JPH02310098A - Xyプロッタ - Google Patents
XyプロッタInfo
- Publication number
- JPH02310098A JPH02310098A JP13013989A JP13013989A JPH02310098A JP H02310098 A JPH02310098 A JP H02310098A JP 13013989 A JP13013989 A JP 13013989A JP 13013989 A JP13013989 A JP 13013989A JP H02310098 A JPH02310098 A JP H02310098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- plotter
- data
- plotting
- pen thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000000174 L-prolyl group Chemical group [H]N1C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[C@@]1([H])C(*)=O 0.000 description 1
- 210000000621 bronchi Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−1−の利用分野〕
本発明は、xYプロ・ツタ制御回路からの作図命令に応
してXYプロッタ本体を制御し、作図を行うxYプロッ
タに係り、特に領域の塗潰しtこ有用なxYブロンタに
関するものである。
してXYプロッタ本体を制御し、作図を行うxYプロッ
タに係り、特に領域の塗潰しtこ有用なxYブロンタに
関するものである。
−1=
〔従来の技術]
XYプロッタにより、ある領域の内部を塗潰すためには
、第3図に示すように点1.2.3.4を指定すること
が必要である。一方、作図(領域塗潰しをも含む)に当
たり必要なパラメータとしては、実線、鎖線、破線など
の線5.6の種別、及び第4図に示す線間距離(線中心
7.8間距離)9、線5,6の傾き10などがある。
、第3図に示すように点1.2.3.4を指定すること
が必要である。一方、作図(領域塗潰しをも含む)に当
たり必要なパラメータとしては、実線、鎖線、破線など
の線5.6の種別、及び第4図に示す線間距離(線中心
7.8間距離)9、線5,6の傾き10などがある。
線5,6の種別は、塗潰しの場合には無関係になり、ま
た線5.6の傾き10も、領域指定をすることで無関係
になる。したがって、線間距離9が必要なパラメータと
して設定されなければならない。線間距離9は、塗潰し
の場合、線太さ11と同じ寸法(実際にはこの値に、線
間隙間12の発生を必ずなくすため、僅かのマージンが
与えられるので、同寸法より僅かに小さい寸法)となる
ので、線太さII、換言すればペン太さをパラメータと
して設定することを要する。
た線5.6の傾き10も、領域指定をすることで無関係
になる。したがって、線間距離9が必要なパラメータと
して設定されなければならない。線間距離9は、塗潰し
の場合、線太さ11と同じ寸法(実際にはこの値に、線
間隙間12の発生を必ずなくすため、僅かのマージンが
与えられるので、同寸法より僅かに小さい寸法)となる
ので、線太さII、換言すればペン太さをパラメータと
して設定することを要する。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし従来のXYプロッタでは、このようなペン太さく
一ペン大さ、本明細書において同様)データをXYプし
2ツタ本体のデータ処理装置にIjえる手段がない。こ
のため、XYプロッタ作図命令を受けてχYプロッタ木
休体制御し、作図を行うXYプロッタ制御回路より、ペ
ン太さを指定(パラメータ設定)しなげればならない。
一ペン大さ、本明細書において同様)データをXYプし
2ツタ本体のデータ処理装置にIjえる手段がない。こ
のため、XYプロッタ作図命令を受けてχYプロッタ木
休体制御し、作図を行うXYプロッタ制御回路より、ペ
ン太さを指定(パラメータ設定)しなげればならない。
そこで、ブ17グラマが作図プロゲラl、中に前記ペン
太さ指定を行うことが考えられるが、ペン太さはオペレ
ータが随時選択するものであるから、プログラマが事前
に上記ペン太さ指定を行うことは現実的でなく、この方
法は採用され難い。
太さ指定を行うことが考えられるが、ペン太さはオペレ
ータが随時選択するものであるから、プログラマが事前
に上記ペン太さ指定を行うことは現実的でなく、この方
法は採用され難い。
このように、XYプロッタ制御回路よりペン太さを指定
しない場合には、線間距離9は、XYブDツタ本体のデ
ータ処理装置に記憶されたペン太さデータデフォルト値
により決まってしまう。このため、最適な塗潰しになら
ず、線間9に隙間12が生じたり、線5,6同志が一部
重なって、塗りむらが生じたりするという問題点があっ
た。
しない場合には、線間距離9は、XYブDツタ本体のデ
ータ処理装置に記憶されたペン太さデータデフォルト値
により決まってしまう。このため、最適な塗潰しになら
ず、線間9に隙間12が生じたり、線5,6同志が一部
重なって、塗りむらが生じたりするという問題点があっ
た。
本発明の目的は、プログラマが、オペレータの使用する
ペン太さを考慮しないで作図プログラムが作成でき、し
かも線同志に隙間や重なりを生じることなく最適な塗潰
しが可能なXYプロッタを提供することにある。
ペン太さを考慮しないで作図プログラムが作成でき、し
かも線同志に隙間や重なりを生じることなく最適な塗潰
しが可能なXYプロッタを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的は、ペン太さデータを前記XYプロッタ本体の
データ処理装置に与えるペン太さ入力手段を備え、前記
XYプロッタ本体のデータ処理装置は、前記XYプロッ
タ本体への作図命令が領域の塗潰しである場合に、前記
ペン太さデータを参照して、塗潰し用の線の相互間距離
を演算し、塗潰し命令を実行することにより達成される
。
データ処理装置に与えるペン太さ入力手段を備え、前記
XYプロッタ本体のデータ処理装置は、前記XYプロッ
タ本体への作図命令が領域の塗潰しである場合に、前記
ペン太さデータを参照して、塗潰し用の線の相互間距離
を演算し、塗潰し命令を実行することにより達成される
。
前記ペン太さ入力手段は、ペン太さデータをXYプロッ
タ本体のデータ処理装置に与え、そのXYプロッタ本体
のデータ処理装置は、XYプロッタ本体への作図命令が
領域の塗潰しである場合に、ペン太さデータを参照して
、塗潰し用の線の相互間距離を演算し、塗潰し命令を実
行する。これにより、プログラマが、オペレータの使用
するペン太さを考慮しないで作図プログラムが作成でき
、−4= しかも線同志に隙間や重なりを生じることなく最適な塗
潰しが可能になる。
タ本体のデータ処理装置に与え、そのXYプロッタ本体
のデータ処理装置は、XYプロッタ本体への作図命令が
領域の塗潰しである場合に、ペン太さデータを参照して
、塗潰し用の線の相互間距離を演算し、塗潰し命令を実
行する。これにより、プログラマが、オペレータの使用
するペン太さを考慮しないで作図プログラムが作成でき
、−4= しかも線同志に隙間や重なりを生じることなく最適な塗
潰しが可能になる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明によるXYプロッタの一実施例を示すブロフ
ク図で、図中21は作図プログラムによる作図データ、
22は入力された作図データ21をXYプロッタ用作図
命令として出力するXYプロッタ制御回路である。23
はXYプロッタ本体で、XYプロッタ制御回路22から
の作図命令に従って作図を行い、特に作図命令が領域の
塗潰しである場合に、内蔵するペン太さ入力手段により
与えられたペン太さデータを参照して塗潰しを行う。
は、本発明によるXYプロッタの一実施例を示すブロフ
ク図で、図中21は作図プログラムによる作図データ、
22は入力された作図データ21をXYプロッタ用作図
命令として出力するXYプロッタ制御回路である。23
はXYプロッタ本体で、XYプロッタ制御回路22から
の作図命令に従って作図を行い、特に作図命令が領域の
塗潰しである場合に、内蔵するペン太さ入力手段により
与えられたペン太さデータを参照して塗潰しを行う。
24はXYプロッタ本体23に与えられるペン太さデー
タである。
タである。
ここで、前記XYプロッタ制御回路22は、データ処理
装置22a及びR3232cなどのインタフェースを用
いてなるデータ通信装置22bで構成されている。また
XYプロッタ本体23は、データ通信装置22bと同様
のデータ通信装置23a、データ処理装置23b、ペン
太さ人力手段としての操作盤23c、ペン駆動装置23
d及びペン23eで構成されている。
装置22a及びR3232cなどのインタフェースを用
いてなるデータ通信装置22bで構成されている。また
XYプロッタ本体23は、データ通信装置22bと同様
のデータ通信装置23a、データ処理装置23b、ペン
太さ人力手段としての操作盤23c、ペン駆動装置23
d及びペン23eで構成されている。
次に動作を説明する。まず、XYプロッタ制御回路22
へ作図データ21が入力されると、そのデータ処理装置
22aによりxYジプロッタ作図命令に変換され、デー
タ通信装置22bによりxYプロッタ本体23へ送られ
る。XYプロッタ本体23は、XYプロッタ制御回路2
2(データ通信装置22b)からの作図命令をデータ通
信装置23aで受け、データ処理装置23bにより第2
図のフローに従って作図命令の解読、実行を開始する。
へ作図データ21が入力されると、そのデータ処理装置
22aによりxYジプロッタ作図命令に変換され、デー
タ通信装置22bによりxYプロッタ本体23へ送られ
る。XYプロッタ本体23は、XYプロッタ制御回路2
2(データ通信装置22b)からの作図命令をデータ通
信装置23aで受け、データ処理装置23bにより第2
図のフローに従って作図命令の解読、実行を開始する。
すなわちデータ処理装置23bは、まず送られてきた作
図命令が塗潰し命令であるか否かを判断しくステップ3
1参照)、塗潰し命令であった場合は、オペレータが、
使用するペン23eの選択時に予め操作盤23cによっ
て入力しであるペン太さデータ24を読み込む(ステッ
プ32参照)。次に、読み込んだペン太さデータ24に
従って、塗潰し時のペン23eの移動間隔(第4図中の
線間距離9に相当するもの)を設定する(ステップ33
参照)。通常、これは、ペン太さデータ24の1/2の
2倍、すなわちペン太さデータ24自体の値(実際には
、第4図に示す線間隙間12の発生は最小限なくず必要
があるため、そのペン太さデータ値より僅かに小さい値
)である。
図命令が塗潰し命令であるか否かを判断しくステップ3
1参照)、塗潰し命令であった場合は、オペレータが、
使用するペン23eの選択時に予め操作盤23cによっ
て入力しであるペン太さデータ24を読み込む(ステッ
プ32参照)。次に、読み込んだペン太さデータ24に
従って、塗潰し時のペン23eの移動間隔(第4図中の
線間距離9に相当するもの)を設定する(ステップ33
参照)。通常、これは、ペン太さデータ24の1/2の
2倍、すなわちペン太さデータ24自体の値(実際には
、第4図に示す線間隙間12の発生は最小限なくず必要
があるため、そのペン太さデータ値より僅かに小さい値
)である。
その後、データ処理装置23bは、前記作図命令中の塗
潰し領域及び前記ペン太さデータ24に従ってベン駆動
装置23dを駆動し、ペン23eを移動させることによ
り塗潰しが行われる(ステップ34.35参照)。
潰し領域及び前記ペン太さデータ24に従ってベン駆動
装置23dを駆動し、ペン23eを移動させることによ
り塗潰しが行われる(ステップ34.35参照)。
なお上述実施例では、ペン太さ人力手段として操作盤2
3cを用い、ペン太さデータの手動入力の例について述
べたが、これのみに限定されることはない。例えば、ペ
ン太さを自動的に検出してデータ処理装置23bに与え
るペン太さ自動検出手段をペン太さ人力手段として用い
てもよい。
3cを用い、ペン太さデータの手動入力の例について述
べたが、これのみに限定されることはない。例えば、ペ
ン太さを自動的に検出してデータ処理装置23bに与え
るペン太さ自動検出手段をペン太さ人力手段として用い
てもよい。
本発明によれば、ペン太さデータをχYプロッタ本体の
データ処理装置に与えるペン太さ入力手段を備え、XY
プロッタ本体のデータ処理装置を、= 7− XYプロッタ本体への命令が領域の塗潰しである場合に
、前記ペン太さデータを参照して、塗潰し用の線の相互
間距離を濤算し、塗潰し命令を実行するようにしたので
、XYプロ・ンタの作図プログラムを作成するプログラ
マが、xYプロッタを操作するオペレータの使用するペ
ン太さを考慮せずにプロゲラ11を作成することができ
るという効果がある。
データ処理装置に与えるペン太さ入力手段を備え、XY
プロッタ本体のデータ処理装置を、= 7− XYプロッタ本体への命令が領域の塗潰しである場合に
、前記ペン太さデータを参照して、塗潰し用の線の相互
間距離を濤算し、塗潰し命令を実行するようにしたので
、XYプロ・ンタの作図プログラムを作成するプログラ
マが、xYプロッタを操作するオペレータの使用するペ
ン太さを考慮せずにプロゲラ11を作成することができ
るという効果がある。
また、線間に隙間が生じたり、線同志が一部重なって、
塗りむらが生じたりしないで、塗潰しができるという効
果がある。特に、線間に隙間が生じないで、塗潰しがで
きることによる、実用上の効果は大きい。
塗りむらが生じたりしないで、塗潰しができるという効
果がある。特に、線間に隙間が生じないで、塗潰しがで
きることによる、実用上の効果は大きい。
第1図は本発明によるXYプロッタの一実施例を示すプ
ロッタ図、第2図は第1図に示した本発明XYプロッタ
の動作説明のためのフローヂャート、第3図及び第4同
ばXYプロッタによる特定領域の塗潰しを説明するため
の図である。 21・・・作図データ、22・・・xYプロッタ制御回
路、−II −− 22a・・・データ処理装置、22b ・・データ通
信装置、23・・・XYプロシタ本体、23a・・・デ
ータ通信装置、23b・・・データ処理装置、23c・
・弓トーボ−1・操作盤、23d・・・ペン駆動袋rW
、23e・・・ペン、24・・・ペン太さデータ。
ロッタ図、第2図は第1図に示した本発明XYプロッタ
の動作説明のためのフローヂャート、第3図及び第4同
ばXYプロッタによる特定領域の塗潰しを説明するため
の図である。 21・・・作図データ、22・・・xYプロッタ制御回
路、−II −− 22a・・・データ処理装置、22b ・・データ通
信装置、23・・・XYプロシタ本体、23a・・・デ
ータ通信装置、23b・・・データ処理装置、23c・
・弓トーボ−1・操作盤、23d・・・ペン駆動袋rW
、23e・・・ペン、24・・・ペン太さデータ。
Claims (1)
- 1、XYプロッタ制御回路からの作図命令に応じてXY
プロッタ本体を制御し、作図を行うXYプロッタにおい
て、ペン太さデータを前記XYプロッタ本体のデータ処
理装置に与えるペン太さ入力手段を備え、前記XYプロ
ッタ本体のデータ処理装置は、前記XYプロッタ本体へ
の作図命令が領域の塗潰しである場合に、前記ペン太さ
データを参照して、塗潰し用の線の相互間距離を演算し
、塗潰し命令を実行することを特徴とするXYプロッタ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13013989A JPH02310098A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | Xyプロッタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13013989A JPH02310098A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | Xyプロッタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310098A true JPH02310098A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15026895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13013989A Pending JPH02310098A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | Xyプロッタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02310098A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04246598A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Daikin Ind Ltd | プロッタにおける描画方法及びその装置 |
US10796210B2 (en) | 2016-08-09 | 2020-10-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Plotter, method for drawing with pen containing liquid using plotter, and pen mountable on plotter |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP13013989A patent/JPH02310098A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04246598A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Daikin Ind Ltd | プロッタにおける描画方法及びその装置 |
US10796210B2 (en) | 2016-08-09 | 2020-10-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Plotter, method for drawing with pen containing liquid using plotter, and pen mountable on plotter |
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