JPH0236945A - 複写記録方法および複写記録装置 - Google Patents

複写記録方法および複写記録装置

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JPH0236945A
JPH0236945A JP63187204A JP18720488A JPH0236945A JP H0236945 A JPH0236945 A JP H0236945A JP 63187204 A JP63187204 A JP 63187204A JP 18720488 A JP18720488 A JP 18720488A JP H0236945 A JPH0236945 A JP H0236945A
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JP
Japan
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ink
medium
light
image
copying
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Pending
Application number
JP63187204A
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English (en)
Inventor
Atsushi Sogami
淳 曽我美
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は原稿上に記録された情報を複写!Iイ)ための
複写記録方法および複写記録装置に関するものである。
従来の技術 以下、図面を参照しながら従来の複写記録装置および複
写記録装置の一例について説明する。第8回は従来の複
写記録方法を用いた複写記録装置の要部側面図であり、
第9図は同装置の部分拡大図である。第8図および第9
同において1は1−ツムであり、トラム1にはじコーラ
2が押圧されている。3は複写しようとする原稿であり
、4は光透過性の基材上の一面に感熱発色層43〕が設
け(≧層・jた複ニリ゛用紙であり、原稿3と複ユy用
紙4は原稿3の原稿面に感熱発色層4 rlが密着され
た状態で、ドラムlと1−1−ラ2にはさまれてドラム
1上に保持されている。5は光照射用の光源であり、6
は光源5の光を原稿3に集中さセるための反射鏡である
。原稿3七複写用祇4が密着された状態で光源15によ
り光を照射すると、原稿3上に記録されている情報パタ
ーンの光吸収の異なりにより原稿3上に情報パターンに
応じた発熱分布を生じる。
例えば、原稿3が白色紙の上に黒インク等の筆記具によ
り情報が記録されたものであるとすると、原稿3に光を
照η:jすると、原稿3の白地部分は光反射率が高くあ
まり光を吸収しないため発熱を生しないが、黒インク等
により記録された部分は光の吸収率が高いため光を吸収
して熱エネルギーに変換し発熱を生しる。このようにし
て原稿3上に情報パターンに応した発熱分布を生しさせ
る。この原稿3」二に生した発熱により、複写用紙4の
感熱発色層4aが発色することによって複写用紙4に情
報パターンが記録されるものである。このとき、1ラム
1が凹示の矢印の方向に回転することにより、Ij賃稿
;3と複写用紙4が送られて原稿3全面にわたる?!写
が行われる。(例えは、4;IJ公昭39−20299
号公報) 発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような複写記録方法及び複写記録装置に
よると、感熱発色層4aの・うら複写11.’Ic=発
色しなかった部分も複写用紙4」二に残されたτ(、ま
であり、ごのため保存性か悪いという欠点をイ1−する
。すなわち、保存中の環境温度の1−71や紫夕1綿の
照射により、複写時に発色しなかった感熱定色層4aも
発色を生し、情報の地となる部分にも色がつくとともに
、情報のコントラストる。
また、上記の複写記録方法及び複写記録装置tiよると
、複写用紙4ば透明体でなければならず、また表面に感
熱発色層が設りられた特殊なものでなければならないと
いう欠点を有している。
本発明は上記課題に鑑み、記録保存性のよい複写記録方
法及び複写記録装置を提(Jj−nるもので51・)る
。また、本発明はさらに任意の記録用紙にも記録可能な
機能の高い複写記j,清方法及び+17 ′−5記録′
1・L置を捉供するものである。
課題を解決するための手段 」二記課題を解決するために本発明の複写記録方法及び
複写記録装置は、光透過性を有する媒体上に形成さ独た
光透過性を有する熱溶融性インクからなるインク層を他
の光透過性を有する媒体に密着させた状態で原稿上に重
ね合わせ、原稿面に光を照射することによって、原稿面
上の像の選択的な光吸収に応した発熱を生ぜしめインク
層のインクを溶融さ・けることにより他の媒体上にイン
クを転写させるようにしたものである。
さらに、本発明の複写記録方法及び複写記録装置は、上
記方法により媒体上に転写したインクを記録用紙に密着
させて加熱することにより、媒体上のインクを記録用紙
に転写させるようにしたものである。
作用 木発明は、」二記のような方法及び構成により、原稿面
」二の像に応したインクのみを媒体に転写させることが
でき、このため保存性を良好なものにすることかできる
ものである。また、本発明は、上記方法により媒体」二
に転写したインクを力[1熱して記録用紙上に転写する
ことができ、このため、透明体でない任意の記録用紙上
に記録することかできるものである。
実施例 以下本発明の一実施例の複写記録方法について図面を参
照しながら説明する。
第1図は木発明の複写記録方法の原′frlを説明する
ための図であり、7は原稿で原稿7は白色紙上に光吸収
性のよい黒色インク等で情報か記録されているものであ
る。図において光吸収性のよい部分を78で示している
。原稿7上には、インクフィルム8が載置されている。
インクフィルム8は、ポリエステル等の材料で構成され
光透過性を有する基材9と、基材9上に塗布され光透過
性をイ」するとともに熱により熔融するインクからなる
インク層10により構成されている。また、インク層1
0のインクは、カルナ1νハワソクス等の熱i8融性物
質中に感熱発色材が混入されたものにより構成されてい
る。インクフィルム8のインク層IOの上には、ポリエ
ステル等の材料で構成され光透過性を有する転写フィル
ム11が重ね合わせられている。12は光照射のための
ランプであり、13はランプの光を原稿面に集光させる
ための反射鏡である。原稿7.インクフィルム8.転写
フィルム11を第1図(a)のように重ね合わせて密着
させた状態でランプ12により、原稿7の面上に光を照
射すると、ランプ12から出た光は転写フィルム11.
インクフィルム8を通して原稿7の面上に到達する。原
稿7の面上に到達した光は原稿7の面上の光吸収性のよ
い部分7aにおいては吸収されて熱に変換されるが、そ
の他の部分においてはランプ12からの光は原稿7の面
上で反射され、再びインクフィルム8.転写フィルム1
1を通して吸収されないまま外部に出力される。原稿7
の面」二の光吸収性のよい部分7aにおいて生した熱は
、インクフィルム8の基材9中を伝導し、さらにインク
層10に伝わってインク層10において原稿7の面上の
7aの部分に対向した10aの部分のインクをン容融す
る。また、このとき同時に10 aの部分のインク中の
感熱発色材も発色さ一已る。この感熱発色材の発色によ
り10aの部分のインクが直接光を吸収するようになる
ため、さらにインクの?8融と発色を促進ざ−Uる。第
1tlK(八)のようにして光を照射した後、インクフ
ィルム8と転写フィルム11をはく離すると第1図(l
])のように転写フィルム11」二にIOaからなるイ
ンク像が形成される。このとき、例えば第2図に示すに
ように原稿7上に光吸収性のよい部分7aのよ・うな情
報が記載されているとすると、インクフィルム8上のイ
ンクが転写フィルム11に転写され図示の転写フィルム
11の裏面に図示の斜線部で示すようなインク像10a
が転写されるものである。
またこのときインクフィルム8には、同に斜線で示すよ
うなインクパターンが残ることになる。
上記のような方法により、転写フィルム11」−に原稿
7に対応したインク像10aを形成するものである。
次に、本発明の複写記録方法の第2の実施例Cコいて第
3図を参照しながら説明する。第3図(a)(b)に示
す構成は第1図(a)、 (b)に示すものと全く同じ
構成であり、転写フィルム11上にインク像10aを形
成するまでの方法も前記実施例と全く同しであるため説
明は省略する。第3図(a)、 (b)により転写フィ
ルムコ1上に形成されたインク像10aを第3図(C)
のように記録用紙14に密着させ、ヒータ等が内蔵され
た加熱ローラ15とローラ16により力[]圧しながら
加熱することによってインク10aを再溶融し記録用紙
14上に固着させる。この後、転写フィルム11をはく
離すると第3図(d)に示すようにインク像10aは記
録用紙14、J:に転写される。このとき、記録用紙1
4は、透明体である必要はなく、任意の用紙を用いるこ
とができるものである。また、本実施例の方法の場合、
第3図(a)に示す工程において転写するインク像10
aのインクは、この工程において発色さ−Uる必要はな
く、第3図(c) (、=示す転写時に発色させ−でも
よい。このため、インク層10のインクの熱溶融性物質
の融点を感熱発色材の発色温度よりも低く設定しておけ
ば、第3図(a)の光照射の−L稈においては、溶融さ
せご転写のみを行ね−lておき、第3図(C)の転写時
に発色さ−Uることも可能である。
これにより安定した像形成が可箭となるものである。
また、上記の実施例において、インク層10のインクに
は光透過性のカラーインクを用いることも可能である。
また、この場合照射する光の色をカラーインクの色と同
一にし、ておくと、カラー悄ンク中での光吸収がなく、
より安定した転写か可能となる。
上記のような方法により、任意の記録用根土に原稿7に
対応したインク像10aを複写して形成することができ
るものである。
次に本発明の複写記録方法の第3の実施例について第4
図を参11.べして説明する。第4図は、第((図とイ
ンクフィルム8と転写フィルム11の8% 同順序を逆
にしたこと以外は全く同一てあり、記録方法の手順も全
く同一である。インクフィルム8と転写フィルム11の
8i層順序を第4図の、」、・うな順番にすると、第4
図(b)のようにインクフィルム8には、原稿7−ヒの
情報とは逆転したネガのインク像が形成される。このた
め、第4図(d)において記録用紙14上にはネガ像が
形成されるものである。
次に本発明の複写記録装置の一実施例について第5図を
用いて説明する。第5図において、17はトラムであり
トラム17はガラス等の透明体により構成されている。
また、トラム17は図示しない手段により回転自在に支
持されており、図示しないモーフ等の駆動力により図示
の矢印の方向に回転される。ドラム17の内部には、ラ
ンプ12と反射鏡13が回転しないように支持されてい
る。
インクフィルム8.転写フィルム11は、前述の複写記
録方法の第2の実施例に用いたものと同一のものである
。ローラ18は、原f高7と、インクフィルム8と転写
