JPH0233278Y2 - - Google Patents

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JPH0233278Y2
JPH0233278Y2 JP7844081U JP7844081U JPH0233278Y2 JP H0233278 Y2 JPH0233278 Y2 JP H0233278Y2 JP 7844081 U JP7844081 U JP 7844081U JP 7844081 U JP7844081 U JP 7844081U JP H0233278 Y2 JPH0233278 Y2 JP H0233278Y2
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power supply
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capacitor
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、圧電ブザーの駆動回路に係り、特に
比較的に低い電源電圧でもつて大音量が得られる
ようにした駆動回路に関する。
一般に、シングルステーシヨンと称される火災
警報器においては、乾電池が内蔵され、この乾電
池の電源で火災時に発生する熱の感知、煙の感知
等を行ない圧電ブザーの鳴動を行なわせて警報を
行なうようになつている。そして、この圧電ブザ
ーはセラミツク等の圧電体基板上に電極を形成
し、この電極にパルス状もしくは交流の電圧を印
加することによつて基板に屈曲振動を起こさせる
ことによりブザーとして働くようになつている。
しかしながら、この種の火災警報器において
は、警報の際に大きな音量(85dB以上の音圧)
でもつて圧電ブザーを鳴動させなけばならないた
めに、乾電池の本数を多くして電源電圧を上昇さ
せて大きな鳴動音を得たり、昇圧コイルを介在さ
せ、このコイルによつて発生する逆起電圧によつ
て圧電ブザーに印加される電圧を増大させなけれ
ばならず、乾電池の本数の増加又は昇圧コイルの
使用により装置の大型化とコスト上昇を招くいう
問題があり、また、昇圧コイルを用いた場合には
高周波ノイズを発生するという問題もあつた。
一方、乾電池の本数を多くして電源電圧を上昇
させる場合には、この電源電圧が火災時の熱、煙
等の感知を行なう各種感知回路には必要以上の電
圧であり、あまり効率の良い使い方とはいえない
現状であつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、数ボルト程度の電源電圧でもつ
て大音量が鳴動できるようにした圧電ブザーの駆
動回路を提供することにより上記の問題点を解決
することを目的とする。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図であ
る。
まず、構成を説明すると、V+はプラス電源が
印加される電源端子、V−はマイナス電源が印加
される電源端子である。R1〜R4は抵抗器、
IC1〜IC4はインバータであり、インバータIC
1〜IC4の電源は電源端子V+に接続されたVDD
端子からプラス電源が供給され、マイナス電源
は、電源端子V−にダイオードD1,D2を介し
て接続され端子VSSから供給されるようになつ
ている。またインバータIC2は出力電流を増加
させるために3個のインバータの入力側及び出力
側のそれぞれを共通接続して構成されている。更
に電源端子V+と電源端子V−の間には抵抗器R
3を介してトランジスタQ2のコレクタ、エミツ
タ及びトランジスタQ3のコレクタ、エミツタが
直列に接続されている。このトランジスタQ2の
ベースにはインバータIC3を介してインバータ
IC1の入力が接続されているため、インバータ
IC1の入力状態(HIGHレベルもしくはLOWレ
ベル)によつてトランジスタQ2がオン・オフさ
れるようになる。
また、トランジスタQ3のベースには、インバ
ータIC4を介してインバータIC1の出力並びに
インバータIC2の入力が接続されているため、
インバータIC2の入力状態並びにインバータIC
1の出力状態(HIGHレベルもしくはLOWレベ
ル)によつてトランジスタQ3がオン・オフされ
るようになつている。
更に、インバータIC1,IC2及び抵抗器R1,
R2及びコンデンサC3によつて非安定マルチバ
イブレータ回路が構成され、この出力は後の説明
で明らかにする昇圧回路を介して圧電ブザーBZ
