JPH06269996A - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
- Publication number
- JPH06269996A JPH06269996A JP6455593A JP6455593A JPH06269996A JP H06269996 A JPH06269996 A JP H06269996A JP 6455593 A JP6455593 A JP 6455593A JP 6455593 A JP6455593 A JP 6455593A JP H06269996 A JPH06269996 A JP H06269996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- connecting rod
- crankshaft
- drive mechanism
- press machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/26—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス本体の全高が低くできるスライド駆動
機構を簡単な構成で提供する。 【構成】 プレス本体1aの上部に、スライド16を上
下駆動するスライド駆動機構2を設けたプレス機械にお
いて、上記スライド駆動機構2をメーンモータにより回
転駆動されるクランク軸3と、該クランク軸3の偏心部
3aに支承され、かつコンロッド10の上部に形成され
たスライド室10a内を水平方向へ移動して、クランク
軸3の回転をコンロッド10の上下動に変換する滑り子
9より構成すると共に、上記コンロッド10の下端側に
スライド16を接続したもので、プランジャが不要とな
るためプレス本体1の全高を低くできると共に、球面ポ
イントなどを必要としないため、構成も簡素化できる。
機構を簡単な構成で提供する。 【構成】 プレス本体1aの上部に、スライド16を上
下駆動するスライド駆動機構2を設けたプレス機械にお
いて、上記スライド駆動機構2をメーンモータにより回
転駆動されるクランク軸3と、該クランク軸3の偏心部
3aに支承され、かつコンロッド10の上部に形成され
たスライド室10a内を水平方向へ移動して、クランク
軸3の回転をコンロッド10の上下動に変換する滑り子
9より構成すると共に、上記コンロッド10の下端側に
スライド16を接続したもので、プランジャが不要とな
るためプレス本体1の全高を低くできると共に、球面ポ
イントなどを必要としないため、構成も簡素化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスライド駆動機構を改
善したプレス機械に関する。
善したプレス機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来プレス機械のスライド駆動機構に
は、図1に示すようにクランク軸aに一端が支承された
コンロッドbの他端側に、プランジャガイドcにより上
下動が案内されたプランジャdの上端をリストピンeに
より接続すると共に、プランジャdの下端にポイントf
を介してスライドgを接続したものが公知である。しか
し上記スライド駆動機構では、クランク軸aとスライド
gの間にコンロッドbとプランジャd及びポイントfが
介在されているため、クランク軸aからスライドgまで
の距離が長くなって、プレス本体の全高を低くできない
不具合があった。
は、図1に示すようにクランク軸aに一端が支承された
コンロッドbの他端側に、プランジャガイドcにより上
下動が案内されたプランジャdの上端をリストピンeに
より接続すると共に、プランジャdの下端にポイントf
を介してスライドgを接続したものが公知である。しか
し上記スライド駆動機構では、クランク軸aとスライド
gの間にコンロッドbとプランジャd及びポイントfが
介在されているため、クランク軸aからスライドgまで
の距離が長くなって、プレス本体の全高を低くできない
不具合があった。
【0003】またコンロッドbの長さやクランク軸aの
芯ずれを吸収するため、多ポイントのプレス機械では、
プランジャガイドcを移動させて位相を調整しなければ
ならず、調整に手間がかかる不具合があった。かかる不
具合を改善するため、図2に示すように、コンロッドb
の下端に球面ポイントhを介してスライドgを接続する
ことにより、プランジャdを廃止したスライド駆動機構
も提案されている。
芯ずれを吸収するため、多ポイントのプレス機械では、
プランジャガイドcを移動させて位相を調整しなければ
ならず、調整に手間がかかる不具合があった。かかる不
具合を改善するため、図2に示すように、コンロッドb
の下端に球面ポイントhを介してスライドgを接続する
ことにより、プランジャdを廃止したスライド駆動機構
も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし図2に示すスラ
イド駆動機構では、コンロッドbの揺動をポイントで吸
収しなければならないため、ポイントに図3に示すよう
な複雑な構造の球面ポイントhを必要とすると共に、多
点ポイントの場合、ポイント全体を移動させて位相調整
