JPH0237796Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0237796Y2 JPH0237796Y2 JP20306885U JP20306885U JPH0237796Y2 JP H0237796 Y2 JPH0237796 Y2 JP H0237796Y2 JP 20306885 U JP20306885 U JP 20306885U JP 20306885 U JP20306885 U JP 20306885U JP H0237796 Y2 JPH0237796 Y2 JP H0237796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- signature
- biting
- roll segment
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
［考案の属する技術分野］
本考案はオフセツト輪転印刷機の折機に関す
る。
る。
［従来の技術］
従来の折機では咬え胴とタイミングロールに挟
持された折丁が減速胴に移送されるとき、減速胴
の周速は咬え胴の周速に対しはるかに低速であ
り、かつ折丁はタイミングロールのゴムロールセ
グメントに接してニツプ力が強いため減速胴のス
トツパーに高速で衝突する。このとき折丁は撥ね
返るが撥ね返りの状態によつて左右に蛇行し、減
速胴のグリツパーで把握することのできない場合
がしばしば発生し高速印刷を不可能にしていた。
持された折丁が減速胴に移送されるとき、減速胴
の周速は咬え胴の周速に対しはるかに低速であ
り、かつ折丁はタイミングロールのゴムロールセ
グメントに接してニツプ力が強いため減速胴のス
トツパーに高速で衝突する。このとき折丁は撥ね
返るが撥ね返りの状態によつて左右に蛇行し、減
速胴のグリツパーで把握することのできない場合
がしばしば発生し高速印刷を不可能にしていた。
［考案の目的］
本考案はこのような欠点を除去したものでその
目的は、折丁の接するタイミングロールが折丁に
接するときその終期はブラシロールセグメントに
より移送力を弱くして、折丁が減速胴のストツパ
ーに衝突したときの反撥力を弱くしてグリツパー
に確実に把握させることにより、高速印刷を可能
にしたオフセツト輪転印刷機の折機を提供するこ
とにある。
目的は、折丁の接するタイミングロールが折丁に
接するときその終期はブラシロールセグメントに
より移送力を弱くして、折丁が減速胴のストツパ
ーに衝突したときの反撥力を弱くしてグリツパー
に確実に把握させることにより、高速印刷を可能
にしたオフセツト輪転印刷機の折機を提供するこ
とにある。
［考案の要点］
裁断刃および突つ込みベラを有する裁断胴と、
咬えアゴおよび咬えベラを有する咬え胴と、スト
ツパーおよびグリツパーを有する減速胴と、折丁
が咬え胴から減速胴に受渡しがはじまるまでは、
その外周が咬え胴の外周に接触するように円周方
向の位置が決められて第１のデイスクに装着され
たゴムロールセグメントおよび折丁が咬え胴から
減速胴に受渡しがはじまつて受渡が完了するまで
は、その外周が咬え胴の外周に接触するように円
周方向の位置が決められて第２のデイスク装着さ
れたブラシロールセグメントとを有するタイミン
グロールとからなり、折丁は咬え胴から減速胴に
受渡しがはじまるまでは咬え胴およびゴムロール
セグメントにニツプされて搬送され、咬え胴から
減速胴に受渡しがはじまつて受渡しが完了するま
では咬え胴およびブラシロールセグメントにニツ
プされ減速胴で搬送されるようにしたことを特徴
とする。
咬えアゴおよび咬えベラを有する咬え胴と、スト
ツパーおよびグリツパーを有する減速胴と、折丁
が咬え胴から減速胴に受渡しがはじまるまでは、
その外周が咬え胴の外周に接触するように円周方
向の位置が決められて第１のデイスクに装着され
