JPH024008A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH024008A JPH024008A JP63150848A JP15084888A JPH024008A JP H024008 A JPH024008 A JP H024008A JP 63150848 A JP63150848 A JP 63150848A JP 15084888 A JP15084888 A JP 15084888A JP H024008 A JPH024008 A JP H024008A
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- transistor
- channel mos
- mos transistor
- inverter
- output signal
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00361—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
従来の技術 (第3〜5図)発明が解決
しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 本発明の一実施例 (第1.2図)発明の効果 [概要] 半導体装置に関し、 高速動作と低リンギングノイズを同時に実現することの
できるノイズ低減回路を有する半導体装置を提供するこ
とを目的とし、 出力バッファ部を構成するCMOSインバータと、言亥
CMOSインノマータのNチャネルMOSトランジスタ
のソースと低電位側電源との間に接続された第1のNチ
ャネルMOSトランジスタと、該第1ONチヤネルMO
Sトランジスタに並列に接続された第2のNチャネルM
OSトランジスタとを具備し、該第1のNチャネルMO
Sトランジスタのゲートは3i CM OSインバータ
のNチャネルMOSトランジスタのゲートに接続され、
該第2のNチャネルMOSトランジスタのゲートは該C
〜40Sインバータの出力端γ−に1i続されているよ
うに構成する。
しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 本発明の一実施例 (第1.2図)発明の効果 [概要] 半導体装置に関し、 高速動作と低リンギングノイズを同時に実現することの
できるノイズ低減回路を有する半導体装置を提供するこ
とを目的とし、 出力バッファ部を構成するCMOSインバータと、言亥
CMOSインノマータのNチャネルMOSトランジスタ
のソースと低電位側電源との間に接続された第1のNチ
ャネルMOSトランジスタと、該第1ONチヤネルMO
Sトランジスタに並列に接続された第2のNチャネルM
OSトランジスタとを具備し、該第1のNチャネルMO
Sトランジスタのゲートは3i CM OSインバータ
のNチャネルMOSトランジスタのゲートに接続され、
該第2のNチャネルMOSトランジスタのゲートは該C
〜40Sインバータの出力端γ−に1i続されているよ
うに構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置に係り、詳しくはMO3型トラン
ジスタの動作上、回路の誤動作の原因となるリンギング
ノイズを抑え、がっ高速化を図る回路に関する。
ジスタの動作上、回路の誤動作の原因となるリンギング
ノイズを抑え、がっ高速化を図る回路に関する。
近年のMO3型トランジスタの高速化に伴いリンギング
ノイズの発生が問題となっている。このため、リンギン
グノイズを抑えるために、スピードをある程度犠牲にす
る必要があった。
ノイズの発生が問題となっている。このため、リンギン
グノイズを抑えるために、スピードをある程度犠牲にす
る必要があった。
〔従来の技術]
近時、CMO3半導体装置なども大容量化、高速化の傾
向にあり、大駆動の出力バッファも使用されるようにな
ってきた。ところが、高速バッファ(大容量のバッファ
)には出力のリンギングが発生することがある。リンギ
ングは大容量のバッファについて発生し易く、第3図(
b)に示すように出力波形が大きくマイナスにぶれてま
た持ち上がる状態を繰り返す。また、このように出力が
動くと出力と同じようにグランドも変動しく同図(C)
参照)、このリンギングノイズがバス等に重畳するとL
SIの内部にも影客を及ぼして回路誤動作の原因となる