を行う必要があり、調整に多くの手間を必要とする不具
合があった。この発明はかかる不具合を改善するために
なされたもので、構造が簡単で、しかも調整も容易なス
ライド駆動機構を有するプレス機械を提供することを目
的とするものである。
イド駆動機構では、コンロッドbの揺動をポイントで吸
収しなければならないため、ポイントに図3に示すよう
な複雑な構造の球面ポイントhを必要とすると共に、多
点ポイントの場合、ポイント全体を移動させて位相調整
を行う必要があり、調整に多くの手間を必要とする不具
合があった。この発明はかかる不具合を改善するために
なされたもので、構造が簡単で、しかも調整も容易なス
ライド駆動機構を有するプレス機械を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、プレス本体の上部に、スライドを上下駆
動するスライド駆動機構を設けたプレス機械において、
上記スライド駆動機構をメーンモータにより回転駆動さ
れるクランク軸と、該クランク軸の偏心部に支承され、
かつコンロッドの上部に形成されたスライド室内を水平
方向へ移動して、クランク軸の回転をコンロッドの上下
動に変換する滑り子より構成すると共に、上記コンロッ
ドの下端側にスライドを接続したものである。
成するために、プレス本体の上部に、スライドを上下駆
動するスライド駆動機構を設けたプレス機械において、
上記スライド駆動機構をメーンモータにより回転駆動さ
れるクランク軸と、該クランク軸の偏心部に支承され、
かつコンロッドの上部に形成されたスライド室内を水平
方向へ移動して、クランク軸の回転をコンロッドの上下
動に変換する滑り子より構成すると共に、上記コンロッ
ドの下端側にスライドを接続したものである。
【0006】
【作 用】上記構成によりプランジャが不要になるこ
とから、クランク軸からスライドまでの距離を縮小でき
ると共に、球面ポイントなども必要としないので構成も
簡素化される。
とから、クランク軸からスライドまでの距離を縮小でき
ると共に、球面ポイントなども必要としないので構成も
簡素化される。
【0007】
【実 施 例】この発明の一実施例を図4及び図5に示
す図面を参照して詳述する。図4において1はプレス本
体で、上部にスライド駆動機構2が設けられている。上
記スライド駆動機構2は左右に分割されたクランク軸3
を有していて、これらクランク軸3の間に設けられたメ
ーンギヤ4に、ピニオン5、クラッチブレーキ6及びフ
ライホイール7を介して図示しないメーンモータが接続
されており、メーンモータによりクランク軸3が回転さ
れるようになっている。左右のクランク軸3にはそれぞ
れの偏心部3aが設けられていて、これら偏心部3aに
ブッシュ8を介して滑り子9が支承されている。そして
これら滑り子9はコンロッド10の上端に形成されたス
ライド室10a内を水平方向へ移動自在に収容されてい
る。
す図面を参照して詳述する。図4において1はプレス本
体で、上部にスライド駆動機構2が設けられている。上
記スライド駆動機構2は左右に分割されたクランク軸3
を有していて、これらクランク軸3の間に設けられたメ
ーンギヤ4に、ピニオン5、クラッチブレーキ6及びフ
ライホイール7を介して図示しないメーンモータが接続
されており、メーンモータによりクランク軸3が回転さ
れるようになっている。左右のクランク軸3にはそれぞ
れの偏心部3aが設けられていて、これら偏心部3aに
ブッシュ8を介して滑り子9が支承されている。そして
これら滑り子9はコンロッド10の上端に形成されたス
ライド室10a内を水平方向へ移動自在に収容されてい
る。
【0008】上記コンロッド10のスライド室10aは
上面側が開放されていて、この開放部にガイドバー10
bが固着具11により固着されている。上記ガイドバー
10bの下面と、スライド室10aの内底面には、磨耗
性材料よりなるライナやハードプレート、またはローラ
やニードルなどを使用した直動ベアリングなどにより形
成されたスライド面10cとなっていて、これらスライ
ド面10cに上記滑り子9の上面と下面が摺接しながら
移動するようになっている。
上面側が開放されていて、この開放部にガイドバー10
bが固着具11により固着されている。上記ガイドバー
10bの下面と、スライド室10aの内底面には、磨耗
性材料よりなるライナやハードプレート、またはローラ
やニードルなどを使用した直動ベアリングなどにより形
成されたスライド面10cとなっていて、これらスライ
ド面10cに上記滑り子9の上面と下面が摺接しながら
移動するようになっている。
【0009】またコンロッド10の下端側は、プレス本
体1側に固定されたガイドブッシュ12に上方より摺動
自在に嵌挿されていると共に、コンロッド10の下端側
内部にはオーバロード油圧室10dが形成されていて、
このオーバロード油圧室10dにピストン14が収容さ
れている。上記オーバロード油圧室10dには図示しな
いオーバロードプロテクタバルブが接続されていて、過
負荷を逃すようになっていると共に、上記ピストン14
の下側にはカラー15が、またコンロッド10の下端に
は端板10eが設けられている。
体1側に固定されたガイドブッシュ12に上方より摺動
自在に嵌挿されていると共に、コンロッド10の下端側
内部にはオーバロード油圧室10dが形成されていて、