たゴムロールセグメントおよび折丁が咬え胴から
減速胴に受渡しがはじまつて受渡が完了するまで
は、その外周が咬え胴の外周に接触するように円
周方向の位置が決められて第２のデイスク装着さ
れたブラシロールセグメントとを有するタイミン
グロールとからなり、折丁は咬え胴から減速胴に
受渡しがはじまるまでは咬え胴およびゴムロール
セグメントにニツプされて搬送され、咬え胴から
減速胴に受渡しがはじまつて受渡しが完了するま
では咬え胴およびブラシロールセグメントにニツ
プされ減速胴で搬送されるようにしたことを特徴
とする。
［考案の実施例］
以下本考案の実施例を示した第１図ないし第４
図について説明する。印刷されたウエブ１１はニ
ツピングローラ１２から押えローラ１３を経て裁
断胴１４と咬え胴１５とのニツプに送り込まれ、
裁断胴１４の裁断刃１６と咬え胴１５の受台１７
とが一致したときウエブ１１は進行方向に対し直
角に裁断される。このとき裁断されたウエブ１１
の先端は裁断胴１４に設けた不図示の進退可能な
針に突き刺さつて裁断胴１４に巻き付いた状態で
回転し、回転が進み裁断胴１４の突つ込みベラ１
８が咬え胴１５の咬えアゴ１９および咬えベラ２
０に近づくとき裁断胴１４と咬え胴１５との接線
部において裁断胴１４から自在に進退する突つ込
みベラ１８によりウエブ１１をその進行方向に対
し直角方向に突き出し、突き出されたウエブ１１
の先端は咬えアゴ１９と咬えベラ２０との間に入
る。このとき咬えベラ２０は軸２１（第２図）を
中心にして不図示のカムにより第２図に示した位
置で時計方向に開いており、ウエブ１１が咬えア
ゴ１９と咬えベラ２０との間に入ると咬えベラ２
０は反時計方向に回動して咬えアゴ１９および咬
えベラ２０でウエブ１１を把握し、ウエブ１１は
進行方向に直角方向に折畳まれる。
図について説明する。印刷されたウエブ１１はニ
ツピングローラ１２から押えローラ１３を経て裁
断胴１４と咬え胴１５とのニツプに送り込まれ、
裁断胴１４の裁断刃１６と咬え胴１５の受台１７
とが一致したときウエブ１１は進行方向に対し直
角に裁断される。このとき裁断されたウエブ１１
の先端は裁断胴１４に設けた不図示の進退可能な
針に突き刺さつて裁断胴１４に巻き付いた状態で
回転し、回転が進み裁断胴１４の突つ込みベラ１
８が咬え胴１５の咬えアゴ１９および咬えベラ２
０に近づくとき裁断胴１４と咬え胴１５との接線
部において裁断胴１４から自在に進退する突つ込
みベラ１８によりウエブ１１をその進行方向に対
し直角方向に突き出し、突き出されたウエブ１１
の先端は咬えアゴ１９と咬えベラ２０との間に入
る。このとき咬えベラ２０は軸２１（第２図）を
中心にして不図示のカムにより第２図に示した位
置で時計方向に開いており、ウエブ１１が咬えア
ゴ１９と咬えベラ２０との間に入ると咬えベラ２
０は反時計方向に回動して咬えアゴ１９および咬
えベラ２０でウエブ１１を把握し、ウエブ１１は
進行方向に直角方向に折畳まれる。
そして同時に裁断胴１４の針に突き刺さつてい
たウエブ１１の先端は、裁断胴１４の不図示のカ
ムにより針との係合が解かれ、ウエブ１１の初め
に裁断された側は自由になる。
たウエブ１１の先端は、裁断胴１４の不図示のカ
ムにより針との係合が解かれ、ウエブ１１の初め
に裁断された側は自由になる。
回転がさらに進み再び裁断胴１４の裁断刃１６
および咬え胴１５の受台１７によりウエブ１１は
裁断され、これと同時にあるいは若干早く不図示
のカムにより押えローラ１３側から供給されるウ
エブ１１の端を突き刺す。
および咬え胴１５の受台１７によりウエブ１１は
裁断され、これと同時にあるいは若干早く不図示
のカムにより押えローラ１３側から供給されるウ
エブ１１の端を突き刺す。
次いでウエブ１１は咬え胴１５と共に進行しこ
の進行中にウエブ１１の初めに裁断された側は自
由であるため、後続の部分に重なつて第２図に示
す折丁２２になる。折丁２２はこの状態で進行す
