JPH0233011A - 枠組棚の連結構造 - Google Patents

枠組棚の連結構造

Info

Publication number
JPH0233011A
JPH0233011A JP18388288A JP18388288A JPH0233011A JP H0233011 A JPH0233011 A JP H0233011A JP 18388288 A JP18388288 A JP 18388288A JP 18388288 A JP18388288 A JP 18388288A JP H0233011 A JPH0233011 A JP H0233011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
plate part
side plate
reinforcing
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18388288A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2580272B2 (ja
Inventor
Shunji Nobukawa
俊二 信川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP63183882A priority Critical patent/JP2580272B2/ja
Publication of JPH0233011A publication Critical patent/JPH0233011A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2580272B2 publication Critical patent/JP2580272B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば工場内に設置され、フォークリフト
車によゆ荷を出し入れする棚や、自動化倉庫における棚
の連1a構造に関する。
従来の技術 フォークリフト車や自動化倉庫内の荷出し入れ装置によ
り荷が出し入れされる棚は、たとえば甫8図に示すよう
に、前後の支柱81が斜材82や縦梁材83により連結
されて固定され、また左右の支柱81が横梁材84によ
り連結されて組立てられる。また、ξれら左右の支柱8
1の対向位dにはそれぞれ腕木85が突設され、前後の
腕木85間には荷87ヲ支持する腕木レール86が取付
けられている。
この棚において、腕木85は、製造工場内で四角筒状の
支柱81側面に溶接により固着され、また腕木レール7
6も腕木85の先端部(cfB接により取付けられて棚
が組立てられ、トラック等により据付け現場に運搬され
ていた。
発明が解決しようとする111題 上記のように組み立てられた棚は容積が大きく、とくに
遠隔地のMWlでは輸送コストが太き(なる問題点があ
った。また、製造工場内における溶接作業は空気の汚染
、光や音など作業環境を悪化させることになる。
本発明は上記問題点を解決するもので、部品単位で据付
け現場に運搬して現場で容易に組み立てることができ、
しかもra接作業もきわめて少な(して作業環境を改善
できる枠組棚の連結構造を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、少なくとも四隅
に支柱を立設し、左右の支柱の対向位置にそれぞれ左右
支柱に向って腕木を突出し、前後の腕木間にわたって荷
を支持可能な腕木レールを配設した枠組棚Gζおいて、
支柱を外板部と左右の側板部とを有する型材状に形成し
、支柱の前記外板部に長手方向にわたる補強凹部を形成
し、仁の補強凹部近傍の外板部に上下方向に所定間隔を
あけて複数の保合穴を形成し、腕木を、支柱の外板部お
よび側板部にそれぞれ当て付け自在な前面板部および側
面板部を有する連結部材と、前記側面板部に固定された
腕木部材とで構成し、前記連結部材の曲面板内面に前記
保合穴に挿入自在で、かつ先端部が前記補住凹部側に折
り曲げられて前面板部および側面板部が支柱に当て付け
られた時に補強凹部底板の背面に当接可能な複数の係合
爪を設け、前後の腕木部材間に腕木レールを連結固定し
たものである。
作用 上記構成において、立設した支柱の係合穴に連結部材の
係止爪を挿入し1.前面板部および側面板部を支柱の外
板部および側板部に当て付けることにより、この係止爪
の先@部を補強凹部の底板背面に当接させて係止し、支
柱側方に突出する腕木を棚内側へ回り止めし、前後の腕
木部材間に連結した腕木レールにより、腕木を確実に支
柱に固定することができる。したがって、各部品単位で
据え付け現場に運搬して容易に組立てる仁とができる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて説明
する。
if図に示すようにこの棚lは、前後および左右に所定
間隔をあけて支柱2が立設されている。
前後の支柱2間には、上端部および下端部間に水平材3
が連結されるとともに、複数の斜材4が連結され、前後
の支柱2が互いに連結固定される。
また、左右の支柱2は横方向に連続する横ビーム5が棚
lの前面および背面の所定位置にボルトを介して連結さ
れる。各支柱2には、左右の支柱2の対向位置にそれぞ
れ左右の支柱2に向って水平方向に突出する腕木6が着
脱自在に取付けられる。
この繍木6は支柱2に装着される連結部材7と腕木部材
8からなり、前後の支柱2の腕木部材8の先端部間には
荷11の底部を支持する腕木レール9が連結されている
。また、支柱2と横ビーム5の交差部間の対角線方向に
は、補強用斜線材lOが連結される。さらに、支柱2の
下端部には着座部材12が取付けられている。
支柱2は、第2図に示すように、互いに対向する外板部
21および内板部22と左右の側板部23とを有し、円
板部22中夫に長手方向にわたってスリット24が形成
された断面C形状に形成される。そして、スリット24
対向位置の外板fi21に長手方向にわたる補強凹部2
5が形成され、さらに内板部22にぼスリット24端縁
か690’外側に折り曲げられて突出する左右一対の連
結板部26がスリット24に沿って互いに対向して形成
される。
前後の支柱2を連結する水平材3および斜材4は、第4
図に示すようにたとえば互いに対向する両側板3a 、
 4aとこれ、ら側板3a 、 4aを側縁で連結する
連結板3 k) 、4bとからなるチャンネル状のもの
が使用される。そして、支柱2は連結板部26が互いに
対向するように前後位置に配置され、連結用人26aが
形成された連結板部26問に、端部両側板3a。
4aに連結用穴3C、4Cを形成した水平材3、および
斜材4が挿入され、両連結用穴26a、3Cまたは4c
内にリベット27(連結共の一例)が挿入されかしめら
れて締結′される。まtこ、この水平材3および斜材4
の両端部には連結板3b 、 4bが側板3a 、 4
b間に折り返されて連結用穴3c 、 4c近傍に至る
補強部28が形成され、リベット27の締付けによる水
平材3および斜材4の変形を防止している。また、ここ
でリベット27は両連結板部26間に挿通する長いもの
一本を使用してもよ(、各連結板部26にそれぞれ1本
ずつ計2本のリベットJk使用してもよい。
第11−〜第3図に示すように、前記各支柱2の外板部
21で、補強凹部25近傍には所定位置に上下一対のス
リット状保合穴31A、  31Bが二定間隔をあけて
形成される。前記腕木6の連結部材7は、支柱2の片側
の外板部21および側板部23にそれぞれ当て付け自在
な断面アングル状の前面板部32#よび側面板部33と
、側面板部33の後部端縁が支柱2の内板部22側に折
り曲げられて側板部23と内板部22との角部に係合自
在な係合縁部34とを有する。
そして、前面板部32の端縁上部および下部には内面側
に90″折り曲げられて係合穴31A 、 31Bに挿
入自在な係合爪35A 、 35Bが形成され、この係
合爪35A 、 35Bは先端係止部35aが補強凹部
25側に90′折り曲げられて、第2図に示すように、
fiff面板部3226よび側面板部33が支柱2の外
板部21および側板部23に当て付けられた時に補強凹
部25の底板25a背面に当接し係止されるように構成
される。
前記腕木部材8は、互いに対抗する天板36および底板
37と、これらを連結する前板38とで断面チャンネル
状に形成され、基端部は連結部材7の側面板部33に溶
接により接合されている。そして、この腕木部材8の先
端面には連結部39aが形成された端板39が設けられ
る。しfこがって、この腕木6は、第2図の仮想線位置
から係a爪35A 、 36Bを保合穴31A 、 3
1Bに挿入後、腕木6を矢印入方向に回動させて前面板
部32および側面板部33をそれぞれ支柱2の外板部2
1および側板部23に当て付けるとともに係合縁部34
を、係合させ、係合爪35Δ235Bの係止部3Saを
補強凹部25の底板25a背而−ζ当接させて腕木6の
矢印入方向への回動を規制し、そして前後の支柱2に取
付けた腕木部材8聞に腕木レール9を取付けることによ
り、腕木6を支柱2に固定することができる。
前記腕木レール9は、天板41および底板42と、天板
41および底板42を連結する側板43とで、腕木部材
8の先端部に嵌合可能な断面チャンネル状に形成される
。また、側板43の中央部には内側に凹む補強溝部44
が長手方向にわたって形成されている。この腕木レール
9は、補強溝部44の底板44aの所定位置に貫通穴4
5が形成され、組立て時に腕木部材8の端部に腕木レー
ル9を嵌合させ前記貫通穴45と端板39連結穴39a
とをリベット46(連結共の一例)を挿入して連結固定
する。補強溝部44により腕木レール9の強度が向上さ
れるとともに、補強溝部44の底板44aの貫通穴45
にリベット46が挿入されて腕木部材8に連結されるの
で、リベット36の頭部あるいはかしめ部は溝部44内
に位置して腕木レール9の側面より突出することがない
したがって、組立て時にリベット46の接触によって部
品の塗装がはがれたりすることもない。
支柱2と横ビーム5との交差部間を連結する補強用斜線
材lOにはターンバックル51が組み込まれている。第
6図に示すように、両端部に配設されるターンバックル
本体52は円筒状に形成され、端側平部52aに取付穴
53を有するとともに、他端には本体部分より小径で左
あるいは右に螺刻されためねじ部54が設けられる。そ
して、支柱2と横ビーム5の交差部に取付けられた連結
板55にポル)56yl−介してターンバックル本体5
2の偏平部52aが連結され、対角線上に対向するター
ンバックル本体52のめねじ部54に、両端部にそれぞ
れ逆方向のおねじ部57a形成された。ロッド57がそ
れぞれ螺嵌され、ロッド57ヲ軸心回りに回転させて斜
線材lOを伸縮し緊張できる。
前記着座部材12は、第4図に示すように、ベースプレ
ート61と、このベースプレート61上に溶接により垂
設されて支柱2の側板部23の外面にそれぞれ当接する
両側板体62および支柱2の外板部21の外面に当接す
る前板体63とで構成され、側板体62および前板体6
3とで平面視がコの字形に形成される。支柱2の両側板
部23の下端部と、着座部材12の両側板体62にはそ
