JPH023696B2 - - Google Patents

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JPH023696B2
JPH023696B2 JP58174103A JP17410383A JPH023696B2 JP H023696 B2 JPH023696 B2 JP H023696B2 JP 58174103 A JP58174103 A JP 58174103A JP 17410383 A JP17410383 A JP 17410383A JP H023696 B2 JPH023696 B2 JP H023696B2
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JP
Japan
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sheet
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thermoplastic resin
melted
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Hiroshi Kimura
Shigeyuki Fujio
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Ube Exsymo Co Ltd
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Ube Nitto Kasei Co Ltd
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    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、シート状保護カバー並びにその端
部成形方法に関するものである。
繊維強化熱可塑性樹脂製シート状物は加熱する
ことによつて所望の形状に成形することができる
ため、このシート状物の両端部を立上がらせてフ
ランジ部とし、第1図に示すように、シート状の
主体部分を環状に湾曲してそのフランジ部を相互
に接合して緊結することにより、例えば橋柱の水
面付近周縁に取付け、橋柱の腐食防止用の保護カ
バーとして用いることが可能である。従来、繊維
強化熱可塑性樹脂製シート状物を所望の形状に成
形する方法の一つとしては、適当な大きさに切断
されたシート状ブランクを加熱し、このシート状
ブランク全体を金型内に載置して任意形状に圧縮
成形する方法がある。
しかしながら、このような方法でシート材の一
端または両端部を立上がらせてフランジ部を形成
する場合、広面積のシート材を金型内に載置して
このシート材全体に圧力を加えることになるた
め、金型が大きなものとなりかつ高加圧源が必要
となり不経済である。
そこで、フランジ部となるシート状物の端縁部
のみを加圧成形する方法が考えられている。この
方法の一例としては、第2図a〜cに示されてい
るように、シート状物5の端縁部3を予め加熱軟
化して、これを断面略逆L字形とした一対の金型
1,2内に位置させて圧縮成形させる方法で、圧
縮された際に端縁部3のみが金型1,2により変
形され、その他の部分は加熱軟化されていない固
形部4となつていて圧縮されても変形せず、必要
な端縁部3のみを圧縮成形でき、プレス機械の小
型化等を図ることができる。
しかしながら、この方法では、第2図bに示し
たように、固形部4を金型1,2内に一部入れて
成形した場合には、圧縮荷重が固形部4によつて
受けられ、端縁部3に荷重が加わりにくくなり成
形品表面が非常に荒れた状態となるという欠点が
ある。また、第2図cに示すように、加熱軟化さ
れた端縁部3が金型1,2の外に出た状態で成形
すると金型1,2の外部にて冷却された箇所は膨
化したまま冷却されることになり強度が劣化する
という欠点がある。
さらに、両方法とも金型1,2の端縁部3の先
端側3aが開放されているため、バリが多く、仕
上加工が困難であつた。
また、本発明のシート状物を橋柱をカバーする
腐食防止用として用いる場合には、フランジ部は
肉厚に形成し固着力の強化を図り、側面は施工の
しやすから肉薄に形成することが望ましいが、上
述した方法では、肉厚は一定のものしか形成でき
ないという欠点もある。
この発明は、上述した問題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、端部を他の部分
より肉厚にして立上がらせるとともに、バリをな
くし、しかも、従来に比べ強度を向上させてなる
シート状保護カバー並びにこのシート状物を極め
て効果的に成形する方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明に係るシ
ート状保護カバーは、シート状の主体部分と、こ
の主体部分の両端縁に一体に形成された一対の接
合用フランジとを備え、前記主体部分を保護対象
物の外周に環状に取付け、この状態で前記接合用
フランジを相互に緊結して設置されるシート状保
護カバーにおいて、前記主体部分と接合用フラン
