JPH024055Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024055Y2 JPH024055Y2 JP13723382U JP13723382U JPH024055Y2 JP H024055 Y2 JPH024055 Y2 JP H024055Y2 JP 13723382 U JP13723382 U JP 13723382U JP 13723382 U JP13723382 U JP 13723382U JP H024055 Y2 JPH024055 Y2 JP H024055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- protrusion
- lid
- inner lid
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は瓶の口部に装着して用いる瓶蓋に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
この考案の考案者は先に、第1図及び第2図に
示すような瓶蓋を考案し、実用新案登録出願を行
つた(実願昭54−184322号)。
示すような瓶蓋を考案し、実用新案登録出願を行
つた(実願昭54−184322号)。
この考案は上記の出願済み考案の改良に関する
ものであるため、まず上記の出願済み考案につい
て説明する。
ものであるため、まず上記の出願済み考案につい
て説明する。
第1図において、aは外蓋であり、bはリング
であつて、この両者a,bはヒンジcにより一体
に形成され、連結蓋dが形成されている。そして
この全体は合成樹脂、就中ポリプロピレンのよう
な折り曲げに対する耐性の高い樹脂により形成さ
れている。これはヒンジcの多数回の折り曲げに
耐えるためである。
であつて、この両者a,bはヒンジcにより一体
に形成され、連結蓋dが形成されている。そして
この全体は合成樹脂、就中ポリプロピレンのよう
な折り曲げに対する耐性の高い樹脂により形成さ
れている。これはヒンジcの多数回の折り曲げに
耐えるためである。
次に、第2図においてeは中蓋であり、この中
蓋eに、図示のように前記連結蓋dのリングbが
取り付けられる。fは中蓋eの被固定部であり、
突条状に形成され、該被固定部fに第1図に示す
ような前記リングbの凹条状の固定部gが合致し
て固定される。なお図示は省略するが前記中蓋e
には液体の流通を遮断する遮断壁が設けられてあ
り、この遮断壁に予め裂り切り用の、無端状の裂
溝が設けられてあり、使用者はこの裂溝を裂き切
つて使用するため、裂切れ易い合成樹脂、例えば
ポリエチレン等によつて形成される。そしてこの
ように裂き切れ易い性質と、前記連結蓋dのヒン
ジcに望まれるように折り曲げ耐性の高いことと
は矛盾するために、連結蓋dと中蓋eとは、やむ
なく別体に形成して取付け、両者の特性を発揮さ
せるようになつている。又第1図においてhはヒ
ンジcに形成された薄肉部、iは外蓋aに設けた
突起、jは前記リングbに設けた突部である。
蓋eに、図示のように前記連結蓋dのリングbが
取り付けられる。fは中蓋eの被固定部であり、
突条状に形成され、該被固定部fに第1図に示す
ような前記リングbの凹条状の固定部gが合致し
て固定される。なお図示は省略するが前記中蓋e
には液体の流通を遮断する遮断壁が設けられてあ
り、この遮断壁に予め裂り切り用の、無端状の裂
溝が設けられてあり、使用者はこの裂溝を裂き切
つて使用するため、裂切れ易い合成樹脂、例えば
ポリエチレン等によつて形成される。そしてこの
ように裂き切れ易い性質と、前記連結蓋dのヒン
ジcに望まれるように折り曲げ耐性の高いことと
は矛盾するために、連結蓋dと中蓋eとは、やむ
なく別体に形成して取付け、両者の特性を発揮さ
せるようになつている。又第1図においてhはヒ
ンジcに形成された薄肉部、iは外蓋aに設けた
突起、jは前記リングbに設けた突部である。
そして、該突部jは、前記突起iの回動軌跡の
内側に若干突出させて設けられている。
内側に若干突出させて設けられている。
これにより、前記突起iは、外蓋aの開放によ
り突部jを圧接しつつのり越して回転するため、
そのままでは開いており、図示しない瓶内容液の
注出の際に外蓋aが中蓋e上にかぶさらないとい
う、いわゆる、かぶさり防止の効果を有してい
た。
り突部jを圧接しつつのり越して回転するため、
そのままでは開いており、図示しない瓶内容液の
注出の際に外蓋aが中蓋e上にかぶさらないとい
う、いわゆる、かぶさり防止の効果を有してい
た。
[考案が解決しようとする課題]
ところがこのような瓶蓋は、一方に次のような
問題点を有していた。即ち第2図において外蓋a
を開こうとすると、外蓋aの突起iは、第1図に
示すリングbの突部jを乗り越えようとするが容
易には乗り越えられず、なおも力を加えるとリン
グbが中蓋eから外れてしまう場合がある。
問題点を有していた。即ち第2図において外蓋a
を開こうとすると、外蓋aの突起iは、第1図に
示すリングbの突部jを乗り越えようとするが容
易には乗り越えられず、なおも力を加えるとリン
グbが中蓋eから外れてしまう場合がある。
即ち前記突起iは前記リングbをいわゆるこじ
あけてしまうのである。
あけてしまうのである。
この考案はこのような問題を解決するためにな
されたもので、その目的は、合成樹脂により形成
された外蓋とリングがヒンジにより一体に形成さ
れた連結蓋を、そのリングにより中蓋に取付け、
前記外蓋に突起を設けて、いわゆるかぶさり防止
機能を持たしめた瓶蓋において、前記外蓋を開放
する場合に、前記リングが、前記突起により中蓋
から外されてしまうのを防止できる瓶蓋を提供す
るとである。
されたもので、その目的は、合成樹脂により形成
された外蓋とリングがヒンジにより一体に形成さ
れた連結蓋を、そのリングにより中蓋に取付け、
前記外蓋に突起を設けて、いわゆるかぶさり防止
機能を持たしめた瓶蓋において、前記外蓋を開放
する場合に、前記リングが、前記突起により中蓋
から外されてしまうのを防止できる瓶蓋を提供す
るとである。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するこの考案について述べる
と、それは合成樹脂製の外蓋1とリング2とを、
二つのヒンジ3,3により間隔を隔てて一体に形
成し、前記外蓋1に、かつヒンジ3,3間に突起
4を設け、前記リング2を合成樹脂製の中蓋5に
嵌合固定し、該中蓋5の、前記リング2の外側
で、かつ前記リング2と外蓋1との間に、上方へ
突出する突部6を設け、該突部6を、その先端部
に至る程肉薄になりかつ大径となる傾斜を持たし
めて形成し、かつ該先端部を前記突起4の回動軌
跡の範囲の中に若干入らせて位置せしめたことを
特徴とする瓶蓋である。
と、それは合成樹脂製の外蓋1とリング2とを、
二つのヒンジ3,3により間隔を隔てて一体に形
成し、前記外蓋1に、かつヒンジ3,3間に突起
4を設け、前記リング2を合成樹脂製の中蓋5に
嵌合固定し、該中蓋5の、前記リング2の外側
で、かつ前記リング2と外蓋1との間に、上方へ
突出する突部6を設け、該突部6を、その先端部
に至る程肉薄になりかつ大径となる傾斜を持たし
めて形成し、かつ該先端部を前記突起4の回動軌
跡の範囲の中に若干入らせて位置せしめたことを
特徴とする瓶蓋である。
[作用]
外蓋1を持ち、これを開放すると、外蓋1の突
起4は、中蓋5の突部6を乗り越して回動するた
め、瓶内容液の注出の際に、いわゆるかぶさり防
止の機能を果たす。そして上記開放の際前記突起
4は従来例に示したような、リングbに設けた突
部jを乗り越すのではなく、リング2の外側に、
かつリング2と外蓋1の間に、上方に突出させた
中蓋5の突部6を乗り越すのであるから、前記突
起4によりリング2をいわゆるこじあけて、リン
グ2が中蓋5から外れてしまうのを防止すること
ができる。
起4は、中蓋5の突部6を乗り越して回動するた
め、瓶内容液の注出の際に、いわゆるかぶさり防
止の機能を果たす。そして上記開放の際前記突起
4は従来例に示したような、リングbに設けた突
部jを乗り越すのではなく、リング2の外側に、
かつリング2と外蓋1の間に、上方に突出させた
中蓋5の突部6を乗り越すのであるから、前記突
起4によりリング2をいわゆるこじあけて、リン
グ2が中蓋5から外れてしまうのを防止すること
ができる。
[実施例]
第3図において、1は外蓋であり、2はリン
グ、3,3はヒンジで、4は突起を示す。そして
全体は合成樹脂により形成されており、連結蓋が
形成される。なお外蓋1とリング2間は図示のよ
うに間隔が形成されている。
グ、3,3はヒンジで、4は突起を示す。そして
全体は合成樹脂により形成されており、連結蓋が
形成される。なお外蓋1とリング2間は図示のよ
うに間隔が形成されている。
そして前記リング2は、第7図に示すように合
成樹脂製の中蓋5に嵌合固定される。第6図にお
いて9はリング2の被固定部で、突条状に形成さ
れ、第7図において8はリング2の固定部で凹条
状に形成されている。次に第5図、第7図におい
て6は突部であり、前記中蓋5に、前記リング2
の外側でかつリング2と外蓋1の間に設けられ、
上方に突出させられている。そして、上方程薄肉
に、かつ上方程大径となる傾斜を持たせて形成さ
れている。
成樹脂製の中蓋5に嵌合固定される。第6図にお
いて9はリング2の被固定部で、突条状に形成さ
れ、第7図において8はリング2の固定部で凹条
状に形成されている。次に第5図、第7図におい
て6は突部であり、前記中蓋5に、前記リング2
の外側でかつリング2と外蓋1の間に設けられ、
上方に突出させられている。そして、上方程薄肉
に、かつ上方程大径となる傾斜を持たせて形成さ
れている。
第4図において10は凸状部で、外蓋1の閉止
の際、リング2の突出部11と圧接して固定され
るようになつている。又12はストツパであり、
リング2が外蓋1内に入る場合に所定深さ以上の
侵入を止めさせるものである。
の際、リング2の突出部11と圧接して固定され
るようになつている。又12はストツパであり、
リング2が外蓋1内に入る場合に所定深さ以上の
侵入を止めさせるものである。
なお第7図において13は外筒、14は内筒で
あり、この両者13,14間に図示しない瓶口が
挟持されるようになつている。
あり、この両者13,14間に図示しない瓶口が
挟持されるようになつている。
15は液体の流通を遮断する遮断壁、16は無
端状の裂溝、17はプルリング、18は注筒であ
り、19は鍔を示す。
端状の裂溝、17はプルリング、18は注筒であ
り、19は鍔を示す。
[考案の効果]
この考案は前記のように構成され、外蓋1とリ
ング2とを二つのヒンジ3,3により、間隔を隔
てて一体に形成し、前記外蓋1に、かつヒンジ
3,3間に突起4を設け、前記リング2を中蓋5
に嵌合し、該中蓋5の、前記リング2の外側で、
かつ前記リング2と外蓋1との間に、上方へ突出
する突部6を設け、該突部6を、前記突起4の回
動軌跡の範囲の中に若干入らしめたことにより、
前記従来例に示すように、突起4によりリング2
が外されてしまうことを防止することができる。
ング2とを二つのヒンジ3,3により、間隔を隔
てて一体に形成し、前記外蓋1に、かつヒンジ
3,3間に突起4を設け、前記リング2を中蓋5
に嵌合し、該中蓋5の、前記リング2の外側で、
かつ前記リング2と外蓋1との間に、上方へ突出
する突部6を設け、該突部6を、前記突起4の回
動軌跡の範囲の中に若干入らしめたことにより、
前記従来例に示すように、突起4によりリング2
が外されてしまうことを防止することができる。
又前記突部6を、その先端部に至る程肉薄にな
り、かつ大径となる傾斜を持たしめて形成したこ
とにより、リング2を中蓋5に嵌着する際に、リ
ング2の外周一部を突部6の内面に接しさせて、
その状態で下方に移動させれば、リング2は自動
的に固定される方向に進むから、前記突部6の内
面の傾斜をリング2固定のガイドとして使用する
ことができる。又前記突部6は前記構成により板
ばねとして作用するため、突起4の、突部6乗り
の際に、無理な乗り越えを容易にさせることがで
き、従つて外蓋1の開閉を容易にすることもでき
る。又前内容液注出の際に、いわゆるかぶさりの
防止を行わせることができる。
り、かつ大径となる傾斜を持たしめて形成したこ
とにより、リング2を中蓋5に嵌着する際に、リ
ング2の外周一部を突部6の内面に接しさせて、
その状態で下方に移動させれば、リング2は自動
的に固定される方向に進むから、前記突部6の内
面の傾斜をリング2固定のガイドとして使用する
ことができる。又前記突部6は前記構成により板
ばねとして作用するため、突起4の、突部6乗り
の際に、無理な乗り越えを容易にさせることがで
き、従つて外蓋1の開閉を容易にすることもでき
る。又前内容液注出の際に、いわゆるかぶさりの
防止を行わせることができる。
第1図及び第2図は従来の瓶蓋を示し、第1図
は中蓋に被せる、リングと外蓋から成る連結蓋の
断面図、第2図は瓶蓋の一部断面図、第3図〜第
6図はこの考案の実施例を示すもので、第3図は
中蓋に装着する、リングと一体に設けた外蓋の平
面図、第4図は同外蓋の半断面図、第5図は瓶蓋
における、中蓋の部分断面図、第6図は同部分正
面図、第7図は瓶蓋の一部断面図、第8図は瓶蓋
における中蓋の部分平面図である。 1……外蓋、2……リング、3……ヒンジ、4
……突起、5……中蓋、6……突部。
は中蓋に被せる、リングと外蓋から成る連結蓋の
断面図、第2図は瓶蓋の一部断面図、第3図〜第
6図はこの考案の実施例を示すもので、第3図は
中蓋に装着する、リングと一体に設けた外蓋の平
面図、第4図は同外蓋の半断面図、第5図は瓶蓋
における、中蓋の部分断面図、第6図は同部分正
面図、第7図は瓶蓋の一部断面図、第8図は瓶蓋
における中蓋の部分平面図である。 1……外蓋、2……リング、3……ヒンジ、4
……突起、5……中蓋、6……突部。
Claims (1)
- 合成樹脂製の外蓋1とリング2とを、二つのヒ
ンジ3,3により間隔を隔てて一体に形成し、前
記外蓋1に、かつヒンジ3,3間に突起4を設
け、前記リング2を合成樹脂製の中蓋5に嵌合固
定し、該中蓋5の、前記リング2の外側で、かつ
前記リング2と外蓋1との間に、上方へ突出する
突部6を設け、該突部6を、その先端部に至る程
肉薄になりかつ大径となる傾斜を持たしめて形成
し、かつ該先端部を前記突起4の回動軌跡の範囲
の中に若干入らせて位置せしめたことを特徴とす
る瓶蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13723382U JPS5941237U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 瓶蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13723382U JPS5941237U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 瓶蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941237U JPS5941237U (ja) | 1984-03-16 |
JPH024055Y2 true JPH024055Y2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=30308305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13723382U Granted JPS5941237U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 瓶蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941237U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013121853A (ja) * | 2002-10-10 | 2013-06-20 | Csp Technologies Inc | ストリップ等のための再封可能防湿容器 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP13723382U patent/JPS5941237U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013121853A (ja) * | 2002-10-10 | 2013-06-20 | Csp Technologies Inc | ストリップ等のための再封可能防湿容器 |
JP2015164867A (ja) * | 2002-10-10 | 2015-09-17 | シーエスピー テクノロジーズ,インコーポレイティド | ストリップ等のための再封可能防湿容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5941237U (ja) | 1984-03-16 |
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