JPH02304739A - 光記録媒体及びその製造方法 - Google Patents

光記録媒体及びその製造方法

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JPH02304739A
JPH02304739A JP1125936A JP12593689A JPH02304739A JP H02304739 A JPH02304739 A JP H02304739A JP 1125936 A JP1125936 A JP 1125936A JP 12593689 A JP12593689 A JP 12593689A JP H02304739 A JPH02304739 A JP H02304739A
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JP
Japan
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substrate
warpage
protective substrate
recording medium
layer
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JP1125936A
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Yoshihiro Ogawa
善広 小川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光記録媒体、特に薄型の光記録媒体に関するも
のである。
〔従来の技術〕
光ディスク、コンパクトディスク、光磁気ディスク等の
光記録媒体の基板としてはガラス、ポリカーボネート(
以下PCと略)、ポリメチルメタクリレート(以下PM
MAと略)又はPCをベースにしたポリマーアロイなど
が考えられている。しかしながら薄型の光記録媒体、例
えば携帯を前提とした光カード用基板としてガラスを用
いると携帯時に容易に破損してしまう欠点がある。一方
、光カードの厚さは1mm以下が、特にカードのJIS
ISO等の規格から0.76〜0.68mmが要求され
る。
したがって基板の厚さが0.6mm以下、保護基板の厚
さが0 、15 m m −0、4m m程度が要求さ
れる。
特に基板と保護基板の厚さが大きく異なるとカードがそ
の厚さ方向で非対称となり反りが発生し易いため基板の
厚さは0.3〜0 、5 m m、保護基板の厚さは0
.2〜0.4mm程度が好ましい。
ところで、この様な光記録媒体の基板材料としてPCは
その複屈折をシングルパスで20〜10nm以下に除去
することが困難である。
さらに、光カードは使用において個人が着衣等に携帯す
ることが考えられる。したがって光ディスク等と比較し
て使用環境下において基板表面に衝撃が加えられやすく
基板表面にキズが発生しやすい。この様な使用環境下に
おいては表面のエンピッ硬度の値がB程度のPC基板よ
りは表面硬度が2H程度のPMMAの方がハードコート
層を基板表面に設けた場合にもキズが付きに(くなるこ
とから光カード基板としてはPMMA基板が優れている
と考えられる。
P MM A基板を用いた光カードの一般的構成は第2
図に示される。P M M A基板と保護基板は接着剤
を介して密着されている。接着剤としては記録層へのダ
メージを考慮して無溶剤タイプのホットメルト系の接着
剤が用いられることが多い。
この様な場合ホットプレス又は熱ラミネーターを用いて
基板上のプリグループ面に記録層を形成後、基板と保護
基板をはり合せている。したがって保護基板としては基
板と同一の熱物性を持つ材料が好ましい。同一材料でな
い場合熱プレス又は熱ラミネート時に基板と保護基板の
熱収縮に差が生じ、カードに「そり」が発生する。従っ
て保護基板にも通常PMMAが用いられる。
しかしながら基板および保護基板の材料としてPMMA
を用いる場合、次のことが問題となる。
(1)PMMA材料が、光カードの屈曲時にわれやすい
。特に厚さが薄い(通常0 、3 m m以下)=@−
保護基板がわれやすく、光カードの携帯時および使用時
に光学的情報が破損してしまう等の問題がある。
(2)保護基板がPMMAのためにロゴ、商標の印刷等
のインクが一般にPMMAに密着性が悪く、インクの選
択性の幅が小さくなる。
上記(1)、  (2)の問題点を解決するためには保
護基板としてPCなどの耐屈曲性および印刷適性にすぐ
れた樹脂を用いることが考えられるが、前述した様にP
MMAと熱収縮差が大きい。即ち100℃においてPM
MAの熱収縮率(線方向)は0.4%であり、PCは0
.1〜0.2%である。その結果光カード製造時に第3
