JPH0232928B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0232928B2 JPH0232928B2 JP60109883A JP10988385A JPH0232928B2 JP H0232928 B2 JPH0232928 B2 JP H0232928B2 JP 60109883 A JP60109883 A JP 60109883A JP 10988385 A JP10988385 A JP 10988385A JP H0232928 B2 JPH0232928 B2 JP H0232928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- air
- water
- water repellent
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims description 21
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 13
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 3
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- SMZOUWXMTYCWNB-UHFFFAOYSA-N 2-(2-methoxy-5-methylphenyl)ethanamine Chemical compound COC1=CC=C(C)C=C1CCN SMZOUWXMTYCWNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 2-Propenoic acid Natural products OC(=O)C=C NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 125000005396 acrylic acid ester group Chemical group 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば自動車内燃機関用の空気清浄器
に用いられる空気清浄用材に関するものであ
る。 (従来の技術) 従来この種の材としては実開昭55−126916号
公報の明細書および図面に記載されたものがあ
る。 これは紙の空気流出側に撥水加工を行ない、
耐水性を向上させたものである。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、この従来例のものでは、紙の空気流
入側には撥水加工が施されていないため、流入側
に捕捉されたダストは紙に水が付着した場合に
は水は紙の流出側まで侵入することになり、該
水の侵入と一緒にダストも該流出側に至り、従つ
てエアブローによるダストの除去が十分に行なわ
れにくくなる。更に、紙であるため、吸水によ
り脆くなる。 (問題点を解決するための手段) 本発明は多層構造でかつ密度勾配を有した不織
布層を備え、その空気流入側の粗層からその空気
流出側の密層に至るに従つて次第に密度が濃くな
るよう撥水剤を付着して成るものである。 〔作 用〕 密度勾配型の不織布層に対応して撥水剤も不織
布層に密度勾配をもつて付着してあるため、不織
布層の空気流入側から流出側に向かつて水の浸入
が困難となる。この結果、空気流入側に付着した
ダストが水とともに空気流出側へ移動することが
防止される。加えて、撥水剤の作用でダストがも
つ静電力が弱められるため、静電力の強い細かい
ダストが不織布層のうち空気流出側の密層に付着
しても、該密層には撥水剤の濃度が濃いので、そ
の静電力は弱められる。この結果、エアーブロー
により密層に付着した細かいダストを簡単に払い
落すことができる。 〔発明の効果〕 従つて、ダストによる短期間の目詰りを防ぐこ
とができるとともに、エアーブローによる清掃性
が向上する。 (実施例) 第1図aに本発明の材の縦断面図を示す。こ
の実施例では材の流入側にあたる上層8c1を形
成する繊維層として繊維径0.7〜3デニール、空
隙率約88%、目付量25g/m2のポリエステル繊維
からなるスパンポンド型繊維層を用いた。また中
間層8c2を形成する繊維層としては、繊維径1デ
ニールのレーヨン50%、繊維径1.25デニールのポ
リエステルからなる目付量50g/m2の混合繊維層
を用いた。流出側にあたる下層8c3を形成する繊
維層としては、繊維径1デニールのレーヨン50
%、繊維径1.25デニールのポリエステル35%、繊
維径1.5デニールのポリオレフイン15%からなる
目付量40g/m2の混合繊維を用いた。これら3種
類の繊維層を上、中、下の三層に積層し、周知の
ニードルパンチ法で結合して繊維集積体とした。
この得られた繊維集積体の厚さは約6mmであつ
た。次に撥水剤として、アクリル酸パーフルオロ
エステルを用いると共に、結合剤としてアクリル
酸エステル一酢酸ビニル共重合物を混合して用
い、溶媒に水を用いた濃度20%の結合剤と撥水剤
との混合液を浸積法にて上記繊維集積体に175g/
m2含浸せしめた。その後8c3の表面側より垂直の
方向に温度110℃、温度10%の乾燥空気を下層8
c3の表面1m2あたり22m3/分の風量で0.1時間吹
きつけ、溶媒を蒸発させた。これにより材を製
造した。この材の厚さは0.45mmであり、その上
層1の空隙率は78%であつた。また中間層2の空
隙率は93.4%であり、下層3の空隙率は92%であ
つた。 本発明の上記実施例では、密度勾配型の材全
