JPH0239059A - 画像形成装置における駆動力伝達装置 - Google Patents

画像形成装置における駆動力伝達装置

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Publication number
JPH0239059A
JPH0239059A JP63186969A JP18696988A JPH0239059A JP H0239059 A JPH0239059 A JP H0239059A JP 63186969 A JP63186969 A JP 63186969A JP 18696988 A JP18696988 A JP 18696988A JP H0239059 A JPH0239059 A JP H0239059A
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JP
Japan
Prior art keywords
process cartridge
driving force
gear
force transmission
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP63186969A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiji Kitajima
一司 北島
Akihiro Nomura
明宏 野村
Haruo Uchida
春男 内田
Akio Takeda
竹田 明生
Yasuo Miyauchi
靖雄 宮内
Yasutsugu Saijo
泰嗣 西城
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0239059A publication Critical patent/JPH0239059A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分!?) 本発明は、本体に対して着脱自在なプロセスカートリッ
ジを有する複写機、レーザプリンタ等の画像形1ift
装δにおける駆動力伝達装置に関する。
(従来の技術) 複写機等にあっては、現像剤の補給や感光トラムの汚れ
の拭き取り等のメンテナンスを容易にするために現像器
、感光ドラム等の特定の工程機器をプロセスカートリッ
ジとしてユニット化し、このプロセスカートリッジを装
置本体に対して着脱する所謂カートリッジ着脱方式か採
用される。
第4図に斯かるカートリッジ着脱方式を採用する複写機
lの縦断・側面図を示すが、該複写機lの本体2の略中
央部にはプロセスカートリウジ10が装着されており、
該プロセスカートリッジ10は、像担持体としての感光
トラム12.該感光トラム12の周囲に配さる現像器1
3、クリーニング器14及び帯電X15をそのハウジン
ク11内にコンパクトに収納して構成されている。
ところて、上記プロセスカートリッジ10においては、
感光トラム12と現像器13の現像スリーブ16とはギ
ヤで噛み合っていて常に図示矢印方向に回転しているか
、これらを逆方向に回転させると次のような不具合か発
生する。即ち、現像スリーブ16において、該現像スリ
ーブ16上のトナーはその陽を規制するプレート17部
分を通過しないで回転してしまい、現像スリーブ16上
に多量のトナーが付着した状態で該現像スリーブI6が
感光ドラム12に圧着され、このためにトナーか感光ト
ラム12に固着したり、感光トラム12の下方に設けら
れる搬送部にトナーか落下する。又、クリーニング器1
4においては、感光トラム12の回転方向に沿って該感
光ドラム12表面に接しているRJ膜シート19かめく
れ、該薄膜シート19に折れ目が付いたり、巴該りリー
ニンク器14内部に溜ったトナーかこぼれて下の搬送部
に落下するという不具合か生ずる。そして旦このような
事態に至ると、感光トラム12と現像スリーブ16を再
び正常な方向に回転させても、折れ目の付いた薄膜シー
ト19の原状復帰や搬送部に落下したトナーの回収は不
可能である。
因に、プロセスカートリッジの出し入れを横方向(紙送
