JPH0234198A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH0234198A JPH0234198A JP63187717A JP18771788A JPH0234198A JP H0234198 A JPH0234198 A JP H0234198A JP 63187717 A JP63187717 A JP 63187717A JP 18771788 A JP18771788 A JP 18771788A JP H0234198 A JPH0234198 A JP H0234198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- laundry
- bubble
- tank
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 62
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 239000003599 detergent Substances 0.000 abstract description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は気泡発生装置を具えた洗濯機に関する。
（従来の技術）
従来より、この種洗濯機においては、洗濯槽の内Ｆ部に
撹拌体を具えるほかに、気泡発生装置を具えたものが案
出されている。しかして、その気泡発生装置は、上記洗
濯槽内で撹拌体を回転させて行なう洗濯運転時に、槽下
部から槽内方へ空気を送り込むことによって気泡を発生
させるもので、その発生された無数の細かい気泡が洗濯
物中を通って汚れを落とすことにより、単に撹拌体を回
転させて行なうだけのものより、効果的に洗濯ができる
ようになっている。又、この場合、発生された気泡によ
り洗濯物が浮かされるから、それにより洗濯物の撹拌体
との接触が避けられ、布傷み或いは布絡゛みといった問
題の発生まで防＋）−できるようになっている。
撹拌体を具えるほかに、気泡発生装置を具えたものが案
出されている。しかして、その気泡発生装置は、上記洗
濯槽内で撹拌体を回転させて行なう洗濯運転時に、槽下
部から槽内方へ空気を送り込むことによって気泡を発生
させるもので、その発生された無数の細かい気泡が洗濯
物中を通って汚れを落とすことにより、単に撹拌体を回
転させて行なうだけのものより、効果的に洗濯ができる
ようになっている。又、この場合、発生された気泡によ
り洗濯物が浮かされるから、それにより洗濯物の撹拌体
との接触が避けられ、布傷み或いは布絡゛みといった問
題の発生まで防＋）−できるようになっている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、従来のものの場合、」二連のごとく浮か
された洗濯物の巾で、水面より上方に出た部分では、気
泡が通ることがなく、又、洗濯水流が通ることもなくて
、所期の洗濯効果が得られず、他の水中にあって所期の
洗濯効果が得られる部分との間で洗濯むらを生じるとい
う問題点を有していた。
された洗濯物の巾で、水面より上方に出た部分では、気
泡が通ることがなく、又、洗濯水流が通ることもなくて
、所期の洗濯効果が得られず、他の水中にあって所期の
洗濯効果が得られる部分との間で洗濯むらを生じるとい
う問題点を有していた。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的は、洗濯物の全部について洗濯水流及び気泡
による所期の洗濯効果を得ることができ、洗濯むらの発
生をなくすことのできる洗濯機を提供するにある。
てその目的は、洗濯物の全部について洗濯水流及び気泡
による所期の洗濯効果を得ることができ、洗濯むらの発
生をなくすことのできる洗濯機を提供するにある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明の洗濯機は、内下部に撹拌体を具える洗濯槽に対
し、その撹拌体を回転させて行なう洗濯運転時に槽下部
から槽内方へ空気を送り込み気泡を発生させる気泡発生
装置を設けたものにあって、その気泡発生装置の前記洗
濯運転時における運転を間欠的に行なうようにしたとこ
ろを特徴を有するものである。
し、その撹拌体を回転させて行なう洗濯運転時に槽下部
から槽内方へ空気を送り込み気泡を発生させる気泡発生
装置を設けたものにあって、その気泡発生装置の前記洗
濯運転時における運転を間欠的に行なうようにしたとこ
ろを特徴を有するものである。
（作用）
上記手段によれば、洗濯物は、洗濯運転時、気泡発生装
置が運転を休止したときに降下し、全部が洗濯水中に没
するようになる。従って、洗濯水流及び気泡による洗濯
効果が、その洗濯物の全部に対して行きわｔ：るように
なる。
置が運転を休止したときに降下し、全部が洗濯水中に没
するようになる。従って、洗濯水流及び気泡による洗濯
効果が、その洗濯物の全部に対して行きわｔ：るように
なる。
（実施例）
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず第２図において、１は外箱であり、洗濯槽２を内設
している。３は洗濯槽２の内下部に配設した撹拌体で、
特に本実施例の場合、椀形の容器状を成すものであり、
内周面に突条４を複数有している。５は洗濯槽２外から
撹拌体３を回転駆動する駆動機構で、モータ６を駆動源
として具えている。７は洗濯槽２内から洗濯槽２外に張
出し形成した溢水・排水室で、これの洗濯槽２との境界
部分には温水・排水ストレーナ８を設けている。
している。３は洗濯槽２の内下部に配設した撹拌体で、
