JPH0232595Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232595Y2 JPH0232595Y2 JP1983157818U JP15781883U JPH0232595Y2 JP H0232595 Y2 JPH0232595 Y2 JP H0232595Y2 JP 1983157818 U JP1983157818 U JP 1983157818U JP 15781883 U JP15781883 U JP 15781883U JP H0232595 Y2 JPH0232595 Y2 JP H0232595Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner circumferential
- circumferential wall
- cap
- cylindrical body
- mouth
- Prior art date
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はキヤツプ付容器に関する。
「従来の技術」
従来よりキヤツプ付容器は種々考案されてお
り、該キヤツプ付容器の一例として実公昭58−
20537号公報に開示されたキヤツプ付容器がある。
り、該キヤツプ付容器の一例として実公昭58−
20537号公報に開示されたキヤツプ付容器がある。
上記容器は、胴部上端から肩部を介して口頸部
を起立し、該口頸部下端に近接する肩部分に上向
きの起立段部を形成すると共に、該段部周縁から
係合突条を突設した容器本体と、上記口頸部に内
嵌して内部周壁を、かつ上記係合突条に下端を係
合して中間部周壁を、更に上記肩部周縁上面に載
置して外部周壁を、それぞれ頂壁から垂設し、か
つ該外部周壁の一部から上記中間部周壁前面に達
して上記肩部を底部とする切欠き状の凹部を形成
したキヤツプと、上記凹部の底部に側断面形状が
逆V形の周壁下端を載置し、該周壁下端外縁両側
部から上記凹部両側面下端の外端へそれぞれ連結
片を突設した押し部材とによりなり、該押し部材
の周壁外周面上部への水平方向の押圧により、該
押し部材が周壁内周面下端を支点として回動する
と共に、上記連結片がキヤツプ凹部両側面外端を
引き上げ、前記係合突条に係合された中間部周壁
下端を離脱可能に設けた容器である。
を起立し、該口頸部下端に近接する肩部分に上向
きの起立段部を形成すると共に、該段部周縁から
係合突条を突設した容器本体と、上記口頸部に内
嵌して内部周壁を、かつ上記係合突条に下端を係
合して中間部周壁を、更に上記肩部周縁上面に載
置して外部周壁を、それぞれ頂壁から垂設し、か
つ該外部周壁の一部から上記中間部周壁前面に達
して上記肩部を底部とする切欠き状の凹部を形成
したキヤツプと、上記凹部の底部に側断面形状が
逆V形の周壁下端を載置し、該周壁下端外縁両側
部から上記凹部両側面下端の外端へそれぞれ連結
片を突設した押し部材とによりなり、該押し部材
の周壁外周面上部への水平方向の押圧により、該
押し部材が周壁内周面下端を支点として回動する
と共に、上記連結片がキヤツプ凹部両側面外端を
引き上げ、前記係合突条に係合された中間部周壁
下端を離脱可能に設けた容器である。
「考案が解決しよとする課題」
上記の従来技術では、キヤツプを離脱するため
に、押し部材をキヤツプ内部に設けた凹部に装着
し、押し部材の外周面上部を水平方向に押圧し、
該押圧により連結片が引き上げられることにより
キヤツプの容器体からの離脱を行なつている。し
たがつて、連結片には大きな力がかかり、連結片
の破断等が起こり易かつた。
に、押し部材をキヤツプ内部に設けた凹部に装着
し、押し部材の外周面上部を水平方向に押圧し、
該押圧により連結片が引き上げられることにより
キヤツプの容器体からの離脱を行なつている。し
たがつて、連結片には大きな力がかかり、連結片
の破断等が起こり易かつた。
本考案は、以上の従来技術の課題を解決して、
操作が簡単でしかも丈夫なキヤツプ付容器を提供
しようとするものである。
操作が簡単でしかも丈夫なキヤツプ付容器を提供
しようとするものである。
「課題を解決するための手段」
胴部4上端から肩部6を介して口頸部7を起立
し、該口頸部7下端に近接する肩部分に上向きの
起立段部5を、かつ口頸部7の外周に第1係合突
条8を、それぞれ設けた容器本体1と、該容器本
体1の口頸部7に嵌合して内部周壁10を、また
該内部周壁10から小間〓をおいて外部周壁11
を、それぞれ頂壁9から垂設し、内部周壁10下
端には上記第1係合突条8に係合する第2係合突
条12を突設したキヤツプ2と、上記外部周壁1
1の外周面に筒体15を摺動可能に嵌合し、該筒
体15下端周縁から可撓ヒンジ16を介して内向
きフランジ17を周方向の適宜の箇所で切込み1
8を入れて突設した操作レバー3とからなり、該
操作レバー3の筒体15下端と前記肩部6上面と
は、筒体15の押し下げが可能に離間すると共
に、上記内向きフランジ17の内周部を上記外部
周壁11下方から前記段部5と内部周壁10との
間に介在させ、上記筒体15の押し下げに伴なう