体に密度勾配を持つた撥水加工が施こされた。即
ち、第1図bのごとく空気流入側の上層8c1(粗
層)から空気流出側の下層8c3(密層)に至るに
従つて次第に密度が濃くなるように撥水加工して
ある。これにより、第3図に示す様なエアクリー
ナ1内にインレツト3より水が侵入し過体8に
付着しても、上記過体8の材8cにおいて、
空気流入側の撥水剤添加は少なく、空気流出側
(クリーンサイド)の撥水剤の密度が濃い(添加
量が多い)ので、過体8にはある程度侵入する
もののクリーンサイドまでは侵入せず、水は過
体8を伝わつて、ダストパン13上に流れ落ち
る。この結果、過体8の空気流入側は常に水で
清掃されるため、過体8の清掃期間が延長でき
る。 その上、過体8の空気流出側(クリーンサイ
ド)は、撥水剤の密度が濃いため、この撥水剤に
より細かいダストのもつ静電力が中和されるの
で、第4図に示す如く、撥水加工を行なつていな
い不織布製多層密度勾配型材(従来品)に比べ
て払い落し率が向上され、エアブロー清掃性が向
上し、製品寿命が大幅に延長できる。 すなわち、本発明の密度勾配型の不織布におい
て、静電力の強い細かいダストは、過体8の空
気流出側の密層にいく程多く捕捉されているの
で、撥水剤も密層側にいく程密度が濃くなるよう
密度勾配をもつて撥水加工してあるのである。 なお、第2図および第3図において、8aは端
板、8bは孔あき中心筒、4はアウトレツト、5
は支持脚、6はパツキン、7は固定ねじ、9は施
回羽根、10はパツキン、11はダスト飛散防止
用のリング板、12はパツキン、14は除じん
弁、を各々示している。 なお、本発明において、撥水剤は次のようなも
のを用いることができる。 【表】
に用いられる空気清浄用材に関するものであ
る。 (従来の技術) 従来この種の材としては実開昭55−126916号
公報の明細書および図面に記載されたものがあ
る。 これは紙の空気流出側に撥水加工を行ない、
耐水性を向上させたものである。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、この従来例のものでは、紙の空気流
入側には撥水加工が施されていないため、流入側
に捕捉されたダストは紙に水が付着した場合に
は水は紙の流出側まで侵入することになり、該
水の侵入と一緒にダストも該流出側に至り、従つ
てエアブローによるダストの除去が十分に行なわ
れにくくなる。更に、紙であるため、吸水によ
り脆くなる。 (問題点を解決するための手段) 本発明は多層構造でかつ密度勾配を有した不織
布層を備え、その空気流入側の粗層からその空気
流出側の密層に至るに従つて次第に密度が濃くな
るよう撥水剤を付着して成るものである。 〔作 用〕 密度勾配型の不織布層に対応して撥水剤も不織
布層に密度勾配をもつて付着してあるため、不織
布層の空気流入側から流出側に向かつて水の浸入
が困難となる。この結果、空気流入側に付着した
ダストが水とともに空気流出側へ移動することが
防止される。加えて、撥水剤の作用でダストがも
つ静電力が弱められるため、静電力の強い細かい
ダストが不織布層のうち空気流出側の密層に付着
しても、該密層には撥水剤の濃度が濃いので、そ
の静電力は弱められる。この結果、エアーブロー
により密層に付着した細かいダストを簡単に払い
落すことができる。 〔発明の効果〕 従つて、ダストによる短期間の目詰りを防ぐこ
とができるとともに、エアーブローによる清掃性
が向上する。 (実施例) 第1図aに本発明の材の縦断面図を示す。こ
の実施例では材の流入側にあたる上層8c1を形
成する繊維層として繊維径0.7〜3デニール、空
隙率約88%、目付量25g/m2のポリエステル繊維
からなるスパンポンド型繊維層を用いた。また中
間層8c2を形成する繊維層としては、繊維径1デ
ニールのレーヨン50%、繊維径1.25デニールのポ
リエステルからなる目付量50g/m2の混合繊維層
を用いた。流出側にあたる下層8c3を形成する繊
維層としては、繊維径1デニールのレーヨン50
%、繊維径1.25デニールのポリエステル35%、繊
維径1.5デニールのポリオレフイン15%からなる
目付量40g/m2の混合繊維を用いた。これら3種
類の繊維層を上、中、下の三層に積層し、周知の
ニードルパンチ法で結合して繊維集積体とした。
この得られた繊維集積体の厚さは約6mmであつ
た。次に撥水剤として、アクリル酸パーフルオロ
エステルを用いると共に、結合剤としてアクリル
酸エステル一酢酸ビニル共重合物を混合して用
い、溶媒に水を用いた濃度20%の結合剤と撥水剤
との混合液を浸積法にて上記繊維集積体に175g/
m2含浸せしめた。その後8c3の表面側より垂直の
方向に温度110℃、温度10%の乾燥空気を下層8
c3の表面1m2あたり22m3/分の風量で0.1時間吹
きつけ、溶媒を蒸発させた。これにより材を製
造した。この材の厚さは0.45mmであり、その上
層1の空隙率は78%であつた。また中間層2の空
隙率は93.4%であり、下層3の空隙率は92%であ
つた。 本発明の上記実施例では、密度勾配型の材全
体に密度勾配を持つた撥水加工が施こされた。即
ち、第1図bのごとく空気流入側の上層8c1(粗
層)から空気流出側の下層8c3(密層)に至るに
従つて次第に密度が濃くなるように撥水加工して
ある。これにより、第3図に示す様なエアクリー
ナ1内にインレツト3より水が侵入し過体8に
付着しても、上記過体8の材8cにおいて、
空気流入側の撥水剤添加は少なく、空気流出側
(クリーンサイド)の撥水剤の密度が濃い(添加
量が多い)ので、過体8にはある程度侵入する
もののクリーンサイドまでは侵入せず、水は過
