JPH0236507A - 巻線装置 - Google Patents
巻線装置Info
- Publication number
- JPH0236507A JPH0236507A JP63187220A JP18722088A JPH0236507A JP H0236507 A JPH0236507 A JP H0236507A JP 63187220 A JP63187220 A JP 63187220A JP 18722088 A JP18722088 A JP 18722088A JP H0236507 A JPH0236507 A JP H0236507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- guide
- winding
- groove
- winding shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスピーカ用ボイスコイルの生産などに利用され
る巻線装置に関するものである。
る巻線装置に関するものである。
従来の技術
近年、スピーカの特性を白玉させるだめの一つの手段と
して、従来の丸銅線によるボイスコイルに代わり、ボイ
スコイルの占積率の向上を目的とした平角線を整列密着
巻線したボイスコイルが望まれていた。
して、従来の丸銅線によるボイスコイルに代わり、ボイ
スコイルの占積率の向上を目的とした平角線を整列密着
巻線したボイスコイルが望まれていた。
発明が解決しようとする課題
しかし平角線を整列密着巻線したボイスコイルは一層巻
線された物は実現されていだが、二、1・4巻線された
物は実現されていなかった。
線された物は実現されていだが、二、1・4巻線された
物は実現されていなかった。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明の巻線装置は、線材の
端部を把持する機構を設けた回転可能な巻軸と、前記巻
軸上を摺動及び回転可能で線材を案内する溝を有する線
ガイドと、+ii前記線ガイドと対置して置かれ前記巻
軸上を摺動及び開閉可能で線材を案内する溝を有する線
ガイドとによ−て構成されている。
端部を把持する機構を設けた回転可能な巻軸と、前記巻
軸上を摺動及び回転可能で線材を案内する溝を有する線
ガイドと、+ii前記線ガイドと対置して置かれ前記巻
軸上を摺動及び開閉可能で線材を案内する溝を有する線
ガイドとによ−て構成されている。
作用
以上のように本発明の巻線装置は、線材の端部を回転可
能な巻軸に把持させて、 ’9J目の巻線を行つときは
、線押え(ボビンレスのボイスコイルの場合はボビン)
と、巻軸上を摺動及び回転可能で線材を案内する溝を有
する腺ガイドとの間に、また二層目の巻線を行うときは
、前記線ガイドと、前記線ガイドと対置して置かれ前記
巻軸上を摺動及び開閉可能で線材を案内する溝を有する
線ガイドとの間に、平角線を挾み込み、線材が立−た状
態で巻軸を回転させ、巻線を行うことによ−・て、平角
線を二層整列密着巻したボイスコイルを得ることを可能
にするものである。
能な巻軸に把持させて、 ’9J目の巻線を行つときは
、線押え(ボビンレスのボイスコイルの場合はボビン)
と、巻軸上を摺動及び回転可能で線材を案内する溝を有
する腺ガイドとの間に、また二層目の巻線を行うときは
、前記線ガイドと、前記線ガイドと対置して置かれ前記
巻軸上を摺動及び開閉可能で線材を案内する溝を有する
線ガイドとの間に、平角線を挾み込み、線材が立−た状
態で巻軸を回転させ、巻線を行うことによ−・て、平角
線を二層整列密着巻したボイスコイルを得ることを可能
にするものである。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図において、巻軸1aと、巻軸1bは、同
軸」二にあり、巻軸1bは巻軸1aと同軸を保ったまま
第2図の左右に移動できる。
明する。第1図において、巻軸1aと、巻軸1bは、同
軸」二にあり、巻軸1bは巻軸1aと同軸を保ったまま
第2図の左右に移動できる。
また、巻軸1aと巻軸1bの端部はそれぞれの巻]抽の
端部に設けられた凹部3a、及び凸部3bをはめ合わせ
ることによって、同期して回転可能な構造となっている
。
端部に設けられた凹部3a、及び凸部3bをはめ合わせ
ることによって、同期して回転可能な構造となっている
。
線ガイド2aは、ポールブツシュ10によって、巻軸1
a上を回転および摺動可能であり、線材12を案内する
溝14を有し、圧縮はね4によって第2図の右方向に押
されている。5は線ガイド2aの回り止め機構であり、
レバー16の先端部を第2図の矢印入方向に押すことに
よ−て、線ガイド2&が回転しない状態から、回転可能
な状態にすることができる。
a上を回転および摺動可能であり、線材12を案内する
溝14を有し、圧縮はね4によって第2図の右方向に押
されている。5は線ガイド2aの回り止め機構であり、
レバー16の先端部を第2図の矢印入方向に押すことに
よ−て、線ガイド2&が回転しない状態から、回転可能
な状態にすることができる。