ると咬え胴１５の周速にほぼ等しい周速のタイミ
ングロール２３に接する。
の進行中にウエブ１１の初めに裁断された側は自
由であるため、後続の部分に重なつて第２図に示
す折丁２２になる。折丁２２はこの状態で進行す
ると咬え胴１５の周速にほぼ等しい周速のタイミ
ングロール２３に接する。
タイミングローラ２３は第３図および第４図に
示すように、軸２４の軸長方向に100m／ｍ〜
200m／ｍの間隔で多数個装着され一体になつた
デイスク２５および２６と、折丁２２に対するニ
ツプ力を強め該折丁２２が乱れなく確実に搬送さ
れるようにデイスク２６の外周の一部に取り付け
られたゴムロールセグメント２７と、減速胴３１
に受渡しされた折丁２２のニツプ力を弱め折丁２
２の後端が乱れなく確実に搬送されるように前記
ゴムロールセグメント２７の外径にほぼ等しくて
デイスク２５の外周の一部にネジ３１を介して取
り付けられたブラシロールセグメント３０とから
構成される。
示すように、軸２４の軸長方向に100m／ｍ〜
200m／ｍの間隔で多数個装着され一体になつた
デイスク２５および２６と、折丁２２に対するニ
ツプ力を強め該折丁２２が乱れなく確実に搬送さ
れるようにデイスク２６の外周の一部に取り付け
られたゴムロールセグメント２７と、減速胴３１
に受渡しされた折丁２２のニツプ力を弱め折丁２
２の後端が乱れなく確実に搬送されるように前記
ゴムロールセグメント２７の外径にほぼ等しくて
デイスク２５の外周の一部にネジ３１を介して取
り付けられたブラシロールセグメント３０とから
構成される。
前記デイスク２５および２６は折丁２２が咬え
胴１５から減速胴３１に受渡されるときに、両セ
グメント２７，３０の位相を変えて該両セグメン
ト２７，３０により折丁２２に附加されるニツプ
力を強弱の範囲を調整できるように、長穴２８、
ネジ２９を介して行なえる。
胴１５から減速胴３１に受渡されるときに、両セ
グメント２７，３０の位相を変えて該両セグメン
ト２７，３０により折丁２２に附加されるニツプ
力を強弱の範囲を調整できるように、長穴２８、
ネジ２９を介して行なえる。
前記ゴムロールセグメント２７の位相（円周方
向の位置）は折丁２２が咬え胴１５から減速胴３
１に受渡しがはじまるまではゴムロールセグメン
ト２７の外周が咬え胴１５の外周に接触するよう
にデイスク２５の円周方向の位置を調整する。
向の位置）は折丁２２が咬え胴１５から減速胴３
１に受渡しがはじまるまではゴムロールセグメン
ト２７の外周が咬え胴１５の外周に接触するよう
にデイスク２５の円周方向の位置を調整する。
前記ブラシロールセグメント３０の位相は折丁
２２が咬え胴１５から減速胴３１に受渡しがはじ
まつて受渡しが完了するまでは、ブラシロールセ
グメント３０の外周が咬え胴１５の外周に接触す
るようにデイスク２６の円周方向の位置を調整す
る。なお前記ゴムロールセグメント２７およびブ
ラシロールセグメント３０がデイスク２５，２６
に取付ける位置は両デイスク２５，２６の外周面
に限らず、これらの側面に取り付けてもよい。
２２が咬え胴１５から減速胴３１に受渡しがはじ
まつて受渡しが完了するまでは、ブラシロールセ
グメント３０の外周が咬え胴１５の外周に接触す
るようにデイスク２６の円周方向の位置を調整す
る。なお前記ゴムロールセグメント２７およびブ
ラシロールセグメント３０がデイスク２５，２６
に取付ける位置は両デイスク２５，２６の外周面
に限らず、これらの側面に取り付けてもよい。
従つて咬え胴１５に咬えられて搬送される折丁
２２は先づニツプ力の強いゴムロールセグメント
２７に接し、咬え胴１５およびゴムロールセグメ
ント２７により挟持されるので乱れなく搬送され
減速胴３１の方に向う。
２２は先づニツプ力の強いゴムロールセグメント
２７に接し、咬え胴１５およびゴムロールセグメ
ント２７により挟持されるので乱れなく搬送され
減速胴３１の方に向う。
前記減速胴３１は第２図に示すようにストツパ
ー３６およびグリツパー３８を固着した軸３７が
設けられ、軸３７の回動（時計方向）により折丁
２２の咬え先端は減速胴３１およびグリツパー３
８とで把持される。
ー３６およびグリツパー３８を固着した軸３７が
設けられ、軸３７の回動（時計方向）により折丁
２２の咬え先端は減速胴３１およびグリツパー３
８とで把持される。
折丁２２が咬え胴１５に咬えられ咬え胴１５お
よびゴムロールセグメント２７に挟持されてタイ
ミングロール２３の回転によりストツパー３６に
対向する。折丁２２はゴムロールセグメント２７
に接して強いニツプ力を受けているが、ストツパ
ー３６に近接する終期では、咬えベラ２０が時計
方向に回転して折丁２２の咬えの先端を放し同時
に折丁２２はゴムロールセグメント２７から離れ
ブラシロールセグメント３０にのみ接することに
より、折丁２２に対するニツプ力が弱くなり、折
丁２２は減速胴３１によつてその外周面に沿つて
搬送される。
よびゴムロールセグメント２７に挟持されてタイ
ミングロール２３の回転によりストツパー３６に
対向する。折丁２２はゴムロールセグメント２７
に接して強いニツプ力を受けているが、ストツパ
ー３６に近接する終期では、咬えベラ２０が時計
方向に回転して折丁２２の咬えの先端を放し同時
に折丁２２はゴムロールセグメント２７から離れ
ブラシロールセグメント３０にのみ接することに
より、折丁２２に対するニツプ力が弱くなり、折
丁２２は減速胴３１によつてその外周面に沿つて
搬送される。
この状態で回転が進むと折丁２２はその咬えの
先端がストツパー３６に衝突し、ニツプ力が弱く
なつていても撥ね返ろうとする。しかしながら第
２図に示すように、折丁２２の下面かつ咬えアゴ
１９にはその先端を咬え胴１５の外周面にほぼ揃
えて設けたブラシ３９で折丁２２にブレーキ作用
を与えることにより折丁２２の撥ね返りを防いで
いる。折丁２２がストツパー３６に衝突したとき
グリツパー３８は、図示の位置から時計方向に回
動して折丁２２の咬え先端を押え込むことにより
折丁２２は減速胴３１に把握される。この状態で
減速胴３１が回転して折丁２２がベルト４０上に
載置されると、グリツパー３８は反時計方向に回
動して折丁２２を解放するため折丁２２は次工程
に移送される。
先端がストツパー３６に衝突し、ニツプ力が弱く
なつていても撥ね返ろうとする。しかしながら第
２図に示すように、折丁２２の下面かつ咬えアゴ
１９にはその先端を咬え胴１５の外周面にほぼ揃
えて設けたブラシ３９で折丁２２にブレーキ作用
を与えることにより折丁２２の撥ね返りを防いで
いる。折丁２２がストツパー３６に衝突したとき
グリツパー３８は、図示の位置から時計方向に回
動して折丁２２の咬え先端を押え込むことにより
折丁２２は減速胴３１に把握される。この状態で
減速胴３１が回転して折丁２２がベルト４０上に
載置されると、グリツパー３８は反時計方向に回
動して折丁２２を解放するため折丁２２は次工程
に移送される。
なお、減速胴３１が２組設けてあるのは次工程
に時間がかかるため２方向に分けて搬出するため
である。
に時間がかかるため２方向に分けて搬出するため
である。
［考案の効果］
本考案におけるオフセツト輪転印刷機の折機は
以上説明したように、タイミングロールにゴムロ
ールセグメントと共にブラシロールセグメントを
設け、折丁は先づゴムロールセグメントに接し次
いでストツパーに近接したときにゴムロールセグ
メントから離れブラシロールセグメントにのみ接
するように構成した。このため折丁はストツパー
に衝突するときのニツプ力は弱くなり衝突後の撥
ね返りは減少して、確実に減速胴に把握されるた
め印刷速度を速くすることが可能になり、折丁の
揃え精度を向上させることができ、高速印刷が可
能になつた。
以上説明したように、タイミングロールにゴムロ
ールセグメントと共にブラシロールセグメントを
設け、折丁は先づゴムロールセグメントに接し次
いでストツパーに近接したときにゴムロールセグ
メントから離れブラシロールセグメントにのみ接
するように構成した。このため折丁はストツパー
に衝突するときのニツプ力は弱くなり衝突後の撥
ね返りは減少して、確実に減速胴に把握されるた
め印刷速度を速くすることが可能になり、折丁の
揃え精度を向上させることができ、高速印刷が可
能になつた。
図は本考案の実施例を示し第１図は概略的な側
面図、第２図は第１図の要部拡大図、第３図は第
１図の一部拡大正面図、第４図は第３図の側面図
である。 １４……裁断胴、１５……咬え胴、１６……裁
断刃、１８……突つ込みベラ、１９……咬えア
ゴ、２０……咬えベラ、２３……タイミングロー
ル、２７……ゴムロールセグメント、３０……ブ
ラシロールセグメント、３６……ストツパー、３
８……グリツパー。
面図、第２図は第１図の要部拡大図、第３図は第
１図の一部拡大正面図、第４図は第３図の側面図
である。 １４……裁断胴、１５……咬え胴、１６……裁
断刃、１８……突つ込みベラ、１９……咬えア
ゴ、２０……咬えベラ、２３……タイミングロー
ル、２７……ゴムロールセグメント、３０……ブ
ラシロールセグメント、３６……ストツパー、３
８……グリツパー。
Claims (1)
- 裁断刃および突つ込みベラを有する裁断胴と、
咬えアゴおよび咬えベラを有する咬え胴と、スト
ツパーおよびグリツパーを有する減速胴と、前記
折丁が前記咬え胴から前記減速胴に受渡しがはじ
まるまでは、その外周が前記咬え胴の外周に接触
するように円周方向の位置が決められて第１のデ
イスクに装着されたゴムロールセグメントおよび
前記折丁が前記咬え胴から前記減速胴に受渡しが
はじまつて受渡しが完了するまでは、その外周が
前記咬え胴の外周に接触するように円周方向の位
置が決められて第２のデイスク装着されたブラシ
ロールセグメントとを有するタイミングロールと
からなり、前記折丁は前記咬え胴から前記減速胴
に受渡しがはじまるまでは前記咬え胴および前記
ゴムロールセグメントにニツプされて搬送され、
前記咬え胴から前記減速胴に受渡しがはじまつて
受渡しが完了するまでは前記咬え胴および前記ブ
ラシロールセグメントにニツプされ前記減速胴で
搬送されるようにしたオフセツト輪転印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20306885U JPH0237796Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20306885U JPH0237796Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108371U JPS62108371U (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0237796Y2 true JPH0237796Y2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=31168047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20306885U Expired JPH0237796Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237796Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20306885U patent/JPH0237796Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62108371U (ja) | 1987-07-10 |
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