体8を伝わつて、ダストパン13上に流れ落ち
る。この結果、過体8の空気流入側は常に水で
清掃されるため、過体8の清掃期間が延長でき
る。 その上、過体8の空気流出側(クリーンサイ
ド)は、撥水剤の密度が濃いため、この撥水剤に
より細かいダストのもつ静電力が中和されるの
で、第4図に示す如く、撥水加工を行なつていな
い不織布製多層密度勾配型材(従来品)に比べ
て払い落し率が向上され、エアブロー清掃性が向
上し、製品寿命が大幅に延長できる。 すなわち、本発明の密度勾配型の不織布におい
て、静電力の強い細かいダストは、過体8の空
気流出側の密層にいく程多く捕捉されているの
で、撥水剤も密層側にいく程密度が濃くなるよう
密度勾配をもつて撥水加工してあるのである。 なお、第2図および第3図において、8aは端
板、8bは孔あき中心筒、4はアウトレツト、5
は支持脚、6はパツキン、7は固定ねじ、9は施
回羽根、10はパツキン、11はダスト飛散防止
用のリング板、12はパツキン、14は除じん
弁、を各々示している。 なお、本発明において、撥水剤は次のようなも
のを用いることができる。 【表】
第1図aは本発明の一実施例を示す断面図、第
1図bは第1図aの材における撥水剤の密度勾
配状態を示すグラフ、第2図は本発明材を用い
た過エレメントを示す一部破断斜視図、第3図
は第2図の過エレメントを組付けた空気清浄器
を示す断面図、第4図は本発明の効果の説明に供
する特性図である。 8c…材、8c1…上層、8c2…中間層、8c3
…下層。
1図bは第1図aの材における撥水剤の密度勾
配状態を示すグラフ、第2図は本発明材を用い
た過エレメントを示す一部破断斜視図、第3図
は第2図の過エレメントを組付けた空気清浄器
を示す断面図、第4図は本発明の効果の説明に供
する特性図である。 8c…材、8c1…上層、8c2…中間層、8c3
…下層。
Claims (1)
- 1 多層構造でかつ密度勾配を有した不織布層を
備え、その空気流入側の粗層からその空気流出側
の密層に至るに従つて次第に密度が濃くなるよう
撥水剤を付着して成ることを特徴とする空気清浄
用材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10988385A JPS61268326A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 空気清浄用濾材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10988385A JPS61268326A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 空気清浄用濾材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61268326A JPS61268326A (ja) | 1986-11-27 |
JPH0232928B2 true JPH0232928B2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=14521575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10988385A Granted JPS61268326A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 空気清浄用濾材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61268326A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004301121A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-28 | Ambic Co Ltd | 内燃機関用不織布エアーフィルター |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522244Y2 (ja) * | 1987-12-28 | 1993-06-08 | ||
JPH01122824U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-21 | ||
JP2002114192A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Sanshin Ind Co Ltd | 小型船舶の内燃機関用吸気装置 |
JP2002227732A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Yamato Giken Kk | 水上艇の吸気装置 |
JP2006289174A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Nitto Denko Corp | 吸気フィルタ濾材およびその使用方法 |
US8636833B2 (en) * | 2009-09-16 | 2014-01-28 | E I Du Pont De Nemours And Company | Air filtration medium with improved dust loading capacity and improved resistance to high humidity environment |
JP2018069152A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | 日進技研株式会社 | 空気清浄用フィルター装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349383A (en) * | 1976-11-17 | 1978-05-04 | Kureha Seni Kk | Filter element of air cleaner for internal combustion engine |
JPS5440789A (en) * | 1977-09-06 | 1979-03-30 | Sekisui Plastics | Method of expansion or contraction wrapping by expansible and contractible sheet |
JPS5811624B2 (ja) * | 1974-09-23 | 1983-03-03 | イ− アイ デユポン ド ネモア−ス アンド コンパニ− | オフセツトボウシヨウソセイブツ |
JPS6314886U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-30 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52159464U (ja) * | 1977-05-10 | 1977-12-03 | ||
JPS5811624U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 三菱電機株式会社 | 空調装置 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP10988385A patent/JPS61268326A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811624B2 (ja) * | 1974-09-23 | 1983-03-03 | イ− アイ デユポン ド ネモア−ス アンド コンパニ− | オフセツトボウシヨウソセイブツ |
JPS5349383A (en) * | 1976-11-17 | 1978-05-04 | Kureha Seni Kk | Filter element of air cleaner for internal combustion engine |
JPS5440789A (en) * | 1977-09-06 | 1979-03-30 | Sekisui Plastics | Method of expansion or contraction wrapping by expansible and contractible sheet |
JPS6314886U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004301121A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-28 | Ambic Co Ltd | 内燃機関用不織布エアーフィルター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61268326A (ja) | 1986-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4976858A (en) | Multi-layer filter medium | |
EP2726659B1 (en) | Non-woven electret fibrous webs and methods of making same | |
JPS6323812B2 (ja) | ||
US2019241A (en) | Air cleaner for gas engine intakes | |
US8343251B2 (en) | Composite filter media | |
JPH0232928B2 (ja) | ||
JP3138016B2 (ja) | 濾 材 | |
JPH0427404A (ja) | エアーフィルター素材 | |
JP3777126B2 (ja) | 薄型フィルター | |
JP3105587B2 (ja) | エアクリーナ用濾材 | |
JP2019013903A (ja) | 不織布濾過材およびその製造方法 | |
JPH0779933B2 (ja) | エア−フイルタ− | |
JP3573861B2 (ja) | エアクリーナー用濾材及びその製造方法 | |
JP2864247B2 (ja) | エアーフィルター用濾材 | |
JP2521111B2 (ja) | 内燃機関のエアクリ―ナ―用濾材およびその製造方法 | |
JP3421109B2 (ja) | 脱臭フィルタ | |
JPH04137716U (ja) | 逆洗再生式バグフイルタ用濾材 | |
JPH08243330A (ja) | ろ過装置 | |
JP2002136814A (ja) | フィルタ素子及びフィルタ | |
CN110446538B (zh) | 包括波形过滤层的过滤介质 | |
JPH07332060A (ja) | 排気フィルタ | |
JPH11165010A (ja) | 筒状フィルタ | |
JPS6229048Y2 (ja) | ||
JPH0245484B2 (ja) | Rozai | |
JPS6038171B2 (ja) | 内燃機関用エアクリ−ナ濾材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |