JPH02378A - 非晶質太陽電池 - Google Patents

非晶質太陽電池

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JPH02378A
JPH02378A JP63066082A JP6608288A JPH02378A JP H02378 A JPH02378 A JP H02378A JP 63066082 A JP63066082 A JP 63066082A JP 6608288 A JP6608288 A JP 6608288A JP H02378 A JPH02378 A JP H02378A
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cell
cells
thickness
solar cell
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JP63066082A
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Akitoshi Yokota
横田 晃敏
Yukihiko Nakada
行彦 中田
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は非晶質太陽電池に関するものであり、特に、
高い初期光電変換効率を有し、かつ光劣化率の抑えられ
た非晶質太陽電池に関するものである。
[従来の技術] 一般に、非晶質太陽電池では、単結晶太陽電池に比べて
、光の吸収率が大きいため、シリコン層の厚さを薄くで
きる。また製造工程が簡単である。
さらには、作製温度が低いため、製造に要するエネルギ
が少ない、等、多くの利点がある。しかしながら、電力
用太陽電池として実用化するためには、光電変換効率の
向上、光劣化の防止等の課題が残されている。上記光劣
化防止の対策としては、光劣化をしないi層材料の開発
、あるいはタンデム・セルによる構造面からの改良が検
討されている。
第10図は従来のシングル・セル構造の非晶質太陽電池
の構造図である。第10図において、23はガラス基板
であり、該ガラス基板23の上に透明導電膜24−0層
26−1層27−5層28を順次形成している。透明導
電膜24には電極25が接続され、5層28には電極2
9が接続されている。光は矢印に示す方向からガラス基
板23に向けて照射される。
次に、第11図に、シングル・セル構造の非晶質太陽電
池の、AMl、100thW/cm2.8時間光照射を
行なった場合の、光劣化率と1層27膜厚との関係を示
す。第12図に初期の光電変換効率と1層27膜厚との
関係を示す。
第11図より明らかなように、1層27膜厚が3000
A以下になると、光劣化率は急激に小さくなる。一方、
第12図から明らかなように、初期の光電変換効率は1
層27膜厚が6000A付近で最大となる。したがって
、光劣化率を抑えるためには1層27膜厚を薄くする必
要があり、初期光電変換効率を抑えるためには1層27
膜厚を厚くする必要があり、両者は矛盾する。
第13図は、従来のタンデム・セル構造の非晶質太陽電
池を図示したものである。第13図において、30はガ
ラス基板であり、ガラス基板30の上に透明導電膜31
−9層33−1層34−0層35−9層36−1層37
−0層38が順次積層され、pin構造の2個のセルは
直列接続され、透明導電膜31には電極32が接続され
、0層38には電極39が接続されている。
この従来のタンデム・セル構造では光入射側の上部i層
34は約1000人と薄くできるが、それぞれのpin
が直列接続されているために、上部i層34と下部i層
37とで発生する電流値を等しくする必要がある。その
ため、高い光電変換効率を得るためには、下部i層37
の膜厚を約550OAにする必要があった。
第14図は、上部1層34膜厚が約1000Aの場合の
、下部1層37膜厚と光劣化率との関係を示すグラフ図
である。第15図は上部1層34膜厚が約1000人の
場合の、下部1層37膜厚と初期光電変換効率との関係
を示したグラフ図である。これらの図を参照して、上部
セルの1層34膜厚は約1000人と薄いので光劣化を
生じないが、下部セルの1層37膜厚を3000Å以上
にすると光劣化を生じる。ここで、下部セルへの光入射
量は、上部セルで吸収される分があるため、シングル・
