JPH0232493Y2 - - Google Patents

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JPH0232493Y2
JPH0232493Y2 JP7012585U JP7012585U JPH0232493Y2 JP H0232493 Y2 JPH0232493 Y2 JP H0232493Y2 JP 7012585 U JP7012585 U JP 7012585U JP 7012585 U JP7012585 U JP 7012585U JP H0232493 Y2 JPH0232493 Y2 JP H0232493Y2
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air
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車輛用空気調和装置に関し、さらに詳
言すれば暖房運転開始後、エンジン冷却水温度が
上昇するまでの間、送風量を低風量または零にす
る送風量制御が行なわれる車輛用空気調和装置に
関する。
(従来技術) 車輛用空気調和装置において、暖房運転開始
後、エンジン冷却水温度が所定温度に上昇するま
での間、送風量を低風量または零に制御して冷風
が大量に車室内に吹き込まれるのを防止する送風
量制御(起動制御と記す)がなされる。
従来の起動制御は、たとえば実公昭56−30493
号、実開昭57−134909号、実開昭56−29228号に
開示されたものがある。実公昭56−30493号、実
開昭57−134909号に開示されている起動制御は、
水温スイツチによりエンジン冷却水温を判別し、
エンジン冷却水温度が低いときは、送風量を低風
量にまたは零にするものである。
しかし上記の如き従来例によるときは水温スイ
ツチの取付不良、水温スイツチの不良、水温スイ
ツチのコネクタの接続忘れ、水温スイツチのコネ
クタの接触不良等がある場合、エンジン冷却水温
度が上昇したことを検出するのが遅れたりまたは
検出できなかつたりした、起動制御の解除が遅れ
る問題があつた。
また実開昭56−29228号に示されているものは
水温スイツチによりエンジン冷却水温度が所定温
度に達したことを判別したときから遅延リレーを
作動させ、遅延リレーによる遅延期間、送風量を
低く抑えるようになされている。この従来例によ
る場合においても上記した如き水温スイツチに関
連する故障により遅延リレーの動作開始時期が遅
れたりまたは動作させることができない等が生
じ、同様の問題があつた。
(考案の目的) 本考案は上記にかんがみなされたもので、タイ
マー回路を設け、送風量が自動制御されるべく設
定されてから所定設定期間経過後水温スイツチに
よる起動制御を解除することにより、上記問題を
解消した車輛用空気調和装置を提供することを目
的とする。
(考案の構成) 本考案の車輛用空気調和装置は第1図に示す如
く、エンジン冷却水温度検出手段101によつて
検出されたエンジン冷却水温度が所定温度以上か
否かを判別する温度判別手段102と、送風量の
自動制御と送風量の自動制御指示時からエンジン
冷却水が所定温度に上昇するまでの期間送風量を
低風量または零に制御する起動制御とを行なう送
風量制御手段103とを備えた車輛用空気制御装
置において、送風量の自動制御指示時から外気温
度検出手段104にて検出した外気温度にほぼ逆
比例した設定時間計時するタイマ手段105と、
エンジン冷却水温度が所定温度未満であると温度
判別手段102により判別されていてもタイマ手
段105の計時終了時から、起動制御状態より自
動制御状態に送風量制御手段103を切替える切
替制御手段106とを備えたことを特徴とするも
のである。
(作用) 上記の如く構成した本考案の車輛用空気調和装
置は、送風量を自動制御するべく指示されたとき
からタイマ手段105は計時を開始する。タイマ
手段105に設定される設定時間は外気温度検出
手段104にて検出した外気温度にほぼ逆比例し
ており、外気温度が高いときは短い設定時間に、
低いときは長い設定時間に設定される。
タイマ手段105の計時により設定時間経過し
たときは、エンジン冷却水温度検出手段101に
て検出したエンジン冷却水温度が温度判別手段1
02により所定温度未満であると判別されていて
も、切替制御手段106によつて送風量制御手段
103が起動制御状態から自動制御状態に切替え
られる。
上記の如く起動制御状態から自動制御状態に切
替えられたことにより起動制御は終り、以降送風
量は自動制御状態にされることになる。したがつ
て温度判別手段102によるエンジン冷却水温度
が所定温度に達したと判別されなくてもおよび判
別される時期が遅れるような問題が生じたときに
おいても、外気温度に対応した所定時間経過後か
ら支障なく送風量は自動制御状態になされ、従来
の問題は解消される。
(考案の実施例) 以下、本考案を実施例により説明する。
第2図は本考案の一実施例の構成を示す回路図
である。
サーミスタからなる車室内温度センサ1、外気
温度センサ2および日射検出センサ3は直列接続
して、抵抗4とともに分圧回路5を構成してあ
る。またポテンシヨンメータからなる車室内温度
設定器6の出力電圧と、分圧回路5の分圧電圧と
は加算回路10を構成する演算増幅器7の反転入
力端子に印加して加算する。また、演算増幅器7
の非反転入力端子には分圧回路8の分圧電圧が印
加してある。しかしてセンサ1,2,3の負の温
度係数を有しているために、加算回路10におい
ては温度に対して減算が行なわれているのと等価
であつて、加算回路10の出力電圧は設定器6の
設定値に対応した温度と車室内温度センサの抵抗
値に対応した温度との偏差を外気温度センサ2の
抵抗および日射検出センサ3の抵抗に対応する温
度で補正した値に対応している。
加算回路10の出力はデユアル演算増幅器1
1,12から構成した絶対値回路20に供給し
て、絶対値回路20から加算回路10の出力電圧
の絶対値に対応した出力電圧を得ている。なお、
本実施例では演算増幅器11の反転入力端子に分
圧回路13の分圧電圧v″が、演算増幅器12の非
反転入力端子に分圧回路14の分圧電圧v′が印加
してある。したがつて絶対値回路20の入出力特
性図は第3図に示す如くになる。
一方、値がそれぞれ異なる複数の分圧電圧を生
成する分圧回路21の分圧電圧が基準電圧として
供給されたコンパレータ22,23,24からな
る送風量指定リレー選択回路30に、絶対値回路
20の出力が被比較電圧として印加してある。コ
ンパレータ22,23,24の非反転入力端子と
出力端子との間には、それぞれダイオード25A
と抵抗25Bとの直列回路、ダイオード26Aと抵
抗26Bとの直列回路、ダイオード27Aと抵抗2
Bとの直列回路が接続してあつて、コンパレー
タ22,23,24にヒステリシスを与えるよう
に構成してある。またさらに、コンパレータ22
の非反転入力端子とコンパレータ23の出力端子
とはダイオード28で、コンパレータ23の非反
転入力端子とコンパレータ24の出力端子とはダ
イオード29で接続し、コンパレータ24の出力
抵電位時にはコンパレータ22および23の出力
を低電位にし、コンパレータ23の出力抵電位時
にはコンパレータ22の出力を低電位にするよう
に構成してある。
また、駆動回路40はリレー34を駆動するト
ランジスタ31、リレー35を駆動するトランジ
スタ32およびリレー36を駆動するトランジス
タ33を備えており、トランジスタ31のベース
にはコンパレータ22の、トランジスタ32のベ
ースにはコンパレータ23の、トランジスタ33
のベースにはコンパレータ24の出力電圧が供給
してあつて、コンパレータ22の出力電圧によつ
てリレー34を付勢し、コンパレータ23の出力
電圧によつてリレー35を付勢し、コンパレータ
24の出力電圧によつてリレー36を付勢するよ
うに構成してある。
送風機モータ66の一端は電圧降下用の抵抗6
7および68を介して、送風量切替指示スイツチ
60の低送風量指定端子Lに接続してあるととも
にリレー36の接点を介してアースしてある。抵
抗67と抵抗68との共通接続点は送風量切替指
示スイツチ60の中送風量指定端子Mに接続して
あるとともにリレー35の接点を介してアースし
てある。送風機モータ66の一端と抵抗67との
共通接続点は送風量切替指示スイツチ60の高送
風量指定端子Hに接続してあるとともにリレー3
4の接点を介してアースしてある。したがつて、
送風量切替指示スイツチ60により高送風量指定
端子Hを選択したとき、またはリレー34の接点
が閉成されたときは送風機モータ66には電源の
全電圧Vが印加されて送風機は高送風量運転がな
される。中送風量指定端子Mを選択したとき、ま
たはリレー35の接点が閉成されたときは全電圧
Vが送風機モータ66と抵抗67とに印加されて
中送風量運転がなされる。低送風量指定端子Lを
選択したとき、またはリレー36の接点が閉成さ
れたときは全電圧Vが送風機モータ66と抵抗6
7および68の直列回路に印加されて低送風量運
転がなされる。
陽極に電圧Vが印加されたダイオード62とダ
イオード62を介した電圧Vがベースに供給され
るトランジスタ63を備え、トランジスタ63に
よつてコンパレータ24の非反転入力端子を選択
的にアースするリレー動作禁止回路70に送風量
切替指示スイツチ60の自動指示端子Aを接続
し、自動指示端子Aの非選択中トランジスタ63
をオン状態に制御してリレー34〜36の作動を
禁止させる。また一方、64はエンジン冷却水温
度が所定温度以上か否かを判別する水温スイツチ
であり、水温スイツチ64の一方の端子はアース
してある。水温スイツチ64の他方の端子は電圧
Vにプルアツプしてあり、コンパレータ24の非
反転入力端子はダイオード65を介して水温スイ
ツチ64は冷却水温度が所定温度未満のときはオ
ン状態になるものとする。
本考案の一実施例においてはさらに、起動制御
を終了せしめる時期を設定する可変タイマー回路
80を備えている。可変タイマー回路80はダイ
オード62の陰極電位によつて駆動されるトラン
ジスタ71と、コンデンサタ73と一端がトラン
ジスタ71のコレクタに接続されてコンデンサ7
3の充放電路を構成するサーミスタ74とサーミ
スタ74に並列に接続されて放電路を形成する抵
抗75Aおよびダイオード75Bとからなり、トラ
ンジスタ71により放電と充電とが選択される時
定数回路と、コンデンサ73の電圧と分圧回路7
6の分圧電圧とを比較して動作するコンパレータ
77と、コンパレータ77の出力をダイオード6
5の陰極に印加するダイオード78とを備えてい
る。サーミスタ74は外気温度にて抵抗値を変化
させるために、外気に接して設けてある。なおコ
ンパレータ77はダイオード79によつてヒステ
リシスが与えてある。また72はトランジスタ7
1のコレクタ負荷抵抗である。
上記の如く構成された本考案の一実施例におい
て、まず手動制御の場合は送風量切替指示スイツ
チ60において低、中または高送風量指定端子
L、MまたはHが選択されると、送風機モータ6
6はそれぞれ対応して低速、中速または高速回転
駆動され、送風量は低、中または高速風量に制御
される。同時にダイオード62は順方向電圧が印
加されてトランジスタ63はオン状態に制御され
る。この結果コンパレータ24の非反転入力端子
はトランジスタ63を介してアースされ、コンパ
レータ24の出力電圧は低電位に、また同時にダ
イオード29を介してコンパレータ23の非反転
入力端子は低電位となつてコンパレータ23の出
力電圧は低電位に、また同様にダイオード28の
作用によりコンパレータ22の出力電圧は低電位
となつてリレー34〜36の付勢は禁止され、手
動による送風量制御がなされる。またこの状態に
おいてはトランジスタ71はオン状態に制御され
ており、コンデンサ73の電荷は抵抗74,75
およびダイオード75Bを通し、トランジスタ7
1を介して放電される。
送風量切替指示スイツチ60において自動指示
端子Aが選択されると、ダイオード62の陽極電
位はアース電位になり、トランジスタ63はオフ
状態になる。仮にエンジン冷却水温度が所定温度
以上であるものとする。したがつて水温スイツチ
64はオフ状態となる。この結果、ダイオード6
5は逆方向にバイアスされた状態になる。この状
態において加算回路10から車室内温度設定器6
の設定値に対応した温度と車室内温度との偏差を
外気温度および日射量により補正された値に対応
した出力電圧が出力される。この出力は絶対値回
路20に供給されて、第3図に示した特性にした
がつて出力が絶対値回路20から出力される。
いま分圧回路21によつてコンパレータ22,
23,24の基準電圧をD,C,B(D>C>B)
に設定してあるものとしたとき、絶対値回路20
の出力電圧が基準電圧Bを超えると(但し基準電
圧C以下)コンパレータ24の出力電圧が高電圧
となつて、トランジスタ33はオン状態に制御さ
れる。この結果リレー36は付勢されて送風機モ
ータ66は低速で駆動される。したがつて送風機
から低送風量の送風がなされる。また、絶対値回
路20の出力電圧が基準電圧Cを超えると(但し
基準電圧D以下)コンパレータ23の出力電圧も
高電圧となつて、トランジスタ32もオン状態に
制御される。この結果リレー35も付勢されて送
風機モータ66は中速で駆動される。したがつて
送風機から中送風量の送風がなされる。また絶対
値回路20の出力電圧が基準電圧Dを超えるとコ
ンパレータ22の出力電圧も高電圧となつて、ト
ランジスタ31もオン状態に制御される。この結
果リレー34も付勢されて送風機モータ66は高
速で駆動される。したがつて送風機から高送風量
の送風がなされる。
しかるに暖房起動時においてはエンジン冷却水
温度が所定温度未満である。このため水温スイツ
チ64はオン状態であり、ダイオード65は順方
向にバイアスされた状態になる。したがつてコン
パレータ24の非反転入力端子は抵抗69を介し
てアースされることになる。この結果、コンパレ
ータ24の出力電圧が低電位になり起動制御のと
きは送風は停止させられる。
一方、送風量切替指示スイツチ60の自動指示
端子Aが選択されると同時にトランジスタ71は
オフ状態になり、コンデンサ73は負荷抵抗72
およびサーミスタ74を介して電圧Vにより充電
される。この充電によりコンデンサ73の電圧は
抵抗72とサーミスタ74の抵抗値と、コンデン
サ73の容量とにより定まる時定数にともなつて
増加して行き、分圧回路76の分圧電圧を超える
とコンパレータ77の出力電圧は高電位となり、
ダイオード65は逆バイアス状態になされる。こ
の場合において未だ水温スイツチ64がオン状態
であつても、ダイオード65が逆バイアスになさ
れたことによつて水温スイツチ64の動作が無効
