JPS60132442A - ネツトワ−ク異常箇所探索方式 - Google Patents
ネツトワ−ク異常箇所探索方式Info
- Publication number
- JPS60132442A JPS60132442A JP58239746A JP23974683A JPS60132442A JP S60132442 A JPS60132442 A JP S60132442A JP 58239746 A JP58239746 A JP 58239746A JP 23974683 A JP23974683 A JP 23974683A JP S60132442 A JPS60132442 A JP S60132442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beacon
- ring
- network
- configuration control
- general
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はリング状データ伝送路を持つネットワークに係
り、特に伝送路異常時の障害対策に好適な異常箇所の探
索（局所化）方式に関する。
り、特に伝送路異常時の障害対策に好適な異常箇所の探
索（局所化）方式に関する。
リング型ネットワークでは第１図のような障害箇所局所
化方式が既に知られている。第１図（ａ）は全ステーシ
ョン（ＳＴ）が構成制御機能を持つリングネットワーク
に於けるＢｅａｃｏｎ （リング異常通知フレーム）１
４の伝搬状況を示す。第１図（ａ）に於いて、１１，１
２．１３は構成制御機能を持つＳＴ、１０２は伝送路、
１０１はＢｅａｃｏｎの伝搬状況を示す。
化方式が既に知られている。第１図（ａ）は全ステーシ
ョン（ＳＴ）が構成制御機能を持つリングネットワーク
に於けるＢｅａｃｏｎ （リング異常通知フレーム）１
４の伝搬状況を示す。第１図（ａ）に於いて、１１，１
２．１３は構成制御機能を持つＳＴ、１０２は伝送路、
１０１はＢｅａｃｏｎの伝搬状況を示す。
第１図（ｂ）は特定のＳＴが構成制御機能を持つリング
ネットワークにおけるＢｅａｃｏｎ １４の伝搬状況を
示す。第１図（ｂ）に於いて、１５１，１５２゜１７１
．１７２は一般ＳＴ（構成制御機能なし）、１５３．１
７３は構成制御ＳＴ、また、１５゜１７は一般ＳＴ分配
装置である。各ステーション（ＳＴ）１１，１２，１３
はデータのリング−巡不可能異常を検出するとリング異
常通知フレーム（Ｂｅｓｃｏｎ） １４を送出する。ま
たＢｅａｃｏｎ １４を受信するとＢｅａｃｏｎ １４
の送出を止める。この結果、障害のすぐ下流のひとつの
ＳＴ１．２だけが９ｅｓｃｏｎ１４を送出し続けること
になり、異常箇所の局所イヒが図れる。
ネットワークにおけるＢｅａｃｏｎ １４の伝搬状況を
示す。第１図（ｂ）に於いて、１５１，１５２゜１７１
．１７２は一般ＳＴ（構成制御機能なし）、１５３．１
７３は構成制御ＳＴ、また、１５゜１７は一般ＳＴ分配
装置である。各ステーション（ＳＴ）１１，１２，１３
はデータのリング−巡不可能異常を検出するとリング異
常通知フレーム（Ｂｅｓｃｏｎ） １４を送出する。ま
たＢｅａｃｏｎ １４を受信するとＢｅａｃｏｎ １４
の送出を止める。この結果、障害のすぐ下流のひとつの
ＳＴ１．２だけが９ｅｓｃｏｎ１４を送出し続けること
になり、異常箇所の局所イヒが図れる。
本方法は全てのＳＴが構成制御機能を持つ場合には問題
無い。゛つまり、ｔｌｅａｃｏｌを送出し続ける５Ｔ１
２が構成制御Ｔｌ（障害対策）を行なえばよいことが容
易に考えられる。
無い。゛つまり、ｔｌｅａｃｏｌを送出し続ける５Ｔ１
２が構成制御Ｔｌ（障害対策）を行なえばよいことが容
易に考えられる。
すなわち、一定時間後にもＢｅ５ｃｏｎを送出し続ける
ＳＴは唯一となり、このＳｒ１．２が構成制御をおこな
えばよい。一方、第１図（ｂ）のように、一般ＳＴと構
成制御ＳＴとが混在し、特定のＳＴ（構成制御ＳＴ：同
−リーリング内Ｉ雑存在可）１．５３，１７３が構成制
御を行なう場合、この構成制御Ｓ’Ｔ１５３，１７３に
はＶｌｅａｃｏｎ １４を送出し続けるＳＴを１５１と
したとき、このＳＴが何処に在るのか分らない。すなわ
ち、唯一の５Ｔ１５１がｎｅａｃｏｎを送出し続けるが
、このＳ’Ｔがどこに在るのか構成制御５Ｔ１５３，１
．７３には分らない。従って、各構成制御５Ｔ１５３，
１７３は伝送されるＢｅａｃｏｎ １４が自管轄範囲内
のＳ、Ｔによるものか否かの区別ができないため、構成
制御を行なえない問題がある。
ＳＴは唯一となり、このＳｒ１．２が構成制御をおこな
えばよい。一方、第１図（ｂ）のように、一般ＳＴと構
成制御ＳＴとが混在し、特定のＳＴ（構成制御ＳＴ：同
−リーリング内Ｉ雑存在可）１．５３，１７３が構成制
御を行なう場合、この構成制御Ｓ’Ｔ１５３，１７３に
はＶｌｅａｃｏｎ １４を送出し続けるＳＴを１５１と
したとき、このＳＴが何処に在るのか分らない。すなわ
ち、唯一の５Ｔ１５１がｎｅａｃｏｎを送出し続けるが
、このＳ’Ｔがどこに在るのか構成制御５Ｔ１５３，１
．７３には分らない。従って、各構成制御５Ｔ１５３，
１７３は伝送されるＢｅａｃｏｎ １４が自管轄範囲内
のＳ、Ｔによるものか否かの区別ができないため、構成
制御を行なえない問題がある。
本発明の目的は、一般ＳＴと構成制御ＳＴが混在するリ
ング型ネットワークにおいて、ネットワることにある。
ング型ネットワークにおいて、ネットワることにある。
リングネットワークは直列システムであるから、各ＳＴ
は上流からのフレーム（またはデータ）を受信すると引
き下がる（すなわち、このフレームを下流に中継し自局
は下降中継状態になる）とすれば、リングしゃ断時に最
上流となるＳＴが障害箇所（リングがしゃ断された箇所
）の次下流ＳＴとなる。上記目的を達成するため本発明
はこの考え方を、構成制御（障害対策）を行なうＳＴと
行なわないＳＴが混在するリングネットワークにおける
障害対策（構成制御）を行なうべきＳＴの選択に適用し
た点に特徴がある。
は上流からのフレーム（またはデータ）を受信すると引
き下がる（すなわち、このフレームを下流に中継し自局
は下降中継状態になる）とすれば、リングしゃ断時に最
上流となるＳＴが障害箇所（リングがしゃ断された箇所
）の次下流ＳＴとなる。上記目的を達成するため本発明
はこの考え方を、構成制御（障害対策）を行なうＳＴと
行なわないＳＴが混在するリングネットワークにおける
障害対策（構成制御）を行なうべきＳＴの選択に適用し
た点に特徴がある。
以下、本発明の一実施例を説明する。
ネットワークの全体構成例を第２図に示す。第２図にお
いて、１は一般ＳＴ、３は一般ＳＴ分配装置、４はリン
グ状伝送路を示す。一般ＳＴ分配装置３の構成例を第３
図に示す。第３図において。
いて、１は一般ＳＴ、３は一般ＳＴ分配装置、４はリン
グ状伝送路を示す。一般ＳＴ分配装置３の構成例を第３
図に示す。第３図において。
２は構成制御ＳＴ、８１．８２は一般ＳＴバイパススイ
ッチである。また各ＳＴ１もしくは２の構成を第４図に
示す。第４図において、５は復調装置、６は変調装置、
７はリング−巡異常検出機構、８はクロック送出機構、
９は通信制御機構、１０はネットワーク外装置接続信号
線を示す。一般ＳＴＩは一般ＳＴ分配装置３を介してネ
ットワークに加入する。伝送路４は全てのネットワーク
加入流一般ＳＴＩ及び構成制御ＳＴ２を経由してリング
状につながる。構成制御ＳＴ２は一般ＳＴＹ＜イパスス
イッチ（Ｓ１ｏｒＳ２）により当該一般ＳＴ分配装置３
に接続された任意の一般ＳＴＩを切離すことができ、一
般ＳＴＩ異常のネットワーク全体に及ぼす影響を無くす
ことができる。
ッチである。また各ＳＴ１もしくは２の構成を第４図に
示す。第４図において、５は復調装置、６は変調装置、
７はリング−巡異常検出機構、８はクロック送出機構、
９は通信制御機構、１０はネットワーク外装置接続信号
線を示す。一般ＳＴＩは一般ＳＴ分配装置３を介してネ
ットワークに加入する。伝送路４は全てのネットワーク
加入流一般ＳＴＩ及び構成制御ＳＴ２を経由してリング
状につながる。構成制御ＳＴ２は一般ＳＴＹ＜イパスス
イッチ（Ｓ１ｏｒＳ２）により当該一般ＳＴ分配装置３
に接続された任意の一般ＳＴＩを切離すことができ、一
般ＳＴＩ異常のネットワーク全体に及ぼす影響を無くす
ことができる。
通信用のフレームは通信制御機構（９）で解析され、網
外装置接続信号（データ）線（１０）を通して網外装随
に渡されるー。リング−巡異常検出機構（７）は常時伝
送路の正常性を監視し、異常を検出すると通信制御機構
９に割込みにより該異常を通知する。また、リング−巡
異常時には、自ＳＴクロック送出機構８を用いて後述す
る異常通知フレーム（Ｂｅａｃｏｎ）を送出する。リン
グ−巡異常を検出するために本実施例ではトークンのリ
ング正常周回を監視することとする。トークンが一定時
間以上到着しないとトークン消滅によるリング−巡異常
とする。トークン異常検出のためにトークンの正常リン
グ周回を監視するタイマを用いる。該タイマはトークン
の周回を検出する度にリスター１−する。該タイマのタ
イムアウトによりトークン消滅によるリング−巡異常を
検出できる。
外装置接続信号（データ）線（１０）を通して網外装随
に渡されるー。リング−巡異常検出機構（７）は常時伝
送路の正常性を監視し、異常を検出すると通信制御機構
９に割込みにより該異常を通知する。また、リング−巡
異常時には、自ＳＴクロック送出機構８を用いて後述す
る異常通知フレーム（Ｂｅａｃｏｎ）を送出する。リン
グ−巡異常を検出するために本実施例ではトークンのリ
ング正常周回を監視することとする。トークンが一定時
間以上到着しないとトークン消滅によるリング−巡異常
とする。トークン異常検出のためにトークンの正常リン
グ周回を監視するタイマを用いる。該タイマはトークン
の周回を検出する度にリスター１−する。該タイマのタ
イムアウトによりトークン消滅によるリング−巡異常を
検出できる。
リング異常通知フレーム（Ｂｅａｃｏｎ）の構成例を第
５図に示す。第５図において、１０１はスタートデリミ
タ（５Ｄ）、１０２は送出先アドレス ・、・（ＤＡ）
、１０３は送出元アドレス（ＳＡ）、１０４はフレーム
制御（ＦＣ）、１０５はインフォメーション（Ｉ）、１
０６はフレームチェックシーケンス（ＦＣ８）＋ １０
８はエンドブリミタを示す。Ｂｅａｃｏｎは例えば、Ｄ
Ａを同期とし、ＦＣを１バイトとし”０００００１１１
”を構成制御ＳＴ２が送出するＢｅａｃｏｎ （１）ま
た、” ０００００１０１ ”を一般ＳＴ１が送出する
Ｂｅ５ｃｏｎ （ＩＦ ）とする。本フレームはリング
の異常時に送出するものであり、トークンは受信する必
要なく送出する。Ｂｅａｃｏｎは２種類設ける。即ち、
構成制御ＳＴが送出するＢｅａｃｏｎ（１）、一般ＳＴ
が送出するＢｅａｃｏｎ （Ｕ ）である。尚、本実施
例ではＩ （Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ）は使用しない。
５図に示す。第５図において、１０１はスタートデリミ
タ（５Ｄ）、１０２は送出先アドレス ・、・（ＤＡ）
、１０３は送出元アドレス（ＳＡ）、１０４はフレーム
制御（ＦＣ）、１０５はインフォメーション（Ｉ）、１
０６はフレームチェックシーケンス（ＦＣ８）＋ １０
８はエンドブリミタを示す。Ｂｅａｃｏｎは例えば、Ｄ
Ａを同期とし、ＦＣを１バイトとし”０００００１１１
”を構成制御ＳＴ２が送出するＢｅａｃｏｎ （１）ま
た、” ０００００１０１ ”を一般ＳＴ１が送出する
Ｂｅ５ｃｏｎ （ＩＦ ）とする。本フレームはリング
の異常時に送出するものであり、トークンは受信する必
要なく送出する。Ｂｅａｃｏｎは２種類設ける。即ち、
構成制御ＳＴが送出するＢｅａｃｏｎ（１）、一般ＳＴ
が送出するＢｅａｃｏｎ （Ｕ ）である。尚、本実施
例ではＩ （Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ）は使用しない。
一般ＳＴＩ、構成制御ＳＴ２のリング−逗子可能異常時
に於ける制御の流れを図６に示す。本制御の流れは、リ
ングに障害を仮定しその対策手順として後述する。尚、
Ｂｅａｃｏｎ送出停止及びクロック送出停止とは当該Ｓ
Ｔが中継状態になることを意味する。以下、障害を仮定
しそこでの本発明による対策手順を説明する。
に於ける制御の流れを図６に示す。本制御の流れは、リ
ングに障害を仮定しその対策手順として後述する。尚、
Ｂｅａｃｏｎ送出停止及びクロック送出停止とは当該Ｓ
Ｔが中継状態になることを意味する。以下、障害を仮定
しそこでの本発明による対策手順を説明する。
障害がネットワークの全体構成例（第２図）における一
般ＳＴＩ’で発生したとする。本障害の具体例としてＳ
ＴＩ’の受信機構（復調装置等）異常、ＳＴＩ’直前の
伝送路の断線等、データのリング−巡を不可能とする障
害とする。リングに接続した全てのＳＴＩもしくは２は
リング−逗子可能異常を検出しＢｅ５ｃｏｎを送出する
。一般ＳＴＩはＢｅａｃｏｎ （ＴＩ ）を送出する。
般ＳＴＩ’で発生したとする。本障害の具体例としてＳ
ＴＩ’の受信機構（復調装置等）異常、ＳＴＩ’直前の
伝送路の断線等、データのリング−巡を不可能とする障
