド19,19の緊締によつて固定し、偏
心量調整用ロツド17もストツパ15ストツパ押
さえ16を介してロツクすることにより、先に第
8,9図において説示した冷間鍛造に適したプレ
スモーシヨンと加圧速度の設定が容易に得られ、
以下同様にして偏心軸ピン2を組込状態で所望の
位置に回動変位して固定することにより、冷、
温、熱間鍛造用プレス機としての特性を自由に選
択、変更でき、1台のプレス機に対して各種鍛造
内容に即応できる汎用性を具備させることが可能
となるのである。
(考案の効果) 本考案の機械プレスによれば、従来技術のよう
に、冷間鍛造用、熱間鍛造用としてそれぞれ専用
プレス機を別途製作する必要なく、偏心軸ピンを
偏心軸ジヤーナルに対して自在に位置変更するこ
とにより、冷、熱、温間各鍛造法に適応したプレ
スモーシヨンと加圧速度を自由に選択できること
になり、1台のプレス機によつて現行の各鍛造法
の全てが可能となり、より多目的かつ経済的なプ
レス機として使用できることになる。しかもその
選択に当たつては、偏心軸ジヤーナルをクランク
主軸(回転主軸)側に一体に固定し、このジヤー
ナル上に偏心軸ピンを可回動かつ固定自在に外嵌
してドラツグリンク他端と同心に連結する必要構
造で足り、ドラツグリンクを利用して偏心軸ピン
の調整回動機構を内蔵させることが可能で、簡単
な構造と操作によつて、各鍛造法において必要と
する鍛造特性に合うように無段階に調整可能であ
る利点を持つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の全体正面図、第2図は
同最小偏心量時の要部正面図、第3図は同要部構
造の縦断正面図、第4図は第3図B−B線断面
図、第5図は同最小偏心量時の要部縦断正面図、
第6図は第5図A−A線断面図、第7図は同C−
C線断面図、第8,9図は本考案によるプレスモ
ーシヨン並び加圧速度の各グラフ線図、第10,
11,12図は従来技術の説明図である。 1……ドラツグリンク、2……偏心軸ピン、
3,4……ドラツグギヤ、5……偏心軸ジヤーナ
ル、6,7……上下接合棒、8……スライド、9
……ポンチ、10……下金型、11……ウオーム
ホイール、12……調整用ウオーム、17……偏
心量調整用ロツド、18……偏心軸締付ロツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端が回動自在に支持される上部接合棒6と、
    一端が前記上部接合棒6の他端に枢支されるとと
    もに他端にポンチ用スライド8を連結した下部接
    合棒7と、前記両接合棒6,7の枢支部に一端が
    連結されるとともに他端に回転主軸53が連結さ
    れて該回転主軸53の回転によりクランク運動を
    おこなうドラツグリング1とからなる機械プレス
    において、 前記回転主軸53の中心と偏心した位置にその
    中心を有するとともに該回転主軸53に一体的に
    形成された偏心軸ジヤーナル5と、該偏心軸ジヤ
    ーナル5の中心と偏心した位置にその中心を有す
    るとともに該偏心軸ジヤーナル5に回動自在に外
    嵌されかつ前記ドラツグリング1の他端に回動可
    能に内嵌された偏心軸ピン2と、該偏心軸ピン2
    を前記ドラツグリングに対し回動させる調整用回
    動機構11,12を有することを特徴とする機械
    プレス。
JP13731284U 1984-09-10 1984-09-10 Expired JPH0243539Y2 (ja)

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