ジとはともに補強繊維を含有する熱可塑性樹脂か
ら構成され、前記接合用フランジは、端部のみを
溶融させた前記主体部分と肉厚増加用の溶融状態
の加熱ブランクとを圧縮成形により一体化させた
肉厚部が断面L字形になるように立上げ形成され
た立上部であり、前記肉厚部の肉厚増加側は前記
主体部分が環状に取付けられたときにその内面側
に位置することを特徴とする。
このようなシート状保護カバーを製造する本発
明の方法は、補強繊維を含有した熱可塑性樹脂か
らなるシート状主体部分の端部を溶融し、かつ、
該主体部分の非溶融部を圧縮成形前に上下移動可
能に挟持して、断面略L字型の金型内に位置させ
るとともに該金型内に該主体部分を構成する該熱
可塑性樹脂と相溶性を有する繊維強化熱可塑性樹
脂製ブランクを溶融状態で供給し、該主体部分の
該端部を閉塞するように該金型を閉じ、該主体部
分の端縁側を断面略L字形に立上がらせて接合用
フランジを形成するとともに、該ブランクをこれ
に溶融一体化して該フランジを含む該主体部分の
端部側に他の部分より厚い肉厚部を形成すること
を特徴とする。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照にし
て詳述する。
まず、本発明のシート状保護カバーについて説
明すると、シート状保護カバーは、第1図に示し
た従来例と同様に、シート状の主体部分Aと、こ
の主体部分Aの両端縁に一体に形成された一対の
接合用フランジB,Bとを備えており、前記主体
部分Aを橋脚などの保護対象物の外周に環状に取
付け、この状態で前記接合用フランジB,Bを相
互にボルトナツトなどで緊結して設置される。
以上の保護カバーとしての基本的な構成は従来
のものと同じであるが、本発明の保護カバーは以
下に説明する点に特徴がある。
すなわち、まず、上記主体部分Aおよび接合用
フランジB,Bは、ともに補強繊維を含有する熱
可塑性樹脂から構成されている。
また、接合用フランジBは、後述する成形方法
から明らかなように、端部のみを溶融させた主体
部分Aと、厚み増加用の溶融状態の加熱ブランク
22とを圧縮成形により一体化させた肉厚部Cを
形成し、この肉厚部Cの一部を断面が略L字形に
なるように立上げ形成したものから構成されてい
る。
そして、このような方法で形成された肉厚部C
の肉厚増加側は、主体部分Aが保護対象物に環状
に取付けられたときに、主体部分Aの内面側に位
置するようになつている。
次に、上記構成の保護カバーの端部成形方法に
ついて説明する。
第3図は本発明に係る成形方法で使用する金型
の一例を示しており、この金型は主として、上型
10、下型12及びスライドブロツク14から構
成されている。上型10、下型12の対向面は断
面略L字型に形成されており、上型10にはシア
エツジ部10aが設けられている。そして、上型
10の天面は上型取付板16に固定され、下型1
2は下型取付板18上に固定されている。そし
て、スライドブロツク14は、下型12に形成さ
れたガイド溝孔12a内にバネ部材20を介して
摺動自在に挿入され、バネ部材20により上方へ
付勢されており、その上端部は常に下型12の上
面より僅かに突出している。
上記構成の金型を用いてシート状保護カバーの
端部を成形するには、まず、第3図に示すよう
に、端部のみを溶融部Dとした主体部分Aの非溶
融部Eをスライドブロツク14上に位置させ、溶
融部Dの下方に位置する下型12上に繊維強化熱
可塑性樹脂製加熱ブランク22を載置する。この
時、好ましくは、主体部分Aの載置位置は溶融部
Dと非溶融部Eとの境目がスライドブロツク14
の外側5〜10mm程度に位置させることである。ま
た、加熱ブランク22は、主体部分Aを構成する
繊維強化熱可塑性樹脂と相溶性を有する熱可塑性
樹脂を含有し、この熱可塑性樹脂は加熱溶融され
て補強繊維間に担持され、加熱温度は例えばマト
リツクスがポリプロピレンの場合には200〜220℃
が好ましい。
次いで、上型10をプレス機械(図示せず)に
よつて下降させ、主体部分Aをバネ部材20の付
勢力にうちかつて下降させると、非溶融部Eは、
圧縮成形前にスライドブロツク14と上型10と
の間に挟持される。そして、さらに上型10の下
降を続けると、溶融部D及び加熱ブランク22に
荷重が加わり、第4図に示す位置、すなわち、主
体部分Aの端部を閉塞するように上型10に設け
たシアエツジ部10aによつて上型10と下型1
2が閉じられる。この時、主体部分Aの溶融部D
と加熱ブロツク22とは、熱加圧融合により一体
化されるとともに断面略L字型に立上らせられ
る。
このようにして、シート状主体部分Aの端部を
他の部分より肉厚に形成する。
上記の方法で両端部を成形された繊維強化熱可
塑性樹脂製シート状物は、第5図aにその片側が
示されているように、シート状主体部分Aの両端
縁に他の部分よりも厚い肉厚部Cを形成し、か
つ、これと同時にこの肉厚部Cの一部を立上げて
接合用フランジB,Bとしたものが得られる。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る
シート状保護カバーでは、端部側に主体部分Aよ
りも厚い肉厚部Cが形成されていて、この肉厚部
Cの一部を立上げて接合用フランジBとしている
ので、フランジB,Bを接合して緊結したとき