り方向)に行なう場合、プロセスカートリッジ側のギヤ
とこれに駆動力を伝える駆動側ギヤとの噛み合いにおい
て1通常は駆動側ギヤは駆動モータのギヤに噛合してい
て駆動モータの回転負荷によって空転しないため、プロ
セスカートリッジ側のギヤか回転してしまう、このため
、プロセスカートリッジを入れるとき、或いは出すとき
には、感光ドラムと現像スリーブを逆転させてしまい、
前述のような不具合が発生する。
そこて、プロセスカートリッジを横方向(紙送り方向)
に出し入れする複写機等の画像形成装置においては、プ
ロセスカートリッジ側のギヤを逆転させないための工夫
が種々なされている。
例えば、第4図はプロセスカートリッジ10への駆動力
伝達にカプラー30を使用するものを示す、これによれ
ば、カプラー30をプロセスカートリッジ10側へ圧着
するばね3工のばね力はカートリッジ側ギヤ23の回転
負荷力より弱く設定されており、プロセスカートリッジ
10を入れるときには、カートリウシ側ギヤ23はカプ
ラー側ギヤ32に噛み合っても回転(逆転)しないでカ
プラー30のばね3■を押し下げていく。そして、駆動
モータ20から駆動力が伝わり、カプラー側ギヤ32か
回転すると、このギヤ32はばね31のばね力によって
カートリッジ側ギヤ23に噛み合って駆動力かプロセス
カートリッジ10に伝達される。
又、第5図には駆動力伝達機構の途中にクラッチを設け
た例を示す、即ち、クラッチは、プロセスカートリッジ
10の出し入れ時の信号を受けて作動するプランジャー
40の動きをカム41によって中間ギヤ42の軸方向へ
の動きに変えて駆動力のON、OFFを行なうものであ
って、プロセスカートリッジ10の出し入れ時には該ク
ラッチによって駆動ギヤ43の負荷が切られ、ギヤ43
か空回転できる状態にされる。
(発明か解決しようとする問題点) しかしながら、第4図に示す方法にあってはプロセスカ
ートリッジ10を入れるとき、カートリッジ側ギヤ23
とカプラー側ギヤ32とか圧接状態を保って滑りなから
ばね31にて圧着されているカプラー30を押し下げる
ため、両ギヤ23.32の摩耗、先端部の欠損か発生し
易くなる。又、場合によっては、両ギヤ23.32の歯
先同志か接して噛み合っていない状態でプロセスカート
リッジlOかセットされることがあり、この場合におい
てもカプラー側ギヤ32に駆動力か伝わってこれか回転
すると、該ギヤ32はカートリッジ側ギヤ23と正常に
噛み合った状態となる。然るに、この場合にはカプラー
30ばばね31によって常にプロセスカートリッジ10
側へ圧着せしめられようとするため、カプラー側ギヤ3
2か僅かに回転したたけて次の瞬間には両ギヤ23.3
2か噛み合った状態となり、これによって急激な負荷変
動が゛生じ、ギヤ23.32のJ1i!耗や欠損のみな
らず、負荷変動がカートリッジ駆動源に衝撃となって伝
わり、該駆動源に悪影響を及ぼすという問題が生しる。
他方、第5図に示す方法にあっては、プランジャー40
とギヤ42.43を組み会わせた機構と、プロセスカー
トリッジlOを出し入れする際の動きを感知してクラッ
チへ信号を送るメカニズム機構又は電気的な制御回路が
必要となるため、駆動力伝達装置か複雑化し、その分た
けコストがアップし、更にはトラブルも増えるという問
題かある。
′4.:発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その
目的とする処は、構造単純、且つ安価な機構によってプ
ロセスカートリッジ着脱時の感光体と現像スリーブの逆
転を確実に防止し、これら機器の逆転に伴う種々の不具
合を有効に解消することかてきる画像形成装置における
駆動力伝達装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 一ヒ記目的を達成すべく本発明は、感光体、現像スリー
ブを含んで構成されるプロセスカートリッジを装置本体
に対して前記感光体の軸方向に直角な方向から着脱する
ようにした画像形成装置において、駆動源からプロセス
カートリッジに至る駆動力伝達経路にワンウェイクラッ
チを配したことを特徴とする。
(作用) 而して、プロセスカートリッジを本体に対して着脱する
場合に、例えばプロセスカートリッジを本体内に入れる
場合にワンウェイクラッチによって動力伝達を遮断する
ようにすれば、プロセスカートリッジの感光ドラムは回
転しないで、これに噛合するギヤ等が空間転する。又、
フロセスカートリッジを本体外へ取り出す場合にはワン
ウェイクラッチがON状態となって感光ドラムと現像ス
リーブが回転するが、この回転方向を正規の順方向に選
べば、問題は生しない。
従って、プロセスカート1ルンシの着脱時には感光ドラ
ムと現像スリーブは少なくとも逆転しないため、i!転
に伴う種々の不具合を効果的に解消することかできる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明に係る駆動力伝達装置を有する複写機の
縦断面図、第2図はワンウェイクラッチの縦断面図、第
3図は第2図のIII−m線断面図である。
第1図に示す複写機lの本体2内の略中央部には、本体
2に対して着脱自在なプロセスカートリッジ10か装填
されており、該プロセスカートリッジ10は、そのハウ
シング11内に感光トラム12及びこれの周囲に配され
る現像器13.クソニンタ器14、帯電器15を収納し
て構成される。尚、上記現像器13において16は現像
スリーン、17は現像フレートであり、クリーニング器
14において18はクリーナ容器、19はクリーナシー
1〜である。
ところて、上記プロセスカートリッジ10は装置本体2
に対して横方向(紙送り方向:図示矢印X方向)に着脱
されるか、本体2にはプロセスカートリッジ10を同方
向ヘガイトすべき着脱ガイド3か設けられている。尚、
プロセスカートリッジ10の着脱は、本体2側部に設け
られた開閉カバー4を図示矢印方向に開けた状態てなさ
れる。
又、i1図に示すように装ご本体2内の上記プロセスカ
ート1ルンシ0のド方には、図中、右方かう給紙ローラ
51紙ガイトロ、搬送ローラ7搬送ガイド8.定着器9
かそれぞれ1没けられている。
ここて1本発明に係る駆動力伝達装置の構成を説明する
に、第1図中、20は駆動源たるモータに直結されたモ
ータギヤてあり、該モータギヤ20にはモータの駆動力
を伝達すべき駆動力伝達ギヤ21か噛合している。そし
て、この駆動力伝達ギヤ21にはプロセスカートリッジ
lOに駆動力を伝えるワンウェイクラッチ22か噛合し
ており、このワンウェイクラッチ22は感光ドラム12
と一体に回転するトラムギヤ23に1合している。
ところて、上記ワンウェイクラッチ22の構成の詳細は
第2図及び第3図に示されるか、該ワンウェイクラッチ
22は、前記トラムギヤ23に噛合する大径の従動側ギ
ヤ24と、該従動側ギヤ24の外周に相対回転可能にM
嵌し、且つ前記駆動力伝達ギヤ21に噛合する小径の駆
動側ギヤ25を有しており1両ギヤ24.25の間には
コイルばね26が介設されており、該コイルばね26は
蓋部材27によってその抜けが防止されている。そして
、コイルばね26は1図示のように前記従動側ギヤ24
の調部24a外周に巻き付けられており、その一端は前
記駆動側ギヤ25に固定されている。
而して、画像形成に際してモータか駆動され。
モータギヤ20が第1図の矢印方向に回転駆動されると
、これに噛合する駆動力伝達ギヤ21が図示矢印方向に
回転し、更にこのギヤ21に噛合するワンウェイクラッ
チ22の駆動側ギヤ25か第3図中、矢印方向に回転す
る。このように、駆動側ギヤ25か第3図の矢印方向に
回転すると、該駆動側ギヤ25にその一端か固定された
前記コイルばね26も同方向に回転しようとするが、コ
イルばね26の回転方向とその巻き付き方向とが同しで
あるため、該コイルばね26は従動側ギヤ24の胴部2
4a外周を締め付けることとなる。
この結果、従動側ギヤ24も第3図中、矢印方向(mx
図の矢印方向に回し)に回転し、これに噛合するドラム
ギヤ23を第1図の矢印方向に回転させ、これによりて
感光ドラム12と現像スリーブ16かそれぞれ矢印方向
に回転駆動され、所要の画像形成がなされる。
一方、プロセスカートリッジ■0の着脱時等においてモ
ータが非作動のときには、ワンウェイクラッチ22の駆
動側ギヤ25は回転しておらずこの状態て従動側ギヤ2
4を第3図の矢印方向に回すと、この回転方向はコイル
ばね26の緩み方向に一致するため、該従動側ギヤ24
は第3図の矢印方向には無負荷で回転可能となる。
従って、プロセスカートリッジ10を着脱ガイド3に沿
って本体2内に入れる場合には、この入れる方向とワン
ウェイクラッチ22のコイルばね26の緩み方向とか一
致するため、ワンウェイクラッチ22の従動側ギヤ24
は無負荷状態となって空回転回能となり、トラムギヤ2
3の方かその回転負荷か大きいため、該トラムギヤ23
は回転しないて従動側ギヤ24のみがこのドラムギヤ2
3に噛み合って空回転する。
又、プロセスカートリッジ10を本体2から取り出す場
合には、ワンウェイフランチ22の従動側ギヤ24の回
転方向はコイルばね26か締まる方向に一致するため、
従動側ギヤ24には負荷かかかつ、このため、プロセス
カートリッジク10を取り出そうとすると、トラムギヤ
23か回転するか、この回転方向は正規の順方向である
ため、問題は発生しない。
以上のように、プロセスカートリッジ10の着脱時には
、感光トラム12及び現像スリーブ16は少なくとも逆
転しないため1従来生していたギヤの摩耗、破損等の不
具合か解消される。又、ワンウェイクラッチ22は構造
単純に構成され、設置スペースも小さくて済むため、駆
動経路の任意の場所に取り付けることかてき、複写機本
体2をコンパクトに構成することがてきる。更に、ワン
ウェイクラッチ22によれば、駆動側ギヤ25の回転方
向によって駆動切換えが可能であって、他の装とを必要
としないため、装置のコストダウンを図ることがてきる
尚、ワンウェイクラッチ22はプロセスカートリッジl
Oの中に設けても同様の効果か得られ又、駆動力伝達方
式としてはギヤ方式のみでなく、カプラーを使用した方
式も採用し得ろ。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、感光体、現
像スリーブを含んて4/!i成されるプロセスカートリ
ッジを装置本体に対して前記感光体の軸方向に直角な方
向から着脱するようにした画像形成装置における駆動力
伝達装置において、駆動源からプロセスカートリッジに
至る駆動力伝達経路にワンウェイクラッチを配したため
、構造単純且つ安価な機構によってプロセスカートリッ
ク着脱時の感光体と現像スリーブの逆転を確実に防11
ニし、これら機器の逆転に伴う種々の不具合を有効に解
消することがてきるという効果か4rtられる。
【図面の簡単な説明】
:51図は本発明に係る駆動力伝達装置を看する複写機
の縦断面図、第2図はワンウエイクラッチの縦断面図、
第3図は第2図の■−■線断面図第4[2ff及び第5
図は従来の駆動力伝達装置を示す複写機の縦断面図であ
る。 1・・・複写m(画像形成装置)、2・・・装置本体、
10・・・プロセスカートリッジ、I2・・・感光ドラ
ム(感光体)、16・・・現像スリーブ、20・・・モ
ータギヤ、21・・・駆動力伝達ギヤ、22・・・ワン
ウェイクラッチ、23・・・トラムギヤ。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社ft F1人 
弁理士   山 下亮

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 感光体、現像スリーブを含んで構成されるプロセスカー
    トリッジを装置本体に対して前記感光体の軸方向に直角
    な方向から着脱するようにした画像形成装置における駆
    動力伝達装置であって、駆動源からプロセスカートリッ
    ジに至る駆動力伝達経路にワンウェイクラッチを配した
    ことを特徴とする画像形成装置における駆動力伝達装置
JP63186969A 1988-07-28 1988-07-28 画像形成装置における駆動力伝達装置 Pending JPH0239059A (ja)

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