JPH0231370Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0231370Y2 JPH0231370Y2 JP1984087275U JP8727584U JPH0231370Y2 JP H0231370 Y2 JPH0231370 Y2 JP H0231370Y2 JP 1984087275 U JP1984087275 U JP 1984087275U JP 8727584 U JP8727584 U JP 8727584U JP H0231370 Y2 JPH0231370 Y2 JP H0231370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- container body
- sides
- fold lines
- glue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 17
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は不使用時には扁平状に折り畳んでしま
い易く、使用時には収納物品の嵩に応じて胴部を
膨らませるようにできる包装容器に関する。
い易く、使用時には収納物品の嵩に応じて胴部を
膨らませるようにできる包装容器に関する。
[従来の技術]
従来の不使用時には折り畳み可能で使用時に胴
部を膨らませるようにした包装容器には例えば実
開昭49−10930号公報記載の「包装箱」、或いは実
開昭49−137921号公報記載の「容器」がある。こ
こで開示される各容器の基本構造は、紙などの平
板な原材料の端縁に円弧状の折線を設け、これを
折曲することで蓋部を形成すると共に、連設する
表裏側面を互いに相対して重合し、さらに糊代部
分により貼着したものである。該「包装箱」等は
不使用時は扁平形状に折り畳み自在であるが、使
用時には容器の端縁を開口すると共に折線を折曲
することで蓋部を起立させ、該蓋部の高さをもつ
容器を形成するようにしている。
部を膨らませるようにした包装容器には例えば実
開昭49−10930号公報記載の「包装箱」、或いは実
開昭49−137921号公報記載の「容器」がある。こ
こで開示される各容器の基本構造は、紙などの平
板な原材料の端縁に円弧状の折線を設け、これを
折曲することで蓋部を形成すると共に、連設する
表裏側面を互いに相対して重合し、さらに糊代部
分により貼着したものである。該「包装箱」等は
不使用時は扁平形状に折り畳み自在であるが、使
用時には容器の端縁を開口すると共に折線を折曲
することで蓋部を起立させ、該蓋部の高さをもつ
容器を形成するようにしている。
[考案が解決しようとする課題]
前記従来の「包装箱」「容器」にあつては表裏
側面を折曲する直線状の折線を設けると共に、前
記蓋部を形成するために、容器端縁の左右隅角を
起点とする円弧状の折線を夫々表裏両側面の各端
縁内側に一本宛設けるのみである。該蓋部は起立
させたときにはそのの短手方向の幅が容器の高さ
をなすものであるから蓋部を形成する前記円弧状
の折線が一本しかない従来技術の包装箱等は使用
時には容器の高さだけでなく、形状、容量も常に
一定であり、ひいては収納物品の形状、肉厚等も
一定のものに限定される。このため厚薄や容積が
異なる多様な大きさの物品をこれと対応する適切
な大きさの容器に変形して収納することは不可能
で収納物品のサイズが限られ、きわめて用途が狭
いという問題点があつた。
側面を折曲する直線状の折線を設けると共に、前
記蓋部を形成するために、容器端縁の左右隅角を
起点とする円弧状の折線を夫々表裏両側面の各端
縁内側に一本宛設けるのみである。該蓋部は起立
させたときにはそのの短手方向の幅が容器の高さ
をなすものであるから蓋部を形成する前記円弧状
の折線が一本しかない従来技術の包装箱等は使用
時には容器の高さだけでなく、形状、容量も常に
一定であり、ひいては収納物品の形状、肉厚等も
一定のものに限定される。このため厚薄や容積が
異なる多様な大きさの物品をこれと対応する適切
な大きさの容器に変形して収納することは不可能
で収納物品のサイズが限られ、きわめて用途が狭
いという問題点があつた。
本考案は不使用時には扁平形状である一方、使
用時には収納物品の嵩(特に肉厚の大小)に応じ
て膨らむ容器の胴部に底部の膨らみを追随させ、
容器全体の形状(特に高さ)及び容量を多様に変
更し得るようにすることを課題とする。
用時には収納物品の嵩(特に肉厚の大小)に応じ
て膨らむ容器の胴部に底部の膨らみを追随させ、
容器全体の形状(特に高さ)及び容量を多様に変
更し得るようにすることを課題とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、本考案の包装容器
においては、容器本体を前面体と後面体及び糊代
とを折線で連結すると共に該前面体、後面体及び
糊代を夫々折線を介して折曲して糊代を前後面体
の何れかの側縁に貼合することにより略袋状に形
成し、該容器本体の下部には左右隅角を起点にし
て複数条の所定間隔を置いた曲線状折線を前面体
と後面体の双方に、かつ折線を介して左右対称に
対応位置させて設け、また容器本体の上部には左
