JPH0237025A - 車両のウインドガラス支持構造 - Google Patents

車両のウインドガラス支持構造

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JPH0237025A
JPH0237025A JP18888088A JP18888088A JPH0237025A JP H0237025 A JPH0237025 A JP H0237025A JP 18888088 A JP18888088 A JP 18888088A JP 18888088 A JP18888088 A JP 18888088A JP H0237025 A JPH0237025 A JP H0237025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
windshield
glass
cowl
fragile
window glass
Prior art date
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Pending
Application number
JP18888088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Ide
芳和 井出
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH0237025A publication Critical patent/JPH0237025A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両のウィンドガラス支持構造に関する。
(従来の技術) 従来より、車両のウィンドガラス支持構造として、例え
ば実開昭62−145867号公報に開示されるように
、パワーユニットおよび装備品類が収容されるエンジン
ルームと車室とを仕切るダッシュパネルの上部に、ウィ
ンドガラスたるフロントガラスの下端部を接着固定する
フロントガラス支持部材(ウィンドガラス支持部材)が
車幅方向に延びて設けられているものは知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、近来、自動車の空気抵抗あるいは見映えの向
上を図るべくフロントガラスの上下方向延長線とボンネ
ットの前後方向延長線との連結点となるカウルポイント
を前方へ低く押出す、“カウルポイントの前低出し“が
なされる傾向がある。
また、ワイパの未使用時にワイパアームをボンネット後
部の下側に格納するために、フロントガラスの下端部を
さらに下方(前方かつ下方)へ延設することも行われて
いる。しかし、上記フロントガラスの延設部は、“カウ
ルポイントの前低出し”に伴うフロントガラス支持部材
と、エンジンルーム内のパワーユニットおよび装備品類
などの接近により、正面衝突時、上記パワーユニットお
よび装備品類が後方へ移動(後退)すると該パワーユニ
ットおよび装備品類の後方にラップするフロントガラス
支持部材や、該フロントガラス支持部材に取付けられる
ワイパピボットなどがフロンガラスの延設部に当接する
ことになる。このため、パワーユニットおよび装備品類
の当接した際の衝撃によって、フロントガラスの延設部
を発端にしたフロントガラス全体への亀裂が生じてフロ
ントガラス全体が破砕する恐れがあり、“カウルポイン
トの前低出し”を実現することができない。
また、上記の如く正面衝突時の衝撃によって、フロント
ガラスの接着固定部(下端部)に亀裂が生じて破砕する
と、フロントガラス支持部材によってフロントガラスの
下端部を保持することができず、フロントガラスが下方
にズレ落ち易いものとなり、フロントガラス支持部材に
対するフロントガラスの下端部の保持性能を十分に確保
することができないという問題もある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、パワーユニットおよび装備品類の車体後
方に位置する上記フロントガラスの延設部の一部分に改
良を加えることにより、正面衝突時の延設部を発端にす
るフロントガラス全体への亀裂による破砕を防止して、
“カウルポイントの前低出し°を実現するとともに、フ
ロントガラス支持部材に対するフロントガラスの下端部
の保持性能を十分に確保しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、車両の
ウィンドガラス支持構造として、パワーユニットおよび
装備品類が収容されたエンジンルームと車室とを仕切る
ダッシュパネルの上部に、ウィンドガラスの下端部を接
着固定するガラス支持部材を車幅方向に延ばして設ける
。そして、上記ウィンドガラスに、上記ウィンドガラス
支持部材への接着固定部よりも車体下方にまで延びる延
設部を設け、該延設部のうち、上記パワーユニットおよ
び装備品類の車体後方に位置する部分を上記ウィンドガ
ラスよりも脆弱な脆弱部に形成する構成としたものであ
る。
(作用) 上記の構成により、本発明では、正面衝突した場合、延
設部のうち、パワーユニットおよび装備品類の車体後方
に位置する部分が脆弱部に形成されているので、衝突に
よってパワーユニットおよび装備品類が後方へ移動(後
退)しても、該パワーユニットおよび装備品類の後方に
ラップするフロントガラス支持部材やワイパピボットは
上記脆弱部に当接する。そして、パワーユニットおよび
装備品類の後方にラップするフロントガラス支持部材や
ワイパピボットがフロントガラスへ当接した際の衝撃が
剛性強度の低い脆弱部に集中し、この脆弱部の破砕によ
って吸収される。このことにより、亀裂が、脆弱部に比
して剛性強度の高い脆弱部(延設部の一部分)の周り(
脆弱部を除くフロントガラスの延設部および下端部)か
らフロントガラス全体に及ぶことはない。
また、正面衝突時の衝撃による亀裂が脆弱部の周りから
フロントガラスの下端部に及ばないことから、フロント
ガラス支持部材によるフロントガラスの接着固定部(下
端部)の破砕が防止されて、正面衝突時にフロントガラ
スが下方にズレ落ちることはない。
(第1実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例に係るウィンド
ガラス支持構造を備えた自動車を示し、1は車体、2は
フロントガラス(ウィンドガラス)、3はエンジンルー
ムであって、該エンジンルーム3内の略中央部には、縦
置き式のエンジン4が搭載されている。上記エンジン4
の上部には、インレットマニホールド側(吸気側)に位
置するサージタンク5が上方に突出した状態で設けられ
ている。また、上記フロントガラス2は、上側に位置す
る上側板ガラス6と、下側に位置する下側板ガラス7と
、上記両板ガラス6.7の間に介在された中間膜8とか
らなる合わせガラス9であって、この合わせガラス9は
安全性が非常に高く、フロントガラス2に衝撃が加わっ
た際の亀裂が極力抑えられて運転者の視界の確保を良好
なものにしている。
また、10はエンジンルーム3と車室11とを前後方向
に仕切るダッシュパネルであって、該ダッシュパネル1
0は、路上下方向に延びるダツシュロアパネル12と、
該ダツシュロアパネル12の上縁部に前端部が接合され
、後端部(上端部)が上部後方へ延びるリヤ側の第1ダ
ツシユアツパパネル13と、上記ダツシュロアパネル1
2の上縁部に第1ダツシユアツパパネル13の前端部を
介して後端部が接合され、前端部(上端部)が上部前方
に延びるフロント側の第2ダツシユアツパパネル14と
からなり、該各パネル12〜14は車幅方向に延びて配
設されている。尚、15は、エンジンルーム3の上方に
開口する開口部16を外方から覆うボンネットリッドで
ある。
さらに、上記第1ダツシユアツパパネル13の略中間部
上面には、上記第2ダツシユアツパパネル14め前端部
に前端部(上端部)が接合された断面略鉤状のロアモー
ル17の下端部(後端部)が接合されている。また、上
記第1ダツシユアツパパネル13の後端部(上端部)に
は車幅方向に延びるウィンドガラス支持部材としてのカ
ウルアッパメンバ18が接合されており、該カウルアッ
パメンバ18の前端部には、上記フロントガラス2(合
わせガラス9)の下側板ガラス7の下端部が接管剤19
およびダム20を介して接着固定されている。そして、
上記カウルアッパメンバ18の前端部と、上記ロアモー
ル17の前端部(上端部)とは接合されておらず、上記
両パネル材17゜18の後端部(下端部)をそれぞれ接
合した第1ダツシユアツパパネル13と共にオープンタ
イプのカウル21が構成されている。また、ロアモール
17の前端部の車幅方向略中央部左右には、ワイパピボ
ット25.25が、その上下方向略中間部が保持された
状態で設けられている。該各ワイパピボット25の上端
には、フロントガラス2(上側板ガラス6)面上を払拭
するワイパブレード24(図では一方のみ示す)が連結
されており、一方下端はワイパリンク22を介してモー
タ(図示せず)に連結されていて、このモータによりワ
イパブレード24.24を揺動させるようにしている。
尚、上記カウルアッパメンバ18の前部下面には、略水
平状の補強パネル部材26の前後端部が接合されていて
、該カウルアッパメンバ18の前部の補強がなされてい
る。
そして、上記フロントガラス2には、下側板ガラス7の
カウルアッパメンバ18への接着固定部30(下端部)
よりもさらに下方(前方かつ下方)にまで延びる延設部
31.31が一体的に設けられている。上記各延設部3
1のうち車幅方向における略中央部、つまり上記各ワイ
パピボット25の車体後方に位置する部分は、下側板ガ
ラス7が略半円弧範囲で切除されて上側板ガラス6と中
間膜8とで構成された脆弱部32が設けられている。
すなわち、上記脆弱部32は、フロントガラス2および
該脆弱部32を除く延設部31の剛性強度に比して低い
ものとなっている。
尚、第1図中、33はインストルメントパネルである。
次に、上記実施例の作用・効果について説明する。正面
衝突した場合、各延設部31のうち、各ワイパピボット
25の車体後方に位置する車幅方向の略中央部が、下側
板ガラス7を略半円弧範囲で切除して上側板ガラス6と
中間膜8とで構成した脆弱部32に形成されているので
、第1図の仮想線で示すように、衝突によってサージタ
ンク5(パワーユニット)に押されて各ワイパピボット
25が後方へ移動(後退)しても、該各ワイパピボット
25は上記脆弱部32に当接する。そして、各ワイパピ
ボット25がフロントガラス2へ当接した際の衝撃が剛
性強度の低い脆弱部32に集中し、この脆弱部32の破
砕によって吸収される。
このことにより、亀裂が、脆弱部32に比して剛性強度
の高い脆弱部(延設部31の一部分)の周り(脆弱部3
2を除くフロントガラス2の上側板ガラス6の延設部3
1および下端部)からフロントガラス2全体(下側板ガ
ラス7を含む)に及ぶことがなく、よって“カウルポイ
ントの前低出し”を実現することができる。
また、正面衝突時の衝撃による亀裂が脆弱部32の周り
から下側板ガラス7の下端部に及ばないことから、カウ
ルアッパメンバ18による下側板ガラス7(フロントガ
ラス2)の接着固定部30(下端部)の破砕が防止され
て、正面衝突時にフロントガラス2が下方にズレ落ちる
ことがなく、よってカウルアッパメンバ18に対するフ
ロントガラス2の下端部の保持性能を十分に確保するこ
とができる。
さらに、脆弱部32が上側板ガラス6と中間膜8とから
なるので、正面衝突時の脆弱部32の破砕による上側板
ガラスの延設部31の破片が飛び散るのを中間膜8の吸
着作用によって防止でき、正面衝突時の乗員の安全性を
高める上で非常に有利なものとなる。
尚、上記実施例では、フロントガラス2を2枚の板ガラ
ス6.7と中間膜8とからなる合わせガラス9にしたが
、1枚の板ガラスからなるフロントガラスにも適用でき
るのは勿論である。
(変形例) 第3図は上記第1実施例の変形例を示し、この変形例は
、上記第1実施例で用いた脆弱部32を変更したもので
ある。尚、上記実施例と同一の部分については同一の符
号を付してその詳細な説明を省略する。
すなわち、本変形例では、フロントガラス2の延設部3
1が位置する下側板ガラス7の略中央部下面に、車幅方
向に延びる断面略半円弧状のスリット溝40.・・・が
略半円弧範囲で前後方向の所定間隔置きに数条設けられ
た脆弱部41を構成している。
この場合、正面衝突時に、第3図の仮想線で示すように
、サージタンク5に押された各ワイパピボット25がフ
ロントガラス2の延設部31へ当接した際の衝撃によっ
て、剛性強度の低い脆弱部41(下側板ガラス7の延設
部31の略中央部)とともに上側板ガラス6の延設部3
1の略中央部が集中的に破砕され、この衝撃により発生
する脆弱部41を発端にした亀裂が、脆弱部41に比し
て剛性強度の高い脆弱部41の周りからフロントガラス
2全体に及ぶことはない。
尚、この例においても、上記第1実施例と同一の作用・
効果が得られる。
(第2実施例) 第4図は本発明の第2実施例を示し、この実施例は、上
記第1実施例で用いたオーブンタイプのカウル21に代
えてクローズドタイプのカウルを構成するとともに脆弱
部32を変更したものである。尚、上記実施例と同一の
部分については同一の符号を付してその詳細な説明を省
略する。
すなわち、本実施例では、カウルアッパメンバ18の前
端部を前方に延設してロアモール17の前端部(上端部
)に接合し、上記両パネル材17゜18の後端部(下端
部)をそれぞれ接合した第1ダツシユアツパパネル13
と共にクローズドタイプのカウル50を構成している。
そして、フロントガラス2の延設部31に位置する下側
板ガラス7の略中央部下面側を、略半円弧範囲で肉厚を
薄くした脆弱部51を構成している。
この場合、正面衝突時には、第4図の仮想線で示すよう
に、サージタンク5に押された各ワイパピボット25が
フロントガラス2の延設部31へ当接した際の衝撃によ
って、剛性強度の低い脆弱部51(下側板ガラス7の延
設部31の略中央部)とともに上側板ガラス6の延設部
31の略中央部が集中的に破砕され、この衝撃により発
生する脆弱部51を発端にした亀裂が、脆弱部51に比
して剛性強度の高い脆弱部51の周りからフロントガラ
ス2全体に及ぶことはない。
尚、この例においても、上記第1実施例と同一の作用・
効果が得られる。
(変形例) 第5図は上記第2実施例の変形例を示し、この変形例は
、上記各実施例で用いた脆弱部32を変更したものであ
る。尚、上記実施例と同一の部分については同一の符号
を付してその詳細な説明を省略する。
すなわち、本変形例では、フロントガラス2の延設部3
1の略中央部に位置する中間膜8が略半円弧範囲で切除
された脆弱部60を上側および下側板ガラス6.7によ
って構成している。
この場合、正面衝突時には、第5図の仮想線で示すよう
に、サージタンク5に押された各ワイパピボット25が
フロントガラス2の延設部31へ当接した際の衝撃によ
って、剛性強度の低い脆弱部60(上側および下側板ガ
ラス6.7の延設部31の略中央部)が集中的に破砕さ
れ、この衝撃により発生する脆弱部60を発端にした亀
裂が、脆弱部60に比して剛性強度の高い脆弱部60の
周りからフロントガラス2全体に及ぶことはない。
尚、この例においても、上記第1実施例と同一の作用・
効果が得られる。
(発明の効果) 以上の如く、本発明における車両のウィンドガラス支持
構造によれば、正面衝突時に後方へ移動するパワーユニ
ットおよび装備品類の後方にラップするフロントガラス
支持部材や、該フロントガラス支持部材に取付けられる
ワイパピボットがフッロントガラスの延設部に当接した
際の衝撃が該延設部の一部分に設けた脆弱部に集中し、
この脆弱部の破砕により吸収されるので、亀裂がフロン
トガラス全体へ及ぶことがなく、よって“カウルポイン
トの前低出し”を実現することができる。
しかも、フロントガラス支持部材によるフロントガラス
の接着固定部の破砕が防止されるので、正面衝突時のフ
ロントガラスの下方へのズレ落ちが確実に防止されて、
フロントガラス支持部材に対するフロントガラスの下端
部の保持性能を十分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1一実施例を示し、第
1図は第2図の1−1線における断面図、第2図は自動
車の斜視図である。また、第3図は第1実施例の変形例
を示す第1図相当図である。 さらに、第4図は本発明の第2実施例を示す第1図相当
図である。そして、第5図は第2実施例の変形例を示す
第1図相当図である。 1・・・車体、2・・・フロントガラス、3・・・エン
ジンルーム、5・・・サージタンク、6・・・上側板ガ
ラス、7・・・下側板ガラス、8・・・中間膜、9・・
・合わせガラス、10・・・ダッシュパネル、11・・
・車室、13・・・第1ダツシユパネル、18・・・カ
ウルアッパメンバ、25・・・ワイパピボット、30・
・接青固定部、31・・・延設部、32,41,51.
60・・・脆弱部。 特 許 出 願 人     マツダ株式会社代   
 理    人      前 1)  弘  5ばか
2名 −1;

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パワーユニットおよび装備品類が収容されたエン
    ジンルームと車室とを仕切るダッシュパネルの上部には
    、ウインドガラスの下端部を接着固定するガラス支持部
    材が車幅方向に延びて設けられており、上記ウインドガ
    ラスには、上記ウインドガラス支持部材への接着固定部
    よりも車体下方にまで延びる延設部が設けられ、該延設
    部のうち、上記パワーユニットおよび装備品類の車体後
    方に位置する部分が上記ウインドガラスよりも脆弱な脆
    弱部に形成されていることを特徴とする車両のウインド
    ガラス支持構造。
JP18888088A 1988-07-28 1988-07-28 車両のウインドガラス支持構造 Pending JPH0237025A (ja)

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JP18888088A JPH0237025A (ja) 1988-07-28 1988-07-28 車両のウインドガラス支持構造

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JP18888088A JPH0237025A (ja) 1988-07-28 1988-07-28 車両のウインドガラス支持構造

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JPH0237025A true JPH0237025A (ja) 1990-02-07

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JP (1) JPH0237025A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1371509A1 (en) * 2002-06-10 2003-12-17 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle windshield mounting structure
JP2015196401A (ja) * 2014-03-31 2015-11-09 本田技研工業株式会社 車両のフロントフード周辺構造
JP2016182928A (ja) * 2015-03-27 2016-10-20 本田技研工業株式会社 不整地走行車両
WO2022270634A1 (ja) * 2021-06-24 2022-12-29 日本板硝子株式会社 ウインドシールド

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