JPH0237303A - 多層膜反射鏡 - Google Patents
多層膜反射鏡Info
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- JPH0237303A JPH0237303A JP18763388A JP18763388A JPH0237303A JP H0237303 A JPH0237303 A JP H0237303A JP 18763388 A JP18763388 A JP 18763388A JP 18763388 A JP18763388 A JP 18763388A JP H0237303 A JPH0237303 A JP H0237303A
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- thin film
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- Pending
Links
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多層膜反射鏡に係り、特にX線リソグラフィ
ー、X線顕微鏡等の軟X線光学系に用いられるX線用多
層膜反射鏡に関する。
ー、X線顕微鏡等の軟X線光学系に用いられるX線用多
層膜反射鏡に関する。
近年、軟X線領域の光学素子として、反射鏡、特に、X
線の入射角が垂直に近づいても大きな反射率が得られる
多層膜反射鏡が盛んに研究開発されている。
線の入射角が垂直に近づいても大きな反射率が得られる
多層膜反射鏡が盛んに研究開発されている。
従来、多層膜反射鏡としては基板上に重元素からなる薄
膜層と軽元素からなる薄膜層とを交互に数十層積層して
形成した多層膜反射鏡が一般的に知られており、例えば
、Appl、 Phys、Lett。
膜層と軽元素からなる薄膜層とを交互に数十層積層して
形成した多層膜反射鏡が一般的に知られており、例えば
、Appl、 Phys、Lett。
37 1048 (1980)には、A u P dと
Cの薄膜層を交互に積層したもの、あるいは特開昭62
−226047号公報にはWとBeの薄膜層を交互に積
層したものが記載されている。そして、かかる薄膜層は
、通常、最大(あるいは所望)の反射率が得られるよう
に計算によって各層の膜厚や層数が最適化され、電子ビ
ーム蒸着法、スパッタ法あるいは原子線スパック法によ
り各薄膜層が基板上に成形されている。
Cの薄膜層を交互に積層したもの、あるいは特開昭62
−226047号公報にはWとBeの薄膜層を交互に積
層したものが記載されている。そして、かかる薄膜層は
、通常、最大(あるいは所望)の反射率が得られるよう
に計算によって各層の膜厚や層数が最適化され、電子ビ
ーム蒸着法、スパッタ法あるいは原子線スパック法によ
り各薄膜層が基板上に成形されている。
(発明が解決しようとする課題〕
従来の多層膜反射鏡にあっては、計算上で設定した所望
する大きな反射鏡が得られず、通常は計算値の90%以
下の反射率となる問題点があった。
する大きな反射鏡が得られず、通常は計算値の90%以
下の反射率となる問題点があった。
この反射率の低下は反射鏡表面や薄膜の各層の粗さのた
め入射X線が散乱されたり、あるいは膜の形成中に膜に
酸素が混入するため計算に用いた光学定数と異なる膜が
基板上に形成されるのが発生原因である。
め入射X線が散乱されたり、あるいは膜の形成中に膜に
酸素が混入するため計算に用いた光学定数と異なる膜が
基板上に形成されるのが発生原因である。
即ち、上記反射鏡表面や各層の粗さには、基板の鏡面加
工の粗さの限度に起因するものと、薄膜の結晶成長に起
因するものが考えられるが、鏡面面加工による平均の粗
さは数人程度であり、一方、該反射鏡に使用されるX線
の波長は数十から数百人程度まであるので、基板表面の
粗さによりX線が散乱されることはないものと考えられ
る。しかしながら、膜の結晶成長にあっては、結晶粒の
大きさがXvAの波長と同程度であるので、結晶粒によ
りX線が散乱され、反射率の低下に大きな影響を及ぼす
こととなる。
工の粗さの限度に起因するものと、薄膜の結晶成長に起
因するものが考えられるが、鏡面面加工による平均の粗
さは数人程度であり、一方、該反射鏡に使用されるX線
の波長は数十から数百人程度まであるので、基板表面の
粗さによりX線が散乱されることはないものと考えられ
る。しかしながら、膜の結晶成長にあっては、結晶粒の
大きさがXvAの波長と同程度であるので、結晶粒によ
りX線が散乱され、反射率の低下に大きな影響を及ぼす
こととなる。
一方、膜の形成中に膜に混入される酸素は、蒸発材料に
含有される酸素あるいは真空チャンバーの内壁から遊離
した酸素分子等が考えられるが、かかる酸素による膜へ
の混入によって生ずる光学定数の変化についてはあらか
じめ考慮することができるので、所望の反射鏡が得られ
るように膜厚7膜層数の最適化を図ることができる。
含有される酸素あるいは真空チャンバーの内壁から遊離
した酸素分子等が考えられるが、かかる酸素による膜へ
の混入によって生ずる光学定数の変化についてはあらか
じめ考慮することができるので、所望の反射鏡が得られ
るように膜厚7膜層数の最適化を図ることができる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、
所望の大きな反射率が得られる多層膜反射鏡を提供する
ことを目的とする。