図に示す様なそりが発生するという欠点がある。
光カードに反りが発生した場合には記録再生装置による
光カードへの記録再生時に記録再生装置のオートフォー
カス機能が円滑に働かなくなる。その結果、記録再生時
のエラー率が増大することがわかった。したがってでき
るだけ平坦な構造を持つ光カード媒体が要求される。
ところで特開昭59−168946号公報には樹脂基板
表面に形成する紫外線硬化型のアクリル系またはシリコ
ーン系コーティング材料の何れかからなる架橋高分子硬
化薄膜、即ちハードコーティング層の厚さを金属層保護
用高分子膜の厚さの415〜l/10として反りを少な
くした光ディスクが記載されている。しかし光カードの
様に保護基板の厚さが例えば250μm〜400μmで
あった場合、特開昭59−168946号に従えば硬化
薄膜を25μm〜320μm程度の厚さに形成すること
になる。しかしこの様に例えば厚さ25μm以上にハー
ドコート層を厚く基板表面に形成した場合、基板への密
着性不良や光カード屈曲時のハードコート層へのクラッ
クの発生が起り易く、反りの補正ができない、目視情報
の読み取りが困難になるという問題点があった。
〔発明が解決しようとしている問題点〕本発明は基板及
び保護基板に各々求められる条件を満たす異種材料を用
いた時に生じ易い反りを防止した信頼性に優れた光記録
媒体を得ることを目的とするものである。
又、本発明は屈曲に対しても割れに((、又印刷の容易
な光記録媒体及びその製造方法を提供することを目的と
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本発明の光記録媒体は、基板上に記録層、及び保護
基板を有する光記録媒体において、該基板と該保護基板
が異種材料からなり該保護基板の表面上に該光記録媒体
の反り量に対応した可撓性を有する反り矯正層を有する
ことを特徴とするものである。
即ち、本発明によれば反りの程度に応じて反り矯正層を
設けて保護基板の表面を収縮させることにより光記録媒
体の反りを解消し、平坦な光記録媒体を得たものである
次に図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図に於て、2は凹凸プリフォーマットの形成された
アクリル基板、3は記録層、4は接着層、5′ はアク
リル基板よりも熱収縮率の低いたとえば保護基板で、1
はハードコート層、6は反り矯正層である。
従来、基板として硬く傷の付きに(いPMMAを用い、
保護基板として屈曲に対して割れにり<、又印刷等に使
うインクの密着性の良いPC基板を用いて、熱プレスや
熱ラミネートによって貼り合せた場合に生じる反りが本
発明の可撓性を有する反り矯正層を保護基板の空気に接
する面上に形成し、反り矯正層を収縮させることにより
保護基板表面を縮ませる効果が働く。その結果、反りが
解消し、第1図に示す様な平坦で且つ屈曲に対しても割
れにくい光記録媒体を得ることができる。
本発明の反り矯正層は、(1)紫外線硬化又は熱硬化性
の樹脂のコーティングや(2)熱収縮フィルムのラミネ
ートによって形成される。(1)の場合は紫外線硬化又
は熱硬化性樹脂を、前者(1)は樹脂液をロールコータ
、グラビアコータ、スピンコータ、スクリーン印刷等の
方法で保護基板上に塗布した後、紫外線又は加熱によっ
て硬化収縮させ、反りの矯正を行なうものである。
反り矯正層に用いられる塗布用の樹脂としては、例えば
可撓性を有する多官能アクリル系などの光硬化性樹脂ポ
リウレタン系、メラミン系、エポキシ系、ンリコン系な
どの熱硬化性樹脂を用いることができ、特に可撓性に優
れているポリウレタン系が好ましい。具体的には、商品
名ユニディックV−4200,V−4220,大日本イ
ンキ■製等が用いられる。
また反り矯正層に用いる塗布用樹脂に酸化チタンなどの
染顔料を混合及び/又は分散させて、反り矯正層を着色
してもよい。
樹脂層の厚みは、光カードの反り量に対応して変動させ
ることが望ましい。すなわち、反り量が大きい場合樹脂
層の厚さを大きく、そり量の小さいときはその逆である
。樹脂層の厚みは1μm〜100μmの範囲であり、好
ましくは5μm〜60μmが用いられる。
また後者(2)は、熱収縮性の高いフィルムを保護基板
の表面にホットメルト系のせ接着剤を介して熱ラミネー
ト又は熱プレスすることによってフィルムを熱収縮させ
そりを矯正する。フィルムとしてはポリエチレンテレフ
タレート、ポリアセタールなどを用いることができる。
フィルムの厚さとしては3 p m−100μm、特に
5μm〜50μmである。
また本発明の反り矯正層は保護基板の熱収縮量が基板よ
りも小さい場合、すなわち第3図に示される様な反り形
状の場合、矯正層の熱収縮量が保護基板よりも大きいこ
