JPH023834A - マイクロコンピュータシステム - Google Patents
マイクロコンピュータシステムInfo
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- JPH023834A JPH023834A JP63146972A JP14697288A JPH023834A JP H023834 A JPH023834 A JP H023834A JP 63146972 A JP63146972 A JP 63146972A JP 14697288 A JP14697288 A JP 14697288A JP H023834 A JPH023834 A JP H023834A
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- microcomputer
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マイクロコンピュータにエレクトリック・イレーザブル
・プログラマブル・リードオンリメモリ等の周辺回路が
接続されたマイクロコンピュータシステムに関し、 試験時間を短縮化するマイクロコンピュータシステムを
提供することを目的とし、 電源の供給及び信号の入出力を行なう端子に接続された
マイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータにの
み接続されている端子のうちの一部端子に通常動作モー
ド時の信号のハイレベル及びローレベルより高電圧を供
給されるとテストモードとなる周辺回路とを有するマイ
クロコンピュータシステムにおいて、該周辺回路の一部
端子と接続されるマイクロコンピュータの端子に、該周
辺回路をテストモードとするとき該高電圧を出力し、通
常動作モードのときハイレベル及びローレベルの信号を
出力する出力制御回路を有し構成する。
・プログラマブル・リードオンリメモリ等の周辺回路が
接続されたマイクロコンピュータシステムに関し、 試験時間を短縮化するマイクロコンピュータシステムを
提供することを目的とし、 電源の供給及び信号の入出力を行なう端子に接続された
マイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータにの
み接続されている端子のうちの一部端子に通常動作モー
ド時の信号のハイレベル及びローレベルより高電圧を供
給されるとテストモードとなる周辺回路とを有するマイ
クロコンピュータシステムにおいて、該周辺回路の一部
端子と接続されるマイクロコンピュータの端子に、該周
辺回路をテストモードとするとき該高電圧を出力し、通
常動作モードのときハイレベル及びローレベルの信号を
出力する出力制御回路を有し構成する。
本発明はマイクロコンピュータシステムに関し、特にマ
イクロコンピュータにエレクトリック・イレーザブル・
プログラマブル・リードオンリメモリ(EEPROM)
等の周辺回路が接続されたマイクロコンピュータシステ
ムに関する。
イクロコンピュータにエレクトリック・イレーザブル・
プログラマブル・リードオンリメモリ(EEPROM)
等の周辺回路が接続されたマイクロコンピュータシステ
ムに関する。
従来よりICカード用のマイクロコンピュータシステム
として、シングルチップマイクロコンピュータと、EE
PROMとよりなるマイクロコンピュータシステムがあ
る。このようなシステムにおいては製造時の試験を短時
間で行なう必要がある。
として、シングルチップマイクロコンピュータと、EE
PROMとよりなるマイクロコンピュータシステムがあ
る。このようなシステムにおいては製造時の試験を短時
間で行なう必要がある。
第4図は従来システムの一例の構成図を示す。
同図中、10はシングルチップマイクロコンピュータで
あり、CPU、RAM、ROM等を内蔵している。この
マイクロコンピュータ10は外部端子118〜11dに
接続され、端子11aよりシリアルデータの入出力を行
ない、端子11b〜11d夫々よりり0ツク信号、リセ
ット信号、電源夫々を供給される。
あり、CPU、RAM、ROM等を内蔵している。この
マイクロコンピュータ10は外部端子118〜11dに
接続され、端子11aよりシリアルデータの入出力を行
ない、端子11b〜11d夫々よりり0ツク信号、リセ
ット信号、電源夫々を供給される。
12はEEPROMであり、マイクロコンピュータ10
よりアドレス及びチップイネーブルCE。
よりアドレス及びチップイネーブルCE。
アウトプットイネーブルOE、ライトイネーブルWEの
制御信号を供給されてデータの書き込み及び読み出しを
行なう。書き込み時には制御信号BUSYをマイクロコ
ンピュータ10に供給する。
制御信号を供給されてデータの書き込み及び読み出しを
行なう。書き込み時には制御信号BUSYをマイクロコ
ンピュータ10に供給する。
第5図(A)〜(F)は書き込み時のアドレス、データ
、制御信号GE、OE、WE、BUSY夫々の信号タイ
ムチャートを示す。
、制御信号GE、OE、WE、BUSY夫々の信号タイ
ムチャートを示す。
EEPROMl2は例えばバイト単位で書き込みが行な
われ、書き込みに要する時間は約10m秒である。
われ、書き込みに要する時間は約10m秒である。
製造時に試験する際にはEEPROMl2の全領域にテ
ストデータを1き込み、これを読み出す必要があり、E
EPROMl2の容量を8にバイトとするとテストデー
タの書き込みに約82秒を要し、試験時間が長くなると
いう問題があった。
ストデータを1き込み、これを読み出す必要があり、E
EPROMl2の容量を8にバイトとするとテストデー
タの書き込みに約82秒を要し、試験時間が長くなると
いう問題があった。
一般に単体のEEPROMl2は例えば制御信号OEの
入力端子に高電圧を印加するとテスト書き込みモードと
なって入来する1バイトのデータを全領域(8にバイト
)に同時に書ぎ込むテスト機能を持つ。しかし、EEP
ROMl2の制御信号σでの入力端子はマイクロコンピ
ュータ10に接続されているだけで外部端子には接続さ
れてないために、上記のテスト機能を利用して高速の書
き込みを実現することができなかった。
入力端子に高電圧を印加するとテスト書き込みモードと
なって入来する1バイトのデータを全領域(8にバイト
)に同時に書ぎ込むテスト機能を持つ。しかし、EEP
ROMl2の制御信号σでの入力端子はマイクロコンピ
ュータ10に接続されているだけで外部端子には接続さ
れてないために、上記のテスト機能を利用して高速の書
き込みを実現することができなかった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、試験時間を短
縮化するマイクロコンピュータシステムを提供すること
を目的とする。
縮化するマイクロコンピュータシステムを提供すること
を目的とする。
(IIIを解決するための手段)
第1図は本発明システムの原理構成図を示す。
マイクロコンピュータ20はデータ、クロック。
リセット等の信号の入出力及び電源の供給を行なう端子
11a〜11dに接続されている。周辺回路であるEE
PROMl 2はマイクロコンピュータ20と接続され
てアドレス及び制御信号CE。
11a〜11dに接続されている。周辺回路であるEE
PROMl 2はマイクロコンピュータ20と接続され
てアドレス及び制御信号CE。
OE、WEを供給されてデータの書き込み及び読み出し
を行ない、書き込み時にはか1111信号BUSYをマ
イクロコンピュータ20に供給する。
を行ない、書き込み時にはか1111信号BUSYをマ
イクロコンピュータ20に供給する。
また、EEPROMl2は信@OEが供給される一部端
子に通常動作モード時の信号OEのハイレベル及びロー
レベルより高電圧を供給されるとテストモードとなり、
マイクロコンピュータ20より供給される1バイトのデ
ータを全領域(例えば8にバイト)に同時に1き込む。
子に通常動作モード時の信号OEのハイレベル及びロー
レベルより高電圧を供給されるとテストモードとなり、
マイクロコンピュータ20より供給される1バイトのデ
ータを全領域(例えば8にバイト)に同時に1き込む。
周辺回路12の信号OEの供給される一部端子と接続さ
れるマイクロコンピュータ20の端子には周辺回路12
をテストモードとするとき高電圧を出力し、通常動作モ
ードのときハイレベル及びローレベルの信号を出力する
出力制@回路21が設けられている。
れるマイクロコンピュータ20の端子には周辺回路12
をテストモードとするとき高電圧を出力し、通常動作モ
ードのときハイレベル及びローレベルの信号を出力する
出力制@回路21が設けられている。
本発明システムにおいては、マイクロコンピュータ20
よりEEPROM12に第2図(A)に示す如く1バイ
トのデータを供給すると共に同図(B)、(D)に示す
チップセレクト信号GE。
よりEEPROM12に第2図(A)に示す如く1バイ
トのデータを供給すると共に同図(B)、(D)に示す
チップセレクト信号GE。
ライトイネーブル信号WE夫々を供給し、更に出力制御
回路21でアウトプットイネーブル信号OEを出力する
端子を同図(C)に示す高電圧とすることにより、上記
1バイトのデータがEEPROM12の全領域に同時に
書き込まれる。この古き込みの時間は同図(E)に示す
ヒジー信号BUSYのLレベル期間の約10TrL秒で
あり、EEPROM12にテストデータを書ぎ込む時間
が従来より大幅に短縮される。
回路21でアウトプットイネーブル信号OEを出力する
端子を同図(C)に示す高電圧とすることにより、上記
1バイトのデータがEEPROM12の全領域に同時に
書き込まれる。この古き込みの時間は同図(E)に示す
ヒジー信号BUSYのLレベル期間の約10TrL秒で
あり、EEPROM12にテストデータを書ぎ込む時間
が従来より大幅に短縮される。
第3図はマイクロコンピュータ20内の制御信号出力回
路の一実施例の回路図を示す。
路の一実施例の回路図を示す。
同図中、端子30にはマイクロコンピュータ20のCP
Uが出力するテスト書き込みモード時にLレベルで通常
動作モード時にHレベルのモード切換信QMSが入来し
高耐圧nチャンネル電界効果トランジスタ(FET)Q
+のゲートに供給される。端子31.32夫々には通常
動作モード時においてアウトプットイネーブル信号OE
をHレベルとするときにHレベルとなる制御信号HO及
び信号OEをLレベルとするときにHレベルとなる制御
信号LO夫々が入来して高耐圧nチャンネルFETQ2
.03夫々のゲートに供給される。
Uが出力するテスト書き込みモード時にLレベルで通常
