JPS62161199A - 震音発生装置 - Google Patents

震音発生装置

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Publication number
JPS62161199A
JPS62161199A JP61144668A JP14466886A JPS62161199A JP S62161199 A JPS62161199 A JP S62161199A JP 61144668 A JP61144668 A JP 61144668A JP 14466886 A JP14466886 A JP 14466886A JP S62161199 A JPS62161199 A JP S62161199A
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JP
Japan
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gate
output
input
oscillator
pin
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Pending
Application number
JP61144668A
Other languages
English (en)
Inventor
ミロスラブ・マティービック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emhart Industries Inc
Original Assignee
Emhart Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Emhart Industries Inc filed Critical Emhart Industries Inc
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B3/00Audible signalling systems; Audible personal calling systems
    • G08B3/10Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S331/00Oscillators
    • Y10S331/03Logic gate active element oscillator

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は一般に、圧電変換器を備えており且つ重音信
号を発生する可聴信号音発生装置に、更に詳しくは、簡
単で安価に製造することのできるその種の信号音発生装
置に関係している。
(従来技術の説明) 可聴信号音発生装置は、ある状態の存在、ある動作サイ
クルの終了、ある期間の終了、又は何かの残りの部分を
知らせるような用途に広く使用されている。人間は一様
な単一周波数の音には慣れてきて無視するようになるこ
とがあるので、二つの周波数の間でさえする又は交替す
る信号装置が特に警報器においては普通になってきてい
る。1マ報器及びその他の報知装置を使用したエレクト
ロニクス及びその他のシステムの急激な増加、並びにこ
のようなシステムの計画的で着実な小形化及び費用の低
減と共に、このようなシステムに使用される警報器及び
その他の報知装置は小形であると同時に安価であってシ
ステムの総寸法及び費用を不当に増大させないことが重
要になってきている。
(発明の概要) 最も簡単で最も安価な重音警報器を提供できるようにす
ることがこの発明の目的である。
信頼性があり且つ衝撃及び酷使に耐え得る震音発振器で
上記の警報器を提供することがこの発明の別の目的であ
る、 この発明は、第1周波数で発振することができて、出力
及び少なくとも一つの活動性(能動)入力を持った第1
ゲートからなっている第1発振器装置、第1周波数とは
異なった第2周波数で発振することができて、出力及び
少なくとも二つの活動性入力を持った第2ゲートからな
っている21!2発振器装置、第1及び第2の周波数と
は異なった第3周波数で発振することができて、出力及
び少なくとも二つの活動性入力を持った第3ゲートから
なっている第3発振器装置、一つの入力及び出力を持っ
ているインパーク、並びに圧電変換器、からなる実音発
生装置を提供する。第1ゲートの出力はインバータの入
力と第2ゲートの一つの入力とに接続され、インバータ
の出力は第3ゲートの一つの入力に接続され、且つ第2
ゲート及び第3ゲートの出力は圧電変換器の両端子間に
接続されている。これらのゲートはシュミットトリガゲ
ートであることが望ましい。
この発明による実音発生装置は、直流電源(例えば電池
)、一つの安価な市販で入手可能な集積回路チップ、及
び変換器だけを用いて、最も簡単な従来技術の実音発生
装置の製作費よりも相当に低い製作費で製作することが
できる。
この発明のその他の特徴、目的及び利点は添付図面と関
連した以下の詳細な説明から明らかになるであろう。
(実施例の説明) 第1図に注意を向けると、この発明の採択実施例の詳細
な電気回路図が示されている。この実施例は、圧電変換
器25を交互に駆動するように発振器として配線された
二つのゲート2゛2及び23、並びにやはり発振器とし
て配線されていて「さえする」又は二つの昆動発振器2
2及び23の間で切り換えるように動作する別のゲート
21を備えている。又、インバータとして配線されてい
る第4のゲート24がある。
今度は第1図の回路構成の更に詳細な説明に焦点を合わ
せると、この発明の採択実施例は、NANDゲート21
.22.23及び24、抵抗30,31゜32及び33
、コンデンサ40,41.42及び43、並びにダイオ
ード50を備えている。採択実施例では、NANDゲー
ト21ないし24は四個入り2人力N A N Dシュ
ミットトリガ集積回路、タイプCD4093、又は類似
の回路の一部分である。以下の説明及び図面に示された
ピン番号はこの集積回路に対するピン番号である。ゲー
ト2]、22及び23はそれぞれ二つの活動性入力と一
つの出力を持っている。「活動性」入力というのは、(
不活動性入力であるようなインバータ24の#14及び
#7の入力ピンのような)単なる電力の供給以外の制御
機能を持っている入力を意味する。
第1図の回路は十及び−と記された端子に接続された種
種の通常の直流電源によって電力の供給を受ければよい
。電源ば4ないし15ボルトの電池であることが望まし
い。ダイオード50のアノードは抵抗30を通して正電
圧端子に接続されている。ダイオード50のカンードは
コンデンサ40を通して負電圧端子及び装置の接地に接
続され、且つ又第1発振器ゲート21の一方の入力(ピ
ン1)、インバータゲートの一方の入力(ピン6)、及
び集積回路のピン14に接続されている。限流抵抗30
は(極性保護のために用いられた)ダイオード50及び
フィルタコンデンサ40と共に電力規整回路を構成して
