JPH0240958B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240958B2 JPH0240958B2 JP56043110A JP4311081A JPH0240958B2 JP H0240958 B2 JPH0240958 B2 JP H0240958B2 JP 56043110 A JP56043110 A JP 56043110A JP 4311081 A JP4311081 A JP 4311081A JP H0240958 B2 JPH0240958 B2 JP H0240958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- heat exchanger
- hole
- leak detection
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0229—Double end plates; Single end plates with hollow spaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2265/00—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction
- F28F2265/16—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction for preventing leakage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リーク検出機構を有する熱交換器に
関し、特にリーク伝熱管の識別が容易で、かつ製
作性の良好な熱交換器に関するものである。
関し、特にリーク伝熱管の識別が容易で、かつ製
作性の良好な熱交換器に関するものである。
第1図は、本発明が適用される熱交換器の一例
として高速増殖炉用ナトリウム加熱二重管蒸気発
生器を示したものである。この蒸気発生器は、筒
状の本体1内に垂直に多数本配列された伝熱管2
の端部を上下で保持する上管板3および下管板4
と、伝熱管2を内部で保護する内筒5と、ナトリ
ウム(冷却材)の貯留部6A,6Bと、ナトリウ
ム7の入口8および出口9と、上下管板にそれぞ
れ連設された鏡板部10A,10Bと、下部鏡板
部内へ水11を供給する孔12と、上部鏡板部に
設けられた蒸気13の出口14とから構成されて
いる。なお、15は、容器本体の熱膨張を吸収す
るためのエキスパンシヨンジヨイントである。
として高速増殖炉用ナトリウム加熱二重管蒸気発
生器を示したものである。この蒸気発生器は、筒
状の本体1内に垂直に多数本配列された伝熱管2
の端部を上下で保持する上管板3および下管板4
と、伝熱管2を内部で保護する内筒5と、ナトリ
ウム(冷却材)の貯留部6A,6Bと、ナトリウ
ム7の入口8および出口9と、上下管板にそれぞ
れ連設された鏡板部10A,10Bと、下部鏡板
部内へ水11を供給する孔12と、上部鏡板部に
設けられた蒸気13の出口14とから構成されて
いる。なお、15は、容器本体の熱膨張を吸収す
るためのエキスパンシヨンジヨイントである。
上記従来の熱交換器においては、管板部の液漏
れ(リーク)を防止またはチエツクするために、
第2図に示すような二重管板3A,3Bを用い、
矢印に示す流体の漏れをチエツクする方式、また
管板のリガメント部にリーク検出孔を設けて流体
の漏れをチエツクする方式などが考えられてい
る。しかし、前者の方式はリーク伝熱管の識別に
時間がかかり、またリーク伝熱管の補修も簡単に
行なえないという欠点があり、また後者の方法は
リーク検出孔を設けるための溝加工が複雑で長時
間を要するという欠点がある。
れ(リーク)を防止またはチエツクするために、
第2図に示すような二重管板3A,3Bを用い、
矢印に示す流体の漏れをチエツクする方式、また
管板のリガメント部にリーク検出孔を設けて流体
の漏れをチエツクする方式などが考えられてい
る。しかし、前者の方式はリーク伝熱管の識別に
時間がかかり、またリーク伝熱管の補修も簡単に
行なえないという欠点があり、また後者の方法は
リーク検出孔を設けるための溝加工が複雑で長時
間を要するという欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、リーク伝熱管の識別が容易で、かつ製作性
の良いリーク検出孔を有する熱交換器を提供する
ことにある。
くし、リーク伝熱管の識別が容易で、かつ製作性
の良いリーク検出孔を有する熱交換器を提供する
ことにある。
本発明は、管板を貫通して取付けられた伝熱管
が間隙を有する二重管で、該二重管の外管には前
記間隙に連通する貫通孔を有するリーク検出機構
付熱交換器において、前記外管の貫通孔は管板厚
さの途中になるように設け、該管板に前記貫通孔
に対応するポケツト部と該ポケツト部に連通する
連通路を設けたことを特徴とするものである。
が間隙を有する二重管で、該二重管の外管には前
記間隙に連通する貫通孔を有するリーク検出機構
付熱交換器において、前記外管の貫通孔は管板厚
さの途中になるように設け、該管板に前記貫通孔
に対応するポケツト部と該ポケツト部に連通する
連通路を設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面によりさらに詳細に説明す
る。
る。
第3図は、本発明の熱交換器に用いた管板部分
の平面図、第4図は、その―線に沿つた断面
図である。図において、伝熱管2は2重構造にな
つており、管板3に接するこの伝熱管2の周囲に
は環状のポケツト部20および該ポケツト部20
を連絡する細溝21が設けられ、伝熱管2の外管
はこのポケツト部20に開口する孔を有してお
り、一方前記細溝21は管板の一方においてリー
ク検出孔22を形成している。伝熱管2の間隙部
から流出したリーク流体はこのポケツト部20に
流れ込み、その後、管板リガメント部の検出孔2
2を通り、蒸気発生器外部に設けられたリーク検
出計(図示せず)により、リーク流体の濃度変
化、圧力変化等が検出され、リークが検出され
る。
の平面図、第4図は、その―線に沿つた断面
図である。図において、伝熱管2は2重構造にな
つており、管板3に接するこの伝熱管2の周囲に
は環状のポケツト部20および該ポケツト部20
を連絡する細溝21が設けられ、伝熱管2の外管
はこのポケツト部20に開口する孔を有してお
り、一方前記細溝21は管板の一方においてリー
ク検出孔22を形成している。伝熱管2の間隙部
から流出したリーク流体はこのポケツト部20に
流れ込み、その後、管板リガメント部の検出孔2
2を通り、蒸気発生器外部に設けられたリーク検
出計(図示せず)により、リーク流体の濃度変
化、圧力変化等が検出され、リークが検出され
る。
上記実施例によれば、リーク検出孔をある限ら
れた伝熱管本数毎に検出計に接続することによ
り、リークの発生している伝熱管を容易に識別
し、迅速に補修することができる。またポケツト
部および検出孔の加工も容易である。さらに検出
孔は伝熱管(二重管)の管板溶接部から離れてい
るため、管板溶接時に溶接によつてリーク検出孔
が閉塞することなく正確にリーク検出孔を設ける
ことができる。
れた伝熱管本数毎に検出計に接続することによ
り、リークの発生している伝熱管を容易に識別
し、迅速に補修することができる。またポケツト
部および検出孔の加工も容易である。さらに検出
孔は伝熱管(二重管)の管板溶接部から離れてい
るため、管板溶接時に溶接によつてリーク検出孔
が閉塞することなく正確にリーク検出孔を設ける
ことができる。
なお、本発明の熱交換器は、高速増殖炉用蒸気
発生器に限らず、他の熱交換器にも広く応用する
ことができる。
発生器に限らず、他の熱交換器にも広く応用する
ことができる。
以上、本発明によれば、ある限られた数の伝熱
管毎にリーク検出を行うことが可能なため、リー
ク伝熱管の識別を速かに行うことができ、またリ
ーク検出孔の加工も容易で製作コストも安価にな
る。
管毎にリーク検出を行うことが可能なため、リー
ク伝熱管の識別を速かに行うことができ、またリ
ーク検出孔の加工も容易で製作コストも安価にな
る。
第1図は、高速増殖炉用ナトリウム加熱二重管
蒸気発生器の断面図、第2図は、二重管板を用い
た蒸気発生器の管板付近の断面図、第3図は、本
発明の一実施例を示す熱交換器の管板の平面図、
第4図は、その―線に沿つた矢視断面図であ
る。 1……熱交換器本体、2……伝熱管、3……上
管板、4……下管板、20……ポケツト部、21
……細溝部、22……リーク検出孔。
蒸気発生器の断面図、第2図は、二重管板を用い
た蒸気発生器の管板付近の断面図、第3図は、本
発明の一実施例を示す熱交換器の管板の平面図、
第4図は、その―線に沿つた矢視断面図であ
る。 1……熱交換器本体、2……伝熱管、3……上
管板、4……下管板、20……ポケツト部、21
……細溝部、22……リーク検出孔。
Claims (1)
- 1 管板を貫通して取付けられた伝熱管が間隙を
有する二重管で、該二重管の外管には前記間隙に
連通する貫通孔を有するリーク検出機構付熱交換
器において、前記外管の貫通孔は管板厚さの途中
になるように設け、該管板に前記貫通孔に対応す
るポケツト部と該ポケツト部に連通する連通路を
設けたことを特徴とするリーク検出機構を有する
熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56043110A JPS57157996A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Heat exchanger that has leak detecting mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56043110A JPS57157996A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Heat exchanger that has leak detecting mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57157996A JPS57157996A (en) | 1982-09-29 |
| JPH0240958B2 true JPH0240958B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12654686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56043110A Granted JPS57157996A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Heat exchanger that has leak detecting mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57157996A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2557673B1 (fr) * | 1983-12-30 | 1986-04-11 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de detection et de localisation de fuite sur les tubes du faisceau d'un generateur de vapeur |
| JPS60165495A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-28 | フオスタ−・ホイ−ラ−・エナ−ジイ・コ−ポレイシヨン | 熱交換器の漏れ検出装置および方法 |
| JPH02171595A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-03 | Toshiba Corp | 熱交換器 |
| JP5613092B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2014-10-22 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ガス加温システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1586935A (en) * | 1977-06-28 | 1981-03-25 | Westinghouse Electric Corp | Heat exchanger with double wall tubes and three tube sheets |
| US4192373A (en) * | 1977-10-31 | 1980-03-11 | Foster Wheeler Energy Corporation | Leak detection system for duplex tube heat exchangers |
| US4246958A (en) * | 1978-03-21 | 1981-01-27 | Westinghouse Electric Corp. | Tube to tubesheet connection system |
-
1981
- 1981-03-26 JP JP56043110A patent/JPS57157996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57157996A (en) | 1982-09-29 |
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