JPH024278Y2 - - Google Patents
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- JPH024278Y2 JPH024278Y2 JP1983006316U JP631683U JPH024278Y2 JP H024278 Y2 JPH024278 Y2 JP H024278Y2 JP 1983006316 U JP1983006316 U JP 1983006316U JP 631683 U JP631683 U JP 631683U JP H024278 Y2 JPH024278 Y2 JP H024278Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- groove pulley
- outer peripheral
- peripheral edge
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pulleys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プーリ構成体、特に回転軸に固着さ
れるボス部に固着可能な円板状基部と、該基部の
外周縁部に連設され一対の相互に対向する傾斜壁
から構成されるV溝プーリ部と、このV溝プーリ
部の一方の前記傾斜壁の外周縁部に連なる多条V
溝プーリ部7とを有して、一枚の金属板を塑性加
工してなる形式のプーリ構成体に関する。
れるボス部に固着可能な円板状基部と、該基部の
外周縁部に連設され一対の相互に対向する傾斜壁
から構成されるV溝プーリ部と、このV溝プーリ
部の一方の前記傾斜壁の外周縁部に連なる多条V
溝プーリ部7とを有して、一枚の金属板を塑性加
工してなる形式のプーリ構成体に関する。
上記形式のプーリ構成体は、例えば特開昭57−
209737号公報の第9図に示される如く従来公知で
あるが、その従来のものでは、V溝プーリ部の一
方の傾斜壁に、その傾斜壁外周縁より軸方向外方
に張出す短円筒状の連結部を介して多条V溝プー
リ部が連結されるので、全体としてプーリ構成体
の軸方向幅が比較的大きくなるという問題があ
る。またかかる問題を回避するために、上記連結
部を省略してV溝プーリ部の一方の傾斜壁外周縁
に多条V溝プーリ部を直接連設することが考えら
れるが、その場合には、○イ多条V溝プーリ部の成
形時に成形型によつてV溝プーリ部の傾斜壁を直
接クランプする必要があつて、その作業が容易で
なく、また○ロV溝プーリ部の開口部に多条V溝プ
ーリ部の側壁が接近し過ぎて該V溝プーリ部への
Vベルトの装着の邪魔となる等の、別の問題があ
る。
209737号公報の第9図に示される如く従来公知で
あるが、その従来のものでは、V溝プーリ部の一
方の傾斜壁に、その傾斜壁外周縁より軸方向外方
に張出す短円筒状の連結部を介して多条V溝プー
リ部が連結されるので、全体としてプーリ構成体
の軸方向幅が比較的大きくなるという問題があ
る。またかかる問題を回避するために、上記連結
部を省略してV溝プーリ部の一方の傾斜壁外周縁
に多条V溝プーリ部を直接連設することが考えら
れるが、その場合には、○イ多条V溝プーリ部の成
形時に成形型によつてV溝プーリ部の傾斜壁を直
接クランプする必要があつて、その作業が容易で
なく、また○ロV溝プーリ部の開口部に多条V溝プ
ーリ部の側壁が接近し過ぎて該V溝プーリ部への
Vベルトの装着の邪魔となる等の、別の問題があ
る。
本考案は、上記問題をすべて解決し得るプーリ
構成体を提供することを目的とし、その特徴とす
るところは、V溝プーリ部の一方の傾斜壁に、そ
の傾斜壁の外周縁より回転軸の半径方向外方へ張
出す円板状連結部を延設すると共に、この連結部
の外周縁部に多条V溝プーリ部を連設して、該連
結部を介して前記両プーリ部間を接続したことに
ある。
構成体を提供することを目的とし、その特徴とす
るところは、V溝プーリ部の一方の傾斜壁に、そ
の傾斜壁の外周縁より回転軸の半径方向外方へ張
出す円板状連結部を延設すると共に、この連結部
の外周縁部に多条V溝プーリ部を連設して、該連
結部を介して前記両プーリ部間を接続したことに
ある。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、一枚の金属板を
塑性加工して成るプーリ構成体1は、図示しない
他のプーリ構成体とともに、あるいは単独で、ボ
ス部2に一体に固着され、それによつて多段プー
リが構成される。ボス部2には軸孔3が穿設され
ており、この軸孔3にクランクシヤフトなどの回
転軸4を嵌挿して固定する。
明すると、先ず第1図において、一枚の金属板を
塑性加工して成るプーリ構成体1は、図示しない
他のプーリ構成体とともに、あるいは単独で、ボ
ス部2に一体に固着され、それによつて多段プー
リが構成される。ボス部2には軸孔3が穿設され
ており、この軸孔3にクランクシヤフトなどの回
転軸4を嵌挿して固定する。
プーリ構成体1は、ボス部2の固着可能な基部
5と、その基部5の周縁部に設けられるV溝プー
リ部6と、クランクシヤフトなどの回転軸の軸線
に沿つてV溝プーリ部6の一側(第1図の右側)
に偏して並列される多条V溝プーリ部7と、両プ
ーリ部6,7を相互に連結する連結部8とから成
る。
5と、その基部5の周縁部に設けられるV溝プー
リ部6と、クランクシヤフトなどの回転軸の軸線
に沿つてV溝プーリ部6の一側(第1図の右側)
に偏して並列される多条V溝プーリ部7と、両プ
ーリ部6,7を相互に連結する連結部8とから成
る。
基部5は円板状であつて、その中心部にはボス
部2が嵌合される孔9が穿設され、孔9の周囲に
はボス部2に固するためのボルト10を挿通する
複数の挿通孔11が穿設される。
部2が嵌合される孔9が穿設され、孔9の周囲に
はボス部2に固するためのボルト10を挿通する
複数の挿通孔11が穿設される。
V溝プーリ部6は、回転軸4を軸線を含む断面
が略V字状をなす一対の傾斜壁12,13から成
る。傾斜壁12は、基部5の外周縁から第1図の
左側に向けて大径となる円錐部分14と、その円
錐部分14の外周端で第1図の右側に折返され前
記円錐部分14の外面に密接する円錐部分15と
から構成される。傾斜壁13は前記円錐部分15
の内周端から第1図の右側に向けて大径となる円
錐状に形成される。両傾斜壁12,13間には、
V溝16が形成され、このV溝16に図示しない
Vベルトが懸回される。
が略V字状をなす一対の傾斜壁12,13から成
る。傾斜壁12は、基部5の外周縁から第1図の
左側に向けて大径となる円錐部分14と、その円
錐部分14の外周端で第1図の右側に折返され前
記円錐部分14の外面に密接する円錐部分15と
から構成される。傾斜壁13は前記円錐部分15
の内周端から第1図の右側に向けて大径となる円
錐状に形成される。両傾斜壁12,13間には、
V溝16が形成され、このV溝16に図示しない
Vベルトが懸回される。
連結部8は円板状であり、V溝プーリ部6の傾
斜壁13に、その壁13の外周縁より回転軸4の
半径方向外方へ張出すよう一体に延設される。
斜壁13に、その壁13の外周縁より回転軸4の
半径方向外方へ張出すよう一体に延設される。
多条V溝プーリ部7は、連結部8に関してV溝
プーリ部6と反対側に配置され、回転軸4の軸線
方向に間隔をあけて対向する一対の傾斜壁17,
18と、それらの傾斜壁17,18の内周端を相
互に連結する筒状部分19とから成る。傾斜壁1
7は、連結部8の外周端からV溝プーリ部6側に
向かうにつれて大径となる円錐部分20と、その
円錐部分20の外周端で第1図の右側に折返され
前記円錐部分20の外面に密接する円錐部分21
とから構成される。筒状部分19は円錐部分21
の内周端から第1図の右側に円筒状に延設され、
この筒状部分19の外周部に2条の突起22,2
3が突設される。傾斜壁18は筒状部分19の右
端部から第1図の右側に向けて大径となるような
円錐状に形成される。こうして傾斜壁17,18
間に3条のV溝が形成され、それらのV溝に共通
にVベルトが懸回される。しかもこの多条V溝プ
ーリ部7の内周面39は、軸線に沿つてほぼ平行
な平坦状に形成される。
プーリ部6と反対側に配置され、回転軸4の軸線
方向に間隔をあけて対向する一対の傾斜壁17,
18と、それらの傾斜壁17,18の内周端を相
互に連結する筒状部分19とから成る。傾斜壁1
7は、連結部8の外周端からV溝プーリ部6側に
向かうにつれて大径となる円錐部分20と、その
円錐部分20の外周端で第1図の右側に折返され
前記円錐部分20の外面に密接する円錐部分21
とから構成される。筒状部分19は円錐部分21
の内周端から第1図の右側に円筒状に延設され、
この筒状部分19の外周部に2条の突起22,2
3が突設される。傾斜壁18は筒状部分19の右
端部から第1図の右側に向けて大径となるような
円錐状に形成される。こうして傾斜壁17,18
間に3条のV溝が形成され、それらのV溝に共通
にVベルトが懸回される。しかもこの多条V溝プ
ーリ部7の内周面39は、軸線に沿つてほぼ平行
な平坦状に形成される。
このように構成されるプーリ構成体1の製造工
程について簡単に説明すると、先ず第2図におい
て、一枚の金属板をプレス機によつて塑性加工し
て、基部5、V溝プーリ部6、連結部8、円錐部
分20およびその円錐部分20の外周端から円筒
状に延びる円筒部26を備える1次加工素材27
を形成する。次いで、第3図で示すように円筒部
26の外周面に2条の突起22,23を形成する
が、その製造工程は第4図に示すようなプレス機
によつて行なわれる。
程について簡単に説明すると、先ず第2図におい
て、一枚の金属板をプレス機によつて塑性加工し
て、基部5、V溝プーリ部6、連結部8、円錐部
分20およびその円錐部分20の外周端から円筒
状に延びる円筒部26を備える1次加工素材27
を形成する。次いで、第3図で示すように円筒部
26の外周面に2条の突起22,23を形成する
が、その製造工程は第4図に示すようなプレス機
によつて行なわれる。
第4図において、1次加工素材27は強力なば
ね28で一定の位置まで持上げられている雄型2
9に差込まれる。このとき上型30は上方にある
が、これが降下して鎖線の位置にくると、連結部
8および円錐部分20は雄型29とばね28の作
用で確実に拘束されながらプランジヤ31によつ
て降下し、下型32の段部33に円筒部26の端
面が当る。上型30および下型32間の中央位置
には、ドーナツ状の割り型34が配置されてお
り、この割り型34の内面34aは一次加工素材
27における円筒部26の外周面に当接する。し
かもこの割り型34は上型30の降下に応じて降
下し、常に両型30,32間の中央に位置するよ
うにされている。上型30の降下によつて、一次
加工素材27の円筒部26は軸方向に圧縮され、
その圧縮に応じて余剰の部分が両型30,32お
よび割り型34間の空隙に押出され、加工終了時
には円筒部26の外周に第3図で示したような2
条の突起22,23が突設されることになる。
ね28で一定の位置まで持上げられている雄型2
9に差込まれる。このとき上型30は上方にある
が、これが降下して鎖線の位置にくると、連結部
8および円錐部分20は雄型29とばね28の作
用で確実に拘束されながらプランジヤ31によつ
て降下し、下型32の段部33に円筒部26の端
面が当る。上型30および下型32間の中央位置
には、ドーナツ状の割り型34が配置されてお
り、この割り型34の内面34aは一次加工素材
27における円筒部26の外周面に当接する。し
かもこの割り型34は上型30の降下に応じて降
下し、常に両型30,32間の中央に位置するよ
うにされている。上型30の降下によつて、一次
加工素材27の円筒部26は軸方向に圧縮され、
その圧縮に応じて余剰の部分が両型30,32お
よび割り型34間の空隙に押出され、加工終了時
には円筒部26の外周に第3図で示したような2
条の突起22,23が突設されることになる。
次いで、上述のように2条の突起22,23を
有する円筒部26を、第5図で示すすように連結
部8の両面を定位置で回転する基準型35と回転
可能な押付型36とで挾持して保持しながら、押
付型36と同心で回転可能な加圧型37で軸方向
に圧縮する。それとともに突起22,23に嵌合
するロール38を中心に向かつて移動させること
により、円筒部26の両端が折曲げられて多条V
溝プーリ部7が形成される。
有する円筒部26を、第5図で示すすように連結
部8の両面を定位置で回転する基準型35と回転
可能な押付型36とで挾持して保持しながら、押
付型36と同心で回転可能な加圧型37で軸方向
に圧縮する。それとともに突起22,23に嵌合
するロール38を中心に向かつて移動させること
により、円筒部26の両端が折曲げられて多条V
溝プーリ部7が形成される。
このようにして製造されたプーリ構成体1は、
その多条V溝プーリ部7の内周面39が軸線に沿
つてほぼ平行な平坦状にされている。そのため、
回転軸4に装着された状態で前記内周面39に水
などが溜ることが防止される。
その多条V溝プーリ部7の内周面39が軸線に沿
つてほぼ平行な平坦状にされている。そのため、
回転軸4に装着された状態で前記内周面39に水
などが溜ることが防止される。
以上のように本考案によれば、V溝プーリ部の
一方の傾斜壁に、その傾斜壁の外周縁より回転軸
の半径方向外方へ張出す円板状連結部を延設する
と共に、この連結部の外周縁部に多条V溝プーリ
部を連設して、該連結部を介して前記両プーリ部
間を接続したので、軸方向の全幅が僅小の上記円
板状連結部は、該連結部の特設に伴うプーリ構成
体の軸方向寸法増を回避しながら、V溝プーリ部
の開口部より多条V溝プーリ部の側壁を離隔させ
ることができて、該側壁に邪魔されることなくV
溝プーリ部へVベルトを容易に装着することがで
き、しかも多条V溝プーリ部の成形時には、平坦
で比較的クランプし易い上記円板状連結部を成形
型によつて容易的確にクランプさせることができ
て、該多条V溝プーリ部の成形加工が容易であ
り、以上の結果、軸方向にコンパクトであり、し
かもV溝プーリ部へのベルト装着作業及び多条V
溝プーリ部の成形加工作業がそれぞれ容易であ
る、有用なベルト構成体が得られる。
一方の傾斜壁に、その傾斜壁の外周縁より回転軸
の半径方向外方へ張出す円板状連結部を延設する
と共に、この連結部の外周縁部に多条V溝プーリ
部を連設して、該連結部を介して前記両プーリ部
間を接続したので、軸方向の全幅が僅小の上記円
板状連結部は、該連結部の特設に伴うプーリ構成
体の軸方向寸法増を回避しながら、V溝プーリ部
の開口部より多条V溝プーリ部の側壁を離隔させ
ることができて、該側壁に邪魔されることなくV
溝プーリ部へVベルトを容易に装着することがで
き、しかも多条V溝プーリ部の成形時には、平坦
で比較的クランプし易い上記円板状連結部を成形
型によつて容易的確にクランプさせることができ
て、該多条V溝プーリ部の成形加工が容易であ
り、以上の結果、軸方向にコンパクトであり、し
かもV溝プーリ部へのベルト装着作業及び多条V
溝プーリ部の成形加工作業がそれぞれ容易であ
る、有用なベルト構成体が得られる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は多段プーリの全体縦断面図、第2図および
第3図はプーリ構成体の製造過程を説明するため
の断面図、第4図は突起加工状態を示す断面図、
第5図は最終加工状態を示す断面図である。 1……プーリ構成体、2……ボス部、4……回
転軸、5……基部、6……V溝プーリ部、7……
多条V溝プーリ部、8……連結部、12,13,
17,18……傾斜壁、39……内周面。
1図は多段プーリの全体縦断面図、第2図および
第3図はプーリ構成体の製造過程を説明するため
の断面図、第4図は突起加工状態を示す断面図、
第5図は最終加工状態を示す断面図である。 1……プーリ構成体、2……ボス部、4……回
転軸、5……基部、6……V溝プーリ部、7……
多条V溝プーリ部、8……連結部、12,13,
17,18……傾斜壁、39……内周面。
Claims (1)
- 回転軸4に固着されるボス部2に固着可能な円
板状基部5と、該基部5の外周縁部に連設され一
対の相互に対向する傾斜壁12,13から構成さ
れるV溝プーリ部6と、このV溝プーリ部6の一
方の前記傾斜壁13の外周縁部に連なる多条V溝
プーリ部7とを有して、一枚の金属板を塑性加工
してなる、プーリ構成体において、前記V溝プー
リ部6の前記一方の傾斜壁13に、その傾斜壁1
3の外周縁より前記回転軸4の半径方向外方へ張
出す円板状連結部8を延設すると共に、この連結
部8の外周縁部に前記多条V溝プーリ部7を連設
して、該連結部8を介して前記両プーリ部6,7
間を接続したことを特徴とする、プーリ構成体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP631683U JPS59113555U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | プ−リ構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP631683U JPS59113555U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | プ−リ構成体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113555U JPS59113555U (ja) | 1984-07-31 |
JPH024278Y2 true JPH024278Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=30137873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP631683U Granted JPS59113555U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | プ−リ構成体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113555U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57209737A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-23 | Aisin Seiki Co Ltd | Manufacture of v-ribbed pulley |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP631683U patent/JPS59113555U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57209737A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-23 | Aisin Seiki Co Ltd | Manufacture of v-ribbed pulley |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59113555U (ja) | 1984-07-31 |
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