JPH0232651A - モード設定方式 - Google Patents

モード設定方式

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JPH0232651A
JPH0232651A JP63181879A JP18187988A JPH0232651A JP H0232651 A JPH0232651 A JP H0232651A JP 63181879 A JP63181879 A JP 63181879A JP 18187988 A JP18187988 A JP 18187988A JP H0232651 A JPH0232651 A JP H0232651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
mode data
setting
modem
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP63181879A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yasuoka
安岡 正博
Sadaji Okamoto
貞二 岡本
Takeshi Shimanuki
島貫 猛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0232651A publication Critical patent/JPH0232651A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モデムの動作モードの制御に係り、特に、動
作モード設定とモデム内部状態のデータ出力が可能で、
かつ、回路規模の低減に有効なモード設定方式に関する
〔従来の技術〕
従来、モデムの動作モード設定は、スイッチ。
ストラップ端子などにより設定されたモード情報を入力
専用ボートから読み出して行っていた。これに対して、
モデムの内部状態、例えば、回線等化状態等の情報を外
部モニタに出方する場合には。
モデムに出力専用ボートを設ける必要があり1回路規模
が増大するという問題があった。
これを解決したものとして、特開昭62−232234
号公報記載の技術がある。この技術は、動作モードを設
定する際には、通信制御装置からの制御信号によって、
モデムを動作モード設定の状態として1通信制御装置か
らSDラインを介して動作モード設定同期用データによ
り同期をとり、続いて送られてくる動作モードデータを
モデム内の動作モードレジスタにセットすることにより
行っていた。従って、モード情報用の特別の入力専用ボ
ートを必要とせず、内部状態の出方用専用ボートを設け
ても、モデムへの通信人出方線を少なくできるので回路
規模が増大するという問題がなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術は、変調処理中でのモード設定に
ついて配慮がされておらず、変調処理中にはSDライブ
を介して変調すべきデータを送信するため、モード設定
用にSDラインを利用している従来技術は変調処理中に
モード設定ができないという問題があった。
本発明の目的は、上述した欠点を除き、変調処理中でも
動作モード設定が可能であり、かつ、動作モード設定と
モデム内部状態のデータ出力を行なう場合でも、モデム
への信号入出力線数を少なくし回路規模の低減がはかれ
るモード設定方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、動作モードデータを設定するモードデータ
設定手段と、該設定されたモードデータを格納するモー
ドデータ記憶手段と、該格納されているモードデータに
基づいて動作モードを設定するモード設定手段とを備え
て構成される。モデムのモード設定方式において、モデ
ムの内部状態を示すモニタ情報を格納するモニタ情報記
憶手段と、上記モードデータ設定手段からのモードデー
タをモードデータ記憶手段に送り、また、モデムのモニ
タ情報を上記モニタ情報記憶手段に送る際に用いる双方
向バスと、上記双方向バスを、モードデータをモードデ
ータ記憶手段に送るか、モニタ情報をモニタ情報記憶手
段に送るかにより切換えて用いるバス切換手段とを備え
ることにより達成される。
上記双方向バスは、その一端側に、上記モードデータ設
定手段およびモニタ情報記憶手段をバス切換手段を介し
て接続し、他端側に、モードデータ記憶手段と、モデム
とをバス切換手段を介して選択的に接続して、モードデ
ータとモニタ情報とをバス切換手段の切換えにより転送
する構成とすることが好ましい。
上記モードデータは、一つに限らず、複数設定すること
ができる。この場合、複数のモードデータからモードデ
ータを選択する選択手段を設け、該選択されたモードデ
ータをモードデータ記憶手段に送る構成とすることが好
ましい。
また、本発明は、モードデータを複数個設定する手段と
して、複数個のモードデータ設定手段を設け、選択手段
により、該複数個のモードデータ設定手段から一のモー
ドデータ設定手段を選択する構成としてもよい。この場
合、上記選択手段により選択されたモードデータ設定手
段を、上記ノ(ス切換手段を介して上記双方向Aスの一
端側一接続する構成とすることが好ましい。
さらに、本発明は、複数個のモードデータ設定手段と、
該複数個のモードデータ設定手段および上記モニタ情報
記憶手段から一つのモードデータ設定手段またはモニタ
情報記憶手段を選択して双方向バスの一端側に接続する
選択手段とを有し、かつ、上記双方向バスの他端側に、
モードデータ記憶手段とモデムとをバス切換手段を介し
て選択的に接続する構成としてもよい。
本発明のモード設定方式の対象となるモデムは、一般的
には、変復調装置および通信制御装置を有するデータ伝
送装置において変復調部として設けられ、一方、モード
設定手段は、上記変復調装置および通信制elI装置に
設けられる。すなわち、モードデータ設定手段およびモ
ニタ情報記憶手段は通信制御装置に設けられ、モードデ
ータ記憶手段およびモード設定手段は変復調装置に設け
られる。
そして、上記通信制御装置と変復調装置とを双方向バス
により結合している。
上記モードデータ記憶手段およびモニタ情報記憶手段は
、データを格納できるものであれば、どのようなもので
もよく、例えば、ラッチを用いることができる。これら
のラッチは、制御部の制御の下に、ラッチ信号発生手段
の発生するラッチ信号により作動する。
上記バス切換手段は、上述したように、双方向バスの両
端(または一端)側に設けられ、切換信号に応じて、該
バスへの接続を制御する。
本発明のモード設定方式の代表的な態様としては、変復
調装置として、制御部と、ラッチ信号発生手段と、ラッ
チと、バス切換信号発生手段と、バス切換手段と、モー
ド設定部と、変復調部(モデム)とを有し、通信制御装
置として、モードデータ設定手段と、バス切換手段と、
ラッチを有し、変復調装置と通信制御装置とを双方向バ
スで結合した構成が挙げられる。
【作用〕
上記のように構成される本発明のモード設定方式におい
て、モデムに対して動作モードの設定を行なうには、ま
ず、バス切換手段により、双方向バスを、モードデータ
設定手段とモードデータ記憶手段とを結合するように切
換接続する。そして、モードデータ設定手段により設定
されたモードデータがモードデータ記憶手段に送られ、
ここで格納される。この格納されているモードデータに
基づいてモード設定手段によりモード設定を行なう。
一方、モデムの内部状態をモニタとして外部に出力する
には、まず、バス切換手段により、双方向バスを、モデ
ムとモニタ情報記憶手段とを結合するように切換接続す
る。そして、モデムから内部状態を示すモニタ情報がモ
ニタ情報記憶手段に送られ、ここで格納され、外部に出
力される。
次に、本発明の作用について、上記した本発明の代表的
態様により、さらに詳細に説明する。
変復調装置内の制御部によって、バス切換信号発生手段
から、双方向バスを変復調装置への入力信号側に切換え
るバス切換信号が出力され、このバス切換信号によって
、バス切換手段は、双方向バスを変復調装置への入力信
号に切換える。その後、ラッチ信号発生手段からラッチ
信号が出力され、このラッチ信号によって、モードデー
タ設定手段により設定されているモードデータが変復調
装置内のラッチに格納される。この格納されたモードデ
ータに基づいてモード設定部によりモードが設定される
モード設定に際しては、双方向バスを利用するため、変
復調処理中でもモード設定が可能となる。
また、変復調処理中の内部状態を外部に出力する場合に
は、バス切換信号発生手段から、双方向バスを変復調装
置からの出力側に切換えるバス切換信号が出力される。
このバス切換信号によって、バス切換手段は双方向バス
を変復調装置からの出力側に切換える。その後、ラッチ
信号発生手段からラッチ信号が出力され、このラッチ信
号によって、変復調部からの内部状態情報が外部モニタ
用にラッチに取り込まれる。
従って、内部状態を出力する場合でも、モード設定用の
バスを利用できるため、変復調装置への倍量入出力線が
少なくできる。また、モードデータの取り込みおよび内
部状態の出力の制御を、変復調装置自身が行なうため、
種々の変復調装置に対しても1通信制御装置の処理は変
更することなく対応できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第1図において、1は変復調装置、2は変復調装置1の
制御を行なう制御部、3は変復調装置1への入力信号か
出力信号かを切換える切換え信号を発生するバス切換信
号発生手段、4a、4bはバス切換信号発生手段3から
の切換え信号により変復調装置1への信号入力か出力か
を切換えるバス切換手段、5は双方向バス、6はラッチ
