JPH02307324A - 電気ケーブル接続部絶縁体 - Google Patents

電気ケーブル接続部絶縁体

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JPH02307324A
JPH02307324A JP1128257A JP12825789A JPH02307324A JP H02307324 A JPH02307324 A JP H02307324A JP 1128257 A JP1128257 A JP 1128257A JP 12825789 A JP12825789 A JP 12825789A JP H02307324 A JPH02307324 A JP H02307324A
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JP
Japan
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resin
tube
acrylic acid
ethylene
insulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP1128257A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Takahashi
享 高橋
Muneharu Isaka
井坂 宗晴
Atsushi Suzuki
淳 鈴木
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、架橋ポリエチレン電カケープルやエチレン
プロピレンゴム電カケープルなどのゴム。
プラスチック絶縁電気ケーブルの接続部を絶縁するため
に用いられる電気ケーブル接続部絶縁体に1!11る。
〔従来の技術〕
従来、このようなゴム、プラスチック絶縁電気ケーブル
の接続部を絶縁するための方法として、第1図にその一
例を示すような熱収縮チューブを用いるものがある。こ
の方法は、ケーブルの導体1.1をスリーブ2で接続し
、スリーブ2上に谷埋絶縁層3を形成したのち、・電界
緩和絶縁層4、主絶縁層5および外部半導電I6の三層
構造の熱収縮チューブ7を被せ、この熱収縮チューブ7
を加熱して収縮させることによって接続部における絶縁
体を形成するものである。また、主絶縁層5のみからな
る熱収縮チューブ7を用い、電界緩和絶縁層4および外
部半導電層6をそれぞれテープ巻きで構成することもあ
る。なお、図中符号8はケーブルの絶縁体、9はケーブ
ルの外部半導電層である。
この熱収縮チューブは化学架橋、放(7)線照射架橋な
どによって架橋したプラスチックからなるチューブを作
り、これを加熱しつつチューブ内部にガス圧などによる
圧力を加えてチューブを拡径し、その状態に保ったまま
冷却することによって製造されている。そして、このよ
うな熱収縮チューブの主絶縁層には、従来架橋ポリエチ
レンが主に使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような架橋ポリエチレンからなる主
絶縁層を有する熱収縮チューブを用いて形成した接続部
絶縁体にあっては、架橋ポリエチレン固有の弱点である
耐水トリー性が悪いという問題がある。さらに、熱収縮
チューブとしているために必然的に拡張による歪が存在
し、特に第1図のスリーブ2上のチューブ大径部分など
においてはその歪の残留が大きい。このように内部歪の
大きい架橋ポリエチレンでは、通常の内部歪の存在しな
い架橋ポリエチレンに比べ、水トリーの発生がさらに顕
著となる不都合もある。
〔課題を解決するための手段〕
こひ発明では、熱収縮チューブを用いることによって形
成される絶縁体をエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−エチルアクリレート共重合体、エチレン−アクリ
ル酸共重合体、マレイン酸グラフトエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、マレイン酸グラフトエチレン−エチルアク
リレ−I・共重合体、アクリル酸グラフトエチレン−酢
酸ビニル共重合体およびアクリル酸グラフトエチレン−
エグールアクリレート共重合体のいずれか1種以上もし
くはこれまたはこれらとポリエチレンとの混合物から構
成することをその解決手段とした。
〔作用〕
エチレン−酢酸ビニル共重合体く以下、[V△樹脂と略
称する。)、エチレン−エチル7クリレート共重合体(
以下、EEA樹脂と略称する。)、エチレン−アクリル
酸共重合体(以下、EA△樹脂と略称する。)、マレイ
ン酸グラフトエチレン−酢酸ビニル共重合体(以下、マ
レイン酸グラフトEVA樹脂と略称する。)、マレイン
酸グラフトエチレン−エヂルアクリレート共重合体(以
下、マレイン酸グラフトEピA樹脂と略称する。)、ア
クリル酸グラフトエチレン−酢酸ビニル共重合体(以下
、アクリル酸グラフトEVA樹脂と略称する。)および
アクリル酸グラフトエチレン−エチレンアクリレート共
重合体(以下、アクリル閣グラフトEEA樹脂と略称す
る。)はいずれも分子内に酸性基を有し親水性のポリマ
ーであり、このようなポリマーあるいはこれをブレンド
したブレンドポリマーによって絶縁体を形成することに
