JPH0235113Y2 - - Google Patents

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JPH0235113Y2
JPH0235113Y2 JP1987093024U JP9302487U JPH0235113Y2 JP H0235113 Y2 JPH0235113 Y2 JP H0235113Y2 JP 1987093024 U JP1987093024 U JP 1987093024U JP 9302487 U JP9302487 U JP 9302487U JP H0235113 Y2 JPH0235113 Y2 JP H0235113Y2
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JP
Japan
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workpiece
ring
sliding
spring
valve
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JP1987093024U
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JPS63201291U (ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はバルブコアを内蔵したフレオンガスチ
ヤージ用ワークとの接続に使用する管継手に関す
るものである。
(従来の技術) フレオンガスボンベに設けられている従来のワ
ーク(フレオンガスチヤージ用バルブ)は、例え
ば第3図に示すようなもので、操作ピン33を押
し込むと内蔵したバルブコア31が開くようにな
つている。そしてこのフレオンガスチヤージ用バ
ルブ30には外周面部に雄ネジが設けられてい
て、この雄ネジにフレオンガスの被供給側管を螺
嵌合し、その螺嵌合過程でバルブを開いてフレオ
ンガスを注入する方法をとつていた。
(考案が解決しようとする問題点) 加圧されたフレオンガスは極めて低温であるた
め、ガス供給の際誤つて漏れると危険であること
は周知のことである。しかしガス供給に際してガ
スボンベを接続する際、前述の如くフレオンガス
の被供給管を螺嵌合する途中でバルブが開くた
め、依然として危険にさらされているのが実状
で、これが重大な問題点とされていた。
本考案はこの問題点を解決しようとするもの
で、ワークをワンタツチで装着できる管継手を提
供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため本考案は、管継手主筒体の流体通路
に、スプリングにより付勢された摺動バルブと、
該バルブの前方に位置されると共に、適宜位置に
流体通孔が設けられ、外周面をシールした摺動筒
とを流体通路方向に摺動可能に設けると共に、該
摺動筒と管継手主筒体との間に挟持状態に、該主
筒体に設けた旋錠ボールの係止用リングを前記摺
動筒と同方向に摺動可能に設け、該摺動筒と係止
用リングとをスプリングでワーク接続方向に付勢
し、前記管継手主筒体の前端部外周には、該主筒
体の外周面に沿つて前記リングと同方向にスプリ
ングで付勢されて遊嵌合したスリーブで外周を押
えた複数個のワークチヤツクを求遠心方向に揺動
自在に設け、更に前記摺動筒には、前記リングと
対をなして旋錠ボールを求心方向から押えるボー
ル保持部と、前記ワークの正面部付近をシールす
るシールリングを設けると共に、ワークの正面部
に設けた操作ピンの押圧面を正面部に有し、かつ
流体の内外連通孔を有するワーク操作環をスプリ
ングでワーク接続方向に付勢して設け、更に前記
チヤツクの内面部にはワークの外周面部に設けら
れている雄ネジと係合するピツチの雌ネジを設
け、これをもつて問題点を解決しようとするもの
である。
(作用) スリーブを後方に引き寄せ、複数のチヤツクを
遠心方向に揺動させて、内面部に設けた雌ネジを
開拡させる。そこでフレオンガスチヤージ用バル
ブ(以下ワークと云う)を挿入すると、ワークの
正面部が操作環を押し、次いで摺動筒正面部に設
けたシールリングと座着する。この時旋錠ボール
係止用リングとワーク操作環とが共に摺動筒と一
緒に押し込まれるが、操作環に直接作用するスプ
リングは弱いため、操作環がワークの操作ピンを
押し込むことはない。摺動筒が旋錠ボール係止用
リングを伴つて前記より強いスプリング力に抗し
て押し込まれると、旋錠ボールに対する求心方向