セルの場合の約半分となっており、したがって下部セル
の光劣化率はシングル・セルの約半分となる。そして、
タンデム・セルの光劣化率は下部セルの光劣化率により
決定されるが、それはシングル帝セルの約半分となって
いる。
つまり、タンデム・セル構造の非晶質太陽電池でも、シ
ングル・セル構造の非晶質太陽電池と同様に、光劣化率
を抑えるためには、下部1層37膜厚を薄くする必要が
あり、初期光電変換効率を上げるためには下部1層37
膜厚を厚くする必要があり、両者は矛盾する。
[発明が解決しようとする課題] 以上説明したとおり、従来の非晶質太陽電池では、シン
グル・セル構造であれ、タンデム・セル構造であれ、初
期光電変換効率を保持したまま、光劣化率を抑えるとい
うことは困難であった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、高い初期光電変換効率を有し、しかも光劣
化率を抑えることのできる、非晶質太陽電池を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る非晶質太陽電池は、p層i層n層の接合
構造を有するセルを少なくとも2個重ね合わせ、この重
ね合わされた少なくとも2個のセルの出力端を並列接続
してなるものである。
そして、その好適な例は、基板上に、p層−1層−0層
−過光性導電膜一〇層−1層−p層を順次積層し、上記
各i層の膜厚を3000Å以下に制御し、上記p層−1
層−n層からなるセルと上記0層−1層−p層からなる
セルの出力端を並列接続してなるものである。
[作用] 従来のタンデム・セル構造の非晶質太陽電池では、それ
ぞれのpin構造のセルが直列接続されているために、
それぞれのセルの1層で発生する電流値を等しくする必
要があった。そのため、下部i層を5500A程度に厚
くする必要があった。
しかしながら、上述したとおり、本発明に係る非晶質太
陽電池にあっては、各pin構造のセルが並列に接続さ
れているために、各i層で発生する電流値を等しくする
必要はない。したがって、下部i層を薄くすることが可
能となる。
また、上記した好適例のように、各i層の膜厚を300
0Å以下にした場合には、光劣化を好ましく抑えること
ができる。一方、この場合、上部i層および下部i層の
膜厚の和である全1層膜厚は6000A程度となり、シ
ングル・セルの1層膜厚と変わらない。さらに、上記各
i層の厚さを好適の3000A以下にした場合には、第
9図に示すバンド図から明らかなように、それぞれのi
層の電界の強さは、通常、シングル・セルのi層の電界
の強さの約2倍となる。それゆえに、光発生した電子−
正孔の収集効率は高くなり、全1層膜厚は通常のシング
ル・セルの1層膜厚と同じでも、電子−正孔の収集効率
は高くなり、Isc。
F、  F、  も増加する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の第1の実施例に係るセルの構造図
である。図において、1はガラス基板であり、該ガラス
基板1の上に透光性導電膜2−9層4−を層5−n層6
−過光性導電膜7−n層8−i層c+−p層10を順次
積層している。上記p層4−i層5−n層からなる第1
のセルと上記n層8−i層9−p層10からなる第2の
セルの出力端は、電極3,11を介して並列接続されて
いる。光は矢印の方向からガラス基板1に向けて照射さ
れる。第2図は、第1の実施例に係る非晶質太陽電池を
、セル内部で並列接続した場合の構造図である。図にお
いて、1はガラス基板であり、該ガラス基板1の上に透
光性導電膜2−9層4−1層5−n層7−透光性導電膜
7−n層8−i層9−p層10を順次積層している。3
’   11’は電極であり、上記p層4−i層5−n
層6からなる第1のセルと上記n層8−i層9−p層1
0からなる第2の層はこれら電極3,11を介して並列
接続されている。
次に、具体例を挙げて、本実施例を説明する。
第1図を参照して、基板1には厚さ1.1mmのガラス
板を用いた。透光性導電膜2としては、■TO1800
人、5nO2200Aを蒸着したものを用いた。p層、
i層、n層は通常のRFダグロー放電法より作製した。
また、電極3.11(3’ 、11’ )としては、A
鉦3000人のものを用いた。p層、n層の膜厚はすべ
て150人とした。1層膜厚は1000人から6000
Aまで変化させた。
次に、実施例に係る非晶質太陽電池の奏する効果を説明
するために、これらのセルの1層膜厚と光劣化率との関
係を第7図に、また1層膜厚と初期光電変換効率との関
係を第8図に示す。これらの図から明らかなように、従
来のシングルeセルおよびタンデム・セルと異なり、光
劣化が抑えられている1層膜厚領域で初期効率が最大値
を示し、その値自身も従来セルに比べて大きくなってい
ることがわかる。実験の結果によると、d t −25
00人で、Isc−19mA/cm2、VocmO,8
9VSF、F、噛0,7、η^纏11.84%の値が得
られた。しかも、AM−1,100mW/cm28時間
光照射を行なった場合の光劣化率(1−ηB/ηA)は
、はとんど認められなかった。
なお、上記実施例では基板上にp層−1層−n層−透光
性導電膜−n層−1層−p層と順次積層させて構成した
非晶質太陽電池について説明したが、この発明はこれに
限られるものでなく、基板上にn層−1層−p層−透光
性導電膜−p層−1層−0層と順次積層し、この第1の
セルと第2のセルを並列接続してなる非晶質太陽電池で
あっても実施例と同様の効果を実現する。
第3図はこの発明の第3の実施例のセルの構造図である
。図において、1はガラス基板であり、該ガラス基板1
の上に透光性導電膜2−9層4−1層5−n層6−透光
性導電膜7−n層8−i層9−p層1〇−透光性導電膜
12−9層13−1層14−0層15が順次積層されて
いる。そして、それぞれのセルの出力端が、電極3,1
6を介して並列接続されている。このように、pin接
合構造を有するセルを3個重ね合わせることにより、出
力のより大きい非晶質太陽電池が得られ、取出せる電流
がより大きくなる。なお、第3の実施例においては、p
tn接合構造を有するセルを3個重ね合わせる場合につ
いて説明したが、この発明はこれに限られるものでなく
、さらに1以上のpin接合構造を積層してもよい。
また、上述の実施例では、(p i n)  (n i
 p)(p i n)と重ね合わせる場合について説明
したが、(n i p)  (p i n)  (n 
i p)と重ね合わせて構成してもよいことは言うまで
もない。
第4図は、この発明の第4の実施例のセルの構造図であ
る。図において、1はガラス基板であり、該ガラス基板
1の上に透光性導電膜2−p層41層5−n層6−透光
性導電膜7−透明絶縁膜17−透光性導電膜7−9層1
0−1層9−n層8が順次積層されている。そして、そ
れぞれのセルの出力端は、電極3,11を介して並列接
続されている。この実施例では、各セルが透明絶縁膜1
7により分離されているので、各セルを逆極性にして積
層する必要はない。したがって、この場合、上部pin
と下部pinは、(p i n)  (p i n)(
p i n)  (n i p)、(n i p)  
(p i n)、(n ip)  (n i p)と自
由に組合わせることができる。
第5図は、この発明の第5の実施例のセルの構造図であ
り、ガラス基板上に作製したシングル・セルを2枚重ね
合わせた構造である。入射光側のシングル・セル50は
、ガラス基板1と、該ガラス基板1上に順に積層された
、透明導電膜2−9層4−i層5−n層6−透明導電膜
7とからなっている。他方のシングル・セル51はガラ
ス基板1と、該ガラス基板1上に順に積層された透明導
電膜2−n層8−i層9−9層10からなっている。そ
して、他方のシングル会セル51のガラス基板1と入射
光側のシングル・セル50の透明導電膜7とが互いに対
向するように、両シングル・セルは重ね合わされている
。そして、それぞれのpinは、電極3,11を介して
並列接続されている。このような構成にしても実施例と
同様の効果を実現する。
第6図はこの発明の第6の実施例のセル構造図であり、
ガラス基板上に作製したシングル・セル(入射光側)と
、導電性基板上に作製したシングル・セル等と2枚重ね
合わせた構造である。入射光側のシングル・セル52は
、ガラス基板1と、該ガラス基板上に順に積層された透
光性導電膜2−9層4−i層5−n層6−透光性導電膜
7と、からなっている。他方のシングル・セル53は、
導電性基板18と、該導電性基板上に順に積層された、
9層10−1層9−n層8−透光性導電膜7とからなる
。そして、入射光側のシングル・セル52の透光性導電
膜7と他方のシングル・セル53の透光性導電膜7とが
互いに対向するように、両シングル・セルは重ね合わさ
れている。そして、それぞれのplnは電極3,11に