可撓ヒンジ16の屈折により、内向きフランジ内
周部上面が上記内部周壁10を押し下げて、上記
第1係合突条8に対する第2係合突条12の係合
を離脱させることが可能に設けた。
し、該口頸部7下端に近接する肩部分に上向きの
起立段部5を、かつ口頸部7の外周に第1係合突
条8を、それぞれ設けた容器本体1と、該容器本
体1の口頸部7に嵌合して内部周壁10を、また
該内部周壁10から小間〓をおいて外部周壁11
を、それぞれ頂壁9から垂設し、内部周壁10下
端には上記第1係合突条8に係合する第2係合突
条12を突設したキヤツプ2と、上記外部周壁1
1の外周面に筒体15を摺動可能に嵌合し、該筒
体15下端周縁から可撓ヒンジ16を介して内向
きフランジ17を周方向の適宜の箇所で切込み1
8を入れて突設した操作レバー3とからなり、該
操作レバー3の筒体15下端と前記肩部6上面と
は、筒体15の押し下げが可能に離間すると共
に、上記内向きフランジ17の内周部を上記外部
周壁11下方から前記段部5と内部周壁10との
間に介在させ、上記筒体15の押し下げに伴なう
可撓ヒンジ16の屈折により、内向きフランジ内
周部上面が上記内部周壁10を押し下げて、上記
第1係合突条8に対する第2係合突条12の係合
を離脱させることが可能に設けた。
「作用」
外面に操作レバー3を嵌合組込んだキヤツプ2
を容器体口頸部7に嵌合装着した状態では、第1
図に示すごとく、係合突条8と12が係合し、操
作レバー3の筒体15下端と前記肩部6上面と
は、筒体15の押し下げが可能に離間すると共
に、上記内向きフランジ17の内周部を上記外部
周壁11下方から前記段部5と内部周壁10との
間に介在させている。
を容器体口頸部7に嵌合装着した状態では、第1
図に示すごとく、係合突条8と12が係合し、操
作レバー3の筒体15下端と前記肩部6上面と
は、筒体15の押し下げが可能に離間すると共
に、上記内向きフランジ17の内周部を上記外部
周壁11下方から前記段部5と内部周壁10との
間に介在させている。
ここで、キヤツプ2を取外すには、操作レバー
3の上面を矢示のように下方に押下げればよい。
すると、操作レバー3の筒体15はキヤツプ2の
外面をスライドして下方に降下し、これに伴ない
該操作レバー3の内向きフランジ17は段部5に
より可撓ヒンジ16の屈折で傾斜し、その内周縁
側が上方に跳ね上ることから、キヤツプ2の内部
周壁10を跳ね上げ、これにより係合突条8と1
2の係合を解き、キヤツプ2は取外される。尚、
キヤツプ2の装着は、これを単に口頸部7に押込
み、第1図状態とする。
3の上面を矢示のように下方に押下げればよい。
すると、操作レバー3の筒体15はキヤツプ2の
外面をスライドして下方に降下し、これに伴ない
該操作レバー3の内向きフランジ17は段部5に
より可撓ヒンジ16の屈折で傾斜し、その内周縁
側が上方に跳ね上ることから、キヤツプ2の内部
周壁10を跳ね上げ、これにより係合突条8と1
2の係合を解き、キヤツプ2は取外される。尚、
キヤツプ2の装着は、これを単に口頸部7に押込
み、第1図状態とする。
「実施例」
以下添付図面を参照して本考案実施例を説明す
るに、各図で1は容器体、2は該容器体1口部を
閉蓋するキヤツプ、そして3が該キヤツプ2外面
に嵌合されたキヤツプ取外し用の筒状の操作レバ
ーであり、これらは合成樹脂材で成形製作され
る。
るに、各図で1は容器体、2は該容器体1口部を
閉蓋するキヤツプ、そして3が該キヤツプ2外面
に嵌合されたキヤツプ取外し用の筒状の操作レバ
ーであり、これらは合成樹脂材で成形製作され
る。
容器本体1は、胴部4上端から肩部6を介して
小径な口頸部7を起立している。この口頸部7下
端に近接した肩部分には、上向きに段部5を起立
しており、かつ口頸部7の外周には第1係合突条
8を突設している。
小径な口頸部7を起立している。この口頸部7下
端に近接した肩部分には、上向きに段部5を起立
しており、かつ口頸部7の外周には第1係合突条
8を突設している。
キヤツプ2は、口頸部7に嵌合して内部周壁1
0を、また該内部周壁10から小間〓をおいて外
部周壁11を、それぞれ垂設している。この内部
周壁10下端には第1係合突条8に係合する第2
係合突条12を突設している。また外部周壁11
には、外周中間部を凹設してこの外周上下端部に
ストツパ13と係止用突条14とをそれぞれ形成
している。
0を、また該内部周壁10から小間〓をおいて外
部周壁11を、それぞれ垂設している。この内部
周壁10下端には第1係合突条8に係合する第2
係合突条12を突設している。また外部周壁11
には、外周中間部を凹設してこの外周上下端部に
ストツパ13と係止用突条14とをそれぞれ形成
している。
操作レバー3は、外部周壁11の外周面に筒体
15を摺動可能に嵌合し、該筒体15下端周縁か
ら可撓ヒンジ16を介して内向きフランジ17を
突設し、この内向きフランジ17の周方向ところ
どころに切り込み18を入れて上下に屈曲自在と
している。筒体15下端と肩部6上面とは、筒体
15の押し下げが可能に離間している。また内向
きフランジ17の内周部は外部周壁11下方から