害とする。リングに接続した全てのＳＴＩもしくは２は
リング−逗子可能異常を検出しＢｅ５ｃｏｎを送出する
。一般ＳＴＩはＢｅａｃｏｎ （ＴＩ ）を送出する。
１成制御ｓＴ２はＢｅａｃｏｎ （Ｉ ）を送出し、
Ｂｅ５ｃｏｎ （１）受信待ちタイマＴ。を開始する。
Ｂｅ５ｃｏｎ （１）受信待ちタイマＴ。を開始する。
全てのＳＴがＢｅａｃｏｎを送出することにより、障害
の直（次）下流ＳＴ以外のＳ′ｒは必ず上流から他ｓＴ
送出のＢｅａｃｏｎを受信する。ここで自Ｓ′ｒが構成
制御ＳＴ２でない場合、受信したＢｅａｃｏｎを下流に
流すように中継状態になる。一方、自ＳＴが構成制御Ｓ
Ｔ２である場合、Ｂｅａｃｏｎ （１）を受信した場合
に限って口ｅａｃｏｎ（１）の送出を止め前記Ｔ、を停
止する。この制御により、１３ｅａｃｏｎの伝搬状況は
第７図に示すようになる。
の直（次）下流ＳＴ以外のＳ′ｒは必ず上流から他ｓＴ
送出のＢｅａｃｏｎを受信する。ここで自Ｓ′ｒが構成
制御ＳＴ２でない場合、受信したＢｅａｃｏｎを下流に
流すように中継状態になる。一方、自ＳＴが構成制御Ｓ
Ｔ２である場合、Ｂｅａｃｏｎ （１）を受信した場合
に限って口ｅａｃｏｎ（１）の送出を止め前記Ｔ、を停
止する。この制御により、１３ｅａｃｏｎの伝搬状況は
第７図に示すようになる。
第７図において、２００は障害発個所、２０１は障害の
次子流となる一般ＳＴ、２０２は障害の次子流となる構
成制御ＳＴ、２０３はＢｅａｃｏｎ （ＩＩ ）の伝搬
状況、２０４はＢｅａｃｏｎ （１）の伝搬状況を示し
、その他の番号は前栽図の番号の装置と同しである。つ
まり、リング異常検出一般ＳＴ２０１から最初の構成制
御５Ｔ２０２迄はＢｅａｃｏｎ （ＩＩ ）が流れ、（
２０３が示す）、該構成制御５Ｔ２０２から障害箇所２
００迄はＢｅ１ｃｏｎ （１）が流れる（２０４が示す
）。この構成制御５Ｔ２０２はＢｅａｃｏｎ （１）を
受信できなすことにより前記工゛。
次子流となる一般ＳＴ、２０２は障害の次子流となる構
成制御ＳＴ、２０３はＢｅａｃｏｎ （ＩＩ ）の伝搬
状況、２０４はＢｅａｃｏｎ （１）の伝搬状況を示し
、その他の番号は前栽図の番号の装置と同しである。つ
まり、リング異常検出一般ＳＴ２０１から最初の構成制
御５Ｔ２０２迄はＢｅａｃｏｎ （ＩＩ ）が流れ、（
２０３が示す）、該構成制御５Ｔ２０２から障害箇所２
００迄はＢｅ１ｃｏｎ （１）が流れる（２０４が示す
）。この構成制御５Ｔ２０２はＢｅａｃｏｎ （１）を
受信できなすことにより前記工゛。
がタイムアウトし、障害対策を行なうべきことを知るこ
とができる。
とができる。
本発明の応用として下記が考えられる。一般ＳＴＩはリ
ング異常を検出してもＢｅ５ｃｏｎを送出しない。つま
り、構成制御ＳＴ２だけがリング異常を検出するとＢｅ
５ｃｏｎを送出する。この場合、Ｂｅａｃｏｎを一種類
にでき、前述実施例と同様に障害対策を行なうべき唯一
の構成制御ＳＴ２を一意に決められる。
ング異常を検出してもＢｅ５ｃｏｎを送出しない。つま
り、構成制御ＳＴ２だけがリング異常を検出するとＢｅ
５ｃｏｎを送出する。この場合、Ｂｅａｃｏｎを一種類
にでき、前述実施例と同様に障害対策を行なうべき唯一
の構成制御ＳＴ２を一意に決められる。
本発明によれば、一般ＳＴと構成制御Ｓ′ｒが混在する
リング状ネットワークにおいて、データのリング−巡を
不可能とする異常が発生した場合。
リング状ネットワークにおいて、データのリング−巡を
不可能とする異常が発生した場合。
障害対策を行なうべき構成制御ＳＴを明らかにできる効
果がある。
果がある。
本発明によれば全ての構成制御ＳＴを同一仕様に、また
全ての一般Ｓ′ｒを同一仕様にでき、集中制御ＳＴを不
要とする障害対策が可能となり、均質分散化によるネッ
トワークの高信頼化が図れる効果がある。
全ての一般Ｓ′ｒを同一仕様にでき、集中制御ＳＴを不
要とする障害対策が可能となり、均質分散化によるネッ
トワークの高信頼化が図れる効果がある。
第１図は各リングトポロジーにおけるＢｅａｃｏｎ（リ
ング異常通知フレーム）の伝搬状況を示す図、第２図は
本発明を適用するネットワークの全体構成図、第３図は
前記ネットワークにおける一般ＳＴ分配装置の構成図、
第４図は各ＳＴの構成図、第５回はＢｅａｃｏｎの構成
図、第６図はリング異常時の各ＳＴの制御の手順を示す
フローチャート、第７図は本発明を適用した場合のＢｅ