フィルム11を密着させるためにトラム17に対して押
圧されている。一方、トラムの上方部には、ローラ■9
が配置され、記録用紙I4と転写フィルム11を密着さ
せている。
次に本実施例の複写記録装置の動作乙こついて説明する
。原稿7.インクフィルム8.転石゛フィルム11が図
のよ・うにドラム17とローラ18に押圧されて送り込
まれると、ランプ12の光I!<(躬により、前述のよ
・うに原稿7の像に応じたインク層IOのインクが溶融
され発色唄る。こご(イン7タフイルム8と中云写フィ
ルム11をは<爬[すると、図示のl・ラム17の左側
に示されるようにインク像10aが転写フィルムl]」
−に形成される。インク像10aの転写フィルム11−
にへの転写ヲ行いながら、トラム17がさらに回転する
と、インク像10aはローラ19に対向する位置まで運
ばれる。ここで記録用紙】4が転写フィルム11に密着
するようにローラ19とトラム17の間に給送されると
、ランプ12の光照射により、インク像]○aは再溶融
して、記録用紙14上に転ニトアされるものである。本
実施例においては、インク像10aの記録用紙14への
転写のための熱源にランプ12を共用することが可能で
あり、安価な装置を構成することが可能である。
また、上記の実施例において、第6図のように転写フィ
ルム11を用いずに、直接ドラム17上にインク像を転
写することも可能であり、これにより、構成のより簡単
な装置を提供することが可能である。
次に本発明の複写記録装置の他の実施例について第7図
を用いて説明する。図において、20はフィルムロール
であり、フィルムロール20には、インクフィルム8と
転写フィルム11が密着して重ね合わされた状態で巻き
込まれている。21は、インクフィルム8および転写フ
ィルム11を原稿7に押圧するためのガラス押圧板であ
り、ハウジング22とハネ23で連結されて、ハウジン
グ22を原稿7に押圧すると、インクフィルム8と転写
フィルム11を所定の圧力で原稿7に押圧するように構
成されている。ハウジング22の上部内面には反射鏡1
3が設けられており、また、ランプ12がハうランプ2
2の内部」二方に設けられている。24は巻取ロールで
あり使用後の転写フィルム11を巻き取るように構成さ
れている。ハウジング22を原稿7に押圧し、インクフ
ィルム8と転写フィルム11を原稿7に密着させて押圧
した状態でランプ12により光を照射すると、前述の実
施例のようにしてインク像が転写フィルム11に固着さ
れる。この後に、インクフィルム8を転写フィルム11
から引きはがすと、転写フィルム11」二にはインク像
が形成されている。この状態で任意の記録用紙に押圧し
再び、ランプ12を照射すると、転写フィルム11上に
形成されたインク像が記録用紙上に転写されるものであ
る。
この後、フィルムロール20からインクフィルム8と転
写フィルム11を引き出すとともに使用済の転写フィル
ムを巻き取ることにより初期状態に戻る。
以上のようにして、本装置によると、任意の原稿上の情
報を任意の記録用紙上に転写さ−lることが可能である
発明の効果 以」二のように本発明によれば、光透過性を有する媒体
」二に形成された光透過性を有する熱溶融性インクから
なるインク層を他の光透過性を有する媒体に密着させた
状態で原稿上に重ね合わせ原稿面に光を照射することに
よって原稿面上の像の選択的な光吸収に応した発熱を生
ぜしめインク層のインクを溶融させることにより他の媒
体上へのインクの転写を行うことができ、このため原稿
面上の像に応じたインクのみを媒体に転写させることが
可能であり、保存性のよい記録を行うことができるもの
である。また、上記方法により媒体上に転写したインク
を記録用紙に密着させて加熱し、媒体上のインクを記録
用紙に転写させることが可能であり、このため、透明体
でない任意の記録用紙上への記録を可能とするものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1回は本発明の複写記録方法の一実施例の原理説明図
、第2図は同方法により行われた記録の状態を示すため
の説明図、第3図は本発明の複写記録方法の第2の実施
例の原理説明図、第4図は本発明の複写記録方法の第3
の実施例の原理説明図、第5図は本発明の複写記録装置
の一実施例の側面図、第6図は同装置における別の形態
を示す側面図、第7図は本発明の複写記録装置の他の実
施例の側面図、第8図は従来の複写記録装置の側面図、
第9図は同装置の要部拡大図である。 7・・・・・・原!L 8・・・・・・インクフィルム
、11転写フイルム、12・・・・・・ランプ、14 
・・・記録用紙、15・・・・・加熱ローラー、17・
・・・・・トうJ・代理人の氏名 弁理士 粟野重孝は
か1名!か 派

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光透過性を有する第1の媒体と、光透過性を有す
    る第2の媒体と、前記第1の媒体または前記第2の媒体
    のいずれか一方の面上に形成され、光透過性を有し熱に
    より溶融するインクからなるインク層を、原稿面上に前
    記第1の媒体、前記インク層、前記第2の媒体の順番で
    それぞれ密着させた状態で重ね合わせ、前記第2の媒体
    側から光を照射した原稿面上の像の選択的な光吸収に応
    じた発熱を生ぜしめ前記インク層のインクを溶融させる
    ことにより、前記第1の媒体または前記第2の媒体上に
    インクを転写させてインク像を形成することを特徴とす
    る複写記録方法。
  2. (2)光透過性を有する第1の媒体と、光透過性を有す
    る第2の媒体と、前記第1の媒体または前記第2の媒体
    のいずれか一方の面上に形成され、光透過性を有し熱に
    より溶融するインクからなるインク層を、原稿面上に前
    記第1の媒体、前記インク層、前記第2の媒体の順番で
    それぞれ密着させた状態で重ね合わせ、前記第2の媒体
    側から光を照射し原稿面上の像の選択的な光吸収に応じ
    た発熱を生ぜしめ前記インク層のインクを溶融させるこ
    とにより、前記第1の媒体または前記第2の媒体上にイ
    ンクを転写させてインク像を形成した後、前記インク像
    を記録紙に密着させた状態で前記インク像のインクを加
    熱することにより前記インク像を前記記録紙に転写させ
    ることを特徴とする複写記録方法。
  3. (3)インク層のインクにはカラーインクを用いること
    を特徴とする請求項(1)または(2)のいずれかに記
    載の複写記録方法。
  4. (4)第2の媒体側から照射する光にはカラーインクと
    同一色の光を用いることを特徴とする請求項(3)に記
    載の複写記録方法。
  5. (5)インク層のインクには熱溶融性物質中に感熱発色
    材を混入させたインクを用いることを特徴とする請求項
    (1)または(2)のいずれかに記載の複写記録方法。
  6. (6)熱溶融性物質の融点が感熱発色材の発色温度より
    も低い温度となるように設定したことを特徴とする請求
    項(5)に記載の複写記録方法。
  7. (7)光透過性を有する第1の媒体と、光透過性を有す
    る第2の媒体と、前記第1の媒体または前記第2の媒体
    のいずれか一方の面上に形成され光透過性を有し熱によ
    り溶融するインクからなるインク層と、前記第1の媒体
    、前記インク層、前記第2の媒体の順番で原稿面上に密
    着させるための密着手段と、前記第1の媒体、前記イン
    ク層、前記第2の媒体を原稿面に密着させた状態で前記
    第2の媒体側から光を照射することにより前記インク層
    のインクを溶融して前記第1の媒体または前記第2の媒
    体上にインクを転写させるための光照射手段と、前記第
    1の媒体または前記第2の媒体上に転写されたインクを
    記録紙に密着させた状態で前記インクを加熱するための
    加熱手段とを備えたことを特徴とする複写記録装置。
  8. (8)加熱手段は光照射手段を含んで構成されているこ
    とを特徴とする請求項(7)に記載の複写記録装置。
JP63187204A 1988-07-27 1988-07-27 複写記録方法および複写記録装置 Pending JPH0236945A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5346099A (en) * 1976-10-08 1978-04-25 Fujitsu Ltd Ballot refund machine having ##unknown## display
JPS54131948A (en) * 1978-04-04 1979-10-13 Sato Tsutomu Heattsensitive copying sheet and method of copying

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