JPH0231405B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0231405B2 JPH0231405B2 JP59231374A JP23137484A JPH0231405B2 JP H0231405 B2 JPH0231405 B2 JP H0231405B2 JP 59231374 A JP59231374 A JP 59231374A JP 23137484 A JP23137484 A JP 23137484A JP H0231405 B2 JPH0231405 B2 JP H0231405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- speed
- time
- low speed
- high speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
- E05F15/603—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors
- E05F15/632—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for horizontally-sliding wings
- E05F15/643—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for horizontally-sliding wings operated by flexible elongated pulling elements, e.g. belts, chains or cables
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
- E05F15/603—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors
- E05F15/632—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for horizontally-sliding wings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2400/00—Electronic control; Electrical power; Power supply; Power or signal transmission; User interfaces
- E05Y2400/10—Electronic control
- E05Y2400/36—Speed control, detection or monitoring
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2800/00—Details, accessories and auxiliary operations not otherwise provided for
- E05Y2800/74—Specific positions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動扉における扉の開閉動作を制御
する方法に関するものである。
する方法に関するものである。
従来の技術
自動扉はモータによつて正逆転される駆動プー
リと従動プーリとに亘りベルト巻掛け、このベル
トを扉に連結し、モータを正逆転することで扉を
自動扉に開閉するものである。
リと従動プーリとに亘りベルト巻掛け、このベル
トを扉に連結し、モータを正逆転することで扉を
自動扉に開閉するものである。
そして、扉の開閉動作は次のようにして制御し
ている。
ている。
扉の移動経路に減速点検知スイツチを設け、扉
が減速点検知スイツチをONするとモータを減速
して扉を低速走行させて所定の位置に停止するよ
うにしている。
が減速点検知スイツチをONするとモータを減速
して扉を低速走行させて所定の位置に停止するよ
うにしている。
この様に開閉動作を制御すれば、減速点検知ス
イツチがONするまでは扉を高速走行しても扉を
スムーズに停止できるから、扉の開閉時間を短か
くできると共に、扉が戸当りなどに衝突すること
を防止できる。
イツチがONするまでは扉を高速走行しても扉を
スムーズに停止できるから、扉の開閉時間を短か
くできると共に、扉が戸当りなどに衝突すること
を防止できる。
発明が解決しようとする問題点
ところが上記従来技術の自動扉においては、減
速点検知スイツチを所定の位置に正確に取付ける
必要があると共に、扉の摺動抵抗が時間の経過な
どによつて変化するためモータが制動を開始して
から停止するまでの時間が変化するので、扉を所
定の位置にスムーズに停止させるためには減速点
検知スイツチの取付位置を調整する必要がある。
速点検知スイツチを所定の位置に正確に取付ける
必要があると共に、扉の摺動抵抗が時間の経過な
どによつて変化するためモータが制動を開始して
から停止するまでの時間が変化するので、扉を所
定の位置にスムーズに停止させるためには減速点
検知スイツチの取付位置を調整する必要がある。
問題点を解決するための手段及び作用
扉を少なくとも人間が通過できる位置まで高速
走行した後にストロークエンドまで低速走行させ
て、その時の低速走行時間を測定し、この低速走
行時間と設定した標準低速走行時間との時間差に
高速走行速度と低速走行速度の速度比を除算して
高速補正走行時間を求め、次に扉を高速走行する
際には高速補正走行時間だけ前回よりも余分に高
速走行させるようにしたもの。
走行した後にストロークエンドまで低速走行させ
て、その時の低速走行時間を測定し、この低速走
行時間と設定した標準低速走行時間との時間差に
高速走行速度と低速走行速度の速度比を除算して
高速補正走行時間を求め、次に扉を高速走行する
際には高速補正走行時間だけ前回よりも余分に高
速走行させるようにしたもの。
実施例
第2図は自動扉の制御装置のブロツク説明図で
あり、モータ1により減速機2を介して駆動され
る駆動プーリ3と従動プーリ4とにはベルト5が
巻掛けられ、このベルト5には扉6が連結してあ
ると共に、扉6の移動距離の中間位置には、扉6
が人間が通過するのに最低必要な位置まで移動し
たことを検出するリミツトスイツチ7が固設さ
れ、扉6にはドツク8が固設してあつて、扉6が
開、閉方向に走行するとドツク8によつてリミツ
トスイツチ7をONするようにしてある。
あり、モータ1により減速機2を介して駆動され
る駆動プーリ3と従動プーリ4とにはベルト5が
巻掛けられ、このベルト5には扉6が連結してあ
ると共に、扉6の移動距離の中間位置には、扉6
が人間が通過するのに最低必要な位置まで移動し
たことを検出するリミツトスイツチ7が固設さ
れ、扉6にはドツク8が固設してあつて、扉6が
開、閉方向に走行するとドツク8によつてリミツ
トスイツチ7をONするようにしてある。
前記モータ1にはタコジエネレータ9が連結さ
れ、その出力電圧は速度制御回路10とゼロ検出
器11とに送られると共に、主制御回路12より
の制御信号が速度制御回路10に送られてモータ
1を制御するようにしてある。13はマツトスイ
ツチなどの人体検出器であり、人体検知信号R1
を主制御回路12に入力する。
れ、その出力電圧は速度制御回路10とゼロ検出
器11とに送られると共に、主制御回路12より
の制御信号が速度制御回路10に送られてモータ
1を制御するようにしてある。13はマツトスイ
ツチなどの人体検出器であり、人体検知信号R1
を主制御回路12に入力する。
第1図は主制御回路12のブロツク説明図であ
り、指令演算回路14、基準パルス発振器15、
標準低速走行時間設定器16、高速用カウンタ1
7、抵速用カウンタ18、比較器19を備えてい
る。
り、指令演算回路14、基準パルス発振器15、
標準低速走行時間設定器16、高速用カウンタ1
7、抵速用カウンタ18、比較器19を備えてい
る。
次に扉の開閉動作の制御を説明する。
電源を入れた後に人体検出器13より人体検知
信号R1が指令演算回路14に入力されると、指
令演算回路14より高速信号と開信号が速度制御
回路10に入力され、モータ1は高速で正回転し
て扉6を高速開移動する。
信号R1が指令演算回路14に入力されると、指
令演算回路14より高速信号と開信号が速度制御
回路10に入力され、モータ1は高速で正回転し
て扉6を高速開移動する。
扉6が途中まで開移動するとドツク8でリミツ
トスイツチ7をONし、そのON信号S1は指令演
算回路14に入力され、それにより指令演算回路
14は制動信号と開信号とを速度制御回路10に
出力し、モータ1を制動する。
トスイツチ7をONし、そのON信号S1は指令演
算回路14に入力され、それにより指令演算回路
14は制動信号と開信号とを速度制御回路10に
出力し、モータ1を制動する。
そして、モータ1が停止して扉6が停止すると
タコジエネレータ9も停止し、その出力電圧がゼ
ロになつたことをゼロ検出器11が検出して、ゼ
ロ検出信号S2が指令演算回路14に入力される。
タコジエネレータ9も停止し、その出力電圧がゼ
ロになつたことをゼロ検出器11が検出して、ゼ
ロ検出信号S2が指令演算回路14に入力される。
これにより、指令演算回路14より低速用カウ
ンタ18にリセツト信号S3が入力されて抵速用カ
ウンタ18の内容をリセツトし、これ以後に低速
用カウンタ18は基準パルス発振器15よりの基
準パルスPを計数すると共に、指令演算回路14
は低速信号と開信号を速度制御回路10に出力
し、モータ1を低速で正回転して扉6を低速開移
動する。
ンタ18にリセツト信号S3が入力されて抵速用カ
ウンタ18の内容をリセツトし、これ以後に低速
用カウンタ18は基準パルス発振器15よりの基
準パルスPを計数すると共に、指令演算回路14
は低速信号と開信号を速度制御回路10に出力
し、モータ1を低速で正回転して扉6を低速開移
動する。
そして、扉6が開き位置(ストロークエンド)
に達するとモータ1が停止するから、ゼロ検出器
11が再びゼロ検出信号S2を指令演算回路14に
入力し、これにより指令演算回路14より計数停
止信号S4が低速用カウンタ18に出力され、その
時の計数基準パルス数PNが指令演算回路14に
入力される。この1回目の速度パターンは第3図
aのようになる。
に達するとモータ1が停止するから、ゼロ検出器
11が再びゼロ検出信号S2を指令演算回路14に
入力し、これにより指令演算回路14より計数停
止信号S4が低速用カウンタ18に出力され、その
時の計数基準パルス数PNが指令演算回路14に
入力される。この1回目の速度パターンは第3図
aのようになる。
指令演算回路14は計数基準パルス数PNより
低速走行時間tLを演算し、標準低速走行時間設定
器16より入力された標準低速走行時間Tとによ
り次式の演算を行なつて次回の高速補正走行時間
tn+1を求める。
低速走行時間tLを演算し、標準低速走行時間設定
器16より入力された標準低速走行時間Tとによ
り次式の演算を行なつて次回の高速補正走行時間
tn+1を求める。
tn+1=tn+K(tL・n−T)VL/VH ……(1)
但し、VHは高速走行速度、VLは低速走行速度
(1)式において、Kは補正率であり、K1の値
となり、一度に標準低速走行時間Tとすると扉が
戸当りに衝突する恐れがあるので、複数回に分け
て標準低速走行時間Tとなるようにしている。
となり、一度に標準低速走行時間Tとすると扉が
戸当りに衝突する恐れがあるので、複数回に分け
て標準低速走行時間Tとなるようにしている。
また、標準低速走行時間Tはゼロが理想である
が、風の影響などにより摺動抵抗が急激に減少し
た場合に扉が戸当り(枠)に激突しないようにす
るためにゼロより若干だけ余裕を与えている。実
際にはT=0.5秒程度に設定することが好ましい。
が、風の影響などにより摺動抵抗が急激に減少し
た場合に扉が戸当り(枠)に激突しないようにす
