JPH0241017Y2 - - Google Patents

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JPH0241017Y2
JPH0241017Y2 JP1981191837U JP19183781U JPH0241017Y2 JP H0241017 Y2 JPH0241017 Y2 JP H0241017Y2 JP 1981191837 U JP1981191837 U JP 1981191837U JP 19183781 U JP19183781 U JP 19183781U JP H0241017 Y2 JPH0241017 Y2 JP H0241017Y2
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balls
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、所定数の球を傾動可能な樋状の賞球
ケース内に貯留しておき、該賞球ケースを傾動す
ることにより内部の球を賞球として排出するよう
にしたパチンコ機の賞球排出装置に関するもの
で、特に、賞球ケースの傾動状態を円滑に且つ迅
速に行わせるようにしたものである。
〈従来の技術〉 周知のように、パチンコ機は、機種によつて例
えば10〜15個の賞球排出数が設定されている。そ
して、賞球排出装置等を一体的に配設した裏機構
盤の組み立て作業が完了した後に、例えば機種の
変更や組立ミス等により賞球排出数を変更する場
合には、賞球ケースに臨ませて既に取付けてある
ストツパー装置を賞球排出数に対応する別のスト
ツパー装置と交換しなければならない。ところが
ストツパー装置は、賞球ケースの出口側に接続し
た賞球排出樋の内部に取付部を止着し、該取付部
から延出した部分の先端を賞球ケースの出口付近
に臨ませてあるので、取り外しが面倒である。即
ち、各種の球樋やリンク機構等を有する裏機構盤
を遊技盤裏面から外したり、賞球排出樋の構成部
材である蓋板を取り外すなどの煩雑な作業を行な
わないストツパー装置を交換することができな
い。また、賞球排出数を設定変更するには、組立
工場やパチンコ店では、取付部から先端までの長
さが異なる複数種類のストツパー装置を準備して
おくことが必要となり、部品管理が面倒である。
そこで、ストツパー装置のストツパー片の取付
位置を変えるだけで、賞球排出数を変更すること
のできる賞球排出装置が実開昭54−156677号公報
により提案されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、上記した従来のストツパー片の取付位
置を変えて賞球排出数を変更する賞球排出装置に
あつては、賞球ケースの支軸の位置がそのままで
あるため設定した賞球排出数の相違により、賞球
ケースの排出回転モーメントに変化が生じ、賞球
排出のタイミングにズレが生じてくる。即ち、賞
球ケースに貯留する球数が少なくなると、賞球ケ
ースの排出回転モーメントが小さくなつて賞球ケ
ースの傾動が緩慢になつて賞球の排出タイミング
が遅れる。したがつて、特別な賞態様が形成され
ると短時間に大量の入賞球が発生する最近のパチ
ンコ機では賞球排出が間に合わなくなるなどの支
障が出て、ひいては遊技者の不信感につながつて
いた。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は上記に鑑み提案されたもので、導出樋
の出口と賞球排出樋の入口との間に、樋状の賞球
ケースを支軸により傾動可能に軸着し、該賞球ケ
ース内に導出樋から導いた球を貯留し、賞球ケー
スを傾動することにより賞球ケース内の一定数の
球を賞球として上記賞球排出樋へ排出するように
したパチンコ機の賞球排出装置において、賞球ケ
ースの上方に、所定の逃げ角を形成した当接面を
有する止着部を球径とほぼ同じピツチで賞球ケー
スの長さ方向に沿つて複数設けると共に、賞球ケ
ースの出口側下面に形成した支持部にバランスウ
エイトを着脱可能に設け、上記止着部のいずれか
に、取付部の下方部分に球ストツパー部を形成し
た規制部材を当該取付部の一部と上記止着部の当
接面とが当接する状態で着脱可能に取付けて、上
記規制部材の球ストツパー部を賞球ケース内に上
方から臨ませ、規制部材を取付ける止着部の選択
により賞球ケース内の球数を設定すると共に、こ
の設定された賞球ケース内の球数に基づいて上記
バランスウエイトを着脱して賞球ケースのバラン
スを採ることを特徴とする。
〈作用〉 本考案は上記した構成により、設定した賞球排
出数に拘らず、賞球ケース内に貯留する流下最先
端の球に対して規制部材の球ストツパー部が所定
の逃げ角で当接しているので、賞球ケースの賞球
排出傾動の際に回動抵抗を減少させることができ
ると共に、設定された球数に基づいてバランスウ
エイトを装着して賞球ケースの適正なバランスを
採ることができる。
〈実施例〉 以下本案を図面の実施例にもとづいて説明す
る。
パチンコ機1の裏面には周知のような上方に賞
球用タンク2、該タンク2内の球を一列又は二列
に整列しながら導出する導出樋3、該導出樋3か
ら供給された球を所定数宛流下させる賞球排出装
置4、該賞球排出装置4が流下した球をパチンコ
機前面の受皿(図示せず)に排出する賞球排出樋
5などのほかに、遊技者の打つた打球が入賞口6
に入賞して遊技盤裏面に導かれた場合に受け入れ
る集合樋7などを有し、該集合樋7の傾斜下端に
は入賞球を1個宛流下させる入賞球処理器8、該
入賞球処理器8が流下した入賞球の自重により前
記賞球排出装置4を作動する駆動装置9などを有
する。
賞球排出装置4は、第2図で示すように、樋状
の賞球ケース10を支軸11により裏機構盤12
に傾動可能に軸着し、該賞球ケース10の一端入
口13に導出樋3の出口3′を臨ませ、賞球ケー
ス10の他端出口14に賞球排出樋5の入口5′
を開口させ、賞球ケース10の側面に突設した傾
動ピン15を作動杆16の一端に連結し、該作動
杆16の他端を駆動装置9に連動杆17を介して
接続する。
図示の実施例によれば、賞球ケース10は、内
部に長さ方向の仕切壁18によつて仕切られた溝
部19a,19bを有する上面開放状の樋であ
り、入口13の下縁には賞球ケース10が傾動し
たときに導出樋3の出口3′を塞ぐ下向きの阻止
片20を有し、入口13の上縁には賞球ケース1
0が急激に傾動しても内部の球が飛び出さないよ
うに押える蓋21を有し、出口14付近の下面に
はバランスウエイト22を装着するための支持部
としての支持枠23を形成してある。
また、賞球ケース10の一側上方に位置する裏
機構盤12には基板24を取付け、該基板24表
面に複数の止着部25…を球径とほぼ同じピツチ
で賞球ケース10の長さ方向に沿つて形成する。
図示の実施例によれば、止着部25は、基板24
と一体成形した合成樹脂製の四角柱状突起であ
り、先端面には規制部材26を止着するネジ孔2
7を有する。また、これらの止着部25…の一側
面には、第3図に示すように所定の逃げ角θを形
成した当接面を夫々設ける。そして、上記規制部
材26は、賞球ケース10が導出樋3に連通した
平常時においては導出樋3から賞球ケース10内
に流入した流下最先端の球を受け止めて賞球ケー
ス10内に所定数の球を貯留するストツパーとし
て機能し、賞球ケース10が傾動する賞球排出時
には球から外れて該球を賞球排出樋5に流下させ
るようにしたもので、枠状の取付部28の一部と
上記止着部25の当接面とが当接した状態で着脱
可能に止着し、下端に形成した球ストツパー部2
9を賞球ケース10の溝部19に上方から臨ませ
る。図示の実施例では奇数個、例えば15個の賞球
を排出することができるように図中左端の止着部
25aに第1規制部材26aを止着し、隣の止着
部25bに第2規制部材26bを止着してある。
第1規制部材26aは、金属板を折曲成形して枠
状の取付部28を構成し、該取付部28の一平面
部を上記止着部25aの当接面に当接させると共
に、当該取付部28の側面に開設した通孔内にネ
ジ30を通して上記止着部25aに止着し、取付
部28から下向きに延出した球ストツパー部29
を賞球ケース10の第1溝部19a内に臨ませた
ものである。また、第2規制部材26bは、第1
規制部材26aと同様に構成した取付部28を、
当該取付部28の一部が止着部25bの当接面に
当接するようにネジ30により止着し、該取付部
28から鉤形状に延出した球ストツパー部29を
賞球ケース10の第2溝部19b内に臨ませたも
のである。
したがつて、賞球ケース10が導出樋3に連通
した平常時においては、導出樋3から賞球ケース
10の第1溝部19aに流入した最先端の球が第
1規制部材26aの球ストツパー部29に、所定
の角度をもつて引つ掛つて停止し、第1溝部19
a内に8個の球が貯留され、第2溝部内には最先
端の球が第2規制部材26bの球ストツパー部2
9に所定の角度をもつて引つ掛つり、7個の球が
貯留される。
そして、打球が入賞し、入賞球処理器8が傾動
して集合樋7から入賞球を1個宛駆動装置9に送
ると、該入賞球の自重により駆動装置9が作動す
る。駆動装置9が作動すると、連動杆17を介し
て作動杆16が賞球ケース10を傾動する。賞球
ケース10が支軸11を中心にして傾動すると、
賞球ケース10の出口14側が下降し、入口13
側が上昇する。出口14側が下降すると賞球ケー
ス10内の最先端の球が第1、第2規制部材26
a,26bの球ストツパー部29,29から外れ
るので、賞球ケース10内に貯留していた15個の
球が賞球排出樋5内に流下する。賞球排出樋5内
に流下した球は、流下途中で踏板ダンパー31を
押圧することにより入賞球処理器8を復帰させ、
その後パチンコ機前面の受皿(図示せず)に賞球
として排出される。
なお、賞球ケース10が傾動して賞球ケース1
0の入口13が導出樋3の出口3′から外れても、
阻止片20が導出樋3の出口3′を塞ぐので、導
出樋3内の球が流出することはない。
また、本考案は規制部材26が当接する止着部
25の当接面には、第3図で示すように、支軸1
1に近づく程大きく設定した逃げ角θを設けてあ
る。したがつて、規制部材26の一部を止着部2
5の当接面に当接した状態で止着すると、球スト
ツパー部29が当接止着部25に設定した逃げ角
θで賞球ケース10内に位置する。このため、賞
球排出数を少なく設定した場合でも、賞球ケース
10を傾動した際に、最先端の球と規制部材26
の球ストツパー部29との当接状態の回動抵抗が
軽減されて、球ストツパー部29から迅速に外れ
ることができ、賞球排出のタイミングが遅れるこ
とがない。
上記のようにしてなる賞球排出装置4の賞球排
出数を設定するには、規制部材26の取付位置を
移動する。
例えば、前記実施例のように第1規制部材26
aと第2規制部材26bとにより15個の賞球を排
出するようにした賞球排出装置4(第2図、第4
図)を賞球排出数13個に変更するには、左端の止
着部25aのネジ30を外すことにより第1規制
部材26aを取り外し、この第1規制部材26a
を第5図で示すように左から3番目の止着部25
cに取付ける。このように第1規制部材26aを
取付ける止着部を賞球排出数13個に応じて選択し
て取付位置を移動すると、第1溝部19a内に6
個の球が貯留し、第2溝部19b内に7個の球が
貯留することとなり、賞球ケース10内には計13
個の球が貯留することになる。したがつて、この
賞球ケース10を傾動すると、13個の球が賞球と
して排出される。
また、賞球排出数11個に設定するには、第6図
に示すように、第1規制部材26aを左から3番
目の止着部25cに止着し、第2規制部材26b
を左から4番目の止着部25dに止着すればよ
い。
なお、上記のようにして賞球ケース10の内部
に貯留する球数を出口14に近い方から減少させ
ると、出口14側の重量が減少して賞球ケース1
0の回動適正バランスが崩れる。そこで、第5図
乃至第7図で示すように、賞球ケース10の出口
14側下面に設けた支持枠23内に、減らした球
数分に見合うバランスウエイト22を挿入して賞
球ケース10の回動適正バランスを採り、僅かな
駆動力により賞球ケース10が円滑に傾動するよ
うにする。なお、図中、23′はバランスウエイ
ト22の孔22′に嵌合して当該バランスウエイ
ト22を所定位置に停止させるための突起であ
る。
また、第8図で示すように、一の規制部材26
の幅広な下方部分を2つに分岐して2つの球スト
ツパー部29,29を同一平面上に形成すると、
賞球排出数を偶数、例えば16個、14個、12個…に
設定する場合に便利である。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、賞球ケー
スの上方に、所定の逃げ角を形成した当接面を有
する止着部を球径とほぼ同じピツチで賞球ケース
の長さ方向に沿つて複数設けると共に、賞球ケー
スの出口側下面に形成した支持部にバランスウエ
イトを着脱可能に設け、上記止着部のいずれか
に、取付部の下方部分に球ストツパー部を形成し
た規制部材を当該取付部の一部と上記止着部の当
接面とが当接する状態で着脱可能に取付けて、上
記規制部材の球ストツパー部を賞球ケース内に上
方から臨ませ、規制部材を取付ける止着部の選択
により賞球ケース内の球数を設定するので、パチ
ンコ機の機種毎の賞球排出数を、規制部材の取付
位置の移動だけで極めて容易に変更することがで
きるばかりではなく、上記設定された賞球ケース
内の球数に基づいてバランスウエイトを着脱して
賞球ケースの回動適正バランスを採るようにした
ので、設定した賞球排出数に拘らず、スムーズな
賞球ケースの傾動が得られる。しかも、設定した
排出球数が少なくなる程、球に対する規制部材の
逃げ角が大きくなるように構成してあるので、賞
球ケースに貯留する流下最先端の球と規制部材の
球ストツパー部との当接状態の回動抵抗が軽減さ
れて、賞球排出のタイミングが遅れることがな
い。したがつて、短時間に大量の入賞球が発生
し、、一時期に大量の賞球を排出しなければなら
ないパチンコ機においても、賞球排出サイクルが
安定し充分に追従することができ、賞球排出の遅
延や停止等解消されてが遊技者に不信感を与える
ことがない。
また、本考案によれば、同一の規制部材により
賞球排出数を適宜に変更することができるので、
組立工場において或はパチンコ店においても、複
数種類のストツパー装置を用意しておく必要がな
く、部品管理の手間が省けて実用価値が高い。
更に本考案は、組立工場において、賞球排出数
が異なるパチンコ機の裏機構盤を複数用意する必
要がなくなり、同一の賞球排出装置を予め組み付
けておき、規制部材を移動することにより後から
機種に応じた賞球数に簡単に変更することがで
き、部品の共通化、ひいては生産の合理化に大き
く寄与する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はパチンコ機の背面図、第2図は要部の拡大斜視
図、第3図は逃げ角を形成した止着部の正面図、
第4図乃至第6図は賞球排出数を変更した賞球ケ
ースの断面図、第7図は賞球ケースの縦断面図、
第8図は規制部材の他の実施例の斜視図である。 1はパチンコ機、3は導出樋、3′は導出樋の
出口、4は賞球排出装置、5は賞球排出樋、5′
は賞球排出樋の入口、10は賞球ケース、11は
支軸、13は賞球ケースの入口、14は賞球ケー
スの出口、22はバランスウエイト、25は止着
部、26は規制部材、29は球ストツパー部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 導出樋の出口と賞球排出樋の入口との間に、樋
    状の賞球ケースを支軸により傾動可能に軸着し、
    該賞球ケース内に導出樋から導いた球を貯留し、
    賞球ケースを傾動することにより賞球ケース内の
    一定数の球を賞球として上記賞球排出樋へ排出す
    るようにしたパチンコ機の賞球排出装置におい
    て、 上記賞球ケースの上方に、所定の逃げ角を形成
    した当接面を有する止着部を球径とほぼ同じピツ
    チで賞球ケースの長さ方向に沿つて複数設けると
    共に、賞球ケースの出口側下面に形成した支持部
    にバランスウエイトを着脱可能に設け、上記止着
    部のいずれかに、取付部の下方部分に球ストツパ
    ー部を形成した規制部材を当該取付部の一部と上
    記止着部の当接面とが当接する状態で着脱可能に
    取付けて、上記規制部材の球ストツパー部を賞球
    ケース内に上方から臨ませ、規制部材を取付ける
    止着部の選択により賞球ケース内の球数を設定す
    ると共に、この設定された賞球ケース内の球数に
    基づいて上記バランスウエイトを着脱して賞球ケ
    ースのバランスを採るようにしたことを特徴とす
    るパチンコ機の賞球排出装置。
JP19183781U 1981-12-24 1981-12-24 パチンコ機の賞球排出装置 Granted JPS5895877U (ja)

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JP19183781U JPS5895877U (ja) 1981-12-24 1981-12-24 パチンコ機の賞球排出装置

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JP19183781U JPS5895877U (ja) 1981-12-24 1981-12-24 パチンコ機の賞球排出装置

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Publication Number Publication Date
JPS5895877U JPS5895877U (ja) 1983-06-29
JPH0241017Y2 true JPH0241017Y2 (ja) 1990-10-31

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JP19183781U Granted JPS5895877U (ja) 1981-12-24 1981-12-24 パチンコ機の賞球排出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54156677U (ja) * 1978-04-19 1979-10-31

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JPS5895877U (ja) 1983-06-29

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