JPH0236635A - 受信専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方式 - Google Patents

受信専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方式

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JPH0236635A
JPH0236635A JP63187133A JP18713388A JPH0236635A JP H0236635 A JPH0236635 A JP H0236635A JP 63187133 A JP63187133 A JP 63187133A JP 18713388 A JP18713388 A JP 18713388A JP H0236635 A JPH0236635 A JP H0236635A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はトークンバスネットワークの送信制御方式に関
し、特に、光MARネットワークに適用するトークンバ
スネットワークの制御方式%式% [従来の技術] 近年、LAN (ローカル・エリア・ネ・yトワーク)
の発達により、分散処理システムの様相が一変しつつあ
る。殊に、LAN(IFilt〜10Mビット/秒クラ
ス)の標準秒桁ラスぼ固まり、それに合わせた製品が相
次いで登場してきたためである。かかる標準規格には、
国際標準IEEE802.4  (トークン・バス)が
ある。
この国際B準IEEE802.4のトークンバスネット
ワークの構成例を第3図に示す、この図において、バス
型の光LANは各局(ノードステーション)50〜53
及び受信専用局54が光フアイバ線路100に接続され
ることにより構成される。
なお、各子局50〜53にはそれぞれアドレスが設定さ
れているが、例えば子局50のアドレスを“10“子局
51のアドレスを“8″、子局52のアドレスを“6”
および子局53のアドレスを“2”に設定される。
従って、トークンバスネットワークでは各局50〜53
に固有に割り当てられたアドレスの大きい方から小さい
方へ順次トークンを図の点線のように周回し、データの
送信権を均等化している。
ここで、各局は一般には光フアイバ線路100たる同軸
ゲープルにつながれている。また、トークンバスネット
ワークでは、トークンを持たないでトークン保有局から
のデータを受信するだけの上記受信専用局54が存在す
る。これは生産現場での例えば、アナンシェータ(表示
器)のような、いわゆる非知能端末装置でデータを一方
的に受信すれば良いだけの機器が存在するからである。
また、最近では第4図に示したトークンバスネットワー
クでは、光スターカップラと光ファイバを用いて光通信
を実現している。
第4図に示すスター型LANでは、光スターカップラ6
0が光フアイバ線路200 、201により各局61〜
64と接続されることにより構成される。
また、受信専用局65は光フアイバ路線202により光
スターカヅグラ60と接続されている。この光LANに
も子局61〜64には第3図に示すすネットワークと同
様アドレスが設定され、第4図の点線のように周回して
データの送信、権を均等化する。
上述のように、第3図に示すトークンネットワークの構
成を光トークンバスで実現したものが、第4図に示した
トークンネットワークである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、第4図のトークンネットワークにおいては、例
えば各局61の受f8側の光フアイバ線路200が切断
された場合に、各局61では、トークンを受信できなく
なり論理リングから切り離され、トークンが各局61→
各局62→各局63→各局61のように周回されるよう
になる。ここで、この各局61は、他局からのトークン
やデータが全く受信できなくなるために、論理リング中
で自局のみが残つていて、他局は動作していないと判断
し、トークンを受信するまで休止状態となってしまう。
この状態において、例えば各局61に送信ずべきデータ
が発生すると、各局61はトークンを保有した仮りの状
態となりデータを送信してしまう。
この理由としては、論理リングを形成していない場合も
ネットワーク中に先に説明したよう受信専用局65が存
在する可能性があるので、IEEE802.4 )−ク
ンバスにおいて、たとえト・−クンが周回していなくて