より、局部的異常電界部に水分が集中することが抑制さ
れ、水トリーの発生が防止される。
以下、この発明の詳細な説明する。
この発明の熱収縮チ1−ブを用いて形成される絶縁体を
構成する樹脂組成物すなわち、熱収縮チューブの少なく
とも主絶縁層を形成する樹脂組成物には、EVΔ樹脂、
EEA樹脂、EA△樹脂、マレイン酸グラフトEVA樹
脂、マレイン酸グラフトEE△樹脂、アクリル酸グラフ
トEVA樹脂およびアクリル酸グラフトEEA樹脂の群
から選ばれた1種の樹脂または2種以上の樹脂混合物あ
るいはこれらの1種以上の樹脂とポリエチレンとの混合
物が用いられ、なかでも親水性の大きな二塩基酸のマレ
イン酸をグラフト重合したマレイン酸グラフトEVA樹
脂およびマレイン酸グラフトEEΔ樹脂ならびにアクリ
ル酸をグラフト手合したアクリル酸グラフトEVA樹脂
およびアクリル酸グラフトEEA樹脂が水トリー防止能
が大きく好適である。これらのマレイン酸グラフトポリ
マーおよびアクリル酸グラフトポリマーにお【プるマレ
イン酸もしくはアクリル酸のグラフト率(重量%)は0
.05〜5%程度とされ、0.05%未満ではマレイン
酸グラフトあるいはアクリル酸グラフ1〜の効果が表わ
れず、5%を越えると吸水性が大きくなり、樹脂組成物
の誘電特性等が低下して好ましくない。
そして、絶縁体をなす樹脂組成物がEVΔ樹脂、EEA
樹脂、ピAA樹脂、マレイン酸グラフトEVA樹脂、マ
レイン酸グラフトEEA樹脂、アクリル酸グラフトEV
Δ樹脂およびアクリル酸グラフトEEA樹脂のいずれか
一種からなる場合には、樹脂組成物中の酢酸ビニル量、
エチルアクリレ−1−(1およびアクリルR6tのいず
れかが0.5〜10重量%となるように樹脂の組成が決
められ、また樹脂組成物がEVA樹脂、EEA樹脂、E
AA樹脂、マレイン酸グラフトEVA樹脂、マレイン酸
グラフトEEA樹脂、アクリル酸グラフトEVA樹脂お
よびアクリル酸グラフトEEA4i4Wiのいずれか二
種以上のポリマー混合物からなる場合には、組成物中の
酢酸ビニル11エチルアクリレート吊およびアクリル酸
ωのいずれかの二種以上の合計量が0.5〜10重量%
となるようにその組成、配合量が決められ、また樹脂組
成物がEVA樹脂、EE△樹脂、EAA樹脂、マレイン
酸グラフトEVA樹脂、マレイン酸グラフトEEA樹脂
、アクリル酸グラフトEVA樹脂およびアクリル酸グラ
フトE += A樹脂のいずれか一種とポリエチレンと
の混合物からなる場合には、酢酸ビニル量、エチルアク
リレート間およびアクリル酸h)のいずれかが0.5〜
10重ル%となるように定められ、さらに樹脂組成物が
EVAmWJ、EEA樹脂、FAA樹脂、マレイン酸グ
ラフトEVAI脂、マレイン酸グラフトEEA樹脂、ア
クリル酸グラフトEVA樹脂およびアクリル酸グラフト
EEA樹脂のいずれか二種以上のポリマーとポリエチレ
ンとの混合物からなる場合には組成物中の酢酸ビニル量
、エチルアクリレート量およびアクリル酸量のいずれか
二種以上の合計量が0.5〜1oaa%となるように定
められる。すなわち、樹脂組成物中の酢酸ビニルR、エ
チルアクリレート間およびエチルアクリル酸量のいずれ
かの一種または二種以上の総1が0.5〜10重量%で
あることが望ましく、0゜5重量%未満では水トリー抑
制の効果が得られず、10重石%を越えると水トリー抑
制効果が飽和するばかりではなく、絶縁体の誘電特性を
悪化させて不都合となる。また、ここで使用されるポリ
エチレンとしては低密度ポリエチレンが通常用いられる
が、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレンを用いる
ことができ、これらの混合物を用いてもよい。
この樹脂組成物には、必要に応じてジクミルパーオキサ
イド、t−ブチルクミルパーオキサイドなどの有機過酸
化物を架橋剤として配合でき、また4、4’−チオビス
−(6−t−ブチル−3−メチルフェノール)などの老
化防止剤などの種々の配合剤を適t1を添加することも
できる。
さらに、上記組成物がFAA樹脂からなるものでは、こ
のFAA樹脂自体が良好な接着性を右していることから
、熱収縮チューブの加熱、収縮の際にケーブル絶縁体や
外部半導Ti層などに対してよく接着し、ケーブルと良
好に一体化する。
この発明においては、このような組成の樹脂組成物を用
いて、熱収縮チューブの少なくとも主絶縁層、好ましく
は主絶縁層、電界緩和層および外部半導mlHを形成し
、この熱収縮デユープを導体接続部に被せ、加熱収縮さ
せて接続部絶縁体とする。
〔実施例〕
厚さ2#ll11の電界緩和層と厚さ5IIIII+の
主絶縁層と厚さ1jlIIIの外部半導N層との一3層
構造のチューブを3層間時押出によって形成し、これを
加圧上加熱して架橋した。
上記主絶縁層には、架橋剤としてジクミルパーオキサイ
ド21屯部、老化防止剤として4.4′−チオビス−(
6−t−ブチル−3−メチルフェノール)0.2重は部
を含有する以下の組成物を用いた。
A;低密度ポリエチレン(比較例) B:EVA樹脂ト低密度ポリエチレン C5EEAbl脂+低密度ポリエチレンD : EAA
樹脂+低密反ポリエチレンE;マレイン酸グラフトEV
A樹脂 +低密度ポリエチレン F;マレイン酸グラフトEEAI脂 −ト低密度ポリエチレン G;アクリル酸グラフトEVA樹脂 H;アクリル酸グラフトEEA樹脂 BないしFの組成物中の酢酸ビニル量、エチルアクリレ