となる。しかしてコンパレータ77の出力が高電
圧になる時期はサーミスタ74の抵抗値に依存し
ており、水温スイツチ64の作動が無効となるの
は、外気温度が高いときは自動指示端子Aを選択
したときから短時間経過したときであり、外気温
度が低いときは長時間経過したときとなる。
(考案の効果) 以上説明した如く本考案によれば、送風量が自
動制御されるべく指示されてから外気温度に対応
した時間経過したときは、温度判別手段によりエ
ンジン冷却水温度が所定温度未満であると判別さ
れていても起動制御の動作が無効とされて、送風
量の自動制御状態とされるため、温度判別手段の
取付不良、温度判別手段からの出力取出しコネク
タの接続不良、該コネクタの接触不良等によりエ
ンジン冷却水温度が所定温度にまで上昇したこと
を検出するのが遅れても、起動制御は解除されて
送風量の自動制御状態にされる。またこの解除の
時期は外気温度が高いときは早く、外気温度が低
いときは遅くなつて、乗員が受ける不快感はなく
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示す機能ブロツク図。
第2図は本考案の一実施例の構成を示す回路図。
第3図は絶対値回路の入出力特性図。 10……加算回路、20……絶対値回路、30
……送風量指定リレー選択回路、34〜36……
リレー、40……駆動回路、60……送風量切替
指示スイツチ、64……水温スイツチ、65……
ダイオード、66……送風機モータ、70……リ
レー動作禁止回路、73……コンデンサ、74…
…サーミスタ、80……可変タイマー回路、10
1……冷却水温度検出手段、102……温度判別
手段、103……送風量制御手段、104……外
気温度検出手段、105……タイマ手段、106
……切替制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン冷却水温度検出手段によつて検出され
    たエンジン冷却水温度が所定温度以上か否かを判
    別する温度判別手段と、送風量の自動制御と送風
    量の自動制御指示時からエンジン冷却水が所定温
    度に上昇するまでの期間、送風量を低風量または
    零に制御する起動制御とを行なう送風量制御手段
    を備えた車輛用空気調和装置において、送風量の
    自動制御指示時から外気温度検出手段にて検出し
    た外気温度にほぼ逆比例した設定時間計時するタ
    イマ手段と、エンジン冷却水温度が所定温度未満
    であると前記温度判別手段により判別されていて
    も前記タイマ手段の計時終了時から、前記起動制
    御状態より自動制御状態に送風量制御手段を切替
    える切替制御手段とを備えたことを特徴とする車
    輛用空気調和装置。
JP7012585U 1985-05-14 1985-05-14 Expired JPH0232493Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7012585U JPH0232493Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

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JP7012585U JPH0232493Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

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Publication Number Publication Date
JPS61186615U JPS61186615U (ja) 1986-11-20
JPH0232493Y2 true JPH0232493Y2 (ja) 1990-09-04

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ID=30606444

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005087524A1 (ja) * 2004-03-17 2005-09-22 Calsonic Kansei Corporation 車両用空調装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005087524A1 (ja) * 2004-03-17 2005-09-22 Calsonic Kansei Corporation 車両用空調装置

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JPS61186615U (ja) 1986-11-20

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