6は線チャックで、巻軸1bと一緒に回転する。
2bは線ガイドで、端部に半円形の切9欠きを有した一
対の板によって構成され、その一方には線材12を案内
する溝16を有しており、開閉可能及び巻軸1b上を摺
動可能に取り付けである。8は線押えである。
対の板によって構成され、その一方には線材12を案内
する溝16を有しており、開閉可能及び巻軸1b上を摺
動可能に取り付けである。8は線押えである。
9は線トラバースユニットで、第2図の左右に移動して
、巻線を行うときに線材12を供給する方向を変えるこ
とが可能である。11は巻線を行おうとするボビン、1
2は線材、13は巻線中のコイルである。
、巻線を行うときに線材12を供給する方向を変えるこ
とが可能である。11は巻線を行おうとするボビン、1
2は線材、13は巻線中のコイルである。
以上のように構成された巻線装置について、以下その動
作を説明する。
作を説明する。
第2図において、まず、ボビン11を巻軸1Δにはめ込
み、巻軸1b側のユニ7)を左方向に移動させ、巻軸1
aと巻軸1bを凹部3aと凸部3bの嵌合によって接続
する。この時、線ガイド2aは回り止め5が働いた状態
、線ガイド2bは開いた状態とする。次に、線トラバー
スユニ・ノド9を通して線材12の端部を巻軸1b上の
線チャ2.り6に把持させ、線ガイド2aを第2図の左
方向に押して、線ガイド2&と線押え8の間に隙間を設
けた状態で巻軸1乙1巻軸1bをIA回転させた後、線
ガイド2aを線押え8に押し当て、線材12を線押え8
と線ガイド2乙の間に挾み込む。
み、巻軸1b側のユニ7)を左方向に移動させ、巻軸1
aと巻軸1bを凹部3aと凸部3bの嵌合によって接続
する。この時、線ガイド2aは回り止め5が働いた状態
、線ガイド2bは開いた状態とする。次に、線トラバー
スユニ・ノド9を通して線材12の端部を巻軸1b上の
線チャ2.り6に把持させ、線ガイド2aを第2図の左
方向に押して、線ガイド2&と線押え8の間に隙間を設
けた状態で巻軸1乙1巻軸1bをIA回転させた後、線
ガイド2aを線押え8に押し当て、線材12を線押え8
と線ガイド2乙の間に挾み込む。
次に線トラバースユニット9を第2図の左方向に移動さ
せ、線材12が線ガイド2aの案内溝14を通してボビ
ン11に供給されるようにする。この状態で巻軸1a、
巻軸1bを回転させて巻線を行えば、線材12は線ガイ
ド2ILの案内溝14によって、線ガイド2aと線押え
8の間に案内され、−層目の平角線整列密着巻線が行わ
れる。(第3図参照) 次に、線ガイド2bを閉じ、線ガイド2aに一定の力で
押し付ける。さらに線ガイド2乙の回り止め5を外し、
回転できるようにする。次に、線トラバースユニット9
を第2図の右方向に移動させ、線材12が、線ガイド2
bの案内溝15を通してボビン11に供給されるように
する。この状態で巻軸1a、1bを回転させ巻線を行え
ば、線ガイド2乙と腺ガイド2bの間に一層目の時と同
様に二層目の平角線整列密着巻線を行うことができる。
せ、線材12が線ガイド2aの案内溝14を通してボビ
ン11に供給されるようにする。この状態で巻軸1a、
巻軸1bを回転させて巻線を行えば、線材12は線ガイ
ド2ILの案内溝14によって、線ガイド2aと線押え
8の間に案内され、−層目の平角線整列密着巻線が行わ
れる。(第3図参照) 次に、線ガイド2bを閉じ、線ガイド2aに一定の力で
押し付ける。さらに線ガイド2乙の回り止め5を外し、
回転できるようにする。次に、線トラバースユニット9
を第2図の右方向に移動させ、線材12が、線ガイド2
bの案内溝15を通してボビン11に供給されるように
する。この状態で巻軸1a、1bを回転させ巻線を行え
ば、線ガイド2乙と腺ガイド2bの間に一層目の時と同
様に二層目の平角線整列密着巻線を行うことができる。
(第4図参照)
なお、腺押え8を外して、ボビン11の端部を線押えの
代わりとし、巻軸1aに直接巻線を行えば、平角線を二
層密着巻線したボビンレヌのボイスコイルを巻線するこ
とができる。(第5図参照)発明の効果 以上のように本発明は、線材の端部を把持する機構を設
けた回転可能な巻軸と、前記巻軸上を摺動及び回転可能
で線材を案内する溝を有する線ガイドと、前記線ガイド
と対置して置かれOil記巻軸上を、摺動及び開閉可能
で線材を案内する溝を有する線ガイドとをijXけるこ
とにより、平角線を整列密着して二層巻線を行うことが
できる優れた巻線装置を実現できるものである。
代わりとし、巻軸1aに直接巻線を行えば、平角線を二
層密着巻線したボビンレヌのボイスコイルを巻線するこ
とができる。(第5図参照)発明の効果 以上のように本発明は、線材の端部を把持する機構を設
けた回転可能な巻軸と、前記巻軸上を摺動及び回転可能
で線材を案内する溝を有する線ガイドと、前記線ガイド
と対置して置かれOil記巻軸上を、摺動及び開閉可能
で線材を案内する溝を有する線ガイドとをijXけるこ
とにより、平角線を整列密着して二層巻線を行うことが
できる優れた巻線装置を実現できるものである。
第
第1図は本発明の一実捲例における巻線装置の斜視図、
第2図は同断面図、第3図、第4図はそれぞれ、本発明
