JPH02309530A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH02309530A JPH02309530A JP12906489A JP12906489A JPH02309530A JP H02309530 A JPH02309530 A JP H02309530A JP 12906489 A JP12906489 A JP 12906489A JP 12906489 A JP12906489 A JP 12906489A JP H02309530 A JPH02309530 A JP H02309530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- switching member
- yoke
- iron piece
- causing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 60
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/32—Latching movable parts mechanically
- H01H50/326—Latching movable parts mechanically with manual intervention, e.g. for testing, resetting or mode selection
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電磁継電器に関するものである。
(従来の技術)
従来、配電盤、シーケンサ−、タイマー等に用いられる
電磁継電器には、その動作を不能とするプロテクト機能
や動作確認機能を設けたものがある。
電磁継電器には、その動作を不能とするプロテクト機能
や動作確認機能を設けたものがある。
プロテクト機能は、コイル回路に直列にスイッチを設け
てコイルへの動作電流を遮断したり、可動部を機械的に
ロックすることにより、動作不能とするものである。ま
た、動作確認機能は、押ボタン等による外部からの機械
的操作により可動部を駆動させて動作するか否かを確認
するものである。
てコイルへの動作電流を遮断したり、可動部を機械的に
ロックすることにより、動作不能とするものである。ま
た、動作確認機能は、押ボタン等による外部からの機械
的操作により可動部を駆動させて動作するか否かを確認
するものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、スイッチによりプロテクトするものでは
、新たにスイッチ回路を設けてスイッチを取り付けなけ
ればならず、回路が複雑になる。
、新たにスイッチ回路を設けてスイッチを取り付けなけ
ればならず、回路が複雑になる。
また、可動部をロックするものでは、ロック部材の本体
への取付は位置が制限され、操作がしにくいことがあっ
た。
への取付は位置が制限され、操作がしにくいことがあっ
た。
一方、押ボタン等により動作確認するものでは、手動で
あるために動作が遅くて不完全であるうえ、誤動作や接
点溶着が生じる虞れがあった。
あるために動作が遅くて不完全であるうえ、誤動作や接
点溶着が生じる虞れがあった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、構造簡
単なプロテクト機能、及び確実で迅速な動作確認機能を
有する電磁継電器を提供することを目的とする。
単なプロテクト機能、及び確実で迅速な動作確認機能を
有する電磁継電器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、本発明は、磁気回路構成部材
の一部に磁気遮断部を設けるとともに、該磁気遮断部に
切換部材を架設し、該切換部材を外部から操作すること
により、当該切換部材に設けた透磁部と非透磁部と磁気
発生源のいずれかで前記磁気遮断部を接続するようにし
たものである。
の一部に磁気遮断部を設けるとともに、該磁気遮断部に
切換部材を架設し、該切換部材を外部から操作すること
により、当該切換部材に設けた透磁部と非透磁部と磁気
発生源のいずれかで前記磁気遮断部を接続するようにし
たものである。
(作用)
前記構成によれば、切換部材を操作してその透磁部で磁
気遮断部を接続すると、磁気回路が透磁部を介して連続
する結果、本来の電磁n電器としての動作が可能となる
。
気遮断部を接続すると、磁気回路が透磁部を介して連続
する結果、本来の電磁n電器としての動作が可能となる
。
また、切換部材の非透磁部で磁気遮断部を接続すると、
磁気回路が不連続となる結果、動作不能となる。
磁気回路が不連続となる結果、動作不能となる。
さらに、切換部材の磁気発生源で磁気遮断部を接続する
と、当該磁気発生源により磁気回路が形成されて動作す
る。
と、当該磁気発生源により磁気回路が形成されて動作す
る。
(実施例)
次に、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は、本発明に係る電磁継電器を示し、このものは