。CMO3でリンギングが発生し易い理由としては、C
MO3は電源電圧のフルスイングで出力波形が動くこと
(例えば、5Vから0■まで急峻に変化すること)、ま
た、電流が一気に流れて電流の逃げ道がないこと等が挙
げられる。特に、MO3型トランジスタの高速化を図る
際にはこのリンギングノイズの発生が大きな問題となっ
てきており、このようなリンギングノイズを低減するた
めに、例えば第5図に示すようなノイズ低減回路を出力
バッファに挿入することがある。第4図に示すものはリ
ンギング対策を施していない出力バッファ1を示す。出
力バッファ1はPチャネルMOSトランジスタ(以下、
単にPMO3という)2およびNチャネルMOSトラン
ジスタ(以下、単にNMO3という)3からなるCMO
Sインバータ4とPMO35およびNM036からなる
C M OSインバータ7とを2段カスケード接続する
ことにより構成される。出カバソファ1の出力信号の時
間変化は第2図破線で示され、なまりは非常に小さいこ
とがわかる。したがって、このような出力バッファlで
は上述したようなリンギングが発生し易い。
向にあり、大駆動の出力バッファも使用されるようにな
ってきた。ところが、高速バッファ(大容量のバッファ
)には出力のリンギングが発生することがある。リンギ
ングは大容量のバッファについて発生し易く、第3図(
b)に示すように出力波形が大きくマイナスにぶれてま
た持ち上がる状態を繰り返す。また、このように出力が
動くと出力と同じようにグランドも変動しく同図(C)
参照)、このリンギングノイズがバス等に重畳するとL
SIの内部にも影客を及ぼして回路誤動作の原因となる
。CMO3でリンギングが発生し易い理由としては、C
MO3は電源電圧のフルスイングで出力波形が動くこと
(例えば、5Vから0■まで急峻に変化すること)、ま
た、電流が一気に流れて電流の逃げ道がないこと等が挙
げられる。特に、MO3型トランジスタの高速化を図る
際にはこのリンギングノイズの発生が大きな問題となっ
てきており、このようなリンギングノイズを低減するた
めに、例えば第5図に示すようなノイズ低減回路を出力
バッファに挿入することがある。第4図に示すものはリ
ンギング対策を施していない出力バッファ1を示す。出
力バッファ1はPチャネルMOSトランジスタ(以下、
単にPMO3という)2およびNチャネルMOSトラン
ジスタ(以下、単にNMO3という)3からなるCMO
Sインバータ4とPMO35およびNM036からなる
C M OSインバータ7とを2段カスケード接続する
ことにより構成される。出カバソファ1の出力信号の時
間変化は第2図破線で示され、なまりは非常に小さいこ
とがわかる。したがって、このような出力バッファlで
は上述したようなリンギングが発生し易い。
次に、リンギングノイズ低減回路を加えたLOW N
0ISEタイプの出力バッファ8を第5図に示す。LO
W N0ISEタイプ出力バツフア8は以下に述べる
各素子により構成される。すなわち、入力電圧Vl11
は入力側インバータ9および入力側インバータ10に入
力されており、入力側インバータ9はPMOSII、N
MO312およびゲートを所定の高電位電源■、。に共
通化しNMO312と直列に接続されたNMO313〜
15により構成される。また、入力端インバータ10は
PMO316、NMO317およびゲートを所定の低電
位電源VSSに共通化しPMO318〜20により構成
される。入力側インバータ9の出力は出力側インバータ
21のPMO322のゲートに入力され、入力側インバ
ータ10の出力は出力側インバータ21のNMO323
のゲートに人力される。このような構成によれば、NM
O312のソース側の電位はNMO313〜15により
V8.′に引き上げられており(Vss’ >Vs、)
、またPMO316のソース側の電位はNMO318〜
20により■、′に引き下げられている(■■く■。9
′)。したがって、入力端子に加えられた人力信号が、
例えば“L II→“H“に変化する場合、NMO31
2のスレッショルド電圧の電位がvDD側にシフトして
いるため、PMOSIIおよびNMO312のみからな
る通常のインバータよりも高い所定のスレッショルド電
圧になるまではNM0S12はオンしない。そして、入
力電圧VINが通常のインバータより高い所定のスレッ
ショルド電圧を超えると、NMO312はオン(PMO
3IIはオフ)し、PMO322のベースは■3.′
となり、PMO322がオンして出力電圧■。、は■。