からの押し上げ力がやがて除かれるようになるの
で、該ボールはリングの正面斜面部と摺動筒の後
向き斜面部とによつて形成される窪みに落ち込
み、スリーブはスプリングの押圧力で前進し、該
スリーブ内面の凸部により旋錠ボールを外周方向
から拘束する。この結果前記摺動筒と旋錠ボール
係止用リングは、後退位置を維持するようになる
が、他方ではスプリングの弾発力が次第に強くな
つて、やがて操作環の正面部でワーク側の操作ピ
ンを押してバルブを開く。またスリーブが前進す
ると、該スリーブの内周面の凸部はチヤツクの外
面後端部の凸部との係合が外れ、中間部の凸部に
係合する。従つてチヤツクの内面部に設けられた
夫々の雌ネジは1条の仮想連続した雌ネジとなつ
て、挿着した前記ワークの雄ネジと完全に係合
し、この管継手とワークとは結合される。一方内
部の摺動バルブのOリングは、摺動筒前部筒がワ
ークに押されることにより摺動筒を介して後退
し、流体通路を開く。
このように結合されているワークを取外すに
は、スプリングに抗してスリーブを後退させ、ス
リーブ内面の凸部とチヤツクの中間部の凸部との
係合を外して後端部の凸部に係合させる。この操
作によつて、チヤツクは自由端部が遠心方向に動
いてワークの雌ネジ部との係合が外れる。またこ
のときスリーブの凸部による旋錠ボールの押圧も
解除されるため、該ボールは旋錠ボール係止用リ
ングの付勢力により遠心方向に押し出され、摺動
筒の付勢力によりワークも押し出され、操作環か
ら解放された操作ピンは原状に復してバルブを閉
じる。同時に摺動バルブはバルブシートに当接
し、流体通路を閉じる。
(実施例) 以下本考案を図面の実施例について説明する。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示したも
ので、第1図はワーク30との接続状態を示す一
部断面側面図、第2図はワークを切り離した状態
を示す一部断面側面図である。
図において11は後部にアダプタ(管継手主筒
体後部)1を螺着結合した管継手主筒体で、該管
継手主筒体11の外周にはスプリング12により
スリーブ後部13を介して前側方向に付勢された
スリーブ7が軸方向に摺動自在に嵌合されてお
り、該スリーブ7と後部13はネジ結合13aさ
れている。また前記スリーブ後部13の内周面に
は、前進位置で前記管継手主筒体11に取付けら
れたストツプリング6に当接する係止面13b
と、前記管継手主筒体11に複数個等間隔に設け
られた求心方向に直径の小さいテーパ穴11b内
を求遠心方向に移動可能な旋錠ボール14に当接
して、これを求心方向に押圧する凸部13cが設
けられ、また該スリーブの後部13の後端部に
は、前記管継手主筒体11に埋設されたスリーブ
係止用のボール3に後退時に係合するスリツト1
3dが設けられている。
16は自由端部側内面にワーク30の雄ネジ3
2と螺合する雌ネジ16aを有するチヤツクで、
該チヤツク16の外面には、前記スリーブ7の内
周面に設けた凸部7aに係合する凸部16b及び
16cが中間部及び後端部に設けられている。ま
たチヤツク16は、複数個が管継手主筒体11の
前端部外周面に等間隔で設けられた溝11c内に
個別に求遠心方向に揺動自在に装着されている。
また管継手主筒体11の前部外周には遠心方向に
向けて凸部11aを設け、前記チヤツク16は、
その外面の中間部及び後部に設けた凸部16bと
16cの間に位置させて内面に設けた凹溝16d
を凸部11aに係合させて揺動可能に支持されて
いる。
また管継手主筒体11の軸心部に設けた流体通
路には、Oリング2で外周面がシールされ、スプ
リング9によりワーク挿入方向に付勢した摺動筒
10が流体通路方向に摺動可能に嵌合されてい
る。また摺動筒10の前部筒19には、ワーク3
0の前部の正面部付近を密封するシールリング1
5を有している。
5は管継手主筒体11と摺動筒10との間に挟
持された状態で、摺動筒前部筒19と同方向に摺
動自在に設けた旋錠ボール係止用リングであり、
スプリング12弾発力によつて前方に付勢され、
旋錠ボール14を支承する前向きテーパ部5aを
有し、また該係止用リング5と対をなして旋錠ボ
ール14を支承する後向きテーパ部19aを摺動
筒前部筒19の外周面部に形成する。また摺動筒
10の前部筒19の内部には、前側方向に前記ス
プリング9に比べると弱いスプリング18により
付勢され、中心部に流体通路17aを有する操作
環17が係止用リング5及び摺動筒10と同方向
に摺動自在に嵌合されている。
なお、ワーク30はバルブコア31を内蔵し、
正面部にバルブコア31の主要部たるバルブを開