も(送信局が1局でも)データが送信できるように構成
しているからである。
ところが、このように上記受信系(光フアイバコネクタ
及び受信回路)が故障状態にある各局からデータを送信
すると、ファイバ伝送路にノイズを出すことになり、そ
の結果システムの信頼性を極めて低下させることになり
、好ましくない状態になってしまう。
ここで、本発明の目的は上記実情に鑑みてなされたもの
で、信頼性の高いデータ送信を可能にする新規なトーク
ンバスネットワークの送信制御方式を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための手段として本発明は、同軸ケ
ーブルあるいは光ファイバ等の伝送路と、各局をバス型
構成をなすように接続し、前記各局は順次論理リングを
構成し、トークンを保有している時のみデータを送信で
きるトークンバスネットワークにおいて、前記論理リン
グを形成し得る局が自局1局のみ残っていると判断した
時には他局へのデータの送信を不許可とし、上記自局を
除く2局以上で前記論理リングが形成された時のみ送信
できるようにしたことを特徴とするもので、好ましい態
様として上記論理リングを形成し得る局が自局1局のみ
残っていると判断する時としては、後続局のアドレスが
わからない時、トークンの周回カウントが更新されない
時及び全ての局に対する後続局勧誘を行って応答がない
時であるものがある。また、各局と伝送用光ファイバと
光スターカップラによりバス型ネットワークを構成し、
前記各局は順次論理リングを構成し、トークンを保有し
ている時にデータを送信するトークンバスネットワーク
において、前記論理リングを形成し得る局は、自局の送
信したデータが、送信側の光ファイバ、光スターカプラ
、受信側の光ファイバを順次経由し、受信側に返送され
ているか否かを検出するR能を具備し、受信倶1に自局
の送信したデータが返送されていない場合には、送信不
可能にすることを特徴とするもので、好ましい態様とし
て上記自局の送信したデータは、送信表示中を示してい
る時間帯に信号が存在しない場合には送信中表示信号の
状態にかかわらず、送信許可信号を送信許可しない状態
にするものがある。
[作用] 論理リングが自局を含んでは形成されていす4その送信
可能局が自局のみ残っていると判断した時は、たとえ自
局内にデータが発生しても送信しないように制御する。
従って、システム中に受信専用局があり、論理リングに
加入しうる局が1局になった時には6データを送信でき
なくなるが、1局の故障によって全体のシステムがダウ
ン等になるのを防ぐことが可能になる。
この好ましい態様として、論理リングを形成し得る局が
自局1局のみ残っていると判断する時としては、後続局
のアドレスがわからない時、トークンの周回カウントが
更新されない時及び全ての局に対する?麦続局勧誘を行
って応答がない時がある。
また、各送信可能局に受信側に自局の送信データが返っ
ているか否かを検出する機能を備え、自局の送信データ
が返送されていない場合は、たとえ自局内に送信しない
データか発生しても、送信しないよう制御することによ
り受信系の故障を全体のシステムに波及させないように
構成したものである。
また、受信系の故障によりその系の信号が消失した際に
は、システム中に自局と受信専用局のみが存在すると誤
って判断しないように監視することにより、故障局の送
信データによって全体のシステムがダウン等になるのを
防ぐことが可能になる。
この好ましいB様としては、上記自局の送信データは、
送信表示中を示している時間帯に信号カ存在しない場合
には送信中表示信号の状態にかかわらず、送信許可信号
を送信しない状態にするものがある。
[実施例] 次に、本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は本発明の方式を適用する通信制御装置の一実施
例を示す概略構成図である。
この図に示すスター型の光LANは、光スターカップラ
が送受信用の光フアイバ線路により各局と接続されるこ
とにより構成される。光カップラ1は送受信用の光フア
イバ線路300.301を介して各局2〜5と接続され
、送受信用の光ファイバ線路300,301間にはそれ
ぞれコネクタ及び受信回路(図示省略)が設けられてい
る。ここで例えば、第1図に示すように、子局3の受信
系(光フアイバ線路300、図示しないコネクタ及び受
信回路)が故障しているとき、通常各局3は、自局の受
信系が故障しているのか他の論理リング加入局が論理リ
ングから離脱(例えば電源断)したのかの判断がつかな
い、従って各局3は、異常状態とは気がつかず他局が論
理リングから離脱したとみなしてしまう、ここで、各局
3において、他局への送信データが発生すると上述した
従来技術のようにデータを送信してしまい、その時、伝
送路上に他局内のデータが流れていると、そのデータを
妨害してしまうことになる。
そこで、各局3が論理リングの中で自局のみが残ってい
ると判断した時は、データ送信を禁止する。これにより
、上記のような事態を未然に防ぐことになる。
ここで、論理リングの中で自局のみが残っていると判断
する手段としてはいくつかの方法が考えられる。それを
以下に示す。
■ 後続局のアドレスがわからないことを判断する方法
、 ■ トークンの周回カウントが更新されないことを判断
する方法、 ■ 全ての局に対する後続局の勧誘を行って応答がない
ことを判断する方法等である。
よって、各局では上記いずれかの状態になっているか、
否かを常に監視し、このような状態の時には、たとえ送
信データがあってもデータを送信しないように制御する
また、上記各局は第2図に示す構成から成っている。こ
の図において、符号10は光電変換器で、受信用光フア
イバ線路300を通って受信された光信号を電気信号に
変換する。
光電変換器10で電気信号に変換された受信データは、
一方がモデム11で変復調されるが、他方は受信信号監
視部12で監視される。受信信号監視部12は、次の機
能を有する。
■ 動作開始時モデム11からの送信中表示信号Tが送
信中であることを表示している場合は、送信許可信号T
Eを許可状態にする。
■ 受信信号RDを監視し、送信時に確かに自分の出力
したデータが返っていることを確認する。ここでは、送
信中表示信号Tが送信表示中を示している時間帯(但し
、伝搬時間だけ後になる)において受信信号RDに信号
が存在するか否かを監視する。この間に信号が存在しな
い場合は、送信中表示信号Tの状態にかかわらず送信許
可信号TEを送信しない状態にする。
■ さらに、受信信号監視部12は送信許可をしない状
態であることをデータ生成処理部13にRM信号により
連絡する。
上記モデム11からはトークンバス制御部14へ上述受
信データの変復調された信号が送出されるが、トークン
バス制御部14ではその送出された信号に基づいてパス
ライン400を制御する。送受信バッファ15はトーク
ンバス制御部14からのバス制m信号(図示時)により
一時受信データが記憶される。送受信バッファ15に記
憶された受信データは光電変換器10、モデム11及び
トークンバス制御部14を経たいわゆる加工受信データ
である。データ生成処理部13には、トークンバス制御
部14からのバス制御信号により送受信バッファ15に
記憶しておいな加工受信データが呼び出され、パスライ
ン400を経て入力される。
このデータ生成処理部13では、受信信号監視部12か
ら送出されるRM信号と、送受信バッファ15から送出
された加工受信データに基づいてデータの生成等の処理
をする。データ生成処理部13で生成等の処理をした信
号は再びトークンバス制御部14からの制御信号に基づ
いてパスライン400を制御し、送受信バッファ15へ
記憶される。このとき送受信バッファ15に記憶される
データがデータ生成処理部13でデータの生成処理を行
った後のいわゆる加工送信データである。そして、一定
時間経過後には、トークンバス制御師部14から送受信
バッファ15へ制御信号を送り、上記加工送信データを
呼び出し、その加工送信データを送受信バッファ15、
トークンバス制御部14を経てモデム11へ入力する。
モデム11はこのとき送信中表示信号Tを受信信号監視
部12へ送出する。そして、受信信号監視部12が送信
中であることを表示する場合には、送信制御用ゲート1
6へ送信許可を示す送信許可信号TEを送出して許可状
態にし、電気・光変換器17で光信号にして送信用ファ
イバ線路301を通って自局ないしは他の子局へ送信す
る。
また、受信信号監視部12では、光電変換器10から送
出される受信信号RDを監視し、モデム11から受信信
号監視部12へ送出される送信中表示信号Tが送信表示
中を示している時間帯において、受信信号RDに信号が
存在するか否かを監視する。この間に信号が存在しない
場合には、送信中表示信号Tの状態にかかわら、ず、送
信許可信号TEを送信許可ゲート16へ送出せず、送信
許可をしない状態にする。このときには、受信信号監視
部12は送信許可をしない状態であることを示すRM倍
信号データ生成処理部13に連絡してデータ生成処理部
13の処理を停止させる。
以上のように本装置によれば、システム中に受信専用局
があり、論理リングに加入しうる局が1局となった時に
は、データの送信ができなくなるが、1局の故障によっ
て全体のシステムがダウン等によって乱されることを防
ぐ。
また、本装置では受信系の故障により受信系の信号が消
失の際に、システム中に自局と受信専用局のみが存在す
ると誤って判断しても、故障局から送信される送信デー
タを監視することにより、全体のシステムがダウン等に
なることを防止する。
なお、本発明の実施例では、このような状態が多く起こ
り得る光トークンバスの場合について記述したが、同軸
ゲーブルを使用した場合でも受(8回路が故障すれば同
様のことが起こり得るので有効な対策となる。
[発明の効果1 上記のように本発明によれば、システム中に受信専用局
があり、論理リングに加入しうる局か1局となった時は
、データが送れなくなるものの、1局の故障により全体
のシステムが乱されることを防ぐことが可能となる。ま
た、本発明では、受信系の故障により受信系の信号が消
失した際、システム中に自局と受信専用局のみが存在す
ると誤って判断しても、故障局から送信される送信デー
タを監視することにより、全体のシステムがダウン等に
なることを防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式を適用する通信制御装置の一実施
例を示す概略構成図、第2図はその要部構成を示すプロ
・ツク図、第3図及び第4図は従来のトークンバスネッ
トワークを示す概要図である。 図中、lは光スターカップラ、2〜5は各局(ノードス
テーション) 、300,301は光ファノく線路、1
2は受信信号監視部である。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同軸ケーブルあるいは光ファイバ等の伝送路と、各
    局をバス型構成をなすように接続し、前記各局は順次論
    理リングを構成し、トークンを保有している時のみデー
    タを送信できるトークンバスネットワークにおいて、前
    記論理リングを形成し得る局が自局1局のみ残っている
    と判断した時には他局へのデータの送信を不許可とし、
    上記自局を除く2局以上で前記論理リングが形成された
    時のみ送信できるようにすることを特徴とするトークン
    バスネットワークの送信制御方式。 2、上記論理リングを形成し得る局が自局1局のみ残っ
    ていると判断する時としては、後続局のアドレスがわか
    らない時、トークンの周回カウントが更新されない時及
    び全ての局に対する後続局勧誘を行って応答がない時で
    あることを特徴とする請求項1記載のトークンバスネッ
    トワークの送信制御方式。 3、各局と伝送路用光ファイバと光スターカップラによ
    りバス型ネットワークを構成し、前記各局は順次論理リ
    ングを構成し、トークンを保有している時にデータを送
    信するトークンバスネットワークにおいて、前記論理リ
    ングを形成し得る局は、自局の送信したデータが、送信
    側の光ファイバ、光スターカップラ、受信側の光ファイ
    バを順次経由し、受信側に返送されているか否かを検出
    する機能を具備し、受信側に自局の送信したデータが返
    送されていない場合には、送信不可能にすることを特徴
    とするトークンバスネットワークの送信制御方式。 4、上記自局の送信したデータは、送信表示中を示して
    いる時間帯に信号が存在しない場合には送信中表示信号
    の状態にかかわらず、送信許可信号を送信許可しない状
    態にすることを特徴とする請求項3記載のトークンバス
    ネットワークの送信制御方式。
JP63187133A 1988-07-27 1988-07-27 受信専用局の存在するトークンバスネットワークの送信制御方式 Expired - Fee Related JPH0793627B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60246145A (ja) * 1984-05-21 1985-12-05 Canon Inc デ−タ伝送制御方式
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