段部5と内部周壁10との間に介在している。こ
のようにすることで、筒体15を押し下げると、
可撓ヒンジ16が屈折し、該屈折によつて内向き
フランジ17が、段部5の外周縁を支点として回
動し、該回動によつて内向きフランジ17内周部
上面が内部周壁10を押し上げて、第1係合突条
8に対する第2係合突条12の係合を離脱可能と
している。また、筒体15内周には、前記キヤツ
プ2の外部周壁11の外面凹形部内を上下動する
係止用突条19を突出している。なお、20はパ
ツキングである。
15を摺動可能に嵌合し、該筒体15下端周縁か
ら可撓ヒンジ16を介して内向きフランジ17を
突設し、この内向きフランジ17の周方向ところ
どころに切り込み18を入れて上下に屈曲自在と
している。筒体15下端と肩部6上面とは、筒体
15の押し下げが可能に離間している。また内向
きフランジ17の内周部は外部周壁11下方から
段部5と内部周壁10との間に介在している。こ
のようにすることで、筒体15を押し下げると、
可撓ヒンジ16が屈折し、該屈折によつて内向き
フランジ17が、段部5の外周縁を支点として回
動し、該回動によつて内向きフランジ17内周部
上面が内部周壁10を押し上げて、第1係合突条
8に対する第2係合突条12の係合を離脱可能と
している。また、筒体15内周には、前記キヤツ
プ2の外部周壁11の外面凹形部内を上下動する
係止用突条19を突出している。なお、20はパ
ツキングである。
「考案の効果」
本考案は操作レバー3の筒体15下端と前記肩
部6上面間を、筒体15の押し下げが可能に離間
すると共に、内向きフランジ17の内周部を外部
周壁11下方から段部5と内部周壁10との間に
介在させ、上記筒体15の押し下げに伴なう可撓
ヒンジ16の屈折により、内向きフランジ17内
周部上面が上記内部周壁10を押し上げて、上記
係合突条8に対する係合突条12を離脱させるこ
とが可能に設けたから、キヤツプ2外面に嵌合さ
れた筒状の操作レバー3を単に押し下げるワンタ
ツチ操作でキヤツプ2の取外しができるので便利
である。この場合、操作レバー3は全方位形なの
でどの部分を押し下げてもよく操作上も便利であ
り、しかも意図的に押下げ操作しない限り開蓋し
ないので安全であり、さらに内向きフランジ17
は筒体15下端周縁から可撓ヒンジ16を介して
周方向の適宜の箇所に切込み18を入れて突設し
ているので、操作レバー押下げにより内向きフラ
ンジ17内周部で内部周壁10下端を容易に押上
げすることが出来る。また操作レバー3は筒状で
あつて、キヤツプ2外面に嵌合して組込まれるの
で、この組込み体が一個のキヤツプ状となつてコ
ンパクトであり、しかも合成樹脂材で成形製作さ
れるので簡単、安価に製造できる。
部6上面間を、筒体15の押し下げが可能に離間
すると共に、内向きフランジ17の内周部を外部
周壁11下方から段部5と内部周壁10との間に
介在させ、上記筒体15の押し下げに伴なう可撓
ヒンジ16の屈折により、内向きフランジ17内
周部上面が上記内部周壁10を押し上げて、上記
係合突条8に対する係合突条12を離脱させるこ
とが可能に設けたから、キヤツプ2外面に嵌合さ
れた筒状の操作レバー3を単に押し下げるワンタ
ツチ操作でキヤツプ2の取外しができるので便利
である。この場合、操作レバー3は全方位形なの
でどの部分を押し下げてもよく操作上も便利であ
り、しかも意図的に押下げ操作しない限り開蓋し
ないので安全であり、さらに内向きフランジ17
は筒体15下端周縁から可撓ヒンジ16を介して
周方向の適宜の箇所に切込み18を入れて突設し
ているので、操作レバー押下げにより内向きフラ
ンジ17内周部で内部周壁10下端を容易に押上
げすることが出来る。また操作レバー3は筒状で
あつて、キヤツプ2外面に嵌合して組込まれるの
で、この組込み体が一個のキヤツプ状となつてコ
ンパクトであり、しかも合成樹脂材で成形製作さ
れるので簡単、安価に製造できる。
第1図は本考案キヤツプ付き容器の要部を破断
して示した正面図、第2図は同容器の分解斜視図
である。 1……容器体、2……キヤツプ、3……操作レ
バー。
して示した正面図、第2図は同容器の分解斜視図
である。 1……容器体、2……キヤツプ、3……操作レ
バー。
Claims (1)
- 胴部4上端から肩部6を介して口頸部7を起立
し、該口頸部7下端に近接する肩部分に上向きの
起立段部5を、かつ口頸部7の外周に第1係合突
条8を、それぞれ設けた容器本体1と、該容器本
体1の口頸部7に嵌合して内部周壁10を、また
該内部周壁10から小間〓をおいて外部周壁11
を、それぞれ頂壁9から垂設し、内部周壁10下
端には上記第1係合突条8に係合する第2係合突
条12を突設したキヤツプ2と、上記外部周壁1
1の外周面に筒体15を摺動可能に嵌合し、該筒
体15下端周縁から可撓ヒンジ16を介して内向
きフランジ17を周方向の適宜の箇所で切込み1
8を入れて突設した操作レバー3とからなり、該
操作レバー3の筒体15下端と前記肩部6上面と
は、筒体15の押し下げが可能に離間すると共
に、上記内向きフランジ17の内周部を上記外部
周壁11下方から前記段部5と内部周壁10との