に、力がかかる部分が効果的に補強されていると
ともに、主体部分Aは肉薄に形成されているた
め、環状に形成することが容易に行えるこという
効果を奏することができる。
この場合特に、保護対象物に主体部分Aを環状
に取付けると、肉厚部Cの厚み増加側が内側にな
つているので、この部分が保護対象物側に押圧さ
れて、その剥離が防止される。
つまり、肉厚部Cの厚み増加側を主体部分Aの
外側にすると、主体部分Aを環状にしたときに、
肉厚部Cの厚み増加部分が剥離し易くなるが、本
発明の保護カバーではその問題が回避され、特
に、第3図の例のように、厚み増加部分の端縁が
非溶融部分E側に若干突出して圧縮成形される
と、厚み増加部分の端縁がより剥離し易いので、
本願の効果が一層有効に発揮される。
一方、本発明の成形方法では、シート状の主体
部分Aの溶融部Dに加熱ブランク22を熱加圧融
合させて一体化させるとともに立上らせるため
に、端部を容易に肉厚に立上らせることができ、
さらに、成形後の端部は溶融部Dと加熱ブランク
22の2種類の部材からなつているのではなく、
融合されて一つの溶融樹脂からなつているため、
単に接着等により肉厚に形成したのに比べ非常に
強度が強く、成形後剥離するおそれは皆無であ
る。また、非溶融部Eが圧縮成形前にスライドブ
ロツク14と上型10との間に挟持されているの
で、非溶融部Eにかかつた上型10の荷重は全て
バネ部材20に吸収されてしまうため、実質的に
上型10の荷重は溶融部D及び加熱ブランク22
のみに加わることになり、表面状態が良いととも
に強度の向上した成形品が得られる。さらに、上
型10に設けられたシアエツジ部10aにより樹
脂の流出を防止するとともに樹脂の端部を平坦に
成形することができ、バリのない成形品を得るこ
とができる。しかし、シート状主体部分Aの端部
のみを加熱圧縮すれば良いため、プレス機械の縮
小化、金型及び電力費等の軽減を図ることができ
経済的にも優れ、種々の作用効果を奏することが
できる。
また、主体部分Aをスライドブロツク14上に
位置させる際に、溶融部Dと非溶融部Eとの境目
をスライドブロツク14の外側5〜10mm程度に位
置させた場合には、表面状態が良くなるという作
用効果を奏することができる。
なお、本発明は、実施例で示した形状に限られ
ることなく、例えば第5図bのように肉厚を徐変
させたり、同図cのように所望の曲率半径Rを持
たせることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシート状保護カバーの使
用例を示す斜視図、第2図a〜cは従来の成形方
法を示す断面図、第3図、第4図は本発明に係る
端部成形方法を説明するための断面図、第5図a
〜dは本発明によつて成形されるシート状保護カ
バーを示す要部拡大断面図である。 A……主体部分、B……接合用フランジ、C…
…肉厚部、D……溶融部、E……非溶融部、10
……上型、12……下型、22……加熱ブラン
ク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シート状の主体部分と、この主体部分の両端
    縁に一体に形成された一対の接合用フランジとを
    備え、前記主体部分を保護対象物の外周に環状に
    取付け、この状態で前記接合用フランジを相互に
    緊結して設置されるシート状保護カバーにおい
    て、前記主体部分と接合用フランジとはともに補
    強繊維を含有する熱可塑性樹脂から構成され、前
    記接合用フランジは、端部のみを溶融させた前記
    主体部分と溶融状態の肉厚増加用の加熱ブランク
    とを圧縮成形により一体化させた肉厚部が断面L
    字形になるように立上げ形成された立上部であ
    り、前記肉厚部の肉厚増加側は前記主体部分が環
    状に取付けられたときにその内面側に位置するこ
    とを特徴とするシート状保護カバー。 2 補強繊維を含有した熱可塑性樹脂からなるシ
    ート状主体部分の端部を溶融し、かつ、該主体部
    分の非溶融部を圧縮成形前に上下移動可能に挟持
    して、断面略L字型の金型内に位置させるととも
    に該金型内に該主体部分を構成する該熱可塑性樹
    脂と相溶性を有する繊維強化熱可塑性樹脂製ブラ
    ンクを溶融状態で供給し、該主体部分の該端部を
    閉塞するように該金型を閉じ、該主体部分の端縁
    側を断面略L字形に立上がらせて接合用フランジ
    を形成するとともに、該ブランクをこれに溶融一
    体化して該フランジを含む該主体部分の端部側に
    他の部分より厚い肉厚部を形成することを特徴と
    するシート状保護カバーの端部成形方法。
JP58174103A 1983-09-22 1983-09-22 シート状保護カバー並びにその端部成形方法 Granted JPS6067137A (ja)

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JPS6067137A JPS6067137A (ja) 1985-04-17
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