ａｃｏｎの伝搬状況を示す図である。 １５１ ・・−−ＪＩＳ Ｔ、１５３−Ｊｔ成制＃ｕ
ｓ ”ｒ 。 第 １ 図 （１−） 第２ 図 第 ５ 図 う６” 乙 ［≧〕 （ソンクー辿儒不可り巨ｙ１佇帆セ【ヱ）（フレーヘノ
２イ舊）
ング異常通知フレーム）の伝搬状況を示す図、第２図は
本発明を適用するネットワークの全体構成図、第３図は
前記ネットワークにおける一般ＳＴ分配装置の構成図、
第４図は各ＳＴの構成図、第５回はＢｅａｃｏｎの構成
図、第６図はリング異常時の各ＳＴの制御の手順を示す
フローチャート、第７図は本発明を適用した場合のＢｅ
ａｃｏｎの伝搬状況を示す図である。 １５１ ・・−−ＪＩＳ Ｔ、１５３−Ｊｔ成制＃ｕ
ｓ ”ｒ 。 第 １ 図 （１−） 第２ 図 第 ５ 図 う６” 乙 ［≧〕 （ソンクー辿儒不可り巨ｙ１佇帆セ【ヱ）（フレーヘノ
２イ舊）
Claims (1)
- ネットワークを介して通信をおこなうためにネットワー
ク外部装置を接続する第１のステーションと、上記ネッ
トワークの物理的接続構成を変更する構成制御機能を備
えた第２のステーションとが混在してリング状に接続さ
れたリング状ネットワークにおいて、上記第１および第
２のステーションの間で授受されるデータが上記リング
状ネットワークを一巡できない場合には上記第２のステ
ーションはそれぞれデータ伝送方向の下流側にたいして
異常を通知する警報データを送出し続け、該警報データ
を所定の時間以上にわたり受信しない第２のステーショ
ンが構成制御を実行し得る権
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239746A JPS60132442A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ネツトワ−ク異常箇所探索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239746A JPS60132442A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ネツトワ−ク異常箇所探索方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132442A true JPS60132442A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17049310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239746A Pending JPS60132442A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ネツトワ−ク異常箇所探索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132442A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372244A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Canon Inc | 信号中継装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170247A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | 自動ル−プ・バツク制御方式 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58239746A patent/JPS60132442A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170247A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | 自動ル−プ・バツク制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372244A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Canon Inc | 信号中継装置 |
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