信号を発生するラッチ信号発生手段、7a、7bはラッ
チ、8はモードを設定するモード設定部、9は変復調処
理を行なう変復調部、1゛0はモード設定用のデータを
設定するモードデータ設定手段、11はv、24インタ
ーフエイスである。
以下、本実施例のモード設定方式の動作について説明す
る。
まず、制御部2により、バス切換信号発生手段3から、
変復調装置1への信号入力側に双方向バス5を切換える
バス切換信号が出力される。この出力タイミングは、例
えば、電源リセット時に出力されても、変復調処理中に
出力されてもよい。
このバス切換信号によって、バス切換手段4a。
4bは双方向バス5を変復調装置1への入力信号側に切
換える。
次に、ラッチ信号発生手段6からラッチ信号が出力され
る。このラッチ信号は、ラッチ7aでのラッチパルスと
して働く。ラッチ7aに入力されるデータは、モードデ
ータ設定手段1oがらの出力データである。
モードデータ設定手段10は、例えば、スイッチやスト
ラップまたはメモリでもよく、モード設定に対応したモ
ードデータがあらかじめ設定されている。従って、モー
ドデータ設定手段1oで設定されているモードデータは
、ラッチ信号発生手段6からのラッチ信号によりラッチ
7aに取り込まれる。
ラッチ7aに取り込まれたデータは、モード設定部8に
よりモードが設定される。変復調部9は、設定されたモ
ードによって変復調処理を行なう。
ここで、モードとは、例えば1通信速度の設定。
送信タイミングの設定、受信レベルの設定等である。変
復調処理で必要な送信データや、送信タイミング、受信
データ等はv、24インターフエイス11によって通信
制御装置とデータのやりとりを行なう。従って、変復調
処理中でもモード設定が可能となる。
次に、変復調処理中の内部状態を外部に出力する場合に
は、バス切換信号発生手段3から、双方向バス5を変復
調装置1からの信号出力側に切換えるバス切換信号が出
力される。このバス切換信号によって、バス切換手段4
a、4bは、双方向バス5を変復調装置1からの信号出
力側に切換える。
その後、ラッチ信号発生手段6からラッチ信号が出力さ
れる。このラッチ信号によって、変復調部9からの内部
状態情報が外部モニタ用のラッチ7bに取り込まれる。
ここで、内部状態情報としては、回線品質、回線等化状
態、受信レベル等がある。
以上説明したように、本実施例では、内部状態を出力す
る場合でも、モード設定用の信号線と内部状態出力用の
信号線を共通とすることができるため、変復調装置への
信号線の減少による回線規模の低減がはかれる。また、
変復調処理中でもモード設定が可能となり、さらに、モ
ード設定用のモードデータの取り込みおよび内部状態の
出力の制御を変復調装置自身が行なうため、種々の変復
調装置に対しても上位装置の処理を変更する必要がない
という効果がある。
次に、他の実施例として、モード設定の項目が複数あり
、モードデータ設定手段1oが複数必要な場合の実施例
を第2図を用いて説明する。なお第2図において、上記
第1図に示された実施例の構成部分と同一の機能を有す
るものについては、同一の符号を付し、説明を繰り返え
さない。
第2図に示す実施例は、モードデータ設定手段10がn
個ある場合を示し、10−1から10−nまでの符号を
付している。また、12は、n個のモードデータ設定手
段10のどれを選択するかのアドレスを発生するアドレ
ス発生手段、13はアドレス発生手段12の出力により
、モードデータ設定手段10のn個のうちのどれか一つ
またはラッチ7bのいずれかを選択する選択手段である
この選択手段13は、上記第1図の実施例におけるバス
切換手段4bの機能も有しており、該バス切換手段4b
を介することなく、双方向バス5に直接接続される。も
っとも、この選択手段13を、モードデータ設定手段1
oのいずれかを選択する機能のみ有する構成とすること
もでき、この場合は、バス切換手段4bを介して双方向
バス5に接本売する。
次に、上記のように構成される本実施例の動作について
説明する。
第1図に示した実施例と同様に、まず、バス切換信号発
生手段3からのバス切換信号により、双方向バス5は、
バス切換手段4aによって変復調装置1への入力信号側
に切換えられる。
次に、アドレス発生手段12により、モードデータ設定
手段10−1を選択するアドレスが出力される。このア
ドレス信号により、選択手段13は、モードデータ設定
手段10−1を選択してラッチ7aへ入力する。そして
、ラッチ信号発生手段6によってラッチ信号を発生する
ことで、あらかじめ設定されていたモードデータ設定手
段10−1のモードデータがラッチ7aに取り込まれ、
モード設定部8によってモードセットされる。
次に、アドレス発生手段12は、モードデータ設定手段
10−2を選択するためのアドレス信号を出力する。こ
のアドレス信号により、選択手段13は、モードデータ
設定手段10−2を選択してラッチ7aへ入力する。そ
して、ラッチ信号発生手段6はラッチ信号を発生し、あ
らかじめ設定されていたモードデータ設定手段1o−2
のモードデータがラッチ7aに取り込まれ、モード設定
部8によってモードセットされる。
以上の操作をn回繰返すことで、モードデータ設定手段
10のn個分のモードの設定が行なえる。
また、内部状態を出力したい場合には、バス切換信号発
生手段3から、双方向バス5を変復調装置1からの・信
号出力側に切換えるバス切換信号を出力する。このバス
切換信号によって、バス切換手段4aは、双方向バス5
を変復調装置1からの信号出力側に切換える。
その後、アドレス発生手段12により、外部モニタ出力
用ラッチ7bを選択するアドレスが出力され、このアド
レス信号により、選択手段13は外部モニタ出力用ラッ
チ7bを選択し、変復調部9からの内部状態情報が外部
モニタ出力用ラッチ7bに入力される。ここで、ラッチ
信号発生手段6からラッチ信号が出力され、このラッチ
信号により、内部状態情報が外部モニタ出力用ラッチ7
bに取り込まれる。
以上説明したように、本実施例でも、モード設定、内部
状態の出力等について、前述した実施例と同様に行なう
ことができる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、モード設定用の信号線と内部状態出力
用の信号線を共通とすることができるため、変復調装置
への信号線の減少による回路規模の低減がはかれる。ま
た、変復調処理中でもモード設定が可能となり、さらに
、モード設定用のモードデータの取り込みおよび内部状
態の出力の制御を変復調装置自身が行なうため、種々の
変復調装置に対しても、上位装置の処理を変更すること
なく対応でき、汎用性の高いモード設定方式が得られる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図であ
る。 1・・・変復調装置、3・・・バス切換信号発生手段、
4a、4b・・・バス切換手段、5・・・双方向バス、
6・・・ラッチ信号発生手段、7a、7b・・・ラッチ
、8・・・モード設定部、9・・・変復調部、10・・
・モードデータ設定手段、 11・・・V。 24インターフエイ ス、 12・・・アドレス発生手段。 13・・・選択手段。 尾l同 r′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、動作モードデータを設定するモードデータ設定手段
    と、該設定されたモードデータを格納するモードデータ
    記憶手段と、該格納されているモードデータに基づいて
    動作モードを設定するモード設定手段とを備えて構成さ
    れる、モデムのモード設定方式であって、モデムの内部
    状態を示すモニタ情報を格納するモニタ情報記憶手段と
    、 上記モードデータ設定手段からのモードデータをモード
    データ記憶手段に送り、また、モデムのモニタ情報を上
    記モニタ情報記憶手段に送る際に用いる双方向バスと、 上記双方向バスを、モードデータをモードデータ記憶手
    段に送るか、モニタ情報をモニタ情報記憶手段に送るか
    により切換えて用いるバス切換手段とを備えることを特
    徴とする、モデムのモード設定方式。 2、上記双方向バスの一端側に、上記モードデータ設定
    手段およびモニタ情報記憶手段をバス切換手段を介して
    接続し、 上記双方向バスの他端側に、モードデータ記憶手段とモ
    デムとをバス切換手段を介して選択的に接続した請求項
    1記載のモード設定方式。 3、複数のモードデータからモードデータを選択する選
    択手段を備え、該選択されたモードデータをモードデー
    タ記憶手段に送る構成とした請求項1記載のモード設定
    方式。 4、複数個のモードデータ設定手段と、該複数個のモー
    ドデータ設定手段から一のモードデータ設定手段を選択
    する選択手段とを有し、 上記選択手段により選択されたモードデータ設定手段を
    、上記バス切換手段を介して上記双方向バスの一端側に
    接続する構成とした請求項2記載のモード設定方式。 5、複数個のモードデータ設定手段と、該複数個のモー
    ドデータ設定手段および上記モニタ情報記憶手段から一
    のモードデータ設定手段またはモニタ情報記憶手段を選
    択して双方向バスの一端側に接続する選択手段とを有し
    、 かつ、上記双方向バスの他端側に、モードデータ記憶手
    段とモデムとをバス切換手段を介して選択的に接続した
    請求項1記載のモード設定方式。
JP63181879A 1988-07-22 1988-07-22 モード設定方式 Pending JPH0232651A (ja)

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