特に本実施例の場合、椀形の容器状を成すものであり、
内周面に突条４を複数有している。５は洗濯槽２外から
撹拌体３を回転駆動する駆動機構で、モータ６を駆動源
として具えている。７は洗濯槽２内から洗濯槽２外に張
出し形成した溢水・排水室で、これの洗濯槽２との境界
部分には温水・排水ストレーナ８を設けている。
９は溢水・排水室７の底部に形成した排水口で、１０は
排水口９を開閉する弁体】１を下端部に装備した溢水バ
イブ、１２は排水口９に接続１２て設けた排水ホースで
ある。そして１３は洗濯槽２上に設けたコンプレッサ１
４を主体とする気泡発生装置で、コンプレッサ１４のほ
かに、該コンプレッサ１４から温水・排水室７に通して
設けたエアチューブ１５、及び洗濯槽２の底部（撹拌体
３の裏側）はＶ中央にあって多数何する噴気孔１６を洗
濯槽２内の上方に向は且つエアチューブ１５に接続して
設（）られた噴気体１７から構成されている。
排水口９を開閉する弁体】１を下端部に装備した溢水バ
イブ、１２は排水口９に接続１２て設けた排水ホースで
ある。そして１３は洗濯槽２上に設けたコンプレッサ１
４を主体とする気泡発生装置で、コンプレッサ１４のほ
かに、該コンプレッサ１４から温水・排水室７に通して
設けたエアチューブ１５、及び洗濯槽２の底部（撹拌体
３の裏側）はＶ中央にあって多数何する噴気孔１６を洗
濯槽２内の上方に向は且つエアチューブ１５に接続して
設（）られた噴気体１７から構成されている。
これに対して、第３図に示す１８は例えばマイクロコン
ピュータから成る制御装置で、これには前記駆動機構５
のモークロの電流値の変化でもって負６：ｊの検知をす
る負荷検知手段１９がら検知信号が入力されるようにな
っており、そしてその検知信号の入力に基づいて前記気
泡発生装置１３のコンプレッサ１４に駆動信号が出力さ
れるようになっている。又、制御装置１８からは上記モ
ータ６にも駆動信号が出力されるようになっている。
ピュータから成る制御装置で、これには前記駆動機構５
のモークロの電流値の変化でもって負６：ｊの検知をす
る負荷検知手段１９がら検知信号が入力されるようにな
っており、そしてその検知信号の入力に基づいて前記気
泡発生装置１３のコンプレッサ１４に駆動信号が出力さ
れるようになっている。又、制御装置１８からは上記モ
ータ６にも駆動信号が出力されるようになっている。
さて、上述のごとく構成したものの場合、洗濯槽２内に
洗濯物と必要量の水及び洗剤とを入れた状態にＣ１洗濯
運転が開始されると、制御装置１８はモータ６にこれを
短周期で反転させる駆動信号を出力し、同時にコンプレ
ッサ１４にこれを連続運転させる駆動信号を出力する。
洗濯物と必要量の水及び洗剤とを入れた状態にＣ１洗濯
運転が開始されると、制御装置１８はモータ６にこれを
短周期で反転させる駆動信号を出力し、同時にコンプレ
ッサ１４にこれを連続運転させる駆動信号を出力する。
このため、モータ６を駆動源とする駆動機構５に連繋し
た撹拌体３が短周期で反転され、上記洗濯＋６２内の洗
濯物と水及び洗剤を撹拌する一方で、コンプレッサ１４
からエアチューブ１５及び噴気体１７を通じて洗濯槽２
内にその下部より連続して空気が送り込まれ、気泡が発
生される。しかして、かような気泡の発生により、洗濯
物は、その発生した気泡の上昇に伴いやがて洗濯水中を
」上昇するもので、かように洗濯物が上昇すると、モー
タ６の負荷か減少してその電流値が小さくなる。従って
、それを負荷検知手段１９が検知し、制御装置１８にそ
の検知信号が人力されるので、それに基づき制御装置１
８は上記コンプレッサ１４を−は停止さぜる。
た撹拌体３が短周期で反転され、上記洗濯＋６２内の洗
濯物と水及び洗剤を撹拌する一方で、コンプレッサ１４
からエアチューブ１５及び噴気体１７を通じて洗濯槽２
内にその下部より連続して空気が送り込まれ、気泡が発
生される。しかして、かような気泡の発生により、洗濯
物は、その発生した気泡の上昇に伴いやがて洗濯水中を
」上昇するもので、かように洗濯物が上昇すると、モー
タ６の負荷か減少してその電流値が小さくなる。従って
、それを負荷検知手段１９が検知し、制御装置１８にそ
の検知信号が人力されるので、それに基づき制御装置１
８は上記コンプレッサ１４を−は停止さぜる。
よって、上記洗濯槽２への空気の送り込み、ひいては気
泡の発生が一旦停止されるものであり、しかる後、制御
装置１８はコンプレッサ１４にこれをあらかじめ定めら
れた時間間隔例えば第１図に示すように１０秒置きで３
０秒間ずつ運転させる駆動信号を出力する。このため、
上記洗濯槽２への空気の送り込み、ひいては気泡の発生
がそれと同じ時間間隔で、要するに間欠的に行なわれる
ようになり、その各運転休止時に先の上昇１．た洗濯物
が降下する。従って、洗濯物はその全部が洗濯水中に没
するようになり、それによって前記撹拌体３の回転によ
る洗濯水流及び気泡発生装置１３により発生される気泡
による洗濯効果が、洗濯物の全部に対（５゛Ｃ行きわた
るようになるから、それらによる所期の洗濯効果を洗濯
物の全部につ５得ることができるようになって、洗濯む
らの発生をなくすことができる。
泡の発生が一旦停止されるものであり、しかる後、制御
装置１８はコンプレッサ１４にこれをあらかじめ定めら
れた時間間隔例えば第１図に示すように１０秒置きで３
０秒間ずつ運転させる駆動信号を出力する。このため、
上記洗濯槽２への空気の送り込み、ひいては気泡の発生
がそれと同じ時間間隔で、要するに間欠的に行なわれる
ようになり、その各運転休止時に先の上昇１．た洗濯物
が降下する。従って、洗濯物はその全部が洗濯水中に没
するようになり、それによって前記撹拌体３の回転によ
る洗濯水流及び気泡発生装置１３により発生される気泡
による洗濯効果が、洗濯物の全部に対（５゛Ｃ行きわた
るようになるから、それらによる所期の洗濯効果を洗濯
物の全部につ５得ることができるようになって、洗濯む
らの発生をなくすことができる。
尚、洗剤として、高発泡洗剤を使用したときには、発生
する気泡が多くなり、それに伴って洗濯物は水面に一段
と浮き気味となる。このように洗濯物が水面に浮き気味
となったとき、モータ６の負荷量は大きく減少し、その
電流値がきわめて小さくなるため、本実施例においては
、それを負荷検知手段１９が検知し、制御装置１８にそ
の検知信号が人力されるので、それに基づき制御装置１
８は−Ｊ二記コンプレッサ１４を一見停止させてから、
その後、それ相応に定められた時間間隔例えば前述より
も休止時間の長い３０秒置きで１０秒間ずつ運転させる
駆動信号を出力する。このため１．気泡の発生がその休
止時間の長い間隔で行なわれるようになり、洗濯物の降
下が促進される。そしてモータ６の負向量が普通のよう
になれば、前述のごとくして休止時間の短い間隔で気泡
の発生が行なわれるよ・）になる。
する気泡が多くなり、それに伴って洗濯物は水面に一段
と浮き気味となる。このように洗濯物が水面に浮き気味
となったとき、モータ６の負荷量は大きく減少し、その
電流値がきわめて小さくなるため、本実施例においては
、それを負荷検知手段１９が検知し、制御装置１８にそ
の検知信号が人力されるので、それに基づき制御装置１
８は−Ｊ二記コンプレッサ１４を一見停止させてから、
その後、それ相応に定められた時間間隔例えば前述より
も休止時間の長い３０秒置きで１０秒間ずつ運転させる
駆動信号を出力する。このため１．気泡の発生がその休
止時間の長い間隔で行なわれるようになり、洗濯物の降
下が促進される。そしてモータ６の負向量が普通のよう
になれば、前述のごとくして休止時間の短い間隔で気泡
の発生が行なわれるよ・）になる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定
されるものではなく、殊に気泡発生装置１３の具体的な
運転及び休止の各時間等の点につき、要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変更して実施し得る。
されるものではなく、殊に気泡発生装置１３の具体的な
運転及び休止の各時間等の点につき、要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変更して実施し得る。
［発明の効果］
以」二の記述で明らかなように、本発明の洗濯機は、内
下部に撹拌体を具える洗濯槽に対し、その撹拌体を回転
させて行なう洗濯運転時に槽下部から槽内方へ空気を送
り込み気泡を発生させる気泡発生装置を設けたものにあ
って、その気泡発生装置の前工己洗濯運転時における運
転を間欠的に行なうようにしたところを特徴を有するも
のであり、それによって、洗濯物の全部に一ついて洗濯
水流及び気泡による所期の洗濯効果を得ることができ、
洗濯むらの発生をなくすことができるという優れた効果
を奏するものである。
下部に撹拌体を具える洗濯槽に対し、その撹拌体を回転
させて行なう洗濯運転時に槽下部から槽内方へ空気を送
り込み気泡を発生させる気泡発生装置を設けたものにあ
って、その気泡発生装置の前工己洗濯運転時における運
転を間欠的に行なうようにしたところを特徴を有するも
のであり、それによって、洗濯物の全部に一ついて洗濯
水流及び気泡による所期の洗濯効果を得ることができ、
洗濯むらの発生をなくすことができるという優れた効果
を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第１図は洗濯
運転時におけるモータ及びコンプレッサの駆動パターン
を示したタイムチャート、第２図は全体的構成の縦断側
面図、第３図（Ｊ電気的（１４成のブロック図である。 図面中、２は洗濯槽、３は撹拌体、６はモータ、１３は
気泡発生装置、１４はコンプレッサを示す。
運転時におけるモータ及びコンプレッサの駆動パターン
を示したタイムチャート、第２図は全体的構成の縦断側
面図、第３図（Ｊ電気的（１４成のブロック図である。 図面中、２は洗濯槽、３は撹拌体、６はモータ、１３は
気泡発生装置、１４はコンプレッサを示す。
Claims (1)
- １、内下部に撹拌体を具える洗濯槽に対し、その撹拌体
を回転させて行なう洗濯運転時に槽下部から槽内方へ空
気を送り込み気泡を発生させる気泡発生装置を設けたも
のであって、その気泡発生装置の前記洗濯運転時におけ
る運転を間欠的に行なうようにしたことを特徴とする洗
濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187717A JPH0811154B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187717A JPH0811154B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234198A true JPH0234198A (ja) | 1990-02-05 |
| JPH0811154B2 JPH0811154B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=16210943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63187717A Expired - Fee Related JPH0811154B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811154B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531285A (ja) * | 1991-01-12 | 1993-02-09 | Daewoo Electronics Co Ltd | 気泡発生器を備える洗濯機並びに気泡を用いる被洗濯物の洗濯方法 |
