JPH024284B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024284B2 JPH024284B2 JP56005612A JP561281A JPH024284B2 JP H024284 B2 JPH024284 B2 JP H024284B2 JP 56005612 A JP56005612 A JP 56005612A JP 561281 A JP561281 A JP 561281A JP H024284 B2 JPH024284 B2 JP H024284B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- value
- cutter
- digital display
- numerical value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カツタの回転によりコーヒー豆の粉
砕を行なう構成のコーヒーミルに関するもので、
その目的は、コーヒー豆のミル時間を正確に設定
できると共に、その時間設定操作の簡単化を図り
得、しかもミルにより得られるコーヒー粉が極端
に細かくなつたり或は極端に粗くなつてしまう事
態を確実に防止することが可能になるコーヒーミ
ルを提供するにある。
砕を行なう構成のコーヒーミルに関するもので、
その目的は、コーヒー豆のミル時間を正確に設定
できると共に、その時間設定操作の簡単化を図り
得、しかもミルにより得られるコーヒー粉が極端
に細かくなつたり或は極端に粗くなつてしまう事
態を確実に防止することが可能になるコーヒーミ
ルを提供するにある。
以下本発明をミル機能を併せて有するコーヒー
製造器に適用した一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
製造器に適用した一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
まず、第1図に従いコーヒー製造器の全体構成
について述べる。1は器体であり、これは本発明
でいうコーヒーミルをなすミル機構2及び粉砕後
のコーヒー粉中に湯を滴下せしめてコーヒー液を
生成する給湯機構たるドリツプ機構3並びに生成
したコーヒー液を貯留するカツプ4を有してい
て、以下これらにつき詳述する。即ち、器体1の
下半部の左右両側にはモータ収納部5及びカツプ
載置台6を夫々形成し、更に上半部の左右両側に
はケース装着部7及び貯水タンク8を夫々形成し
ている。9はカツプ載置台6に装着した保温板6
aの下面に密接して設けた加熱盤で、電気ヒータ
例えばシーズヒータ10と加熱パイプ11とを平
行に埋設しており、そしてこの加熱パイプ11の
一端部を上方へ延ばし貯水タンク8の図示しない
出水口に連結して給水パイプ12としまた他端部
をケース装着部7の上部に延ばして給湯パイプ1
3としている。14はケース装着部7に装着した
ケースで、これは前述したミル機構2とドリツプ
機構3の双方に共通のもので、該ケース14の底
壁14aの中央部に形成した軸筒部15には駆動
軸16を回転可能に且つ水密に挿通している。そ
して、駆動軸16の上端部にはコーヒー豆粉砕用
のカツタ17を取付け、一方下端部には継手18
を取付けて、この継手18をモータ収納部5内に
配置したモータ19の継手20と連結せしめてい
る。21はケース14内に枠状のフイルタ支え2
2、水密部材23によりカツタ17の下方に位置
させて装着したろ過用のフイルタで、これにより
カツタ17によつて粉砕されたコーヒー粉を受け
るようになつている。24は前記ケース14の底
壁14aに形成された抽出口であり、これは前記
カツプ載置台6に上方から対応するようになつて
いる。25は前記ケース14の上面開口部に着脱
可能に装着した蓋であり、その略中央部には環状
の壁部25aが突設されているとともにこの壁部
25aの内側に位置して注湯孔25bが形成され
ている。26は蓋体であり、これは器体1の上面
開口部たるケース装着部7及び貯水タンク8の上
面開口部に着脱可能に装着されている。27は前
記加熱盤9の下面部に取付けられた温度調節用の
バイメタルスイツチであり、これによつて加熱盤
9の温度が所定値に制御されるようになつてい
る。
について述べる。1は器体であり、これは本発明
でいうコーヒーミルをなすミル機構2及び粉砕後
のコーヒー粉中に湯を滴下せしめてコーヒー液を
生成する給湯機構たるドリツプ機構3並びに生成
したコーヒー液を貯留するカツプ4を有してい
て、以下これらにつき詳述する。即ち、器体1の
下半部の左右両側にはモータ収納部5及びカツプ
載置台6を夫々形成し、更に上半部の左右両側に
はケース装着部7及び貯水タンク8を夫々形成し
ている。9はカツプ載置台6に装着した保温板6
aの下面に密接して設けた加熱盤で、電気ヒータ
例えばシーズヒータ10と加熱パイプ11とを平
行に埋設しており、そしてこの加熱パイプ11の
一端部を上方へ延ばし貯水タンク8の図示しない
出水口に連結して給水パイプ12としまた他端部
をケース装着部7の上部に延ばして給湯パイプ1
3としている。14はケース装着部7に装着した
ケースで、これは前述したミル機構2とドリツプ
機構3の双方に共通のもので、該ケース14の底
壁14aの中央部に形成した軸筒部15には駆動
軸16を回転可能に且つ水密に挿通している。そ
して、駆動軸16の上端部にはコーヒー豆粉砕用
のカツタ17を取付け、一方下端部には継手18
を取付けて、この継手18をモータ収納部5内に
配置したモータ19の継手20と連結せしめてい
る。21はケース14内に枠状のフイルタ支え2
2、水密部材23によりカツタ17の下方に位置
させて装着したろ過用のフイルタで、これにより
カツタ17によつて粉砕されたコーヒー粉を受け
るようになつている。24は前記ケース14の底
壁14aに形成された抽出口であり、これは前記
カツプ載置台6に上方から対応するようになつて
いる。25は前記ケース14の上面開口部に着脱
可能に装着した蓋であり、その略中央部には環状
の壁部25aが突設されているとともにこの壁部
25aの内側に位置して注湯孔25bが形成され
ている。26は蓋体であり、これは器体1の上面
開口部たるケース装着部7及び貯水タンク8の上
面開口部に着脱可能に装着されている。27は前
記加熱盤9の下面部に取付けられた温度調節用の
バイメタルスイツチであり、これによつて加熱盤
9の温度が所定値に制御されるようになつてい
る。
さて、第2図には上記したコーヒー製造器にお
ける電気回路構成のうち本発明の要旨に直接関係
した部分のみが示されており、以下これについて
述べる。即ち、28は交流電源であり、その両端
子間にスイツチング素子例えばトライアツク29
及び前記モータ19の直列回路を接続する。30
はパルス発生器で、これは交流電源28の出力を
整形する整形回路31と、この整形回路31の出
力を分周する分周回路32とから成り、該分周回
路32は例えば1Hzの周期で計数パルスPcを出
力する構成になされている。33は手動操作状態
時のみオンされるセツトスイツチで、これがオン
されたときのみラインL1を介してAND回路34
の一方の入力端子にハイレベル信号が与えられ
る。上記AND回路34はその他方の入力端子に
前記計数パルスPcを受けるように接続されてお
り、従つてこのAND回路34はセツトスイツチ
33のオン操作期間中のみ計数パルスPcを通過
させる。35は例えば16進のアツプカウンタであ
り、これはAND回路34を介してクロツク入力
端子CKに入力される計数パルスPcを加算計数し
てその計数結果を記憶すると共に計数内容をデジ
タル信号Snとして出力する。36は7セグメン
ト発光ダイオード等より成る例えば2桁のデジタ
ル表示器で、これは前記デジタル信号Snを入力
して受けてこれに対応した数値を表示する。37
は初期値設定部で、これはアツプカウンタ35の
計数内容がクリアされる毎に該アツプカウンタ3
5の計数値を最小値たる例えば「10」に設定せし
める。38は比較器で、これは前記デジタル信号
Snを基準値発生部39からの基準値信号Scと比
較し、これらが一致したときにのみハイレベル信
号より成る一致信号Saを出力すると共に他の期
間はローレベル信号を出力する。この場合、基準
値信号Scは最大値たる例えば「18」に設定され
ており、従つて比較器38は、数値「18」に対応
したデジタル信号Snが出力されたときに一致信
号Saを出力する。そして、斯かる比較器38の
出力はアツプカウンタ35のクリア端子CLに与
えられるようになつており、該アツプカウンタ3
5は、クリア端子CLに一致信号Saが入力された
ときにその計数内容をクリアする。一方、40は
手動操作状態時のみオンされるスタートスイツチ
で、これがオンされたときにはラインL2を介し
てトランスフアゲート41の制御端子41aにハ
イレベル信号が与えられる。上記トランスフアゲ
ート41は、その制御端子41aにハイレベル信
号が入力されたときのみ低インピーダンスを呈し
て信号の通過を許容する構成である。42は前記
トライアツク29、トランスフアゲート41等と
共に駆動回路43を構成するプリセツト機能を有
したダウンカウンタであり、これはそのデータ入
力端子Dにデジタル信号が入力されたときに該入
力デジタル信号に対応した数値をプリセツトする
と共に、クロツク入力端子CKにパルスが入力さ
れる毎に上記プリセツト値から減算計数する構成
である。さらに、このダウンカウンタ42はその
計数値が例えば「0」以外にある期間中ハイレベ
ル信号より成る動作命令信号Soを出力する構成
となつており、斯かるダウンカウンタ42の出力
端子Pはバツフアアンプ44を介して前記トライ
アツク29のゲートに接続されている。また、ダ
ウンカウンタ42のデータ入力端子Dはトランス
フアゲート41を介して前記アツプカウンタ35
の出力端子Pに接続され、クロツク入力端子CK
はAND回路45の出力端子に接続されている。
そして上記AND回路45の一方の入力端子は前
記計数パルスPcを受けるように接続され、且つ
他方の入力端子は前記動作命令信号Soを受ける
ように接続されている。尚、上記したセツトスイ
ツチ33、スタートスイツチ40及びデジタル表
示器36は、例えば第1図に示す如く器体1の側
部に配設されている。
ける電気回路構成のうち本発明の要旨に直接関係
した部分のみが示されており、以下これについて
述べる。即ち、28は交流電源であり、その両端
子間にスイツチング素子例えばトライアツク29
及び前記モータ19の直列回路を接続する。30
はパルス発生器で、これは交流電源28の出力を
整形する整形回路31と、この整形回路31の出
力を分周する分周回路32とから成り、該分周回
路32は例えば1Hzの周期で計数パルスPcを出
力する構成になされている。33は手動操作状態
時のみオンされるセツトスイツチで、これがオン
されたときのみラインL1を介してAND回路34
の一方の入力端子にハイレベル信号が与えられ
る。上記AND回路34はその他方の入力端子に
前記計数パルスPcを受けるように接続されてお
り、従つてこのAND回路34はセツトスイツチ
33のオン操作期間中のみ計数パルスPcを通過
させる。35は例えば16進のアツプカウンタであ
り、これはAND回路34を介してクロツク入力
端子CKに入力される計数パルスPcを加算計数し
てその計数結果を記憶すると共に計数内容をデジ
タル信号Snとして出力する。36は7セグメン
ト発光ダイオード等より成る例えば2桁のデジタ
ル表示器で、これは前記デジタル信号Snを入力
して受けてこれに対応した数値を表示する。37
は初期値設定部で、これはアツプカウンタ35の
計数内容がクリアされる毎に該アツプカウンタ3
5の計数値を最小値たる例えば「10」に設定せし
める。38は比較器で、これは前記デジタル信号
Snを基準値発生部39からの基準値信号Scと比
較し、これらが一致したときにのみハイレベル信
号より成る一致信号Saを出力すると共に他の期
間はローレベル信号を出力する。この場合、基準
値信号Scは最大値たる例えば「18」に設定され
ており、従つて比較器38は、数値「18」に対応
したデジタル信号Snが出力されたときに一致信
号Saを出力する。そして、斯かる比較器38の
出力はアツプカウンタ35のクリア端子CLに与
えられるようになつており、該アツプカウンタ3
5は、クリア端子CLに一致信号Saが入力された
ときにその計数内容をクリアする。一方、40は
手動操作状態時のみオンされるスタートスイツチ
で、これがオンされたときにはラインL2を介し
てトランスフアゲート41の制御端子41aにハ
イレベル信号が与えられる。上記トランスフアゲ
ート41は、その制御端子41aにハイレベル信
号が入力されたときのみ低インピーダンスを呈し
て信号の通過を許容する構成である。42は前記
トライアツク29、トランスフアゲート41等と
共に駆動回路43を構成するプリセツト機能を有
したダウンカウンタであり、これはそのデータ入
力端子Dにデジタル信号が入力されたときに該入
力デジタル信号に対応した数値をプリセツトする
と共に、クロツク入力端子CKにパルスが入力さ
れる毎に上記プリセツト値から減算計数する構成
である。さらに、このダウンカウンタ42はその
計数値が例えば「0」以外にある期間中ハイレベ
ル信号より成る動作命令信号Soを出力する構成