るためにゼロより若干だけ余裕を与えている。実
際にはT=0.5秒程度に設定することが好ましい。
一方、扉6がストロークエンドに達した後に所
定時間経過すると扉6は閉移動して閉じ位置とな
る。
定時間経過すると扉6は閉移動して閉じ位置とな
る。
再び人体検知信号R1が入力されると前述と同
様に扉6は高速で開き移動し、リミツトスイツチ
7よりON信号S1が指令演算回路14に入力され
ると、高速用カウンタ17にリセツト信号S5を出
力し、その内容をリセツトするとともに基準パル
ス発振器15よりの基準パルスPを計数開始し、
その計数基準パルス数PNは比較器19に順次入
力される。
様に扉6は高速で開き移動し、リミツトスイツチ
7よりON信号S1が指令演算回路14に入力され
ると、高速用カウンタ17にリセツト信号S5を出
力し、その内容をリセツトするとともに基準パル
ス発振器15よりの基準パルスPを計数開始し、
その計数基準パルス数PNは比較器19に順次入
力される。
一方、指令演算回路14は前記のリセツト信号
S5を出力すると同時に比較器19に高速補正走行
時間tnを出力する。
S5を出力すると同時に比較器19に高速補正走行
時間tnを出力する。
この間扉6は高速で開き移動している。
前記比較器19は計数基準パルス数PNと高速
補正走行時間tnとを順次比較し、PNtnとなつた
信号S6を指令演算回路14に入力する。
補正走行時間tnとを順次比較し、PNtnとなつた
信号S6を指令演算回路14に入力する。
指令演算回路14は信号S6が入力されると制動
信号と開信号を速度制御回路10に出力して以後
前述と同様な動作を繰り返す。
信号と開信号を速度制御回路10に出力して以後
前述と同様な動作を繰り返す。
この時の速度パターンは第3図bに示すように
なる。
なる。
これ以後、第3図cに示すように低速走行時間
tLや標準低速走行時間Tと一到するまで前述と同
様な動作を繰り返しする。
tLや標準低速走行時間Tと一到するまで前述と同
様な動作を繰り返しする。
以上の実施例では基準パルス発振器15と高、
低速用カウンタ17,18とを設けたが、高、低
速用タイマーを設けて高速走行時間と低速走行時
間とを直接測定しても良い。
低速用カウンタ17,18とを設けたが、高、低
速用タイマーを設けて高速走行時間と低速走行時
間とを直接測定しても良い。
発明の効果
扉6を実際に開閉移動させた時の低速走行時間
に基づいて次の扉6の高速走行時間を補正して低
速走行時間を設定した標準低速走行時間となるよ
うにしているから、扉6を所定の位置にスムーズ
に停止できると共に、経年変化によつて扉の摺動
抵抗が変化してもスイツチの取付位置を調整せず
に自動的に所定の位置にスムーズに停止させるこ
とができる。
に基づいて次の扉6の高速走行時間を補正して低
速走行時間を設定した標準低速走行時間となるよ
うにしているから、扉6を所定の位置にスムーズ
に停止できると共に、経年変化によつて扉の摺動
抵抗が変化してもスイツチの取付位置を調整せず
に自動的に所定の位置にスムーズに停止させるこ
とができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は主制御
回路のブロツク説明図、第2図は自動扉の制御装
置のブロツク説明図、第3図a,b,cは扉の速
度パターンを示す表図である。 6は扉。
回路のブロツク説明図、第2図は自動扉の制御装
置のブロツク説明図、第3図a,b,cは扉の速
度パターンを示す表図である。 6は扉。
Claims (1)
- 1 電源投入後に入力される人体検知信号によつ
て扉6を少なくとも人間が通過できる位置まで高
速走行し、その後にストロークエンドまで低速走
行させて、その時の低速走行時間tLを測定し、次
に入力される人体検知信号によつて扉を高速走行
させる際に、予じめ設定された標準低速走行時間
Tと前記低速走行時間tLとの時間差に高速走行速
度と低速走行速度の速度比を除算した高速補正走
行時間tnだけ前回より余分に高速走行するように
したことを特徴とする自動扉の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59231374A JPS61110211A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 自動扉の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59231374A JPS61110211A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 自動扉の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110211A JPS61110211A (ja) | 1986-05-28 |
JPH0231405B2 true JPH0231405B2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=16922617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59231374A Granted JPS61110211A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 自動扉の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61110211A (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP59231374A patent/JPS61110211A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61110211A (ja) | 1986-05-28 |
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