閉操作する操作ピン33を有し、また外周部に雄
ネジ32を有する公知のフレオンガスチヤージ用
バルブ組立体である。
また前記摺動筒10の後端面にはOリング20
を保持したOリングホルダ21が、スプリング9
の付勢力により常時当接しており、該Oリング2
0は、摺動バルブ22を介してスプリング9の付
勢力を受け、第1図の如くワーク30の挿着時は
摺動筒10と共にワーク30の押圧力により後退
し、アダプタ1内周面のバルブシート1aと離れ
て継手内の流体通路を開いているが、第2図の如
くワーク30が離脱して、摺動筒10に対する押
圧力が除かれると、Oリング20はスプリング9
により付勢力により、摺動筒10及び摺動バルブ
22と共に前進し、バルブシート1aに当接して
流体通路を閉じるようになつている。23は摺動
筒10に設けられた流体通孔、24はアダプタ1
に取付けられたスプリングリテーナ、25はアダ
プタ1にねじ込まれたニツプルである。
次に前記ワーク30を着脱する際の作用を説明
する。
ワーク30を離脱させた状態を示す第2図で
は、スリーブ7が後退し、その内周の凸部7aが
チヤツク16の外面後端部の凸部16cに当接
し、チヤツク16を管継手主筒体11の凸部11
aを支点にして揺動させ、複数のチヤツク16は
先端部の内径が第1図の場合より拡大された状態
に傾いている。またOリング20はバルブシート
1aに当接して流体通路を閉じている。
この状態において第2図の右側から、ワーク3
0を雄ネジ32側より挿入すると、その先端部で
シールリング15及び摺動筒前部筒19を、摺動
筒10及び摺動バルブ22を介しスプリング9に
抗して押し込むことにより、スプリング4に抗し
て旋錠ボール係止用リング5も押し込まれる。同
時にOリング20は後退してバルブシート1aと
離れ、流体通路を開く。この状態ではワークのバ
ルブは開かないが、更にワーク30を挿入すると
バルブコア31の操作ピン33が弱いスプリング
18に抗して操作環17を強く押し込むようにな
るので、スプリング18の弾発力が強くなり、該
スプリング18の付勢力を強く受けた操作環17
がバルブを押圧して開く。
旋錠ボール係止用リング5が押し込まれると、
旋錠ボール14に対する下方からの押し上げ力が
除かれるので、該ボール14がスプリング12に
よるスリーブ後部13の付勢力により管継手主筒
体11のテーパ穴11bに押し込まれることによ
りスリーブ後部13は前進し、従つて旋錠ボール
14は該後部13の凸部13cにより押し下げら
れる。同時に後部13と一体のスリーブ7も第1
図の位置に前進し、内周面の凸部7aはチヤツク
16の凸部16cとの係合が外れて凸部16bに
係合し、該チヤツク16を傾斜状態から第1図の
軸心と平行状態に揺動させることにより、雌ネジ
16aがワーク30の雄ネジ32に係合し、ワー
ク30は抜けなくなる。また同時に旋錠ボール1
4は、摺動筒前部筒19のテーパ部19aとリン
グ正面テーパ部5aによつて形成される窪みに落
ち込み、該ボール14は摺動筒前部筒19、旋錠
ボール係止用リング5及びスリーブ7の後部13
間に挟持され、摺動筒前部筒19はスプリング4
及び9の付勢力を受けた状態で位置が固定され
る。
次に結合状態のワーク30離脱させるには、ス
リーブ7をスプリング12に抗して後退させる
と、スリーブ7内面の凸部7aが移動してチヤツ
ク16の凸部16bとの係合が外れ、凸部16c
と係合することにより、チヤツク16は管継手主
筒体11の凸部11aを支点にして傾斜して外方
に拡がり、雄ネジ32と雌ネジ16aの係合が解
除されると同時に、スリーブの後部13の凸部1
3cが旋錠ボール14の押圧を解除するので、ス
プリング4により旋錠ボール係止用リング5が押
され、旋錠ボール14を第2図の如く押し上げる
と共に、摺動筒前部筒19を前進させるため、ワ
ーク30は該前部筒19により押し出され、その
間ワーク30はバルブを閉じて分離される。また
摺動筒前部筒19の前進により摺動筒10及び摺
動バルブ22もスプリング9の付勢力により前進
するため、Oリング20は前進してバルブシート
1aに当接し、管継手内の流体通路を閉じる。
(考案の効果) 本考案は求遠心方向に揺動自在に設けた複数の
チヤツクに、ワークに設けた雄ネジと螺合する雌
ネジを設け、該チヤツクの操作はスリーブの操作
で行い、ワーク結合時にはチヤツクと螺係合状態
にすると共に、シール状態下でワーク内蔵のバル
ブを開口させることができるものである。従つて
本考案によると、ワンタツチによりワークとの結
合ができ、バルブの開閉も着脱操作に追従させて
行われるため極めて安全に操作ができ、しかも迅
速な着脱操作ができる等優れた効果を発揮できる
ものである。またワーク離脱時には摺動バルブが
閉じて流体通路を遮断するため、いちいち元栓を
閉めてから継手を切り離すような必要はなく、安
全性の面でも極めて優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の管継手の実施例を
示すもので、第1図はワークとの結合状態を示す
一部断面側面図、第2図はワークを切り離した時
の一部断面側面図、第3図はワークの1例を示す
側面断面図である。 図の主要部分の説明、1……アダプタ(管継手
主筒体)、1a……バルブシート、5……係止用
リング、6……ストツプリング、7……スリー
ブ、9……スプリング、10……摺動筒、11…
…管継手主筒体、12……スプリング、13……
スリーブの後部(スリーブ)、14……旋錠ボー
ル、15……シールリング、16……チヤツク、
16a……雌ネジ、17……操作環、18……ス
プリング、19……摺動筒前部筒、20……Oリ
ング、21……Oリングホルダ、22……摺動バ
ルブ、23……流体通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管継手主筒体の流体通路に、スプリングにより
    付勢された摺動バルブと、該バルブの前方に位置
    させると共に、適宜位置に流体通孔が設けられ、
    外周面をシールした摺動筒とを流体通路方向に摺
    動可能に設けると共に、該摺動筒と管継手主筒体
    との間に挟持状態に、該主筒体に設けた旋錠ボー
    ルの係止用リングを前記摺動筒と同方向に摺動可
    能に設け、該摺動筒と係止用リングとをスプリン
    グでワーク接続方向に付勢し、前記管継手主筒体
    の前端部外周には、該主筒体の外周面に沿つて前
    記リングと同方向にスプリングで付勢されて遊嵌
    合したスリーブで外周を押えた複数個のワークチ
    ヤツクを求遠心方向に揺動自在に設け、更に前記
    摺動筒には、前記リングと対をなして旋錠ボール
    を求心方向から押えるボール保持部と、前記ワー
    クの正面部付近をシールするシールリングを設け
    ると共に、ワークの正面部に設けた操作ピンの押
    圧面を正面部に有し、かつ流体の内外連通孔を有
    するワーク操作環をスプリングでワーク接続方向
    に付勢して設け、更に前記チヤツクの内面部には
    ワークの外周面部に設けられている雄ネジと係合
    するピツチの雌ネジを設けたことを特徴とする管
    継手。
JP1987093024U 1987-06-17 1987-06-17 Expired JPH0235113Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987093024U JPH0235113Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17
KR2019870018510U KR930001049Y1 (ko) 1987-06-17 1987-10-30 관 이음구

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987093024U JPH0235113Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63201291U JPS63201291U (ja) 1988-12-26
JPH0235113Y2 true JPH0235113Y2 (ja) 1990-09-21

Family

ID=14070918

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987093024U Expired JPH0235113Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

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KR (1) KR930001049Y1 (ja)

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KR890009064U (ko) 1989-05-29

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