JPH0234312B2 - Insatsusochi - Google Patents
InsatsusochiInfo
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- JPH0234312B2 JPH0234312B2 JP7651283A JP7651283A JPH0234312B2 JP H0234312 B2 JPH0234312 B2 JP H0234312B2 JP 7651283 A JP7651283 A JP 7651283A JP 7651283 A JP7651283 A JP 7651283A JP H0234312 B2 JPH0234312 B2 JP H0234312B2
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- JP
- Japan
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- printing
- medium
- printed
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、葉書等の記録媒体への表裏印字に関
わり、特に媒体の表裏に印字すべき印字情報が表
裏一体となつて整合した内容を印字するように構
成した印刷装置に関する。
わり、特に媒体の表裏に印字すべき印字情報が表
裏一体となつて整合した内容を印字するように構
成した印刷装置に関する。
(b) 従来技術と問題点
葉書またはダイレクトメールなどに用いられる
媒体の印刷は、第１図に示す印刷装置によつて行
なわれていた。ここで、第１図の(a)は従来の印刷
装置の概略を示す構成図である。
媒体の印刷は、第１図に示す印刷装置によつて行
なわれていた。ここで、第１図の(a)は従来の印刷
装置の概略を示す構成図である。
印字前の媒体２は台板１Ａと台板１Ａを保持し
たスプリング１Ｂとによつて形成された給紙部１
に積載され、繰出ローラ３の回転駆動によつて最
上面より一枚づつ移送路Ａに繰り出される。移送
路Ａに繰り出された媒体２は、ローラ４によつて
矢印Ｂ方向に沿つて印字部に移送される。
たスプリング１Ｂとによつて形成された給紙部１
に積載され、繰出ローラ３の回転駆動によつて最
上面より一枚づつ移送路Ａに繰り出される。移送
路Ａに繰り出された媒体２は、ローラ４によつて
矢印Ｂ方向に沿つて印字部に移送される。
印字部はプラテン５と印字ヘツド６から成り、
印字ヘツド６はプラテン５との間に挿入された媒
体２に対して記憶部９より出力される印字データ
に基づく印字を行う。印字が終了した媒体２はロ
ーラ７によつて排出され、スタツカ部８に積載さ
れるように構成されている。
印字ヘツド６はプラテン５との間に挿入された媒
体２に対して記憶部９より出力される印字データ
に基づく印字を行う。印字が終了した媒体２はロ
ーラ７によつて排出され、スタツカ部８に積載さ
れるように構成されている。
以上のような構成なので、媒体２が印字部に移
送されると、制御部１０の印字指令によつてイン
タフエース部１１を介して図示しない外部装置よ
り印字すべき印字データを受領し、記憶部９に収
納した後に印字ヘツド６による印字を行なう。
送されると、制御部１０の印字指令によつてイン
タフエース部１１を介して図示しない外部装置よ
り印字すべき印字データを受領し、記憶部９に収
納した後に印字ヘツド６による印字を行なう。
例えば、第１図ｂ１，ｂ２に示すように、切手
の貼付箇所Ｅ、住所のコードを記入する箇所Ｄ等
を有する葉書等の表面２Ａには、宛先名Ｇ、住所
Ｆなどの印字を行ない、裏面２Ｂには宛先人に通
知したい内容の文案や用件からなる印字データＨ
を印字する。このときの印字処理の手順は、最初
に葉書の表面２Ａを印字ヘツド６に対向させて印
字部に移送して上記宛先名Ｇ、住所Ｆなどの印字
を行なつてスタツカ部８に排出し、この表面２Ａ
に印字済みの葉書を表裏反転させ、今度は裏面２
Ｂを印字ヘツド６に対向させて印字部に移送して
上記文案や用件Ｈの印字を行う。
の貼付箇所Ｅ、住所のコードを記入する箇所Ｄ等
を有する葉書等の表面２Ａには、宛先名Ｇ、住所
Ｆなどの印字を行ない、裏面２Ｂには宛先人に通
知したい内容の文案や用件からなる印字データＨ
を印字する。このときの印字処理の手順は、最初
に葉書の表面２Ａを印字ヘツド６に対向させて印
字部に移送して上記宛先名Ｇ、住所Ｆなどの印字
を行なつてスタツカ部８に排出し、この表面２Ａ
に印字済みの葉書を表裏反転させ、今度は裏面２
Ｂを印字ヘツド６に対向させて印字部に移送して
上記文案や用件Ｈの印字を行う。
しかし、印字すべき文案が複数種あり、宛先人
別に文案や用件を交換印字する場合は、上記複数
種の文案を印字するために葉書を給紙部１に必要
枚数分だけ載置し、全葉書の表面２Ａを最初に印
字してスタツカ部８上に排出積載し、続けて表裏
を反転して給紙部１に載置して裏面２Ｂに文案や
用件Ｈを表面の印字データＦ，Ｇ対応に印字させ
る。この時何らかの原因で、葉書の排出された順
序が乱れ、乱れたままで再度給紙部１に載置した
り、或いは排出順序通りに葉書を給紙部１に載置
したとしても文案ごとの印字枚数のセツトをオペ
レータが誤入力したりすると、表面２Ａと裏面２
Ｂの印字情報がちぐはぐになり、この葉書の誤印
刷が発送前に判明しても再度の印刷に手間が掛か
り、時間と費用を無駄にすることになる。また、
発送側がこのような誤印刷に気がつかない場合
は、宛先人に多大な迷惑を掛ける等の不都合があ
つた。
別に文案や用件を交換印字する場合は、上記複数
種の文案を印字するために葉書を給紙部１に必要
枚数分だけ載置し、全葉書の表面２Ａを最初に印
字してスタツカ部８上に排出積載し、続けて表裏
を反転して給紙部１に載置して裏面２Ｂに文案や
用件Ｈを表面の印字データＦ，Ｇ対応に印字させ
る。この時何らかの原因で、葉書の排出された順
序が乱れ、乱れたままで再度給紙部１に載置した
り、或いは排出順序通りに葉書を給紙部１に載置
したとしても文案ごとの印字枚数のセツトをオペ
レータが誤入力したりすると、表面２Ａと裏面２
Ｂの印字情報がちぐはぐになり、この葉書の誤印
刷が発送前に判明しても再度の印刷に手間が掛か
り、時間と費用を無駄にすることになる。また、
発送側がこのような誤印刷に気がつかない場合
は、宛先人に多大な迷惑を掛ける等の不都合があ
つた。
(c) 発明の目的
本発明の目的は、上記した不都合の発生を未然
に防止することにあり、葉書等の媒体への表裏印
刷の印刷に際して、表裏一体の対応印字情報が乱
れることを防止できる印刷装置を提供することに
ある。
に防止することにあり、葉書等の媒体への表裏印
刷の印刷に際して、表裏一体の対応印字情報が乱
れることを防止できる印刷装置を提供することに
ある。
(d) 発明の構成
上記目的を達成する本発明の構成は、
印字する媒体と、該媒体を印字部に供給する給
紙部と、該媒体に対して一方向から印字を行う印
字ヘツドを有する印字部と、該給紙部から該印字
部に該媒体を移送する移送路とを備えた印刷装置
において、 前記移送路を介して前記印字ヘツドと対向する
側に前記媒体から印字情報を読み取るリーダ部を
配設し、 前記印字部に移送された媒体の一方の面に、前
記印字ヘツドを用いてデータを印字すると共にこ
の印字したデータを識別する索引情報も印字し、 前記媒体の他方の面に印字する際には、媒体の
一方の面に印字済の前記索引情報を前記リーダ部
で読み取り、この索引情報に対応した印字情報を
前記印字部に供給し、前記印字部によつて前記媒
体の他方の面に印字する制御部を有することを特
徴とするものである。
紙部と、該媒体に対して一方向から印字を行う印
字ヘツドを有する印字部と、該給紙部から該印字
部に該媒体を移送する移送路とを備えた印刷装置
において、 前記移送路を介して前記印字ヘツドと対向する
側に前記媒体から印字情報を読み取るリーダ部を
配設し、 前記印字部に移送された媒体の一方の面に、前
記印字ヘツドを用いてデータを印字すると共にこ
の印字したデータを識別する索引情報も印字し、 前記媒体の他方の面に印字する際には、媒体の
一方の面に印字済の前記索引情報を前記リーダ部
で読み取り、この索引情報に対応した印字情報を
前記印字部に供給し、前記印字部によつて前記媒
体の他方の面に印字する制御部を有することを特
徴とするものである。
(e) 発明の実施例
以下、本発明を第２図を参照して詳細に説明す
る。
る。
第２図は本発明による印刷装置の一実施例を示
し、同図ａは構成図、同図ｂ１，ｂ２は媒体の説
明図である。図において、１２はバーコードセン
サ、１３は増幅回路、Ｉ，Ｊはバーコードで、他
の第１図と同一符号は同一物を示す。
し、同図ａは構成図、同図ｂ１，ｂ２は媒体の説
明図である。図において、１２はバーコードセン
サ、１３は増幅回路、Ｉ，Ｊはバーコードで、他
の第１図と同一符号は同一物を示す。
移送路Ａの一方の側には印字ヘツド６を設け、
この印字ヘツド６に対向した反対側には、媒体２
の表面２Ａに印字した宛先情報等を識別するため
の索引情報として印字されたバーコードＩを読み
取るためのバーコードセンサ１２を配設し、この
バーコードセンサ１２からの読取信号を増幅回１
３を介して制御部１０に供給するように構成した
ものであり、他の構成は従来技術と同じ構成であ
る。
この印字ヘツド６に対向した反対側には、媒体２
の表面２Ａに印字した宛先情報等を識別するため
の索引情報として印字されたバーコードＩを読み
取るためのバーコードセンサ１２を配設し、この
バーコードセンサ１２からの読取信号を増幅回１
３を介して制御部１０に供給するように構成した
ものであり、他の構成は従来技術と同じ構成であ
る。
以下に作用を詳述する。
複数枚の媒体２は表面２Ａが印字ヘツド６側に
対向するように給紙部１に載置され、図示しない
外部装置から媒体２の表面２Ａに印字すべき印字
データＦ，Ｇおよび当該印字情報を識別する為の
索引情報となるバーコード信号Ｉをインタフエー
ス部１１を介して受領し記憶部９に収納してお
く。しかる後に給紙部１を駆動する。
対向するように給紙部１に載置され、図示しない
外部装置から媒体２の表面２Ａに印字すべき印字
データＦ，Ｇおよび当該印字情報を識別する為の
索引情報となるバーコード信号Ｉをインタフエー
ス部１１を介して受領し記憶部９に収納してお
く。しかる後に給紙部１を駆動する。
そこで第２図ｂ１に示すように、媒体２が給紙
部１から１枚ごとに繰り出され、移送路Ａに沿つ
て印字部に到達すると制御部１０はインタフエー
ス部１１を介して記憶部９に収納した宛先名Ｇ，
住所Ｆなどの印字と共にバーコードＩを媒体２の
表面２Ａに印字し、スタツカ部８に排出する。
部１から１枚ごとに繰り出され、移送路Ａに沿つ
て印字部に到達すると制御部１０はインタフエー
ス部１１を介して記憶部９に収納した宛先名Ｇ，
住所Ｆなどの印字と共にバーコードＩを媒体２の
表面２Ａに印字し、スタツカ部８に排出する。
この動作を複数回繰り返し、媒体２の全枚数の
表面２Ａへの印字が終了する。
表面２Ａへの印字が終了する。
次に、スタツカ部８に溜まつつた媒体２は表裏
を反転されて再度給紙部１に載置され、裏面２Ｂ
への印字動作を開始する。
を反転されて再度給紙部１に載置され、裏面２Ｂ
への印字動作を開始する。
ここで、前述と同様な動作で媒体２が給紙部１
から１枚ごと繰り出され、移送路Ａに沿つてバー
コードセンサ１２位置に到達する。ここでバーコ
ードＩはバーコードセンサ１２によつて読み取ら
れ、この読取信号が増幅回路１３によつて増幅さ
れて制御部１０に通知される。制御部１０はこの
バーコード信号も索引情報として外部装置にイン
タフエース部１１を介して照会し、外部装置から
送出されてきた印字データ（表面２Ａに印字済み
のデータに対応する文案や用件データ）Ｈを記憶
部９に収納する。記憶された印字データＨは第２
図ｂ２に示すように媒体２が印字部に到達すると
読み出され印字ヘツド６によつて印字される。
から１枚ごと繰り出され、移送路Ａに沿つてバー
コードセンサ１２位置に到達する。ここでバーコ
ードＩはバーコードセンサ１２によつて読み取ら
れ、この読取信号が増幅回路１３によつて増幅さ
れて制御部１０に通知される。制御部１０はこの
バーコード信号も索引情報として外部装置にイン
タフエース部１１を介して照会し、外部装置から
送出されてきた印字データ（表面２Ａに印字済み
のデータに対応する文案や用件データ）Ｈを記憶
部９に収納する。記憶された印字データＨは第２
図ｂ２に示すように媒体２が印字部に到達すると
読み出され印字ヘツド６によつて印字される。
また、バーコードＩとしては方向を90゜変えた
バーコードＪでも良く、裏面２Ｂの印字に際して
移送される方向によつて、矢印Ｂ１の時はＩ、矢
印Ｂ２の時はバーコードＪのいずれかを用いるよ
うに選択すると良い。
バーコードＪでも良く、裏面２Ｂの印字に際して
移送される方向によつて、矢印Ｂ１の時はＩ、矢
印Ｂ２の時はバーコードＪのいずれかを用いるよ
うに選択すると良い。
従つて、このように印字制御すれば裏面２Ｂの
印字は最初に印字した表面２ＡのバーコードＩ，
Ｊによつて当該すべき印字データが索引されるた
め、従来のように複数種の文案や用件を表書きに
応じて使い分け印字する場合でも、表書きの順序
と裏書きの順序をオペレータが意識して操作する
必要がなく、表面２Ａの印字内容に対して誤つた
印字内容が裏面２Ｂに印字される不都合が未然に
防止できる。
印字は最初に印字した表面２ＡのバーコードＩ，
Ｊによつて当該すべき印字データが索引されるた
め、従来のように複数種の文案や用件を表書きに
応じて使い分け印字する場合でも、表書きの順序
と裏書きの順序をオペレータが意識して操作する
必要がなく、表面２Ａの印字内容に対して誤つた
印字内容が裏面２Ｂに印字される不都合が未然に
防止できる。
(f) 発明の効果
以上説明したように、本発明は両面に印字する
媒体に対し、表面印字時に索引情報を印字し、裏
面印字時に前記索引情報を読み取つてから裏面印
字を行なうように構成したので、裏面の印字に際
して、表面に印字した印字データと裏面に印字し
た印字データとが齟齬を来すことがなくなり、印
刷誤りによる訂正印刷等による無駄な費用と時間
を防止でき、かつ未訂正の媒体が発送されて受信
人に迷惑を及ぼす等の不都合の発生が未然に防止
できる。
媒体に対し、表面印字時に索引情報を印字し、裏
面印字時に前記索引情報を読み取つてから裏面印
字を行なうように構成したので、裏面の印字に際
して、表面に印字した印字データと裏面に印字し
た印字データとが齟齬を来すことがなくなり、印
刷誤りによる訂正印刷等による無駄な費用と時間
を防止でき、かつ未訂正の媒体が発送されて受信
人に迷惑を及ぼす等の不都合の発生が未然に防止
できる。
第１図は従来の印刷装置を示し、同図ａは構成
図、同図ｂ１，ｂ２は媒体への印字状態説明図、
第２図は本発明による印刷装置の一実施例を示
し、同図ａは構成図、同図ｂ１，ｂ２は媒体への
印字状態説明図である。 図において、１は給紙部、２は媒体、３は繰出
ローラ、４と７はローラ、５はプラテン、６は印
字ヘツド、８はスタツカ部、９は記憶部、１０は
制御部、１１はインタフエース部、１２はバーコ
ードセンサ、１３は増幅回路を示す。
図、同図ｂ１，ｂ２は媒体への印字状態説明図、
第２図は本発明による印刷装置の一実施例を示
し、同図ａは構成図、同図ｂ１，ｂ２は媒体への
印字状態説明図である。 図において、１は給紙部、２は媒体、３は繰出
ローラ、４と７はローラ、５はプラテン、６は印
字ヘツド、８はスタツカ部、９は記憶部、１０は
制御部、１１はインタフエース部、１２はバーコ
ードセンサ、１３は増幅回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 印刷する媒体と、該媒体を印字部に供給する
給紙部と、該媒体に対して一方向から印字を行う
印字ヘツドを有する印字部と、該給紙部から該印
字部に該媒体を移送する移送路とを備えた印刷装
置において、 前記移送路を介て前記印字ヘツドと対向する側
に前記媒体から印字情報を読み取るリーダ部を配
設し、 前記印字部に移送された媒体の一方の面に、前
記印字ヘツドを用いてデータを印字すると共にこ
の印字したデータを識別する索引情報も印字し、 前記媒体の他方の面に印字する際には、媒体の
一方の面に印字済の前記索引情報を前記リーダ部
で読み取り、この索引情報に対応した印字情報を
前記印字部に供給し、前記印字部によつて前記媒
体の他方の面に印字する制御部を有することを特
徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7651283A JPH0234312B2 (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | Insatsusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7651283A JPH0234312B2 (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | Insatsusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224374A JPS59224374A (ja) | 1984-12-17 |
| JPH0234312B2 true JPH0234312B2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=13607313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7651283A Expired - Lifetime JPH0234312B2 (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | Insatsusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0234312B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513811U (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-23 | カルソニツク株式会社 | 自動車用空気調和装置のヒータユニツト |
| JPH0537519U (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-21 | カルソニツク株式会社 | 自動車用空気調和装置のヒータユニツト |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2233282A (en) * | 1989-06-28 | 1991-01-09 | Z Mark Int Inc | Apparatus for printing postal address code markings |
| JPH06210929A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-08-02 | Takeshi Tsuji | バーコードリーダ付きプリンタ |
| CA2161594A1 (en) * | 1994-11-02 | 1996-05-03 | Amir Noy | Apparatus and method for duplex printing |
| JP2002254750A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Canon Aptex Inc | カード作成装置および方法 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7651283A patent/JPH0234312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513811U (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-23 | カルソニツク株式会社 | 自動車用空気調和装置のヒータユニツト |
| JPH0537519U (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-21 | カルソニツク株式会社 | 自動車用空気調和装置のヒータユニツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59224374A (ja) | 1984-12-17 |
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