よって並列接続されている。このような構成にしても相
当の効果が得られる。
なお、第5図および第6図に示す実施例では、2個の素
子を重ね合わせた場合について説明したが、この発明は
これに限られるものでなく、3つ以上の素子を重ね合わ
せて(&成してもよいことはもちろんである。ただこの
場合、入射光側から最も遠い位置にある電極または基板
を除く、他の電極または基板には透明電極または透光性
基板を用いる必要がある。
また、第5図および第6図において、これらのシングル
・セルを重ね合わせる方法には、単に機械的に重ね合わ
せる方法、絶縁性樹脂で貼り合わせる方法、または絶縁
性シートを介して貼り合わせる方法等がある。
以上、具体的な実施例を挙げてこの発明の非晶質太陽電
池について説明したが、この発明はその精神または主要
な特徴から逸脱することなく、他の色々な形で実施する
ことができる。それゆえ、前述の実施例はあらゆる点で
単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本
発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであっ
て、明細書本文には何ら拘束されない。さらに、特許請
求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、すべて本発
明の範囲内のものである。
[発明の効果コ 以上説明したとおり、この発明に係る非晶質太陽電池は
、p層1層n層の接合構造を有するセルを少なくとも2
個重ね合わせ、この重ね合わされた少なくとも2個のセ
ルの出力端を並列接続してなるものである。したがって
、上記各1層で発生する電流値を等しくする必要がない
。それゆえに、下部i層を薄くすることが可能となり、
高い初期光電変換効率を有し、しかも光劣化率を抑える
ことのできる、非晶質太陽電池が得られるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る非晶質太陽電池の
構造図である。第2図は本発明の第2の実施例に係る非
晶質太陽電池の構造図である。第3図はこの発明の第3
の実施例に係る非晶質太陽電池の構造図である。第4図
はこの発明の第4の実施例に係る非晶質太陽電池の構造
図である。第5図はこの発明の第5の実施例に係る非晶
質太陽電池の構造図である。第6図はこの発明の第6の
実施例に係る非晶質太陽電池の構造図である。第7図は
、第1の実施例に係る非晶質太陽電池の1層膜厚と光劣
化率との関係を示した図である。第8図は、第1の実施
例に係る非晶質太陽電池の1層膜厚と初期光電変換効率
との関係を示した図である。第9図は通常シングル・セ
ルと第1の実施例に係る非晶質太陽電池セルとのバンド
図の比較を示したものである。第10図は従来のシング
ル・セル構造の非晶質太陽電池の構造図である。第11
図は従来のシングル・セルの1層膜厚と光劣化率との関
係図である。第12図は従来のシングル・セルの1層膜
厚と初期光電変換効率との関係図である。第13図は従
来のタンデム・セル構造の非晶質太陽電池の構造図であ
る。第14図はタンデム・セルの下部1層膜厚と光劣化
率との関係図である。第15図は従来のタンデム・セル
の下部1層膜厚と初期光電変換効率との関係図である。 図において、1はガラス基板、2は透光性導電膜、3は
電極、4はp層、5はi層、6はn層、7は透光性導電
膜、8はn層、9は1層、10はp層、11は電極であ
る。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 萬3図 と光 ご 1:電極 第2図 7′ノし 第4図 ハ 第S図 萬6図 晃10図 第7図 第8図 第9図 i−fランフ1し・セ1しと、4ヌ4ヒ七月セIし2e
バント16−役オ茫第13図 dr(入少

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. p層i層n層の接合構造を有するセルを少なくとも2個
    重ね合わせ、この重ね合わされた少なくとも2個のセル
    の出力端を並列接続してなる非晶質太陽電池。
JP63066082A 1987-12-15 1988-03-18 非晶質太陽電池 Pending JPH02378A (ja)

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