JPH0239950B2 - Koonaakabezainotosohoho - Google Patents

Koonaakabezainotosohoho

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JPH0239950B2
JPH0239950B2 JP2589085A JP2589085A JPH0239950B2 JP H0239950 B2 JPH0239950 B2 JP H0239950B2 JP 2589085 A JP2589085 A JP 2589085A JP 2589085 A JP2589085 A JP 2589085A JP H0239950 B2 JPH0239950 B2 JP H0239950B2
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JP
Japan
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powder
corner wall
wall material
corner
coating
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Masatoshi Kusaka
Kaoru Yasuda
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建築物のコーナー壁材の塗装面に、
粉粒物によつて凹凸模様を形成させ、塗装を行な
うコーナー壁材の塗装方法に関する。
(従来の技術) 従来の壁板の塗装方法としては、例えば、特開
昭53−16740号公報に記載されているような方法
が知られている。
この従来の壁材の塗装方法は、撒布工程におい
て、フルイ撒布法、スプレー等を用いた吹付撒布
法等の手作業で粉粒物を壁材に撒布させるもので
あつた。
従つて、2枚の壁板より成るコーナー壁材に粉
粒物を撒布させる際には、2枚の壁板に対して順
次撒布を行なうものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の塗装方法にあ
つては、手作業であるために、壁板に対して均一
に粉粒物を撒布できないと共に、2枚の壁板に対
して順次撒布を行なわなければならないために、
2枚の壁板の撒布量にムラが生じやすいものであ
つた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本発明では、2枚の壁板が所定の角度で接合
されたコーナー壁材の塗装面に下塗塗料で下塗を
する下塗工程と、前記2枚の壁板が水平面に対し
て同じ傾斜角度をもつように撒布装置の下方に設
置させ、前記撒布装置によつて前記コーナー壁材
の長手方向一端部から他端部へと順次定量の粉粒
物を落下させ、下塗前記塗装面に粉粒物を撒布す
る撒布工程と、該撒布工程後に、吹付材を塗布す
る塗布工程と、該塗布工程後に、前記吹付材を平
らに押し伸ばす押え工程と、該押え工程後に、上
塗塗料で上塗りをする上塗工程と、を備えた塗装
方法とした。
(作用) 従つて、本発明のコーナー壁材の塗装方法で
は、撒布工程において2枚の壁板それぞれに対
し、均一に粉粒物を落下させることができる。
また、2枚の壁板に対し同時進行で粉粒物を撒
布できるため、2枚の壁板の撒布量を等量にする
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図及び第2図により実施例のコーナ
ー壁材の塗装方法に用いる撒布装置Aの構成を説
明する。
1はローラーであつて、一端にハンドル2が設
けられ、該ハンドル2によつて、定位置で回転す
るもので、表面がメツシユ状のきざみにローレツ
ト加工されている。
3はホツパーであつて、ローラー1の上方に設
置され、粉粒物4を収容させるもので、縦断面が
略三角形の形状をしており、前方壁面5の下部が
垂直に形成され、その下端部に、粉粒物4の落下
量を調整するスライダ6が設けられると共に、後
方壁面の下端部に粉粒物4がこぼれるのを防止す
るストツパ8が設けられている。
尚、ホツパー3は前方壁面5が前記ローラー1