いる。第1発振器y−ト21の他方の入力(ピン2)は
コンデンサ41を通して接地に接続され且つ抵抗31を
通してこのゲートの出力(ピン3)に接続されている。
第1ゲートの出力(ピン3)は集積回路の一つの入力(
ピン5)と第2発振器ゲート22の一方の入力(ピン1
2)として接続されている。第2ゲート22の他方の入
力(ピン13)はコンデンサ42を通して接地に接続さ
れ且つ抵抗32を通してそれ自体の出力(ピン11)に
接続されている。
集積回路のピン7は接地されている。インバータ24の
出力(ピン4)は第3発振器ゲート23の一方の入力(
ピン9)に加えられている。、第3ゲート23の他方の
入力(ピン8)はコンデンサ43を通して接地に接続さ
れ且つ抵抗33を通してそれ自体の出力(ピン10)に
接続されている。
第2発振器ゲート22及び第3発振器ゲート23の出力
は圧電変換器250両端子間に接続されている。
ゲート21.22及び23はそれらの発振器回路におい
て増幅器として使用されている。ゲルト21、コンデン
サ41、及び抵抗31は共に第1発振器ゲート21の出
力信号を発振させるための装置を構成しており、採択実
施例では約2サイクルである所望の実音周波数を発生す
るように選ばれている。ゲート22、コンデンサ42、
及び抵抗32は第2発振器ゲート22の出力信号を発振
させるための装置を構成しており、採択実施例では約3
キロサイクルである高い方の信号音周波数を発生するよ
うに選ばれている。ゲート23、コンデンサ43、及び
抵抗33は第3発振器ゲート23による出力信号を発振
させるための装置を構成しており、採択実施例では約1
8キロサイクルである低い方の信号音周波数を発生する
ように選ばれている。抵抗30、コンデンサ40、及び
ダイオード50は技術上既知のように所望の動作電圧に
対して電力を適当に規整するように選ばれている。圧電
変換器25は高低の両信号音周波数で大音響出力を与え
るように適当なハウジング内に組み立てられた強制駆動
式結晶であることが望ましい。
この発明の動作は次のとおりである。すなわち、この装
置に加えられた電圧により第1発振器ゲート21は、例
えば2ザイクルの周波数で低電圧レベルと高電圧レベル
との間で発振する。ゲート21の出力が高いときには、
インバータ24の出力及び第3発振器ゲート23への一
方の入力(ピン9)は低く、従ってこのゲートの出力(
ピン]0)及び他方の入力は高くなるが、これは安定な
状態であるのでこのゲートは発振しない。しかしながら
、第2発振器ゲート220入力(ピン12)は高くなる
ので、この回路は、例えば3キロサイクルの周波数で高
電圧状態と低電圧状態との間で発振することができて、
この周波数で圧電変換2J25を駆動する。(ゲート2
2の出力がサイクルの低い部分にあるときに変換器25
に電力が加えられろことに注意せよ。)ゲート21の出
力が低いとぎには、ゲート22への一方の入力(ピン1
2)がイ氏く且つそれの出力(ピン11)及び他方の入
力(ピン13)は高くなるが、これは安定な状態であっ
てこのゲートは発振しない。
インバータ24の出力は高くなるので、発振器23は、
例えば1.8キロサイクルで発振して、この周波数で圧
電変換器25を駆動する。それゆえ変換器25は約%秒
の間隔で3キロサイクルと1.8キロサイクルとにおい
て交互に発振して実音を発生する、 ただ一つの簡単な普通の集積回路と発振周波数を決定す
る抵抗及びコンデンサとで発振器回路全体を構成するこ
とができることがこの発明の特徴である。この発明によ
る信号音発生装置は多くの用途に使用することのできろ
がんじょうな小形の装置である。
これまで新規で安価な実音発生装置につし・て説明して
きた。当業者がこの発明の概念から外れろことなく既述
の特定実施例について今や多くの利用例及び変更例を作
り得ることは明らかである。
例えば、電源とゲート21のピン1との間のある点にオ
ン、オフスイッチを配ム)′することができろであろう
。他の等価の電子部品を使用することもできよう。付加
的な諸!特徴を加えることもできる。
従って、この発明は既述の震音発生装置に存在すること
ごとくの新規な特徴及び諸特徴の新規な組合せを含むも
のと解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による震音発生装置の採択実施例を示
す詳2細な電気回路図である、この図面において、2】
は第1発振器ゲート、22は第2発振器ゲート、23は
第3発振器ゲート、24はインバータ、25は圧電変換
器を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1周波数で発振し、出力及び少なくとも一つの活
    動性入力を持つた第1ゲートからなつている第1発振器
    装置、 前記の第1周波数とは異なつた第2周波数で発振し、出
    力及び少なくとも二つの活動性入力を持つた第2ゲート
    からなつている第2発振器装置、前記の第1及び第2の
    周波数とは異なつた第3周波数で発振し、出力及び少な
    くとも二つの活動性入力を持つた第3ゲートからなつて
    いる第3発振器装置、 入力及び出力を持つたインバータ、及び 圧電変換器、 を備えていて、 前記の第1ゲートの前記の出力が前記のインバータの入
    力と前記の第2ゲートの一方の入力とに接続されており
    、 前記のインバータの前記の出力が前記の第3ゲートの一
    方の入力に接続されており、且つ 前記の第2ゲート及び第3ゲートの出力が前記の圧電変
    換器に接続されている。 震音発生装置。 2、前記の各ゲートがシユミツトトリガゲートである、
    特許請求の範囲第1項に記載の震音発生装置。
JP61144668A 1985-09-23 1986-06-20 震音発生装置 Pending JPS62161199A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US779263 1985-09-23
US06/779,263 US4626799A (en) 1985-09-23 1985-09-23 Warble signaling device

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62161199A true JPS62161199A (ja) 1987-07-17

Family

ID=25115838

Family Applications (1)

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JP61144668A Pending JPS62161199A (ja) 1985-09-23 1986-06-20 震音発生装置

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US4626799A (en) 1986-12-02

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