JPH0240905B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240905B2 JPH0240905B2 JP61131172A JP13117286A JPH0240905B2 JP H0240905 B2 JPH0240905 B2 JP H0240905B2 JP 61131172 A JP61131172 A JP 61131172A JP 13117286 A JP13117286 A JP 13117286A JP H0240905 B2 JPH0240905 B2 JP H0240905B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- pipe
- hollow
- change lever
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0278—Constructional features of the selector lever, e.g. grip parts, mounting or manufacturing
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/04—Controlling members for hand actuation by pivoting movement, e.g. levers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H2059/026—Details or special features of the selector casing or lever support
- F16H2059/0269—Ball joints or spherical bearings for supporting the lever
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、例えば、自動車、トラツクおよび
農用機械その他の変速レバーとして用いるような
チエンジレバーに関する。
農用機械その他の変速レバーとして用いるような
チエンジレバーに関する。
(ロ) 従来の技術
従来、上述例のチエンジレバーとしては、例え
ば、第10図に示す如き構造のギヤシフトレバー
がある。
ば、第10図に示す如き構造のギヤシフトレバー
がある。
すなわち、比較的短寸の直管状の基管101の
外周に、硬質合成樹脂製の球状体102を嵌着し
て、この球状体102をレバーリテーサ(図示せ
ず)に枢支させる一方、上述の基管102の上部
に中実のレバー本体103を溶接手段で一体的に
連結し、このレバー本体103の上端にチエンジ
ノブ104取付用のネジ105を螺設すると共
に、上述の基管101の下端にパイプピボツト1
06を溶接手段で一体的に連結し、このパイプピ
ボツト106にチエンジロツドの一端107を連
結すべく構成したチエンジレバーである。
外周に、硬質合成樹脂製の球状体102を嵌着し
て、この球状体102をレバーリテーサ(図示せ
ず)に枢支させる一方、上述の基管102の上部
に中実のレバー本体103を溶接手段で一体的に
連結し、このレバー本体103の上端にチエンジ
ノブ104取付用のネジ105を螺設すると共
に、上述の基管101の下端にパイプピボツト1
06を溶接手段で一体的に連結し、このパイプピ
ボツト106にチエンジロツドの一端107を連
結すべく構成したチエンジレバーである。
しかし、上述した従来のチエンジレバーでは次
の如き諸種の問題点があつた。
の如き諸種の問題点があつた。
つまり、上述のレバー本体103が中実丸棒状
であるため、エンジンおよびトランスミツシヨン
部の振動が、上述のチエンジレバーにダイレクト
に伝達され、レバー本体103が微小振動する問
題点があつた。
であるため、エンジンおよびトランスミツシヨン
部の振動が、上述のチエンジレバーにダイレクト
に伝達され、レバー本体103が微小振動する問
題点があつた。
またチエンジレバーの主要部が、基管101
と、球状体102と、レバー本体103との合計
3個の部材により形成されている関係上、部品点
数が多いうえ、基管101とレバー本体103と
の連結には溶接工程を必要不可欠とする問題点が
あつた。
と、球状体102と、レバー本体103との合計
3個の部材により形成されている関係上、部品点
数が多いうえ、基管101とレバー本体103と
の連結には溶接工程を必要不可欠とする問題点が
あつた。
さらに、上述の溶接工程による溶接箇所がある
ため、この溶接箇所の機械的強度が劣化しやすい
問題点があつた。
ため、この溶接箇所の機械的強度が劣化しやすい
問題点があつた。
さらにまた、上述の部品点数が多いことに起因
して組立工数および管理工数が大となる問題点が
あつた。