の一層目の平角線整列巻線を行−ている状態、および、
二層目の平角線整列巻線を行っている状態を示した図、
第5図はボビンレスのボイスコイルを巻線している状態
を示した図である。 1a・・・・・巻軸、1b・・・・・・巻軸、2a・・
・・・・線ガイド、2b・・・・・・線ガイド、6・・
・・・・線チャック、8・・・・・線押え。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名図 第 3 図 /(L、 /b −−一巷細 2工、 zb・−沸力゛イド 2・−綿テベッグ 8−・棉8″!え
第2図は同断面図、第3図、第4図はそれぞれ、本発明
の一層目の平角線整列巻線を行−ている状態、および、
二層目の平角線整列巻線を行っている状態を示した図、
第5図はボビンレスのボイスコイルを巻線している状態
を示した図である。 1a・・・・・巻軸、1b・・・・・・巻軸、2a・・
・・・・線ガイド、2b・・・・・・線ガイド、6・・
・・・・線チャック、8・・・・・線押え。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名図 第 3 図 /(L、 /b −−一巷細 2工、 zb・−沸力゛イド 2・−綿テベッグ 8−・棉8″!え
Claims (2)
- (1)線材の端部を把持する機構を設けた回転可能な巻
軸と、前記巻軸上を摺動及び回転可能で線材を案内する
溝を有する線ガイドと、前記線ガイドと対置して置かれ
前記巻軸上を摺動及び開閉可能で線材を案内する溝を有
する線ガイドとを備えた巻線装置。 - (2)巻軸上に線押えを設けた請求項1記載の巻線装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63187220A JPH071747B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63187220A JPH071747B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 巻線装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236507A true JPH0236507A (ja) | 1990-02-06 |
JPH071747B2 JPH071747B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16202174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63187220A Expired - Fee Related JPH071747B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 巻線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071747B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0570007A3 (ja) * | 1992-05-15 | 1994-01-12 | Nittoku Eng | |
JPWO2004021377A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2005-12-22 | 田中精機株式会社 | 矩形断面線材の巻線装置 |
WO2009054079A1 (ja) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Nittoku Engineering Co., Ltd. | コイル巻線装置及びコイル巻線方法 |
JP2010062481A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-18 | Totoku Electric Co Ltd | エッジワイズコイル製造装置 |
US7928822B2 (en) | 2007-05-23 | 2011-04-19 | Minebea Co., Ltd. | Bobbin, coil-wound bobbin, and method of producing coil-wound bobbin |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5732628B2 (ja) * | 2007-12-18 | 2015-06-10 | 日本サービック株式会社 | 巻線方法及び巻線機 |
CN102468049B (zh) * | 2010-11-18 | 2014-01-22 | 耀胜电子股份有限公司 | 用于变压器的绕线架的绕线法 |
CN102436927A (zh) * | 2011-12-19 | 2012-05-02 | 吴江市合成电子机械厂 | 一种绕线机 |
CN102568810A (zh) * | 2011-12-19 | 2012-07-11 | 吴江市合成电子机械厂 | 一种绕线均匀的绕线机 |
CN102543421A (zh) * | 2011-12-21 | 2012-07-04 | 吴江市合成电子机械厂 | 一种能紧急制动的绕线机 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63187220A patent/JPH071747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0570007A3 (ja) * | 1992-05-15 | 1994-01-12 | Nittoku Eng | |
US5397070A (en) * | 1992-05-15 | 1995-03-14 | Nittoku Engineering Kabushiki Kaisha | Automatic coil winder |
JPWO2004021377A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2005-12-22 | 田中精機株式会社 | 矩形断面線材の巻線装置 |
JP4587460B2 (ja) * | 2002-08-28 | 2010-11-24 | 田中精機株式会社 | 矩形断面線材の巻線装置 |
US7928822B2 (en) | 2007-05-23 | 2011-04-19 | Minebea Co., Ltd. | Bobbin, coil-wound bobbin, and method of producing coil-wound bobbin |
WO2009054079A1 (ja) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Nittoku Engineering Co., Ltd. | コイル巻線装置及びコイル巻線方法 |
JP4918141B2 (ja) * | 2007-10-26 | 2012-04-18 | 日特エンジニアリング株式会社 | コイル巻線装置及びコイル巻線方法 |
JP2010062481A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-18 | Totoku Electric Co Ltd | エッジワイズコイル製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH071747B2 (ja) | 1995-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0236507A (ja) | 巻線装置 | |
JPH02219442A (ja) | 巻線用張力発生装置 | |
JP2018093125A (ja) | 巻線装置及び巻線方法 | |
SE8008684L (sv) | Tvinnmaskin | |
JP6578227B2 (ja) | 巻線装置及び線材の端子への絡げ方法 | |
JPS586115A (ja) | 環状鉄心の巻線方法および装置 | |
KR100310993B1 (ko) | 코일형성용감는기구와권선장치및권선방법 | |
US3670986A (en) | Supply reel for banding apparatus | |
JPS5823728B2 (ja) | トロイダル巻線装置 | |
JP2004200545A (ja) | 空芯コイルの巻線装置 | |
JPH0229094Y2 (ja) | ||
JPH10199744A (ja) | トロイダル巻線装置 | |
US3164336A (en) | Coil winding apparatus | |
JPS58206112A (ja) | トロイダル型コアの巻線装置 | |
JPH0194608A (ja) | 巻線方法 | |
JP2000077252A (ja) | 巻線装置 | |
DE276902C (ja) | ||
CN112202299B (zh) | 组合定子绕线设备 | |
DE45079C (de) | Armatur für elektrische Motoren und dynamo-elektrische Maschinen und Bewickelungsvorrichtung für diese Armatur | |
SU658609A1 (ru) | Станок дл изготовлени электрических катушек | |
JPS59178947A (ja) | 電動機固定子の巻線方法 | |
JPH06188140A (ja) | 巻線装置 | |
JP2575738Y2 (ja) | 自動巻線機における絶縁テープのテーピング装置 | |
SU124410A1 (ru) | Станок дл изготовлени спиральных пружин кручени | |
JPS62136479A (ja) | 巻線装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |