JPH0232831A - 細径樹脂チユーブの曲げ加工方法 - Google Patents
細径樹脂チユーブの曲げ加工方法Info
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- JPH0232831A JPH0232831A JP18317388A JP18317388A JPH0232831A JP H0232831 A JPH0232831 A JP H0232831A JP 18317388 A JP18317388 A JP 18317388A JP 18317388 A JP18317388 A JP 18317388A JP H0232831 A JPH0232831 A JP H0232831A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 37
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/08—Bending or folding of tubes or other profiled members
- B29C53/083—Bending or folding of tubes or other profiled members bending longitudinally, i.e. modifying the curvature of the tube axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/22—Tubes or pipes, i.e. rigid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は一般に自動車、或いは各種の機械、装置等に燃
料、その他の給油、給気の供給路等として配設される太
さ２０ｍ／Ｉｎ程度以下、肉厚２ｍ／ｍ以下の比較的細
径からなる樹脂チューブの曲げ加工方法の改善に関する
ものである。
料、その他の給油、給気の供給路等として配設される太
さ２０ｍ／Ｉｎ程度以下、肉厚２ｍ／ｍ以下の比較的細
径からなる樹脂チューブの曲げ加工方法の改善に関する
ものである。
［従来の技術］
従来、この種の細径樹脂チューブの曲げ加工方法として
は、特開昭５９−５７７１５号公報に提案のもの及び第
３図に示す方法が知られている。ここで第３図に示す方
法により従来方法を説明すると、予め所望の曲げ成形を
施した角棒体等からなる姿治具（１２）上に、該姿治具
のそれぞれの曲げ部分に突設した左右一対の掛支壁（１
３，１３°）部の間に、手作業により樹脂チューブ（１
１）を掛合してセットした状態でその全体を炉中での加
熱処理に続く水槽等での冷却処理を行い、その後に曲げ
形状を有して硬化した状態にある樹脂チューブ（１１）
を姿治具（１２）より取り外ずして製品を得るものであ
った。
は、特開昭５９−５７７１５号公報に提案のもの及び第
３図に示す方法が知られている。ここで第３図に示す方
法により従来方法を説明すると、予め所望の曲げ成形を
施した角棒体等からなる姿治具（１２）上に、該姿治具
のそれぞれの曲げ部分に突設した左右一対の掛支壁（１
３，１３°）部の間に、手作業により樹脂チューブ（１
１）を掛合してセットした状態でその全体を炉中での加
熱処理に続く水槽等での冷却処理を行い、その後に曲げ
形状を有して硬化した状態にある樹脂チューブ（１１）
を姿治具（１２）より取り外ずして製品を得るものであ
った。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、このような従来の曲げ加工方法にあって
は、多量方式による曲げ加工の必要に関連して数多くの
姿治具（１２）を必要とし、また、何個の姿治具（１２
）に施す所望の曲げ成形と、それぞれの曲げ部分での左
右一対の掛支壁（１３，１３’ ）の突設作業とによる
姿治具（１２）の製作、並びに前記セット時にあってそ
れぞれの掛支壁（１３，１３°）部の間への掛合及び取
り外ずし等によって著しく生産性が阻害されることとな
り、且つ、姿治具（１２）上へのセットした状態での加
熱処理及び冷却処理によって著しく熱損失を招くと共に
、炉内並びに槽内での容積を狭くなして作業性を低下せ
しめ、更に曲げ形状の異なる製品毎に姿治具（１２）を
多種類準備する必要があり、曲げ形状の変更等により再
度の使用が不能となって無駄を招き、更に多種少量の曲
げ加工に適さず、又、小さな曲率半径の曲げ加工を行う
と曲げ加工部分でツブレ若くはキング（座屈）が発生し
、更に雰囲気温度の上昇や長期配設状態にあって曲げ加
工部分に形状上の狂いや変形を生ずると共に、基体（１
４）に取付ける場合にツブシ等を防ぐなめ第４図のよう
に特殊形状に成形された高価なりランプ部材（１５）が
必要である等の問題を有するものであった。
は、多量方式による曲げ加工の必要に関連して数多くの
姿治具（１２）を必要とし、また、何個の姿治具（１２
）に施す所望の曲げ成形と、それぞれの曲げ部分での左
右一対の掛支壁（１３，１３’ ）の突設作業とによる
姿治具（１２）の製作、並びに前記セット時にあってそ
れぞれの掛支壁（１３，１３°）部の間への掛合及び取
り外ずし等によって著しく生産性が阻害されることとな
り、且つ、姿治具（１２）上へのセットした状態での加
熱処理及び冷却処理によって著しく熱損失を招くと共に
、炉内並びに槽内での容積を狭くなして作業性を低下せ
しめ、更に曲げ形状の異なる製品毎に姿治具（１２）を
多種類準備する必要があり、曲げ形状の変更等により再
度の使用が不能となって無駄を招き、更に多種少量の曲
げ加工に適さず、又、小さな曲率半径の曲げ加工を行う
と曲げ加工部分でツブレ若くはキング（座屈）が発生し
、更に雰囲気温度の上昇や長期配設状態にあって曲げ加
工部分に形状上の狂いや変形を生ずると共に、基体（１
４）に取付ける場合にツブシ等を防ぐなめ第４図のよう
に特殊形状に成形された高価なりランプ部材（１５）が
必要である等の問題を有するものであった。
本発明は従来技術の有する前記問題に鑑みてなされたも
ので、曲げ加工時の姿治具を一切不要となし、多量方式
による曲げ加工に関連して極めて簡易、且つ迅速に形成
することができるようにし、前記従来におけるセット状
態後の炉中加熱処理及び冷却処理を一切不要となして著
しく生産性を向上せしめ、また、多種少量の曲げ加工に
も適し、更に、曲げ加工部分にツブシやキンクの発生が
なく、形状上の変形や狂いを防止でき、基体への取付け
が簡単な曲げ加工方法を提案することを目的とするもの
である。
ので、曲げ加工時の姿治具を一切不要となし、多量方式
による曲げ加工に関連して極めて簡易、且つ迅速に形成
することができるようにし、前記従来におけるセット状
態後の炉中加熱処理及び冷却処理を一切不要となして著
しく生産性を向上せしめ、また、多種少量の曲げ加工に
も適し、更に、曲げ加工部分にツブシやキンクの発生が
なく、形状上の変形や狂いを防止でき、基体への取付け
が簡単な曲げ加工方法を提案することを目的とするもの
である。
［課題を解決するための手段］
本発明は、予め定尺の長さに切断された被加工物として
の細径樹脂チューブの曲げ加工を施す部分の外周側に位
置して、該樹脂チューブの外径より僅かに大きな内径を
有する金属管片を被着せしめ、しかる後に該被着部分を
曲げ治具による手動曲げ、或いはベンダー装置による自
動曲げによって所望形状に一体曲げ加工を施す細径樹脂
チューブの曲げ加工方法を要旨とするものである。
の細径樹脂チューブの曲げ加工を施す部分の外周側に位
置して、該樹脂チューブの外径より僅かに大きな内径を
有する金属管片を被着せしめ、しかる後に該被着部分を
曲げ治具による手動曲げ、或いはベンダー装置による自
動曲げによって所望形状に一体曲げ加工を施す細径樹脂
チューブの曲げ加工方法を要旨とするものである。
［作用］
本発明はこのような曲げ加工方法によるため、定尺に切
断された樹脂チューブと、該樹脂チューブに被着する金
属管片とによる該被着部分での一体曲げ加工を施してな
るため、姿治具等を全く不要となして単に被着した金属
管片により極めて簡易且つ迅速に曲げ加工部分を形成す
ることができ、その後の炉中加熱処理及び冷却処理の一
切不要によって著しく生産性を向上することとなり、ま
た、多種少量の曲げ加工にも適し、更に長期配設状態に
あって曲げ部分に形状上の狂い、変形の生ずる憂いがな
く、且つ必要に応じて曲げ部分での樹脂チューブの基体
側への取付けを容易とすることができることとなる。
断された樹脂チューブと、該樹脂チューブに被着する金
属管片とによる該被着部分での一体曲げ加工を施してな
るため、姿治具等を全く不要となして単に被着した金属
管片により極めて簡易且つ迅速に曲げ加工部分を形成す
ることができ、その後の炉中加熱処理及び冷却処理の一
切不要によって著しく生産性を向上することとなり、ま
た、多種少量の曲げ加工にも適し、更に長期配設状態に
あって曲げ部分に形状上の狂い、変形の生ずる憂いがな
く、且つ必要に応じて曲げ部分での樹脂チューブの基体
側への取付けを容易とすることができることとなる。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、第
１図（ａ）乃至（Ｃ）は本発明の曲げ加工工程を図解に
示すそれぞれの平面図、第２図は曲げ加工を施された樹
脂チューブを基体に取付けるためのクランプ部材の断面
図であって、（１）はナイロン樹脂、テフロン樹脂、或
いはその他の樹脂材による所定寸法の太さ及び肉厚から
なる略定尺の長さに切断された被加工物としての比較的
細径からなる樹脂チューブである（第１図（ａ）参照）
。
１図（ａ）乃至（Ｃ）は本発明の曲げ加工工程を図解に
示すそれぞれの平面図、第２図は曲げ加工を施された樹
脂チューブを基体に取付けるためのクランプ部材の断面
図であって、（１）はナイロン樹脂、テフロン樹脂、或
いはその他の樹脂材による所定寸法の太さ及び肉厚から
なる略定尺の長さに切断された被加工物としての比較的
細径からなる樹脂チューブである（第１図（ａ）参照）
。
（２）は樹脂チューブ（１）の外径より任かに大きな内
径を有する鋼、アルミニウムもしくは銅、及びこれら基
合金等からなる金属管片であり、第１図（ｂ）に示すよ
うに樹脂チューブ（１）の曲げ加工を施す部分の外周側
に位置して被着するものである。
径を有する鋼、アルミニウムもしくは銅、及びこれら基
合金等からなる金属管片であり、第１図（ｂ）に示すよ
うに樹脂チューブ（１）の曲げ加工を施す部分の外周側
に位置して被着するものである。
そしてその後に該被着状態をもって曲げ治具による手動
曲げ、或いはベンダー装置による自動曲げ加工を施して
第１図（Ｃ）に示すように所望形状の一体曲げ部を得る
ものである。
曲げ、或いはベンダー装置による自動曲げ加工を施して
第１図（Ｃ）に示すように所望形状の一体曲げ部を得る
ものである。
尚、曲げ加工を施された樹脂チューブ（１）を基体（３
）に取付ける場合は、第２図のように金属管片（２）の
外周面を抱持する欠円状の抱持壁（４）と平坦な取付壁
（５）とから成る一体の帯状クランプ部材（６）等によ
りツブシやキンクを発生することなく簡単且つ確実に取
付けることができる。
）に取付ける場合は、第２図のように金属管片（２）の
外周面を抱持する欠円状の抱持壁（４）と平坦な取付壁
（５）とから成る一体の帯状クランプ部材（６）等によ
りツブシやキンクを発生することなく簡単且つ確実に取
付けることができる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明による曲げ加工方法は、曲げ
加工部分に金属管片（２）を被着して一体曲げ加工を施
す曲げ加工方法によるため、前記金属管片（２）を用い
ることによって姿治具等の製作、使用を全く不要となし
、該金属管片の被着により簡易且つ迅速に曲げ加工部分
を形成することができ、且つその後の炉中加熱処理及び
冷却処理の一切の不要により多量方式の曲げ加工を容易
となして著しく生産性を向上することができ、また、多
種少量の曲げ加工にも適し、更に曲げ加工部分での形状
を均一となし、しかも該部分での樹脂チューブのツブレ
若くはキンク（座屈）の憂いがなく、小さな曲率半径の
曲げ加工をも可能となし、更に、雰囲気温度の上昇や長
期配設状態にあって該部分での形状上の狂い、変形の生
ずる憂いがないと共に、金属管片部をクランプ部材等で
強固に把持してもツブシ等を発生することなく基体に確
実に取付けることができる等、極めて有用な細径樹脂チ
ューブの曲げ加工方法である。
加工部分に金属管片（２）を被着して一体曲げ加工を施
す曲げ加工方法によるため、前記金属管片（２）を用い
ることによって姿治具等の製作、使用を全く不要となし
、該金属管片の被着により簡易且つ迅速に曲げ加工部分
を形成することができ、且つその後の炉中加熱処理及び
冷却処理の一切の不要により多量方式の曲げ加工を容易
となして著しく生産性を向上することができ、また、多
種少量の曲げ加工にも適し、更に曲げ加工部分での形状
を均一となし、しかも該部分での樹脂チューブのツブレ
若くはキンク（座屈）の憂いがなく、小さな曲率半径の
曲げ加工をも可能となし、更に、雰囲気温度の上昇や長
期配設状態にあって該部分での形状上の狂い、変形の生
ずる憂いがないと共に、金属管片部をクランプ部材等で
強固に把持してもツブシ等を発生することなく基体に確
実に取付けることができる等、極めて有用な細径樹脂チ
ューブの曲げ加工方法である。
第１図（ａ）乃至（Ｃ）は本発明の一実施例を示す細径
樹脂チューブの曲げ加工方法に係る曲げ加工工程を図解
に示すそれぞれの平面図で、（ａ）は樹脂チューブの単
体形状、（ｂ）は（ａ）の樹脂チューブへの金属管片の
被着状態、（Ｃ）は（ｂ）にあって曲げ加工を施した状
態、第２図は曲げ加工を施された樹脂チューブを基体に
取付けるためのクランプ部材の断面図、第３図は従来例
の樹脂チューブを姿治具上にセットした状態の平面図、
第４図は従来の樹脂チューブ用のクランプ部材の断面図
である。
樹脂チューブの曲げ加工方法に係る曲げ加工工程を図解
に示すそれぞれの平面図で、（ａ）は樹脂チューブの単
体形状、（ｂ）は（ａ）の樹脂チューブへの金属管片の
被着状態、（Ｃ）は（ｂ）にあって曲げ加工を施した状
態、第２図は曲げ加工を施された樹脂チューブを基体に
取付けるためのクランプ部材の断面図、第３図は従来例
の樹脂チューブを姿治具上にセットした状態の平面図、
第４図は従来の樹脂チューブ用のクランプ部材の断面図
である。
Claims (1)
- 予め定尺の長さに切断された被加工物としての細径樹脂
チューブ（１）の曲げ加工を施す部分の外周側に位置し
て、該樹脂チューブの外径より僅かに大きな内径を有す
る金属管片（２）を被着せしめ、しかる後に該被着部分
を、曲げ治具による手動曲げ、或いはベンダー装置によ
る自動曲げによつて所望形状に一体曲げ加工を施すこと
を特徴とする細径樹脂チューブの曲げ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18317388A JPH0232831A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 細径樹脂チユーブの曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18317388A JPH0232831A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 細径樹脂チユーブの曲げ加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232831A true JPH0232831A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16131058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18317388A Pending JPH0232831A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 細径樹脂チユーブの曲げ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0232831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280300A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Nichias Corp | 湾曲ライニング管及びその製造方法 |
| WO2007000160A1 (en) * | 2005-06-27 | 2007-01-04 | Widex A/S | A method and a tool for shaping an elongated deformable member for a hearing aid |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475221A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Usui International Industry | Bending processing method of thermoplastic resin of thin-diameter and long-sized material |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP18317388A patent/JPH0232831A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475221A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Usui International Industry | Bending processing method of thermoplastic resin of thin-diameter and long-sized material |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280300A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Nichias Corp | 湾曲ライニング管及びその製造方法 |
| JP4703970B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2011-06-15 | ニチアス株式会社 | 湾曲ライニング管及びその製造方法 |
| WO2007000160A1 (en) * | 2005-06-27 | 2007-01-04 | Widex A/S | A method and a tool for shaping an elongated deformable member for a hearing aid |
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