、コイル1を巻回したスプール2に鉄心3を挿通し、該
鉄心3の一端にL字形のヨーク4を固着した電磁石5が
、ベース6にその鉄心3をベース6と平行に、かつ、ヨ
ーク4を上にして取り付けられている。コイルlの両端
はベース6に圧入したコイル端子7に接続されている。
、コイル1を巻回したスプール2に鉄心3を挿通し、該
鉄心3の一端にL字形のヨーク4を固着した電磁石5が
、ベース6にその鉄心3をベース6と平行に、かつ、ヨ
ーク4を上にして取り付けられている。コイルlの両端
はベース6に圧入したコイル端子7に接続されている。
ヨーク4の先端には、可動鉄片8が揺動自在に支持され
、コイルばね9により鉄心3から離隔する方向に付勢さ
れている。また、可動鉄片8には、先端に可動接点10
を有する可動接触片11か固着され、可動接点10はベ
ース6に圧入した固定接点端子12の固定接点13と接
離可能になっている。可動接触片11はベース6に圧入
した可動接点端子14に接続されている。
、コイルばね9により鉄心3から離隔する方向に付勢さ
れている。また、可動鉄片8には、先端に可動接点10
を有する可動接触片11か固着され、可動接点10はベ
ース6に圧入した固定接点端子12の固定接点13と接
離可能になっている。可動接触片11はベース6に圧入
した可動接点端子14に接続されている。
前記鉄心3、ヨーク4及び可動鉄片8は磁気回路を構成
している。このうちヨーク4は、その水平部に設けた磁
気遮断部15によりヨーク4aとヨーク4bの2つに分
断されている。そして、この磁気遮断部I5には、合成
樹脂等の非磁性材料からなる切換部材I7が摺動可能に
架設されている。
している。このうちヨーク4は、その水平部に設けた磁
気遮断部15によりヨーク4aとヨーク4bの2つに分
断されている。そして、この磁気遮断部I5には、合成
樹脂等の非磁性材料からなる切換部材I7が摺動可能に
架設されている。
この切換部材I7の磁気遮断部■5と対向する面には、
鉄片18と永久磁石19が一定間隔を隔てて埋設され、
鉄片18は透磁部、永久磁石19は磁気発生源、鉄片1
8と永久磁石19の間は非透磁部20を形成するように
なっている。また、切換部材17のケース16と対向す
る面には、ケース16に圧接する板ばね21,21が取
り付けられるとともに、ケース16に設けたスリット2
2から外方に突出するスライドノブ23が突設されてい
る。
鉄片18と永久磁石19が一定間隔を隔てて埋設され、
鉄片18は透磁部、永久磁石19は磁気発生源、鉄片1
8と永久磁石19の間は非透磁部20を形成するように
なっている。また、切換部材17のケース16と対向す
る面には、ケース16に圧接する板ばね21,21が取
り付けられるとともに、ケース16に設けたスリット2
2から外方に突出するスライドノブ23が突設されてい
る。
そして、この切換部材17は、ケース16の外側からス
ライドノブ23をスライド操作することにより、選択的
に、前記透磁部である鉄片18、非透磁部20又は磁気
発生源である永久磁石19のいずれかでヨーク4の磁気
遮断部15を接続することができるようになっている。
ライドノブ23をスライド操作することにより、選択的
に、前記透磁部である鉄片18、非透磁部20又は磁気
発生源である永久磁石19のいずれかでヨーク4の磁気
遮断部15を接続することができるようになっている。
以上の構成からなる電磁継電器において、第1図に示す
ように、切換部材17のスライドノブ23を左端に位置
させて、鉄片18でヨーク4の磁気遮断部15を接続す
ると、ヨーク4 a、 4 b間の磁気回路が鉄片18
を介して連続する。
ように、切換部材17のスライドノブ23を左端に位置
させて、鉄片18でヨーク4の磁気遮断部15を接続す
ると、ヨーク4 a、 4 b間の磁気回路が鉄片18
を介して連続する。
これにより、コイル端子7に動作電圧を印加して電磁石
5を励磁すれば、鉄心3からヨーク4a。
5を励磁すれば、鉄心3からヨーク4a。
鉄片18、ヨーク4bを経て可動鉄片8に磁束が流れる
結果、可動鉄片8がコイルばね9の付勢力に抗して鉄心
3に吸着し、可動接点IOと固定接点13が閉成する。
結果、可動鉄片8がコイルばね9の付勢力に抗して鉄心
3に吸着し、可動接点IOと固定接点13が閉成する。
動作電圧を断って電磁石5を消磁すると、可動鉄片8は
コイルばね9の付勢力により鉄心3から離隔する結果、
可動接点lOが固定接点13から開離する。
コイルばね9の付勢力により鉄心3から離隔する結果、
可動接点lOが固定接点13から開離する。
また、切換部材17のスライドノブ23を右側にスライ
ドさせて、第2図に示すように、非透磁部20でヨーク
4の磁気遮断部15を接続すると、ヨーク4aとヨーク
4bとは磁気的に遮断された状態となる。したがって、
動作電圧を印加してら、鉄心3からの磁束が磁気遮断部
15で遮断されてヨーク4b及び可動鉄片8に流れない
ため、可動鉄片8は鉄心3に吸着せず、動作不能となり
、プロテクトされる。
ドさせて、第2図に示すように、非透磁部20でヨーク
4の磁気遮断部15を接続すると、ヨーク4aとヨーク
4bとは磁気的に遮断された状態となる。したがって、