所望の大きな反射率が得られる多層膜反射鏡を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記目的を達成
するために、本発明の多層膜反射鏡にあっては、基板上
に重元素薄膜と軽元素薄膜とを交互に積層してなる多層
膜反射鏡において、上記軽元素gt膜を非晶質のBNに
て形成し、膜の結晶粒の発生を防止し、あるいは結晶粒
の大きさを極く小さく抑えることによって反射鏡表面や
各層の粗さを非常に小さくしたものである。
するために、本発明の多層膜反射鏡にあっては、基板上
に重元素薄膜と軽元素薄膜とを交互に積層してなる多層
膜反射鏡において、上記軽元素gt膜を非晶質のBNに
て形成し、膜の結晶粒の発生を防止し、あるいは結晶粒
の大きさを極く小さく抑えることによって反射鏡表面や
各層の粗さを非常に小さくしたものである。
即ち、膜の結晶成長は、膜形成中に生ずるのが主である
が、膜形成時に非晶質であっても、入射X線の強度によ
っては、入射時に膜中におけるエネルギー吸収による熱
の発生で膜の結晶成長が進んでしまうため、高温におい
ても非晶質のままで結晶成長の起きないBNを用いたも
のである。
が、膜形成時に非晶質であっても、入射X線の強度によ
っては、入射時に膜中におけるエネルギー吸収による熱
の発生で膜の結晶成長が進んでしまうため、高温におい
ても非晶質のままで結晶成長の起きないBNを用いたも
のである。
第2図および第3図は、Si基板上に形成したBH膜を
800°Cで10時間加熱したBH膜の赤外分光分析お
よびX線回折の結果を示すグラフ図で、第2図の赤外分
光分析によれば大方晶BNと同じ結合形態をなしている
が、第3図のX線回折によれば、BHの結晶成長が起き
ていないことが確認される。
800°Cで10時間加熱したBH膜の赤外分光分析お
よびX線回折の結果を示すグラフ図で、第2図の赤外分
光分析によれば大方晶BNと同じ結合形態をなしている
が、第3図のX線回折によれば、BHの結晶成長が起き
ていないことが確認される。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
(第1実施例)
第1図は本発明の多層膜反射鏡の一部省略した拡大断面
図である。
図である。
本実施例の多層膜反射鏡lは、Si基板2の表面上に、
重元素薄膜3としてWを20人の膜厚で形成し、重元素
薄膜3上に軽元素薄膜4としてBNを22人の膜厚で形
成し、かかる重元素薄膜3と軽元素1114とをそれぞ
れ15層交互に積層して構成されている。
重元素薄膜3としてWを20人の膜厚で形成し、重元素
薄膜3上に軽元素薄膜4としてBNを22人の膜厚で形
成し、かかる重元素薄膜3と軽元素1114とをそれぞ
れ15層交互に積層して構成されている。
Si基板2は、表面粗さ10Å以下に鏡面加工され、W
とBNは、水晶振動子式により各層の膜厚を制御しつつ
マグネトロンスパッタ法によりそれぞれ交互に積層した
。BNは、ArとN2の混合ガスを真空容器内に導入し
、B(ホウ素)ターゲットをスパツクして形成した。さ
らに、WとBNの薄膜は大気にさらさず連続して形成し
た。
とBNは、水晶振動子式により各層の膜厚を制御しつつ
マグネトロンスパッタ法によりそれぞれ交互に積層した
。BNは、ArとN2の混合ガスを真空容器内に導入し
、B(ホウ素)ターゲットをスパツクして形成した。さ
らに、WとBNの薄膜は大気にさらさず連続して形成し
た。
本実施例の多層膜反射鏡によれば、入射角O゛波長82
.1人のX線の場合、計算値18%の反射率に対して、
実測値17.8%と計算値に近似する値を得ることがで
きた。
.1人のX線の場合、計算値18%の反射率に対して、
実測値17.8%と計算値に近似する値を得ることがで
きた。
(第2実施例)
本実施例の多層膜反射鏡は、重元素薄膜としてWを30
人、軽元素薄膜としてBNを23人の膜厚で、上記第1
実施例と同様にSi基板上にそれぞれ交互に15層積層
して構成されている。
人、軽元素薄膜としてBNを23人の膜厚で、上記第1
実施例と同様にSi基板上にそれぞれ交互に15層積層
して構成されている。
本実施例の多層膜反射鏡によれば、入射角0゜波長10
8.7人のX線の場合、計算値33%の反射率に対して
、実測値31.8%と計算値に近似する値を得ることが
できた。
8.7人のX線の場合、計算値33%の反射率に対して
、実測値31.8%と計算値に近似する値を得ることが
できた。
(第3実施例)
本実施例の多層膜反射鏡は、重元素薄膜としてRhを4
8人、軽元素薄膜としてBNを29人の膜厚で、上記第
1実施例と同様にSi基板上にそれぞれ交互に15層積
層して構成されている。
8人、軽元素薄膜としてBNを29人の膜厚で、上記第
1実施例と同様にSi基板上にそれぞれ交互に15層積
層して構成されている。
本実施例の多層膜反射鏡によれば、入射角20゜波長1
08.7人のxlilの場合、計算値38%の反射率に
対して、実測値37,6%と計算値に近似する値を得る
ことができた。
08.7人のxlilの場合、計算値38%の反射率に
対して、実測値37,6%と計算値に近似する値を得る
ことができた。
なお、上記第1〜第3実施例にあっては、重元素fli
IW4と軽元素薄膜のそれぞれの各層の膜厚は等しく形
成されているが、該薄膜の膜厚をそれぞれ異なるように
形成した場合にあっても上記実施例と同様に大きな反射
率を得ることができる。さらに、重元素薄膜と軽元素薄
膜の基板上へ形成の順序については限定されず、上記実
施例と換えて軽元素薄膜を基板上に形成した後、重元素
薄膜と軽元素薄膜を交互に積層して実施することができ
る。
IW4と軽元素薄膜のそれぞれの各層の膜厚は等しく形
成されているが、該薄膜の膜厚をそれぞれ異なるように
形成した場合にあっても上記実施例と同様に大きな反射
率を得ることができる。さらに、重元素薄膜と軽元素薄
膜の基板上へ形成の順序については限定されず、上記実
施例と換えて軽元素薄膜を基板上に形成した後、重元素
薄膜と軽元素薄膜を交互に積層して実施することができ
る。
[発明の効果]
以上のように、本発明の多層膜反射鏡によれば、従来と
同様の構成の重元素薄膜層間に非晶質の軽元素薄膜を成
形することにより結晶粒の成牛されない均質な薄膜層が
得られ、その結果、反射鏡表面や軽元素薄膜は非常に粗
さの小さなものとなり、入射X線は上記反射鏡表面や各
層で散乱されることなく、透過5反射を繰り返され、計
算値と同様な大きな反射率を得ることができる。従って
、本多層膜反射鏡は軟X線領域の光学系にとって非常に
大きい有用性を発揮することができる。
同様の構成の重元素薄膜層間に非晶質の軽元素薄膜を成
形することにより結晶粒の成牛されない均質な薄膜層が
得られ、その結果、反射鏡表面や軽元素薄膜は非常に粗
さの小さなものとなり、入射X線は上記反射鏡表面や各
層で散乱されることなく、透過5反射を繰り返され、計
算値と同様な大きな反射率を得ることができる。従って
、本多層膜反射鏡は軟X線領域の光学系にとって非常に
大きい有用性を発揮することができる。
第1図は本発明の多層膜反射鏡の第1実施例を示す一部
省略した拡大断面図、第2図および第3図はBN膜の赤
外分光分析およびX線回折の結果を示すグラフ図である
。 ■・・・多層膜反射鏡 2・・・基板 3・・・重元素薄膜 4・・・軽元素薄膜 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 第2図 1・・・多層膜反射鏡 2・・・基板 3・・・重元素薄膜 4・−・軽元素薄膜 PS 第3図 2θ(degree)
省略した拡大断面図、第2図および第3図はBN膜の赤
外分光分析およびX線回折の結果を示すグラフ図である
。 ■・・・多層膜反射鏡 2・・・基板 3・・・重元素薄膜 4・・・軽元素薄膜 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 第2図 1・・・多層膜反射鏡 2・・・基板 3・・・重元素薄膜 4・−・軽元素薄膜 PS 第3図 2θ(degree)
Claims (1)
- (1)基板上に重元素薄膜と軽元素薄膜とを交互に積層
してなる多層膜反射鏡において、上記軽元素薄膜を非晶
質のBNとしたことを特徴とする多層膜反射鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18763388A JPH0237303A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 多層膜反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18763388A JPH0237303A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 多層膜反射鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237303A true JPH0237303A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16209526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18763388A Pending JPH0237303A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 多層膜反射鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237303A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02238402A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多層膜 |
JPH06194497A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Univ Tohoku | Bnを用いた高耐熱性軟x線多層膜反射鏡 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18763388A patent/JPH0237303A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02238402A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多層膜 |
JPH06194497A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Univ Tohoku | Bnを用いた高耐熱性軟x線多層膜反射鏡 |
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