JPH0237069A - 懸垂鉄道の軌道構造における軌条伸縮装置 - Google Patents

懸垂鉄道の軌道構造における軌条伸縮装置

Info

Publication number
JPH0237069A
JPH0237069A JP18937488A JP18937488A JPH0237069A JP H0237069 A JPH0237069 A JP H0237069A JP 18937488 A JP18937488 A JP 18937488A JP 18937488 A JP18937488 A JP 18937488A JP H0237069 A JPH0237069 A JP H0237069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
running
gap
joint
slopes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18937488A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2706780B2 (ja
Inventor
Yukio Uozumi
魚住 幸雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOTSU SYST KIKAKU KK
Original Assignee
KOTSU SYST KIKAKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOTSU SYST KIKAKU KK filed Critical KOTSU SYST KIKAKU KK
Priority to JP63189374A priority Critical patent/JP2706780B2/ja
Publication of JPH0237069A publication Critical patent/JPH0237069A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2706780B2 publication Critical patent/JP2706780B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Railway Tracks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発胡は懸垂鉄道の軌道構造、とくに上面に走行面を形
成する走行面形成部と前記走行面形成部の下方に設けら
れ下面によりリアクションレールを形成するリアクショ
ンレール形成部とを有する走行軌条がハンガーにより懸
垂支持された形式の懸垂鉄道の軌道構造に関する。とく
に本発明は、この形式の軌道構造における軌条伸縮装置
に関する。
〔従来技術〕
特開昭63−502号公報には、ケーブル系懸垂鉄道に
おける軌道構造が開示されている。ここに開示された軌
道構造は、走行軌条が、上面に走行面を形成する走行面
形成部と前記走行面形成部の下方に設けられ下面により
リアクションレールを形成するリアクションレール形成
部とからなる構造であって、2本の走行軌条が平行に配
置されて互いにブラケットにより結合され、該ブラケッ
トがハンガーにより懸垂支持される。
鉄道の軌道構造は温度変化に応じて長さ方向の寸法に変
化を生じるので、軌道構造の伸縮を許すために種々の形
式の伸縮装置が開発されている。
特開昭59−141607号公報には、上面を走行面と
する軌道構造の伸縮装置が開示されている。
この伸縮装置は、走行軌条の継ぎ上部で突き合わせられ
る2つの軌条部分の端部を互いに反対方向に傾8イする
斜面とし、該斜面により3角形または台形の間隙が形成
されるようにして、該間隙に3角形または台形の継ぎ目
板を弾性的に付勢しながら挿入するものである。この提
案さ、れた軌道の伸縮装置は走行軌条における温度変化
に伴う長さ方向の寸法変化に対しては、問題解決の手段
を提供するものである。しかし、従来は、リニアモータ
ーを使用する車両のための軌道においては、リニアモー
ターのリアクションレールの伸縮構造は何ら考慮されて
いず、リアクションレールは単に突き合わせ接続されて
いるにすぎない。したがって、従来の軌道構造では、温
度変化に応じてリアクションレールの継ぎ上部に間隙を
生じ、機械的および電気的に円滑な走行ができなくなる
、という問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上面に走行面を有し、下面がlJニアモータ
ーのリアクションレールとして構成された走行軌条を有
する懸垂鉄道の軌道構造において、走行軌条の走行面側
だけでなく、リアクションレール側においても、温度変
化に応じた軌条伸縮装置を設ける必要がある、という課
題を解決するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、上記課題を解決するため、走行軌条
の走行面形成部で、継ぎ目部にふいて突き合わされる軌
条部分の端部を互いに反対方向に傾斜して向き合う一対
の斜面の形状とし、リアクションレール形成部も継ぎ目
部において突き合わされる軌条部分の端部を互いに反対
方向に傾斜して向き合う一対の斜面の形状とし、走行面
形成部の継ぎ目部に形成された前記一対の斜面の間の間
隙に嵌合する斜面を持った上inぎ目板とりアクション
レール形成部の継ぎ目部に形成された前記一対の斜面の
間の間隙に嵌合する斜面を持った下部継ぎ目板とを、互
いに一体に形成するか、または互いに結合し、これら継
ぎ目板を継ぎ目間隔が増加したときに継ぎ目部に押し込
むように弾性的に付勢する。軌道構造が、2本の走行軌
条を平行に配列して構成される場合には、一方の走行軌
条の継ぎ目部に形成される間隙を他方の走行軌条に向か
って光拡がりとなる形状にし、両走行軌条の伸縮手段の
間に弾性手段を配置して、これら伸縮手段が互いに離れ
る方向に付勢されるように構成する。
〔作 用〕
本発明の上記構成においては、温度上昇によって軌条の
継ぎ目部の間隙が減少したときには、継ぎ目板が弾性的
な付勢力に抗して斜面の作用により間隙から押し出され
、逆に温度低下によって継ぎ目部の間隙が増加したとき
には、継ぎ目板が付勢力により間隙に押しこまれる。走
行面形成部のための上部継ぎ目板とリアクシフンレール
形底部のための下部継ぎ目板が互いに一体に形成される
か、または互いに結合されているので、1つの付勢手段
で両方の継ぎ目板を同時に付勢することができる。また
、継ぎ目板自体の構成も簡単にできる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に付いて説明する。
先ず第3図を参照すると、軌道15は、I型断面のiI
I製走行軌条片13aと該走行軌条片13aの片側に設
けられた案内軌条片26とからなる軌条13を2本、並
列に配置し、ブラケット14で互いに結合して構成され
る。このブラケット14にトラックハンガー1日の下端
が結合される。各軌条13には、その下面にリニアモー
ターのリアクションレール用導体27が取りつけられる
。軌条13の上面は走行面を構成する。
第2図に示すように、車両17は、車体17aと該車体
17aの上部に設けられた台車枠18とからなり、台車
枠18には、対をなす走行輪19と、同じく対をなす案
内輪20とが支持されている。走行輪19は、一対の走
行軌条片13の各々の上面を転走するように配置され、
案内輪20は案内軌条片26の側面に形成される案内面
を転勤するように配置されている。第3図において台車
枠18には、軌条13の下面に取りつけられたリアクシ
ョンレール用導体27に対応するリニアインダクション
モーターの一次コイル25が設けられている。
第1図に本発明の一実施例として軌道構造の伸縮装置を
示す。軌条継ぎ目部においては、走行軌条片13aに長
さ方向に連続して走行軌条片13bが配置されている。
走行軌条片13aの端部30aは斜めに切られており、
この端部30aに対向する軌条片13bの端部30bは
、端部30aとは反対方向に傾斜するように斜めに切ら
れている。したがって、軌条片13aの端部30aと軌
条片13bの端130bとの間に3角形または台形の間
隙が形成される。軌条片13a113bの下面に設けら
れたリアクションレール27も同様に端部において斜め
に切られており、長さ方向に連続する2本のリアクショ
ンレール27の間に、3角形または台形の間隙が形成さ
れている。
走行軌条伸縮装置は、■聖断面の走行軌条片13a、1
3bの端部30a、30bの間の間隙を埋める上部継ぎ
目板32を有する。この上部継ぎ目板32は、走行軌条
片13a、13bの上部フランジの間の間隙に置かれる
3角形または台形の上板32aと下部フランジの間の間
隙に瞳かれる下板32bとを有し、これら上板32aと
下板32bは一体に形成されている。上BwAぎ目板3
2の下板32bの下面には、リアクションレール27の
間隙に置かれる下R継ぎ目板33が貼り付けられている
。下部継ぎ目板33はリアクションレールの一部を構成
するものであるから、導電抵抗の小さいものであること