して組立工数および管理工数が大となる問題点が
あつた。
しかも、上述レバー本体103が中実丸棒状で
あるため、所定の重量を有し、軽量化が阻害され
る問題点があつた。
あるため、所定の重量を有し、軽量化が阻害され
る問題点があつた。
(ハ) 発明の目的
この発明は、部品点数が少なく、微小振動も少
ないうえ、機械的強度が大で、チエンジレバー全
体としての軽量化を図りつつパイプピボツトの溶
接を容易となしたチエンジレバーの提供を目的と
する。
ないうえ、機械的強度が大で、チエンジレバー全
体としての軽量化を図りつつパイプピボツトの溶
接を容易となしたチエンジレバーの提供を目的と
する。
(ニ) 発明の構成
この発明は、塑性金属パイプからなる管状レバ
ー主体の下部に中空球部を、該中空球部の下方に
他部より肉厚の大きい短管状の連結部をそれぞれ
一体形成したチエンジレバーであることを特徴と
する。
ー主体の下部に中空球部を、該中空球部の下方に
他部より肉厚の大きい短管状の連結部をそれぞれ
一体形成したチエンジレバーであることを特徴と
する。
(ホ) 発明の効果
この発明によれば、塑性金属パイプからなる管
状レバー主体の下部に中空球部を、該中空球部の
下方に他部より肉厚の大きい短管状の連結部をそ
れぞれ一体形成しているので、チエンジレバーは
当然中空状となり、この結果、同チエンジレバー
の軽量化を図ることができる効果がある。
状レバー主体の下部に中空球部を、該中空球部の
下方に他部より肉厚の大きい短管状の連結部をそ
れぞれ一体形成しているので、チエンジレバーは
当然中空状となり、この結果、同チエンジレバー
の軽量化を図ることができる効果がある。
また、管状レバー主体、中空球部、連結部を一
体形成しているので、部品点数が小となる効果が
あり、レバー主要部に溶接箇所がないため機械的
強度の増大を図ることができる効果がある。
体形成しているので、部品点数が小となる効果が
あり、レバー主要部に溶接箇所がないため機械的
強度の増大を図ることができる効果がある。
さらに、中空状のチエンジレバーであるから、
エンジンおよびミツシヨン部からの振動を、上述
の中空部分で吸収することができ、チエンジレバ
ーの微小振動を低減することができる効果があ
る。
エンジンおよびミツシヨン部からの振動を、上述
の中空部分で吸収することができ、チエンジレバ
ーの微小振動を低減することができる効果があ
る。
しかも、上述の連結部を他部に対して厚肉と成
したので、球状部下部の強度向上を図ることがで
きるのは勿論、この厚肉連結部の形成により、チ
エンジレバー全体の軽量化を図りつつパイプピボ
ツトの溶接作業を用意に行うことができる効果が
ある。
したので、球状部下部の強度向上を図ることがで
きるのは勿論、この厚肉連結部の形成により、チ
エンジレバー全体の軽量化を図りつつパイプピボ
ツトの溶接作業を用意に行うことができる効果が
ある。
(ヘ) 発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はチエンジレバーを示し、第1図におい
て、塑性金属パイプ製のチエンジレバー1は、基
部2に対して上管部3が所定角度θたとえば15〜
20度折れ曲がつた管状レバー主体4の下部に中空
球部5を、この中空球部5下方に他部より肉厚が
大きい短管状の厚肉連結部6(詳細は第9図参
照)を、さらに、この厚肉連結部6下端にテーパ
部7をプレス加工による冷間鍛造方法でそれぞれ
一体形成している。
て、塑性金属パイプ製のチエンジレバー1は、基
部2に対して上管部3が所定角度θたとえば15〜
20度折れ曲がつた管状レバー主体4の下部に中空
球部5を、この中空球部5下方に他部より肉厚が
大きい短管状の厚肉連結部6(詳細は第9図参
照)を、さらに、この厚肉連結部6下端にテーパ
部7をプレス加工による冷間鍛造方法でそれぞれ
一体形成している。
また上述のテーパ部7には、溶接手段によりチ
エンジロツド端部を連結する短管状のパイプピボ
ツト8を固定している。
エンジロツド端部を連結する短管状のパイプピボ
ツト8を固定している。
さらに、上述の管状レバー主体4、下部が大径
で、上部が小径となる先細のテーパ状に形成し、
この管状レバー主体4の上端部にはネジ部9を螺
設している。
で、上部が小径となる先細のテーパ状に形成し、
この管状レバー主体4の上端部にはネジ部9を螺
設している。
そして、上述のチエンジレバー1は、中空球部
5をレバーリテーナに枢支させ、また下端のパイ
プピボツト8をチエンジロツドの一端に連結し、
さらに上端のネジ部9にチエンジノブを取付けて
使用に供する。
5をレバーリテーナに枢支させ、また下端のパイ
プピボツト8をチエンジロツドの一端に連結し、
さらに上端のネジ部9にチエンジノブを取付けて
使用に供する。
次に上述のチエンジレバー1の製造方法につい
て述べる。
て述べる。
まず、第2図に示す如く、第1段拡管用の形状
面10をもつた1番ダイス11を設け、この1番
ダイス11の有底円柱状のダイス孔部12内に、
塑性金属パイプ13を挿入する。
面10をもつた1番ダイス11を設け、この1番
ダイス11の有底円柱状のダイス孔部12内に、
塑性金属パイプ13を挿入する。
上述のパイプ13は所定長さのものを用いる。
そして、第2図乃至第3図に示す如く、上述の
パイプ13の上端に1番パンチ14を圧入し、パ
イプ13の上端部に第1段拡管部15を形成す
る。
パイプ13の上端に1番パンチ14を圧入し、パ
イプ13の上端部に第1段拡管部15を形成す
る。
上述の第1段拡管部15の形成後には、パイプ
13と第1段拡管部15との境界部に段部16が
形成される。
13と第1段拡管部15との境界部に段部16が
形成される。
また、上述の第1段拡管部15の形成部位は、
第1図に示す完成品としてのチエンジレバー1に
おける中空球部5の位置に相当する。
第1図に示す完成品としてのチエンジレバー1に
おける中空球部5の位置に相当する。
なお、上述の1番ダイス11には、必要に応じ
てノツクアウトピンを設ける。
てノツクアウトピンを設ける。
次に第4図に示す如く、上述の段部16と対応
する部位の上域に、前述の第1段拡管用の形状面
10より孔径の大きい第2段拡管用の形状面17
をもつた2番ダイス18を設け、この2番ダイス
18の有底円柱状のダイス孔部19内に、上述の
パイプ13を挿入する。
する部位の上域に、前述の第1段拡管用の形状面
10より孔径の大きい第2段拡管用の形状面17
をもつた2番ダイス18を設け、この2番ダイス
18の有底円柱状のダイス孔部19内に、上述の
パイプ13を挿入する。
そして、第4図乃至第5図に示す如く、上述の
第1段拡管部15の開口端から、1番パンチ14
の外径よりも大径の2番パンチ20を圧入し、パ
イプ13の上端部に第1段拡管部15より口径の
大なる第2段拡管部21を形成する。
第1段拡管部15の開口端から、1番パンチ14
の外径よりも大径の2番パンチ20を圧入し、パ
イプ13の上端部に第1段拡管部15より口径の
大なる第2段拡管部21を形成する。
次に第6図に示す如く、上述の第2段拡管部2
1の略中央部で対設する下型22と上型23との
一対からなる第1金型24を設ける。
1の略中央部で対設する下型22と上型23との
一対からなる第1金型24を設ける。
上述の下型22と上型23とには、第1図の中
空球部5の外形に近似する中間球状の形状面2
5,26を半割り状に分割形成し、上型23に
は、第1図の厚肉連結部6の外形に近似する中間
連結状の形状面27を、上述の中間球状の形状面
26に連続させて形成する。
空球部5の外形に近似する中間球状の形状面2
5,26を半割り状に分割形成し、上型23に
は、第1図の厚肉連結部6の外形に近似する中間
連結状の形状面27を、上述の中間球状の形状面
26に連続させて形成する。
このように形成した上述の下型22の孔部28
に前述のパイプ13を挿入し、固定側の下型22
に対して可動側の上型23を加圧プレスし、第5
図に示す第2段拡管部21を塑性変形させて、第
6図に示す如き近似中間球部29および近似中間
連結部30を絞り加工する。
に前述のパイプ13を挿入し、固定側の下型22
に対して可動側の上型23を加圧プレスし、第5
図に示す第2段拡管部21を塑性変形させて、第
6図に示す如き近似中間球部29および近似中間
連結部30を絞り加工する。
次に第7図に示す如く、上述の近似中間球部2
9の略中央部で対設する下型31と上型32との
一対からなる第2金型33を設ける。
9の略中央部で対設する下型31と上型32との
一対からなる第2金型33を設ける。
上述の下型31と上型32とは、第1図の中空
球部5の外形に対応する最終形状相当の球状の形
状面34,35を半割り状に分割形成し、上型3
2には、第1図の厚肉連結部6の外形に対応する
連結状の形状面36を、上述の球状の形状面35
に連続させて形成する。
球部5の外形に対応する最終形状相当の球状の形
状面34,35を半割り状に分割形成し、上型3
2には、第1図の厚肉連結部6の外形に対応する
連結状の形状面36を、上述の球状の形状面35
に連続させて形成する。
このように形成した上述の下型31の孔部37
に前述のパイプ13を挿入し、固定側の下型31
に対して可動側の上型32を加圧プレスし、第6
図に示す近似中間球部29、近似中間連結部30
を塑性変形させて、第7図に示す如き、中空球部
5および連結部6を絞り加工する。
に前述のパイプ13を挿入し、固定側の下型31
に対して可動側の上型32を加圧プレスし、第6
図に示す近似中間球部29、近似中間連結部30
を塑性変形させて、第7図に示す如き、中空球部
5および連結部6を絞り加工する。
次に第8図に示す如く、中空球部5の略中央部
で対設する下型38と上型39との一対からなる
第3金型40を設ける。
で対設する下型38と上型39との一対からなる
第3金型40を設ける。
上述の下型38と上型39とには、中空球部5
外形に対応する球状の形状面41,42を半割り
状に分割形成し、上型39には、連結部6外形に
対応する最終形状相当の連結状の形状面43と、
第1図のテーパ部7の外形に対応するテーパ状の
形状面44とを、上述の球状の形状面42に連続
させて形成する。
外形に対応する球状の形状面41,42を半割り
状に分割形成し、上型39には、連結部6外形に
対応する最終形状相当の連結状の形状面43と、
第1図のテーパ部7の外形に対応するテーパ状の
形状面44とを、上述の球状の形状面42に連続
させて形成する。
そして、固定側の下型38に対して可動側の上
型39を加圧プレスし、第8図および第9図に示
すように連結部6の端面を軸芯方向に傾斜状に塑
性変形させて、上述の連結部6の端面にテーパ部
7を形成すると同時に、連結部6の肉厚を増大さ
せる。
型39を加圧プレスし、第8図および第9図に示
すように連結部6の端面を軸芯方向に傾斜状に塑
性変形させて、上述の連結部6の端面にテーパ部
7を形成すると同時に、連結部6の肉厚を増大さ
せる。
つまり、第9図において、中空球部5の肉厚を
t1とし、厚肉連結部6の肉厚をt2とするとき、 t1<t2となる如く、連結部6の肉厚を増大させ
る。
t1とし、厚肉連結部6の肉厚をt2とするとき、 t1<t2となる如く、連結部6の肉厚を増大させ
る。
なお、第7図に示す中空球部5以下のパイプ1
3は数工程の絞り加工(図示せず)を経て第8
図、第9図に示す如き所定の形状に塑性変形させ
る。
3は数工程の絞り加工(図示せず)を経て第8
図、第9図に示す如き所定の形状に塑性変形させ
る。
すなわち、上述の中空球部5の第8図における
下方側の先細のテーパ状に絞り加工して、第9図
に示す如き先細テーパ状の管状レバー主体4を形
成する。
下方側の先細のテーパ状に絞り加工して、第9図
に示す如き先細テーパ状の管状レバー主体4を形
成する。
さらに、上述の管状レバー主体4の先端部にネ
ジ切り加工を施して、第1図に示すネジ部9を形
成した後に、上述のレバー主体4を所定角度θに
曲げ加工して第1図に示すチエンジレバー1を形
成する。
ジ切り加工を施して、第1図に示すネジ部9を形
成した後に、上述のレバー主体4を所定角度θに
曲げ加工して第1図に示すチエンジレバー1を形
成する。
第1図において、テーパ部7の下端には、パイ
プピボツト8を溶接するが、上述の連結部6およ
びテーパ部7を厚肉化しているので、溶接作業を
容易に行なうことができ、また必要部分のみの厚
肉化により、チエンジレバー全体としての軽量化
を図りながらも、チエンジロツド等への連結に際
し、最も力が付加される中空球部5下方の強度を
充分に高めることができる効果がある。
プピボツト8を溶接するが、上述の連結部6およ
びテーパ部7を厚肉化しているので、溶接作業を
容易に行なうことができ、また必要部分のみの厚
肉化により、チエンジレバー全体としての軽量化
を図りながらも、チエンジロツド等への連結に際
し、最も力が付加される中空球部5下方の強度を
充分に高めることができる効果がある。
因に、連結部6の肉厚が薄い場合には、溶接時
に母材が溶融して溶接困難となるが、上記構成に
より、このような問題点を解消して、良好な溶接
作業を行なうことができる効果がある。
に母材が溶融して溶接困難となるが、上記構成に
より、このような問題点を解消して、良好な溶接
作業を行なうことができる効果がある。
また前述のネジ部9の肉厚も、同様の加工手段
により厚肉化することができるため、ネジ切り加
工後におけるネジ部9を所定強度に保つことがで
きる。
により厚肉化することができるため、ネジ切り加
工後におけるネジ部9を所定強度に保つことがで
きる。
しかも、塑性金属パイプ13から中空状のチエ
ンジレバー1を形成したので、第10図に示す従
来品と比較して大幅な軽量化を図ることができる
効果がある。
ンジレバー1を形成したので、第10図に示す従
来品と比較して大幅な軽量化を図ることができる
効果がある。
また、管状レバー主体4に中空球部5および厚
肉連結部6を一体形成したので、従来品と比較し
て部品点数を大幅に低減することができ、このた
め管理工数が小となるうえ、外観形状も良好とな
る効果がある。
肉連結部6を一体形成したので、従来品と比較し
て部品点数を大幅に低減することができ、このた
め管理工数が小となるうえ、外観形状も良好とな
る効果がある。
さらに、チエンジレバー1の全体を中空状に成
したので、車輛その他の変速部に取付けて使用す
る際に、エンジンおよびミツシヨン部からの振動
を、上述の中空部分、特に内容積の大きい球部5
の内部空間で吸収して、チエンジレバー1の微小
振動を低減することができる効果がある。
したので、車輛その他の変速部に取付けて使用す
る際に、エンジンおよびミツシヨン部からの振動
を、上述の中空部分、特に内容積の大きい球部5
の内部空間で吸収して、チエンジレバー1の微小
振動を低減することができる効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はチ
エンジレバーの斜視図、第2図はパイプ拡管第1
段前工程を示す断面図、第3図はパイプ拡管第1
段工程を示す断面図、第4図はパイプ拡管第2段
前工程を示す断面図、第5図はパイプ拡管第2段
工程を示す断面図、第6図は近似中間球部の形成
工程を示す断面図、第7図は中空球部の形成工程
を示す断面図、第8図は厚肉連結部の形成工程を
示す断面図、第9図は冷間鍛造工程後の被加工レ
バーの拡大断面図、第10図は従来のチエンジレ
バーの説明図である。 1…チエンジレバー、4…管状レバー主体、5
…中空球部、6…連結部、13…塑性金属パイ
プ。
エンジレバーの斜視図、第2図はパイプ拡管第1
段前工程を示す断面図、第3図はパイプ拡管第1
段工程を示す断面図、第4図はパイプ拡管第2段
前工程を示す断面図、第5図はパイプ拡管第2段
工程を示す断面図、第6図は近似中間球部の形成
工程を示す断面図、第7図は中空球部の形成工程
を示す断面図、第8図は厚肉連結部の形成工程を
示す断面図、第9図は冷間鍛造工程後の被加工レ
バーの拡大断面図、第10図は従来のチエンジレ
バーの説明図である。 1…チエンジレバー、4…管状レバー主体、5
…中空球部、6…連結部、13…塑性金属パイ
プ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塑性金属パイプからなる管状レバー主体の下
部に中空球部を、該中空球部の下方に他部より肉
厚の大きい短管状の連結部をそれぞれ一体形成し
た チエンジレバー。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61131172A JPS62286842A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | チェンジレバー |
| GB8623423A GB2191965B (en) | 1986-06-05 | 1986-09-30 | Gear-shift lever and method of making it |
| DE19863634617 DE3634617A1 (de) | 1986-06-05 | 1986-10-10 | Gangschalthebel und verfahren zur herstellung eines gangschalthebels |
| SE8604343A SE461448B (sv) | 1986-06-05 | 1986-10-14 | Foerfarande foer tillverkning av en vaexelspak samt vaexelspak |
| IT67896/86A IT1196813B (it) | 1986-06-05 | 1986-12-02 | Procedimento per la fabbricazione della leva di comando del cambio di un autoveicolo e leva di comando del cambio |
| FR868618215A FR2599647B1 (fr) | 1986-06-05 | 1986-12-26 | Procede de fabrication d'un levier de changement de vitesse et levier obtenu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61131172A JPS62286842A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | チェンジレバー |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27293689A Division JPH02229951A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | チェンジレバーの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62286842A JPS62286842A (ja) | 1987-12-12 |
| JPH0240905B2 true JPH0240905B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=15051691
Family Applications (1)
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