JPH0238667A - 渦巻式プール浄化機構 - Google Patents
渦巻式プール浄化機構Info
- Publication number
- JPH0238667A JPH0238667A JP18883888A JP18883888A JPH0238667A JP H0238667 A JPH0238667 A JP H0238667A JP 18883888 A JP18883888 A JP 18883888A JP 18883888 A JP18883888 A JP 18883888A JP H0238667 A JPH0238667 A JP H0238667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pool
- pipe
- water outflow
- purified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 105
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 21
- 239000008213 purified water Substances 0.000 claims description 10
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000287127 Passeridae Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野１
本発明は、競泳用等プール内の水を浄化する方法若しく
は浄化装置に関するものであるが、詳しくはプール内に
人工渦巻きを起して汚染された排水と、浄化された給水
とを循環させながら常時浄化された水を補給できるよう
にした渦巻式プール浄化機構に関するものである。
は浄化装置に関するものであるが、詳しくはプール内に
人工渦巻きを起して汚染された排水と、浄化された給水
とを循環させながら常時浄化された水を補給できるよう
にした渦巻式プール浄化機構に関するものである。
〔従来の技術］
従来、プールを使用する場合は、プール内に殺菌剤等の
薬品を注入した後、一定時間給水をしてプール内を満水
状態にしてから使用していた。そして一定時間使用され
た後は、浄化装置を介して汚染された排水と浄化された
給水とを循■マさせていた。
薬品を注入した後、一定時間給水をしてプール内を満水
状態にしてから使用していた。そして一定時間使用され
た後は、浄化装置を介して汚染された排水と浄化された
給水とを循■マさせていた。
この場合、第４図に示すように、給水口から排水口へ向
かう一定の流れが形成できないので、浄化された給水は
プールの水金体に拡散混合希釈され、これを排水浄化す
る結果となり、全体の水を浄化するためにはかなりの時
間と動力費を必要とする問題点があった。
かう一定の流れが形成できないので、浄化された給水は
プールの水金体に拡散混合希釈され、これを排水浄化す
る結果となり、全体の水を浄化するためにはかなりの時
間と動力費を必要とする問題点があった。
［発明が解決しようとする課題］
かかる従来の課題を解決するために、本願出願人が開発
した人工竜巻発生機構の発明（特願昭６１−３１０１５
３号、特願昭６２−１７１１７２号、特願昭６２−２９
６４９９号他）を応用したものである。すなわち、本発
明が解決しようとする課題は、プールの排水と給水との
循環作用の効果を高めるのに、ブール内に人工木竜巻を
起してプール内の水を循環させようとするところにある
。
した人工竜巻発生機構の発明（特願昭６１−３１０１５
３号、特願昭６２−１７１１７２号、特願昭６２−２９
６４９９号他）を応用したものである。すなわち、本発
明が解決しようとする課題は、プールの排水と給水との
循環作用の効果を高めるのに、ブール内に人工木竜巻を
起してプール内の水を循環させようとするところにある
。
［課題を解決するための手段］
本発明は、上記の如き課題を解決するために開発したも
のであって、浄化された給水の水流出孔を有する水流出
パイプを設け、該水流出パイプをプール内に少なくとも
１本以上内設する構成からなり、前記水流出パイプから
の給水を介し゛Ｃブール内に人工木竜巻を起こして、プ
ール内の水を循環させながら浄化させることを特徴とす
る渦巻式ブール浄化機構の提供にあり、また、前記プー
ルの排水及び給水を浄化装置に連着されている排水パイ
プと、給水パイプとを介して行なう渦巻式プール浄化機
構にあり、また、前記排水パイプ、給水パイプ及び水流
出バー（ブのプール内取付けが、自在となる渦巻式プー
ル浄化機構にある。
のであって、浄化された給水の水流出孔を有する水流出
パイプを設け、該水流出パイプをプール内に少なくとも
１本以上内設する構成からなり、前記水流出パイプから
の給水を介し゛Ｃブール内に人工木竜巻を起こして、プ
ール内の水を循環させながら浄化させることを特徴とす
る渦巻式ブール浄化機構の提供にあり、また、前記プー
ルの排水及び給水を浄化装置に連着されている排水パイ
プと、給水パイプとを介して行なう渦巻式プール浄化機
構にあり、また、前記排水パイプ、給水パイプ及び水流
出バー（ブのプール内取付けが、自在となる渦巻式プー
ル浄化機構にある。
［作 用１
（１）浄化された給水の水流出孔を有する水流出パイプ
を設け、該水流出パイプをプール内に少な（とも１本以
上内設する構成からなり、前記水流出パイプからの給水
を介してプール内に人工木竜巻を起こして、プール内の
水を循環させながら浄化させることができる。すなわち
、プール内の１箇所又は数箇所に人工木竜巻を起させる
ことによって、プール内の汚染された水が渦流となって
排水口に向かう一定の流れを形成し、効・−二よくプー
ル内の水を浄化することができる。
を設け、該水流出パイプをプール内に少な（とも１本以
上内設する構成からなり、前記水流出パイプからの給水
を介してプール内に人工木竜巻を起こして、プール内の
水を循環させながら浄化させることができる。すなわち
、プール内の１箇所又は数箇所に人工木竜巻を起させる
ことによって、プール内の汚染された水が渦流となって
排水口に向かう一定の流れを形成し、効・−二よくプー
ル内の水を浄化することができる。
（２）前記プールの排水及び給水を浄化装置に連着され
ている排水パイプと、給水パイプとを介して行なう構成
になっているので、従来の浄化装置をそのまま使用でき
ると共に、これらのパイプをプールの内外に装設するだ
けでプール内の水を浄化させることができる。
ている排水パイプと、給水パイプとを介して行なう構成
になっているので、従来の浄化装置をそのまま使用でき
ると共に、これらのパイプをプールの内外に装設するだ
けでプール内の水を浄化させることができる。
（３）前記排水パイプ、給水パイプ及び水流出パイプの
プール内取付けが、自在となる構成になっているので、
従来のプールにそのままセットできる。
プール内取付けが、自在となる構成になっているので、
従来のプールにそのままセットできる。
［実悔例］
以下５図面に従って本発明の実施例について説明する。
第１図及び第２図は、本発明の渦巻式プール浄化機構の
原理を示した概要である。ｌはプールであり、従来から
一般的に使用されているものである６２は、水流出孔３
が穿設されている水流出パイプである。水流出孔３は、
水流出パイプ２に等間隔に設けられ、浄化された水をプ
ール内に給水する孔であり、また同時に水の流れを起こ
してプール内に人工木竜巻を起させるものである。
原理を示した概要である。ｌはプールであり、従来から
一般的に使用されているものである６２は、水流出孔３
が穿設されている水流出パイプである。水流出孔３は、
水流出パイプ２に等間隔に設けられ、浄化された水をプ
ール内に給水する孔であり、また同時に水の流れを起こ
してプール内に人工木竜巻を起させるものである。
次に、第１図と第２図に図示される本発明機構について
詳述する。
詳述する。
第１図に示した機構は、（イ）図に図示されているよう
にプールｌのほぼ中央に左右両方向に給水される水流孔
３を有する水流出パイプ２を水ｉｆ、に内設し、その左
右に２本の水流出パイプ２．２を水平に対向させて内設
する。このように水流出パイプ２を配設することによっ
て、浄化装置を介して浄化された給水Ａと、すでにブー
ルＩ内に貯留されている汚染された排水Ｂとが、口面に
示すような状態でプール１内で一定の流れとなりプール
の左右隅部に設けた排水［１に向かう人工木竜巻Ｆ１が
起こることになる。
にプールｌのほぼ中央に左右両方向に給水される水流孔
３を有する水流出パイプ２を水ｉｆ、に内設し、その左
右に２本の水流出パイプ２．２を水平に対向させて内設
する。このように水流出パイプ２を配設することによっ
て、浄化装置を介して浄化された給水Ａと、すでにブー
ルＩ内に貯留されている汚染された排水Ｂとが、口面に
示すような状態でプール１内で一定の流れとなりプール
の左右隅部に設けた排水［１に向かう人工木竜巻Ｆ１が
起こることになる。
その結果、給水Ａから排水Ｂに向かう一定の流れが形成
されるので、プール内の水は効率よく浄化されることに
なる。また、第２図に示すようにプールｌの側壁に６個
の水流出パイプ２を縦に配設し、そのうち中央側壁面の
１個にはプールｌの中央方向に他の１個は左右両方向に
給水するように配設することによって、プール！内の渦
流の中心２箇所に設けた排水口２に向かう人−［水雀巻
１１を起すことができる。
されるので、プール内の水は効率よく浄化されることに
なる。また、第２図に示すようにプールｌの側壁に６個
の水流出パイプ２を縦に配設し、そのうち中央側壁面の
１個にはプールｌの中央方向に他の１個は左右両方向に
給水するように配設することによって、プール！内の渦
流の中心２箇所に設けた排水口２に向かう人−［水雀巻
１１を起すことができる。
第３図は、本発明の人工木竜巻発生原理を図示し°たも
のである。まず、ブールｌの中央部に人工本題者を起さ
せる場合は、（イ）図に示すように、ブールｌの四隅に
４個の水流出パイプ２を給水方向が矢印の方向に流出さ
れるように配設する。そうすれば、給水Ａと排水Ｂとを
同時作動すれば、ブールｌの中央方向に向けて循１５流
Ｇ（水流渦巻）が生じて、中央部分に設けた排水口に向
かう人工木竜巻Ｈが起こることになる。この原理を（ロ
）図により更に詳述すれば、各水流出パイプ２からの給
水が放出されるとブールｌの内壁面に沿ってブールｌ内
の水が回転し、その伴流作用によって排水パイプ５にを
中心とする循環流Ｇ（水流渦巻）が生ずることになる。
のである。まず、ブールｌの中央部に人工本題者を起さ
せる場合は、（イ）図に示すように、ブールｌの四隅に
４個の水流出パイプ２を給水方向が矢印の方向に流出さ
れるように配設する。そうすれば、給水Ａと排水Ｂとを
同時作動すれば、ブールｌの中央方向に向けて循１５流
Ｇ（水流渦巻）が生じて、中央部分に設けた排水口に向
かう人工木竜巻Ｈが起こることになる。この原理を（ロ
）図により更に詳述すれば、各水流出パイプ２からの給
水が放出されるとブールｌの内壁面に沿ってブールｌ内
の水が回転し、その伴流作用によって排水パイプ５にを
中心とする循環流Ｇ（水流渦巻）が生ずることになる。
そして、排水パイプ５の吸引によってこの循環流Ｇ内に
負圧コア一部Ｅが形成される。この負圧域は遠心力のた
めに周辺部には至らず循環流Ｇの中心に沿って負圧コア
一部Ｅを形成し嘔均的に長く伸びることになる。この負
圧コア一部Ｅが循環する水の粒子に求心力を与え、旋回
による遠心力と求心力とがバランスする範囲で循環流Ｇ
は渦流（スパイラル・フロー）となり中心部に収束しな
がら排水パイプ５に向けて人工木竜巻Ｈが起こることに
なる。
負圧コア一部Ｅが形成される。この負圧域は遠心力のた
めに周辺部には至らず循環流Ｇの中心に沿って負圧コア
一部Ｅを形成し嘔均的に長く伸びることになる。この負
圧コア一部Ｅが循環する水の粒子に求心力を与え、旋回
による遠心力と求心力とがバランスする範囲で循環流Ｇ
は渦流（スパイラル・フロー）となり中心部に収束しな
がら排水パイプ５に向けて人工木竜巻Ｈが起こることに
なる。
なお、第１図乃至第３図に示した各方法において水流出
パイプ２を１本で水流を起こした場合でも、ブール内壁
面に沿って旋回流を形成することが可能となるので、水
流出パイプ２の数量には直接関係するものでない、また
、水流出パイプ２．給水パイプロ、排水パイプ５につい
ても、フレキシブルホースなどのように、適宜自在に配
設することが可能な材料を用いることにより、既設の浄
化ポンプに連設することができる。また、第２図に示し
たようにブールｌの使用終了後においても、中央部等に
排水パイプ５を配設して浄化を行なうことができる。
パイプ２を１本で水流を起こした場合でも、ブール内壁
面に沿って旋回流を形成することが可能となるので、水
流出パイプ２の数量には直接関係するものでない、また
、水流出パイプ２．給水パイプロ、排水パイプ５につい
ても、フレキシブルホースなどのように、適宜自在に配
設することが可能な材料を用いることにより、既設の浄
化ポンプに連設することができる。また、第２図に示し
たようにブールｌの使用終了後においても、中央部等に
排水パイプ５を配設して浄化を行なうことができる。
なお、この人工木竜巻Ｈの流体特性は、ａ吸い込みに指
向性を有しでいること、ｂ渦巻状に中心部へ収束されか
つ流速が加速されること、Ｃ負圧コア一部が循環流の中
心部に形成されかつ排水パイプに向けて平均的に伸びる
こと、ｄ遠心力と吸引力のバランスがとれて、低速域か
ら高速域で自在の竜巻が形成されること、などである。
向性を有しでいること、ｂ渦巻状に中心部へ収束されか
つ流速が加速されること、Ｃ負圧コア一部が循環流の中
心部に形成されかつ排水パイプに向けて平均的に伸びる
こと、ｄ遠心力と吸引力のバランスがとれて、低速域か
ら高速域で自在の竜巻が形成されること、などである。
〔発明の効果１
本発明は以上のように構成されているので、次のような
効果を有している。
効果を有している。
ア、ブール内に人工水＠巻を起すことにより、従来不可
能とされていたプール水の短時間で効率的な完全浄化を
行なうことができる。
能とされていたプール水の短時間で効率的な完全浄化を
行なうことができる。
イ、従来の浄化装置をそのまま利用すれば、簡単に人工
木竜巻を発生させることができる。
木竜巻を発生させることができる。
つ、従来の浄化ポンプよりも出力が小さくても効率的な
浄化ができる。
浄化ができる。
工、本発明機構は簡単な装置にすることができると共に
、取付は操作が簡便であるので、既設のブールにも使用
でき実用性がある。
、取付は操作が簡便であるので、既設のブールにも使用
でき実用性がある。
第１図及び第２図は本発明の渦巻式ブール浄化機構を示
した概要図、第３図は本発明機構の原理を示した説明図
、第４図は従来の浄化方法を示した説明図である。 １・・・・・・ブール ２・・・・・・水流出
パイプ３・・・・・・水流出孔 ４・・・・・・
浄化ポンプ５・・・・・・排水パイプ ６・・・・
・・給水パイプＡ・・・・・−浄化水 Ｂ・・
・・・・排水Ｇ・・・・・・ｖｌｉ環１ｉｉｔ （水流
渦巻）Ｅ・・・・・・負圧コア一部 １１・・・・・−人王水竜巻 特許出願人 日本エアーカーテン 代理人 弁理士 唐 木 浄 冶 第１図 （イ） （ロ） （イ） Ｂｌ′ｌ−一 図 第２図 （イ） （ロ） （ロ） 八
した概要図、第３図は本発明機構の原理を示した説明図
、第４図は従来の浄化方法を示した説明図である。 １・・・・・・ブール ２・・・・・・水流出
パイプ３・・・・・・水流出孔 ４・・・・・・
浄化ポンプ５・・・・・・排水パイプ ６・・・・
・・給水パイプＡ・・・・・−浄化水 Ｂ・・
・・・・排水Ｇ・・・・・・ｖｌｉ環１ｉｉｔ （水流
渦巻）Ｅ・・・・・・負圧コア一部 １１・・・・・−人王水竜巻 特許出願人 日本エアーカーテン 代理人 弁理士 唐 木 浄 冶 第１図 （イ） （ロ） （イ） Ｂｌ′ｌ−一 図 第２図 （イ） （ロ） （ロ） 八
Claims (3)
- （１）浄化された給水の水流出孔を有する水流出パイプ
を設け、該水流出パイプをプール内に少なくとも１本以
上内設する構成からなり、前記水流水パイプからの給水
を介してプール内に人工渦巻きを起こして、プール内の
水を循環させながら浄化させることを特徴とする渦巻式
プール浄化機構。 - （２）前記プールの排水及び給水を浄化装置に連着され
ている排水パイプと、給水パイプとを介して行なう請求
項（１）記載の渦巻式プール浄化機構。 - （３）前記排水パイプ、給水パイプ及び水流出パイプの
プール内取付けが、自在となる請求項（１）及び（２）
記載の渦巻式プール浄化機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18883888A JPH0238667A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 渦巻式プール浄化機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18883888A JPH0238667A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 渦巻式プール浄化機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238667A true JPH0238667A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16230727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18883888A Pending JPH0238667A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 渦巻式プール浄化機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238667A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006033294A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Yotsuyanagi Co., Ltd. | 可動床プールおよび可動床プールの浄化方法 |
| CN105113817A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-12-02 | 中国建筑设计院有限公司 | 升降游泳池池底自动清洁系统 |
| CN107575052A (zh) * | 2012-09-12 | 2018-01-12 | 凯利斯兰特尔波浪有限责任公司 | 表面重力波发生器和波浪池 |
| US10597884B2 (en) | 2017-08-30 | 2020-03-24 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Wave pool and wave generator for bi-directional and dynamically-shaped surfing waves |
| US10858851B2 (en) | 2008-11-19 | 2020-12-08 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Wave generator system and method for free-form bodies of water |
| US10890004B2 (en) | 2008-11-19 | 2021-01-12 | Kelly Slater Wave Company | Surface gravity wave generator and wave pool |
| US11619056B2 (en) | 2008-11-19 | 2023-04-04 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Surface gravity wave generator and wave pool |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512026B2 (ja) * | 1972-08-08 | 1976-01-22 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP18883888A patent/JPH0238667A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512026B2 (ja) * | 1972-08-08 | 1976-01-22 |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006033294A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Yotsuyanagi Co., Ltd. | 可動床プールおよび可動床プールの浄化方法 |
| JPWO2006033294A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2008-07-31 | 株式会社四柳 | 可動床プールおよび可動床プールの浄化方法 |
| JP4570169B2 (ja) * | 2004-09-24 | 2010-10-27 | 株式会社四柳 | 可動床プールおよび可動床プールの浄化方法 |
| US11441324B2 (en) | 2008-11-19 | 2022-09-13 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Wave generator system and method for free-form bodies of water |
| US10858851B2 (en) | 2008-11-19 | 2020-12-08 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Wave generator system and method for free-form bodies of water |
| US10890004B2 (en) | 2008-11-19 | 2021-01-12 | Kelly Slater Wave Company | Surface gravity wave generator and wave pool |
| US11619056B2 (en) | 2008-11-19 | 2023-04-04 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Surface gravity wave generator and wave pool |
| US11988012B2 (en) | 2008-11-19 | 2024-05-21 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Wave generator system and method for free-form bodies of water |
| CN107575052A (zh) * | 2012-09-12 | 2018-01-12 | 凯利斯兰特尔波浪有限责任公司 | 表面重力波发生器和波浪池 |
| CN105113817B (zh) * | 2015-08-06 | 2017-04-05 | 中国建筑设计院有限公司 | 升降游泳池池底自动清洁系统 |
| CN105113817A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-12-02 | 中国建筑设计院有限公司 | 升降游泳池池底自动清洁系统 |
| US10597884B2 (en) | 2017-08-30 | 2020-03-24 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Wave pool and wave generator for bi-directional and dynamically-shaped surfing waves |
| CN111279038A (zh) * | 2017-08-30 | 2020-06-12 | 凯利斯兰特尔波浪有限责任公司 | 用于双向和动态成形的冲浪波的波浪池和波浪发生器 |
| CN111279038B (zh) * | 2017-08-30 | 2022-02-25 | 凯利斯兰特尔波浪有限责任公司 | 用于双向和动态成形的冲浪波的波浪池和波浪发生器 |
| US11280100B2 (en) | 2017-08-30 | 2022-03-22 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Wave pool and wave generator for bi-directional and dynamically-shaped surfing waves |
| US11851906B2 (en) | 2017-08-30 | 2023-12-26 | Kelly Slater Wave Company, Llc | Wave pool and wave generator for bi-directional and dynamically-shaped surfing waves |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3291623B2 (ja) | 気液混合装置 | |
| JPS57132595A (en) | Method and device for waste water treatment | |
| JPH0238667A (ja) | 渦巻式プール浄化機構 | |
| JPH0232957B2 (ja) | ||
| CN205874148U (zh) | 水污染治理循环净化装置 | |
| JPS6223596Y2 (ja) | ||
| TWM577760U (zh) | Draft tube | |
| JPS6136475B2 (ja) | ||
| KR20120020693A (ko) | 공기 순환 시스템 | |
| JPS63119801A (ja) | 廃液濃縮器 | |
| KR102267248B1 (ko) | 소형 마이크로버블 발생장치 | |
| JPS63398Y2 (ja) | ||
| JP2004000897A (ja) | 微細気泡発生装置 | |
| JPH10192882A (ja) | 汚水の好気性処理槽用曝気装置及び該曝気装置を備えた汚水の好気性処理槽 | |
| JP3344671B2 (ja) | 汚水排水装置 | |
| JPH0118232Y2 (ja) | ||
| JPS57180487A (en) | Purification tank | |
| JPS6136477B2 (ja) | ||
| JPS62270156A (ja) | 浴槽水浄化気泡発生装置の上部循環管取付装置 | |
| KR200192963Y1 (ko) | 오존수 제조 장치 | |
| JPH0429431B2 (ja) | ||
| TWM608119U (zh) | 擾流管結構 | |
| JPS62142962A (ja) | 風呂装置 | |
| JPS5513118A (en) | Purification of polluted water | |
| JPH05317888A (ja) | 浅水域における二段循環揚水装置 |