0ISEタイプの出力バッファ8を第5図に示す。LO
W N0ISEタイプ出力バツフア8は以下に述べる
各素子により構成される。すなわち、入力電圧Vl11
は入力側インバータ9および入力側インバータ10に入
力されており、入力側インバータ9はPMOSII、N
MO312およびゲートを所定の高電位電源■、。に共
通化しNMO312と直列に接続されたNMO313〜
15により構成される。また、入力端インバータ10は
PMO316、NMO317およびゲートを所定の低電
位電源VSSに共通化しPMO318〜20により構成
される。入力側インバータ9の出力は出力側インバータ
21のPMO322のゲートに入力され、入力側インバ
ータ10の出力は出力側インバータ21のNMO323
のゲートに人力される。このような構成によれば、NM
O312のソース側の電位はNMO313〜15により
V8.′に引き上げられており(Vss’ >Vs、)
、またPMO316のソース側の電位はNMO318〜
20により■、′に引き下げられている(■■く■。9
′)。したがって、入力端子に加えられた人力信号が、
例えば“L II→“H“に変化する場合、NMO31
2のスレッショルド電圧の電位がvDD側にシフトして
いるため、PMOSIIおよびNMO312のみからな
る通常のインバータよりも高い所定のスレッショルド電
圧になるまではNM0S12はオンしない。そして、入
力電圧VINが通常のインバータより高い所定のスレッ
ショルド電圧を超えると、NMO312はオン(PMO
3IIはオフ)し、PMO322のベースは■3.′
となり、PMO322がオンして出力電圧■。、は■。
0となる。一方、入力信号が“H“→“L”に変化する
場合、PMO316のスレッショルド電位がvss側に
シフトしているため、PMO316およびNMO317
のみからなる通常のインバータよりも低い所定のスレッ
ショルド電圧になるまではPMO316はオンせず、入
力電圧VINが通常のインバータより低い所定のスレッ
ショルド電圧になるとPMO316はオン(NMO31
7はオフ)してNMO323のベースは■。′となりN
MO323がオンして出力電圧■。、は■53となる。
場合、PMO316のスレッショルド電位がvss側に
シフトしているため、PMO316およびNMO317
のみからなる通常のインバータよりも低い所定のスレッ
ショルド電圧になるまではPMO316はオンせず、入
力電圧VINが通常のインバータより低い所定のスレッ
ショルド電圧になるとPMO316はオン(NMO31
7はオフ)してNMO323のベースは■。′となりN
MO323がオンして出力電圧■。、は■53となる。
したがって、LOWNOISEタイプ出力バッファ8は
入力端子■Iにノイズが重畳することがあっても、ノイ
ズによる誤動作を防止することができる。LOW N
01SEタイプ出力バツフア8の出力信号の時間変化は
第2図のように示され、入力波形がなまることによって
リンギングが抑制される。
入力端子■Iにノイズが重畳することがあっても、ノイ
ズによる誤動作を防止することができる。LOW N
01SEタイプ出力バツフア8の出力信号の時間変化は
第2図のように示され、入力波形がなまることによって
リンギングが抑制される。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の出力バッファにあって
は、リンギングノイズを低減させるための出カバソファ
への入力波形をなまらせる構成となっていたため、リン
ギングノイズは抑制することができるものの、第2図の
LOW N0ISEタイプ出力バツフア8の出力波形
に示すように出力バッファへの入力波形をなまらせるこ
とは結局遅延時間の増加させることにつながるため高速
化が図れなくなるという問題点があった。すなわち、従
来例ではMO3型トランジスタを高速で動作させ、かつ
低リンギングノイズを同時に実現させることは不可能で
あった。
は、リンギングノイズを低減させるための出カバソファ
への入力波形をなまらせる構成となっていたため、リン
ギングノイズは抑制することができるものの、第2図の
LOW N0ISEタイプ出力バツフア8の出力波形
に示すように出力バッファへの入力波形をなまらせるこ
とは結局遅延時間の増加させることにつながるため高速
化が図れなくなるという問題点があった。すなわち、従
来例ではMO3型トランジスタを高速で動作させ、かつ
低リンギングノイズを同時に実現させることは不可能で
あった。
そこで本発明は、高速動作と低リンギングノイズを同時
に実現することのできる出力バッファを提供することを
目的としている。
に実現することのできる出力バッファを提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段]
本発明による半導体装置は上記目的達成のため、出カバ
ソファ部を構成するCMOSインバータと、該CM O
SインバータのNチャネルMO5)ランジスタのソース
と低電位側電源との間に接続された第1のNチャネルM
OSトランジスタと、該第1のNチャネルMOSトラン
ジスタに並列に接続された第2のNチャネルMOSトラ
ンジスタとを具備し、該第1のNチャネルMOSトラン
ジスタのゲートは該CMOSインバータのNチャネルM
OSトランジスタのゲートに接続され、該第2のNチャ
ネルMOSトランジスタのゲートは該CMOSインバー
タの出力端子に接続されている。
ソファ部を構成するCMOSインバータと、該CM O
SインバータのNチャネルMO5)ランジスタのソース
と低電位側電源との間に接続された第1のNチャネルM
OSトランジスタと、該第1のNチャネルMOSトラン
ジスタに並列に接続された第2のNチャネルMOSトラ
ンジスタとを具備し、該第1のNチャネルMOSトラン
ジスタのゲートは該CMOSインバータのNチャネルM
OSトランジスタのゲートに接続され、該第2のNチャ
ネルMOSトランジスタのゲートは該CMOSインバー
タの出力端子に接続されている。
〔作用]
本発明では、CMOSインバータのNチャネルMOSト
ランジスタのソースと低電位側電源との間に第1のNチ
ャネルMOSトランジスタが接続され、該第1のNチャ
ネルMOSトランジスタと並列に第2のNチャネルMO
Sトランジスタが接続される。また、該第1のNチャネ
ルMOSトランジスタのゲートはHg CM OSイン
バータのNチャネルMO3!−ランジスタのゲートに接
続され、該第2のNチャネルMOSトランジスタのゲー
トは該CMOSインバータの出力端子に接続されている
。そして、iCMOSインバータの出力信号のレベル変
化に対して変化の途中で該第2のNMO3はオフする。
ランジスタのソースと低電位側電源との間に第1のNチ
ャネルMOSトランジスタが接続され、該第1のNチャ
ネルMOSトランジスタと並列に第2のNチャネルMO
Sトランジスタが接続される。また、該第1のNチャネ
ルMOSトランジスタのゲートはHg CM OSイン
バータのNチャネルMO3!−ランジスタのゲートに接
続され、該第2のNチャネルMOSトランジスタのゲー
トは該CMOSインバータの出力端子に接続されている
。そして、iCMOSインバータの出力信号のレベル変
化に対して変化の途中で該第2のNMO3はオフする。
したがって、出力信号は変化途中までは通常のインバー
タと同様に象、峻に変化し、途中からは急激になまるこ
とになり、高速化が図られつつ、リンギングノイズが適
切に防止される。
タと同様に象、峻に変化し、途中からは急激になまるこ
とになり、高速化が図られつつ、リンギングノイズが適
切に防止される。
(実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明に係る半導体装置の一実施例を示す
図である。まず、構成を説明する。第1図において、3
1は出力バッファのノイズ低減回路であり、ノイズ低減
回路31はPチャネルMOSトランジスタQ1、Nチャ
ネルMOSトランジスタQ2〜Q4およびキャパシタC
により構成される。
図である。まず、構成を説明する。第1図において、3
1は出力バッファのノイズ低減回路であり、ノイズ低減
回路31はPチャネルMOSトランジスタQ1、Nチャ
ネルMOSトランジスタQ2〜Q4およびキャパシタC
により構成される。
PチャネルMOSトランジスタQ1およびNチャネルM
OSトランジスタQ2はインバータ32を構成しており
、入力信号INに対し逆相の出力信号OUTを出力する
。NチャネルMOSトランジスタQ、のソースにはNチ
ャネルMOSトランジスタQ、(第1のNチャネルトラ
ンジスタ)とNチャネルMOSトランジスタQ4 (第
2のNチャネルMOSトランジスタ)とが接続され、Q
、のゲートはインバータ32の入力端子に、Q4のゲー
トはインバータ32の出力端子にそれぞれ接続される。
OSトランジスタQ2はインバータ32を構成しており