動作モード時にHレベルのモード切換信QMSが入来し
高耐圧nチャンネル電界効果トランジスタ(FET)Q
+のゲートに供給される。端子31.32夫々には通常
動作モード時においてアウトプットイネーブル信号OE
をHレベルとするときにHレベルとなる制御信号HO及
び信号OEをLレベルとするときにHレベルとなる制御
信号LO夫々が入来して高耐圧nチャンネルFETQ2
.03夫々のゲートに供給される。
FETQ+のソースは接地され、ドレインは抵抗R1を
介して+12Vの高電圧電源を供給されると共に高耐圧
nチャンネルF E T Q 4のゲートに接続されて
いる。FETQ2はドレインに+5Vの電源を供給され
、ソースはFETQ3のドレイン及び出力端子33に接
続されており、FETQ3のソースは接地されている。
介して+12Vの高電圧電源を供給されると共に高耐圧
nチャンネルF E T Q 4のゲートに接続されて
いる。FETQ2はドレインに+5Vの電源を供給され
、ソースはFETQ3のドレイン及び出力端子33に接
続されており、FETQ3のソースは接地されている。
FETQ4のドレインは+12Vの高電圧電源を供給さ
れている。
れている。
ここで、信号MSがHレベルの通常動作モードではFE
TQ+がオン、FETQ4がオフとなっており、信号H
OがHレベルのときF E T Q 2がオンして出力
端子33はHレベル(=5V)となり、また信号LOが
HレベルのとぎFETQ2がオンして出力端子33はL
レベル(=GND)となる。
TQ+がオン、FETQ4がオフとなっており、信号H
OがHレベルのときF E T Q 2がオンして出力
端子33はHレベル(=5V)となり、また信号LOが
HレベルのとぎFETQ2がオンして出力端子33はL
レベル(=GND)となる。
信号MS、1−10.LOが全てLレベルのテスト書き
込みモードではFETQ+がオフしてFETQ4がオン
し、出力端子は高電圧HHレベル(=12v)となる。
込みモードではFETQ+がオフしてFETQ4がオン
し、出力端子は高電圧HHレベル(=12v)となる。
なお、抵抗R1としてデプレッションFETを用いても
良い。
良い。
ところで、EEPROM12は誤り訂正回路(ECC)
を有し、マイクロコンピュータ20よりの1バイト(=
8ビット)のデータに4ビツトの誤り訂正符号を付加し
て全12ピツi・の吉ぎ込み及び読み出しを行ない、読
み出した12ビツトについて誤り検出及び訂正を行ない
8ビツトのデータのみをマイクロコンピュータ20に供
給している。
を有し、マイクロコンピュータ20よりの1バイト(=
8ビット)のデータに4ビツトの誤り訂正符号を付加し
て全12ピツi・の吉ぎ込み及び読み出しを行ない、読
み出した12ビツトについて誤り検出及び訂正を行ない
8ビツトのデータのみをマイクロコンピュータ20に供
給している。
更に、EEPROM12は例えば信号WEを供給される
端子に12Vの8電圧を印加するとECCテストモード
となって指定した4ビツトの誤り訂正符号を読み出すこ
とができる。
端子に12Vの8電圧を印加するとECCテストモード
となって指定した4ビツトの誤り訂正符号を読み出すこ
とができる。
このため、マイクロコンピュータ20の信号WEを出力
する端子に出力制御回路21と同様の回路を設計、誤り
訂正符号を読み出して誤り訂正回路の試験を行なうこと
も可能である。
する端子に出力制御回路21と同様の回路を設計、誤り
訂正符号を読み出して誤り訂正回路の試験を行なうこと
も可能である。
上述の如く、本発明のマイクロコンピュータシステムに
よれば、テストデータの書き込み時間を短縮して試験時
間を大幅に短縮でき、更に通常では行なうことのできな
い誤り訂正回路の試験等を行なうことが可能となり、実
用上きわめて有用である。
よれば、テストデータの書き込み時間を短縮して試験時
間を大幅に短縮でき、更に通常では行なうことのできな
い誤り訂正回路の試験等を行なうことが可能となり、実
用上きわめて有用である。
第1図は本発明システムの原理構成図、第2図は第1図
のシステムの信号タイムチャート、 第3図は出力υj御四回路一実施例の回路図、第4図は
従来システムの一例の構成図、第5図は第4図のシステ
ムの信号タイムチャートである。 図において、 118〜11dは外部端子、 12はEEPROM。 20はマイクロコンピュータ、 21は出力制御回路、 QI〜Q4はFET。 R1は抵抗 を示す。 第1図
のシステムの信号タイムチャート、 第3図は出力υj御四回路一実施例の回路図、第4図は
従来システムの一例の構成図、第5図は第4図のシステ
ムの信号タイムチャートである。 図において、 118〜11dは外部端子、 12はEEPROM。 20はマイクロコンピュータ、 21は出力制御回路、 QI〜Q4はFET。 R1は抵抗 を示す。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源の供給及び信号の入出力を行なう端子(11a〜1
1d)に接続されたマイクロコンピュータ(20)と、
該マイクロコンピュータ(20)にのみ接続されている
端子のうちの一部端子に通常動作モード時の信号のハイ
レベル及びローレベルより高電圧を供給されるとテスト
モードとなる周辺回路(12)とを有するマイクロコン
ピュータシステムにおいて、 該周辺回路(12)の一部端子と接続されるマイクロコ
ンピュータ(20)の端子に、該周辺回路(12)をテ
ストモードとするとき該高電圧を出力し、通常動作モー
ドのときハイレベル及びローレベルの信号を出力する出
力制御回路(21)を有することを特徴とするマイクロ
コンピュータ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63146972A JPH023834A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | マイクロコンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63146972A JPH023834A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | マイクロコンピュータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH023834A true JPH023834A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15419734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63146972A Pending JPH023834A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | マイクロコンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH023834A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6525967B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-02-25 | Micron Technology, Inc. | Fast-sensing amplifier for flash memory |
US6578124B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-06-10 | Micron Technology, Inc. | Serial command port method, circuit, and system including main and command clock generators to filter signals of less than a predetermined duration |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP63146972A patent/JPH023834A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6525967B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-02-25 | Micron Technology, Inc. | Fast-sensing amplifier for flash memory |
US6578124B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-06-10 | Micron Technology, Inc. | Serial command port method, circuit, and system including main and command clock generators to filter signals of less than a predetermined duration |
US6581146B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-06-17 | Micron Technology, Inc. | Serial command port method, circuit, and system including main and command clock generators to filter signals of less than a predetermined duration |
US6744673B2 (en) | 1995-02-10 | 2004-06-01 | Micron Technology, Inc. | Feedback biasing integrated circuit |
US6914822B2 (en) | 1995-02-10 | 2005-07-05 | Micron Technology Inc. | Read-biasing and amplifying system |
US6996010B2 (en) | 1995-02-10 | 2006-02-07 | Micron Technology, Inc. | Fast-sensing amplifier for flash memory |
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