JPH0235102B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235102B2 JPH0235102B2 JP58033103A JP3310383A JPH0235102B2 JP H0235102 B2 JPH0235102 B2 JP H0235102B2 JP 58033103 A JP58033103 A JP 58033103A JP 3310383 A JP3310383 A JP 3310383A JP H0235102 B2 JPH0235102 B2 JP H0235102B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exterior material
- inorganic
- mounting bracket
- wall
- notch groove
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 42
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、主として壁材などに使用される無
機質外装材に関する。
機質外装材に関する。
従来、壁材などには、無機成形用材料を成形
し、養生して得られた第１図の如き囲壁２で囲ま
れた中空部１を有する無機硬化体が壁用外装材３
として使用されている。このような外装材を用い
て施工するときは、外装材３は第２図の如き取付
金具４を用いて鉄骨などに固定される。すなわ
ち、外装材中空部の適当な位置に電機ドリルなど
を用いて穴をあけ、この穴に第２図の留付ボルト
５を外側から通し、中空部中側から角ナツト６を
あてがつてＺクリツプ７を固定し、Ｚクリツプ７
と鉄骨とを熔接するようにするのである。しか
し、このような外装材の施工は、角ナツトに留付
ボルトを差し込む操作が非常にやりにくく、施工
作業の能率を著しく低下させるという欠点を有し
ている。
し、養生して得られた第１図の如き囲壁２で囲ま
れた中空部１を有する無機硬化体が壁用外装材３
として使用されている。このような外装材を用い
て施工するときは、外装材３は第２図の如き取付
金具４を用いて鉄骨などに固定される。すなわ
ち、外装材中空部の適当な位置に電機ドリルなど
を用いて穴をあけ、この穴に第２図の留付ボルト
５を外側から通し、中空部中側から角ナツト６を
あてがつてＺクリツプ７を固定し、Ｚクリツプ７
と鉄骨とを熔接するようにするのである。しか
し、このような外装材の施工は、角ナツトに留付
ボルトを差し込む操作が非常にやりにくく、施工
作業の能率を著しく低下させるという欠点を有し
ている。
この発明は、このような事情に鑑みなされたも
ので、外装材の施工を極めて容易に行うことを可
能とする無機質外装材の提供を目的とする。
ので、外装材の施工を極めて容易に行うことを可
能とする無機質外装材の提供を目的とする。
このような目的を達成するために、この発明
は、中空部を有する無機質外装材において、中空
部の片側囲壁にその端から切り欠き溝が設けら
れ、この切り欠き溝は、予め組み立てられた状態
の取付金具が挿入可能になつていることを特徴と
する無機質外装材をその要旨としている。以下に
これを、その実施例をあらわす図面に基いて詳し
く述べる。
は、中空部を有する無機質外装材において、中空
部の片側囲壁にその端から切り欠き溝が設けら
れ、この切り欠き溝は、予め組み立てられた状態
の取付金具が挿入可能になつていることを特徴と
する無機質外装材をその要旨としている。以下に
これを、その実施例をあらわす図面に基いて詳し
く述べる。
第３図は、この発明にかかる無機質外装材をあ
らわす側面図である。図にみるように、この無機
質外装材８は左右両端に雌雄さね部９，９′を有
し、内部に複数の中空部１０を備えている。中空
部１０には、切り欠き溝１１，１１′が左右中空
部の片側囲壁１２に設けられている。切り欠き溝
が形成された片側囲壁１２側は、施工時に壁の内
側になる。切り欠き溝１１，１１′は、片側囲壁
１２の端から他端に向けて設けられ、施工時に前
記取付金具が、留付ボルトにＺクリツプや角ナツ
トをねじこんで組み立てられた状態のままで、端
から容易に挿入できるようになつている。切り欠
き溝１１，１１′の幅は、前記第２図であらわし
た取付金具のボルト脚部が自由に移動できる程度
の大きさがあればよい。また、切り欠き溝１１，
１１′の長さは、必要に応じて任意の長さにする
ことができる。例えば、第４図の如く長さを限定
した短い切り欠き溝１１ａ，１１a′とすることが
できる（この場合、ｌ／100程度が望ましい）。短
い切り欠き溝１１ａ，１１a′を有する外装材８ａ
は、取付金具の位置がほぼ固定されていて、取付
金具の位置調整をそれほど必要としない場合など
に好ましく用いられる。このような切り欠き溝の
加工は、外装材を成形後、２次加工により切削す
る方法による。また、第５図の如く、中空部１０
の片側囲壁１２の一端から他端まで連通した切り
欠き溝１１ｂ，１１b′とすることもできる。切り
欠き溝１１ｂ，１１b′が端から端まで連通してい
る外装材８ｂは、施工時に取付金具の取付位置を
自由に変化をもたせることができる。このような
切り欠き溝の加工は、押出成形と同時に設ける方
法によることができる。
らわす側面図である。図にみるように、この無機
質外装材８は左右両端に雌雄さね部９，９′を有
し、内部に複数の中空部１０を備えている。中空
部１０には、切り欠き溝１１，１１′が左右中空
部の片側囲壁１２に設けられている。切り欠き溝
が形成された片側囲壁１２側は、施工時に壁の内
側になる。切り欠き溝１１，１１′は、片側囲壁
１２の端から他端に向けて設けられ、施工時に前
記取付金具が、留付ボルトにＺクリツプや角ナツ
トをねじこんで組み立てられた状態のままで、端
から容易に挿入できるようになつている。切り欠
き溝１１，１１′の幅は、前記第２図であらわし
た取付金具のボルト脚部が自由に移動できる程度
の大きさがあればよい。また、切り欠き溝１１，
１１′の長さは、必要に応じて任意の長さにする
ことができる。例えば、第４図の如く長さを限定
した短い切り欠き溝１１ａ，１１a′とすることが
できる（この場合、ｌ／100程度が望ましい）。短
い切り欠き溝１１ａ，１１a′を有する外装材８ａ
は、取付金具の位置がほぼ固定されていて、取付
金具の位置調整をそれほど必要としない場合など
に好ましく用いられる。このような切り欠き溝の
加工は、外装材を成形後、２次加工により切削す
る方法による。また、第５図の如く、中空部１０
の片側囲壁１２の一端から他端まで連通した切り
欠き溝１１ｂ，１１b′とすることもできる。切り
欠き溝１１ｂ，１１b′が端から端まで連通してい
る外装材８ｂは、施工時に取付金具の取付位置を
自由に変化をもたせることができる。このような
切り欠き溝の加工は、押出成形と同時に設ける方
法によることができる。
この発明にかかる無機質外装材は、例えば次の
ようにして施工される。
ようにして施工される。
第６図はこの発明にかかる無機質外装材を用い
て施工された外壁の側面図、第７図は第６図のＡ
−A′線に沿う縦断面図、第８図は第６図のＢ−
B′線に沿う水平断面図である。第６図にみるよ
うに、外壁１３は多数の無機質外装材によつて施
工されている。無機質外装材の各接合部は、第７
図および第８図にあらわすように構成されてい
る。すなわち、Ａ−A′線に沿う縦断面方向の接
合部１４には、第７図の如く予め重量受アングル
１５（例えばＬ−40×40×５mm）を介在させ、こ
れにバツクアツプ材１６などを沿わさせている。
また、Ｂ−B′線に沿う水平断面方向の接合部１
７には、第８図の如く雌雄さね部９，９の間隙に
パツキング１８が封入されている。
て施工された外壁の側面図、第７図は第６図のＡ
−A′線に沿う縦断面図、第８図は第６図のＢ−
B′線に沿う水平断面図である。第６図にみるよ
うに、外壁１３は多数の無機質外装材によつて施
工されている。無機質外装材の各接合部は、第７
図および第８図にあらわすように構成されてい
る。すなわち、Ａ−A′線に沿う縦断面方向の接
合部１４には、第７図の如く予め重量受アングル
１５（例えばＬ−40×40×５mm）を介在させ、こ
れにバツクアツプ材１６などを沿わさせている。
また、Ｂ−B′線に沿う水平断面方向の接合部１
７には、第８図の如く雌雄さね部９，９の間隙に
パツキング１８が封入されている。
取付金具の固定に際しては、予め、第２図の如
く留付ボルト４にＺクリツプ７および角ナツト６
を通した状態で取付金具４を準備する。次いで、
取付金具４を無機質外装材８の切り欠き溝１１に
沿つて挿入させる。この場合、角ナツト６が中空
部１０に、Ｚクリツプ７が片側囲壁１２の外側に
位置するようにして、留付ボルト５をスライドさ
せると容易に挿入できる。留付ボルト５を挿入し
た後は、配置された無機質外装材８が移動や落下
しないように、軽く指で留付ボルト５を締めて無
機質外装材８と鉄骨（Ｈ鋼）１９を重量受アング
ル１５とパツキング２０を介在させた状態で密着
させる。次に、留付ボルト５を少しゆるめて鉄骨
（Ｈ鋼）１９に対する取付金具の留付位置を正し
く調整した後、留付ボルト５を締める。そして、
Ｚクリツプ７を鉄骨（Ｈ鋼）１９に密着させた状
態でＺクリツプ７と鉄骨（Ｈ鋼）１９を熔接し、
無機質外装材を鉄骨（Ｈ鋼）１９に固定する。固
定後は、外装材間の接合部を外側よりシール剤２
１で目地切り（例えば、第７図の接合部を標準目
地巾15mm、第８図の接合部を標準目地巾８mmとす
る）して仕上げを行い、施工を完了する。
く留付ボルト４にＺクリツプ７および角ナツト６
を通した状態で取付金具４を準備する。次いで、
取付金具４を無機質外装材８の切り欠き溝１１に
沿つて挿入させる。この場合、角ナツト６が中空
部１０に、Ｚクリツプ７が片側囲壁１２の外側に
位置するようにして、留付ボルト５をスライドさ
せると容易に挿入できる。留付ボルト５を挿入し
た後は、配置された無機質外装材８が移動や落下
しないように、軽く指で留付ボルト５を締めて無
機質外装材８と鉄骨（Ｈ鋼）１９を重量受アング
ル１５とパツキング２０を介在させた状態で密着
させる。次に、留付ボルト５を少しゆるめて鉄骨
（Ｈ鋼）１９に対する取付金具の留付位置を正し
く調整した後、留付ボルト５を締める。そして、
Ｚクリツプ７を鉄骨（Ｈ鋼）１９に密着させた状
態でＺクリツプ７と鉄骨（Ｈ鋼）１９を熔接し、
無機質外装材を鉄骨（Ｈ鋼）１９に固定する。固
定後は、外装材間の接合部を外側よりシール剤２
１で目地切り（例えば、第７図の接合部を標準目
地巾15mm、第８図の接合部を標準目地巾８mmとす
る）して仕上げを行い、施工を完了する。
この発明にかかる無機質外装材は、取付金具の
挿入可能な切り欠き溝を中空部の片側囲壁にその
端から設けたので、外装材の施工に際して取付金
具は、切り欠き溝に沿い端から挿入することがで
き、挿入作業が極めて容易となる。そのため、外
装材施工の作業能率が著しく向上し、工数が削減
できるのでコストダウンを図ることができる。
挿入可能な切り欠き溝を中空部の片側囲壁にその
端から設けたので、外装材の施工に際して取付金
具は、切り欠き溝に沿い端から挿入することがで
き、挿入作業が極めて容易となる。そのため、外
装材施工の作業能率が著しく向上し、工数が削減
できるのでコストダウンを図ることができる。
特に、外装材の切り欠き溝に取付金具を挿入し
た状態で、取付金具を切り欠き溝に沿つてスライ
ド移動させることができるので、外装材を建築物
の構造材に取付施工する際に、構造材に合わせて
取付金具の位置を自由に調整することができ、構
造材と外装材との製造誤差や加工誤差に伴う位置
ズレ等を簡単に調整することが可能で、取付位置
の変更にも容易に対応することができ、施工仕上
がりも良好になる。
た状態で、取付金具を切り欠き溝に沿つてスライ
ド移動させることができるので、外装材を建築物
の構造材に取付施工する際に、構造材に合わせて
取付金具の位置を自由に調整することができ、構
造材と外装材との製造誤差や加工誤差に伴う位置
ズレ等を簡単に調整することが可能で、取付位置
の変更にも容易に対応することができ、施工仕上
がりも良好になる。
第１図は従来の外装材をあらわす側面図、第２
図は取付金具をあらわす側面図、第３図はこの発
明にかかる無機質外装材をあらわす側面図、第４
図はこの発明にかかる無機質外装材の一実施例を
あらわす斜視図、第５図はこの発明にかかる無機
質外装材の他の実施例をあらわす斜視図、第６図
はこの発明にかかる無機質外装材を使用して施工
した外壁をあらわす側面図、第７図は第６図のＡ
−A′線に沿う縦断面図、第８図は第６図のＢ−
B′線に沿う水平断面図である。 ４……取付金具、８，８ａ，８ｂ……無機質外
装材、１０……中空部、１１，１１ａ，１１a′，
１１ｂ，１１b′……切り欠き溝、１２……片側囲
壁、１９……鉄骨（Ｈ鋼）。
図は取付金具をあらわす側面図、第３図はこの発
明にかかる無機質外装材をあらわす側面図、第４
図はこの発明にかかる無機質外装材の一実施例を
あらわす斜視図、第５図はこの発明にかかる無機
質外装材の他の実施例をあらわす斜視図、第６図
はこの発明にかかる無機質外装材を使用して施工
した外壁をあらわす側面図、第７図は第６図のＡ
−A′線に沿う縦断面図、第８図は第６図のＢ−
B′線に沿う水平断面図である。 ４……取付金具、８，８ａ，８ｂ……無機質外
装材、１０……中空部、１１，１１ａ，１１a′，
１１ｂ，１１b′……切り欠き溝、１２……片側囲
壁、１９……鉄骨（Ｈ鋼）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 中空部を有する無機質外装材において、中空
部の片側囲壁にその端から切り欠き溝が設けら
れ、この切り欠き溝は、予め組み立てられた状態
の取付金具が挿入可能になつていることを特徴と
する無機質外装材。 ２ 切り欠き溝は中空部片側囲壁の端から端まで
連通して設けられたものである特許請求の範囲第
１項記載の無機質外装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310383A JPS59158861A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 無機質外装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310383A JPS59158861A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 無機質外装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158861A JPS59158861A (ja) | 1984-09-08 |
| JPH0235102B2 true JPH0235102B2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=12377323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3310383A Granted JPS59158861A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 無機質外装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158861A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61280683A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力装置 |
| JPS6223923U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-13 | ||
| JPS62193010U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-08 | ||
| JPH0626652Y2 (ja) * | 1987-10-12 | 1994-07-20 | 大和ハウス工業株式会社 | 壁板の固定構造 |
| JPH02103413U (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-16 | ||
| JPH02291101A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-11-30 | Mitake Denshi Kogyo Kk | 電子部品製造方法 |
| JPH02297346A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-07 | Toshiba Corp | 大動物用ｘ線撮影装置 |
| JP2501118Y2 (ja) * | 1989-09-26 | 1996-06-12 | 松下電工株式会社 | セメント系外装材 |
| JPH0730815Y2 (ja) * | 1989-10-05 | 1995-07-19 | 大阪セメント株式会社 | 壁材取付構造 |
| JPH0535919U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-18 | 株式会社イナツクス | ユニツトルームのパネル固定構造及びユニツトルームにおける壁面構造 |
| JP3360842B2 (ja) * | 1992-07-09 | 2003-01-07 | ヤクモ株式会社 | 組立式防音建屋の防音パネル |
| JPH09184220A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Jiotetsuku:Kk | 壁面用ブロック |
| JP6927675B2 (ja) * | 2016-07-13 | 2021-09-01 | 株式会社ノザワ | 外装部材の取付構造及び外壁構造 |
| JP6704155B1 (ja) * | 2019-08-01 | 2020-06-03 | 株式会社丸高工業 | 組立式防音壁 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213624B2 (ja) * | 1975-04-09 | 1977-04-15 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213624U (ja) * | 1975-07-18 | 1977-01-31 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3310383A patent/JPS59158861A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213624B2 (ja) * | 1975-04-09 | 1977-04-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158861A (ja) | 1984-09-08 |
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