| WO2002004733A1 (fr) * | 2000-07-11 | 2002-01-17 | Natural Clean Inc. | Procede de blanchissage a utilite commerciale et dispositif de blanchissage a utilite commerciale permettant de mettre en oeuvre le procede |
| KR100337675B1 (ko) * | 1998-08-07 | 2002-05-22 | 다카노 야스아키 | 세탁기 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63187717A patent/JPH0811154B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531285A (ja) * | 1991-01-12 | 1993-02-09 | Daewoo Electronics Co Ltd | 気泡発生器を備える洗濯機並びに気泡を用いる被洗濯物の洗濯方法 |
| KR100337675B1 (ko) * | 1998-08-07 | 2002-05-22 | 다카노 야스아키 | 세탁기 |
| WO2002004733A1 (fr) * | 2000-07-11 | 2002-01-17 | Natural Clean Inc. | Procede de blanchissage a utilite commerciale et dispositif de blanchissage a utilite commerciale permettant de mettre en oeuvre le procede |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0811154B2 (ja) | 1996-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950007050B1 (ko) | 기포발생기를 구비한 세탁기 및 기포를 이용한 피세탁물의 세탁방법 | |
| RU2293806C2 (ru) | Стиральная машина барабанного типа | |
| US6134925A (en) | Washing machine | |
| MXPA00006076A (es) | Control para una lavadora automatica con pretratamiento de aspersion. | |
| JPH0234198A (ja) | 洗濯機 | |
| US2633726A (en) | Washing machine and drier with liquid circulation | |
| JPH09248395A (ja) | 洗濯方法及び回転ドラム式全自動洗濯機 | |
| US3298207A (en) | Laundry machine | |
| JPH05154278A (ja) | 洗濯機の濁度検知装置 | |
| KR19990048103A (ko) | 반도체장치 제조설비의 케미컬 분사장치 및 그 장치에 사용되는 폐액조 | |
| KR100188213B1 (ko) | 초음파를 이용한 세탁기 | |
| JPH0260694A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0260693A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0260692A (ja) | 洗濯機 | |
| JP6157948B2 (ja) | 洗濯機 | |
| KR20070009194A (ko) | 삶는 기능을 갖는 드럼세탁기의 수위감지장치 | |
| JPH067591A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2000037590A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0928985A (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JPH09225175A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0263496A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH08103593A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH08191985A (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JP2700964B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH07227492A (ja) | 脱水兼用洗濯機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |