JPH0235692A - 電気的に書換え可能な不揮発性半導体メモリ - Google Patents

電気的に書換え可能な不揮発性半導体メモリ

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JPH0235692A
JPH0235692A JP63186104A JP18610488A JPH0235692A JP H0235692 A JPH0235692 A JP H0235692A JP 63186104 A JP63186104 A JP 63186104A JP 18610488 A JP18610488 A JP 18610488A JP H0235692 A JPH0235692 A JP H0235692A
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正紀 林越
Kazuo Kobayashi
和男 小林
Yasushi Terada
寺田 康
Takeshi Nakayama
武志 中山
Yoshikazu Miyawaki
宮脇 好和
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電気的に書換え可能な不運f?i性半導体メ
モリに関し、特にメモリトランジスタのしきい値電圧の
低下による読出しマージンの減少を防止したものに関す
る。
〔従来の技術〕
第3図はよりBCCDigest of Techni
cal Papers。
p 144〜145 、 Thursday、 Feb
ruany 23 、1984 で発表された電気的に
香換え可能な不揮侘注半4体メモ リ (Electr
ically  Krasabls  Program
mable  ReadOnly Memor7 m以
下EIPROMと称す)の安部構成を示す図であるり 図において、(1)はメモリセル、(2)はメモリセル
(1)から読出された記憶(8号を差動的に増幅する差
動増幅器、(3) 、 (4)は下記各ビット線への電
圧供給用入力端子であシ、所定のタイミングに従い接続
される電圧供給回路(図示せず)から所定の電圧が供給
される。Q++Qzはnチャンネル型電界効果トランジ
スタ(以下、n−FITと称す)よりなる選択トランジ
スタ、Ml、M2はFI、 OT OX (FIOat
ingGate Tunnel 0xide )型の二
重ゲートを有するメモリトランジスタ、 Ml、Fe2
はそれぞれメモリトランジスタMI + Mlのフロー
ティングゲートであり、各ドレインとの間に形成されて
いる100 A程度の薄い酸化膜の層を介して両者間K
 IOMV/am程度の電界を印加することKより、電
子をトンネリングさせてその注入/放出がなされる。Q
3+Q4はn−FETよりなるソース線選択トランジス
ター Qs+Qaはn−FITよりなるダイオード接続
された負荷トランジスタ、BL、B’Lはビット線、W
Lは選択トランジスタQ 1* Q 2のゲート選択信
号を伝達するワード線、0GLViメモリトランジスタ
Ml 、Mlにデータの書込み、読出しを行なわせるた
めのゲート電圧を供給するコントロールゲート線、BL
dソース線選択トランジスタQ31Q4のゲート選択信
号を伝達するソース線選択信号線、GNDは接地線であ
り、ビットMDI、は負荷トランジスタQ5を介して入
力端子(3) K 、 ビット線BLは負荷トランジス
タQ6を介して入力端子(4)にそれぞれ接続されてお
り、また、ビット線BLと接地@ GND間には選択ト
ランジスタ化11メモリトランジスタMl及びソース線
選択トランジスタQ3が、ビットMDI、と接地!IG
ND間には選択トランジスタQz+メモリトフンジヌタ
M2及びソース線選択トランジスタQ4がそれぞれ直列
に接続されている。
更に具体的には、選択トランジスタQ+、Q2[−すれ
ぞれドレインがビット線BL 、 BLへ、ゲートが共
にワード線WLヘ ソースがそれぞれメモリトランジス
タ”I+’2のドレインへ接続され、メモリトラフ !
/ ス6’ J謙2はゲートか共にコントロールケー)
1iCGLへ、ソースがそれぞれソース線選択トランジ
スタQ s + Q 4のドレインへ接続され、ソース
線選択トランジスタQs 、Q4はゲートが共にソース
線選択信号線SLへ、ソースが共に接地線GNDへ接続
されており、選択トランジスタQl 、Qk2及びメモ
リトランジスタMl 、Mlの4素子によりメモIJ 
セA/(1)を構成している。
K接続されており、該増幅器(2)においてビット線B
L、BL間の電位差をセンスすることにより記憶データ
の読出しが行なわれる。
−tうして、メモリセル(1)へのデータの書込みは、
メモリトランジスタMl 、Mlへ互に相補なデータを
記憶させることによってなされ、消去とプログラムの2
サイクルからなる。
以下、これらのサイクルと書込まれたデータの読出しく
ついて説明する。
(a)  消去サイケ/L/: 消去時忙は、まずソース線選択信号線BL及び選択され
たワード線WLが共にゝ1H“レベルトサれる。そのし
て、この状態でビット線“百T、BLは共に入力端子(
3) 、 (4)を介して接地され、コントロールゲー
)MCGLK高電圧が印加される。
そうすると、ソース線選択トランジスタQ、31 Q 
4及び選択トランジスタQIIQ2がONとなってメモ
リトランジスタ” I + Mlのソース、ドレインは
共に接地状態となり、メモリトランジスタM、、M2 
(2) )’レインからフローティングゲー) FGI
、Fe2 K′vL子がトンネルして蓄積され、そのし
きいli!!王が高くなる。これが消去状態に対応する
(b)  ブログフふサイクル: 消去サイクルの後プログラムサイクルに移り、まず、ソ
ース線選択信号MISLがゝIL”レベルにされてソー
ス線選択トランジスタQ31Q4がOFFとなす、メモ
リトランジスタM1 + ’ 2のソースはフローティ
ング状態となる。そうして、この状態でコントロールゲ
ート線OGLが接地され、メモリセル(1)の書込みデ
ータが”1”の場合にはビット線BLK、メモリセル(
1)の書込みデータがゝゝ0”の場合にはビット線BL
にそれぞれ高電圧が印加される。そうすると、高電圧が
印加された方のメモリトランジスタM1又はMlのフロ
ーティングゲートIFGI又tiFG2から電子がその
ドレインへ引抜かれ、メモリセル(1)の書込みデータ
が* 1//の場合にはメモリトランジスタM1のしき
い値電圧へメモリセ/l’ (1)の書込みデータがゝ
′0“の場合にはメモリトランジスタM2のしきい値電
圧がそれぞれ低く々る。この状態がプログラム状態に対
応する。
つまり、メモリセル(1)の書込みデータが+A1〃の
場合にはメモリトランジスタMlはプログラム状X。
メモリトランジスタMzFi消去状態となり、書込みデ
ータがゝ10“の場合には逆にメそりトランジスタM】
が消去状態メモリトランジスタM2がプログラム状態と
なる。
(C)  読出し: メモリセル(1)に書込まれたデータを読出すKは、ま
ス、ヒツト線BL、BLが負荷トランジスタQs +Q
aを介してそれぞれ電源電圧v0゜−Vth (負荷ト
ランジスタQs+Qaのしきい値電圧)までプリチャー
ジされる。
このとき、ソース線選択信号線SLは′AH“レベルに
され、コントロールゲート線0GLKはメモリトランジ
スタ” + + ” 2が消去状11にあるときのしき
い値電圧とプログラム状態にあるときのしきい値電圧と
の中間の電圧(例えばOV)が印加され1選択されたワ
ード線W、Lがゝ′H″レベルに立上げられる0 この状態で、メモリ七IL/(1)の書込みデータがゝ
′1“の場合にはメモリトランジスタM1のシキい値電
圧がコントロールゲート線OGLの電位よ)も低いので
、メモリトランジスタM1がONとなってビット線BL
の電位が接地線GNDのVぺVに低下する。一方、この
ときのメモリトランジスタM2のしきい値電圧はコント
ロールゲート線CGLの電位よりも高いので、メモリト
ランジスタM2はOFF状態のままとなりビット線BL
の電位は変化しない0 そうして、このようにして生じたピットMBL。
BL間の電位差を差動増幅器(2)によりセンスするこ
とKよって、メモリセル(1)からのデータの読出しが
なされる。
なお、メモリ七A/ (1)の書込みデータゝゝ0“を
胱出す場合も上記と同様にしてなされる。
〔発明が解決しようとする課題〕 従来のE!Kl’ROMは上記のように構成され、メモ
リセル(1)の書込みデータを読出す際には、消去状態
にあるメモリトランジスタM1又はM2のiレインの電
位はほぼプリチャージ電圧(VOo−Vth )となり
、プログラム状態にあるメモリトランジスタMl又はM
2のドレインの電位は接地線GNDレベルとなる。この
ため、プログラム状態にあるメモリトランジスタM1又
ハM2のドレインとコントロールゲート線OGL間には
電位差が生じないのでドレインとフローテイングゲー)
FEtl又u 702間での電子の移動もなく、シきい
値電圧も変化しない。
ところが、消去状態にあるメモリトランジスタMl又は
M2では、コントロールゲート線CGLの電圧がほぼO
Vであるのに対してドレインにはプリチャージ電圧(v
o。−Vth)が印加されるので、この電位差によりフ
ローティングゲートFGI又はFe2に蓄積されていた
電子が僅かずつドレインへ引抜かれることとなる0 このため、記憶データの読出し回数が増えて弓抜かれた
電子の量が増加すると、消去状態にあるメモリトランジ
スタM、又はM2のしきい値電圧が低下して、読出しの
ための設定値に対するマージンが減少するだけでなく、
場合によっては誤り読出しが発生する等の問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、記憶データの読出しを繰返しても読出しマー
ジンが減少せず、読出し誤りを生じることのないEEP
ROM f得ることを目的とする0cm題を解決するた
めの手段〕 上記目的を達成するため、この発明においてはフローテ
ィングゲートに電子をトンネリングさせて注入/放出す
ることにより、不揮帛で互に相補なデータを記憶するメ
モリトランジスタ対′f!:+i 、tたメモリセルを
複数配列してなるEEFROMにおいテ、上記メモリセ
ルの記憶データを読出すとき。
上記メモリトランジスタ対の各トンネリングが生じる側
に、土肥メモリトフンジスタ対のりち電子が注入されて
いる側のフローティングゲートの電位と同等以下の電圧
を供給する第1の電圧印加手段と、上記メモリトランジ
スタ対の各トンネリングを生じない側に上記各トンネリ
ングが生じる側へ供給される電圧よりも高い電圧を供給
する第2の電圧印加手段とを設けたものである。
〔作用〕
この発明のKBFROMにおいては、メモリ七lしの記
憶データを読出す際、プログラム状態にあるメモリトラ
ンジスタは常時ONとなっているため、対応するビット
線は第2の電圧印加手段により充電されて所定の電位に
上昇するが、消去状態にあるメモリトランジスタは常時
OFFとなっているため、対応するビット線の電位は上
昇せず、これら両ビット線の電位差がセンスされてデー
タの読出しが行なわれる。
コノトキ、消去状態にあるメモリトランジスタのトンネ
リングが生じる側の電位は、第1の電圧印加手段により
、そのフローティングゲートの電位と同等以下にされる
ので、フローティングゲートに蓄積されている電子が弓
抜かれることはない。
〔実施例〕
@1図はこの発明の一実施例におけるEKFROMの要
部構成を示す図であり、図中、同一符号Vi第3図の従
来例におけるものと相当のものである。
図において、RLFi読出し電圧線であり、ソース線選
択トランジスタQ3 、Q4のソースが接続されており
、記憶データの続出し時KVi、読出し電圧線RLから
′lH” レベルの読出し電圧が供給される〇したがっ
て、この場合にはピッ)MBL、BLをプリチャージす
るための負荷トランジスタQ5+Q6は不要となる。
上記のように構成されたEKFROMにおいて、メモリ
セル(1)へのデータの書込み(消去・プログラム両サ
イクルよりなる)に際しては、ソース線選択信号線SL
がゝXL“レベルとされてソース線選択トランジスタQ
a、Q475E OFF L、メモリトランジスタJ、
M2のソースが各サイクル中常にフローティング状観と
される以外は従来技術の動作で説明したものと同様であ
る。
記憶データを読出すときには、まず、ビット線BL 、
 BI、が入力端子(3) 、 (4)に接続される電
圧供給回路(図示せず)Kより接地レベルにリセットさ
れる。
次に、ソース線選択覆号線SLがゞゝHIL  レベル
とされ、コントローMゲート線CGLKViメモリトラ
ンジスタM】又はM2が消去状態にあるときのしきい値
電圧とプログラム状態にあるときのしきい値電圧との中
間の電圧(例えばOV)が印加され、選択されたワード
線WLがゝゝ■“レベルに立上ケラれる。
この状態で、メモリセル(1)にゝ11 //が書込ま
れている場合には、メモリトランジスタM、は常ll0
N状轢にあるため、ピッ)MBLKは読出し電圧が供給
されてその電位が上昇する。このとき、メモリトランジ
スタM2は常時OFF状轢にあるためビットvABLK
は読出し電圧が供給されず、その電位は接地電位のまま
である。
このようKして生じたビット81jBL、BL間の電位
差が差動増幅器(2) Kよってセンスされ、記憶デー
タの胱出しがなされる。
なか、メモリセル(1) K ’ゝ0”が書込まれてい
る場合の記憶データの読出しも上記と同様にしてなされ
る。
上記のように、この発明においてはメモリセル(1)の
記憶データを読み出すとき、消去状態にあるメモリトラ
ンジスタM、又はM2のドレインに1t−tの70−テ
イングゲー)FGI又はFe2の電位よりも低In[圧
が印加されるので、フローティングゲート?Gl又はF
′G2に蓄積されている電子がトレインへ引抜かれるこ
とはない。
第2図はこの発明の他の実施例における]!1!;FR
OMの要部構成を示す図である。図において、Q7はn
 −FIT  よりなるソース線選択トランジスタであ
シ、第1図におけるソース線選択トランジスタQ3+Q
4を1個Kまとめて共用するようにしたものである。
即チ、ソーヌ線選択トランジスタQ7のゲートはソース
線選択信号@sLへ、ソースは続出し電圧線RLへ、ド
レインはメモリトランジスタMl 、M2(7)/−ス
へそれぞれ接続されている。
なお、この場合には、上記EEFROMを構成するトラ
ンジスタの数を低減できる効果があることはいうまでも
ない。
なお、上記実施例においては、メモIJ )ランシスタ
Ml 、M2のフローティングゲートF’G、、FG2
とそれぞれのドレインとの間で電子をトンネリングさせ
るものを示したが、それぞれのソースとの闇でトンネリ
ングさせるものであってもよい。
また、メモリセ/L/(1)の記憶データを読出すとき
、ピッ)MBL、BLが接地レベルにリセットされ、コ
ントロールゲート線OGLにはメモリトランジスタM1
又はMlが消去状態にあるときのしきい@電圧とプログ
ラム状態にあるときのしきい値電圧との中間の電圧(例
えばOV)が印加されるものを示したが、要は、フロー
テイングゲー)F’GI、F’G2との間で電子のトン
ネリングが生じる側(ドレイン又はソース)の電位を消
去状態にあるメモリトランジスタM1又ViM2のフロ
ーティングゲー)FGI又はF’G2の電位と同等以下
とする電圧が入力端子(3)。
(4) K印加されるものであればフローテイングゲー
)FGI又はF’02に$積された電子が引抜かれるこ
とはない。
〔発明の効果〕
この発明においては上記のように、メモリセルの記憶デ
ータを続出すとき、消去状態にあるメモリトランジスタ
の電子のトンネリングが生じる側の電位が、@1の電圧
印加手段によりフローティングゲートの電位と同等以下
にされるので、フローテイングゲー)K蓄積されている
電子が引抜かれることがない。このため、記憶データの
読出しが繰返されても読出しマージンが減少せず、読出
し誤りを生じることのないEiKFROMが得られると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるKEFROMの要
部構成を示す図%に2図はこの発明の他の実施例におけ
るKKPROMの要部構成を示す図、第3図は従来のE
KFROMの要部構成を示す図である0(1)はメモリ
セル、(3) 、 (4)は入力端子、 Ml、Mlは
メモリトランジスタ、  FGllFG2 uフローテ
ィングケート、RL#i読出しIE aE Jil! 
0なお、各図中、同一符号は同−又は相当のものを示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フローティングゲートに電子をトンネリングさせ
    て注入/放出することにより、不揮発で互に相補なデー
    タを記憶するメモリトランジスタ対を備えたメモリセル
    を複数配列してなる電気的に書換え可能な不揮発性半導
    体メモリにおいて、上記メモリセルの記憶データを読出
    すとき、上記メモリトランジスタ対の各トンネリングが
    生じる側に上記メモリトランジスタ対のうち電子が注入
    されている側のフローティングゲートの電位と同等以下
    の電圧を供給する第1の電圧印加手段と、上記メモリト
    ランジスタ対の各トンネリングを生じない側に上記各ト
    ンネリングが生じる側へ供給される電圧よりも高い電圧
    を供給する第2の電圧印加手段とが備えられていること
    を特徴とする電気的に書換え可能な不揮発性半導体メモ
    リ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006351176A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Magnachip Semiconductor Ltd Eepromセル及びeepromブロック
JP2007184089A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Samsung Electronics Co Ltd メモリ装置及びその動作方法
JP2008117510A (ja) * 2006-10-11 2008-05-22 Renesas Technology Corp 半導体装置

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JP2007184089A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Samsung Electronics Co Ltd メモリ装置及びその動作方法
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