となつており、斯かるダウンカウンタ42の出力
端子Pはバツフアアンプ44を介して前記トライ
アツク29のゲートに接続されている。また、ダ
ウンカウンタ42のデータ入力端子Dはトランス
フアゲート41を介して前記アツプカウンタ35
の出力端子Pに接続され、クロツク入力端子CK
はAND回路45の出力端子に接続されている。
そして上記AND回路45の一方の入力端子は前
記計数パルスPcを受けるように接続され、且つ
他方の入力端子は前記動作命令信号Soを受ける
ように接続されている。尚、上記したセツトスイ
ツチ33、スタートスイツチ40及びデジタル表
示器36は、例えば第1図に示す如く器体1の側
部に配設されている。
次に、上記構成の本実施例の作用につき説明す
る。コーヒー液を製造する際には、貯水タンク8
には所望の人数分に相当する量の水を、ケース1
4にはそれに応じた量のコーヒー豆を夫々収納し
た状態で、まず、電源スイツチ(図示せず)をオ
ン操作すると共に、セツトスイツチ33をオン操
作してそのオン操作状態を保持する。すると、パ
ルス発生器30からの計数パルスPcがAND回路
34を介してアツプカウンタ35に与えられてこ
れが該計数パルスPcを加算計数するようになり、
その計数内容がデジタル信号Snとして出力され
るようになる。このとき、アツプカウンタ35
は、初期値設定部37により数値「10」を初期値
として加算計数するようになるから、結果的にデ
ジタル表示器36には上記デジタル信号Snに対
応した数値が「10」→「11」→「12」→「13」…
…と順次増加する如くステツプされながら表示さ
れる。そして、斯かるセツトスイツチ33のオン
操作をそのまま継続した場合には、アツプカウン
タ35から数値「18」に対応したデジタル信号
Snが出力されたとき、換言すればデジタル表示
器36に数値「18」が表示されたときに比較器3
8から一致信号Saが出力されてアツプカウンタ
35の計数内容がクリアされる。このため、アツ
プカウンタ35は再び初期値「10」から加算計数
を行なうようになり、結果的にデジタル表示器3
6は、セツトスイツチ33のオン操作期間中にお
いてその表示数値が最小値「10」から最大値
「18」まで順次増加する如くステツプする動作を
周期的に行なう。
る。コーヒー液を製造する際には、貯水タンク8
には所望の人数分に相当する量の水を、ケース1
4にはそれに応じた量のコーヒー豆を夫々収納し
た状態で、まず、電源スイツチ(図示せず)をオ
ン操作すると共に、セツトスイツチ33をオン操
作してそのオン操作状態を保持する。すると、パ
ルス発生器30からの計数パルスPcがAND回路
34を介してアツプカウンタ35に与えられてこ
れが該計数パルスPcを加算計数するようになり、
その計数内容がデジタル信号Snとして出力され
るようになる。このとき、アツプカウンタ35
は、初期値設定部37により数値「10」を初期値
として加算計数するようになるから、結果的にデ
ジタル表示器36には上記デジタル信号Snに対
応した数値が「10」→「11」→「12」→「13」…
…と順次増加する如くステツプされながら表示さ
れる。そして、斯かるセツトスイツチ33のオン
操作をそのまま継続した場合には、アツプカウン
タ35から数値「18」に対応したデジタル信号
Snが出力されたとき、換言すればデジタル表示
器36に数値「18」が表示されたときに比較器3
8から一致信号Saが出力されてアツプカウンタ
35の計数内容がクリアされる。このため、アツ
プカウンタ35は再び初期値「10」から加算計数
を行なうようになり、結果的にデジタル表示器3
6は、セツトスイツチ33のオン操作期間中にお
いてその表示数値が最小値「10」から最大値
「18」まで順次増加する如くステツプする動作を
周期的に行なう。
しかして、操作者は上記のようなデジタル表示
器36による表示数値を目視しながら、その表示
が任意の数値例えば「12」になつたときにセツト
スイツチ33のオン操作を解除する。このように
セツトスイツチ33のオン操作が解除されると、
ラインL1にハイレベル信号が出力されなくなつ
てAND回路34が計数パルスPcの通過を阻止す
るようになるため、アツプカウンタ35は、計数
動作を停止してその計数結果たる計数値「12」を
記憶すると共に、斯かる計数値「12」に対応した
デジタル信号Snを出力する。従つてこのときに
は、デジタル表示器36は「12」を表示したまま
の状態になる。この後、スタートスイツチ40を
オン操作すると、トランスフアゲート41が信号
の通過を許容した状態を呈して前記アツプカウン
タ35が記憶したデジタル信号Snがダウンカウ
ンタ42のデータ入力端子Dに与えられるため、
該ダウンカウンタ42は、入力されたデジタル信
号Snに対応した数値「12」をプリセツトすると
共に、出力端子Pから動作命令信号Soを出力す
る。すると、この動作命令信号Soをバツフアア
ンプ44を介してゲートに受けたトライアツク2
9がオンされてモータ19に通電されるため、カ
ツタ17が回転されてケース14内のコーヒー豆
の粉砕が開始される。また、これと同時に、動作
命令信号SoがAND回路45の一方の入力端子に
与えられて、該AND回路45の他方の入力端子
に与えられる計数パルスPcがこれを通過するよ
うになるため、斯かる計数パルスPcをそのクロ
ツク入力端子CKに受けるダウンカウンタ42が
減算計数動作を開始するようになる。斯ような減
算計数動作は、前記プリセツト値「12」を基準と
して開始されてその計数値は「12」→「11」→
「10」……と順次減少するようになる。そして、
ダウンカウンタ42の計数値が「0」になると、
その出力端子Pからは動作命令信号Soに代わつ
てローレベル信号が出力されるようになるため、
トライアツク29がオフされてカツタ17の回転
が停止し、以てコーヒー豆の粉砕が終了すると同
時に、AND回路45がしや断状態を呈してダウ
ンカウンタ42に対する計数パルスPcの入力が
停止される。しかして、ダウンカウンタ42の計
数値が「12」から「0」になるまでの時間は、計
数パルスPcの出力周期が1Hzであるから12秒に
なり、従つて上記のようなコーヒ豆の粉砕時間
(ミル時間)は12秒に制御される。斯ようにして
コーヒー豆が粉砕された後、カツプ4をカツプ載
置台6の保温板6aに載置させると、カツプ4の
上面開口がケース14の抽出口24に対応するよ
うになる。そして、図示しない給湯用操作スイツ
チをオンすると、バイメタルスイツチ27を介し
てシーズヒータ10が通電されて発熱するように
なり、これに基づいて保温板6aによりカツプ4
が予熱されるとともに貯水タンク8から給水パイ
プ12を通じて供給された加熱パイプ11内の水
が加熱されて熱湯が生成される。このように生成
された熱湯は、その沸騰圧によつて給湯パイプ1
3を上昇し、その先端部たる給湯口13aから蓋
25の壁部25aの内側に供給され、注湯孔25
bからケース14内に滴下供給され、以つて給湯
(ドリツプ)が行なわれる。更に、ケース14内
に供給された熱湯はコーヒー粉及びフイルタ21
を通過してコーヒー液として抽出され、そのコー
ヒー液はケース14の抽出口24からカツプ4内
に流下貯留されることになる。そして、貯水タン
ク8内の水が全て消費されればコーヒー液の抽出
が完了する。
器36による表示数値を目視しながら、その表示
が任意の数値例えば「12」になつたときにセツト
スイツチ33のオン操作を解除する。このように
セツトスイツチ33のオン操作が解除されると、
ラインL1にハイレベル信号が出力されなくなつ
てAND回路34が計数パルスPcの通過を阻止す
るようになるため、アツプカウンタ35は、計数
動作を停止してその計数結果たる計数値「12」を
記憶すると共に、斯かる計数値「12」に対応した
デジタル信号Snを出力する。従つてこのときに
は、デジタル表示器36は「12」を表示したまま
の状態になる。この後、スタートスイツチ40を
オン操作すると、トランスフアゲート41が信号
の通過を許容した状態を呈して前記アツプカウン
タ35が記憶したデジタル信号Snがダウンカウ
ンタ42のデータ入力端子Dに与えられるため、
該ダウンカウンタ42は、入力されたデジタル信
号Snに対応した数値「12」をプリセツトすると
共に、出力端子Pから動作命令信号Soを出力す
る。すると、この動作命令信号Soをバツフアア
ンプ44を介してゲートに受けたトライアツク2
9がオンされてモータ19に通電されるため、カ
ツタ17が回転されてケース14内のコーヒー豆
の粉砕が開始される。また、これと同時に、動作
命令信号SoがAND回路45の一方の入力端子に
与えられて、該AND回路45の他方の入力端子
に与えられる計数パルスPcがこれを通過するよ
うになるため、斯かる計数パルスPcをそのクロ
ツク入力端子CKに受けるダウンカウンタ42が
減算計数動作を開始するようになる。斯ような減
算計数動作は、前記プリセツト値「12」を基準と
して開始されてその計数値は「12」→「11」→
「10」……と順次減少するようになる。そして、
ダウンカウンタ42の計数値が「0」になると、
その出力端子Pからは動作命令信号Soに代わつ
てローレベル信号が出力されるようになるため、
トライアツク29がオフされてカツタ17の回転
が停止し、以てコーヒー豆の粉砕が終了すると同
時に、AND回路45がしや断状態を呈してダウ
ンカウンタ42に対する計数パルスPcの入力が
停止される。しかして、ダウンカウンタ42の計
数値が「12」から「0」になるまでの時間は、計
数パルスPcの出力周期が1Hzであるから12秒に
なり、従つて上記のようなコーヒ豆の粉砕時間
(ミル時間)は12秒に制御される。斯ようにして
コーヒー豆が粉砕された後、カツプ4をカツプ載
置台6の保温板6aに載置させると、カツプ4の
上面開口がケース14の抽出口24に対応するよ
うになる。そして、図示しない給湯用操作スイツ
チをオンすると、バイメタルスイツチ27を介し
てシーズヒータ10が通電されて発熱するように
なり、これに基づいて保温板6aによりカツプ4
が予熱されるとともに貯水タンク8から給水パイ
プ12を通じて供給された加熱パイプ11内の水
が加熱されて熱湯が生成される。このように生成
された熱湯は、その沸騰圧によつて給湯パイプ1
3を上昇し、その先端部たる給湯口13aから蓋
25の壁部25aの内側に供給され、注湯孔25
bからケース14内に滴下供給され、以つて給湯
(ドリツプ)が行なわれる。更に、ケース14内
に供給された熱湯はコーヒー粉及びフイルタ21
を通過してコーヒー液として抽出され、そのコー
ヒー液はケース14の抽出口24からカツプ4内
に流下貯留されることになる。そして、貯水タン
ク8内の水が全て消費されればコーヒー液の抽出
が完了する。
尚、第2図に示す機能部分はマイクロコンピユ
ータにより構成しても良い。
ータにより構成しても良い。
上記した本実施例によれば、次に述べるような
効果を得ることができる。即ち、セツトスイツチ
33の操作によりデジタル表示器36に任意の数
値をデジタル表示させた後にスタートスイツチ4
0を操作すれば、上記のように表示された数値に
対応した時間だけカツタ17駆動用のモータ19
に通電してミルを実行できる構成であるから、カ
ツタによるミルを所望の時間だけ正確に行なうこ
とができる。さらに、ミル時間はデジタル表示器
36にデジタル表示される数値を見ながらセツト
スイツチ33を操作するだけで所望に選択できる
から、操作が簡単化して誤操作の虞が殆んどなく
なる。しかも、デジタル表示器36の表示は、所
定の設定数値帯即ち最小値「10」から最大値
「18」までの数値帯のみ行なわれる構成であるか
ら、ミル時間を10乃至18秒の時間幅内に常時制限
することができ、従つて上記の時間幅を予め設定
しておくことにより、ミルにより得られるコーヒ
ー粉が極端に細かくなつたり或は極端に粗くなつ
てしまう事態を防止できる。換言すれば、操作者
がミル時間の設定を間違えた場合でも、抽出され
るコーヒー液が飲用に適さない程苦くなつたり或
は薄くなつたりする虞がない。
効果を得ることができる。即ち、セツトスイツチ
33の操作によりデジタル表示器36に任意の数
値をデジタル表示させた後にスタートスイツチ4
0を操作すれば、上記のように表示された数値に
対応した時間だけカツタ17駆動用のモータ19
に通電してミルを実行できる構成であるから、カ
ツタによるミルを所望の時間だけ正確に行なうこ
とができる。さらに、ミル時間はデジタル表示器
36にデジタル表示される数値を見ながらセツト
スイツチ33を操作するだけで所望に選択できる
から、操作が簡単化して誤操作の虞が殆んどなく
なる。しかも、デジタル表示器36の表示は、所
定の設定数値帯即ち最小値「10」から最大値
「18」までの数値帯のみ行なわれる構成であるか
ら、ミル時間を10乃至18秒の時間幅内に常時制限
することができ、従つて上記の時間幅を予め設定
しておくことにより、ミルにより得られるコーヒ
ー粉が極端に細かくなつたり或は極端に粗くなつ
てしまう事態を防止できる。換言すれば、操作者
がミル時間の設定を間違えた場合でも、抽出され
るコーヒー液が飲用に適さない程苦くなつたり或
は薄くなつたりする虞がない。
本発明によれば以上の説明から理解されるよう
に、コーヒー豆のミル時間を正確に設定できると
共に、その時間設定操作の簡単化を図り得、しか
もミルにより得られるコーヒー粉が極端に細かく
なつたり或は極端に粗くなつてしまう事態を確実
に防止することが可能になるコーヒーミルを提供
できる。
に、コーヒー豆のミル時間を正確に設定できると
共に、その時間設定操作の簡単化を図り得、しか
もミルにより得られるコーヒー粉が極端に細かく
なつたり或は極端に粗くなつてしまう事態を確実
に防止することが可能になるコーヒーミルを提供
できる。
図面は本発明の一実施例に関するもので、第1
図はコーヒー製造器の縦断面図、第2図は要部の
電気的構成を示す図である。 図中、2はミル機構(コーヒーミル)、17は
カツタ、19はモータ、33はセツトスイツチ、
36はデジタル表示器、43は駆動回路である。
図はコーヒー製造器の縦断面図、第2図は要部の
電気的構成を示す図である。 図中、2はミル機構(コーヒーミル)、17は
カツタ、19はモータ、33はセツトスイツチ、
36はデジタル表示器、43は駆動回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カツタの回転によりコーヒー豆を粉砕するも
のにおいて、セツトスイツチの操作期間中のみ表
示数値が順次増加または減少するようにステツプ
されるデジタル表示器と、このデジタル表示器に
最終的に表示された数値に対応した時間だけ前記
カツタを駆動する駆動回路とを設け、前記デジタ
ル表示器は所定の時間幅に対応した数値帯のみを
表示するように設定してあることを特徴とするコ
ーヒーミル。 2 デジタル表示器は、セツトスイツチの操作期
間中においてその表示数値が設定数値帯の最小値
から最大値まで順次増加する如くステツプする動
作を周期的に行なうように構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコーヒ
ーミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP561281A JPS57117814A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Coffee mill |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP561281A JPS57117814A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Coffee mill |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117814A JPS57117814A (en) | 1982-07-22 |
| JPH024284B2 true JPH024284B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=11616011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP561281A Granted JPS57117814A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Coffee mill |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57117814A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927843Y2 (ja) * | 1978-09-25 | 1984-08-13 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器の表示装置 |
| JPS55138426A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-29 | Tokyo Electric Co Ltd | Controller for operation of cooker |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP561281A patent/JPS57117814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117814A (en) | 1982-07-22 |
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