間に介在させ、上記筒体15の押し下げに伴なう
可撓ヒンジ16の屈折により、内向きフランジ1
7内周部上面が上記内部周壁10を押し上げて、
上記第1係合突条8に対する第2係合突条12の
係合を離脱させることが可能に設けたことを特徴
とするキヤツプ付容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15781883U JPS6065243U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | キヤツプ付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15781883U JPS6065243U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | キヤツプ付き容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065243U JPS6065243U (ja) | 1985-05-09 |
JPH0232595Y2 true JPH0232595Y2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=30347839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15781883U Granted JPS6065243U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | キヤツプ付き容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065243U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617730Y2 (ja) * | 1986-01-09 | 1994-05-11 | 株式会社吉野工業所 | キャップ付き容器 |
JPH0447081Y2 (ja) * | 1986-01-13 | 1992-11-06 | ||
JPH0748524Y2 (ja) * | 1989-12-02 | 1995-11-08 | 釜屋化学工業株式会社 | 容 器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820537U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-02-08 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
JPS5811411B2 (ja) * | 1977-01-25 | 1983-03-02 | 高砂香料工業株式会社 | 1,2,6−トリメチルトリシクロ〔5,3,2,0↑2’↑7〕−ドデカン誘導体およびその製造法 |
JPS593850B2 (ja) * | 1983-02-28 | 1984-01-26 | 株式会社東芝 | 半導体ワイヤ−ボンディング装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717854Y2 (ja) * | 1979-04-20 | 1982-04-14 | ||
JPS5811411U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 紀伊産業株式会社 | 化粧品容器 |
JPS593850U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-11 | ライオン株式会社 | 容器とキヤツプとの取付構造 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP15781883U patent/JPS6065243U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811411B2 (ja) * | 1977-01-25 | 1983-03-02 | 高砂香料工業株式会社 | 1,2,6−トリメチルトリシクロ〔5,3,2,0↑2’↑7〕−ドデカン誘導体およびその製造法 |
JPS5820537U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-02-08 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
JPS593850B2 (ja) * | 1983-02-28 | 1984-01-26 | 株式会社東芝 | 半導体ワイヤ−ボンディング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6065243U (ja) | 1985-05-09 |
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JPH0318370Y2 (ja) |