JPH0243471A - 立体駐車装置 - Google Patents
立体駐車装置Info
- Publication number
- JPH0243471A JPH0243471A JP19504888A JP19504888A JPH0243471A JP H0243471 A JPH0243471 A JP H0243471A JP 19504888 A JP19504888 A JP 19504888A JP 19504888 A JP19504888 A JP 19504888A JP H0243471 A JPH0243471 A JP H0243471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- parking
- small
- vehicle
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、大型車（バスやトラック）及び、小型車（
乗用車）を駐車させる立体駐車装置に関するものである
。
乗用車）を駐車させる立体駐車装置に関するものである
。
通常、観光地に於けるバス等の大型車の駐車施設として
観光施設近くの空地を駐車場として使用しているので、
広大な敷地を必要とする問題があった。
観光施設近くの空地を駐車場として使用しているので、
広大な敷地を必要とする問題があった。
又観光施設の近（に広大な敷地がない場合、施設から遠
く離れた場所に駐車場を設けるので、駐車場と観光施設
との間を徒歩で移動しなければならない問題があった。
く離れた場所に駐車場を設けるので、駐車場と観光施設
との間を徒歩で移動しなければならない問題があった。
そこで、特公昭５８〜２０３４５号公報のような多段の
駐車床を並設して、この駐車床間に乗り入れた車を前記
所要階の駐車床に入庫させることにより狭い面積で多く
の台数を駐車させることができる。
駐車床を並設して、この駐車床間に乗り入れた車を前記
所要階の駐車床に入庫させることにより狭い面積で多く
の台数を駐車させることができる。
駐車床の床面積を小型車の入庫に必要な面積とすると大
型車を駐車させることができず、小型の立体駐車場以外
に別の場所で大型車の立体駐車場を構築しなければなら
ない問題があった。
型車を駐車させることができず、小型の立体駐車場以外
に別の場所で大型車の立体駐車場を構築しなければなら
ない問題があった。
又駐車床の床面積を大型車の入庫に必要な面積とし、小
型車を入庫させると総面積に対する収納台数が著しく減
少する問題があった。
型車を入庫させると総面積に対する収納台数が著しく減
少する問題があった。
更に立体駐車床間に大きな空間が発生するので、有効に
土地を利用することができない問題もあった。
土地を利用することができない問題もあった。
上記の課題を解決するために、この発明は乗り入れた大
型車のターンテーブルを挾む両側に昇降床に乗り込んだ
大型車を多段の駐車床に入庫させる大型駐車装置を設け
、又この対向大型駐車装置間の少なくととも大型車の旋
回空間を除く上方の空間に小型車を多段の駐車床に入庫
させる小型駐車装置のみ、或は小型駐車装置と居住部と
を設けて構成したものである。
型車のターンテーブルを挾む両側に昇降床に乗り込んだ
大型車を多段の駐車床に入庫させる大型駐車装置を設け
、又この対向大型駐車装置間の少なくととも大型車の旋
回空間を除く上方の空間に小型車を多段の駐車床に入庫
させる小型駐車装置のみ、或は小型駐車装置と居住部と
を設けて構成したものである。
（作用〕
ターンテーブルにバス等の大型車を乗り入れたのち、上
記ターンテーブルの９０°回転によって大型車の方向を
転換し、そしてターンテーブル上から昇降床に大型車を
乗り入れたのち、所定の位置迄昇降床と共に大型車を上
昇させ、然るのち駐車床に大型車を入庫させる。
記ターンテーブルの９０°回転によって大型車の方向を
転換し、そしてターンテーブル上から昇降床に大型車を
乗り入れたのち、所定の位置迄昇降床と共に大型車を上
昇させ、然るのち駐車床に大型車を入庫させる。
又、駐車床から昇降床に大型車を乗り移らせたのち、昇
降床と共に大型車を地上迄降下させ、次いで昇降床から
ターンテーブルに大型車を乗り入れて、上記ターンテー
ブルの９０′回転により方向回転し、そして出庫する。
降床と共に大型車を地上迄降下させ、次いで昇降床から
ターンテーブルに大型車を乗り入れて、上記ターンテー
ブルの９０′回転により方向回転し、そして出庫する。
小型車は、小型駐車装置の１階迄移動手段、エレベータ
−５斜路を利用して乗り入れ、そして昇降床や斜路を利
用して小型駐車装置の駐車床に入庫させる。
−５斜路を利用して乗り入れ、そして昇降床や斜路を利
用して小型駐車装置の駐車床に入庫させる。
図示のように、床１に設置されたバス等の大型車の方向
を転換するターンテーブル２を挾む両側には、昇降床３
に乗り込んだ大型車Ａを多段の駐車床４に入庫させる大
型駐車装置５．５が設けられている。
を転換するターンテーブル２を挾む両側には、昇降床３
に乗り込んだ大型車Ａを多段の駐車床４に入庫させる大
型駐車装置５．５が設けられている。
又この両人型駐車装置５．５間の少なくとも大型車Ａの
旋回空間を除く上方の空間には、第１図から第６図に示
すように小型車ａを入庫させる多段の駐車床６を有する
小型駐車装置？のみ或は第７図に示すように小型駐車４
ｊｔ置７と住居や職場用の居住部８とが設けられている
。
旋回空間を除く上方の空間には、第１図から第６図に示
すように小型車ａを入庫させる多段の駐車床６を有する
小型駐車装置？のみ或は第７図に示すように小型駐車４
ｊｔ置７と住居や職場用の居住部８とが設けられている
。
上記小型駐車装置７は、第１図から第４図に示すように
床９の約半分に構築したものと、第５図から第７図に示
すように床９全面に構築したものとがあり、文法９の空
間部に小型車ａを乗り入れる場合、第１図及び第２図に
示すように地上と床９とを結ぶ斜路１０を利用したり、
第３図及び第４図に示すように地上と床９との間で小型
車ａを輸送するエレベータ−１１を利用してもよい。
床９の約半分に構築したものと、第５図から第７図に示
すように床９全面に構築したものとがあり、文法９の空
間部に小型車ａを乗り入れる場合、第１図及び第２図に
示すように地上と床９とを結ぶ斜路１０を利用したり、
第３図及び第４図に示すように地上と床９との間で小型
車ａを輸送するエレベータ−１１を利用してもよい。
文法９に乗り入れた小型車ａは、昇降床１２に乗って所
定の階の駐車床６に入庫させるようになっている。
定の階の駐車床６に入庫させるようになっている。
更に上記昇降床１２を利用しない入出庫方法としては、
第５図及び第６図に示すように地上と各駐車床６との間
で小型車ａを輸送するエレベータ−１３を利用したり、
或は第８図に示すように各階の駐車床６を接続する斜路
１４を利用して運転者が入出庫する。
第５図及び第６図に示すように地上と各駐車床６との間
で小型車ａを輸送するエレベータ−１３を利用したり、
或は第８図に示すように各階の駐車床６を接続する斜路
１４を利用して運転者が入出庫する。
このとき、人員輸送エレベータ−１５により運転者を輸
送すればよい。
送すればよい。
なお、床９にターンテーブル１６を設けておくと、入出
庫時の小型車ａの方向転換を容易に行なうことができる
。
庫時の小型車ａの方向転換を容易に行なうことができる
。
又、大型駐車装置５．５の昇降床３と駐車床４及び小型
駐車装置７の昇降床１２と駐車床６は、第９図から第１
６図に示すようにワイヤ２０を巻戻して地上迄昇降床３
を、又床９迄昇降床１２をそれぞれ降下させたのち、昇
降床３のパレット２１に大型車Ａを、昇降床１２のパレ
ット２１に小型車ａを乗り入れ、そしてワイヤ２０の巻
取りによって所定の階（空）の駐車床４迄昇降床３を、
駐車床６迄昇降［１２を上昇させ、そして昇降床３．１
２上にレール２２と、このレール２２に乗り込む車輪２
３とで横方向に走行可能に設けである可動台２４を、こ
の可動台２４に中途を固定したチェンコンベヤ２５の運
転により駐車床４．６に接近するよう横移動させると、
可動台２４上に前後端のローラーコンベヤ３１に両端の
板状体２６を乗り込ませであるパレット２１も共に横移
動し、然るのち可動台２４に設けであるチェンコンヘヤ
２７を運転すると、上記チェンコンベヤ２７の途中の保
合部材２８とパレット２１の両側から下向きに突出する
突出部材２９とが係合してパレット２１のみを駐車床４
．６の方向に送り出し、駐車床４．６のローラーコンベ
ヤ３０に板状体２６が乗り込んで入庫する。
駐車装置７の昇降床１２と駐車床６は、第９図から第１
６図に示すようにワイヤ２０を巻戻して地上迄昇降床３
を、又床９迄昇降床１２をそれぞれ降下させたのち、昇
降床３のパレット２１に大型車Ａを、昇降床１２のパレ
ット２１に小型車ａを乗り入れ、そしてワイヤ２０の巻
取りによって所定の階（空）の駐車床４迄昇降床３を、
駐車床６迄昇降［１２を上昇させ、そして昇降床３．１
２上にレール２２と、このレール２２に乗り込む車輪２
３とで横方向に走行可能に設けである可動台２４を、こ
の可動台２４に中途を固定したチェンコンベヤ２５の運
転により駐車床４．６に接近するよう横移動させると、
可動台２４上に前後端のローラーコンベヤ３１に両端の
板状体２６を乗り込ませであるパレット２１も共に横移
動し、然るのち可動台２４に設けであるチェンコンヘヤ
２７を運転すると、上記チェンコンベヤ２７の途中の保
合部材２８とパレット２１の両側から下向きに突出する
突出部材２９とが係合してパレット２１のみを駐車床４
．６の方向に送り出し、駐車床４．６のローラーコンベ
ヤ３０に板状体２６が乗り込んで入庫する。
出庫方法は、係合部材２８と突出部材２９とが保合関係
の状態となる位置迄可動台２４を横移動させ、そしてチ
ェンコンベヤ２７の運転によりパレット２１を引き戻し
て駐車床４、６上から可動台２４上にパレット２１を乗
り移らせ、然るのち、昇降床３．１２を降下させる。
の状態となる位置迄可動台２４を横移動させ、そしてチ
ェンコンベヤ２７の運転によりパレット２１を引き戻し
て駐車床４、６上から可動台２４上にパレット２１を乗
り移らせ、然るのち、昇降床３．１２を降下させる。
なお、上記以外の方法で昇降床３．１２から駐車床４．
６に入庫し、又駐車床４．６から昇降床３．１２に出庫
させてもよい。
６に入庫し、又駐車床４．６から昇降床３．１２に出庫
させてもよい。
又居住部８の出入りは、エレベータ−（図示省略）を利
用する。
用する。
以上のように、この発明に係る立体駐車装置によれば、
対向する大型駐車装置間の空間に小型駐車装置を設けで
あるので、を効に土地を利用して、大型車と小型車とを
駐車することができる。
対向する大型駐車装置間の空間に小型駐車装置を設けで
あるので、を効に土地を利用して、大型車と小型車とを
駐車することができる。
又大型駐車装置間の空間に小型駐車装置及び居住部を設
けであるので、駐車場付の職場や住居となる。
けであるので、駐車場付の職場や住居となる。
図面はこの発明に係る立体駐車装置を示すもので、第１
図は斜路付立体駐車装置の正面図、第２図は同上の平面
図、第３図はエレベータ−付立体駐車装置の正面図、第
４図は同上の平面図、第５図はエレベータ−を利用して
小型車を入出庫させる正面図、第６図は同上の平面図、
第７図は立体駐車装置に居住部を設けた正面図、第８図
は小型駐車装置の各階を斜路で連結した正面図、第９図
は同上の要部を示す横断平面図、第１θ図は同縦断側面
図、第１１図は横断拡大平面図、第１２図及び第１３図
は同上の縦断拡大側面図、第１４図はパレットの入出庫
を示す縦断拡大側面図、第１５図は同上の拡大平面図、
第１６図は同要部の拡大側面図である。 １・・・・・・床、 ２・・・・・・ターンテ
ーブル、３・・・・・・昇降床、 ４・・・・・・
駐車床、５・・・・・・大型駐車装置、６・・・・・・
駐車床、７・・・・・・小型駐車装置、８・・・・・・
居住部、９・・・・・・床、 １０・・・・
・・斜路、１１．１３．１５・・・・・・エレベータ−
１２・・・・・・昇降床、 １４・・・・・・斜路、
１６・・・・・・ターンテーブル、 ２０・・・・・・ワイヤ、 ２１・・・・・・パレッ
ト。 第１図 第５図 第６図 第３図 第４図 第８図 Ｌ ＄９図 ＷＪｌＯ図
図は斜路付立体駐車装置の正面図、第２図は同上の平面
図、第３図はエレベータ−付立体駐車装置の正面図、第
４図は同上の平面図、第５図はエレベータ−を利用して
小型車を入出庫させる正面図、第６図は同上の平面図、
第７図は立体駐車装置に居住部を設けた正面図、第８図
は小型駐車装置の各階を斜路で連結した正面図、第９図
は同上の要部を示す横断平面図、第１θ図は同縦断側面
図、第１１図は横断拡大平面図、第１２図及び第１３図
は同上の縦断拡大側面図、第１４図はパレットの入出庫
を示す縦断拡大側面図、第１５図は同上の拡大平面図、
第１６図は同要部の拡大側面図である。 １・・・・・・床、 ２・・・・・・ターンテ
ーブル、３・・・・・・昇降床、 ４・・・・・・
駐車床、５・・・・・・大型駐車装置、６・・・・・・
駐車床、７・・・・・・小型駐車装置、８・・・・・・
居住部、９・・・・・・床、 １０・・・・
・・斜路、１１．１３．１５・・・・・・エレベータ−
１２・・・・・・昇降床、 １４・・・・・・斜路、
１６・・・・・・ターンテーブル、 ２０・・・・・・ワイヤ、 ２１・・・・・・パレッ
ト。 第１図 第５図 第６図 第３図 第４図 第８図 Ｌ ＄９図 ＷＪｌＯ図
Claims (4)
- （１）乗り入れた大型車の方向を転換するよう設けられ
たターンテーブルと、このターンテーブルを挾んで対向
すると共に、昇降床に乗り込んだ大型車を多段の駐車床
に入車させるよう設けられた大型駐車装置と、この対向
大型駐車装置間の少なくとも大型車の旋回空間を除く上
方の空間に昇降床を乗り込んだ小型車を多段の駐車床に
入車させるように設けられた小型駐車装置と、地上と小
型駐車装置の１階との間に設けられた小型車の移動手段
とからなる立体駐車装置。 - （２）乗り入れた大型車の方向を転換するよう設けられ
たターンテーブルと、このターンテーブルを挾んで対向
すると共に、昇降床に乗り込んだ大型車を多段の駐車床
に入庫させるよう設けられた大型駐車装置と、この対向
する大型駐車装置間の少なくとも大型車の旋回空間を除
く上方の空間に設けられた多段の小型駐車床と、地上か
ら各階の小型駐車床に、かつ小型駐車床から地上に小型
車を移送するよう設けられたエレベータとから成る立体
駐車装置。 - （３）乗り入れた大型車の方向を転換するよう設けられ
たターンテーブルと、このターンテーブルを挾んで対向
すると共に、昇降床に乗り込んだ大型車を多段の駐車床
に入庫させるよう設けられた大型駐車装置と、この対向
する大型駐車装置間の少なくとも大型車の旋回空間を除
く上方の空間に設けられた多段の小型駐車床と、この小
型駐車床の各階を結ぶ斜路と、１階の小型駐車床と地上
との間に設けれた斜路と、地上から各階の小型駐車床に
、かつ小型駐車床から地上に人を運ぶよう設けられたエ
レベーターとから成る立体駐車装置。 - （４）乗り入れた大型車の方向を転換するよう設けられ
たターンテーブルと、このターンテーブルを挾んで対向
すると共に昇降床に乗り込んだ大型車を多段の駐車床に
入庫させるよう設けられた大型駐車装置と、この対向大
型駐車装置間の少なくとも大型車の旋回空間を除く上方
の空間に設けられた多段の小型駐車床及び人員輸送エレ
ベーター付の居住部と、地上から小型駐車床に、小型駐
車床から地上に小型車を入出させる手段とから成る立体
駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19504888A JPH0243471A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19504888A JPH0243471A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 立体駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243471A true JPH0243471A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16334678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19504888A Pending JPH0243471A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 立体駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243471A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526980U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-06 | 石川島播磨重工業株式会社 | 機械式駐車場のパレツト駆動装置 |
| JPH064275U (ja) * | 1991-02-13 | 1994-01-21 | 新明和工業株式会社 | 傾斜地の駐車設備 |
| US5811096A (en) * | 1995-05-11 | 1998-09-22 | Sanofi | Stable liquid composition containing urate oxidase and lyophilized composition for its preparation |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19504888A patent/JPH0243471A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064275U (ja) * | 1991-02-13 | 1994-01-21 | 新明和工業株式会社 | 傾斜地の駐車設備 |
| JPH0526980U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-06 | 石川島播磨重工業株式会社 | 機械式駐車場のパレツト駆動装置 |
| US5811096A (en) * | 1995-05-11 | 1998-09-22 | Sanofi | Stable liquid composition containing urate oxidase and lyophilized composition for its preparation |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI85405B (fi) | Hiss- och transportanordning foer fordon. | |
| JP7260948B2 (ja) | ロボット駐車装置及びハンドリング方法 | |
| WO2012021758A1 (en) | Automated automotive vehicle parking/storage system | |
| US20030002963A1 (en) | Material handling assembly | |
| JPH0243471A (ja) | 立体駐車装置 | |
| JPH05106359A (ja) | エレベーター式立体駐車装置 | |
| JPH04353175A (ja) | 立体駐車装置 | |
| JP2923832B2 (ja) | 立体電留基地 | |
| JP2587733B2 (ja) | 立体駐車装置 | |
| JPH0472026B2 (ja) | ||
| JPH08158686A (ja) | 簡易型パレット式立体駐車場 | |
| US20040037678A1 (en) | High throughput parking system | |
| JPH0715972Y2 (ja) | 車の移送装置 | |
| JPH0467550B2 (ja) | ||
| JP2001123690A (ja) | 昇降機能付きエレベータパーキング | |
| JP2606633Y2 (ja) | 一次配置スペースを有する立体駐車場 | |
| JP2592071Y2 (ja) | 立体駐車場 | |
| JP2755746B2 (ja) | 駐車場システム | |
| JP3064151B2 (ja) | 立体駐車装置 | |
| JPH036753Y2 (ja) | ||
| JPH0756177B2 (ja) | 自動車駐車装置におけるパレットの水平移送装置 | |
| JPH11350771A (ja) | 立体駐車場 | |
| JPH0711202B2 (ja) | 自動車駐車装置 | |
| JPH03166470A (ja) | 駐車場システム | |
| JP2837062B2 (ja) | 立体駐車場のエレベーター装置 |