とが好ましい。
又、本発明の光記録媒体に用いる記録層3としては使用
する光源の波長付近、例えば、再生のエネルギービーム
の波長が650nm以上、特に700〜900nmであ
る場合には、記録部であるピット等に於ける反射率と未
記録部のそれとの差が大きいものが好ましく、また、書
き込む為には上記の波長域に吸収のある事が必要である
。また、記録のエネルギービームの照射によって反射率
の変化が生ずるのに必要とされるエネルギーが小さい方
が好ましい。更に、再生のエネルギービームによって記
録層(ピット等)および未記録部の反射率が変化し難い
ものが好ましい。
例えば、Te、Sb、Mo、Ge、V、Sn等の酸化物
、Te−3n、Te0x−Geなどの化合物、Te−C
H4,Te−C52,Te−スチレン、5n−3O2゜
Ge5−3n、5nS−3などの金属と有機化合物また
は無機硫化物との複合物、カルコゲン等が用いられる。
また、エネルギービームで光学的な物性変化可能な有機
薄膜も使用可能で、該有機薄膜は溶液または分散系によ
る連続塗布が可能で量産製造には好ましいものである。
このような記録層の材料としては、例えば、アントラキ
ノン誘導体(特にインクスレン骨格を有する物)、ジオ
キサジン化合物及びその誘導体、トリフエツジチアジン
化合物、フェナンスレン誘導体、シアニン化合物、メロ
シアニン化合物、ピリリウム系化合物、キサンチン系化
合物、トリフェニルメタン系化合物、クロコニウム系色
素、アゾ色素、クロコン類、アジン類、インジゴイド類
、ポリメチン系色素、アズレン類、スクアリウム誘導体
、硫化染料及び金属のジチオラート錯体等を挙げる事が
出来る。
かかる色素の如き有機薄膜は、公知の塗布方法により形
成される。例えば、ディップコート、スプレーコート、
スピナーコート、バーコード、ブレードコート、ロール
コート、カーテンコート等の方法を挙げる事が出来る。
また接着層4に用いる接着剤としては記録層3に悪影響
を与えないものであれば通常市販されている接着剤を用
いることができるが、特にホットメルト系接着剤は作業
性に優れ好適に用いられる。
ホットメルト系接着剤は融点が80〜110℃位のもの
で密着力があり且つ記録層を侵さないものであればいず
れのものでも良く、たとえばエチレン酢酸ビニル共重合
体系、エポキシ系、ポリアミド系などがあげられる。
本発明に用いる基板としては、ポリメチルメタクリレー
ト、ポリカーボネート、ポリスルフォン。
ポリオレフィン樹脂等を用いることができ、特に光学的
に複屈折が無くかつ硬くて傷の付きにくいポリメチルメ
タクリレートが好ましい。
又、保護基板としては基板と異種材であればポリメチル
メタクリレート、ポリカーボネート、ポリスルフォン、
塩化ビニル等用いることができるが、特に薄い保護基板
には屈曲に対して強く印刷用のインク等の密着性が良く
且つ安価なポリカーボネートが好ましい。
本発明に於ては反り矯正層の厚さを調整することにより
反りの量に対応することができ、例えば光記録媒体の反
り量が基板や保護基板の分子量のばらつき、製造条件の
ばらつき等によってロットごとに異なる場合でも本発明
によれば各々の反り量に応じて反り矯正層を設けること
により常に平坦な光記録媒体を提供することができる。
〔実施例〕
以下実施例を用いて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 基板として厚さ0 、4 m m 、大きさ85 m 
m X 54 m mで片面に幅3μm1ピッチ12μ
mのトラック溝を有するポリメチルメタクリレートの光
カード用基板を注型成形で作成した。
次いで基板のトラック溝を形成した面に下記構造を有す
る染料を IO4 グラビアコーターで厚さ1000人に塗布し記録層を得
た。
次に厚さ50μmのホットメルト接着剤(商品名ヒロダ
イン7580.■ヒロダイン工業製)を用いて厚さ0 
、25 m mのポリカーボネートの保護基板を貼り合
せ、基板の表面に(変性アクリル樹脂)からなるハード
コート層を厚さ4μmに設け、光カードを作成した。こ
のときの光カードの反り量は1゜5 m mであった。
次いで保護基板上に反り矯正層を形成する。
ところでこの光カードの反り量とそれに対応するウレタ
ン系の熱硬化樹脂の反り矯正層の厚さは第4図に示され
る。このグラフに従ってウレタンアクリレート系の樹脂
をスクリーン印刷で2回コーティングし、厚さ30μm
の反り矯正層を保護基板表面に作成し、70℃で6時間
熱処理し硬化収縮させることによって反りが矯正され反
り量は0.5〜1 m m以下となり、第1図に示すよ
うな光カードを得た。
比較例1 基板として0 、4 m m厚のP M M A 、保
護基板として0 、3 m m厚のPMMAを用いて、
反り矯正層を除いて実施例1と同じ方法で光カードを作
成した。比較例1のカードと実施例1のカードをそれぞ
れICカー参ドの信頼性テストであるISO,DP−7
816/1に従って屈曲性試験を行なった。結果は表−
1に示される様に、比較例の場合、屈曲試験によってワ
レルカードが認められたが、本発明の実施例の場合ワレ
ルことはなかった。
表   −1 実施例2 反り矯正層として実施例1のウレタンアクリレート系樹
脂の代わりに多官能アクリル系の樹脂をグラビアコート
で塗布することによって厚み15μの樹脂層を形成し、
紫外線硬化することによって硬化収縮させ、反りが矯正
された光カードを得ることができた。
実施例3 反り矯正層として実施例1のウレタンアクリレート樹脂
に代わって厚み10μmのポリエチレンテレフタレート
フィルムを厚み30μmのホットメルト接着剤(商品名
ケミット248、東し■製)を用いて保護基板上に90
℃で熱ラミネートしてポリエチレンテレフタレートフィ
ルムを収縮させて反りを矯正した平坦な光カードを得る
ことができた。
比較例2 基板として0 、4 m m厚のPMMA、保護基板と
して0.3mmのPCを用い反り矯正層を除き、実施例
1と同様な方法で光カードを作成したところカードのそ
り量は1 、5 m mであった。このカードは記録再
生時にオートフォーカスエラー、オートトラッキングエ
ラーがそり量が1 、0 m m以下の本発明のカード
と比較して1.5〜2倍発生した。
比較例3 反り矯正層として紫外線硬化型のアクリル系ハードコー
ト材(商品名ユニディックE−115.大日本インキ2
5■製)を厚さ10μmに形成した。このときの反りは
1mm以下であった。しかしながら、又比較例1と同様
にISODP−7816/1に従つて屈曲性試験を行な
ったところ、1000回屈曲後の反り矯正層のクラック
の発生率は(ioo)%であり、実用には不適当であっ
た。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明の構成の光記録媒体によって
以下の効果が得られる。
(1)基板と保護基板に異種材料を用いたときに発生す
る光記録媒体の反りを反り量に対応して矯正することが
でき、記録・再生時のエラー率の低い信頼性の優れた光
記録媒体を得ることができる。
(2)光記録媒体の屈曲耐久性及び印刷等のインクの密
着性が良好な光記録媒体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光記録媒体の一実施態様を示す模
式的断面図である。 第2図は従来の光記録媒体の模式的断面図である。 第3図は従来の光記録媒体の反つた状態を示す模式図。 第4図は光記録媒体の反り量とそれに対応する反り矯正
層の厚さの関係を示すグラフである。 1・・・ハードコート層  2・・・基板3・・・記録
層      4・・・接着層5・5′・・・保護基板
  6・・・反り矯正層7・・・印刷        
8・・・光記録媒体の反り量−11唆鮪ト厚さくμm)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に記録層及び保護基板を有し、該基板と該
    保護基板が異種材料からなる光記録媒体において、該保
    護基板の表面上に該光記録媒体の反り量に対応した可撓
    性を有する反り矯正層を有することを特徴とする光記録
    媒体。
  2. (2)前記保護基板の熱収縮量が前記基板よりも小さい
    請求項(1)の光記録媒体。
  3. (3)基板上に記録層及び保護基板を有し、該基板と該
    保護基板が異種材料からなる光記録媒体の保護基板の表
    面に可撓性を有する反り矯正層を、該光記録媒体の反り
    量に応じた厚さに形成することを特徴とする光記録媒体
    の製造方法。
JP1125936A 1989-05-18 1989-05-18 光記録媒体及びその製造方法 Pending JPH02304739A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0725396A2 (en) * 1995-01-31 1996-08-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical disk and optical disk apparatus
JP2010536114A (ja) * 2007-08-21 2010-11-25 プリンコ アメリカ コーポレイション 光ディスク及びその製造方法

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