このオーバロード油圧室10dにピストン14が収容さ
れている。上記オーバロード油圧室10dには図示しな
いオーバロードプロテクタバルブが接続されていて、過
負荷を逃すようになっていると共に、上記ピストン14
の下側にはカラー15が、またコンロッド10の下端に
は端板10eが設けられている。
【0010】一方オーバロード油圧室10aに収容され
たピストン14より下方へ突設されたピストン杆14a
の先端側は、スライド16内に回転自在に収容されたダ
イハイト調整機構17のウオームホイール17aに螺合
されている。上記ウオームホイール17aには調整モー
タ(図示せず)により回転されるウオーム17bが噛合
されていて、調整モータによりウオーム17bを回転さ
せることにより、ダイハイト調整が行えるようになって
いる。また上記スライド16はプレス本体1側に布設さ
れたスライドギブ18により案内されて、上記スライド
駆動機構2により上下動されるようになっている。
たピストン14より下方へ突設されたピストン杆14a
の先端側は、スライド16内に回転自在に収容されたダ
イハイト調整機構17のウオームホイール17aに螺合
されている。上記ウオームホイール17aには調整モー
タ(図示せず)により回転されるウオーム17bが噛合
されていて、調整モータによりウオーム17bを回転さ
せることにより、ダイハイト調整が行えるようになって
いる。また上記スライド16はプレス本体1側に布設さ
れたスライドギブ18により案内されて、上記スライド
駆動機構2により上下動されるようになっている。
【0011】次に作用を説明すると、メーンモータによ
りクランク軸3が回転するのに伴ない、滑り子9がコン
ロッド10のスライド室10a内を水平方向へ移動し
て、クランク軸3の回転動を、コンロッド10の上下動
に変換する。これによってスライド16が上下動して、
スライド16の下面に取付けられた上型とボルスタ上に
固定された下型(ともに図示せず)の間でプレス成形を
行うもので、コンロッド10の下部がプランジャとポイ
ントを兼ねるため、これらが不要となり、これによって
クランク軸3からスライド16までの距離を大幅に縮小
することができる。
りクランク軸3が回転するのに伴ない、滑り子9がコン
ロッド10のスライド室10a内を水平方向へ移動し
て、クランク軸3の回転動を、コンロッド10の上下動
に変換する。これによってスライド16が上下動して、
スライド16の下面に取付けられた上型とボルスタ上に
固定された下型(ともに図示せず)の間でプレス成形を
行うもので、コンロッド10の下部がプランジャとポイ
ントを兼ねるため、これらが不要となり、これによって
クランク軸3からスライド16までの距離を大幅に縮小
することができる。
【0012】なお上記実施例は2ポイントプレスの場合
であるが、クランク軸3を複数本にして多ポイントプレ
スにしてもよい。またメーンギヤ4にウイットウオース
機構を設けて、スライド速度を可変するようにしてもよ
いと共に、メーンギヤ4は左右のクランク軸3毎に分離
して、各クランク軸3の間は継手により接続してもよ
い。
であるが、クランク軸3を複数本にして多ポイントプレ
スにしてもよい。またメーンギヤ4にウイットウオース
機構を設けて、スライド速度を可変するようにしてもよ
いと共に、メーンギヤ4は左右のクランク軸3毎に分離
して、各クランク軸3の間は継手により接続してもよ
い。
【0013】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、クラン
ク軸の回転をコンロッドに設けた滑り子によりコンロッ
ドの上下動に変換し、コンロッドに接続されたスライド
を上下駆動するようにしたことから、従来のプランジャ
が不要となり、これによってクランク軸からスライドま
での距離が短縮できるため、プレス本体の全高を低くす
ることができる。また球面ポイントなどを必要としない
ので構成が簡単になると共に、クランク軸とポイントの
位相調整を必要としないので、これら調整に要した工数
の低減が図れるようになる。さらにプレス本体の全高が
低くできることによりプレス本体の剛性が増すと共に、
稼働中の揺れや振動も低減できるため、精度の高い加工
が可能になる。
ク軸の回転をコンロッドに設けた滑り子によりコンロッ
ドの上下動に変換し、コンロッドに接続されたスライド
を上下駆動するようにしたことから、従来のプランジャ
が不要となり、これによってクランク軸からスライドま
での距離が短縮できるため、プレス本体の全高を低くす
ることができる。また球面ポイントなどを必要としない
ので構成が簡単になると共に、クランク軸とポイントの
位相調整を必要としないので、これら調整に要した工数
の低減が図れるようになる。さらにプレス本体の全高が
低くできることによりプレス本体の剛性が増すと共に、
稼働中の揺れや振動も低減できるため、精度の高い加工
が可能になる。
【図1】従来のプレス機械のスライド駆動機構を示す断
面図である。
面図である。
【図2】従来のプレス機械のスライド駆動機構を示す断
面図である。
面図である。
【図3】従来のプレス機械のスライド駆動機構に設けら
れた球面ポイントの断面図である。
れた球面ポイントの断面図である。
【図4】この発明の一実施例になるプレス機械のスライ
