JPH0242334A - デフロック機構の作動検査方法及びその装置 - Google Patents

デフロック機構の作動検査方法及びその装置

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JPH0242334A
JPH0242334A JP63193622A JP19362288A JPH0242334A JP H0242334 A JPH0242334 A JP H0242334A JP 63193622 A JP63193622 A JP 63193622A JP 19362288 A JP19362288 A JP 19362288A JP H0242334 A JPH0242334 A JP H0242334A
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load torque
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wheels
torque
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Yoshito Taniguchi
谷口 義人
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M13/00Testing of machine parts
    • G01M13/02Gearings; Transmission mechanisms
    • G01M13/025Test-benches with rotational drive means and loading means; Load or drive simulation

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  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車等の車輌のディファレンシャルギヤをロ
ックするデフロック機構の作動状態を検査する方法及び
その装置に関するものである。
〔従来の技術〕
荒地、泥滓、降雪地等、その他走行条件の劣悪な路面に
おける走行を容易にするため、ディファレンシャルギア
をロックするデフロック機構が一部の車輌に装備されて
おり、従来、このデフロック機構の作動状態を検査する
には、検査員が実車を運転して走行中にデフロック機構
を作動させ、その際の車輌の挙動を体感してデフロック
機構の作動状態を判定するようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記のデフロック機構の検査方法には次に述べ
るような問題点があった。
(i)  合否の判定が検査員の主観的な判断によって
行われるため、テストの実施はもっばら熟練した検査員
に頼らざるを得す、熟練者を常時確保しておく必要があ
る。
(ii)  デフロック機構の検査のためだけの理由で
走行テストを実施するのは時間と労力の無駄であり、検
査業務の円滑な進行が妨げられる。
本発明は前記の問題点に鑑み従来から使用されてきたペ
ンディックス型の制動力検査装置に若干の装置を付加す
ることによってデフロック機構の作動の良否を客観的に
判定し得るデフロック機構の作動検査方法及びその装置
を提供することを技術的な課題とする。
〔課題を達成するための手段〕
前記の課題は、左右に離隔した一対の測定用支持ローラ
上に、デフロック機構を解除した状態にある左右の車輪
をそれぞれ着座させ、前記一対のうちの少なくとも一方
の測定用支持ローラ及び該ローラ上の車輪を所定速度で
回転させ、且つ他方の測定用支持ローラ及び該ローラ上
の車輪を停止、又は前記所定速度より低い速度で回転さ
せておき、前記デフロック機構をロックして前記一方の
測定用支持ローラの駆動源に作用する負荷トルクを測定
するデフロック機構の作動検査方法及びその装置によっ
て達成される。
〔作 用〕
デフロック機構をロックすると、左右の車輪に連結され
ている車軸が一体に結合され、駆動源の駆動力が、所定
速度で回転している一方の測定用支持ローラ及び車輪を
介して停止、又は前記所定速度より低い速度で回転して
いる他方の測定用支持ローラ及び車輪を回転、又は加速
させ前記駆動源の負荷トルクを増大させる。又、デフロ
ック機構が作動不良の場合は前記駆動源の負荷トルクの
変動が少ない。従って負荷トルクの大きさを測定すると
デフロック機構の作動の良否を判定することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の方法を実施するための装置の一例を図面
を参照して説明する。第1図は制動力検査にも兼用でき
るデフロック機構の作動検査装置の説明図、すなわち測
定用支持ローラ及び関連装置の平面図及び電気回路のブ
ロック図(但し、制動力検査用の電気回路は図示せず)
を示すもので、この実施例の主要部は、左右に離隔配置
され自動車1 (第3図参照)の前輪2.2及び後輪3
,3を別個に受け入れて着座させる左右一対の測定用支
持ローラ4a、4bと、各測定用支持ローラ4a、4b
を個別に回転駆動する左右の駆動源 5a、5bと、各
駆動源5a、5bに作用する負荷トルクの大きさを測定
するトルクアーム6a、6b及びロードセル?a、7b
と、各ロートセルフa、7bのうちの一方、例えば図の
左側のロードセル7aから送られた電圧信号dを受け取
って規定の電圧と比較する判定回路8と、該判定回路8
が判定した結果を表示する表示装置9等からなり、前記
測定用支持ローラ4a、4b、駆動源5 a +5b等
は機枠10上に左右対称に配置されている。
更に、各部について詳述すると、各測定用支持ローラ4
a、4bは油圧シリンダ装置(図示せず)によって昇降
駆動される左右の昇降台11a、11bの前後側にそれ
ぞれ近接配置され、両端部に設けた軸受部12.12を
介して回転自在に支承される一対のドラムローラ13,
13と、各部のドラムローラ13,13を連動して回転
させるチェーン伝導装置14と、前後部の軸受12,1
2のほぼ中間位置に立設した一対の脱輪防止用ローラ1
5.15と、各昇降台11a、llbの両側に設けられ
ていて、各昇降台11a、llb上に車輪が有るか無い
かを検出する光電管装置のセンサ16.16等からなり
、各ドラムローラ13の外周には、長平方向に向って多
数のt’l17が穿設され、該溝17の幅及び間隔は、
回転する車輪がドラムローラ13の外周面をスリップし
た際に、平均的な路面をスリップした際とほぼ同様の摩
擦抵抗を発生するように設定されている。
左右の駆動源5a、5bは相互に反対方向に回重云する
モータ18a、18bと、8亥モータ18a。
18bによってベルト又はチェーン19を介して駆動さ
れ、内部にウオームギヤ及び減速用の平歯車(いずれも
図示せず)を設けた左右のギヤボックス20a、20b
等からなり、各ギヤボックス20a、20bの出力軸は
左右の測定用支持ローラの前側又は後側のドラムローラ
13に連結されている。
尚、各ギヤボックス20a、20bのケーシングには前
記トルクアーム5a、5bの一端が固着されており、各
ギヤボックスにトルクが負荷されると、負荷トルクが各
ギヤボックスのケーシングを介して左右のトルクアーム
5a、5bに伝達され、該トルクアーム6a、6bによ
って押圧されたロードセル7a、7bが負荷トルクの大
きさに対応する電圧信号を発生するようになっている。
デフロック機構の作動検査用の判定回路8は第2図に示
すように、オペアンプ(演算増幅器)22と、該オペア
ンプ22の反転入力端子に接続した電圧設定器23等か
らなり、該電圧設定器23の設定電圧は、規定のトルク
T、すなわちデフロック機構を解除した状態で、一方の
測定用支持ローラ及び該支持ローラ上にある車輪を所定
速度で回転させるのに必要なトルクT、(第4図参照)
より大きく、しかし2TIより小さい成るトルクT(第
4図参照)に対応するように設定されている。
表示装置9は測定トルクが規定トルクT以上に達した場
合に点燈するOKの表示ランプ24と測定トルクが規定
トルクTに達しない場合に点燈するNGの表示ランプ2
5及び該NGの表示ランプ25が点燈した際、同時に警
告音を発生するブザー26等からなる。
尚、第1図中、27はデフロック機構の検査を開始させ
る測定開始スイッチ、28は測定を完了させる測定完了
スイッチ、29は前記測定開始スイッチ27をスイッチ
オンすると一定時間の間、一方(図の左側)のモータ1
8a及びロードセンサ7aを作動させるタイマーであり
、ここには図示していないが、前記とほぼ同じ構成を有
する判定回路、表示装置及びスイッチ等が種々の制動力
検査用、すなわち足踏みブレーキによる前、後輪のブレ
ーキテスト用及びサイドブレーキによる後輪のブレーキ
テスト用として設けてあり、これらは−括して共通の操
作盤(図示せず)に配置されている。
尚、制動力検査用の判定回路は制動時、各測定用支持ロ
ーラ4a、4bに別々に負荷される制動トルクを規定値
と比較すると共に、両輪の制動トルクの差を規定値と比
較してブレーキの作動の良否を判定するので、複数のオ
