JPH0235814B2 - Teishiichikakuninsochi - Google Patents

Teishiichikakuninsochi

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JPH0235814B2
JPH0235814B2 JP15182484A JP15182484A JPH0235814B2 JP H0235814 B2 JPH0235814 B2 JP H0235814B2 JP 15182484 A JP15182484 A JP 15182484A JP 15182484 A JP15182484 A JP 15182484A JP H0235814 B2 JPH0235814 B2 JP H0235814B2
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JP
Japan
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detection device
car
vehicle
detection
whose optical
Prior art date
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JP15182484A
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JPS6131578A (ja
Inventor
Masaru Fukuoka
Tadaaki Sakamoto
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Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばパレツト利用の立体駐車場に
おいて該パレツト上に車を正しく停止させるの
に、或いは配送会社のトラツクターミナルにおい
てトラツクを正しく停止させるのに、またはコン
テナトラツクを正しく停止させるときなどに使用
される停止位置確認装置に関するものである。
従来の技術 例えばパレツト利用の立体駐車場としては、特
公昭58年20354号に見られるように、リフト装置
上に載置したパレツトに対して車を載せ、そして
リフト装置の作動によつてパレツトと共に車を所
望のレベル(階)まで上昇させ、次いで走行台車
の受け渡し装置に車と共にパレツトを渡したの
ち、この受け渡し装置の作動によつて駐車部に渡
すことによつて入庫が行なえ、また逆の操作によ
つて出庫が行なえる形式のものが提供されてい
る。このような立体駐車場において最も重要なこ
とは、車をパレツト上に正しく停止させることで
ある。すなわち停止位置が乱れていたときには、
自動作業による入庫作業がインターロツクの働き
により出来ない。インターロツクの働きがない
と、台車の構成部材と接触転落の結果を招くこと
になる。
発明が解決しようとする問題点 従来、パレツト上への車の定位置停止は運転者
の技術に頼つていたのであり、これによると停止
させた運転者は降車したのち停止位置の確認を行
ない、そして不充分(乱れ)であつたときには再
び乗車して位置修正の運転を行なつている。した
がつて技術の低い運転者のときには、何度も乗降
を行ないながら位置修正を行なわなければなら
ず、手間がかかると共に面倒なことになる。また
車が許容される範囲内で乱れで停止していたとし
ても、最近の車のようにドアミラーが外方に突出
する車種においては入庫の際に該ドアミラーが接
触破損する恐れがある。
本発明の目的とするところは、車の停止位置を
運転席で確認し得る停止位置確認装置を提供する
点にある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本第1発明における
停止位置確認装置は、車の停止場所の周辺に、停
止させた車の停止位置を検出する光電方式の検出
装置を設け、この検出装置を、光軸が車の前方を
通る前部検出装置と、光軸が車の後方を通る後部
検出装置と、光軸が車の側方を通る左右一対の側
面検出装置とから構成し、前記車の停止場所の周
辺でかつフロントガラスに対向する位置に、各検
出装置に接続して検出状態を表示するモニター装
置を設けている。
また本第2発明における停止位置確認装置は、
車の停止場所の周辺に、停止させた車の停止位置
を検出する光電方式の検出装置を設け、この検出
装置を、光軸が車の前方を通る前部検出装置と、
光軸が車の後方を通る後部検出装置と、光軸が車
の側方を通る左右一対の側面検出装置と、車の側
方を通る光軸が上下方向に揺動する左右一対のド
アミラー検出装置とから構成し、前記車の停止場
所の周辺でかつフロントガラスに対向する位置
に、各検出装置に接続して検出状態を表示するモ
ニター装置を設けている。
作 用 上記構成の本第1発明によると、停止場所に車
を停止させたとき、この車の前部、後部、ならび
に両側部が許容範囲内の定位置に納まつているか
否かを各検出装置が検出し、その検出結果をモニ
ター装置が表示することになる。したがつて運転
者はフロントガラスを透してモニター装置を目視
することで乗車したまま停止状態を確認し得、一
部が許容範囲外であるとの表示を確認したときに
は、その表示状態を参考にして補正運転すればよ
い。
また上記構成の本第2発明によると、前述した
車の前部、後部、ならびに両側部のほかにドアミ
ラーが許容範囲内に納まつているか否かを検出
し、表示し得る。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図、第2図は立体駐車場の一例を示してい
る。1は建屋で、中央に搬入出作業空間2を形成
すると共に、この搬入出作業空間2を挾んで両側
部を複数階に形成している。すなわち、適当間隔
置きに立設した柱部材3と、これら柱部材3間に
渡した梁部材4とにより、1階5、2階6、3階
7、4階8が形成されている。2〜4階6,7,
8には水平方向9に複数の駐車部(ラツク)10
が区画形成される。これら駐車部10は、梁部材
4上に取付けた水平方向9に一対の支持杆と、こ
れら支持杆に取付けた複数個の遊転ローラとによ
り構成される。なお1階5の駐車部10は、フロ
ア上に白線を引くなどして区画される。前記搬入
出作業空間2内の1階5に、車載置用パレツト1
1を各階6,7,8に対応すべく持上げるための
リフト装置12が設けられる。このリフト装置1
2は、フロアに形成した凹部13内に配置してな
る駆動部14と、伸縮昇降動を行なうパンタグラ
フ(シリンダ配置でもよい。)15と、このパン
タグラフ15の上端に取付けた昇降台16とから
なり、昇降台16を最も下降させたとき、その上
に載置してなるパレツト11の上面がフロアと面
一またはほぼ面一になるように設定してある。な
おリフト装置12の設置台数は単・複数いずれで
あつてもよい。前記搬入出作業空間2内で2階以
上の各階6,7,8に対応させて、夫々水平方向
9に走行自在な台車17を設けている。この台車
17は、水平方向9に一対のメインフレーム18
と、これらメインフレーム18の端部間を連結す
る左右一対のサブフレーム19とにより、中央に
昇降用空間20を形成した枠組体に構成され、前
記メインフレーム18の端部に取付けた走行車輪
を各階6〜8の搬入出作業空間2側下面に設けた
走行レール21に支持させることによつて、水平
方向9に走行自在ととなり、また走行駆動装置は
台車17側に設けられる。前記台車17には、前
記駐車部10との間でパレツト11を受け渡し自
在な受け渡し装置22が設けられる。この受け渡
し装置22は、前記サブフレーム19に支持され
て水平方向9に移動自在な該水平方向9に一対の
可動台23A,23Bと、これら可動台23A,
23Bを互いに接近離間移動させる作動装置と、
両可動台23A,23Bの上面側に複数取付けた
サポートローラと、可動台23A,23Bに取付
けたチエンコンベヤからなる。24は車で、その
前輪25を受止めるストツパ26が前記パレツト
11に設けてある。
本実施例は、前記リフト装置12の設置場所が
車24の停止場所となる。この停止場所の周辺
に、停止させた車24の停止位置を検出する光電
方式の検出装置が設けられる。すなわち検出装置
は、上部に設けた投光器27Aと床側に設けた受
光器27Bとからなり光軸27Cが車24の前方
を通る前部検出装置27と、同様の投光器28A
と受光器28Bとからなり光軸28Cが車24の
後方を通る後部検出装置28と、前方上部に設け
た投光器29Aと中間の床側に設けた受光器29
Bとからなり光軸29Cが車24の右前部側方を
通る右前部側面検出装置29と、同様に左側に設
けた投光器30Aと受光器30Bとからなり光軸
30Cが車24の左前部側方を通る左前部側面検
出装置30と、後方上部に設けた投光器31Aと
中間の床側に設けた受光器31Bとからなり光軸
31Cが車24右後部側方を通る右後部側面検出
装置31と、同様に左側に設けた投光器32Aと
受光器32Bとからなり光軸32Cが車24の左
後部側方を通る左後部側面検出装置32と、後部
上部に設けられた光軸33Cが車24の右側方を
通る右ドアミラー検出装置33と、同様に左側に
設けられた光軸34Cが車24の左側方を通る左
ドアミラー検出装置34とからなる。ここで投光
器など上部に配設する機器は、ポストやゲートな
どに取付けられる。また両ドアミラー用以外の検
出装置27〜32は固定式であつて、各光軸27
C,28C,29C,30C,31C,32Cは
一定のポイントに向うように設定してある。また
両ドアミラー検出装置33,34は揺動式で、
夫々揺動駆動装置35,36を介してゲートなど
に配設してあり、その揺動によつて光軸33C,
34Cの向うポイントが上下方向37に往復移動
すべく設定してある。前記フロアにおけるリフト
装置12の周辺、すなわち昇降台16上のパレツ
ト11に車24が乗り移つたときで、運転者がフ
ロントガラスから目視し得る位置に検出状態を表
示するモニター装置38が設けられる。このモニ
ター装置38は、その画面39に基本車形40が
写し出されており、また各検出装置27〜34に
接続し且つ対応する表示部(ダイオードなど)2
7D,28D,29D,30D,31D,32
D,33D,34Dが写し出されている。さらに
停止が良、否の判定部42を有する。なおモニタ
ー装置38には出庫待ち時間の計時部43が組込
まれている。46は投光器46Aや受光器46B
からなるパレツト前部検出装置、47は投光器4
7Aや受光器47Bからなるパレツト後部検出装
置である。
上記構成の立体駐車場において入庫作業は、先
ずリフト装置12により昇降台16を下降させ、
載置してているパレツト11を1階5のフロア面
と面一にし、そしてパレツト11上に車24を移
入させる。移入させた車24は各検出装置27〜
34によつて検出され、その検出結果がモニター
装置38の画面39に表示される。すなわち車2
4が許容範囲内の定位置に納まつていたときには
全表示部27D〜34Dが全て消えているか或い
は継続して点灯し、且つ判定部42に“OK”が
表示されることになり、以つて運転者は確認後に
駐車操作を行なつて降車すればよい。また車24
の一部が許容範囲から出ていたときには、検出装
置27〜34のうちの少なくとも1つがそれを検
出し、表示部27D〜34Dのうちそれに接続す
るものを点滅させる。運転者は運転席においてこ
れを確認し、表示部27D〜34Dの表示状態を
参考にして再度車24を運転し、定位置に納まる
ようにする。なおドアミラー44,45を有する
車種においては、このドアミラー44,45の突
出は両ドアミラー検出装置34,34にて検出さ
れる。パレツト11上の定位置に駐車された車2
4は、リフト装置12の作動によつてパレツト1
1とともに上昇されるが、このとき入庫を行なう
べき階6〜8の台車17がリフト装置12の真上
に停止していると共に、その可動台23A,23
Bを互いに離間させている。したがつてパレツト
11は、拡げられた昇降用空間20を通つて可動
台23A,23Bの上方に位置し、その後、可動
台23A,23Bを接近動させると共に昇降台1
6を下降させることによつて、パレツト11を台
車17に渡し得る。次いで台車17を走行させて
目的とする駐車部10に対向させて停止させ、そ
してチエンコンベヤなどを作動させることにより
駐車部10に入庫し得る。
なお出庫は、前述とは逆作業により可能であ
る。その際に出庫釦を押すと、出庫しようとする
駐車部10の場所(該当階、ならびに該当番地)、
台車17の位置などに基づく演算によつて何分何
秒で出庫が終了するかが計時部43に表示され、
さらに作業中に時刻が点滅されることから運転者
はそれを確認することによつて、例えば出庫待ち
の苛立ちから解消される。
上記実施例ではパレツト11を使用する立体駐
車場を示したが、これはパレツト11を使用しな
い立体駐車場であつてもよい。またトラツクター
ミナルにおけるトラツクの停止位置確認も、同様
に運転者が容易に行なえることになる。
発明の効果 上記構成の本第1発明における停止位置確認装
置によると、停止場所に車を停車したとき、この
車の前部、後部、ならびに両側部が許容範囲内の
定位置に納まつているか否かを各検出装置で検出
することができ、その検出結果をモニター装置で
表示することができる。したがつて運転者はフロ
ントガラスを透してモニター装置を目視すること
で、例えば立体駐車場などで入庫車を停止させる
ときに、定位置に停止させたか否かを乗車したま
ま運転席で確認でき、停止位置が乱れて一部が許
容範囲外であるとの表示を確認したときには、そ
の表示状態を参考にして、確認後すぐに補正運転
に移ることができる。
また上記構成の本第2発明における停止確認装
置によると、前述した車の前部、後部、ならびに
両側部のほかにドアミラーが許容範囲内に納まつ
ているか否かも検出し、表示することができる。
したがつてドアミラーを有する車種であつても容
易に迅速に且つ安全に取扱うことができる。
この停止位置確認装置を採用することにより、
従来に比べてより安全、容易、迅速に作動する立
体駐車装置を提供できることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
の縦断正面図、第2図は同横断平面図、第3図
イ,ロは検出部の平面図、第4図はモニター装置
の正面図である。 1……建屋、2……搬入出作業空間、10……
駐車部、11……パレツト、12……リフト装
置、16……昇降台、17……台車、20……昇
降用空間、22……受け渡し装置、23A,23
B……可動台、24……車、27……前部検出装
置、28……後部検出装置、29……右前部側面
検出装置、30……左前部側面検出装置、31…
…右後部側面検出装置、32……左後部側面検出
装置、33……右ドアミラー検出装置、34……
左ドアミラー検出装置、27C〜34C……光
軸、27D〜34D……表示部、35,36……
揺動駆動装置、37……上下方向、38……モニ
ター装置、39……画面、……基本車形、42…
…判定部、43……計時部、44,45……ドア
ミラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車の停止場所の周辺に、停止させた車の停止
    位置を検出する光電方式の検出装置を設け、この
    検出装置を、光軸が車の前方を通る前部検出装置
    と、光軸が車の後方を通る後部検出装置と、光軸
    が車の側方を通る左右一対の側面検出装置とから
    構成し、前記車の停止場所の周辺でかつフロント
    ガラスに対向する位置に、各検出装置に接続して
    検出状態を表示するモニター装置を設けたことを
    特徴とする停止位置確認装置。 2 車の停止場所の周辺に、停止させた車の停止
    位置を検出する光電方式の検出装置を設け、この
    検出装置を、光軸が車の前方を通る前部検出装置
    と、光軸が車の後方を通る後部検出装置と、光軸
    が車の側方を通る左右一対の側面検出装置と、車
    の側方を通る光軸が上下方向に揺動する左右一対
    のドアミラー検出装置とから構成し、前記車の停
    止場所の周辺でかつフロントガラスに対向する位
    置に、各検出装置に接続して検出状態を表示する
    モニター装置を設けたことを特徴とする停止位置
    確認装置。
JP15182484A 1984-07-20 1984-07-20 Teishiichikakuninsochi Expired - Lifetime JPH0235814B2 (ja)

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JPS6131578A JPS6131578A (ja) 1986-02-14
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SE505830C2 (sv) * 1994-08-16 1997-10-13 Sky Park Ic Jr Ab Transportanordning för att i ett parkeringshus automatiskt transportera ett fordon från en inkörsmodul till en parkeringsplats

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