JPH024114Y2 - - Google Patents
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- JPH024114Y2 JPH024114Y2 JP9636985U JP9636985U JPH024114Y2 JP H024114 Y2 JPH024114 Y2 JP H024114Y2 JP 9636985 U JP9636985 U JP 9636985U JP 9636985 U JP9636985 U JP 9636985U JP H024114 Y2 JPH024114 Y2 JP H024114Y2
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- Japan
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- cooling water
- amount
- cooling
- ejector
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 14
- 238000009849 vacuum degassing Methods 0.000 claims description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 29
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Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は溶鋼を真空脱ガスする際に適用される
排気装置に関するものである。
排気装置に関するものである。
溶鋼中には水素、窒素等のガスが混在し歩留り
や製品品質に悪影響を及ぼすので溶鋼を脱ガス槽
に入れて真空手段を有する排気装置に連絡し、真
空脱ガスを行ういわゆる真空脱ガス処理が広く採
用されるようになつた。
や製品品質に悪影響を及ぼすので溶鋼を脱ガス槽
に入れて真空手段を有する排気装置に連絡し、真
空脱ガスを行ういわゆる真空脱ガス処理が広く採
用されるようになつた。
従来の真空脱ガス用排気装置を第2図に示す。
図において1は脱ガス槽であり受鋼鍋1Aの上部
に連絡せられ、該脱ガス槽1には排気装置20が
連絡する。排気装置20は7個のスチームエジエ
クター2,3,4,5,6,7と3個のコンデン
サー8,9,10とからなり、エジエクター2,
3,4はいわゆるブースターと呼ばれる大型のも
のであり第1段のコンデンサー8の前段に配さ
れ、エジエクター5はコンデンサー8,9間に配
され、エジエクター6,7はコンデンサー9,1
0間に配されている。そしてコンデンサー8,
9,10には冷却水路8A,9A,10Aが連絡
している。
図において1は脱ガス槽であり受鋼鍋1Aの上部
に連絡せられ、該脱ガス槽1には排気装置20が
連絡する。排気装置20は7個のスチームエジエ
クター2,3,4,5,6,7と3個のコンデン
サー8,9,10とからなり、エジエクター2,
3,4はいわゆるブースターと呼ばれる大型のも
のであり第1段のコンデンサー8の前段に配さ
れ、エジエクター5はコンデンサー8,9間に配
され、エジエクター6,7はコンデンサー9,1
0間に配されている。そしてコンデンサー8,
9,10には冷却水路8A,9A,10Aが連絡
している。
上記構成において、溶湯を受鋼鍋1Aから脱ガ
ス槽1に循還させ排気装置20により真空下に脱
ガスを行う。真空はエジエクター2,3,4,
5,6,7内のノズルから高速度のスチームジエ
ツトを噴射して脱ガス槽1内のガスを該スチーム
ジエツトに同伴吸引することにより得られる。排
気装置20に吸引されたガスはコンデンサー8,
9,10において冷却水路8A,9A,10Aか
らの冷却水と接触し冷却されると共に除塵され
る。上記真空脱ガス工程の初期においてはガスの
排出量は多くエジエクター5のみを作動させ、ガ
ス排出量が少なくなるにつれてエジエクター6を
作動させ、次いでエジエクター2,3,4を作動
させると言うように真空度を高めて行く。同時に
ガス排出量が少なくなれば冷却水による冷却も必
要でなくなるからコンデンサー8,9,10への
冷却水の供給を停止する。
ス槽1に循還させ排気装置20により真空下に脱
ガスを行う。真空はエジエクター2,3,4,
5,6,7内のノズルから高速度のスチームジエ
ツトを噴射して脱ガス槽1内のガスを該スチーム
ジエツトに同伴吸引することにより得られる。排
気装置20に吸引されたガスはコンデンサー8,
9,10において冷却水路8A,9A,10Aか
らの冷却水と接触し冷却されると共に除塵され
る。上記真空脱ガス工程の初期においてはガスの
排出量は多くエジエクター5のみを作動させ、ガ
ス排出量が少なくなるにつれてエジエクター6を
作動させ、次いでエジエクター2,3,4を作動
させると言うように真空度を高めて行く。同時に
ガス排出量が少なくなれば冷却水による冷却も必
要でなくなるからコンデンサー8,9,10への
冷却水の供給を停止する。
上記従来技術においては冷却水の供給を停止し
た時点でコンデンサー8,9,10、特にコンデ
ンサー8におけるガスの除塵が出来なくなり、ダ
スト排気装置20のガス径路やエジエクター内に
詰まり、1ケ月に1回は排気装置20内の掃除が
必要になる。しかし脱ガス工程を通じてコンデン
サーに冷却水を供給することは冷却水が大量に消
費されコストアツプになる。
た時点でコンデンサー8,9,10、特にコンデ
ンサー8におけるガスの除塵が出来なくなり、ダ
スト排気装置20のガス径路やエジエクター内に
詰まり、1ケ月に1回は排気装置20内の掃除が
必要になる。しかし脱ガス工程を通じてコンデン
サーに冷却水を供給することは冷却水が大量に消
費されコストアツプになる。
本考案は上記従来の問題点を解決するための手
段として、脱ガス槽1に連絡し、エジエクター
2,3,4,5A,5B,6A,6B,7A,7
B,7Cとコンデンサー8,9,10,11との
結合からなり、第1段のコンデンサー8に連絡す
る冷却水路8Aには開閉弁8Bを介在させるとと
もに該開閉弁を迂回し口径が該冷却水路8Aの口
径よりも小さいバイパス路81を連絡したことを
特徴とする真空脱ガス用排気装置を提供するもの
である。
段として、脱ガス槽1に連絡し、エジエクター
2,3,4,5A,5B,6A,6B,7A,7
B,7Cとコンデンサー8,9,10,11との
結合からなり、第1段のコンデンサー8に連絡す
る冷却水路8Aには開閉弁8Bを介在させるとと
もに該開閉弁を迂回し口径が該冷却水路8Aの口
径よりも小さいバイパス路81を連絡したことを
特徴とする真空脱ガス用排気装置を提供するもの
である。
上記構成にもとづく本考案の作用は下記の通り
である。
である。
エジエクターを作動させて脱ガス槽中の溶鋼か
ら排出されるガスを吸引する。吸引されたガスは
コンデンサーにおいて冷却水路からの冷却水に接
触して冷却除塵される。ガス排出量が少なくなつ
て来たら冷却水路の開閉弁を閉じバイパス路から
コンデンサーに冷却水を供給してガスの除塵を行
う。バイパス路からの冷却水供給量は冷却水路か
ら直接冷却水を供給する場合の供給量よりも少な
くてすむ。
ら排出されるガスを吸引する。吸引されたガスは
コンデンサーにおいて冷却水路からの冷却水に接
触して冷却除塵される。ガス排出量が少なくなつ
て来たら冷却水路の開閉弁を閉じバイパス路から
コンデンサーに冷却水を供給してガスの除塵を行
う。バイパス路からの冷却水供給量は冷却水路か
ら直接冷却水を供給する場合の供給量よりも少な
くてすむ。
したがつて本考案においては脱ガス工程を通じ
てガスが第1段のコンデンサーによつて除塵され
るからガス径路やエジエクター内にダストが詰ま
ることは確実に防止され、またガス排出量が少な
くなり冷却水による冷却の必要がなくなつた場合
にはバイパス路から除塵に必要なだけの水量をコ
ンデンサーに供給するから冷却水の必要量も最小
限になりコストアツプにつながらない。
てガスが第1段のコンデンサーによつて除塵され
るからガス径路やエジエクター内にダストが詰ま
ることは確実に防止され、またガス排出量が少な
くなり冷却水による冷却の必要がなくなつた場合
にはバイパス路から除塵に必要なだけの水量をコ
ンデンサーに供給するから冷却水の必要量も最小
限になりコストアツプにつながらない。
本考案を第1図に示す一実施例によつて説明す
れば、図において1は受鋼槽1Aの上部に連絡し
ている脱ガス槽であり、該脱ガス槽1には排気装
置20が連絡する。排気装置20は10個のスチー
ムエジエクター2,3,4,5A,5B,6A,
6B,7A,7B,7Cと4個のコンデンサー
8,9,10,11とからなりエジエクター2,
3,4はブースターと呼ばれる大型のエジエクタ
ーであつて第1段のコンデンサー8の前段に配さ
れ、エジエクター5A,5Bはコンデンサー8,
9間に並列的に配され、エジエクター6A,6B
はコンデンサー9,10間に並列的に配され、エ
ジエクター7A,7Bはコンデンサー10,11
間に並列的に配されている。更にコンデンサー
9,11間にはエジエクター7Cが差渡されてい
る。そしてコンデンサー8,9,10,11には
冷却水路8A,9A,10A,11Aが連絡し、
該冷却水路8A,9A,10A,11Aには電磁
開閉弁8B,9B,10B,11Bが介在し、第
1段のコンデンサー8の冷却水路8Aには電磁開
閉弁8Bを迂回するバイパス路81Aが連絡し、
該バイパス路81Aには開閉弁81Bが介在す
る。該バイパス路81Aの口径は冷却水路8Aの
口径よりも小さくする。例えば冷却水路8Aの口
径を450mmとするとバイパス路81Aの口径は150
mm程度とする。
れば、図において1は受鋼槽1Aの上部に連絡し
ている脱ガス槽であり、該脱ガス槽1には排気装
置20が連絡する。排気装置20は10個のスチー
ムエジエクター2,3,4,5A,5B,6A,
6B,7A,7B,7Cと4個のコンデンサー
8,9,10,11とからなりエジエクター2,
3,4はブースターと呼ばれる大型のエジエクタ
ーであつて第1段のコンデンサー8の前段に配さ
れ、エジエクター5A,5Bはコンデンサー8,
9間に並列的に配され、エジエクター6A,6B
はコンデンサー9,10間に並列的に配され、エ
ジエクター7A,7Bはコンデンサー10,11
間に並列的に配されている。更にコンデンサー
9,11間にはエジエクター7Cが差渡されてい
る。そしてコンデンサー8,9,10,11には
冷却水路8A,9A,10A,11Aが連絡し、
該冷却水路8A,9A,10A,11Aには電磁
開閉弁8B,9B,10B,11Bが介在し、第
1段のコンデンサー8の冷却水路8Aには電磁開
閉弁8Bを迂回するバイパス路81Aが連絡し、
該バイパス路81Aには開閉弁81Bが介在す
る。該バイパス路81Aの口径は冷却水路8Aの
口径よりも小さくする。例えば冷却水路8Aの口
径を450mmとするとバイパス路81Aの口径は150
mm程度とする。
上記構成において、溶湯を受鋼鍋1Aから脱ガ
ス槽1に循環させ排気装置20により真空下に脱
ガスを行う。真空はエジエクター2,3,4,5
A,5B,6A,6B,7A,7B,7C内のノ
ズルから高速度のスチームジエツトを噴射して脱
ガス槽1内のガスを該スチームジエツトに同伴吸
引することにより得られる。排気装置11に吸引
されたガスはコンデンサー8,9,10,11に
おいて冷却水路8A,9A,10A,11Aの電
磁開閉弁8B,9B,10B,11Bを開いて冷
却水を噴射することによつて冷却水と接触して冷
却されかつ除塵される。上記真空脱ガス工程の初
期においてはガスの排出量は多くエジエクター5
A,5Bのみ作動させ、ガス排出量が少なくなる
につれてエジエクター6A,6Bを作動させ、次
いでエジエクター2,3,4を作動させると言う
ように真空度を漸時高めて行く。ガス排出量が所
定量以下になると冷却水による冷却が必要でなく
なるからこの時点で電磁開閉弁8B,9B,10
B,11Bを閉じて冷却水路8A,9A,10
A,11Aからの冷却水の供給を遮断する。この
時冷却水路8Aのバイパス路81Aの開閉弁81
Bを常時開いておくと冷却水は冷却水路8Aの電
磁開閉弁8Bが閉じた状態でバイパス路81Aを
迂回してコンデンサー8内へ噴射される。このよ
うにしてガス中に含まれるダストはコンデンサー
8において除去される。この際の冷却水量は本実
施例の場合には冷却水路8Aから直接供給する場
合の約1/9になる。本考案においては通常バイパ
ス路を迂回する冷却水の供給量を冷却水路81A
から直接供給する場合の1/3〜1/10にすることが
望ましい。上記範囲以下では除塵効果が低下し上
記範囲以上では冷却水が浪費される。
ス槽1に循環させ排気装置20により真空下に脱
ガスを行う。真空はエジエクター2,3,4,5
A,5B,6A,6B,7A,7B,7C内のノ
ズルから高速度のスチームジエツトを噴射して脱
ガス槽1内のガスを該スチームジエツトに同伴吸
引することにより得られる。排気装置11に吸引
されたガスはコンデンサー8,9,10,11に
おいて冷却水路8A,9A,10A,11Aの電
磁開閉弁8B,9B,10B,11Bを開いて冷
却水を噴射することによつて冷却水と接触して冷
却されかつ除塵される。上記真空脱ガス工程の初
期においてはガスの排出量は多くエジエクター5
A,5Bのみ作動させ、ガス排出量が少なくなる
につれてエジエクター6A,6Bを作動させ、次
いでエジエクター2,3,4を作動させると言う
ように真空度を漸時高めて行く。ガス排出量が所
定量以下になると冷却水による冷却が必要でなく
なるからこの時点で電磁開閉弁8B,9B,10
B,11Bを閉じて冷却水路8A,9A,10
A,11Aからの冷却水の供給を遮断する。この
時冷却水路8Aのバイパス路81Aの開閉弁81
Bを常時開いておくと冷却水は冷却水路8Aの電
磁開閉弁8Bが閉じた状態でバイパス路81Aを
迂回してコンデンサー8内へ噴射される。このよ
うにしてガス中に含まれるダストはコンデンサー
8において除去される。この際の冷却水量は本実
施例の場合には冷却水路8Aから直接供給する場
合の約1/9になる。本考案においては通常バイパ
ス路を迂回する冷却水の供給量を冷却水路81A
から直接供給する場合の1/3〜1/10にすることが
望ましい。上記範囲以下では除塵効果が低下し上
記範囲以上では冷却水が浪費される。
第1図は本考案にかかる一実施例の系統図、第
2図は従来例の系統図である。 図中、1……脱ガス槽、2,3,4,5A,5
B,6A,6B,7A,7B,7C……エジエク
ター、8,9,10,11……コンデンサー、8
A……冷却水路、8B,9B,10B,11B…
…電磁開閉弁、81A……バイパス路。
2図は従来例の系統図である。 図中、1……脱ガス槽、2,3,4,5A,5
B,6A,6B,7A,7B,7C……エジエク
ター、8,9,10,11……コンデンサー、8
A……冷却水路、8B,9B,10B,11B…
…電磁開閉弁、81A……バイパス路。
Claims (1)
- 脱ガス槽に連絡し、エジエクターとコンデンサ
ーとの結合からなり、第1段のコンデンサーに連
絡する冷却水路には開閉弁を介在させるとともに
該開閉弁を迂回し口径が該冷却水路の口径よりも
小さいバイパス路を連絡したことを特徴とする真
空脱ガス用排気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9636985U JPH024114Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9636985U JPH024114Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626360U JPS626360U (ja) | 1987-01-14 |
JPH024114Y2 true JPH024114Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=30962035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9636985U Expired JPH024114Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH024114Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP9636985U patent/JPH024114Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS626360U (ja) | 1987-01-14 |
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