れぞれ連結用穴23a、62aが形成され、支柱2下端
部を側板体62および前板体63内に嵌合させて、リベ
ット64(連結共の一例)により締結して取(」けられ
る。65はレベル合わせ用の調整具で、ベースプレート
61に形成された貫通穴66に対応してベースプレート
61の下面に固定されたナツト部材67と、固定プレー
ト68と、この固定プレート68に回転自在に立設され
てナツト部材67に螺合されるボルト部材69とで構成
され、固定プレート68は切欠穴70に固定ボルト71
を係合して固定ボルト71を床72に螺着し固定される
。この調整具65は腕木レール9のレベル調整の必要な
自動倉庫用などに配設される。この調整具65を設けな
い場合には、第5図に示すようにベースプレート61に
固定用切欠穴73を形成し、固定ボルト74により床7
2に直接取付ける。
上記実施例によれば、支柱2に設けた連結板部26間に
水平材3および斜材4の端部を挿入してリベット27に
よって固定する仁とにより、前後の支柱2を容易に連結
固定することができる。また、支柱2の前板部21に形
成した係合穴31A 、 31Bに腕木6の連結部材7
に突設した係合爪35A 、 35Bを挿入し、連結部
材7の前面板部32および側面板部33を支柱2の前板
部21および側板部23にそれぞれ当て付けて、係合爪
35A 、 35Bの先端係止部SSaを補強溝部25
の底部25aの背面に当接させ、そして前後の支柱2に
取付けられた腕木部材8の先端部に腕木レール9を嵌合
してリベット36により連結固定することにより、支柱
2に腕木6および腕木レール9を容易に取付けることが
できる。
さらに、支柱2の下端部に着座部材12の側板体62お
よび前板体62末に嵌合させてリベット64により連結
するξとにより、支柱2の下端部に着座部材12を容易
に取付ける仁とができる。したがって、据付け現象で棚
lを容易に組立てるξとができ、部品単位で輸送するこ
とができるので、・輸送コストを大幅に低減できる。
なお、上記実施例では連結具にリベット27 、46 
64を用いたが、ボルト、ナツトを使用してもよい。
発明の効果 以上に述べたごと(本発明によれば、複数の係止爪を係
合孔に挿入し、前面板部および側面板部を支柱の前板部
および側板部に当て付けて係止爪の先端部を補強凹部の
底板背面に当接させて係止し、前後の腕木部材間に腕木
レールを連結する仁とにより、据付け現場で支柱に腕木
レールを容易かつ確実に取付けることができる。したが
って、棚の輸送は部品単位でよ(、輸送コストを低減で
き、溶接作業を省略することができる。また、ξのよう
に組立てられるので、溶接作業も減少させることができ
、作業環境を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜Wi7図は本発明の一実施例を示し、第1図は
腕木部分の分解斜視図、第2図は同一部切欠き平面図、
第3図は同正面図、第4図は支柱の下部を示す分解斜視
図、第5図は着座部材を示す斜視図、第6図は斜線材の
端部を示す分解斜視図、第7図は棚を示す斜視図、第8
図は従来の枠組棚を示す透視図である。 l・・・棚、2・・・支柱、6・・・腕木、7・・・連
結部材、8・・・腕木部材、9・・・腕木レール、25
・・・補強凹部、31A 、 31B・・・係合穴、3
2前面板部、33・・・側面板部、35A 、 35B
・・・係合爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、少なくとも四隅に支柱を立設し、左右の支柱の対向
    位置にそれぞれ左右支柱に向つて腕木を突出レ、前後の
    腕木間にわたつて荷を支持可能な腕木レールを配設した
    枠組棚において、支柱を外板部と左右の側板部とを有す
    る型材状に形成し、支柱の前記外板部に長手方向にわた
    る補強凹部を形成し、この補強凹部近傍の外板部に上下
    方向に所定間隔をあけて複数の係合穴を形成し、腕木を
    、支柱の外板部および側板部にそれぞれ当て付け自在な
    前面板部および側面板部を有する連結部材と、前記側面
    板部に固定された腕木部材とで構成し、前記連結部材の
    前面板内面に前記係合穴に挿入自在で、かつ先端部が前
    記補強凹部側に折り曲げられて前面板部および側面板部
    が支柱に当て付けられた時に補強凹部底板の背面に当接
    可能な複数の係合爪を設け、前後の腕木部材間に腕木レ
    ールを連結固定したことを特徴とする枠組棚の連結構造
JP63183882A 1988-07-22 1988-07-22 枠組棚の連結構造 Expired - Fee Related JP2580272B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63183882A JP2580272B2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22 枠組棚の連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63183882A JP2580272B2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22 枠組棚の連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0233011A true JPH0233011A (ja) 1990-02-02
JP2580272B2 JP2580272B2 (ja) 1997-02-12

Family

ID=16143478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63183882A Expired - Fee Related JP2580272B2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22 枠組棚の連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2580272B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0243809U (ja) * 1988-09-16 1990-03-27
JP2010127591A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Ngk Insulators Ltd 焼成用棚組
EP2441352A1 (fr) 2010-10-12 2012-04-18 Interges.Com Montant de rayonnage renforcé
CN107647706A (zh) * 2017-11-01 2018-02-02 无锡蜜蜂照明科技有限公司 一种货架内置取电系统

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567108U (ja) * 1979-06-29 1981-01-22
JPS6194610A (ja) * 1984-09-26 1986-05-13 フリツツ シエーフアー ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 本棚
JPS62157811U (ja) * 1986-03-31 1987-10-07
JPS62177325U (ja) * 1986-04-28 1987-11-11

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567108U (ja) * 1979-06-29 1981-01-22
JPS6194610A (ja) * 1984-09-26 1986-05-13 フリツツ シエーフアー ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 本棚
JPS62157811U (ja) * 1986-03-31 1987-10-07
JPS62177325U (ja) * 1986-04-28 1987-11-11

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0243809U (ja) * 1988-09-16 1990-03-27
JP2010127591A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Ngk Insulators Ltd 焼成用棚組
EP2441352A1 (fr) 2010-10-12 2012-04-18 Interges.Com Montant de rayonnage renforcé
CN107647706A (zh) * 2017-11-01 2018-02-02 无锡蜜蜂照明科技有限公司 一种货架内置取电系统
CN107647706B (zh) * 2017-11-01 2023-04-07 无锡蜜蜂照明科技有限公司 一种货架内置取电系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2580272B2 (ja) 1997-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5377851A (en) Rack assembly
JPH0233011A (ja) 枠組棚の連結構造
CA2040371C (en) Rack assembly
JPH0233009A (ja) 枠組棚の連結構造
JPH0527858Y2 (ja)
US4448315A (en) Storage racks with spacer tabs
JP2842061B2 (ja) 締結部を有する枠組棚
JPH0233010A (ja) 枠組棚
JP3374953B2 (ja) 交差部材の連結構造
JP2836385B2 (ja) 安全ネット付き枠組棚
JPH0233013A (ja) 枠組棚における支柱下端部の構造
JP3387732B2 (ja) バルコニー手摺の補強構造
JPH0527053Y2 (ja)
JPH0233012A (ja) 枠組棚の連結構造
JP2603536B2 (ja) 枠組棚の構造
JPH0826425A (ja) 支柱取付け部材および支柱取付け部材使用の枠組棚
JPH04272007A (ja) 枠組棚
JPH0233014A (ja) 枠組棚における支柱下端部の構造
JPH0752821Y2 (ja) 庇付き床パネル
JPH0527874Y2 (ja)
JPS628291Y2 (ja)
JPH0354606Y2 (ja)
JP2593768Y2 (ja) 屋根パネルの接合構造
JP3021196U (ja) 建屋における接合強化金具
JPH05331935A (ja) 壁パネル下部の取付金具

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees