JPH024297A - データ配列の縦/横変換方式 - Google Patents
データ配列の縦/横変換方式Info
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- JPH024297A JPH024297A JP63154027A JP15402788A JPH024297A JP H024297 A JPH024297 A JP H024297A JP 63154027 A JP63154027 A JP 63154027A JP 15402788 A JP15402788 A JP 15402788A JP H024297 A JPH024297 A JP H024297A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、文字多重放送の受信装置などに利用されるデ
ータ配列の縦/横変換方式に関するものである。
ータ配列の縦/横変換方式に関するものである。
(従来の技術)
文字多重放送の受信装置では、テレビジョン信号中の所
定箇所から抜き取られたコード形式の文字や符号がキャ
ラクタ・ジェネレータ(CG)によってドツト・パター
ン形式の文字や符号に変換されてビデオRAM内に薯込
まれ、ここから所定周期で読出されて表示される。
定箇所から抜き取られたコード形式の文字や符号がキャ
ラクタ・ジェネレータ(CG)によってドツト・パター
ン形式の文字や符号に変換されてビデオRAM内に薯込
まれ、ここから所定周期で読出されて表示される。
マスクROMなどで構成されるキャラクタ・ジェネレー
タ内には、第5図(A)に例示するように、a0番地か
らa1番地までに保持される各8ビツトの8ワードのデ
ータによって数字の「5」のドツト・パターンが構成さ
れている。すなわち、図中の斜線を付した箇所には二値
信号“1”が保持されると共に、その他の箇′所には二
値信号“O”が保持されている。まず、a0番地から8
ビツトのワード(01111111)が読出され、続い
てa5番地から8ビツトのワード(01000000)
が読出され、以下同様にして各番地から8ビツトのワー
ドが読出され、ビデオRAMに書込まれる。ビデオRA
M4から読出されるデータ中の“1″の画素には前景色
が、0″の画素には背景色がそれぞれ割当てられて表示
される。
タ内には、第5図(A)に例示するように、a0番地か
らa1番地までに保持される各8ビツトの8ワードのデ
ータによって数字の「5」のドツト・パターンが構成さ
れている。すなわち、図中の斜線を付した箇所には二値
信号“1”が保持されると共に、その他の箇′所には二
値信号“O”が保持されている。まず、a0番地から8
ビツトのワード(01111111)が読出され、続い
てa5番地から8ビツトのワード(01000000)
が読出され、以下同様にして各番地から8ビツトのワー
ドが読出され、ビデオRAMに書込まれる。ビデオRA
M4から読出されるデータ中の“1″の画素には前景色
が、0″の画素には背景色がそれぞれ割当てられて表示
される。
上記キャラクタ・ジェネレータ内のデータの配列方向と
、ビデオRAMやその後段の表示パネル上のデータ配列
方向とが一致していれば、第5図(B)に示すように、
「5」が正しい向きで表示される。一方、キャラクタ・
ジェネレータ内のデータの配列と、ビデオRAMや表示
パネル上のデータ配列とが縦横入れ換わっていると、第
5図(B)に示すように、「5」が横向き表示されてし
まう。
、ビデオRAMやその後段の表示パネル上のデータ配列
方向とが一致していれば、第5図(B)に示すように、
「5」が正しい向きで表示される。一方、キャラクタ・
ジェネレータ内のデータの配列と、ビデオRAMや表示
パネル上のデータ配列とが縦横入れ換わっていると、第
5図(B)に示すように、「5」が横向き表示されてし
まう。
従来、上述のような横向きの表示を回避するためにソフ
トウェアによってデータ配列の縦/横変換を行っている
。すなわち、第6図に示すように、キャラクタ・ジェネ
レータから読出したデータがワークRAM内のA0番地
からA1番地までに一旦書込まれる。次に、最初のA0
番地から左シフトを行わせながらビットI)atを読出
し、シフトレジスタに保持させる。続いて、A1番地か
ら左シフトを行わせながらビットD+7を読出し、シフ
トレジスタに左シフトを行わせながらこのDI?を保持
させる。同様の動作を繰り返すことにより、8ワードの
それぞれのMSBのDo?〜D1.、がシフトレジスタ
に保持され、縦/横変換済みの先頭ワードとしてビデオ
RAMに書込まれる。同様の縦/横変換処理が、後続の
7個のワードについて繰り返される。
トウェアによってデータ配列の縦/横変換を行っている
。すなわち、第6図に示すように、キャラクタ・ジェネ
レータから読出したデータがワークRAM内のA0番地
からA1番地までに一旦書込まれる。次に、最初のA0
番地から左シフトを行わせながらビットI)atを読出
し、シフトレジスタに保持させる。続いて、A1番地か
ら左シフトを行わせながらビットD+7を読出し、シフ
トレジスタに左シフトを行わせながらこのDI?を保持
させる。同様の動作を繰り返すことにより、8ワードの
それぞれのMSBのDo?〜D1.、がシフトレジスタ
に保持され、縦/横変換済みの先頭ワードとしてビデオ
RAMに書込まれる。同様の縦/横変換処理が、後続の
7個のワードについて繰り返される。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の方式では、データ配列の縦/横変換をソフト
ウェアで行っているので、ワークRAMとシフトレジス
タのそれぞれで64(=8X8)回ずつのシフト操作が
必要になる。このため、縦/横変換に時間がかかり、高
速描画が困難になるという問題がある。
ウェアで行っているので、ワークRAMとシフトレジス
タのそれぞれで64(=8X8)回ずつのシフト操作が
必要になる。このため、縦/横変換に時間がかかり、高
速描画が困難になるという問題がある。
(課題を解決するための手段)
本発明に係わるデータ配列の′#1/横変換方式は、M
ビットの二値信号の組合せから成るN個のワードをN個
の並列入力・直列出力シフトレジスタのそれぞれに順次
保持させ、上記シフトレジスタのそれぞれにシフト動作
を行わせながらそれぞれからM回にわたってシフト出力
されるN個のビットのそれぞれを1ワードとして組合せ
てNビットの二イ直信号の組合せから成るM個のワード
に変換することにより、変換時間の短縮を実現するよう
に構成されている。
ビットの二値信号の組合せから成るN個のワードをN個
の並列入力・直列出力シフトレジスタのそれぞれに順次
保持させ、上記シフトレジスタのそれぞれにシフト動作
を行わせながらそれぞれからM回にわたってシフト出力
されるN個のビットのそれぞれを1ワードとして組合せ
てNビットの二イ直信号の組合せから成るM個のワード
に変換することにより、変換時間の短縮を実現するよう
に構成されている。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を適用する文字多重放送の
受信機の関連部分の構成を示すブロック図であり、1は
CPU、2はキャラクタ・ジェネレータ(CG)、3は
縦/横変換回路、4はビデオRAM、5はRAM、6は
表示制御回路、7は文字データ抜取り回路、8は入力イ
ンタフェース回路、9はバス、10は表示・入力回路で
ある。
受信機の関連部分の構成を示すブロック図であり、1は
CPU、2はキャラクタ・ジェネレータ(CG)、3は
縦/横変換回路、4はビデオRAM、5はRAM、6は
表示制御回路、7は文字データ抜取り回路、8は入力イ
ンタフェース回路、9はバス、10は表示・入力回路で
ある。
縦/横変換回路3は、第2図のブロック図に示すように
、8個のシフトレジスタ10.11・・・17と、8ビ
ツト幅のデータ入力&?!20と、8本のロード指令信
号線群21.22・・・28と、シフト指令信号線29
と、8本の直列出力信号線30.31・・・37と、ラ
ッチ回路40と、8ビツト幅のデータ出力線50とから
構成されている。
、8個のシフトレジスタ10.11・・・17と、8ビ
ツト幅のデータ入力&?!20と、8本のロード指令信
号線群21.22・・・28と、シフト指令信号線29
と、8本の直列出力信号線30.31・・・37と、ラ
ッチ回路40と、8ビツト幅のデータ出力線50とから
構成されている。
文字データ抜取り回路7は、テレビジョン信号の所定箇
所に挿入されているコード形式の文字データ列を抜取り
、バス9を介してCPUIに転送する。CPU1は、文
字データ抜取り回路7から転送されてきたコード形式の
文字データ列をRAM5内のバッファ領域に格納すると
共に、ここから1文字ずつ読出して対応のアドレスに変
換しキャラクタ・ジェネレータ2をアクセスすることに
よりドツト・パターンを読出す。CPUIは、このキャ
ラクタ・ジェネレータ2から読出した各8ワードの8ビ
ツト幅のデータから成るドツト・パターンについて縦/
横変換が必要と判断すると、このドツト・パターンをバ
ス9経由で縦/横変換回路3に転送する。
所に挿入されているコード形式の文字データ列を抜取り
、バス9を介してCPUIに転送する。CPU1は、文
字データ抜取り回路7から転送されてきたコード形式の
文字データ列をRAM5内のバッファ領域に格納すると
共に、ここから1文字ずつ読出して対応のアドレスに変
換しキャラクタ・ジェネレータ2をアクセスすることに
よりドツト・パターンを読出す。CPUIは、このキャ
ラクタ・ジェネレータ2から読出した各8ワードの8ビ
ツト幅のデータから成るドツト・パターンについて縦/
横変換が必要と判断すると、このドツト・パターンをバ
ス9経由で縦/横変換回路3に転送する。
第3図(A)は縦/横変換前の各8ビツト幅の8ワード
のデータであり、同図(B)は縦/・横変換後の各8ビ
ツトの8ワードのデータである。
のデータであり、同図(B)は縦/・横変換後の各8ビ
ツトの8ワードのデータである。
第4図は、第3図のデータの縦/横変換処理中に第2図
中の各部に出現するデータや制御信号を第2図の各部の
番号を付して例示するタイミング・チャートである。
中の各部に出現するデータや制御信号を第2図の各部の
番号を付して例示するタイミング・チャートである。
まず、CPUIからバス9上を転送されてきた8ビツト
の先頭ワードCD、。〜D0.〕がデータ入力線20上
に出現すると共に、シフトレジスタlOのロード指令入
力端子に連なるロード指令信号線21上にロード指令が
出現する。これにより、8ビツトの先頭ワード(Do。
の先頭ワードCD、。〜D0.〕がデータ入力線20上
に出現すると共に、シフトレジスタlOのロード指令入
力端子に連なるロード指令信号線21上にロード指令が
出現する。これにより、8ビツトの先頭ワード(Do。
〜D0.〕がシフトレジスタ10に保持され、直列出力
信号線30上にはM S B (D 11?)が出現す
る。次に、CPUIがらバス9上を転送されてきた8ビ
ツトの第2ワード(D lo〜D1.〕がデータ入力線
20上に出現すると共に、シフトレジスタ11のロード
指令入力端子に連なるロード指令信号線22上にロード
指令が出現する。これにより、8ビツトの先頭ワード〔
DI0〜D+?)がシフトレジスタ11に保持され、直
列出力信号線31上にはMSB(Do、)が出現する。
信号線30上にはM S B (D 11?)が出現す
る。次に、CPUIがらバス9上を転送されてきた8ビ
ツトの第2ワード(D lo〜D1.〕がデータ入力線
20上に出現すると共に、シフトレジスタ11のロード
指令入力端子に連なるロード指令信号線22上にロード
指令が出現する。これにより、8ビツトの先頭ワード〔
DI0〜D+?)がシフトレジスタ11に保持され、直
列出力信号線31上にはMSB(Do、)が出現する。
以下同様にして、CPUIからバス9上を転送されでき
た8ビツトの各ワードが残りのシフトレジスタに順次保
持されてゆき、最後の第8ワードがシフトレジスタ17
に保持されるとCPUIからのデータ転送が終了する。
た8ビツトの各ワードが残りのシフトレジスタに順次保
持されてゆき、最後の第8ワードがシフトレジスタ17
に保持されるとCPUIからのデータ転送が終了する。
CPUIは、このデータ転送が終了すると、シフト指令
信号線29上にシフト指令を出力する。
信号線29上にシフト指令を出力する。
ランチ回路40は、上記信号線29上のシフト指令をラ
ッチ指令入力端子に受け、シフトレジスタ10〜17の
それぞれから直列出力信号線30〜37に出力中のMS
B群(Dot、Dlt・・・・・D77〕をラッチして
バス9に連なるデータ出力線50上に出力する。このラ
ッチ動作と並行して、シフトレジスタ10〜17ではシ
フト動作が行われ、直列出力信号線31〜37上には、
MSBの次のビット群CDO&、DI、、・・・・D?
1.)が出力される。信号線29上に次に出力されるシ
フト指令によって上記ビット群が新たにラッチ回路40
にラッチされると共に、シフトレジスタ10〜17にお
けるシフトが行われる。以下同様にして、最本冬ワード
(Do。、DIG・ ・・・D、。〕がラッチされデー
タ出力線50上に出力されるまでシフトとラッチが8回
に渡って繰り返される。
ッチ指令入力端子に受け、シフトレジスタ10〜17の
それぞれから直列出力信号線30〜37に出力中のMS
B群(Dot、Dlt・・・・・D77〕をラッチして
バス9に連なるデータ出力線50上に出力する。このラ
ッチ動作と並行して、シフトレジスタ10〜17ではシ
フト動作が行われ、直列出力信号線31〜37上には、
MSBの次のビット群CDO&、DI、、・・・・D?
1.)が出力される。信号線29上に次に出力されるシ
フト指令によって上記ビット群が新たにラッチ回路40
にラッチされると共に、シフトレジスタ10〜17にお
けるシフトが行われる。以下同様にして、最本冬ワード
(Do。、DIG・ ・・・D、。〕がラッチされデー
タ出力線50上に出力されるまでシフトとラッチが8回
に渡って繰り返される。
ラッチ書込40に順次保持される縦/横変換済みの8個
のワードは、データ出力線50とバス9を介してCPU
Iに転送され、ビデオRAM4に書込まれる。
のワードは、データ出力線50とバス9を介してCPU
Iに転送され、ビデオRAM4に書込まれる。
以上、一つのドツト・パターンをビット幅とワード数が
いずれも8のデータで表示する構成を例示した。しかし
ながら、一般にはこれ以外の適宜なビット幅やワード数
も選択できる。
いずれも8のデータで表示する構成を例示した。しかし
ながら、一般にはこれ以外の適宜なビット幅やワード数
も選択できる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明に係わるデータ配列
の′#1/横変換力変換方式ビット幅のN個のワードを
N個のシフトレジスタに順次保持させたのち、各シフト
レジスタで同時にシフト動作を行わせながらそれぞれの
シフト出力を1ワードとして組合せて縦/横変換を行う
構成であるから、ソフトウェア処理による従来方式に比
べてシフト回数が大幅に低減され、変換所要時間が大幅
に短縮されるという効果がある。
の′#1/横変換力変換方式ビット幅のN個のワードを
N個のシフトレジスタに順次保持させたのち、各シフト
レジスタで同時にシフト動作を行わせながらそれぞれの
シフト出力を1ワードとして組合せて縦/横変換を行う
構成であるから、ソフトウェア処理による従来方式に比
べてシフト回数が大幅に低減され、変換所要時間が大幅
に短縮されるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の縦/横変換方式を適用する
文字放送受信装置の構成を示すブロック図、第2図は第
1図の縦/横変換回路の構成を示すブロック図、第3図
は縦/横変換の前後のデータ配列を例示する概念図、第
4図は第2図中の各部に出現するデータや信号を例示す
るタイミングチャート、第5図は縦/横変換の必要性を
説明するための概念図、第6図は従来の縦/横変換方式
を説明するための概念図である。 l・・・CPU、2・・・キャラクタ・ジェネレータ、
3・・・縦/横変換回路、4・・・ビデオRAM、7・
・・文字データ抜取り回路、9・・・ハス、10〜17
・・・並列入力・直列出力シフトレジスタ、20・・・
データ入力線、21〜28・・・ロード指令信号線、2
9・・・シフト(ラッチ)指令信号線、30〜37・・
・直列出力信号線、40・・・ランチ回路、50・・・
データ出力線。 第 図 第 図 (A) CB) 第 図 (B) 第 図 (A) (C) 0’−へ <クク
文字放送受信装置の構成を示すブロック図、第2図は第
1図の縦/横変換回路の構成を示すブロック図、第3図
は縦/横変換の前後のデータ配列を例示する概念図、第
4図は第2図中の各部に出現するデータや信号を例示す
るタイミングチャート、第5図は縦/横変換の必要性を
説明するための概念図、第6図は従来の縦/横変換方式
を説明するための概念図である。 l・・・CPU、2・・・キャラクタ・ジェネレータ、
3・・・縦/横変換回路、4・・・ビデオRAM、7・
・・文字データ抜取り回路、9・・・ハス、10〜17
・・・並列入力・直列出力シフトレジスタ、20・・・
データ入力線、21〜28・・・ロード指令信号線、2
9・・・シフト(ラッチ)指令信号線、30〜37・・
・直列出力信号線、40・・・ランチ回路、50・・・
データ出力線。 第 図 第 図 (A) CB) 第 図 (B) 第 図 (A) (C) 0’−へ <クク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Mビットの二値信号の組合せから成るN個のワードをN
個の並列入力・直列出力シフトレジスタのそれぞれに順
次保持させ、 前記シフトレジスタのそれぞれにシフト動作を行わせな
がらそれぞれからM回にわたってシフト出力されるN個
のビットのそれぞれを1ワードとして組合せることによ
りNビットの二値信号の組合せから成るM個のワードに
変換することを特徴とするデータ配列の縦/横変換方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154027A JPH024297A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | データ配列の縦/横変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154027A JPH024297A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | データ配列の縦/横変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH024297A true JPH024297A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15575305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63154027A Pending JPH024297A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | データ配列の縦/横変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH024297A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57168295A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-16 | Fujitsu Ltd | Rotary circuit for picture |
JPS57204585A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-15 | Hitachi Ltd | Data conversion system |
JPS602983A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
JPS6358583A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Nec Corp | イメ−ジ回転回路 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63154027A patent/JPH024297A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57168295A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-16 | Fujitsu Ltd | Rotary circuit for picture |
JPS57204585A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-15 | Hitachi Ltd | Data conversion system |
JPS602983A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
JPS6358583A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Nec Corp | イメ−ジ回転回路 |
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