JPH0241298Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241298Y2 JPH0241298Y2 JP1984150616U JP15061684U JPH0241298Y2 JP H0241298 Y2 JPH0241298 Y2 JP H0241298Y2 JP 1984150616 U JP1984150616 U JP 1984150616U JP 15061684 U JP15061684 U JP 15061684U JP H0241298 Y2 JPH0241298 Y2 JP H0241298Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- main chamber
- cylinder
- subchamber
- capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は特に自動2輪車への採用に好適な4気
筒4サイクルエンジンの排気管装置に関する。
筒4サイクルエンジンの排気管装置に関する。
(従来の技術)
既に第3図に示すような構成が知られている。
第3図において、各気筒(図示せず)に連結され
た4本の排気管11は1つの大容量のチヤンバー
12に連結され、チヤンバー12には2本のマフ
ラー13が連結されている。しかしその構成で
は、チヤンバー12によつて大きな消音効果が得
られる反面、エンジン回転数Nと出力トルクTの
関係を示す第5図に曲線Aで示すように、特に中
速域から高速域にかけて充分な出力トルクTが得
られず、快適な走行フイーリングが得られない。
第3図において、各気筒(図示せず)に連結され
た4本の排気管11は1つの大容量のチヤンバー
12に連結され、チヤンバー12には2本のマフ
ラー13が連結されている。しかしその構成で
は、チヤンバー12によつて大きな消音効果が得
られる反面、エンジン回転数Nと出力トルクTの
関係を示す第5図に曲線Aで示すように、特に中
速域から高速域にかけて充分な出力トルクTが得
られず、快適な走行フイーリングが得られない。
そこで本考案に至る前段階の改良として、第4
図に示すような構成を試みた。第4図では、それ
ぞれ2本ずつの排気管11に連結された比較的小
容量の2個のサブチヤンバー14が排気管11と
チヤンバー12間に介在している。その構成で
は、第5図に曲線Bで示すように、上記従来の構
成に比較して中速域から高速域にかけての出力ト
ルクTは向上されたが、まだ充分な出力トルクT
が得られたものとは言えず、しかもトルクの谷b
が発生する。
図に示すような構成を試みた。第4図では、それ
ぞれ2本ずつの排気管11に連結された比較的小
容量の2個のサブチヤンバー14が排気管11と
チヤンバー12間に介在している。その構成で
は、第5図に曲線Bで示すように、上記従来の構
成に比較して中速域から高速域にかけての出力ト
ルクTは向上されたが、まだ充分な出力トルクT
が得られたものとは言えず、しかもトルクの谷b
が発生する。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の構成では、中速域から高速域にかけ
て充分な出力トルクTが得られないことから、快
適な走行フイーリングが得られないという問題を
有している。
て充分な出力トルクTが得られないことから、快
適な走行フイーリングが得られないという問題を
有している。
本考案は、上記問題点を解決し、しかも第4図
に示す良案よりも優れた出力トルクT特性を得る
ことのできる4気筒4サイクルエンジン用排気管
装置を提供しようとするものである。
に示す良案よりも優れた出力トルクT特性を得る
ことのできる4気筒4サイクルエンジン用排気管
装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は自動2輪車用4気筒4サイクルエンジ
ンの各気筒に連結される左右各2本の排気管20
を1つの大容量のメインチヤンバー23に連結
し、メインチヤンバー23に左右各1本のマフラ
ーを連結した排気管装置において、左右各2本の
排気管20と上記大容量のメインチヤンバー23
との間にそれぞれ比較的小容量の1個のサブチヤ
ンバー21を介在させ、左右の各サブチヤンバー
21に相手サブチヤンバーへ近付くパイプ状の連
結部27を設け、一方の連結部27に固着されて
左右方向に延びる脈動波干渉用の連結管28の先
端を他方の連結部27に嵌合固定したことを特徴
とする自動2輪車用4気筒4サイクルエンジンの
排気管装置である。
ンの各気筒に連結される左右各2本の排気管20
を1つの大容量のメインチヤンバー23に連結
し、メインチヤンバー23に左右各1本のマフラ
ーを連結した排気管装置において、左右各2本の
排気管20と上記大容量のメインチヤンバー23
との間にそれぞれ比較的小容量の1個のサブチヤ
ンバー21を介在させ、左右の各サブチヤンバー
21に相手サブチヤンバーへ近付くパイプ状の連
結部27を設け、一方の連結部27に固着されて
左右方向に延びる脈動波干渉用の連結管28の先
端を他方の連結部27に嵌合固定したことを特徴
とする自動2輪車用4気筒4サイクルエンジンの
排気管装置である。
(実施例)
第1図(矢印Fが前方)において、図示しない
上流側部分がエンジンの各気筒の排気ポートにそ
れぞれ連結された4本の排気管20は、2本ずつ
がその下流側端部において比較的少容量のサブチ
ヤンバー21の上流側端部に連結されている。各
サブチヤンバー21は下流側端部がパイプ状に形
成されており、メインチヤンバー23の前部両側
(左右方向を示す矢印A方向両側)から前方に突
出するように形成されたサイドパイプ24に嵌合
固着されている。
上流側部分がエンジンの各気筒の排気ポートにそ
れぞれ連結された4本の排気管20は、2本ずつ
がその下流側端部において比較的少容量のサブチ
ヤンバー21の上流側端部に連結されている。各
サブチヤンバー21は下流側端部がパイプ状に形
成されており、メインチヤンバー23の前部両側
(左右方向を示す矢印A方向両側)から前方に突
出するように形成されたサイドパイプ24に嵌合
固着されている。
メインチヤンバー23はサブチヤンバー21に
比較して5倍の容量を有しており、サイドパイプ
24の基部よりも後方の部分は上方(紙面手前方
向)に突出して充分な容積が確保できるように工
夫されている。メインチヤンバー23の後部側方
には前後方向に延在する2本のマフラー25の前端
部が配置されており、メインチヤンバー23の後
部側方とマフラー25の前端部とはそれぞれ概ね
左右方向に延在する連結管26によつて連結され
ている。
比較して5倍の容量を有しており、サイドパイプ
24の基部よりも後方の部分は上方(紙面手前方
向)に突出して充分な容積が確保できるように工
夫されている。メインチヤンバー23の後部側方
には前後方向に延在する2本のマフラー25の前端
部が配置されており、メインチヤンバー23の後
部側方とマフラー25の前端部とはそれぞれ概ね
左右方向に延在する連結管26によつて連結され
ている。
更に両サブチヤンバー21には互いに近付く方
向に概ね直角に突出する連結部27が一体に形成
されており、一方の連結部27に固着された連結
管28に他方の連結部27が嵌合固定されること
によつて、両連結部27は連通している。なお一
例として、排気量900c.c.のエンジンの場合にはサ
ブチヤンバー21の容量600c.c.程度、メインチヤ
ンバー23の容量が3000c.c.程度が好ましい。
向に概ね直角に突出する連結部27が一体に形成
されており、一方の連結部27に固着された連結
管28に他方の連結部27が嵌合固定されること
によつて、両連結部27は連通している。なお一
例として、排気量900c.c.のエンジンの場合にはサ
ブチヤンバー21の容量600c.c.程度、メインチヤ
ンバー23の容量が3000c.c.程度が好ましい。
上記排気管装置を自動2輪車に採用した場合に
は、エンジン回転数Nと出力トルクTとの関係に
おいて第5図に曲線Cで示すような特性が得られ
る。第5図で明らかなように、上記排気管装置に
よれば従来構造による特性Aよりも格段に中速域
から高速域にかけての出力トルクTが向上し、し
かも上記改良例による特性Bのように谷bは殆ん
ど発生しない。
は、エンジン回転数Nと出力トルクTとの関係に
おいて第5図に曲線Cで示すような特性が得られ
る。第5図で明らかなように、上記排気管装置に
よれば従来構造による特性Aよりも格段に中速域
から高速域にかけての出力トルクTが向上し、し
かも上記改良例による特性Bのように谷bは殆ん
ど発生しない。
この作用は、次のような理由によるものと考え
られる。即ち、排気吹出し後の管内脈動波の圧力
変化の正・負により、メインチヤンバー23内だ
けでなく、2本1組の排気管20からサブチヤン
バー21内に入つた排気がサブチヤンバー21内
で直接的に干渉し合つて、排気行程中における排
気作用が影響を受ける。又連結部27及び連結管
28を通して両サブチヤンバー21内の排気が相
互に影響し合うことによつて、両サブチヤンバー
21内の脈動波が互いに干渉し、第5図の曲線C
に示すような優れた出力トルクT特性が得られる
のである。
られる。即ち、排気吹出し後の管内脈動波の圧力
変化の正・負により、メインチヤンバー23内だ
けでなく、2本1組の排気管20からサブチヤン
バー21内に入つた排気がサブチヤンバー21内
で直接的に干渉し合つて、排気行程中における排
気作用が影響を受ける。又連結部27及び連結管
28を通して両サブチヤンバー21内の排気が相
互に影響し合うことによつて、両サブチヤンバー
21内の脈動波が互いに干渉し、第5図の曲線C
に示すような優れた出力トルクT特性が得られる
のである。
(考案の効果)
(a) 中速域から高速域にかけて充分な出力トルク
Tが得られる4気筒4サイクルエンジンを得る
ことができる。
Tが得られる4気筒4サイクルエンジンを得る
ことができる。
(b) しかも第5図の谷bのような特性を示すトル
クの谷が殆んど発生しなくなる。
クの谷が殆んど発生しなくなる。
(c) 従つて本考案によれば、快適な走行フイーリ
ングを得ることができる。
ングを得ることができる。
(d) 更に本考案によるとサブチヤンバー21,2
1が車体の左右両側方に主たる容積を備えてお
り、左右の各サブチヤンバー21,21に相手
サブチヤンバーへ近付くパイプ状の連結部27
を設け、一方の連結部27に固着されて左右方
向に延びる脈動波干渉用の連結管28の先端を
他方の連結部27に嵌合固定しているので、左
右のサブチヤンバー21,21の間にエンジン
その他の機器を配置するのに適した空間を形成
することができ、エンジンその他の機器が配置
されていても一側のサブチヤンバー21と連結
管28の結合体と他方のサブチヤンバー21と
を車体の左右両側から接近させて連結管28の
先端と連結部27を簡単に接続することがで
き、連結管28が車体を左右方向に横切ること
と相俟つて殆んどスペースを必要とすることな
く連結管28を配置することができる。又連結
管28が左右のサブチヤンバー21,21を剛
直に接続する強度部材の役割を果し、排気管2
0とサブチヤンバー21の結合体の車体上への
取付機構が簡素化する利点がある。
1が車体の左右両側方に主たる容積を備えてお
り、左右の各サブチヤンバー21,21に相手
サブチヤンバーへ近付くパイプ状の連結部27
を設け、一方の連結部27に固着されて左右方
向に延びる脈動波干渉用の連結管28の先端を
他方の連結部27に嵌合固定しているので、左
右のサブチヤンバー21,21の間にエンジン
その他の機器を配置するのに適した空間を形成
することができ、エンジンその他の機器が配置
されていても一側のサブチヤンバー21と連結
管28の結合体と他方のサブチヤンバー21と
を車体の左右両側から接近させて連結管28の
先端と連結部27を簡単に接続することがで
き、連結管28が車体を左右方向に横切ること
と相俟つて殆んどスペースを必要とすることな
く連結管28を配置することができる。又連結
管28が左右のサブチヤンバー21,21を剛
直に接続する強度部材の役割を果し、排気管2
0とサブチヤンバー21の結合体の車体上への
取付機構が簡素化する利点がある。
(別の実施例)
(a) 第2図のような構成とすることもできる。第
2図において、連結部27よりも下流側に両サ
ブチヤンバー21には更に互いに近付く方向に
概ね直角に突出する連結部30が一体に形成さ
れており、一方の連結部30に固着された連結
管31に他方の連結部30が嵌合固定されるこ
とによつて、両連結部30は連通している。
2図において、連結部27よりも下流側に両サ
ブチヤンバー21には更に互いに近付く方向に
概ね直角に突出する連結部30が一体に形成さ
れており、一方の連結部30に固着された連結
管31に他方の連結部30が嵌合固定されるこ
とによつて、両連結部30は連通している。
この構成によれば、第1図の実施例に比べて
構造が複雑化する反面、中速域から高速域にか
けての出力トルクTが更に向上する利点があ
る。
構造が複雑化する反面、中速域から高速域にか
けての出力トルクTが更に向上する利点があ
る。
(b) 連結管28,31を、一対の対向する連結部
27,30のいずれか一方に一体に形成するこ
ともできる。
27,30のいずれか一方に一体に形成するこ
ともできる。
第1図は本考案による排気管装置の平面部分
図、第2図は別の実施例の平面部分図、第3図は
従来例の平面部分図、第4図は本考案に至る前段
階の改良例を示す平面部分図、第5図はエンジン
回転数と出力トルクの関係を示すグラフである。
20……排気管、21……サブチヤンバー、23
……メインチヤンバー、25……マフラー、2
8,31……連結管。
図、第2図は別の実施例の平面部分図、第3図は
従来例の平面部分図、第4図は本考案に至る前段
階の改良例を示す平面部分図、第5図はエンジン
回転数と出力トルクの関係を示すグラフである。
20……排気管、21……サブチヤンバー、23
……メインチヤンバー、25……マフラー、2
8,31……連結管。
Claims (1)
- 自動2輪車用4気筒4サイクルエンジンの各気
筒に連結される左右各2本の排気管20を1つの
大容量のメインチヤンバー23に連結し、メイン
チヤンバー23に左右各1本のマフラーを連結し
た排気管装置において、左右各2本の排気管20
と上記大容量のメインチヤンバー23との間にそ
れぞれ比較的小容量の1個のサブチヤンバー21
を介在させ、左右の各サブチヤンバー21に相手
サブチヤンバーへ近付くパイプ状の連結部27を
設け、一方の連結部27に固着されて左右方向に
延びる脈動波干渉用の連結管28の先端を他方の
連結部27に嵌合固定したことを特徴とする自動
2輪車用4気筒4サイクルエンジンの排気管装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984150616U JPH0241298Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984150616U JPH0241298Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165229U JPS6165229U (ja) | 1986-05-02 |
JPH0241298Y2 true JPH0241298Y2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=30708759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984150616U Expired JPH0241298Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241298Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0746725Y2 (ja) * | 1989-10-24 | 1995-10-25 | 本田技研工業株式会社 | 多気筒型内燃機関を備えた車両における排気構造 |
JP2007162653A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 乗物用排気装置及び該乗物用排気装置を備えた自動二輪車 |
JP6227049B2 (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4719411U (ja) * | 1971-01-28 | 1972-11-04 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP1984150616U patent/JPH0241298Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4719411U (ja) * | 1971-01-28 | 1972-11-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6165229U (ja) | 1986-05-02 |
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