JPS6290290A - 携帯用複写装置 - Google Patents
携帯用複写装置Info
- Publication number
- JPS6290290A JPS6290290A JP60230622A JP23062285A JPS6290290A JP S6290290 A JPS6290290 A JP S6290290A JP 60230622 A JP60230622 A JP 60230622A JP 23062285 A JP23062285 A JP 23062285A JP S6290290 A JPS6290290 A JP S6290290A
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- Japan
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- copier
- light
- platen
- copy sheet
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技豊分災
本発明は、携帯用複写装置、より詳細には、熱転写型の
携帯用複写装置に関する。
携帯用複写装置に関する。
従来技術
(i)、カールソン方式に代表される電子写真被写機は
広く利用されているが、装置が大型2重量が重い、騒音
が大きい、高価である等の面があり、小型化、携帯用化
、低価格化等には向かない。また、被転写体が指定紙で
あったり、一般普通紙が可能であっても枚葉状で、しか
も折り目や欠落部があると紙の搬送を中心に不具合が生
じ、ノートや手帳などの冊子状のものには複写を得るこ
とが出来ず、切り貼りなどで対応を図っているが、見苦
しく、厚さも増してしまう等の欠点があった。
広く利用されているが、装置が大型2重量が重い、騒音
が大きい、高価である等の面があり、小型化、携帯用化
、低価格化等には向かない。また、被転写体が指定紙で
あったり、一般普通紙が可能であっても枚葉状で、しか
も折り目や欠落部があると紙の搬送を中心に不具合が生
じ、ノートや手帳などの冊子状のものには複写を得るこ
とが出来ず、切り貼りなどで対応を図っているが、見苦
しく、厚さも増してしまう等の欠点があった。
(if)、また、フラッシュバルブを用いた製版、印刷
用の小型の被写装置も提案されているが、複写を得る場
合の必要量は1枚ないし数枚程度の場合が多く1版代、
バルブランプ化等も含めると複写単価が非常に高価とな
り、実用的ではない。また、このような製版、印刷機の
多くは、その構造上原稿が枚葉状でなければならなかっ
たり、片面原稿でなければならなかったりする欠点があ
った。
用の小型の被写装置も提案されているが、複写を得る場
合の必要量は1枚ないし数枚程度の場合が多く1版代、
バルブランプ化等も含めると複写単価が非常に高価とな
り、実用的ではない。また、このような製版、印刷機の
多くは、その構造上原稿が枚葉状でなければならなかっ
たり、片面原稿でなければならなかったりする欠点があ
った。
(■)、更に、近年、原稿読取り用リーダと記録用プリ
ンタとを用いたデジタル処理型の小型複写機も提案され
ているが、画像品質を高度に保つには画素を非常に細か
くしなければならず、高価なものとなってしまっている
。
ンタとを用いたデジタル処理型の小型複写機も提案され
ているが、画像品質を高度に保つには画素を非常に細か
くしなければならず、高価なものとなってしまっている
。
而して、複写記は従来より事務機として広く利用されて
いるが、それ等は全て床や机上、もしくは専用台上に設
置されて使用されるものであり、複写したい時には複写
機の置いである所まで行かねばならなかった。
いるが、それ等は全て床や机上、もしくは専用台上に設
置されて使用されるものであり、複写したい時には複写
機の置いである所まで行かねばならなかった。
目 的
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に1手軽に持ち歩きが出き、また、バッグやポケット
に収納することができる。小型でしかも従来の複写機に
比べて非常に安価であり、さらに複写画像品質の高い携
帯用複写機を提供することを目的としてなされたもので
ある。
特に1手軽に持ち歩きが出き、また、バッグやポケット
に収納することができる。小型でしかも従来の複写機に
比べて非常に安価であり、さらに複写画像品質の高い携
帯用複写機を提供することを目的としてなされたもので
ある。
豊−一双
本発明は、上記目的を達成するために、少なくとも原稿
露光部と露光用電装制御部を有する複写装置に於て、露
光光源の上方に電装制御部等の複写装置構成部材を配設
し、複写装置の底面の略全面が露光領域となるように原
稿上に載置して使用するようにしたことを特徴とするも
のである。以下、本発明の実施例に基いて説明する。
露光部と露光用電装制御部を有する複写装置に於て、露
光光源の上方に電装制御部等の複写装置構成部材を配設
し、複写装置の底面の略全面が露光領域となるように原
稿上に載置して使用するようにしたことを特徴とするも
のである。以下、本発明の実施例に基いて説明する。
第1図は1本発明による携帯用複写装置の一実施例を説
明するための一部破断斜視図で、図中、1は本発明によ
る携帯用複写装置で、該複写装置1は、図示のように、
装置上方より、基板上に電子部品を組込んだ電装制御部
2、表示ランプスイッチ等の操作部3、主としてフラッ
シャランプの発光エネルギーを蓄えるコンデンサーなど
から成る充電部4、フラッシュランプ51、反射板52
などから成る発光部5、原稿と複写シートを密着させる
透光性プラテン板61.透光性緩衝部材62等から成る
透光性プラテン部6等が略積層状に配置されている。
明するための一部破断斜視図で、図中、1は本発明によ
る携帯用複写装置で、該複写装置1は、図示のように、
装置上方より、基板上に電子部品を組込んだ電装制御部
2、表示ランプスイッチ等の操作部3、主としてフラッ
シャランプの発光エネルギーを蓄えるコンデンサーなど
から成る充電部4、フラッシュランプ51、反射板52
などから成る発光部5、原稿と複写シートを密着させる
透光性プラテン板61.透光性緩衝部材62等から成る
透光性プラテン部6等が略積層状に配置されている。
第2図は、本発明による携帯用複写装置に使用して好適
な転写シートの一例を示す側断面図、第3図は、一部分
解斜視図で、図中、7は転写シートで、該転写シート7
は、中間転写体である透光性プラスチックフィルム71
と、該透光性プラスチックフィルム71と同様のベース
72上に染料。
な転写シートの一例を示す側断面図、第3図は、一部分
解斜視図で、図中、7は転写シートで、該転写シート7
は、中間転写体である透光性プラスチックフィルム71
と、該透光性プラスチックフィルム71と同様のベース
72上に染料。
顔料などの着色剤を分散させた波長選択透過性でかつ熱
溶融性のワックス層73を設けたインクフィルム74と
を密着したものから成り、必要に応じて枠75が用いら
れる。
溶融性のワックス層73を設けたインクフィルム74と
を密着したものから成り、必要に応じて枠75が用いら
れる。
前記プラスチックフィルムとしては、ポリエチレン、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ナイロク等が、また、ワ
ックスとしては、密ロウ。
リエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ナイロク等が、また、ワ
ックスとしては、密ロウ。
カンデリラワックス、カルナバワックス、モンタンワッ
クス等が、またその他にパラフィン類、低分子合成樹脂
などが使用可能である。なお、その膜厚は、中間転写体
は極端な例としては数■厚のガラス板も使用可能である
が、実用性(操作性。
クス等が、またその他にパラフィン類、低分子合成樹脂
などが使用可能である。なお、その膜厚は、中間転写体
は極端な例としては数■厚のガラス板も使用可能である
が、実用性(操作性。
コスト等)の点で10〜200μmさらには40〜60
μm程度のプラスチックフィルムが用いられる。インク
フィルムベースは複写時の伝熱層として用いられるため
薄層が好ましく、厚くなると高エネルギーが必要となる
ばかりでなく1画像のシャープ性が悪化する。実用的に
はインクフィルムの製造面も合せて3〜6μmが用いら
れる。インクフィルムワックス層は薄いと十分な画像が
得られず、厚すぎると透過率が劣って、高エネルギーが
必要となり、また、″にじみ″などが出易くなるので、
2〜6μmが適している。光源としては、ハロゲンラン
プ、タングステンランプ等も使用可能である。但し、ワ
ックス層の加熱時間が短いほど画像のシャープ性が維持
されるので、短時間(例えば、2〜3m5ec以下の発
光時間)高出力のキセノンランプによるフラッシュ露光
が望ましい。加熱時間が長くなると原稿の画線部に対応
しない部分まで熱が伝わりシャープ性に劣る。但し、ハ
ロゲンランプ、タングステンランプ等の場合には、電装
系が簡易化される長所もある。
μm程度のプラスチックフィルムが用いられる。インク
フィルムベースは複写時の伝熱層として用いられるため
薄層が好ましく、厚くなると高エネルギーが必要となる
ばかりでなく1画像のシャープ性が悪化する。実用的に
はインクフィルムの製造面も合せて3〜6μmが用いら
れる。インクフィルムワックス層は薄いと十分な画像が
得られず、厚すぎると透過率が劣って、高エネルギーが
必要となり、また、″にじみ″などが出易くなるので、
2〜6μmが適している。光源としては、ハロゲンラン
プ、タングステンランプ等も使用可能である。但し、ワ
ックス層の加熱時間が短いほど画像のシャープ性が維持
されるので、短時間(例えば、2〜3m5ec以下の発
光時間)高出力のキセノンランプによるフラッシュ露光
が望ましい。加熱時間が長くなると原稿の画線部に対応
しない部分まで熱が伝わりシャープ性に劣る。但し、ハ
ロゲンランプ、タングステンランプ等の場合には、電装
系が簡易化される長所もある。
第3図は、上記複写装!!!1及び転写シート7を用い
て原稿8上の情報(画線部81)を複写する場合の複写
方法を説明するための図で、先ず、複写すべき原稿8上
に複写シート7を、インクフィルム側が原稿側となるよ
うに重ね、その上に複写装置1をプラテン部6を複写シ
ート7に密着するように置く、複写装置1は商用100
V電源ないし充電バッテリーに接続され、フラッシュ用
充電コンデンサは予め設定された電位レベルに充電され
る。複写シート面には装置1の自重と、装置1を介して
の加圧により装置プラテン部、複写シート。
て原稿8上の情報(画線部81)を複写する場合の複写
方法を説明するための図で、先ず、複写すべき原稿8上
に複写シート7を、インクフィルム側が原稿側となるよ
うに重ね、その上に複写装置1をプラテン部6を複写シ
ート7に密着するように置く、複写装置1は商用100
V電源ないし充電バッテリーに接続され、フラッシュ用
充電コンデンサは予め設定された電位レベルに充電され
る。複写シート面には装置1の自重と、装置1を介して
の加圧により装置プラテン部、複写シート。
原稿の各々が均一に加圧密着される。この状態でフラッ
シュランプのトリガースイッチが入ると、フラッシュラ
ンプが発光し、プラテン部、複写シートを介して原稿が
露光される。このとき、一部の光は複写シート、特にイ
ンクフィルムワックス層でも吸収されて発熱し、熱バイ
アスとして利用される。原稿上の画線部81は光吸収に
より発熱し、この熱はインクフィルムのベースを通して
ワックス層に伝わり、ワックスを溶融する。溶けたワッ
クスは中間転写体71に融着し、装置1を取り除いて転
写シートの両フィルム71.72を剥離すると中幅転写
体71に原稿の画線部に対応したワックス像が得られる
。この像は中間転写体側からみて正像となっており、こ
のフィルムをそのまま複写像として使用したり、必要に
応じてノート等に貼りつけて使用しても良い0発光のエ
ネルギーはプラテン部、複写シート等の分光特性やラン
プの発光特性によっても変わるが、原稿の種類によって
も変わり1例えばカーボンなどの顔料を用いている線画
像や長波長吸収色の場合は低いエネルギーで済むが、染
料系の着色剤や長波長反射色の場合には高いエネルギー
が必要となる。
シュランプのトリガースイッチが入ると、フラッシュラ
ンプが発光し、プラテン部、複写シートを介して原稿が
露光される。このとき、一部の光は複写シート、特にイ
ンクフィルムワックス層でも吸収されて発熱し、熱バイ
アスとして利用される。原稿上の画線部81は光吸収に
より発熱し、この熱はインクフィルムのベースを通して
ワックス層に伝わり、ワックスを溶融する。溶けたワッ
クスは中間転写体71に融着し、装置1を取り除いて転
写シートの両フィルム71.72を剥離すると中幅転写
体71に原稿の画線部に対応したワックス像が得られる
。この像は中間転写体側からみて正像となっており、こ
のフィルムをそのまま複写像として使用したり、必要に
応じてノート等に貼りつけて使用しても良い0発光のエ
ネルギーはプラテン部、複写シート等の分光特性やラン
プの発光特性によっても変わるが、原稿の種類によって
も変わり1例えばカーボンなどの顔料を用いている線画
像や長波長吸収色の場合は低いエネルギーで済むが、染
料系の着色剤や長波長反射色の場合には高いエネルギー
が必要となる。
また、必要以上のエネルギーが与えられると画線周囲ま
で溶融してシャープ性が悪化したり、ワックスの表面張
力による流動で画線像の中抜けを起したりする。したが
って1発光用の充電エネルギーとしては例えば0.8〜
2.5Joule/aJの範囲で可変としている。又、
得られた中間転写体上の像は熱溶融性であるからアイロ
ンその他の熱源を用いてノート、手帳、布地等へ熱転写
を行なうこともできる。これら紙、布導、溶融ワックス
を浸み込ませ得る材料への転写は問題ないが、ガラス板
、プラスチックフィルム等への転写の場合にはアイロン
、熱ローラ等で加熱圧すると溶融ワックスが中間転写体
〜被転写体間で流出し、画像かにじんでしまう。このよ
うな場合には、やはりフラッシュ露光が有効であり、被
転写体側にインク像が向くように中間転写体を重ね、上
記と同様に装置1を置き、加圧しながら発光させれば良
い。
で溶融してシャープ性が悪化したり、ワックスの表面張
力による流動で画線像の中抜けを起したりする。したが
って1発光用の充電エネルギーとしては例えば0.8〜
2.5Joule/aJの範囲で可変としている。又、
得られた中間転写体上の像は熱溶融性であるからアイロ
ンその他の熱源を用いてノート、手帳、布地等へ熱転写
を行なうこともできる。これら紙、布導、溶融ワックス
を浸み込ませ得る材料への転写は問題ないが、ガラス板
、プラスチックフィルム等への転写の場合にはアイロン
、熱ローラ等で加熱圧すると溶融ワックスが中間転写体
〜被転写体間で流出し、画像かにじんでしまう。このよ
うな場合には、やはりフラッシュ露光が有効であり、被
転写体側にインク像が向くように中間転写体を重ね、上
記と同様に装置1を置き、加圧しながら発光させれば良
い。
但し、この場合にはワックス層自体の光吸収による発熱
を利用するため、上記の場合よりも例えば。
を利用するため、上記の場合よりも例えば。
1.5〜2倍の高エネルギーが必要となる。
効 果
以上の説明から明らかなように1本発明によると。
(イ)、小型の複写装置でありながら、広い露光面積が
確保できる。
確保できる。
(ロ)、原稿上に複写装置を置く際に、その位置決めが
容易となり、ミスが出難くなる。
容易となり、ミスが出難くなる。
(ハ)、発光が下方に向って行なわれ1周囲への影響を
極力少なくすることができる。
極力少なくすることができる。
等の利点がある。
第1図は、本発明による携帯用複写装置の一実施例を説
明するための一部破断斜視図、第2図は、転写シートの
一例を示す側断面図、第3図は、複写シートの一部分解
斜視図、第4図は、本発明による複写装置の使用の仕方
を説明するための図である。 l・・・複写装置、2・・・電装制御部、3・・・操作
部、4・・・充電部、5・・・発光部、6・・・プラテ
ン部、7・・・転写シート、8・・・原稿。 特許出願人 株式会社 リコー 第 l 図 第2図
明するための一部破断斜視図、第2図は、転写シートの
一例を示す側断面図、第3図は、複写シートの一部分解
斜視図、第4図は、本発明による複写装置の使用の仕方
を説明するための図である。 l・・・複写装置、2・・・電装制御部、3・・・操作
部、4・・・充電部、5・・・発光部、6・・・プラテ
ン部、7・・・転写シート、8・・・原稿。 特許出願人 株式会社 リコー 第 l 図 第2図
Claims (1)
- 少なくとも原稿露光部と露光用電装制御部を有する複写
装置に於て、露光光源の上方に電装制御部等の複写装置
構成部材を配設し、複写装置の底面の略全面が露光領域
となるように原稿上に載置して使用する携帯用複写装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60230622A JPS6290290A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 携帯用複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60230622A JPS6290290A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 携帯用複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6290290A true JPS6290290A (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=16910658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60230622A Pending JPS6290290A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 携帯用複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6290290A (ja) |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP60230622A patent/JPS6290290A/ja active Pending
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