、入力信号INに対し逆相の出力信号OUTを出力する
。NチャネルMOSトランジスタQ、のソースにはNチ
ャネルMOSトランジスタQ、(第1のNチャネルトラ
ンジスタ)とNチャネルMOSトランジスタQ4 (第
2のNチャネルMOSトランジスタ)とが接続され、Q
、のゲートはインバータ32の入力端子に、Q4のゲー
トはインバータ32の出力端子にそれぞれ接続される。
したがって、出力端子OUTはQ4のゲート入力信号と
なる。
なる。
次に、作用を説明する。
入力信号INが低レベルから高レベルに変化するとNチ
ャネルMOSトランジスタQ2、Q3が次第にオン状態
となり、Q2からQ、かつQ2からQ4を通して電流が
流れ、それまで高レベルにあった出力信号OUTが低レ
ベルに変化する。ここで、Q、 、Q3は入力信号IN
が高レベルにある限り、オンの状態であり、出力信号O
UTのレベルがグランドレベルと等しくなるまで電流が
流れようとする。ところが、Q4のトランジスタは出力
信号OUTのレベルが下がり、Q4の論理スレッショル
ド電圧まで下がると、オフすることになる。結局、出力
信号OUTがQ4の論理スレッショルド電圧以下では電
流はQ2からQ3を通してのみ流れることになり、出力
信号OUTの波形が急激になまる結果となる。ここに、
Q、 、Q、、Q4のNチャネルMOSトランジスタの
サイズを変更することによって波形のなまりを調節する
ことができる。例えば、Q、、Q、のトランジスタサイ
ズを大きくし、それと比べてQ3のトランジスタサイズ
を小さくすることによって、かなり低レベルまで高速に
電圧を下げ、それより低いレベルでなまらせるという理
想的な波形を得ることができる。
ャネルMOSトランジスタQ2、Q3が次第にオン状態
となり、Q2からQ、かつQ2からQ4を通して電流が
流れ、それまで高レベルにあった出力信号OUTが低レ
ベルに変化する。ここで、Q、 、Q3は入力信号IN
が高レベルにある限り、オンの状態であり、出力信号O
UTのレベルがグランドレベルと等しくなるまで電流が
流れようとする。ところが、Q4のトランジスタは出力
信号OUTのレベルが下がり、Q4の論理スレッショル
ド電圧まで下がると、オフすることになる。結局、出力
信号OUTがQ4の論理スレッショルド電圧以下では電
流はQ2からQ3を通してのみ流れることになり、出力
信号OUTの波形が急激になまる結果となる。ここに、
Q、 、Q、、Q4のNチャネルMOSトランジスタの
サイズを変更することによって波形のなまりを調節する
ことができる。例えば、Q、、Q、のトランジスタサイ
ズを大きくし、それと比べてQ3のトランジスタサイズ
を小さくすることによって、かなり低レベルまで高速に
電圧を下げ、それより低いレベルでなまらせるという理
想的な波形を得ることができる。
このように、本実施例では、出力信号を低レベルと見な
す判定レベルまでは、高速動作し、さらにレベルが下が
ると波形が急激になまり、その効果によってリンギング
ノイズを抑え、高速かつ低リンギングを実現することが
できる。例えば、本実施例の回路の波形は第2図に示す
ように、変化途中までは第4図の波形とほぼ等しく、途
中から急激になまる。また、第5図の従来回路と比べる
と、高速を実現していることがわかる。
す判定レベルまでは、高速動作し、さらにレベルが下が
ると波形が急激になまり、その効果によってリンギング
ノイズを抑え、高速かつ低リンギングを実現することが
できる。例えば、本実施例の回路の波形は第2図に示す
ように、変化途中までは第4図の波形とほぼ等しく、途
中から急激になまる。また、第5図の従来回路と比べる
と、高速を実現していることがわかる。
本発明によれば、CMOSインバータのNチャネルMO
Sトランジスタのソースと低電位側電源との間に第1O
NチヤネルMOSトランジスタを、該第1のNチャネル
MOSトランジスタと並列に第2のNチャネルMOSト
ランジスタをそれぞれ接続するとともに、該第1のNチ
ャネルMOSトランジスタのゲートは該CM OSイン
バータのNチャネルMOSトランジスタのゲートに接続
し、該第2のNチャネルMOSトランジスタのゲートは
該CMOSインバータの出力端子に接続するようにして
いるので、出力信号は変化途中からは急激になまること
になり、高速化を図りつつ、リンギングノイズを適切に
防止することができる。
Sトランジスタのソースと低電位側電源との間に第1O
NチヤネルMOSトランジスタを、該第1のNチャネル
MOSトランジスタと並列に第2のNチャネルMOSト
ランジスタをそれぞれ接続するとともに、該第1のNチ
ャネルMOSトランジスタのゲートは該CM OSイン
バータのNチャネルMOSトランジスタのゲートに接続
し、該第2のNチャネルMOSトランジスタのゲートは
該CMOSインバータの出力端子に接続するようにして
いるので、出力信号は変化途中からは急激になまること
になり、高速化を図りつつ、リンギングノイズを適切に
防止することができる。
第1.2図は本発明に係る半導体装置の一実施例を示す
図であり、 第1図はその構成図、 第2図はその出力波形の時間変化を示す図、第3〜5図
は従来の半導体装置を示す図であり、第3図はそのリン
ギングノイズを説明するための波形図、 第4図はそのリンギング対策を施していない回路図、 第5図はそのリンギングノイズ低減回路である。 31・・・・・・ノイズ低減回路、 32・・・・・・インバータ、 Q、・・・・・・PチャネルMOSトランジスタ、Q2
・・・・・・NチャネルMOSトランジスタ、Q3・・
・・・・NチャネルMOSトランジスタ(第1のNチャ
ネルMOSトランジスタ)、 Q4・・・・・・NチャネルMOSトランジスタ(第2
のNチャネルMOSトランジスタ)。
図であり、 第1図はその構成図、 第2図はその出力波形の時間変化を示す図、第3〜5図
は従来の半導体装置を示す図であり、第3図はそのリン
ギングノイズを説明するための波形図、 第4図はそのリンギング対策を施していない回路図、 第5図はそのリンギングノイズ低減回路である。 31・・・・・・ノイズ低減回路、 32・・・・・・インバータ、 Q、・・・・・・PチャネルMOSトランジスタ、Q2
・・・・・・NチャネルMOSトランジスタ、Q3・・
・・・・NチャネルMOSトランジスタ(第1のNチャ
ネルMOSトランジスタ)、 Q4・・・・・・NチャネルMOSトランジスタ(第2
のNチャネルMOSトランジスタ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出力バッファ部を構成するCMOSインバータと、 該CMOSインバータのNチャネルMOSトランジスタ
のソースと低電位側電源との間に接続された第1のNチ
ャネルMOSトランジスタと、該第1のNチャネルMO
Sトランジスタに並列に接続された第2のNチャネルM
OSトランジスタとを具備し、 該第1のNチャネルMOSトランジスタのゲートは該C
MOSインバータのNチャネルMOSトランジスタのゲ
ートに接続され、 該第2のNチャネルMOSトランジスタのゲートは該C
MOSインバータの出力端子に接続されていることを特
徴とする半導体装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150848A JP2542678B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 半導体装置 |
| US07/356,920 US5073727A (en) | 1988-06-17 | 1989-05-25 | Cmos inverter with noise reduction feedback means |
| EP89110814A EP0346876B1 (en) | 1988-06-17 | 1989-06-14 | Semiconductor integrated circuit having a CMOS inverter |
| DE68918164T DE68918164T2 (de) | 1988-06-17 | 1989-06-14 | Integrierte Halbleiterschaltung mit einem CMOS-Inverter. |
| KR1019890008378A KR930000972B1 (ko) | 1988-06-17 | 1989-06-17 | Cmos인버터를 구비한 반도체 집적회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150848A JP2542678B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024008A true JPH024008A (ja) | 1990-01-09 |
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