右隅角を起点にして上蓋片を前面体と後面体の双
方に、かつ左右対称に対応位置させて夫々折線を
介して屈曲自在に形成したものである。
においては、容器本体を前面体と後面体及び糊代
とを折線で連結すると共に該前面体、後面体及び
糊代を夫々折線を介して折曲して糊代を前後面体
の何れかの側縁に貼合することにより略袋状に形
成し、該容器本体の下部には左右隅角を起点にし
て複数条の所定間隔を置いた曲線状折線を前面体
と後面体の双方に、かつ折線を介して左右対称に
対応位置させて設け、また容器本体の上部には左
右隅角を起点にして上蓋片を前面体と後面体の双
方に、かつ左右対称に対応位置させて夫々折線を
介して屈曲自在に形成したものである。
[作用]
使用時には包装容器内に収納する物品の嵩(特
に肉厚の大小)に応じて該容器の胴部が膨らむ一
方で、その膨らみに応じて該容器下部の左右隅角
を起点にして前後面体の双方に、左右対称位置な
るよう設けた複数条の曲線状折線を適度な間隔を
維持しながら片手で順次容器内側に向けて屈曲し
て行く。そして該底部が胴部の嵩と釣り合う適度
な大きさに膨らんだ所で屈曲を止めれば収納物品
の大きさにフイツトした容量、大きさをもつ包装
容器が得られる。
に肉厚の大小)に応じて該容器の胴部が膨らむ一
方で、その膨らみに応じて該容器下部の左右隅角
を起点にして前後面体の双方に、左右対称位置な
るよう設けた複数条の曲線状折線を適度な間隔を
維持しながら片手で順次容器内側に向けて屈曲し
て行く。そして該底部が胴部の嵩と釣り合う適度
な大きさに膨らんだ所で屈曲を止めれば収納物品
の大きさにフイツトした容量、大きさをもつ包装
容器が得られる。
[実施例]
第1図は厚紙を材料にして形成される容器本体
1を展開して示したものであり、前面体2と後面
体3とを縦の折線4を介して連設すると共に、後
面体3の外側縁と下側縁とに夫々折線5,5′を
介して延設した糊代6,6′を前面体2の側縁に
貼合して第2図に示す如き封筒状袋体を形成す
る。
1を展開して示したものであり、前面体2と後面
体3とを縦の折線4を介して連設すると共に、後
面体3の外側縁と下側縁とに夫々折線5,5′を
介して延設した糊代6,6′を前面体2の側縁に
貼合して第2図に示す如き封筒状袋体を形成す
る。
該容器本体1の下部には左右隅角を起点にして
複数条の所定間隔を置いた曲線状折線7,7′,
7″を前面体2と後面体3の双方に、かつ折線
5′を介して上下対称に対応位置させて設け、こ
れらの曲線状折線は第2図に示した円弧状のもの
に限らず第3図のように折線直線状に形成しても
よい。
複数条の所定間隔を置いた曲線状折線7,7′,
7″を前面体2と後面体3の双方に、かつ折線
5′を介して上下対称に対応位置させて設け、こ
れらの曲線状折線は第2図に示した円弧状のもの
に限らず第3図のように折線直線状に形成しても
よい。
また、容器本体1の上部には左右隅角を起点に
して前揚体2と後面体3とに対応位置させ、折線
8,8′を介して正三角形状の折曲片9,9を左
右対称に形成すると共に左右に対向する該各折曲
片9,9の下隅角間を水平状折線10で屈曲自在
に結んで上蓋片11,11′を形成する。さらに、
後面体3側の上蓋片11′の先端に円弧状の切欠
部12を設ける。
して前揚体2と後面体3とに対応位置させ、折線
8,8′を介して正三角形状の折曲片9,9を左
右対称に形成すると共に左右に対向する該各折曲
片9,9の下隅角間を水平状折線10で屈曲自在
に結んで上蓋片11,11′を形成する。さらに、
後面体3側の上蓋片11′の先端に円弧状の切欠
部12を設ける。
このように形成された本考案の包装容器は、不
使用時には第2図に示す扁平形状に積重ねておく
ことができ、使用に際しては容器本体1の左右両
側を片手で挾みつけた状態で他方の片手で下部を
上方に向けて押込んでやれば、底部は曲線状折線
7,7′,7″の何れかで自由に折曲げられ膨らみ
を持たせることができて、容器本体1の全体を胴
部が膨出した変形筒状にして内部には嵩のある物
品が収容し易い空間を形成する。なお、実施例で
は容器本体1の膨らみは、折線7,7で折曲げた
ときは最小、折線7″,7″で折曲げたときは最
大、折線7′,7′で折曲げたときは中間となる三
段階の調節ができるようにしている。
使用時には第2図に示す扁平形状に積重ねておく
ことができ、使用に際しては容器本体1の左右両
側を片手で挾みつけた状態で他方の片手で下部を
上方に向けて押込んでやれば、底部は曲線状折線
7,7′,7″の何れかで自由に折曲げられ膨らみ
を持たせることができて、容器本体1の全体を胴
部が膨出した変形筒状にして内部には嵩のある物
品が収容し易い空間を形成する。なお、実施例で
は容器本体1の膨らみは、折線7,7で折曲げた
ときは最小、折線7″,7″で折曲げたときは最
大、折線7′,7′で折曲げたときは中間となる三
段階の調節ができるようにしている。
しかも、この底部は前面体2と後面体3との境
界が折線5′で一体に接続されており、さらに前
面体2の部分が糊代6′を貼合した二重構造をな
しているために極めて堅牢である。
界が折線5′で一体に接続されており、さらに前
面体2の部分が糊代6′を貼合した二重構造をな
しているために極めて堅牢である。
そして、容器本体1内の空間に物品を収納させ
て上蓋片11,11′を夫々折線8,8′,10で
内側へ折曲げて互いに重合させれば各上蓋片1
1,11′は折線8′,8′の傾斜に応じて第4図
に示すように凹んで容器本体1の上部を確実に閉
止させることができる。なお、収納物品を収納し
た後、上蓋片11,11′の重合部を糊付け或い
はテープ貼り等によりシールしてやれば紐掛け等
をしなくても完全な包装形体を保ち得る。また、
開封する場合は上蓋片11を起立させ、ついで他
方の上蓋11′に設けた切欠部12の凹みに指先
を当てがい上蓋片11′を引起こして起立させる
ことが容易に開封できて収納物品を楽に取出すこ
とができる。
て上蓋片11,11′を夫々折線8,8′,10で
内側へ折曲げて互いに重合させれば各上蓋片1
1,11′は折線8′,8′の傾斜に応じて第4図
に示すように凹んで容器本体1の上部を確実に閉
止させることができる。なお、収納物品を収納し
た後、上蓋片11,11′の重合部を糊付け或い
はテープ貼り等によりシールしてやれば紐掛け等
をしなくても完全な包装形体を保ち得る。また、
開封する場合は上蓋片11を起立させ、ついで他
方の上蓋11′に設けた切欠部12の凹みに指先
を当てがい上蓋片11′を引起こして起立させる
ことが容易に開封できて収納物品を楽に取出すこ
とができる。
第6図は容器本体1の他の実施例を展開して示
したものであり、前面体2と後面体3とを横の折
線5′を介して連設し、後面体3の左右両端に縦
の折線5,5を介して糊代6,6を延設する。こ
れらの糊代6,6の上下両端は夫々傾斜状にカツ
トとしている。そして折線5′を内側へ折曲げて
後面体3上に前面体2を重ね合わせ、該前面体2
の左右両側に糊代6,6を貼着して第7図に示す
封筒状袋体を形成する。さらに、この容器本体1
の下部には前記実施例と同じように左右隅角を起
点にして、前面体2と後面体3とに対応位置させ
て曲線状折線7,7′,7″を設ける。また、該容
器本体1の上端は前面体2及び後面体3とも円弧
状に膨出させると共に折線5,5の上端を起点に
して円弧状に凹ませた折線8,8を設けて上蓋片
11,11′を折曲げ自在に形成し、該各上蓋片
11,11′の先端中央に円弧状の切欠部12,
12′を設けて形成している。
したものであり、前面体2と後面体3とを横の折
線5′を介して連設し、後面体3の左右両端に縦
の折線5,5を介して糊代6,6を延設する。こ
れらの糊代6,6の上下両端は夫々傾斜状にカツ
トとしている。そして折線5′を内側へ折曲げて
後面体3上に前面体2を重ね合わせ、該前面体2
の左右両側に糊代6,6を貼着して第7図に示す
封筒状袋体を形成する。さらに、この容器本体1
の下部には前記実施例と同じように左右隅角を起
点にして、前面体2と後面体3とに対応位置させ
て曲線状折線7,7′,7″を設ける。また、該容
器本体1の上端は前面体2及び後面体3とも円弧
状に膨出させると共に折線5,5の上端を起点に
して円弧状に凹ませた折線8,8を設けて上蓋片
11,11′を折曲げ自在に形成し、該各上蓋片
11,11′の先端中央に円弧状の切欠部12,
12′を設けて形成している。
この実施例のものも前記第4図で説明した要領
に準じて物品を収納させたり、収納したものを取
出すことができる。
に準じて物品を収納させたり、収納したものを取
出すことができる。
[考案の効果]
以上に述べたように本考案の包装容器は、不使
用時には扁平状に折り畳みできるうえ、容器の下
部の前後面体において、左右隅角部を起点にして
複数条の曲線状折線を左右対称となる対応位置に
夫々所定間隔を置いて設けたため、使用時には収
納物品の嵩に応じて前記曲線状折線を適度な個所
で屈曲させて底部を変形させられ、ひいては収納
物品の嵩に応じた適切な大きさ、形状をもつ包装
容器を多様に成形でき、これを広い用途に用いる
ことができるという利点がある。
用時には扁平状に折り畳みできるうえ、容器の下
部の前後面体において、左右隅角部を起点にして
複数条の曲線状折線を左右対称となる対応位置に
夫々所定間隔を置いて設けたため、使用時には収
納物品の嵩に応じて前記曲線状折線を適度な個所
で屈曲させて底部を変形させられ、ひいては収納
物品の嵩に応じた適切な大きさ、形状をもつ包装
容器を多様に成形でき、これを広い用途に用いる
ことができるという利点がある。
また、底部は前面体と後面体との境界が折線で
一体に接続されており、かつ前面体の部分が糊代
を貼合した二重構造をなすため極めて堅牢となし
うるという利点がある。
一体に接続されており、かつ前面体の部分が糊代
を貼合した二重構造をなすため極めて堅牢となし
うるという利点がある。
図は本考案の実施例に係わるもので、第1図は
展開平面図、第2図は容器本体の正面図、第3図
は曲線状折線の他の実施例を示す正面図、第4図
は容器本体の内部を膨らませた状態の外観斜視
図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は
他の実施例の展開平面図、第7図は同上の容器本
体の正面図、第8図は同上の容器本体の内部を膨
らませた状態の外観斜視図である。 1……容器本体、2……前面体、3……後面
体、4……折線、5,5′……折線、6,6′……
糊代、7,7′,7″……曲線状折線、8,8′…
…折線、9,9……折曲片、10……水平状折
線、11,11′……上蓋片、12……切欠部。
展開平面図、第2図は容器本体の正面図、第3図
は曲線状折線の他の実施例を示す正面図、第4図
は容器本体の内部を膨らませた状態の外観斜視
図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は
他の実施例の展開平面図、第7図は同上の容器本
体の正面図、第8図は同上の容器本体の内部を膨
らませた状態の外観斜視図である。 1……容器本体、2……前面体、3……後面
体、4……折線、5,5′……折線、6,6′……
糊代、7,7′,7″……曲線状折線、8,8′…
…折線、9,9……折曲片、10……水平状折
線、11,11′……上蓋片、12……切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 容器本体を前面体と後面体及び糊代とを折線
で連結すると共に該前面体、後面体及び糊代を
夫々折線を介して折曲して糊代を前後面体の何
れかの側縁に貼合することにより略袋状に形成
し、該容器本体の下部には左右隅角を起点にし
て複数条の所定間隔を置いた曲線状折線を前面
体と後面体の双方に、かつ折線を介して左右対
称に対応位置させて設け、また容器本体の上部
には左右隅角を起点にして上蓋片を前面体と後
面体の双方に、かつ左右対称に対応位置させて
夫々折線を介して屈曲自在に形成した包装容
器。 2 上蓋片の先端に切欠部を設けた実用新案登録
請求の範囲第1項記載の包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8727584U JPS613211U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8727584U JPS613211U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 包装容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613211U JPS613211U (ja) | 1986-01-10 |
JPH0231370Y2 true JPH0231370Y2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=30639341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8727584U Granted JPS613211U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613211U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020179350A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 東罐興業株式会社 | 紙製容器およびその使用方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5337507B2 (ja) * | 2008-05-16 | 2013-11-06 | ハウス食品株式会社 | パウチ収容箱体 |
JP2011031924A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Hokuetsu Package Kk | 容器 |
JP5643573B2 (ja) * | 2010-08-26 | 2014-12-17 | 凸版印刷株式会社 | 封筒の封緘構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537934Y2 (ja) * | 1972-04-28 | 1978-02-28 | ||
JPS49137921U (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-27 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP8727584U patent/JPS613211U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020179350A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 東罐興業株式会社 | 紙製容器およびその使用方法 |
JPWO2020179350A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2021-10-14 | 東罐興業株式会社 | 紙製容器およびその使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS613211U (ja) | 1986-01-10 |
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