の端子M,Gに接続される。また圧電ブザーBZ
は帰還端子Fを有し、帰還端子Fには圧電ブザー
BZの駆動時に共振現象による周波数の電圧が誘
起され、この帰還端子Fを非安定マルチバイブレ
ータ回路の入力に正帰還してループ利得を1以上
とする発振ループを形成している。
更に、圧電ブザーBZの端子Gは、トランジス
タQ2のエミツタとトランジスタQ3のコレクタ
の接続点に接続されると共にコンデンサC1(第
1のコンデンサ)の一端に接続されている。コン
デンサC1の他端はダイオードD1のアノードと
ダイオードD2のカソードとの接続点に接続され
ている。
また、ダイオードD2のアノードとD電源端子
V+の間にはコンデンサC2(第2のコンデン
サ)が接続されている。
このインバータIC3,IC4、トランジスタQ
2,Q3及びダイオードD1,D2で成る回路部
は、後の説明で明らかにするように、圧電ブザー
BZのM,G端子間にコンデンサC1の電圧と、
コンデンサC2、即ち電源電圧とコンデンサC1
の重畳電圧を発振出力に応じて印加する昇圧回路
を形成している。
更に、電源端子V+,V−間には、抵抗器R
4、トランジスタQ1、ブザー停止スイツチSW
の直列回路が接続され、図示されない火災検出回
路から火災信号が出されるとトランジスタQ1が
オンし上述した圧電ブザーの駆動回路部に電源電
圧が加わるようにしている。
次に、上記の実施例の作用を説明する。
火災信号の出力によるトランジスタQ1のオン
により、駆動回路部に電源端子V+,V−の間の
電源電圧が印加されると、インバータIC1,IC
2を有する非安定マルチバイブレータが発振す
る。
即ち、インバータIC1,IC2、抵抗R1,R
2、コンデンサC3で構成される非安定マルチバ
イブレータは、インバータに電源電圧が印加され
ると、初期状態はインバータIC1,IC2の入出
力は不定であるが、例えばインバータIC1の入
力がLowレベルの時、IC1の出力及びIC2の入
力はHighレベルとなり、IC2の出力はLowレベ
ルとなる。従つて、IC1のHighレベル出力は抵
抗R2を介し、コンデンサC3に充電される。そ
の結果、コンデンサC3の電位は上昇し、インバ
ータIC1の入力にHighレベルが印加される。イ
ンバータIC1の入力にHighレベルが印加される
ことで、インバータIC1の出力及びIC2の入力
はLowレベルに転じ、IC2の出力はHighレベル
となる。この結果、コンデンサC3の電荷は抵抗
R2を介し放電され、インバータIC1の入力端
子の電位が下がり、再びIC1の入力がLowレベ
ルとなり、各インバータの入出力は反転する。こ
の繰り返しにより、非安定マルチバイブレータは
発振動作を行なう。
この発振出力は圧電ブザーBZのM端子に印加
されると共に、インバータIC1の入力によりIC
3を介してトランジスタQ2がオン、オフされ、
またインバータIC1の出力によつてIC4を介し
てトランジスタQ3がオン、オフされることにな
る。このような発振出力によるトランジスタQ2
とトランジスタQ3はオン、オフのタイミング
は、トランジスタQ2がオンの時にはトランジス
タQ3がオフとなり、トランジスタQ2がオフの
時にはトランジスタQ3がオンとなる。このオ
ン・オフの繰返しタイミングは非安定マルチバイ
ブレータ回路の発振周波数に対応している。
ここで、まず、トランジスタQ2がオンかつト
ランジスタQ3がオフの場合には第2図に示すよ
うに、電源端子V+に印加されるプラス電源が抵
抗器R3を介してコンデンサC1のプラス側に印
加され、コンデンサC1のマイナス側には電源端
子V−に印加されるマイナス電源がダイオードD
1を介して印加されるため、コンデンサC1の両
端には、電源端子V+,V−に印加される電源電
圧V0に略等しい電圧V1が印加されるものとな
る。これと同時にコンデンサC2のプラス側に
は、電源端子V+がそのまま印加され、コンデン
サCZのマイナス側には電源端子V−に印加され
るマイナス電源にダイオードD1,D2を介した
電圧が印加され、コンデンサC2の両端には電源
端子V+,V−に印加される電源電圧V0と略等
しい電圧V2に充電されるものとなる。したがつ
て端子VDD,VSSから電源端子V+,V−間に
印加される電圧がインバータIC1〜IC4の電源
として印加されるものとなる。
また、コンデンサC1の両端には電源電圧V0
に略等しい電圧が充電されると共に、コンデンサ
C1のプラス側は圧電ブザーのG端子に印加して
おり、一方、この時のインバータIC2の出力は
Lowレベル(端子Vssと同電位)となることから
圧電ブザーBZのM端子にはLow信号(端子Vss
と同電位)が印加され、従つて圧電ブザーBZに
は逆電圧が印加され、その結果、圧電ブザーBZ
の振動子(図示せず)はG端子方向に歪む。
次に、トランジスタQ2がオフかつトランジス
タQ3がオンの場合には、第3図に示すように、
電源端子V+に印加されるプラス電源とコンデン
サC2に充電されている電圧V2のプラス側が端
子VDDに印加されるものとなる。一方、端子
VSS側には電源端子V−のマイナス電源にコン
デンサC1の充電電圧V1が加算された電圧が印
加される。即ち、電源電圧V0とコンデンサC1
に充電されている電圧V1が重畳され、略倍電圧
となり、コンデンサC2に充電され端子VDD、
VSSに印加する。したがつて端子VDD、VSSの
間には電源電圧V0の略2倍の電圧がインバータ
IC1〜IC4の電源として印加されるものとなる。
更に詳細に説明するならば、非安定マルチバイ
ブレータは、端子VDD、VSSを電源として作動
するが、非安定マルチバイブレータの消費電流に
よるコンデンサC1,C2の放電よりもトランジ
スタQ2のオンによるコンデンサC1の充電が充
分おこなわれる抵抗R3の設定で、コンデンサC
2は充放電動作により多少の電圧の変動があるも
のの、徐々に電圧が上昇し、コンデンサC2は略
倍電圧となり、インバータIC1〜IC4の電源と
して印加する。
トランジスタQ3がオンの場合、インバータ
IC2の出力はHighレベル、即ち電源電圧の略2
倍の電圧が圧電ブザーBZのM端子に印加され、
一方、圧電ブザーG端子には電源電圧V0に略等
しい電圧が印加されていることから圧電ブザー
BZには順電圧が印加され、G端子方向に歪んで
いた振動子(図示せず)がM端子方向に歪む。
よつて、発振による圧電ブザーBZに印加され
る電圧は、トランジスタQ2がオンの時はコンデ
ンサC1に充電された略電源電圧がG端子に印加
されると共に、M端子にはLowレベル(端子Vss
と同電位)が印加され、従つて振動子(図示せ
ず)はG端子方向に歪み、一方、トランジスタQ
3がオンの時はコンデンサC1に充電された略電
源電圧がG端子に印加されると共にM端子には
Highレベル、即ち電源電圧の略倍電圧が印加さ
れることから、振動子(図示せず)はM端子方向
に歪む。従つて、振動子(図示せず)は交互にG
端子、M端子に歪むことから、大きく歪み、大き
な音量が得られる。
以下同様にトランジスタQ2とトランジスタQ
3のオン・オフに応じて上述のような動作が繰り
返し行なわれるものとなる。
したがつて、圧電ブザーBZを駆動させるため
に電極に印加される電圧は、乾電池等の電源電圧
とこの電圧の略2倍の電圧とが非安定マルチバイ
ブレータ回路の発振周波数に対応して圧電ブザー
BZに印加され、これに伴つて、低い電源電圧で
もつて、圧電ブザーBZを大きな音量で鳴動させ
ることができる利点がある。
更に第4図を参照し、圧電ブザーBZの各端子
G,M,Fに加わる電圧状態を説明する。
第4図において、aはトランジスタQ2のオ
ン・オフ状態を示すものであり、インバータIC
1,IC2、抵抗R1,R2、コンデンサC3で
構成される非安定マルチバイブレータ回路の発振
にともなうインバータIC3のオン・オフ出力に
よりトランジスタQ2はオン・オフ状態となる。
bも同様にトランジスタQ3の動作を示すもの
で非安定マルチバイブレータ回路の発振にともな
うインバータIC4のオン・オフ出力により、ト
ランジスタQ3もオン・オフ状態になる。
cはコンデンサC1、即ち端子Vssの電位を基
準に圧電ブザーBZのG端子に印加される電圧を
示す。トランジスタQ2がオン、トランジスタQ
3がオフの状態で電源電圧V0を抵抗R3を介し
て略V0まで充電を行なう。次にトランジスタQ
2をオフ、トランジスタQ3がオンの状態で放電
を始め、電圧はゆつくり降下するが、トランジス
タQ2がオンすることで再び充電を開始する。こ
こで第3図を参照するに、トランジスタQ3がオ
ンの状態にあつては、コンデンサC2は略倍電圧
まで昇圧し、従つて第4図のdに示す電圧波形と
なる。
eは圧電ブザーのM端子に印加される電圧であ
り、端子Vssの電位を基準に示している。M端子
にはインバータIC2の出力が印加され、インバ
ータIC2の電源電圧はコンデンサC2の電圧で
あることから、インバータIC2は略2V0の電圧を
発振周期でM端子に印加する。
fは圧電ブザーの帰還端子Fに生じる電圧であ
る。一般的に圧電ブザーはM端子とG端子間に交
流電圧を加えることで圧電ブザーの振動子が湾曲
し音が発生する。この時、圧電ブザーの振動子の
共振周波数と交流電圧の周波数が一致すれば最も
効率よく大きな音量が得られる。
更にgは圧電ブザーBZの端子M−G間に印加
される駆動電圧を示す。即ち端子M−G間には電
源端子V−の電位を基準とすると、トランジスタ
Q2がオンした際には電源端子V−の電圧が圧電
ブザーBZのG端子に印加され、一方、M端子に
は電源端子V−から見て−V0の電圧(端子Vssと
同電位)が印加される。次にトランジスタQ3が
オンすると、圧電ブザーBZのG端子には電源端
子V−の電圧が印加され、一方、M端子には電源
端子V−から見て+V0の電圧が印加される。従
つて、圧電ブザーBZの振動子(図示せず)は交
互にG端子方向とM端子方向に歪むことから大き
な音量が得られる。
第1図の圧電ブザーBZを参照するに、端子M,
G間には非安定マルチバイブレータの発振周波数
で交流電圧が印加される。この時、F端子には圧
電ブザーの振動子の振動に伴い起電圧が生じる。
この起電圧は圧電ブザーの振動子の共振周波数に
応じて発生し、第4図fに示す通りである。この
f端子に生じた電圧を非安定マルチバイブレータ
に帰還することで非安定マルチバイブレータの発
振周波数は圧電ブザーの振動子の共振周波数と一
致し安定なブザーの鳴動動作が可能となる。
なお、上記の実施例においてはインバータIC
1の入力を反転させた信号でトランジスタQ2を
オン・オフさせ、インバータIC1の出力を反転
させた信号でトランジスタQ3をオン・オフさせ
ているが、この他の手段を用いてトランジスタQ
2,Q3を交互にオン・オフさせても良く、少な
くとも非安定マルチバイブレータ等の発振回路の
出力に依存した信号であればどのような信号を用
いても良い。
また、上記の実施例においては、トランジスタ
Q1を介して駆動回路に電源が印加されるように
構成されているがインバータIC1の入力をコン
トロールして駆動回路を作動させることも出来
る。
以上のように、本考案によれば電源電圧が低い
場合であつても圧電ブザーに高電圧が印加される
ため、大音量の鳴動が比較的に低い数ボルト程度
の電源で行なえるという効果があるとともに構造
を小型化できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図及び第3図は、第1図の回路の動作を説明する
ための回路図、第4図は動作説明図である。 R1〜R4……抵抗器、IC1〜IC4……イン
バータ、Q1〜Q3……トランジスタ、C1〜C
3……コンデンサ、D1,D2……ダイオード、
BZ……圧電ブザー、SW……ブザー停止スイツ
チ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 発振出力による駆動時に電圧が誘起される帰還
    端子を備えた圧電ブザーと、 該圧電ブザーの前記帰還端子の出力を正帰還接
    続し、電源電圧の印加で発振して上記圧電ブザー
    の電極間に発振出力を印加する発振回路と、 該発振回路と上記圧電ブザーとの間に設けられ
    て圧電ブザーの電極間に昇圧した発振出力を印加
    する昇圧回路とを備え、 上記昇圧回路は、 上記圧電ブザーのマイナス電極側に直列接続し
    た第1のコンデンサと、 該第1のコンデンサと圧電ブザーとの直列回路
    に並列接続され、電源電圧に充電される第2のコ
    ンデンサと、 上記発振回路の出力に基づいて交互にオン、オ
    フされる2つのスイツチング素子とを有し、 一方のスイツチング素子がオンしたときには上
    記第1のコンデンサに電源電圧を充電すると同時
    に該第1のコンデンサの充電電圧を上記圧電ブザ
    ーのマイナス電極側に印加し、他方のスイツチン
    グ素子がオンした時には既に電源電圧を充電して
    いる第1のコンデンサと電源電圧の直列回路を形
    成することにより得られた重畳電圧で上記第2の
    コンデンサを充電すると同時に該第2のコンデン
    サに充電した重畳電圧を上記圧電ブザーのプラス
    電極側に印加し且つ前記マイナス電極側には前記
    第1のコンデンサの充電電圧を印加することを特
    徴とする圧電ブザー駆動回路。
JP7844081U 1981-05-29 1981-05-29 Expired JPH0233278Y2 (ja)

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