が必要で、リアクションレール27と同様に、銅または
アルミニウム合金により形成される。
第1図に示すように、左右の走行軌条について同様な伸
縮装置が設けられている。左側の走行軌条における走行
軌条片13a、13bは、その間の間隙が右側の走行軌
条に向かって広がる形状になるように切られている。同
様に、右側の走行軌条の走行軌条片13a、13bは、
その間の間隙が左側の走行軌条に向かって広がるように
切られている。左右の走行軌条のための伸縮装置の上部
継ぎ目板32の間には、圧縮バネ34が配置されて継ぎ
目板32を、左右それぞれの軌条片間の間隙に向けて付
勢する。
この構成において、温度が低下して軌条が収縮したとき
、走行軌条片13a、13b間の間隙が増加するが、上
部継ぎ目板32は圧縮バネ34の作用により増加した間
隙に押し込まれるので、走行軌条片の走行面に隙間を生
じることはない。このとき、リアクションレール27に
も同様に間隙の増大を生じるが、上部継ぎ目板32に下
部継ぎ目板33が結合されているので、上部継ぎ目板3
2とともに下部継ぎ目板33も間隙部に向けて押し込ま
れる。したがって、リアクションレールにも温度低下に
より隙間を生じることがない。温度上昇により走行軌条
間の間隙が減少すると、上部および下部の継ぎ目板32
.33は軌条間の間隙部から押し出され、連続的な走行
面およびリアクションレールが維持される。
案内軌条は、歩行軌条の継ぎ一部から長さ方向に若干変
位した位置に継ぎ一部を有する。すなわち、案内軌条片
26aに長さ方向に連続して案内軌条片26bが配置さ
れ、案内軌条片26aは走行軌条の継ぎ一部より長さ方
向に変位した位置に端部を有する。案内軌条片26aの
端部は斜め下向きに切り落とされている。同様に、案内
軌条片26bの端部も斜め下向きに切り落とされて、案
内軌条片26a、26bの端部の間には3角形または台
形の間隙が形成されている。この間隙には案内軌条伸縮
装置としての継ぎ目板35が配置されている。継ぎ目板
35は案内軌条片26a126bの端部の間の間隙の形
状に対応する3角形または台形であり、図示しないバネ
により上向きに付勢されている。この伸縮装置において
も、温度低下により案内軌条間の間隙が増加したときに
は継ぎ目板35が案内軌条間の間隙に押し込まれ、温度
上昇により案内軌条間の間隙が減少したときには継ぎ目
板35が案内軌条かんの間隙から押し出されることによ
り、連続的な案内軌条面が維持される。
〔効 果〕
以上述べたように、本発明においては、上面に走行面′
を形成する走行面形成部と前記走行面形成部の下方に設
けられ下面によりリアクションレールを形成するリアク
ションレール形成部とを有する走行軌条を有する軌道構
造において、軌条の温度変化に応じた伸縮を許容するた
めの伸縮装置として、走行軌条だけでなく、リアクショ
ンレールにも継ぎ目板を設けたので、リニアモーターを
用いる車両において軌条継ぎ一部での円滑な走行を確保
することができる。また、リアクションレールの継ぎ一
部のだめの下部継ぎ目板が走行軌条のための上部継ぎ目
板と一体または該上部継ぎ目板に結合して設けられるの
で、構造が簡単で作動が確実になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す軌条伸縮装置の斜視図
、第2図は本発明が適用される懸垂鉄道の概要を示す正
面図、第3図は軌道構造の正面図である。 13・・・・軌条、13a、13b・・・・走行軌条片
、26・・・・案内軌条、27・・・・リアクションレ
ール、32・・・・上部継ぎ目板、33・・・・下部継
ぎ目板、34・・・・圧縮バネ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、上面に走行面を形成する走行面形成部と前記走
    行面形成部の下方に設けられ下面によりリアクションレ
    ールを形成するリアクションレール形成部とを有する走
    行軌条がハンガーにより懸垂支持された懸垂鉄道の軌道
    構造において、前記走行軌条の前記走行面形成部は継ぎ
    目部において突き合わされる軌条部分が互いに反対方向
    に傾斜して向き合う一対の斜面を構成しており、前記走
    行軌条の前記リアクションレール形成部も継ぎ目部にお
    いて突き合わされる軌条部分が互いに反対方向に傾斜し
    て向き合う一対の斜面を構成しており、前記走行面形成
    部の継ぎ目部に形成された前記一対の斜面の間に嵌合す
    る斜面を持った上部継ぎ目板と前記リアクションレール
    形成部の継ぎ目部に形成された前記一対の斜面の間に嵌
    合する斜面を持った下部継ぎ目板とが、互いに一体に形
    成されるか、または互いに結合され、これら継ぎ目板は
    継ぎ目間隔が増加したときに継ぎ目部に押し込まれるよ
    うに弾性的に付勢されたことを特徴とする懸垂鉄道の軌
    道構造における軌条伸縮装置。
  2. (2)請求項1に記載した軌条伸縮装置において、前記
    走行面形成部の継ぎ目部における前記一対の斜面により
    該斜面の間にほぼ3角形または台形の間隙が形成され、
    前記上部継ぎ目板は前記間隙の3角形または台形に対応
    する3角形または台形の形状を有する軌条伸縮装置。
  3. (3)請求項1または2に記載した軌条伸縮装置におい
    て、前記リアクションレール形成部継ぎ目部における前
    記一対の斜面により該斜面の間にほぼ3角形または台形
    の第2の間隙が形成され、前記下部継ぎ目板は前記第2
    の間隙の3角形または台形に対応する3角形または台形
    の形状を有する軌条伸縮装置。
  4. (4)各々上面に走行面を形成する走行面形成部と前記
    走行面形成部の下方に設けられ下面によりリアクション
    レールを形成するリアクションレール形成部とを有する
    2本の走行軌条が互いに平行に配置され、かつブラケッ
    トにより互いに結合されるとともにハンガーにより懸垂
    支持された懸垂鉄道の軌道構造において、各々の走行軌
    条の前記走行面形成部は、継ぎ目部において突き合わさ
    れる軌条部分が、互いに反対方向に傾斜して向き合う一
    対の斜面を構成し、前記一対の斜面の間には他方の走行
    軌条に向かって広がる先拡がり形状の第1間隙が形成さ
    れており、前記走行軌条の前記リアクションレール形成
    部は、継ぎ目部において突き合わされる軌条部分が、互
    いに反対方向に傾斜して向き合う一対の斜面を構成し、
    この一対の斜面の間に他方の走行軌条に向かって広がる
    先拡がり形状の第2間隙が形成されており、各々の走行
    軌条において、前記走行面形成部の継ぎ目部に形成され
    た前記一対の斜面の間の前記第1間隙に嵌合する斜面を
    持った上部継ぎ目板と前記リアクションレール形成部の
    継ぎ目部に形成された前記一対の斜面の間の前記第2間
    隙に嵌合する斜面を持った下部継ぎ目板とが、互いに一
    体に形成されるか、または互いに結合されて一つの走行
    軌条の伸縮手段を構成しており、二つの走行軌条の伸縮
    手段の間にはこれら伸縮手段を互いに離れる方向に付勢
    する弾性手段が設けられたことを特徴とする懸垂鉄道の
    軌道構造における軌条伸縮装置。
  5. (5)請求項1ないし4のいずれかに記載した伸縮装置
    において、走行軌条に沿って案内軌条が設けられ、前記
    案内軌条の継ぎ目部は、前記走行軌条の前記伸縮手段が
    設けられる位置とは軌道長手方向に外れた位置に形成さ
    れた軌条伸縮装置。
  6. (6)請求項5に記載した軌条伸縮装置において、前記
    案内軌条の前記継ぎ目部で突き合わされる軌条部分が、
    互いに反対方向に傾斜して向き合う一対の斜面を構成し
    、この斜面の間に先拡がりの間隙が形成され、この間隙
    に嵌合する案内軌条継ぎ目板が弾性手段により該間隙に
    挿入された軌条伸縮装置。
JP63189374A 1988-07-28 1988-07-28 懸垂鉄道の軌道構造における軌条伸縮装置 Expired - Lifetime JP2706780B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63189374A JP2706780B2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 懸垂鉄道の軌道構造における軌条伸縮装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63189374A JP2706780B2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 懸垂鉄道の軌道構造における軌条伸縮装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0237069A true JPH0237069A (ja) 1990-02-07
JP2706780B2 JP2706780B2 (ja) 1998-01-28

Family

ID=16240248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63189374A Expired - Lifetime JP2706780B2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 懸垂鉄道の軌道構造における軌条伸縮装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2706780B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010052874A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Ihi Corp 移動体のレール構造
US20180079624A1 (en) * 2015-04-09 2018-03-22 Thyssenkrupp Elevator Ag Guide rail for an elevator system
CN107974880A (zh) * 2017-12-06 2018-05-01 中建空列(北京)工程设计研究院有限公司 轨道接缝连接装置和包括该轨道接缝连接装置的轨道
CN108149565A (zh) * 2017-08-21 2018-06-12 中铁二院工程集团有限责任公司 无缝式空轨轨道梁伸缩装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50124302A (ja) * 1974-02-09 1975-09-30
JPS58168701A (ja) * 1982-03-30 1983-10-05 住金化工株式会社 レ−ルの伸縮吸収装置
JPS59141607A (ja) * 1983-01-31 1984-08-14 魚住 幸雄 走行面の伸縮継目
JPS63502A (ja) * 1986-06-18 1988-01-05 魚住 幸雄 ケ−ブル系懸垂鉄道における軌道構造物

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50124302A (ja) * 1974-02-09 1975-09-30
JPS58168701A (ja) * 1982-03-30 1983-10-05 住金化工株式会社 レ−ルの伸縮吸収装置
JPS59141607A (ja) * 1983-01-31 1984-08-14 魚住 幸雄 走行面の伸縮継目
JPS63502A (ja) * 1986-06-18 1988-01-05 魚住 幸雄 ケ−ブル系懸垂鉄道における軌道構造物

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010052874A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Ihi Corp 移動体のレール構造
US20180079624A1 (en) * 2015-04-09 2018-03-22 Thyssenkrupp Elevator Ag Guide rail for an elevator system
KR20190126464A (ko) * 2015-04-09 2019-11-11 티센크루프 엘리베이터 에이지 엘리베이터 시스템용의 가이드 레일
US10723591B2 (en) 2015-04-09 2020-07-28 Thyssenkrupp Elevator Innovation And Operations Gmbh Guide rail for an elevator system
CN108149565A (zh) * 2017-08-21 2018-06-12 中铁二院工程集团有限责任公司 无缝式空轨轨道梁伸缩装置
CN107974880A (zh) * 2017-12-06 2018-05-01 中建空列(北京)工程设计研究院有限公司 轨道接缝连接装置和包括该轨道接缝连接装置的轨道
CN107974880B (zh) * 2017-12-06 2023-09-26 中建空列(北京)工程设计研究院有限公司 轨道接缝连接装置和包括该轨道接缝连接装置的轨道

Also Published As

Publication number Publication date
JP2706780B2 (ja) 1998-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3966721B2 (ja) 磁気浮上式リニアモーターカー用軌道遊間調整装置
KR890006469A (ko) 철도차량의 하부프레임과 그 제조방법
KR930019490A (ko) 철도차량의 차체 및 차체 제작방법
JP2594225B2 (ja) 複合連続レールのための支持レール
JPH0237069A (ja) 懸垂鉄道の軌道構造における軌条伸縮装置
US5249654A (en) Surface rail for composite continuous rail
JP2670642B2 (ja) 連続表面レール
JP4420350B2 (ja) 鉄道車両の渡り板装置
CN107974880B (zh) 轨道接缝连接装置和包括该轨道接缝连接装置的轨道
JP4052649B2 (ja) 軌道の接続構造
KR900015997A (ko) 철도차량의 차체 및 차체 제작방법
CN102781709B (zh) 用于陆地车辆的辅助以及原动电力的受流构件
AU680189B2 (en) Surface rail for composite continuous rail
JP3335111B2 (ja) 鉄道車両走行用路面の伸縮継手
JPS5833321B2 (ja) 車両用軌道
JPS6243001B2 (ja)
JP3100133B1 (ja) 覆工板上走路
EP3933106B1 (en) Rail expansion device and method
KR102317892B1 (ko) 보조 레일 장치
JPH0314883Y2 (ja)
JPH077261Y2 (ja) トラックの車台フレーム
CN207973947U (zh) 轨道接缝连接装置和包括该轨道接缝连接装置的轨道
JPS61270402A (ja) 懸架式モノレ−ル用支持レ−ル
JPH0671886B2 (ja) 屈折可能な車両
JPS6326201B2 (ja)