動作電圧を印加してら、鉄心3からの磁束が磁気遮断部
15で遮断されてヨーク4b及び可動鉄片8に流れない
ため、可動鉄片8は鉄心3に吸着せず、動作不能となり
、プロテクトされる。
切換部材17のスライドノブ23をさらに右側にスライ
ドさせて、第3図に示すように、永久磁石19でヨーク
4の磁気遮断部15を接続すると、ヨーク4aとヨーク
4bとがそれぞれ永久磁石19の磁極に接触する。これ
により、コイル端子7に動作電圧を印加しなくても、前
記永久磁石19により磁気回路が形成され、可動鉄片8
が鉄心3に吸着して動作するので、動作確認が行なえる
。
ドさせて、第3図に示すように、永久磁石19でヨーク
4の磁気遮断部15を接続すると、ヨーク4aとヨーク
4bとがそれぞれ永久磁石19の磁極に接触する。これ
により、コイル端子7に動作電圧を印加しなくても、前
記永久磁石19により磁気回路が形成され、可動鉄片8
が鉄心3に吸着して動作するので、動作確認が行なえる
。
なお、この状態でコイル端子7に動作電圧を印加した時
、電磁石5と永久磁石19が逆極性で同一磁力であれば
、互いに磁束を打ち消し合って動作しないが、磁力が異
なり、その差がコイルばね9より強いときには動作する
。また、電磁石5と永久磁石19が同極性であれば、合
計された強い磁力で動作する。
、電磁石5と永久磁石19が逆極性で同一磁力であれば
、互いに磁束を打ち消し合って動作しないが、磁力が異
なり、その差がコイルばね9より強いときには動作する
。また、電磁石5と永久磁石19が同極性であれば、合
計された強い磁力で動作する。
第4図は本発明の他の実施例を示し、切換部材24を回
転式にした以外は前記実施例と実質的に同一であり、対
応する部分には同一符号を付して説明を省略する。この
切換部材24は、支軸25によりヨーク4に回動自在に
取り付け、外周表面に、鉄片26と永久磁石27を一定
間隔を隔てて埋設し、それらの中間に非透磁部28を形
成したものである。そして、ケース16のスリット22
から突出するレバー29を回動操作することにより、選
択的に前記鉄片26、永久磁石27又は非透磁部28の
いずれかでヨーク4の磁気遮断部15を接続することが
できるようになっている。この実施例においても、前記
実施例と同様に、切換部材24の操作により、通常動作
、プロテクト及び動作確認が行なえる。
転式にした以外は前記実施例と実質的に同一であり、対
応する部分には同一符号を付して説明を省略する。この
切換部材24は、支軸25によりヨーク4に回動自在に
取り付け、外周表面に、鉄片26と永久磁石27を一定
間隔を隔てて埋設し、それらの中間に非透磁部28を形
成したものである。そして、ケース16のスリット22
から突出するレバー29を回動操作することにより、選
択的に前記鉄片26、永久磁石27又は非透磁部28の
いずれかでヨーク4の磁気遮断部15を接続することが
できるようになっている。この実施例においても、前記
実施例と同様に、切換部材24の操作により、通常動作
、プロテクト及び動作確認が行なえる。
なお、切換部材は以上の実施例のように、スライド式、
回動式に限らず、ブツシュ式、すなわち第1図において
ヨーク4の垂直部に磁気遮断部を設けて、これと対向す
るように切換部材を設けることにより、ケース16の上
方から当該切換部材をブツシュ操作するようにしてもよ
い。
回動式に限らず、ブツシュ式、すなわち第1図において
ヨーク4の垂直部に磁気遮断部を設けて、これと対向す
るように切換部材を設けることにより、ケース16の上
方から当該切換部材をブツシュ操作するようにしてもよ
い。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、磁気
回路構成部材の一部に磁気遮断部を設け、該磁気遮断部
に架設した切換部材の操作によりプロテクトすることが
できるので、スイッチ回路やロック機構を設ける必要が
なく、構造簡単であるうえ、磁気回路構成部材であれば
どこにでも磁気遮断部及び切換部材を設けることができ
、構造上の制約が少なくなる。
回路構成部材の一部に磁気遮断部を設け、該磁気遮断部
に架設した切換部材の操作によりプロテクトすることが
できるので、スイッチ回路やロック機構を設ける必要が
なく、構造簡単であるうえ、磁気回路構成部材であれば
どこにでも磁気遮断部及び切換部材を設けることができ
、構造上の制約が少なくなる。
また、磁気を遮断して動作不能とするため、完全にプロ
テクトすることができる。
テクトすることができる。
さらに、磁気発生源により動作確認をするようにしてい
るので、コイルに通電しなくても、動作が迅速、確実に
行なえ、動作確認の信頼性が高まる等の効果を有してい
る。
るので、コイルに通電しなくても、動作が迅速、確実に
行なえ、動作確認の信頼性が高まる等の効果を有してい
る。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示す断面図であ
り、第1図は動作状態、第2図はプロテクト状態、第3
図は動作確認状態を示し、第4図は本発明の第2実施例
を示す要部断面図である。 4・・・ヨーク(磁気回路)、I5・・・磁気遮断部、
17・・・切換部材、 18・・・鉄片(透磁
部)、19・・・永久磁石(磁気発生源)、20・・・
非透磁部。 第1図 第2図
り、第1図は動作状態、第2図はプロテクト状態、第3
図は動作確認状態を示し、第4図は本発明の第2実施例
を示す要部断面図である。 4・・・ヨーク(磁気回路)、I5・・・磁気遮断部、
17・・・切換部材、 18・・・鉄片(透磁
部)、19・・・永久磁石(磁気発生源)、20・・・
非透磁部。 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)磁気回路構成部材の一部に磁気遮断部を設けると
ともに、該磁気遮断部に切換部材を架設し、該切換部材
を外部から操作することにより、当該切換部材に設けた
透磁部と非透磁部と磁気発生源のいずれかで前記磁気遮
断部を接続するようにしたことを特徴とする電磁継電器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12906489A JPH02309530A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12906489A JPH02309530A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 電磁継電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309530A true JPH02309530A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15000195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12906489A Pending JPH02309530A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02309530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103681118A (zh) * | 2012-09-17 | 2014-03-26 | 施耐德电器工业公司 | 用于切换电磁继电器的工具及方法 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP12906489A patent/JPH02309530A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103681118A (zh) * | 2012-09-17 | 2014-03-26 | 施耐德电器工业公司 | 用于切换电磁继电器的工具及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4994776A (en) | Magnetic latching solenoid | |
US3886507A (en) | Adjustable latch for a relay | |
JPS61128436A (ja) | 磁気的に保持される有極電磁リレー | |
EP0130423A2 (en) | Polarized electromagnet and its use in a polarized electromagnetic relay | |
US3944957A (en) | Flux-transfer trip device for a circuit breaker | |
US4286244A (en) | Electromagnetic actuator for a latch relay | |
US3673529A (en) | Magnetic actuator | |
JPH02309530A (ja) | 電磁継電器 | |
US4134090A (en) | Electromagnetic actuator for a relay | |
US2975252A (en) | Relay | |
US2908783A (en) | Electromagnetic devices | |
JP3988323B2 (ja) | リセット機構付きスイッチ | |
JPS6350762Y2 (ja) | ||
JPH0615385Y2 (ja) | 釈放形電磁装置 | |
JPH0516165B2 (ja) | ||
JPS589532B2 (ja) | ミニチユア継電器 | |
JPH0114646B2 (ja) | ||
JPS5917071Y2 (ja) | 継電器 | |
JPH0220701Y2 (ja) | ||
JP2598444B2 (ja) | 電磁石 | |
US4673908A (en) | Polarized relay | |
JPH02257604A (ja) | 電圧引外し装置 | |
JPH01246728A (ja) | 接触機構 | |
JPS6191818A (ja) | 開閉器 | |
JPS5844575Y2 (ja) | 釈放形電磁石装置 |