ペアンプ及び複数の電圧設定器によって構成されている
以下、ブレーキテストにも兼用できるように構成したデ
フロック機構の作動検査装置の取扱要領及び作動につい
て説明する。
(i)  制動力の測定 先ず、自動車1の前輪2.2を左右の昇降台11a、l
lb上に着座させると、左右の光電管装置のセンサ16
.16が左右の前輪2.2の所在を感知して操作盤上の
着座表示灯(何れも図示せず)を点燈させる。ここで、
検査員が前輪ブレーキテスト用の測定開始スイッチ(図
示せず)をスイッチオンすると、左右の昇降台11a、
llbが下降し、前輪2,2が測定用支持ローラ4a。
4b上に着座する。次に、左右のモータ18a。
18bが自動起動し、左右の測定用支持ローラ4a、4
bは左右の前輪2.2を駆動しながら回転速度が上昇し
、左右の前輪2.2が所定速度で回転する。この際、自
動車1のトランスミ・7シヨンは中立状態にある。
ここで、検査員が足踏みブレーキ(図示せず)を踏み込
むと前輪2.2の回転速度が急速に低下して測定用支持
ローラ4a、4bとの間にスリップを生じ、ドラムロー
ラ13,13の回転速度も急激に低下する。このため、
各モータ18a、18bの電流が増大して駆動トルクが
増大し、この増大した駆動トルク(制動トルク)は各ト
ルクアーム6a、6bを介して各ロードセル7a、7b
にそれぞれ伝達され、増大した電圧信号が判定回路(図
−示4せず)に送られる。そして、判定回路は、■受け
取った各信号電圧の最大値が規定値に達したか否か、■
左右の信号電圧の差が規定値以内であるかどうかを判定
し、判定結果を表示装置(図示せず)に表示する。そし
て、タイマー(図示せず)の設定時間が経過すると、左
右のモータ18a、13bは自動的に停止し、左右のロ
ードセル7a、7bは測定を停止する。ここで、検査員
が前輪用のブレーキテスト完了スイッチ(図示せず)を
スイッチオンすると、昇降台11a、llbが上昇し、
前輪の制動力検査が終了する。
次に、自動車1を前進させて左右の後輪3.3を昇降台
11a、llb上におき(第3図参照)、センサ16.
16が後輪の所在を確認したのち昇降台118.11b
を下降させると、検査の準備が完了する。ここで、検査
員は前輪の場合と同様、後輪3.3に対しても足踏みブ
レーキによるテストを行い、引き続きサイドブレーキに
よるテストを行うと後輪の制動力検査が終了する。尚、
サイドブレーキテストにおいては両輪の制動トルクの差
を求める測定は省略される。
(ii)デフロック機構の作動検査 第1図記載の測定開始スイッチ27をスイッチオンする
と、一方(左側)のモータ18aが起動し、左側の測定
用支持ローラ4aを介して左側の後輪3を一定速度で回
転させる。この際、他方右側)のモータ18b、測定用
支持ローラ4b及び右側の後輪3は停止状態にある。
ここで、検査員が車輌の運転席内にあるデフロック機構
の操作スイッチ(図示せず)をスイッチオンすると、左
右の後輪3.3の車軸(図示せず)がデフロック機構に
よって一体に結合され、それまで停止していた右側の後
輪3が回り出し、右側の測定用支持ローラ4bを連れ回
りさせながら回転速度が増大し、この間、左側のモータ
18aに作用する負荷トルクも並行して増大する(第4
図の曲線e参照)。この負荷トルクの増大は左側のロー
ドセル7aによって電気的に検出され、判定回路8内の
オペアンプ22は増大した信号電圧の最大値(第4図の
fに対応)を設定電圧(規定トルクTに対応する電圧)
と比較し、信号電圧が設定電圧に到達するとOKの表示
ランプ24を点燈させる。
又、デフロック機構が作動しなかった場合は、停止して
いた右側の後輪3はそのまま停止した状態にあり、左側
の駆動源5aの負荷トルクT、は変化しない。従って、
判定回路8はNGの表示灯25を点燈させ、ブザー26
に警告音を発生させる。以上で測定が完了したので、こ
こで検査員が測定完了スイッチ28をスイッチオンする
と表示装置9が清澄し、左右の昇降台11a、llbが
上昇して自動車1が発車できる状態になり、検査員が自
動車を発車させると制動力検査及びデフロック作動検査
が終了する。
尚、前述の説明では、デフロック機構をロックする前、
右側の測定用支持ローラ4bを停止させておくとしたが
、停止させる代わりに右側の測定用支持ローラ4bを左
側の測定用支持ローラ4aよりも低速度で回転させてお
いてもよい。これは、デフロック機構が正常に作動すれ
ば、右側の測定用支持ローラ4b及び右側の後輪3の回
転速度が急上昇して、加速トルクが左側の駆動源5aに
負荷されるからである。
尚、本発明は前述の実施例にのみ限定されるものでなく
、検査装置をデフロック機構を検査するために専用に構
成してもよいこと、又、図の左側の測定用支持ローラ4
aに作用する負荷トルクを測定する代わりに、右側の測
定用支持ローラ4bに作用する負荷トルクを測定するよ
うにしてもよいこと等、その他本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で、種々の変更を加え得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上に述べたように本発明は次の優れた効果を発揮する
(i)  デフロック機構をロックすると、左右の車輪
に連結されている車軸が一体に結合され、駆動源の駆動
力が、所定速度で回転している一方の測定用支持ローラ
及び車輪を介して停止、又は前記所定速度より低い速度
で回転している他方の測定用支持ローラ及び車輪を回転
、又は加速させ前記駆動源の負荷トルクを増大させる、
又、デフロック機構が作動不良の場合は駆動源の負荷ト
ルクの変動・が少ない。従って、負荷トルクの大きさを
測定するとデフロック機構の作動の良否を判定すること
ができる。
(ii)  負荷トルクに対応する信号電圧を、規定ト
ルクに対応する設定電圧の大きさと比較する判定回路を
設け、負荷トルクの変化を電気的に測定するので、デフ
ロック機構の作動の良否を客観的に検査することができ
る。
(iii )  従来の制動力検査装置を利用し、デフ
ロック機構の作動検査用の電気回路を付設するだけで装
置を構成できるので、装置の構成が簡単であり、制動力
検査とデフロック機構の作動検査を工場内で一括して実
施することが可能になり、その結果、検査業務の合理化
を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の方法を実施するための装
置の一例を示し、第1図は制動力検査にも兼用できるデ
フロック機構作動検査装置の構成を示す説明図、第2図
は第1図における判定回路の説明図、第3図は自動車の
後輪を測定用支持ローラ上に着座させた状態を示す説明
図、第4図はデフロック機構が正常に作動したときに、
負荷トルクが経時的に増大する状況を示す図である。 ■・・・自動車、     2・・・前輪、3・・・後
輪、 4a、4b・・・測定用支持ローラ、 5a、5b・・・駆動源、 6a、6b・・・トルクアーム、 7a、7b・・・ロードセル、 8・・・判定回路、 11a、11b−昇降台、 18a、18b−モータ、 20a、20b・・・ギヤボックス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左右に離隔した一対の測定用支持ローラ上に、デ
    フロック機構を解除した状態にある左右の車輪をそれぞ
    れ着座させ、前記一対のうちの少なくとも一方の測定用
    支持ローラ及び該ローラ上の車輪を所定速度で回転させ
    、且つ他方の測定用支持ローラ及び該ローラ上の車輪を
    停止、又は前記所定速度より低い速度で回転させておき
    、前記デフロック機構をロックして前記一方の測定用支
    持ローラの駆動源に作用する負荷トルクを測定すること
    を特徴とするデフロック機構の作動検査方法。
  2. (2)自動車等の車輌の両輪を別々に受け入れて着座さ
    せる左右一対の測定用支持ローラと、前記一対の測定用
    支持ローラのうちの少なくとも一方を回転駆動する駆動
    源と、該駆動源に作用する負荷トルクを測定する装置と
    を備えたことを特徴とするデフロック機構の作動検査装
    置。
  3. (3)負荷トルクに対応する電圧信号と規定のトルクに
    対応する規定電圧の大きさを比較する判定回路を備えて
    いる請求項(2)に記載のデフロック機構の作動検査装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100410486B1 (ko) * 2000-12-23 2003-12-18 현대자동차주식회사 리어액슬 디퍼렌셜록의 포크 내구성 시험장치
CN105841975A (zh) * 2016-04-29 2016-08-10 中国第汽车股份有限公司 一种气动式机械差速锁功能台架试验装置

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JPS6363747U (ja) * 1986-10-15 1988-04-27

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