ド駆動機構を示す断面図である。
ド駆動機構を示す断面図である。
【図5】図4のX−X線に沿う断面図である。
1…プレス本体、2…スライド駆動機構、3…クランク
軸、3a…偏心部、9…滑り子、10…コンロッド、1
0a…スライド室、16…スライド。
軸、3a…偏心部、9…滑り子、10…コンロッド、1
0a…スライド室、16…スライド。
Claims (1)
- 【請求項1】 プレス本体1aの上部に、スライド16
を上下駆動するスライド駆動機構2を設けたプレス機械
において、上記スライド駆動機構2をメーンモータによ
り回転駆動されるクランク軸3と、該クランク軸3の偏
心部3aに支承され、かつコンロッド10の上部に形成
されたスライド室10a内を水平方向へ移動して、クラ
ンク軸3の回転をコンロッド10の上下動に変換する滑
り子9より構成すると共に、上記コンロッド10の下端
側にスライド16を接続してなるプレス機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6455593A JPH06269996A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6455593A JPH06269996A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | プレス機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06269996A true JPH06269996A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13261597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6455593A Pending JPH06269996A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | プレス機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06269996A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6877422B2 (en) | 2002-04-26 | 2005-04-12 | Aida Engineering Co., Ltd. | Mechanical press |
US7013800B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-03-21 | Aida Engineering Co., Ltd | Mechanical press |
JP2012045564A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Aida Engineering Ltd | スライド駆動装置 |
JP2019081177A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-30 | トヨタ紡織株式会社 | 積層鉄心の製造装置 |
CN110280629A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-09-27 | 南京邮电大学 | 多自由度复合驱动的机械式全电伺服数控同步折弯机 |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP6455593A patent/JPH06269996A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6877422B2 (en) | 2002-04-26 | 2005-04-12 | Aida Engineering Co., Ltd. | Mechanical press |
US7013800B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-03-21 | Aida Engineering Co., Ltd | Mechanical press |
JP2012045564A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Aida Engineering Ltd | スライド駆動装置 |
JP2019081177A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-30 | トヨタ紡織株式会社 | 積層鉄心の製造装置 |
CN110280629A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-09-27 | 南京邮电大学 | 多自由度复合驱动的机械式全电伺服数控同步折弯机 |
CN110280629B (zh) * | 2019-07-22 | 2024-06-07 | 南京邮电大学 | 多自由度复合驱动的机械式全电伺服数控同步折弯机 |
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