の中心線より僅かに後方に配置するように設置さ
れ、スライダ6を上げた状態においてもローラー
1停止時は粉粒物4が落下しないよう設置されて
いる。
また、ホツパー3は供給ホツパー(図示せず)
に連続しており、随時粉粒物4が供給されてい
る。
9はスクリーンであつて、ローラー1の下方に
設置され、粉粒物4をふるうものである。
次に、第3図により実施例のコーナー壁材の塗
装方法に用いるコーナー壁材12について説明す
る。
このコーナー壁材は、壁板10,11が直角に
接合されたもので、該壁板10,11の隅角が4
5゜に切断され、塗装面18,19,20を有し
ている。
使用する壁板材としては、平滑な表面を有する
もの、例えば鋼板、パーテイクルボード、ハード
ボード、コンクリート板、石綿スレート板、石膏
ボード、木質セメント板、鋼板、亜鉛鍍金鋼板、
アルミニウム板等の建築用板材等が例示できる。
尚、この外壁材表面には適宜の処理、例えば塗装
等がなされていてもよいことはもちろんである。
次に、第4図〜第8図により撒布装置Aを用い
たコーナー壁材の塗装方法について説明する。
このコーナー壁材の塗装方法は、下塗工程、撒
布工程、塗布工程、押え工程、上塗工程の順に行
なわれる。
最初の下塗工程は、コーナー壁材の塗装面1
8,19,20に対し、スプレー塗装、フローコ
ート、ロールコート等の方法により、下塗塗料1
3を塗布する工程である(第4図参照)。
使用する下塗塗料13としては、壁板、吹付
剤、上塗塗料との密着性が高いもの、かつ、粘着
性及び遅硬性のあるもの、更に、ある程度柔軟性
があり乾燥後も粉粒物を保持できるもの、が適し
ており、水系塗料、ハイソリツド型塗料、ノンソ
ルベント型塗料、有機溶剤希釈型塗料のいずれで
もよく、公知の水溶性アクリルメラミン系、アク
リルエマルジヨン、酢酸ビニル−アクリル共重合
エマルジヨン等の水系塗料やアクリル系、アクリ
ルウレタン系、塩化ビニル樹脂系、エポキシ系等
の有機溶剤希釈型塗料、メラミン型、アクリル
系、エポキシ系等のハイソリツド型塗料及びエポ
キシ系のノンソルベント型塗料が例示できる。
下塗塗料の粘着性は、粘度の比例するもので、
アクリルエマルジヨンを使用した場合は、70〜
100cps程度が適当である。
また、下塗塗料13の塗布量としては、150〜
170g/m2程度が最適である。塗布量が少なすぎ
ると、粉粒物4の保持性が悪くなり、多すぎると
粉粒物4が下塗塗料13中に埋没し、凹凸が小さ
くなり、好ましくない。
次の撒布工程は、撒布装置Aの下方に設置され
た搬送装置Bの上にコーナー壁材12を、塗装面
を上方にし、かつ、前記2枚の壁板10,11が
水平面lに対し、同じ傾斜角度45゜をもつように
支持棒17で設置し、搬送装置Bによつてコーナ
ー壁材12を長手方向に移動させながら、撒布装
置Aによつて前記コーナー壁材12の長手方向一
端部から他端部へと順次定料の粉粒物4を落下さ
せ、下塗塗装面21,22,23に粉粒物4を撒
布する工程である(第5図参照)。
尚、撒布装置Aによつて粉粒物4を落下させる
際には、まず、ホツパー3のスライダ6を適宜な
距離上へ持ち上げてホツパー3とローラ一1との
間にスリツトtを形成し、次に、ハンドル2を回
すことによつてローラー1を回転させ、ホツパー
3とローラー1との間のスリツトtから粉粒物4
を落下させる。
落下した粉粒物4はスクリーン9によつてふる
われ、適宜な大きさによりわけられ、コーナー壁
材12の下塗塗面21,22,23に付着する。
下塗塗装面21,22,23に付着しなかつた粉
粒物4は、搬送装置Bの下部に設けられた回収ホ
ツパー14によつて収集され、バキユームによつ
て吸い上げられて撒布装置Aのホツパー3に回収
される。
使用する粉粒物4としては、その粒径が35〜14
メツシユ、好ましくは35〜20メツシユのものであ
る。即ち、35メツシユふるい上で、14メツシユふ
るい下のものである。粉粒物4の粒径が小さすぎ
ると、凹凸部の陰影が小さく、模様全体の陰影差
がでず、粒径が大きすぎると、粉粒物4の単位面
積当たりの撒布量が減少し、陰影の数が少なくな
り、模様全体としての陰影差が少ないものとな
り、また、粒径が大きくなると吹付材の塗布量が
大きくなり、乾燥が遅く生産性が悪くなり、また
経済的でなく、粉粒物4の付着強度も低下する。
粉粒物4の種類としては、硅砂、寒水砂、石英
粒、ガラスビーズ、プラスチツクビーズ等が好ま
しく用いられるが、特に硅砂が入手しやすく、耐
候性、耐熱性、耐溶剤性等の性能的にも安定して
おり好ましい。尚、上記粒径の範囲には、4号硅
砂、3号硅砂が該当するが、粒体が細長いふるい
目よりも長径の大きなものが通過するので、これ
らを荒ふるいして取除くと、粒径が揃い更に好ま
しい。
また粉粒物4の撒布量としては、450〜550g/
m2程度が最適で、粉粒物4の数が少なすぎると、
粉粒物4による陰影の数が少なくなり、模様全体
の陰影差が小さくなり、粉粒物4の数が多すぎる
と、粉粒物4同士が密着して凹凸の凹部が少しし
か形成されず、従つて、陰影も小さくなり、模様
全体の陰影差が小さくなつてしまう。
尚、撒布量の調整は、撒布装置Aでは、ホツパ
ー3とローラー1とのスリツトt幅の調整あるい
はローラー1の回転数の調整によつて可能であ
り、搬送装置Bでは、搬送スピードの調整によつ
て可能である。
粉粒物4が撒布されたコーナー壁材12は、炉
内で強制乾燥されるか、熱風乾燥機等により十分
乾燥させ、粉粒物4が指触で動かない様にする。
次の塗布工程は、半自動ガンの吹付機等を用い
て吹付材15を散点状に塗布する工程である(第
6図参照)。
使用する吹付材15としては、例えば、JIS−
A6910に規定されている模様吹付材E(合成樹脂
エマルジヨン系結合材使用)、C(セメント系結合
材使用)、RE(反応硬化型合成樹脂溶液系結合材
使用)等は、或いは、上記E、C及びREの2種
以上の混合組成物等が挙げられる。
また、吹付材15の粘度としては、200〜220ps
程度が最適で、粘度が低すぎると凸部を形成する
ことが困難になり、高すぎると撒布が困難になる
と共に、エツジの鮮明な模様を得ることが困難と
なる。
吹付材15の塗装量としては、得ようとする模
様によつて異なるが920〜1080g/m2程度が最適
である。
次の押え工程は、ヘツド押え機等により離型材
を塗布しながら吹付材15を平らに押し伸ばす工
程である(第7図参照)。
離型材の塗装量は10〜20g/m2程度が望まし
い。
押え工程後、コーナー壁材12は更に炉あるい
は熱風乾燥機等により十分乾燥させる。
最後の上塗工程は、スプレー塗装、フローコー
ト、ロールコート等の方法により、上塗塗料16
を塗布する工程である(第8図参照)。
尚、凹部の凹凸を均一な厚みで塗装するために
は、エアレスレシプロスプレー塗装が望ましい。
使用する上塗塗料16としては、下塗塗料13と
同様、公知の水溶性アクリルメラミン系、アクリ
ルエマルジヨン、酢酸ビニル−アクリル共重合エ
マルジヨン等の水系塗料やアクリル系、アクリル
ウレタン系、アクリルメラミン系等の有機溶剤希
釈型塗料及びメラミン系、アクリル系等のハイソ
リツド系塗料等が例示できる。上塗塗料16はそ
の機能上、耐候性をもつものであることが好まし
い。
また、上塗塗料16の塗布量としては、150〜
170g/m2程度が最適である。塗布料が少なすぎ
ると、凹凸部の均一な塗装が困難であり、粉粒物
4の保持性が悪くなり、多すぎると、凹凸部の凹
部が上塗塗料16で埋められてしまい、凹凸部が
陰影の小さいものになつてしまう。
以上の工程によりコーナー壁材の塗装を終了す
る。
尚、下塗工程と撒布工程、また、吹付工程と押
え工程と上塗工程は連続的に行なうのがよい。
従つて、本発明の実施例では、撒布工程におい
て、コーナー壁材12を、前記2枚の壁板10,
11が水平面lに対し、同じ傾斜角度45゜をもつ
ように設置させた状態で、搬送装置Bよつてコー
ナー外壁12を長手方向に移動させながら、撒布
装置Aによつて前記コーナー壁材12の長手方向
一端部から他端部へと順次定量の粉粒物4を落下
させたために、第9図に示すように、下塗塗装面
21,22のそれぞれに対し、均一に粉粒物4を
落下させることができる。
また、下塗塗装面21と下塗塗装面22に対
し、同時進行で粉粒物4を撒布できるため、下塗
塗装面21と下塗塗装面22との撒布量を等量に
することができる。
尚、下塗塗装面23は、下塗塗装面21,22
に比べて、粉粒物4が緊密に撒布されるが、塗装
面23が、塗装面21,22に比べて特に盛り上
がることもなく、このことについてはコーナー壁
材12の外観上問題にならない。
塗装面21,22,23に対し、均一に粉粒物
4が撒布されると共に、塗装面21,22の撒布
量が等量であるコーナー壁材12は、凹凸が均一
に形成されるため外観的に美しい。
以上、本発明実施例のコーナー壁材の塗装方法
について詳述してきたが、具体的な方法はこの実
施例に限られるものではなく、本発明の要旨を変
更しない範囲における方法の変更や迫加等があつ
ても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、撒布工程において、コー
ナー壁材12を、塗装面を上方にし、かつ、前記
2枚の壁板10,11が水平面lに対し、同じ傾
斜角度45゜をもつように支持棒17で設置したが、
このコーナー壁材の設置を下塗工程で行ない、こ
の設置状態を保つて撒布工程あるいは撒布工程以
後の工程を行なつてもよい。
また、撒布装置は、ローラー、ホツパー、スク
リーン等から成るものを用いたが、定量の粉粒物
を落下できればその他の構成の装置を用いてもよ
い。
また、コーナー壁材は、2枚の壁板が直角に接
合されたものを示したが、2枚の壁板がその他の
角度で接合されたものでもよい。
更に、実施例では、コーナー壁材の外面を塗装
面とし、図面に示したが、内面を塗装面としても
よく、その場合、撒布工程においてコーナー壁材
の設置を実施例の状態から180゜回転させた状態と
する。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明のコーナー壁
材の塗装方法にあつては、コーナー壁材を、前記
2枚の壁板が水平面に対し、同じ傾斜角度をもつ
ように設置させ、撒布装置によつて前記コーナー
壁材の長手方向一端部から他端部へと順次定量の
粉粒物を落下させ、下塗塗装面に粉粒物を撒布す
る撒布工程を備えたために、2枚の壁板それぞれ
に対し、均一に粉粒物を落下させることができ
る。
また、2枚の壁板に対し、同時進行で粉粒物4
を撒布できるため、2枚の壁板の撒布量を等量に
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のコーナー壁材の塗装方法に用
いられた撒布装置を示す断面図、第2図は撒布装
置の正面図、第3図は実施例のコーナー壁材の塗
装方法に用いられたコーナー壁材を示す斜視図、
第4図は下塗工程を示す断面図、第5図は撒布工
程を示す断面図、第6図は塗布工程を示す断面
図、第7図は押え工程を示す断面図、第8図は上
塗工程を示す断面図、第9図は実施例の作用を示
す説明図である。 4……粉粒物、10,11……壁板、12……
コーナー壁材、13……下塗塗料、15……吹付
材、16……上塗塗料、18,19,20……塗
装面、21,22,23……下塗塗装面、l……
水平面、A……撒布装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2枚の壁板が所定の角度で接合されたコーナ
    ー壁材の塗装面に下塗塗料で下塗をする下塗工程
    と、前記2枚の壁板が水平面に対して同じ傾斜角
    度をもつように撒布装置の下方に設置させ、前記
    撒布装置によつて前記コーナー壁材の長手方向一
    端部から他端部へと順次定量の粉粒物を落下さ
    せ、下塗塗装面に粉粒物を撒布する撒布工程と、
    該撒布工程後に、吹付材を塗布する塗布工程と、
    該塗布工程後に、前記吹付材を平らに押し伸ばす
    押え工程と、該押え工程後に、上塗塗料で上塗り
    をする上塗工程と、を備えたことを特徴とするコ
    ーナー壁材の塗装方法。
JP2589085A 1985-02-12 1985-02-12 Koonaakabezainotosohoho Expired - Lifetime JPH0239950B2 (ja)

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