ート間およびアクリル酸化の合計けはいずれも2重職%
とじた。
架橋俊の主絶縁層のキシレン中110℃、24時間の抽
出条件で測定したゲル分率はいずれも80%以上であっ
た。
この3層構造のチューブの内面に窒素ガスを圧入し、1
60℃の温度で165倍径に拡径し、室温まで冷却し熱
収縮チューブとした。
導体断面1150m’、絶縁ll!1厚6IIRの押出
内部半導IPQおよび外部半導電層を有する架橋ポリエ
ヂレン絶縁電カケープルの接続部に対して、上記熱収縮
チューブを用いて、第1図に示すものと同様の絶縁体を
形成した。
これらの各絶縁体に対して水中にて1kH2,20kV
を30日間課電したのち、絶縁体中の単位体積当りの水
トリー(ボウクイトリー)の発生数を顕微鏡で観察し、
20μm以上の大きさのボウタイトリーの発生数を比較
例を100とした相対値で示したものが第1表である。
第  1  表 第1表から、この発明の絶縁体では水トリーの発生率が
格段に減少していることがわかる。また、なかでもFA
A樹脂、マレイン酸グラフトEV△樹脂、マレイン酸グ
ラフトEEA樹脂、アクリル酸グラフトEVA樹脂およ
びアクリル酸グラフトEEEA樹脂を用いたものでは、
さらに水トリーの発生率が低くなっている。
(実施例2) 組成物中のエチルアクリレート量とアクリル酸晴ノ合計
量が0.2%、0.5ffi11%、5 m fn %
、10重M%、15重1%であるEAA樹脂+低密度ポ
リエチレンブレンド物をそれぞれ用意し、実施例1と同
様にして絶縁体を形成し、これらの水トリー発生率を低
密度ポリエチレンのみからなる比較例を100とした相
対値で求めたところ、第2表に示す結果が得られた。
第   2  表 N001〜6の組成物を厚さ1111のシート状物に成
形し、測定した誘電正接(tanδ)はN001〜No
、 5のものでは0.1%以下であったが、No。
6のものでは0.3%であった。
これより、エチルアクリレート量とアクリル酸同合計量
が0.5〜10重量%の範囲にあるとき、水トリーの発
生が少ないことがわかる。
(発明の効果) この発明の電気ケーブル接続部の絶縁体は、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート共
重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、マレイン酸グ
ラフトエチレン〜・酢酸ビニル共重合体、マレイン酸グ
ラフトエチレン−エチルアクリレート共重合体、アクリ
ル酸グラフトエチレン−酢酸ビニル共重合体およびアク
リル酸グラフトエチレン−エチルアクリレート共重合体
のいずれか1種以上もしくはこれまたはこれらとポリエ
チレンとの混合物からなる樹脂組成物で熱収縮チューブ
を作り、この熱収縮チューブを用いて形成するものであ
るので、絶縁体における水トリーの発生が大幅に減少し
、課電による絶縁性能の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における接続部絶縁体の一例を示す概
略断面図である。 7・・・熱収縮チューブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ゴム、プラスチック絶縁電気ケーブルの接続部に対して
    熱収縮チューブを用いることによって形成された接続部
    絶縁体が、 エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアク
    リレート共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、マ
    レイン酸グラフトエチレン−酢酸ビニル共重合体、マレ
    イン酸グラフトエチレン−エチルアクリレート共重合体
    、アクリル酸グラフトエチレン−酢酸ビニル共重合体お
    よびアクリル酸グラフトエチレン−エチルアクリレート
    共重合体のいずれか1種以上もしくはこれまたはこれら
    とポリエチレンとの混合物からなることを特徴とする電
    気ケーブル接続部絶縁体。
JP1128257A 1989-05-22 1989-05-22 電気ケーブル接続部絶縁体 Pending JPH02307324A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7331186B2 (en) * 2002-06-27 2008-02-19 I.M.T. Interface Multigrad Technology Ltd Changing the temperature of a liquid sample and a receptacle useful therefor
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JP2019534084A (ja) * 2016-11-02 2019-11-28 セント・ジュード・メディカル,カーディオロジー・ディヴィジョン,インコーポレイテッド 蠕動ポンプのためのインターフェースチューブ

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